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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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やまねこさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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38 SPECIAL - Special Forces - Caught Up in You (2001-10-03 21:21:59)

文句なしに爽やか、かつキャッチーです。
しかもノリも抜群。
全米では、10位まで上昇。
納得!!
作曲には、SURVIVORのJim Petrikも加わっている。


38 SPECIAL - Tour de Force - If I'd Been the One ★★ (2001-10-03 21:26:33)

個人的には、38SPECIALの中で最も好きな曲。
ノリまくりの産業ロックとでも言うのか、
とにかくメロディアスでカッコイイと
形容したくなるサビの部分では、
至福の瞬間です。


ARCANGEL - ARCANGEL ★★ (2002-09-03 13:03:00)

'83年発表。ARCANGEL唯一のアルバム。
本作は、メロディアス・ハードの秀作である。
哀メロ、キャッチー系の曲群がズラリと並び、
心地よい奮因気が満ちあふれている。
Starsはその好例であろう。


ARCANGEL - ARCANGEL - SIDELINES (2002-09-03 13:04:51)

キャッチーな曲。哀メロのシンセ・インストが心地よい。


ARCANGEL - ARCANGEL - STARS ★★ (2002-05-08 17:19:33)

ARCANGELのデヴューアルバムのオープニング曲。
イントロのシンセがイイです。
哀愁漂わせるアコースティック調バラードですが、
2ndヴァーヴ、サビの次第に盛り上がる流れがカッコイイです。
間奏のシンセの泣きも売りのひとつです。
STYXファンには特にお薦めします。


ASIA - Alpha ★★ (2001-09-05 12:51:00)

83年作。
またしても傑作である。
Wetton節が冴えまくり、Palmerのdrumも軽快だし、Downesのkeyboradも大活躍。
ただ、Howeはあまり目立たなくなっており、
ASIAの破綻をきたすキッカケになったアルバムである。残念。
マンネ化、稚拙、商業的過ぎると言う意見を覚悟で、
こんな内容のアルバムをあと2、3枚作ってもらいたいと何人か思っているはず。。。
WettonさんとHoweさんよ、あなたはとんでもないことをしたもんだ。
産業ロックのバイブルにしたいアルバム。


ASIA - Alpha - Don't Cry ★★ (2001-10-03 21:07:25)

泣けます!!


ASIA - Alpha - Midnight Sun (2002-09-12 22:05:34)

澄み切った空色が印象的なALPHAのジャケをイメージさせる曲。
keyboardがかなり全面にでたアレンジだが、
Wetton節も聴けるメロディアスな1曲。


ASIA - Alpha - My Own Time (I'll Do What I Want) (2002-09-12 22:09:01)

素朴なヴァースとASIAらしい爽快な分厚いコーラスとの
対比が印象的なバラード。やはりこの曲もWETTON節につきる。
2ndコーラスから劇的な盛り上がり方になっていく隠し味がイイ。


ASIA - Alpha - Open Your Eyes (2001-10-03 21:10:20)

80年代ASIAのアンセム。
改めてASIAの良さを開眼させてくれますね。


ASIA - Alpha - The Heat Goes On ★★ (2002-09-12 20:47:45)

この曲は、DownesのソロとPalmerがイイと思う。
いい曲だ。


ASIA - Alpha - The Smile Has Left Your Eyes ★★ (2001-08-17 15:46:25)

80年代前半のASIAでは、数少ないパワーバラード。2枚目ALPHAからシングル・カットされて全米34位まで上昇。Wetton作詞・作曲。しかしながら、この曲はライヴの方が1枚も、2枚も上だ!!1作目発表後のツアーで既に完成されていた曲で、当時のブートで聴くことができる。それらを聴くことで、この曲の充実振りと良さがわかると思う。ライヴのテイクは、ちょっと長めだけど、このメンバーならではのアンサブルが聴けるのが貴重だ。ALPHAに収録されているテイクは、いただけない。


ASIA - Anthologia ★★ (2002-08-30 20:15:00)

ASIAには、これまでGeffin時代のバンドの編集盤(邦盤)
で満足のいくものが存在しなかった。洋盤には、優れたベスト盤
The Very Best of Asiaがあるのだが。。。
と思っていたらとんでもないアルバムが先日、発売された(02' 8/21)。
Geffin時代に発表した曲、全てを網羅したベストである。それが本作である。
本作。ベスト盤というよりは、ひと昔前にはやったBOXセット的な内容である。
しかも格安!!アルバム4枚分を2枚に凝縮し,音質も素晴らしくクリア。
お買得商品とは、本作のようなことを言うのだろう。
凝縮した分、味も素っ気もない気がするが、それを差引しても素晴らしいと思う。
まぁ、このベスト自体は、いまさらながらもようやく登場した準BOXセット
という感があるが、今後からASIAを薦める時には全てが詰まっているので
胸を這って本作を薦めることが可能となったのは確かである。
まさにGeffin時代の集大成である。


