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AMON DUULⅡ
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AMON DUULⅡ - Phallus Dei - Dem Guten, Schönen, Wahren
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AMON DUULⅡ - Phallus Dei - Henriette Krötenschwanz
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AMON DUULⅡ - Phallus Dei - Phallus Dei
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AMON DUULⅡ - Tanz der Lemminge - Syntelman's March of the Roaring Seventies: In the Glassgarden / Pull Down Your Mask / Prayer to the Silence / Telephonecomplex
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AMON DUULⅡ - Yeti - Archangels Thunderbird
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AMON DUULⅡ - Yeti - Archangels Thunderbird
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AMON DUULⅡ - Yeti - Eye-Shaking King
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AMON DUULⅡ - Yeti - Soap Shop Rock
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ANDROMEDA (1969) - Andromeda
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ANDROMEDA (1969) - Andromeda - Return to Sanity
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ANEKDOTEN - Nucleus - Here
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ANEKDOTEN - Nucleus - Nucleus
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APHRODITE'S CHILD - 666 - Altamont
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APHRODITE'S CHILD - 666 - Babylon
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APHRODITE'S CHILD - 666 - Break
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APHRODITE'S CHILD - 666 - Do It
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APHRODITE'S CHILD - 666 - Hic and Nunc
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APHRODITE'S CHILD - 666 - Lament
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APHRODITE'S CHILD - 666 - OFIS
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APHRODITE'S CHILD - 666 - THE BATTLE OF THE LOCUSTS
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発言している91曲を連続再生 - Youtube
AMON DUULⅡ
★★
(2006-12-30 21:55:00)
おっ、風呂上ったらⅡが。
1stを店で試聴させてもらって、店中に響く混沌。
こんな頭オカシイの、しかも爆音でかけてしまって悪いなあ・・・
と他の客に負い目を感じた経験あります(笑)。
いやだって、路線が変わったって聞いてたから。同じ目に二度あった。
AMON DUULⅡ - Phallus Dei - Dem Guten, Schönen, Wahren
★★★
(2007-01-15 18:03:34)
エコーでどろどろの中、冷たくアルペジオ。不気味なベース。裏声の奇声。
重く垂れ込めるようなリフ。そこに合わせた低い歌声。
そしてトドメは爬虫類みたいなギターソロ後、もったりと混沌を叩きつける。
この部分、どう説明すればいいかな・・・歯切れ悪いくせにギャッ!ギャッ!ギャッ!ギャッ!、と。
AMON DUULⅡ - Phallus Dei - Henriette Krötenschwanz
★★
(2007-01-15 18:07:24)
これ短いけど好きです。
