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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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BEETHOVEN - 交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live) - 交響曲第9番第4楽章 ★★★ (2008-05-11 22:27:12)

コーダに苦笑い。


BEETHOVEN - Solo Piano Music - ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111 ★★★ (2008-05-11 22:24:44)

最後のピアノ・ソナタ。
ベートーベンのハ短調と言われる調性も宿命的ですらある。
晩年の巨匠が至った境地を描くような2nd mov.は、
作曲家のこの分野での「白鳥の歌」に相応しい。


ASIA - Phoenix - An Extraordinary Life ★★ (2008-05-06 21:18:35)

ここ数年のウェットンの嗜好と
ペイン期のASIAがブレンドされたような一曲。
爽やかなサビが印象的なアルバムのエンディング。


ASIA - Phoenix - Sleeping Giant / No Way Back / Reprise ★★ (2008-05-06 21:09:39)

やや淡々としているが、ダウンズのキーボード装飾に
思わずニンマリさせられる空間的、かつドラマティックな組曲。
No Way Backのヴァースはウェットン/ダウンズの
Walking On Airを流用。


ASIA - Phoenix - Shadow of a Doubt ★★ (2008-05-06 21:02:34)

Don't Cryを彷佛とさせるキャッチーな曲。
これも新作の中で、聴き込んでいる一曲。


ASIA - Phoenix - Alibis ★★ (2008-05-06 20:59:07)

どこかで聴いたことあるようなキャッチーな曲。
ハウのギター・ソロ、ダウンズのソロが聴ける一曲。


ASIA - Over the Top(Soundtrack) - Gypsy Soul (2008-05-06 20:55:13)

ウェットンがヴォーカル参加してASIA名義で発表された
というオムニバス・アルバムからの一曲。
作曲はモロダー/ウィットロック。
ASIAらしさはヴォーカルのみであるが、
歌詞はまさにウェットンのために作られた内容である。


ASIA - Phoenix ★★ (2008-05-06 20:45:00)

'08年作。オリジナルメンバーとしては3作目。
アルバム・タイトルがA~Aでないのが寂しい。
ジャケ、インナーのイラストはいかにもロジャー・ディーンらしいデザインだ。
大変申し訳ないがメンバーの写真を眺めると、少し期待薄な気分にさせる。。。
が、内容については、ウェットン/ダウンズの組み合わせで
想像される通りのメロディアス・ハード・ポップの曲群が主体となる。
基本的にはICONの延長上にあるが、アップテンポの曲がやや比重を増している。
ICONやASIAの1st、2ndにはなかった組曲風の作品があるのも新鮮だ。
1、4、5、7、8、12がお気に入り。
オリジナルASIAの名に恥じない提示作と思う。


ASIA - Phoenix - Never Again ★★★ (2008-05-06 20:26:34)

復活作のオープニングにふさわしいキャッチーな曲。
期待を裏切らない一曲かな。
個人的には、Heat Of The MomentとDon't Cryとの
間にあるような位置付けと感じた。


MIKE THE MECHANICS - Mike + The Mechanics ★★ (2008-03-01 23:26:00)

'85年作。全米26位。全英78位。
ジェネシスのマイケル・ラザーフォードに、
P・ヤング、P・キャラックという2人のポールをvo.に据えたユニットの処女作。
本家ジェネシスに劣らぬ、時代性に調和したメロディアスでポップな音創りで、
見事にスマッシュ・ヒットを記録。
本作からは3枚のシングル・ヒットが生まれた。
内、1(全米6位)、2(全米5位)がトップ10入り。
9(全米32位)はトップ40を記録した。


THE ALAN PARSONS PROJECT - I Robot - Genesis Ch. 1 V. 32 (2008-03-01 23:08:11)

前奏のTotal Eclispeとセットになっているインスト。
全体的に諦念のあるダークな曲。
アルバムのフィナーレとしてとても印象的。


THE ALAN PARSONS PROJECT - I Robot - Total Eclipse (2008-03-01 23:04:43)

怖い。。。
合唱入りの前衛的なクラシックといった感じの曲。


THE ALAN PARSONS PROJECT - I Robot - I Wouldn't Want to Be Like You ★★ (2008-03-01 22:57:34)

時代性を感じるディスコ調のヒット曲(全米36位)。


THE ALAN PARSONS PROJECT - I Robot - I Robot ★★ (2008-03-01 22:55:23)