ASIA - Aqua ★★ (2001-09-20 10:22:00)

Wetton脱退でショックを受けた全世界(特に日本?)のASIAファンが期待と不安で入り交じりながら、聴いた最初で最後のASIAのアルバムである。
私は、しかしこのアルバムが好きである。
WettonのようなハッとさせるようなメロディをもつHRではないが、PayneとDownesの創り出した曲も捨て難い。
メンバーが固定されてなかったせいか、アルバムの内容は散漫勝ちである。それもマイナス評価なのかもしれないが、しょうがないように思える。
ただ、駄曲の入り交じる中で佳曲の存在も否定できないのである。
Who Will Stop The Rain?、Someday、Little Rich Boy、Lay Down Your Arms、A Far Cryなどなど自分なりに優れた曲と感じた曲もあるのだから。
この新生ASIAの良さは、続くARIAで証明されると思う。
それともファンは、ASIAのゴタゴタに愛想つかしたのかもしれないのかな?


ASIA - Aqua - A Far Cry ★★ (2002-09-12 20:53:07)

イントロが劇的。コーラスの厚みや間奏のアコギも
劇的に聴かせてくれる。AQUAの中では、最も好きな曲です。


ASIA - Aqua - Someday (2002-09-12 20:49:58)

私もそう思います。AQUAの中では、お薦めできる1曲。


ASIA - Arena ★★ (2002-09-12 20:42:00)

私がASIAを聴いた中では、最後のアルバム。
1曲目と最後の曲がリンクしているのでAQUAを思い起こさせる。
音的には、さらに洗練されたメロディアス・ロックしている。
ちょっと大人しい感じがするが、さりげないかっこよさがある。
Downes、Payne主体のASIAでは、本作が最も好きである。
私はArena、Two Sides Of The Moon、Falling、U Bring Me Down、
Tell Me Whyが特に好きです。


ASIA - Arena - Arena (2002-09-12 20:54:58)

渋いがいい感じのメロディアス・ロックと思う。


ASIA - Arena - Tell Me Why (2002-09-12 20:57:04)

私はPayneのvo.があまり好きでないが、
この曲を聴くといいと思う。哀愁漂うメロディアスな1曲。
コーラス部は特に耳につきやすい。


ASIA - Aria ★★ (2001-09-20 10:13:00)

John Payne加入後、第2弾アルバム。
パーソナルは、G.Downes、Al Pitreli、Michel Sturgis、J.painである。
個人的な意見でありますが、本作はひょっとするとWetton在籍時のアルバムと同等に扱われるべき内容ではないか?と思います。
まず本作は立派なメロディアスな産業ロックアルバムの路線にある内容になっている。
A.Pitreliのguiterとマイナー調を主体とする哀愁なメロディがやけに心地良いのである。そして、何人かが指摘するように本作は、Wetton在籍時のアルバムASTRAに近いと感じられる。
初期のASIAと音と異なるかもしれませんが、その潜入感を捨てさることにより、
本作が黙殺するのに値するかどうか疑問視してしまうのは、私だけでしょうか?
全曲捨て曲なしの優れたメロディアス・産業ロックをしているアルバムであると思います。


ASIA - Aria - Anytime (2002-09-12 20:59:58)

フェードインする曲。最初は前作のA Far Cryを彷佛とさせた。
キャッチーでいい曲だと思う。
Payne、DownesのASIAの中では、1番好きな曲かもしれない。


ASIA - Aria - Desire (2002-09-12 21:02:46)

フィナーレのAriaの旋律は美しく劇的。
これは、コーラスの中でも使われる旋律で、
アルバム中でも名旋律の部分と思う。いいバラードです。


ASIA - Aria - Military Man (2002-09-12 21:05:15)

オープニングはGo同様、劇的でカッコイイ。
あとは無難なメロディアス・ロック。安心して聴ける。


ASIA - Aria - Remembrance Day (2002-09-12 21:07:24)

この曲は、Geffin時代のASIA曲と比較しても
勝るとも劣らないいい曲と思う。ハードなギターと
ASIA特有の厚みあるコーラスが特にいい。


ASIA - Aria - Summer (2002-09-12 21:11:42)

ついWetton在籍時と比較してしまのうのがファン。
しかし私はこの曲も含めてARIAが好きです。
この曲のようにアコギの哀メロ、厚みあるコーラス、
エンディングの劇的さ、といったさりげないかっこよさが
この時代のASIAの良さと思う。


ASIA - Asia ★★ (2001-09-05 12:41:00)