マーチドラムの無機質な感じとサイケなエコーが合う。
AMON DUULⅡ - Phallus Dei - Phallus Dei
★★★
(2007-01-15 18:13:45)
ドラッギー、サイケ、スペイシー。そして逞しくハードロック。
AMON DUULⅡ - Tanz der Lemminge - Syntelman's March of the Roaring Seventies: In the Glassgarden / Pull Down Your Mask / Prayer to the Silence / Telephonecomplex
★★★
(2007-01-15 19:44:44)
前半の優しく体を吹き抜けていく風のような音は、例え暗くなくても問題ないです。
AMON DUULⅡ - Yeti - Archangels Thunderbird
★★★
(2007-01-15 18:22:05)
不安定で危なげなのがドイツならではだけど
バイオリンを挟んだキメのリフのカッコよさは正統派を好む人でも十分聴けるものだろう。
「天使の雷鳥」として日本でシングルになったらしいし。名曲。
AMON DUULⅡ - Yeti - Archangels Thunderbird
★★★
(2007-01-15 18:33:22)
あ、ごめんなさい。「Flesh-Colored Anti-Aircraft Alarm」とゴッチャになってました。
シングルは本当だけど。
内容はドイツの癖が苦手な人でも聴ける、まともにゴリゴリなヘヴィ・ロック。
AMON DUULⅡ - Yeti - Eye-Shaking King
★★★
(2007-01-15 18:47:13)
サイケだが、ただのサイケに終わることなく
ヘヴィ・ロックとして完成させている。この重さはどうだ・・・
AMON DUULⅡ - Yeti - Soap Shop Rock
★★★
(2007-01-15 18:58:03)
四つに別れた組曲。bの混沌として重いのに爽やかな曲調が良いんですよね。
c→dの流れは最高。妖しく重なる歌、ヴァイオリン、その雰囲気で始まるハードロック。名曲。
ANDROMEDA (1969) - Andromeda
★★
(2005-09-01 11:13:00)
ボーナストラック26曲の2枚組みのCDがお薦め。69年の本作のみで解散。
ジョン・カンの攻撃的で音も太く、繊細な演奏も聴かせる理想的なギターがココにあります。
格好いいハードロックが聴きたくなったら、まずコレってくらい格好いい。スリーピースってのも魅力です。
ヘヴィで、ちょっと捻くれてる展開が素晴らしい。ああ映像が見たい。
ANDROMEDA (1969) - Andromeda - Return to Sanity
★★★
(2006-04-10 12:57:08)
「火星」を模した「Breakdown」。鬼の形相で始まる。
ギターがだんだんに歪んで行くのが、もうたまらんです。
「Hope」ではうって変わって、切ないメロディのギターで始まる。
ここの哀愁の歌(でも汚い)にヘヴィな演奏で身を固めるのが好きなんですが
その激しくなる前の、ベースのボリューム奏法の静けさもまた良いんですねえ。
ギターソロに突撃し、このまま終わりか・・・・・・?
いや、ラスト「Conclusion」です。またイントロの黒さを再び取り戻しのエンディング。
ANDROMEDA (1969) - Andromeda - The Reason
★★★
(2006-04-10 13:03:27)
激しいけど、切なさもある。もうハードロック!ですね。
ANDROMEDA (1969) - Andromeda - Too Old
★★★
(2006-04-10 13:05:50)
冷静に見た場合、イントロのあのキメって結構笑えるフレーズの気がする。
でもこの迫力だからなー・・・・・やっぱりハードロックは止められないです。
ANDROMEDA (1969) - Andromeda - Turns to Dust
★★★
(2006-04-10 13:11:21)
個人的には「Sanctuary」のボリューム奏法のギターソロ行く前の切なさ、が存在するだけで名曲です。
ANDROMEDA (1969) - Andromeda - When to Stop
★★★
(2006-04-10 12:45:44)
「The Traveller」の引きずり込むような暗いコーラス。激しくなってから
突然の、そのコーラスで元に戻るのが、延々と続くみたい。
「Turning Point」では三人がただ猪突猛進するというムチャクチャな展開。
最初はギターソロ、おっ良いねえとか思ってると周りもだんだん熱くなり始めて
え?え?え?と焦ると、もう轟音の嵐のド真ん中。凄いです。
「Journey's End」では、なんと哀愁のアコギによるギターソロ。
まさに、旅の終わりの雰囲気。ラストの眠りにつく爪弾きが泣ける。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Acidus (live)
★★★
(2006-04-10 21:47:27)
「Round House Blues」の項目ではそれが一番と書いたけど、これもやっぱり凄いですね。
最初はメロディアスなギターにヘヴィなリズム隊、ですけど
だんだんと泥臭いヘヴィなトリオ演奏にすり替わる。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - All in You
★★★
(2006-04-10 21:51:09)
激しさなんか皆無。しかしこの、さり気無い切なさ。
いい歌です・・・・・
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Darkness of Her Room
★★★
(2006-04-10 12:32:47)
一応バラードなんで、静かな部分では皆落ち着いてプレイしてて