硬質かつ無機質な部分とコミカルな部分が同居するインスト曲。
オープニングの悲観的な女性vo.の美しいスキャットから、
がらりと変わってミディアム調のリズミカルなメイン部分に
移る構成。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eve ★★ (2008-03-01 22:44:00)

'79年作。通算4作目。全米13位。
前作までの職人気質的な部分が後退し、
コンセプト云々もなくなった最初の作品。
曲単位毎の出来は、相変わらず高いクオリティ。
6、9がお気に入り。
6(全米27位)は、アルバムから唯一のTop30ヒットを記録。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Pyramid - Shadow of a Lonely Man ★★ (2008-03-01 22:35:19)

APPの哀メロ路線の原型をみるバラード。
淡白であるが、この郷愁漂う雰囲気はAPPならではと感じさせる。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Pyramid ★★ (2008-03-01 22:30:00)

'78年発表。APP3作目。全米26位。
ピラミッドをテーマにしたコンセプト・アルバム。
前作同様に、様々なスタイルの音楽から構成された起承転結のあるアルバム。
ややダークな部分があり、コマーシャル性はやや後退した印象。
個人的には、APPの70年代で一番好きなアルバム。
壮大な旅路といった1~3の組曲的な流れ、
オリエンタルなメロディが印象的な5、
テーマ曲であるコミカルな7、テクノ風のスペーシーなインスト8、
哀メロ・バラードの9
といった部分が私的なハイライト部分か。


THE ALAN PARSONS PROJECT - The Turn of a Friendly Card - Games People Play ★★ (2008-03-01 22:17:58)

全米16位。
リズミカルでキャッチーな名曲。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Pyramid - The Eagle Will Rise Again ★★ (2008-03-01 22:16:48)

美しいバラード。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Pyramid - What Goes Up... (2008-03-01 22:14:43)

コンセプトアルバムの歌物のオープニング。
コマーシャル性は及ばないものの、
Sirius~Eye In The Skyの原型。
前後の曲と合わせて聴くと、耳に残る曲。
全米87位。


THE ALAN PARSONS PROJECT - I Robot - Don't Let It Show ★★ (2008-03-01 22:09:45)

APPはやはりバラードが上手いと感じる一曲。
メインはバラードだが、後半にインストが絡む構成。
全米92位の小ヒット。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Stereotomy - In the Real World ★★ (2008-03-01 22:04:49)

エッジの効いたギターが印象的なキャッチーな一曲。
今迄の雰囲気と随分違うが、これもありですね。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eye in the Sky - Silence and I ★★ (2008-03-01 22:00:12)

アルバム中で唯一の長尺バラード。
哀メロ・バラード+オケが絡む構成。
後に、Ammonia Avenue、The Same Old Sunに引き継がれる
オケからみの長尺バラードの第一編という趣。


THE ALAN PARSONS PROJECT - The Turn of a Friendly Card - The Turn of a Friendly Card (2008-03-01 21:55:59)

the ace of swordsはイイね。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Vulture Culture - Separate Lives ★★ (2008-03-01 21:54:26)

デジタル・シンセ・ポップといった感じのメロディアスな曲。
エリックの声は暖かみがあるなぁ。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Vulture Culture - Somebody Out There ★★ (2008-03-01 21:51:48)

ミディアム→アップテンポの構成からなるメロディアスな一曲。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Vulture Culture - Days Are Numbers (The Traveller) ★★ (2008-03-01 21:49:38)

APPの中でも好きなバラードのひとつ。
哀メロ・バラードで、全体的にシンセが目立つ感じだが、
相変わらず暖かみを感じる。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Ammonia Avenue - Don't Answer Me ★★★ (2008-03-01 21:43:30)

APPを代表する一曲。ポップでいい曲。
夏にピッタリ合う印象があるなぁ。


THE ALAN PARSONS PROJECT - The Turn of a Friendly Card - Time ★★★ (2008-03-01 21:40:44)

APPの哀メロ・バラードの発端曲。
鼻歌風のエリックのvo.が冴える一曲。
メロディ、歌詞ともに郷愁を思い起こさせる。
全米15位。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Ammonia Avenue - Since the Last Goodbye ★★ (2008-03-01 21:34:40)