産業ロックの殿堂。


ASIA - Asia - Heat of the Moment ★★ (2001-10-26 09:35:37)

だんだん、盛り上がっていく部分が好きです。
Steve Howeのソロ、C.Palmerのdrum。。。
もちろんWettonの声もイイです。
まさにheat of the momentですね。


ASIA - Asia - Only Time Will Tell ★★ (2002-09-12 21:57:34)

劇的な曲。荘厳な感じが何ともイイ。


ASIA - Asia - Time Again ★★ (2002-09-12 22:02:21)

メンバー全員が共作した唯一の曲で、それぞれのパートを
楽しんで聴くことができる佳曲。ライヴ映えする1曲で、
1st発表後のセットリストではオープングをしばしばつとめた。


ASIA - Asia - Without You (2002-09-12 21:14:24)

翳りのある劇的なバラード。
間奏のHoweのギターソロは特に好き。


ASIA - Astra ★★ (2001-08-17 15:58:00)


産業ロック愛好家である私の10傑に入るアルバム!!こんなアルバムは、ASIAしか創れない。これぞ、80年代産業ロック史上、最高のめい名作と思う。1曲目のGoからして、タダごとじゃない。Countdown to Zero、After the Warは、極みだ。とにかくシンプル、カッコイイ、ドラマティック、メロディアスといった装飾語が文句なしに並べられるのだから。この幼稚さ、稚拙さについていける方は、産業ロック愛好家の名に恥じないと思う。


ASIA - Astra - After the War ★★ (2002-09-12 21:38:11)

がきっぽい私には、この曲のような分かりやすい劇的さ
ちょうどいい。ASTRAの要素を多く含む曲と思う。
かっこいいの一言に尽きる。


ASIA - Astra - Countdown to Zero (2002-09-12 22:12:18)

ASTRAの無機的なひんやりした部分の代表曲。やはりカッコイイ。


ASIA - Astra - Go ★★ (2002-09-12 21:42:16)

壮大なファンファーレのようなkeyboardと
競り上がるようなguiterとがミックスされたイントロでKO!
かっこいいとしか言えない。
コーラスが単純なGoだけでなかったら、もっと売れたと思う。
でも、これはこれでかっこいいと思う。


ASIA - Astra - Hard on Me (2002-09-12 21:46:44)

この曲は確かにライヴでは情けなくなるかも。。。
でもチャーミングで華麗なメロディ、アップテンポに乗って
ノリのいい厚みあるコーラス、を聴くと私もASIAらしい曲と思う。


ASIA - Astra - Love Now Till Eternity (2002-09-12 22:14:42)

前曲と対をなすかのような暖かみあるエモーショナル・バラード。
チャーミングなメロディとコーラスが印象的。


ASIA - Astra - Suspicion ★★ (2010-05-10 06:52:08)

ASTRA収録ならではの、シンセ・ポップス風バラード。
ダークな曲調でヒット性に乏しいが、
哀愁漂うメロディアスな部分がイイ。
イントロ、間奏部のスペーシーなシンセが効果的。


ASIA - Astra - Voice of America ★★ (2002-09-12 21:49:45)

Wetton節炸裂曲。So Long, So Longの旋律には泣ける。
哀メロのバラードとしては、ASIA随一の佳曲だと思う。


ASIA - Astra - Wishing (2002-09-12 21:53:25)

コーラスのSad, So Sadで超Wetton節が聴ける
メロディアス・ロック。
軽快なテンポに乗って、流れる甘美なメロディは、
ASIAのポップな一面をよく表していると思う。


ASIA - LIVE IN MOSCOW 1990 ★★ (2001-10-26 09:30:00)

このライヴ・アルバムは、ASIAの曲、演奏の良さを伝えると共に、
彼等のキャリアの偉大さも痛感させられます。
keyboard solo、drum solo、king crimson medleyなどなど。
The Smile...は、ALPHAの時にライヴ・ヴァージョンを
スタジオ録音して欲しかった。。。と個人的に思ってます。
この曲の良さは、ライヴで改めて認識しました。


ASIA - LIVE IN MOSCOW 1990 - Kari-Anne ★★ (2008-05-31 18:28:10)

アルバムの最後に収められた名曲。
この曲を聴いたとき、再結成ASIAの
ポテンシャルの高さを認識した一方で、
どうしてWettonは脱退したのか疑問に思えたほど。
後に発表されたデモ集Wetton/Downesにも収録されている。
この曲はしっかりしたASIAのアルバムで発表して
欲しかったものだ。


ASIA - Omega ★★ (2010-04-25 11:25:00)