たいしたフレーズも使わずおとなしくしてるのに
盛り上がるところでは、やっぱり盛り上がる。もう我慢できへんってノリが良いです。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Dreamland
★★
(2006-04-10 21:55:26)
単調な暗いリフにエコーかけた歌。
最初と最後のDreamlandなフレーズが効いてます。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Go Your Way
★★★
(2006-04-10 12:04:11)
ヘヴィで歌も汚くてカッコいいんだけど
ギターソロでベースが抜けて、ドラムと二人だけになる所が
なんか祭りみたいで、楽しいけど土着的な雰囲気がそれまでの曲と相まって不気味。
その奇妙な感じが最高です。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Keep out 'cos I'm Dying
★★★
(2006-04-10 12:10:00)
前半ひたすらヘヴィに責めて、それに酔ってると後半、テンポアップで駆け出す。
惜しいっ!と思うフェードアウトは沢山ありますが、これもその一つ。
ちゃんと最後まで聴かせて下さいよ・・・・・・
後半のベースのうねり具合はホント凄いです。やりすぎです。
ライブのほうでは、ちゃんと最後まで演奏。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Lonely Street
★★★
(2006-04-10 21:25:26)
どうしてもギターの汚くて、荒々しい音に耳が行きますね。
他も良い演奏なんですけどイントロのヘヴィなギターが聴こえた瞬間から持ってかれます。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Ode to the Sea
★★★
(2006-04-10 22:02:18)
いきなりのクリームのサンシャイン・ラブみたいなリフに力抜けます。
でも曲はいい。切ない歌におもきを置いてて。
このバンドってヘヴィな音が売りなのは当然ですけど、切ない歌でのメロディも魅力です。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Return to Exoduss
★★★
(2006-04-10 12:19:45)
Return to Sanityで出てくるメロディを使っての曲。
そのままヘヴィメタルにでも有りそうな、劇的なメロディのインスト。
しかしそこはハードロックバンド。迫力が違いますね。
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Round House Blues (live)
★★★
(2006-04-10 21:39:38)
約9分のハイテンションな演奏。他にライブは3つ入ってますがこれ最高ですね。
もう最後のほうとかリズムがわからなくなるようなドラムに怒涛のギターとベース。
あー映像が見たい!
ANDROMEDA (1969) - Definitive Collection - Search on
★★★
(2006-04-10 22:10:42)
リフで押し倒します。
ANEKDOTEN - Nucleus - Book of Hours: a) Pendulum Swing / b) The Book
★★★
(2006-01-29 22:10:19)
ヘヴィな音の中ひっそり咲く、力ない歌。
その歌終わってからの、爆発的に重いリフに悲しいメロトロンが。傑作。
ANEKDOTEN - Nucleus - Harvest
★★
(2006-01-29 21:58:45)
某パート2を思わせるが、それに叙情の歌を加える事で、なんとも美しいです。
ANEKDOTEN - Nucleus - Here
★★★
(2006-01-29 22:19:01)
重苦しいチェロに、朧の歌。行き場の無い魂。
ANEKDOTEN - Nucleus - Nucleus
★★★
(2006-01-29 21:52:45)
テンション高すぎのヘヴィなリフの荒さと不安を煽る曲調が、一曲目にして絶頂です。名曲。
ANEKDOTEN - Vemod - Karelia
★★★
(2006-01-30 01:12:41)
キーボードから、チェロ、メロトロンの茫漠の冷たいイントロ。
アグレッシブなリフを経ての、影色のチェロと無骨なベースの絡みがたまらん!
悲劇はそのまま狂気を孕みエンディングへ・・・・・
地平を眺める、あの不安。名曲。
ANEKDOTEN - Vemod - Longing
★★★
(2006-01-30 02:19:18)
その重さ、悲しさ、美しさ、は彼岸の音色。名曲。
ANEKDOTEN - Vemod - Sad Rain
★★★
(2006-01-30 02:47:15)
なんでこれボーナストラックにしちゃったのよ!、レベル。
壮大な雰囲気も素晴らしいが、幼き日の匂いのするパートも。
メロトロンが静かに鳴り、アコギが寂しく響くとことか特に。名曲。
ANEKDOTEN - Vemod - THE OLD MAN AND SEA
★★★
(2006-01-30 01:33:15)
まずイントロから良い。狂騒的かつ無機的なフレーズ。
密やかな歌が始まり、楽器が寄り添うような伴奏をする中で
ベースだけは歪ませっぱなしの根性が好きです。
イカレたギターがうねりだすと
「ギャッギャッギャッギャッギャッギャッ!!」とギターが狂い
怒涛のヘヴィ・リフの応酬。そこのメロトロンのコーラスも良い。
徐々に静まり、ロングトーンのギターソロが。悲痛だ。
ANEKDOTEN - Vemod - The Flow
★★★
(2006-01-30 02:11:09)
笛に、先輩への憧れを見た!