APP十八番の哀メロ・バラード。
個人的にはAPPのバラードBest 5に入れたい一曲。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Ammonia Avenue - Prime Time ★★ (2008-03-01 21:31:39)

Eye In The Skyのヒットを意識した類型曲。
相変わらずキャッチーなポップ曲。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eve - If I Could Change Your Mind ★★ (2008-03-01 21:29:58)

女性vo.の哀メロ・バラード。
この曲もAPPらしく郷愁に浸れる一曲。
女性vo.は、カーペンターズのカレンに似ている感じ。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eve - Damned If I Do ★★ (2008-03-01 21:25:15)

仮面ライダーみたいなヒーローものの主題歌みたいな曲調。
耳から離れないキャッチーな一曲だなぁ。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eye in the Sky - Eye in the Sky ★★★ (2008-03-01 21:23:26)

マイルドなシンセ・ポップとでも形容したくなる名曲。
インストのSiriusとセットで聴くと、
少し単調な曲が違った印象になる。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eye in the Sky - Old and Wise ★★★ (2008-03-01 21:19:47)

一生大事にしたいバラードのひとつ。
哀メロ満載で郷愁に包まれる感じ。歌詞がまた素晴らしい。


THE ALAN PARSONS PROJECT - The Turn of a Friendly Card ★★ (2008-02-21 23:55:00)

'80年作。
2、3とスマッシュヒットが生まれた出世作。
前半5曲は、メロディアスな曲群からなり、
後半はタイトル曲を含むメドレー形式の組曲からなる構成。
前作以上にコマーシャルになった一作。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eye in the Sky ★★ (2008-02-21 23:47:00)

'82年作。
彼らの中でも最も市民権を得た一作。
オープニングからメドレー形式の1~2の構成が非常に素晴らしい。
郷愁漂う10は、個人的に最も好きな一曲。
シンセが挿入され、インスト曲もあるものの、
全編にわたって暖かみを感じる名作。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Vulture Culture ★★ (2008-02-21 23:42:00)

'84年作。
Ammonia Avenueから立て続けに発表したポップな一作。
本作は、シンセ・ポップの集大成的な位置付け。
過去2作以上にキャッチーな曲が揃う名作と思う。
個人的には本作が一番のお気に入り。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Ammonia Avenue ★★ (2008-02-21 23:38:00)

'84年作。
前作の余韻漂う中、発表された一作。
相変わらずの極上ポップを披露している。
コンパクトにまとめたメロディアスな曲、
インスト曲、オーケストラを加えた壮大な曲
と聴きどころも多い。
裏ジャケの科学者(笑)


FLEETWOOD MAC - Tango in the Night - Little Lies ★★★ (2008-01-20 19:20:40)

このアルバムでのクリスティンの頑張りようが
最も滲み出た一曲。
哀愁一杯のメロディアスな曲。


FLEETWOOD MAC - Mirage - Gypsy ★★ (2008-01-20 19:09:01)

妖精スティーヴィのvo.がマッチしたキャッチーな一曲
ひさびさに聴くと、いいね。


MIKE THE MECHANICS - Living Years - Why Me? ★★★ (2008-01-20 18:53:38)

アルバムを締めくくる壮大なバラード。
歌詞もメッセージ性を帯びている。


MIKE THE MECHANICS - Living Years ★★ (2008-01-20 18:36:00)

'88年作。全米1位、全英2位。
ジェネシスのインビジブル・タッチと同じく、
エレクトニクスの多用が最高頂にある時期の作品集。
全体的に硬質、かつメロディアスな上に、
メカニカルな音で占められているが、
vo.には説得力があり、優しく聴こえたり、
攻撃的に聴こえたりと訴えるものがある。
歌詞の面でも、時代の背景にマッチした殺伐としたもの、
共感を呼ぶものがある。
全体的に否定、断定語句のフレーズが飛び出すという
歌詞、メッセージの統一性がある。
捨て曲ほぼなしの名盤!!