2010年発表。オリジナルメンバーによる復活第2弾。
復活作PHPENIX以上の意欲作!!
タイトルOMEGAは、'83のALPHAにリンクするタイトルで、
ジャケの虎も、ALPHAに潜んでいた虎の眼を想起させてくれる。
全体的には、カラッとした明るさが前面でたハードポップ集という趣で、
いい意味でICON以降の欧州的な落ち着き、陰鬱さが陰を潜め新鮮な感覚に浸れる。
まさにALPHAをはじめて聴いた感覚が蘇るようなアルバム。
一曲単位の質は非常に高質。また、随所にソロ、インストが鏤められており
プログレ的でもある。アルバムの後半は従来路線から外れた
実験的作風の曲があるのも好感がもてる。傑作!!!
全曲お気に入り。ライブでもメインで聴いてみたい一枚だ。


ASIA - Omega - Don't Wanna Lose You Now ★★★ (2010-04-25 11:49:43)

OMEGAのお開きソング。元気づけられる曲だが、なぜか泣ける。
ライブで一帯になれそうなファンへの感謝ソング。
終わり良ければ全て良し!


ASIA - Omega - End of the World (2010-05-10 06:39:35)

After The Warにやや似ているイントロで始まる
ミディアムテンポのメロディアスな曲。


ASIA - Omega - Finger on the Trigger ★★ (2010-05-10 07:11:18)

オープニングを自作曲のセルフカバーで配置しているのが
気に入らないものの、曲自体はまぎれもない名曲。
アップテンポ調のハード・ポップでつかみどころ満載。


ASIA - Omega - Holy War ★★ (2010-04-25 12:07:39)

最近では珍しい疾走感あるナンバー。
中間部でパーマーのドラムがガンバッている。


ASIA - Omega - I Believe ★★ (2010-04-25 11:41:45)

実にASIAらしいアップテンポの1曲。
ダウンズの重厚なキーボードで高揚して、
サビ部分はいっしょに歌いたくなるキャッチーな曲。


ASIA - Omega - I'm Still the Same ★★ (2010-04-25 11:35:10)

ASIAの中ではかなり風変わりな一曲。
荘厳なイントロから、一転、キャッチーな楽しい楽曲へ。
随所に聴けるハウとダウンズのフレーズが飛翔感をもたせる。


ASIA - Omega - Light the Way ★★ (2010-04-25 11:54:24)

HOWE WETTONコンビの曲。
HOWEの伸びやかなギターが聴けるキャッチーな曲。


ASIA - Omega - Listen, Children ★★ (2010-04-25 12:01:29)

高揚感を持たせてくれるキャッチーな曲。サビがイイよ。
中間部は微妙なソロがあってなぜか微笑ましくなる。


ASIA - Omega - There Was a Time ★★ (2010-05-10 06:34:47)

哀愁漂うスパニッシュ調民謡風バラード。
この曲でアルバムの雰囲気は一転する。
ハウが作りそうな曲だが、ウェットン/ダウンズの曲。


ASIA - Over the Top(Soundtrack) - Gypsy Soul (2008-05-06 20:55:13)

ウェットンがヴォーカル参加してASIA名義で発表された
というオムニバス・アルバムからの一曲。
作曲はモロダー/ウィットロック。
ASIAらしさはヴォーカルのみであるが、
歌詞はまさにウェットンのために作られた内容である。


ASIA - Phoenix ★★ (2008-05-06 20:45:00)

'08年作。オリジナルメンバーとしては3作目。
アルバム・タイトルがA~Aでないのが寂しい。
ジャケ、インナーのイラストはいかにもロジャー・ディーンらしいデザインだ。
大変申し訳ないがメンバーの写真を眺めると、少し期待薄な気分にさせる。。。
が、内容については、ウェットン/ダウンズの組み合わせで
想像される通りのメロディアス・ハード・ポップの曲群が主体となる。
基本的にはICONの延長上にあるが、アップテンポの曲がやや比重を増している。
ICONやASIAの1st、2ndにはなかった組曲風の作品があるのも新鮮だ。
1、4、5、7、8、12がお気に入り。
オリジナルASIAの名に恥じない提示作と思う。


ASIA - Phoenix - Alibis ★★ (2008-05-06 20:59:07)

どこかで聴いたことあるようなキャッチーな曲。
ハウのギター・ソロ、ダウンズのソロが聴ける一曲。


ASIA - Phoenix - An Extraordinary Life ★★ (2008-05-06 21:18:35)

ここ数年のウェットンの嗜好と
ペイン期のASIAがブレンドされたような一曲。
爽やかなサビが印象的なアルバムのエンディング。


ASIA - Phoenix - Never Again ★★★ (2008-05-06 20:26:34)

復活作のオープニングにふさわしいキャッチーな曲。
期待を裏切らない一曲かな。
個人的には、Heat Of The MomentとDon't Cryとの
間にあるような位置付けと感じた。


ASIA - Phoenix - Nothing's Forever ★★★ (2009-04-26 22:47:13)

祝典的なファンファーレ風のキーボード・イントロ。
一転、哀愁漂うミディアム・テンポのヴァースを経て、
明朗な賛美歌風のサビへ至るメロディアスな佳曲。
サビの歌詞が素晴らしい!