機械的で、暴れまくりのギターとベース、ドラムに引きずりまわされ転調。
その際の、恨めしそうに消えていくギターのビブラートが、またカッコいいんですよ。
激しいが、決して派手にならない歌部分の腺病っぷり素晴らしい。
再び転調。ミニマルなリフにヒステリックなチェロ。
ANEKDOTEN - Vemod - Thoughts in Absence
★★
(2006-01-30 02:00:41)
冷たくて儚いけれども、とてつもなく優しい。
ANEKDOTEN - Vemod - Wheel
★★★
(2006-01-30 02:30:20)
亡霊じみた歌。偏執狂のリフ。
黙りこくる顔つきのベースに、退廃的なトランペット。
ドラムも熱くなり、メロトロンも。
ポオとかリラダンとか、ルヴェルとかの世界を感じる。
ANEKDOTEN - Vemod - Where Solitude Remains
★★★
(2006-01-30 01:49:26)
イントロもろヤニック・トップの、あの名リフ。
それを他が怪しく盛り上げるんですが、ソリャかっこよくなるに決まってるわ。
静と動の対比が気持ちいい、とはよく言うが、静の部分でも激しさは忘れておらず。
特に、暗いオルガンから一気に周りが盛り上がり、メロトロンが吹き上げたと思ったら
瞬間もとの歌に戻る展開がかっこいい。
歌終わってからソロ行くまでの、薄暗いアンサンブルも良し。
ANGE - Le Cimetière des arlequins - Aujourd'hui C'est La Fete De L'apprenti Sorcier
★★★
(2005-03-17 10:51:58)
これから戦場に出かけるかの様な勇ましいイントロに聞き惚れてると
なんか尋常じゃない太さと歪さを持った不協和音リフが飛び込んでくる
ここのドラムとキーボードだけになる所が、そのまま曲が終わりそうな雰囲気出してて、不安な気分にさせられて良い
その後の穏やかな部分では囀るキーボードがいい味だしてる
で、それが終わったら、また元のリフに戻んねんけど、その斬り込みっぷりがたまらない
ANGE - Le Cimetière des arlequins - Bivouac 1ère partie
★★★
(2005-03-17 11:00:56)
オペラ?っぽい歌と落ち着いた歌を交互に繰り返す。変だ。でも良い。
そのまま静かに盛り上がるのかと思ったら、呪術じみていく。
2:30からの低い所を這う音がたまらない。
そして唐突にオルガンソロ、ギターソロの絡み。素直に格好良い。
ANGE - Le Cimetière des arlequins - Bivouac final
★★
(2005-03-17 11:17:17)
演奏が始まったらすぐにもヘヴィなキーボードがのしかかってきて
そのまま重く、激しい演奏に突入する。禍々しい音を出すギターが心地良い。
が、それも束の間。沼に沈む暗いキーボードで曲が終わる。
ANGE - Le Cimetière des arlequins - Ces gens-là
★★★
(2005-03-17 10:33:21)
明るい部分もあるにはあるけど、水銀の様な不健康なギラメキが心地いい
特に1:17~1:50の、それまでのヘヴィさを保ちつつ華やかに盛り上がる様が異様に格好いい
ANGE - Le Cimetière des arlequins - De temps en temps
★★★
(2005-03-17 11:25:07)
おお!正統派だ!往々しく威厳のあるシンフォ
でもラストのあの音はいつ聞いてもビックリする
ANGE - Le Cimetière des arlequins - De temps en temps
★★★
(2005-03-17 11:31:47)
たった4分と侮る無かれ
ANGE - Le Cimetière des arlequins - L'Espionne lesbienne
★★
(2005-03-17 11:09:07)
分裂ぎみの歌部分もいいけど、綺麗なインストパートが癒される
ANGE - Le Cimetière des arlequins - La Route aux cyprès
★★★
(2005-03-17 11:34:50)
陰森としたフォーク。冷ややかなキーボードとフルート(多分メロトロンか?)が落ち着く。癒されるなあ。
ANGE - Le Cimetière des arlequins - Le Cimetière des arlequins