DON HENLEY - I Can't Stand Still - Talking to the Moon ★★★ (2008-01-20 18:07:43)

アルバム中、最も印象的なナンバー。ならず者に似た一曲で、
イーグルスのアルバムに入っていても全く違和感ない
哀愁たっぷりの渋いハスキーvo.で歌われる
寂寥感あるロッカ・バラード。
歌詞も秀作。


DON HENLEY - The End of the Innocence - New York Minute ★★★ (2008-01-20 18:03:06)

都会的で、洗練された大人のロッカ・バラード。
ハスキーvo.はどこまでも渋く、曲は全編にわたって哀愁が漂う。
そして、イントロのストリング風シンセがドラマ性をもたせる。
冬の寒い夜の街にもマッチする名曲。


REO SPEEDWAGON - The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken - Go for Broke (2008-01-20 13:40:13)

REOの中でも、随一のアグレッシブで、スピーディな曲。
レーシングカーを模したギターでブレイクする
ロックテイスト溢れるナンバー。
都市高速のドライブに最適な一曲。


REO SPEEDWAGON - The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken - Love in the Future ★★ (2008-01-20 13:30:11)

歌詞、曲構成ともに、哀愁漂う一曲。
全盛期に劣らないメロディアスなナンバー。


REO SPEEDWAGON - The Earth, a Small Man, His Dog and a Chicken - Love Is a Rock ★★ (2008-01-20 13:28:10)

90年代REOの中でも秀逸なキャッチーな一曲。
アルバム、シングルともに黙殺されたのが残念。


REO SPEEDWAGON - The Hits - I Don’t Want to Lose You (2008-01-20 13:24:55)

邦題「涙の...」路線の一曲。
外部ソングライターの曲だけど、
壷にはまれば、メロディアスでなかなかいいと思うよ。


REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - One Lonely Night ★★ (2008-01-20 13:21:06)

ニール・ドーティー初のヒット曲。
エレガントで、優しく、哀愁漂うロマンティカ・バラード。
今迄とは一線を画する一曲。
全米19位


REO SPEEDWAGON - You Can Tune a Piano, But You Can't Tuna Fish - Time for Me to Fly ★★ (2008-01-20 13:18:47)

どこか懐かしい気分にさせてくれる優しいバラード。
全米56位(リバイバルで77位も記録)。
こーいう曲、久々に聴くとすごくイイよ。


REO SPEEDWAGON - R.E.O. - Keep Pushin' ★★ (2008-01-20 13:16:03)

キャッチーだなぁ。初期REOの代表作。
売れなかったのが不思議な程、
よくできた歌曲と思うけどなぁ。
題名が日本の「涙の...」と同じく、
原題における「Keep...」路線の土台曲


REO SPEEDWAGON - Nine Lives - Back on the Road Again ★★ (2008-01-20 13:12:01)

これはREOの中でもかなり重低音の効いた曲。
純粋にカッコイイ!
ベースのブルースが残したロック色の強い名曲。


REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - I Do' Wanna Know ★★ (2008-01-20 13:09:04)

REOロックンロールと呼びたくなる一曲。
曲調は、非常に能天気だなぁー。
全米29位


REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - Gotta Feel More (2008-01-20 13:07:08)

ゲイリーのロックテイスト満載ナンバー。
アルバムでは、Can't Fight This Feelingの次で、
がらりと雰囲気が変わる印象的な曲。
こーいうロック色の強い一曲がポーンとくるのも
REOの魅力かなぁ。


REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - Can't Fight This Feeling ★★★ (2008-01-20 13:03:13)

80年代を代表する名バラード。
曲構成、歌詞ともに、文句無しの秀逸ナンバー。
個人的には、ヴァースからブリッジ部の展調部、
コーラス部のキーボードアレンジが好きだなぁ。


REO SPEEDWAGON - Life as We Know It - Screams and Whispers ★★ (2008-01-20 12:59:53)

ゲイリーの哀愁路線ロック。
アルバム中、一番の哀愁度を漂わせている。
結構、すきな一曲。


REO SPEEDWAGON - Life as We Know It - That Ain't Love ★★ (2008-01-20 12:56:22)

全米16位。LIFE AS WE KNOE ITから第一弾シングル。
哀愁漂うアップテンポで、キャッチーな一曲
REOが好きになるキッカケ曲。


REO SPEEDWAGON - Life as We Know It - One Too Many Girlfriends ★★ (2008-01-20 12:52:51)

緊張感あるロックテイスト溢れるイントロに、
親しみやすい歌部分からなるアップテンポな一曲。
アルバムの中でも印象的ですきな一曲。


REO SPEEDWAGON - Life as We Know It - In My Dreams ★★ (2008-01-20 12:47:54)