ASIA - Phoenix - Shadow of a Doubt ★★ (2008-05-06 21:02:34)

Don't Cryを彷佛とさせるキャッチーな曲。
これも新作の中で、聴き込んでいる一曲。


ASIA - Phoenix - Sleeping Giant / No Way Back / Reprise ★★ (2008-05-06 21:09:39)

やや淡々としているが、ダウンズのキーボード装飾に
思わずニンマリさせられる空間的、かつドラマティックな組曲。
No Way Backのヴァースはウェットン/ダウンズの
Walking On Airを流用。


ASIA - The Very Best of Asia: Heat of the Moment (1982-1990) ★★ (2001-09-05 12:56:00)

ASIA全盛期の1st~3rdを中心にしたBEST盤。
何よりもシングルB面曲のDaylight、Ride Easy、Lying To Yourself収録。
しかも音質が非常にイイ!!
Sole Survivor、Here Comes The Feelingの短縮ヴァージョンもあり、
優れたベスト盤である。


ASIA - The Very Best of Asia: Heat of the Moment (1982-1990) - Daylight ★★★ (2001-08-17 15:37:19)

産業ロック史上、隠れた名曲。勝手ながら、最もASIAらしく、ASIAしかできない曲と思う。そして、80年代の前半だからこそ生まれたと思う。文句なくイイので、未聴の方は、聴くべし!


ASIA - Then & Now ★★ (2002-09-12 20:35:00)

'90年作。突如リリースされたASIA初の編集盤が本作である。
ASTRA以降、Asiaはどうしたのだろう?と思っていたらの唐突さである。
さて、内容だが本作は過去3枚からの選曲+未発表の4曲からなる
変則的BESTアルバムである。1~3はASIA、4、5はALPHA、10はASTRAから、
それぞれ選曲されている。ベスト・アルバムとしては、妥当な選曲と思う。
一方、未発4曲では、8がASTRAのアウトテイク、9がWetton/Downesもの、
6、7が新録ものからなる。
既発のTHENサイドの1~5、NOWサイドの10は、音質が改善されている。
未発表曲もそれなりの出来で満足させてくれるアルバムであると思う。
最近、ANTHOLOGIAが登場したので作品的な価値はジャケのみになってしまったが、
本作はASIAの歴史を簡単にたどる上では格好のアルバムと言えよう。


ASIA - Then & Now - Am I in Love? (2002-09-12 21:35:47)

ASTRAのアウトテイク。マイルドで甘いメロディアス・バラード。
Wetton節を堪能できる秀作。


ASIA - Then & Now - Prayin' 4 a Miracle ★★ (2002-09-12 21:33:50)

荘厳な開始部と分厚いコーラス部が印象的な曲。
Wetton得意の歌い上げる曲で、ソロ的な感じもするが、
いいバラードと思う。


BAD ENGLISH - Bad English ★★ (2002-11-25 10:34:00)

このアルバム、メロディアスHR好きな方は、聴いて損しないアルバムと思います。
バンド名はあまり好きでないが、人脈的にみて内容が既に保証されているように、
ストレートなロック・ナンバー、極上のバラードありと
豊富で、高質な楽曲の揃った名盤ではないでしょうか。
私は、Best of What I Got、Posession、Forget Me Not、When I See You Smile、
Price Of Loveが特にいいと思う。
産業ロック必聴盤。


BEETHOVEN ★★ (2009-06-05 22:52:00)

カノンに「芸術は永く、人生は短い」があるけど、
ベートーベンの曲を聴くと納得する。


BEETHOVEN - Orchestral Music - 『ウェリントンの勝利』(戦争交響曲)op.91 ★★ (2008-05-11 22:32:34)

作曲者の生前で、最も有名だったらしい一曲。
第1部が戦争の描写音楽、第2部が英国の勝利をたたえる
「God Save The Queen」を交えた交響曲。


BEETHOVEN - Orchestral Music - 交響曲第7番イ長調 Op.92 ★★★ (2007-09-01 10:57:57)

ウィーン・カンタビーレ時代の集大成的な交響曲。
壮重な2nd Mov. Allegrettoがあるものの、
徐緩楽章がないリズミカルで、壮大な作品で、非常に心地よい
透明感を帯びている。
当時は、その特異な構成のため、聴衆の多くが面喰らい、
酩酊状態で創られた作品と評した。
後に、「舞踏のアポテオーゼ」と称され、
第9が出来るまでは、作曲家自らが最高の作品のひとつと
言わしめた傑作。