ケビン18番のバラード。
爽やかなコーラスが素晴らしい。
REOのバラードでもベスト5に入る一曲かな。
個人的にはSweet Timeと同列で好きな一曲。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Keep On Loving You ★★ (2008-01-20 12:44:03)

REOの80年代を代表する定番バラード。
出世につながった記念曲。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - Take It on the Run ★★ (2008-01-20 12:42:27)

アコギ・バラード。
少しハードになるコーラスの盛り上がりが印象的。
アルバム中、最もすきな一曲。


REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity - In Your Letter ★★ (2008-01-20 12:39:41)

アコギのほのぼのメロディアス・ナンバー。
コーラスは、一緒に歌いたくなる程、キャッチー。


REO SPEEDWAGON - Good Trouble - Sweet Time ★★ (2008-01-20 12:37:57)

全米26位。Keep On Loving Youの二番煎じは拭えないものの、
かの曲より好きなバラード。ケヴィンの伸びやかなVoがイイ。


REO SPEEDWAGON - Good Trouble - Keep the Fire Burnin' ★★ (2008-01-20 12:35:52)

キャッチーな1曲。REOで一番好きかも


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Dream Too Far ★★ (2008-01-14 02:57:11)

メロハー好きのツボにはまる一曲。
こーいう曲があるから、メロハーやめられない。


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Just Beyond the Clouds ★★ (2008-01-14 02:53:23)

アルバム中、タイトル曲と双璧をなすバラード。
ジミのヴォーカル向きのエモーショナルな一曲。


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Run From the Thunder ★★ (2008-01-14 02:49:57)

オープニングにふさわしいダイナミックな一曲。
これからの展開を期待させるにはもってこいのナンバーかと。
間奏のキーボードがなかなか効果的!


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Cry Tough ★★ (2008-01-14 02:46:30)

メロハー好きな人には、たまらないキラーカット。
とにかく、聴いて下さい!
自然と口ずさむサビには、泣きます。


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Empires ★★★ (2008-01-14 02:42:52)

曲、歌詞ともに超一級のバラード!
メロハーのパワーバラードでも秀逸な一曲かと思います。


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires ★★ (2008-01-14 02:36:00)

'99年発表。メロディアス・ハードの名盤。
曲個々の単位において、クオリティが高く、
アルバムの曲構成もなかなかのアルバム。
お勧めナンバーは、オープニングの1、バラードの4、7、
ミディアムの5、王道路線の2、8、11。
ライブで聴けるBurning Heart、Too Hot To Sleepも嬉しいボーナス。
個人的には、サバイバーのアルバム・カタログとしてカウントしたくなる好盤。


U2 - War ★★ (2008-01-10 22:26:00)

'83年作。初の全英1位を記録した出世作。
スティーブ・リリーホワイトをプロデューサーによる
攻撃的なドラム、ベースのバッキングが印象的で、
シンプルかつソリッドなロック路線を邁進させた
初期3部作の集大成的なアルバム。
個人的には、次作のライブまでU2でお気に入りの時代。
本作では、1~4、10がおすすめ。


U2 - Boy ★★ (2008-01-10 22:06:00)

'80年に発表されたデビュー作。
シンプルであるものの、時代性を反映した
硬質かつソリッドな感性に満ち溢れた名作。
重低音の効いたバッキングに、エッジのギター・フレーズ、
ボノの印象的なヴォーカルは、歌詞、楽曲の両面において
攻撃的な所があるものの、どこかキャッチーな印象を漂わせている。
全英52位、全米63位を記録。


U2 - The Unforgettable Fire ★★ (2008-01-10 22:04:00)

'84年作。通算5作目。全英1位、全米12位を記録。
プロデューサーは、なんとブライアン・イーノ、ダニエル・ラノワが担当。
硬質かつソリッドな感覚が全面に出た初期3部作と比較すると、
全体的にマイルドな感覚に満ち溢れている。
バンドの新境地、新感覚が示唆された意欲作。
個人的には、1~4、10がお気に入り。


U2 - Rattle and Hum ★★ (2008-01-06 22:54:00)

'88作。通算7作目。全英/全米1位。
ライブとスタジオが混在しており散漫な印象を拭えないアルバム。
しかし、聴きこめば、なかなか味のある作品。
ライブでは、1のビートルズのカバー、5のディランのカバーがあり、
なんと15ではヘンドリックスのテープ演奏が交わる。
オリジナルの16の前奏として15の挿入は、非常に効果的。
名曲6、9のライヴ・ヴァージョンも見逃せない。
一方、スタジオ作では、4でディラン、12でB.B.キングの共演がみられ、
アルバムをより異色立たせている。
また、スタジオ録音の曲全体がルージーで、グルーヴィな感覚に満ちており、
どこか牧歌的な部分も散見される。
個人的には、2、11~13、17がお気に入り。


VANGELIS - Blade Runner ★★ (2007-09-23 11:08:00)

公開12年を経て、発表された同名映画のサントラ。
劇中の効果音がメインであるため、
ひんやりした荒涼なイメージを彷佛とさせるバック・ミュージック的な部分があるが、
有名なEnd Titelsを始め、オリジナルの転用であるMemories Of Green、
清楚な女性コーラスが印象的なRachel's Song、
夜のムード音楽Love Themeと聴きどころがちらばるアルバム。


VANGELIS - Oceanic ★★ (2007-09-11 22:49:00)

'96年作。VOICESからわずか1年で発表されたコンセプト作。
本作は、全体的に良質な音響からなるシンフォニックな作品で構成されている。
曲のタイトルは、海に関連しており、曲間には波の効果音が挿入されている。
THE CITYと同様に、目を閉じると情景が目に浮かんでくる。


VANGELIS - City ★★ (2007-09-11 22:36:00)

'92年作。通算24作目。
1日を通した街の一断片を曲にしたトータル・コンセプト作。
コンセプト先行に走ったため、ややメロディアスな部分に精彩を欠いているが、
全体を通して聴いていると街で起こる出来事の断片が目に浮かんでくる感じがする。
日本語の詩の朗読や合いの手が飛び出す7など目が点になる部分もあるが、
終曲の8は秀作だと思う。


VANGELIS - Voices ★★ (2007-09-11 22:25:00)

'95年作。通算29枚目。
広義の意味で、ニューエイジの分野に組み込まれるようになった最初の作品。
タイトルで示されるように、合唱、歌詞付きの独唱を伴う曲が半分くらい含まれる。
DIRECT以降の優れた音響空間造りは、本作にも踏襲されており、
曲によっては静謐かつ深遠な雰囲気を造り出している。
個人的に本作は、ヴァンゲリスの中で最も好きな作品である。


VANGELIS - Direct ★★ (2007-09-11 22:13:00)

'87年作。通算22作目。
ヴァンゲリスの新境地を切り開いた最初の作品。
故郷ギリシャを拠点とした活動を展開すると共に、
新技術を導入した録音法で新たな交響的作品の創作に意欲をみせた一枚。
比較的、短い曲が多いものの、音響の優れたダイナミックな曲群で構成されている。
個人的には、ヴァンゲリスの作品の中で3本指に入る作品と捉えている。


VANGELIS - Antractica ★★ (2007-09-11 22:03:00)

'83年作。邦画「南極物語」のサントラ。
作品全体として、1のテーマを随所に織り込んだ曲群で構成される。
荒涼とした雪景色の広がる大地が目に浮かんでくるような音空間を築いている。


VANGELIS - Chariots of Fire: The Play - Chariots of Fire ★★★ (2007-09-11 21:57:58)

たぶん、曲名は、TITLES。
ゆったりとしたシンセを基調に、
シンプルかつメロディアスな主題を奏でるピアノの絡みが絶妙。
陸上競技のスロー・モーションに調和する音楽だ。


VANGELIS - Chariots of Fire: The Play - Five Circles ★★ (2007-09-09 13:25:21)

サントラの中ではタイトルよりもこの曲が一番すき。
哀愁漂う中に、栄光や郷愁を感じさせるメロディアスな美しい曲。


VANGELIS - China - Summit (2007-09-09 13:21:36)

前曲Himalayaと対をなす一曲。
後のブレードランナーや南極物語で挿入されていそうな曲。


VANGELIS - L'apocalypse Des Animaux - La Petite Fille De La Mer ★★ (2007-09-09 13:15:57)

哀愁漂うどこか寂し気なチェレスタが印象的な曲。
日本的なフレーズもグー。


VANGELIS - China - The Tao of Love ★★ (2007-09-09 13:13:15)