BEETHOVEN - Orchestral Music - 交響曲第8番ヘ長調 Op.93 ★★★ (2007-09-01 10:22:12)

ついに、古典まで登場とは。。。もう何でもありなのですね(笑)
No.8は、No.7、戦争交響曲とほぼ同一時期に出来た作品で、
小規模、かつ徐緩楽章をもたない交響曲である。
ベートーベン自身が気に入っていたという発言がある通り、
ウィーン・カンタビーレ時代の集大成的な意味あいのある秀作。
個人的には、No.7と同じくらい好きな作品。


BEETHOVEN - Solo Piano Music - ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111 ★★★ (2008-05-11 22:24:44)

最後のピアノ・ソナタ。
ベートーベンのハ短調と言われる調性も宿命的ですらある。
晩年の巨匠が至った境地を描くような2nd mov.は、
作曲家のこの分野での「白鳥の歌」に相応しい。


BEETHOVEN - Solo Piano Music - ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調「幻想曲風ソナタ」(月光) Op.27-2 ★★★ (2007-09-01 10:37:35)

三大ソナタのひとつ。No.13と連作で幻想風ソナタと題されている。
緩ー急ー急という構成が実に劇的。
圧巻は、3rd mov.。情熱的!


BEETHOVEN - Solo Piano Music - ピアノソナタ第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」 Op.106 ★★★ (2007-09-01 10:40:53)

超大作だね。少し難解だけど。


BEETHOVEN - 交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live) ★★ (2007-09-01 11:04:00)

鬼気迫る演奏であるが、最後が無茶苦茶(笑)。
これだけ、やられると何も言えません。


BEETHOVEN - 交響曲第9番 フルトヴェングラー/バイロイト祝祭菅弦楽団(1951.7.29live) - 交響曲第9番第4楽章 ★★★ (2008-05-11 22:27:12)

コーダに苦笑い。


BEETHOVEN - 交響曲第5番『運命』、第7番 c・クライバー/ウィーン・フィル (1974&76) ★★ (2007-09-01 11:06:00)

上の方の通り、市民権を得ている演奏。
無難なNo.5という感じ。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit ★★ (2002-09-23 20:23:00)

最初、聴いた時、ピンとこなかったけど、聴けば聴くほど味のあるアルバム。
なんとなく翳りのある感じというのが、このアルバムの第一印象である。
超キャッチーな曲が少ないのも災いして、受けが良くない。私も最初そう思った。
ここで見切りをつけたら、ここまでのアルバムという低い評価を下すだろう。
しかし、聴く度に捨てておけない曲というのは、どの作品にもある。
本作の場合、私はPrice Of Love、Only Lonely、Secret Dreamがそれです。
その他には、このアルバム特有の奮因気を示す曲としてSilent Nightや
オープニングにふさわしいIn And Out Of Loveは、いい曲だと思う。
初心者にはお薦めできないが、成功前の彼等を知る上ではお薦めできる作品といえよう。


BON JOVI - Bon Jovi ★★ (2002-09-23 18:46:00)

Bon Joviの1st。冒頭のRunawayは、超好きな曲。
当時('88)、流行っていた3rd、4thに劣らず、本作を愛聴していた。
私は、このアルバムではShe Don't Know Me、Love Lies、Buring For Love、
Come Backが特にすきです。


BON JOVI - New Jersey ★★ (2002-09-23 18:33:00)

前作の余韻を覚めやらぬ人気の中にリリースされたBon Joviの改作。
絶頂期だけに曲数も多かったのには、当時驚かされた。たしか2枚組という噂も流れた。
こういう情勢だったからか、湧き溢れるメロディで莫大な曲群が生まれたのだろう。
当然、本作はアルバム収録曲の全般が秀作という結果をもたらした
良質なメロディアス・ハード・アルバムといえる。当時はよく聴き込んだ。
多くの方々が推薦しているように私もBorn To Be My Baby、Blood On Blood、
Wild Is The Windが特に好きです。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2002-09-23 18:40:00)

Bon Joviを世に知らしめた超名作。
随所に好メロディをもつ佳曲がズラリと並ぶ超良質なアルバムである。
最初聴いた時は、オープニングのPink Flamingosで昇天し、
Let It Rockでロックを堪能するという構成に早々とKOしてしまいました。
You Give Love A Bad Name、Livin' On A Prayer、Wanted Dead Or Alive、
I'd Die For You、Never Say Goodbyeが私は、特に好きです。
特にI'd Die For Youは、もう少し認知して欲しいと切望しています。


BOSTON ★★ (2002-11-28 20:54:00)