アルバム中では、最も美しいナンバー。
可憐でおしとやかな中国女性を描いた感じの曲。


VANGELIS - China ★★ (2007-09-09 13:10:00)

'79作。通算14枚目。
タイトルやジャケで示されるように中国をテーマにした作品。
これまで随所に聴かせていたエキゾチック、オリエンタルな
フレーズを主題にした作品集である。


VANGELIS - Spiral - To the Unknown Man ★★ (2007-09-09 13:04:38)

親しみやすい讃歌風のメロディからなるキャッチーな曲。


VANGELIS - Spiral ★★ (2007-09-09 13:02:00)

'77作。通算7作目。
本作は、前作同様、微音を効かせたアナログ・シンセから造り出される
リズムの循環を基調に、コズミックかつエキゾチックなメロディを
絡ませる作風が目立つ作品集である。
無機質的な印象の強い前作よりは、親しみやすく穏やかなメロディが主になっている。


VANGELIS - L'apocalypse Des Animaux ★★ (2007-09-09 12:51:00)

'73作。ソロ第1弾。
TVドキュメント用に作成された作品集。
番組中に登場する動物達の状況や周囲の風景を描く助けとしての曲からなり、
挿入曲風に終始する曲なども含まれる。
作風は、原始的・民族的な短いオープニング曲を除くと、
全体的に哀愁を帯びた寂しい雰囲気をもつ曲が多い。
シンセ、チェレスタといった鍵盤楽器、ギターなどが効果的に使用されている。
ハイライトの2はベストにしばしば編集されることから、
アルバム自体は環境音楽的な好み向きにお勧めしたい。


VANGELIS - Albedo 0.39 - Alpha ★★ (2007-09-09 12:36:58)

ゆったりした曲調で、シンプルかつメロディアスな曲。


VANGELIS - Albedo 0.39 ★★ (2007-09-09 12:34:00)

'76作。通算5枚目。
本作は前作で効果的に使われていたコーラスを排除し、
鍵盤楽器、打楽器のみからなる音響世界を創りだしている。
メインとなる曲の間には、短い無機質的な音声と曲が挟まれており、
作品のトータル性を配慮している。
全体的には、ミニマリズムな音創りで不協和音的なフレーズが挿入される作風。
シンプル、かつメロディアスな6は秀作。


VANGELIS - Heaven and Hell - So Long Ago, So Clear ★★★ (2007-09-09 12:12:26)

感動的なバラード!
アンダーソンに似合う美しい曲。


VANGELIS - Heaven and Hell ★★ (2007-09-09 12:07:00)

'75年作。通算4枚目。
2つのパートに分かれる大作のタイトル曲に挟まれて、
中間にイエスのジョン・アンダーソンのヴォーカル曲が含まれる構成。
鍵盤楽器、打楽器、コーラスを巧みに使いこなした壮大な交響的組曲集といった趣。
Part1は明朗な作風で壮大なコーラスで歌われる天国的な楽章に対して、
Part2は不穏な空気を漂わせた荘厳な作風で地獄を表現した楽章である。
ヴォーカル曲は、透明感あるバラードで幻想的で美しい。
秀作!


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - テクノデリック (Technodelic) - 体操/TAISO (2007-09-09 10:35:36)

無機質な曲。リズミカルなピアノ音に乗って、
ぶっきらぼうな口調の熟語が吐き出されるヴォーカル・ラインからなる。。
フィナーレは、痙攣、痙攣って連呼される。痙攣の運動って。。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - ファイアークラッカー ★★★ (2007-09-09 10:30:32)

コミカル・タッチなエキゾチック風味漂う曲。
次第に焦操感と期待感を織りまぜながら、ラストの炸裂音へと向かう楽しい構成になっている。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)(US盤) - Mad Pierrot ★★ (2007-09-09 10:07:33)

期待感をもって聴かせてくれるキャッチーな一曲。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra)(US盤) - La femme chinoise ★★ (2007-09-09 09:58:26)

この曲もいいなぁ。
オリエンタルな感じ。哀愁漂うメロディがノスタルジック。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor) - テクノポリス (Technopolis) ★★★ (2007-09-09 09:51:25)

TOKIO!
YMOの歌謡性が最も表れた一曲。秀作!!


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - Multiplies - Nice Age (2007-09-09 09:48:34)

幸宏の下手なヴォーカルがいい意味で味を出している。
曲はクールな感じでカッコイイ。