CORPORATE AMERICAを聴いて、改めて思ったのが、単純にBOSTONやっぱいいな。新作の後、旧作を聴き直す(あまり時間がかからない!!)と、そんな気分に浸ってきます。私は、'86のThird Stageがリアル・タイムとして最初だったので、一番懐かしく感じましたが、その後に即購入した1st、2ndも、3rdに劣らない、いや、それ以上の彼らの素晴らしさを再認識しました。'90以降の4th、新作もその時々の魅力を内包しているのだなと思いました。特に今回の一環した聴き直しでは、どの時代のBoston号も素晴らしいと浸りつつ、新作を改めて聴くと、随所にいままでの彼らの魅力がオーバーラップしてくる気がしました。結局、彼らの魅力は、丹念に創りあげる音のぬくもりにあるのではないのか。と、新作を聴きながら、今までと同じく彼らの丹念な、そして根気のいる音創りにいまは拍手を送りたいです。もう一作と、欲がでるのもまた事実です。。。


BOSTON - Boston ★★ (2001-09-01 13:06:00)

有名なデヴュー・アルバム。邦題は、「幻想飛行」。ナイス・ネーミングである!
1曲目のMore Than A Feelingは、まさに幻想飛行。トリップします(冗談)。
さて、本作はアコギとエレギがうまい具合に混合していることが特徴である。そして、メロディアスなHRアルバムである。Rock And Roll Band、Smokin'といった秀逸なHRナンバー、アコギ、エレギの混合を代表するMore Than A Feeling、Peice Of Minds、Somtheing About Youナンバーと、佳曲揃いなのである。
また、Foreplay/Long Timeでは、プログレの影響も受けていることがうかがえる。
曲構成、音のバランスが優れており、飽きない内容に仕上がっていると思う。


BOSTON - Boston - Foreplay / Long Time ★★ (2002-11-28 20:22:40)

ForeplayのようなスペーシーなインストもBostonの魅力。
Long Timeの前奏曲でもある。Long Timeは、
爽快なメロディアスHRナンバー。
ハンドクラップを伴うコーラスワークが見事。


BOSTON - Boston - Hitch a Ride (2002-11-28 20:32:21)

くぅ~。初めて聴いた時は、他が素晴らしいから、
多少、駄曲扱いしていたけど、いま聴くと、イイ!
guiterは、やっぱきれいだな~。後半のソロは必聴おすすめ。


BOSTON - Boston - More Than a Feeling ★★★ (2002-11-28 20:16:06)

あぁ、いま改めて聴くとなんていい曲なんだろう。
伸びやかできれいなguiter、ハンドクラップ、
美しく奏でるアコギ、B. Delpの清楚な声、
爽快なコーラス、静から動の展開。。。涙
フェードアウトする部分で、Boston号の乗客になって、
どこかの空間に行ってしまおう!


BOSTON - Boston - Smokin' ★★ (2002-11-28 20:27:26)

こりゃー、ZZ Topみたいにカーステにピッタリな曲。
いかにもアメリカ。後半のオルガンが曲に捻りを帯びさせてる。


BOSTON - Corporate America ★★ (2002-11-22 10:25:00)

先日(11/20)発売された新作。今年になって期待を裏切ることなく
8年振りの作品をやはり発表してくれたことに、まずは感謝。
が、正直とまどってます。これまでにないフレーバー漂う作品かと思います。
随所にこれまでのBostonらしいギター、爽快なコーラス、オルガン
を聴かせてくれて、思わずニンマリしてしまう所もあるのだが。。。
新境地にある彼らを、おそらくファンは賛否両論で二分するだろう。宿命である。
私は、1、3、8、9がいい曲と思う。1は爽快、3はHigher Powerを彷佛、
8はMagdarainの路線曲、9はWe Can Make Itのような壮大な空間を漂わせる曲。
要は、これらの曲が過去の作風に類型があるから、私的に印象的なのだと思う。
メンバーは、前作のT. Sholtz、F. Cosmo、G.Pealに、
Anthony Cosom、Kimberly Dahmeが新加入。B.vo.に、B. Delpがサポート。
メインvo.は、前作同様に複数が担当。
過去の作品と比較すると、路線的には4thとベスト盤の新曲2曲に近い内容である。
次作はおそらく2010年発表予定!? T.Sholtzは60代になる。
と思うと、なぜか本作が彼らのラストになるという寂しさを感じ、
愛聴せずにいられなくなります。ファンの方は、必聴です。これもBostonです。
私は、次作に2年後あたりライヴ・アルバムが登場することを期待してます。


BOSTON - Corporate America - Didn't Mean to Fall in Love (2002-11-28 20:02:12)

現代風のMore Than A Feeling。
一瞬、オルガンで奏するその旋律を聴いてニンマリ。
もうちょっと、盛り上がってくれれば、二星。。。


BOSTON - Corporate America - I Had a Good Time (2002-11-28 20:06:54)

これは、Boston系の音です。vo.編成が似てるOrion The Hunter
にもありそうな曲。爽快なハードポップと形容したい曲。


BOSTON - Corporate America - You Gave Up on Love (2002-11-28 19:57:41)

うん。アルバムでは、結構いい曲ですね。
複数のvo.分けが巧み。


BOSTON - Don't Look Back ★★ (2001-09-01 12:54:00)

本作は、BOSTONのショーケース的な意味合いを持つ作品であると解釈している。
まず、No Computer, No Synthesizerがそれを物語る。
Don't Look Back、It's Easy、Feelin' SatisfiedといったHRナンバーは、いかにもBOSTONらしい爽やかな、すがすがしいHRに仕上がっている。ギミックを多用するThe Journeyは、後のThe Launchで続編が創られたインスト・ナンバーであるし、A Man I'll Never Beは、BOSTONを代表するバラードで、Amandaに継続されていく。
これら優れた楽曲は、奥行きある空間を感じさせる音創りになっている。それが本作の特徴でもある。
70年代後半を代表するアルバムである。


BOSTON - Don't Look Back - A Man I'll Never Be ★★ (2002-05-14 20:57:21)

ホンット。いい曲ですね。
繊細なピアノとvo.のbrad delpがみずみずしい!!
はかなさ、力強さが同居した壮大なバラード曲。
アルバム中最長の曲ですけど、泣きギター、
荘厳なオルガンのエンディング
と聴きどころも多く長さを感じさせない曲です。


BOSTON - Greatest Hits ★★ (2004-06-21 20:42:00)

上の方に同意見。新曲のみがねらいなら、輸入盤でOK!


BOSTON - Greatest Hits - Higher Power ★★ (2002-12-23 11:22:28)

メロディアスHRの秀作。大音量で聴きたい一曲。
やっぱり、この曲を聴くと、新作のタイトル曲は、
この曲の類型ですね。'80中期のZZTop的な感じもあると思う。
ただ、ギターのフレーズは、もろBonston節炸裂の曲です。


BOSTON - Greatest Hits - Tell Me ★★ (2002-12-23 11:07:54)

私もなかなかいい曲と思います。
ロッカ・バラード的な趣のある秀作ですね。
サビは口ずさんでしまいます。


BOSTON - Greatest Hits - The Star Spangled Banner / 4th of July Reprise ★★ (2002-12-23 11:14:51)

この曲はJ.Hendrixを思い出してしまう程、
英国・国歌同様に有名なスタンダードな国歌。
Bostonのアレンジは、超ーーカッコイイです。必聴です。
ブートでクレジットされていたので、かなり前から演奏していた曲かもしれませんが、発表して正解の名アレンジ曲!


BOSTON - Third Stage ★★ (2001-09-01 12:46:00)

ジャケットが好きです。
ベース・ギター型のBOSTON号がパイプ・オルガン型の宇宙船とランデヴーしているシーン。収録曲のThe Launchをヒントに創ったのかな?アルバムの内容は、ジャケットの奮因気そのままの内容であると思う。
それはさておき、本作には優れたバラードが多い。
前作のA Man I'II Never Beのようなみずみずしいバラード(Amanda、My Destination、To Be A Man、Hollyann)は、本作の要になっている。
これらの曲に挟まれてBOSTON調HRナンバー(We're Ready、Cool The Engines、I Think Like It、Can't Cha Say)が絶妙なバランスで配されている。
過去2作と比較しても遜色ないできに仕上がっている本作は、やはり80年代を代表する作品のひとつであると思う。


BOSTON - Third Stage - Amanda ★★★ (2002-11-28 21:04:07)

初聴は美しさに涙。今は懐かしさに涙。
ついでに上の方の、ベストヒットUSAも懐かしい~。
ジャンルに限らず、お薦めです。


BOSTON - Third Stage - Can'tcha Say (You Believe in Me) / Still in Love ★★ (2002-11-28 21:15:33)

3rdシングル(26位)。美しいもんな~。
深遠であるも、済んだ美しさが何とも魅力的です。


BOSTON - Third Stage - Cool the Engines ★★ (2002-11-28 21:17:58)

これこそBOSTON調のHRナンバー。3rdでは、こっちが珍しい。
爽快なコーラスにのっかるドライヴ感がイイ。


BOSTON - Third Stage - Hollyann (2002-11-28 21:31:41)

最初もバラードで、最後も美しいバラード。お見事。
この曲、好きです。深遠なguiterソロに継続される
guiter旋律とコーラスに涙します。
なぜか、Orion The HunterのJoanneを彷佛とさせる。