★★★
(2005-03-17 12:00:53)
暗く退廃的なオープニングから、奇妙なベースに他の楽器が纏わりつき歌も入る
徐々にテンションは上がっていくけど、やっぱり異形
2:47の溜めに溜めたあとの「イヤッ!」が良過ぎる
また暗い演奏に戻るが、リズミカルになる所は本当に無気味
視界が滲んでいくような混沌とした音塊と叫びをぶつけられたら
まるで黒魔術の如何わしいパートが待っている
このまま終わるのか、とシミジミしているとまさかの展開が
「ああ、とうとう本当にバカになっちゃったのネ」と涙を誘います
ANGEL WITCH - Angel Witch - Angel Witch
★★★
(2007-08-19 00:40:25)
ハキハキした音の中で、いやに控えめで薄口のオルガンに
なんだが愛着が沸いてきてしまうんです(笑)
ANIMETAL - Animetal Marathon - たたかえ!キャシャーン
★★★
(2005-10-23 20:00:59)
粘っこい歌に聞き惚れましょう
ANIMETAL - Animetal Marathon - キャプテンハーロック
★★★
(2005-10-23 18:53:36)
原曲かなり好きなんで、もっとハイライト的な扱いをしてほしかった。
ってコレも悪くはないんですが。
ANIMETAL - Animetal Marathon - グランプリの鷹
★★★
(2005-10-23 19:02:22)
重たい上に邪悪でもあり、しかもカッコいい。シャウトも熱く、文句ないです。
ANIMETAL - Animetal Marathon - ゲッターロボ!
★★★
(2005-10-23 19:54:32)
やはりロボットはいいのですよ!ロマンですよ!・・・・・はあ
ANIMETAL - Animetal Marathon - コンバトラーVのテーマ
★★★
(2005-10-23 20:05:42)
V!V!V!
ANIMETAL - Animetal Marathon - テッカマンの歌
★★
(2005-10-23 19:58:50)
44秒のかすれたギターがたまんないです
ANIMETAL - Animetal Marathon - デビルマンのうた
★★★
(2005-10-23 19:19:54)
デビルマンが好き、というのも手伝ってかムチャクチャ気にいってます。
ANIMETAL - Animetal Marathon - バビル2世
★★
(2005-10-23 19:25:14)
そう。後半明るすぎなんだよなあ。嫌いじゃないけど・・
ANIMETAL - Animetal Marathon - マクロス
★★★
(2005-10-23 19:15:57)
高校の通学中、聴きながら、我慢しきれず結構でかい声で歌ってしまった
痛い過去を思い出してしまう。いや、それくらいに良い曲とゆうことですよ。
ANIMETAL - Animetal Marathon - マジンガーZ
★★★
(2005-10-23 19:50:19)
やはり血が騒ぎます
ANIMETAL - Animetal Marathon - 宇宙戦艦ヤマト
★★★
(2005-10-23 19:11:47)
まさかヤマトで頭を振るとはなあ~、と最初しみじみ思いました。
ANIMETAL - Animetal Marathon - 銀河鉄道999
★★★
(2005-10-23 19:07:21)
原曲を越えた!・・・ってアニメタルにそれを言ってもいいのかな?
ANIMETAL - Animetal Marathon - 誰がために
★★★
(2005-03-01 10:37:59)
アルバムの中で一番好き
ANIMETAL - Animetal Marathon - 氷河戦士ガイスラッガー
★★★
(2005-10-23 18:56:19)
一緒に歌いたくなるかっこよさ!
ANIMETAL - Animetal Marathon - 立て!闘将ダイモス
★★★
(2005-10-23 19:34:16)
この曲に胸を熱くしない人はいないと思う
Aメロは激しさで押し、そこからは哀愁のメロディ!
もう「ま~なざし~は」の辺りで目頭熱くなる。原曲も好きです。
ANIMETAL - Animetal Marathon V
★★
(2007-06-06 20:51:00)
僕にとってのハイライトは終盤の
栄光のタイムボカン・シリーズのたたみ掛け。
曲順を最初は見ずに聴くようにしてるんですが「パッ、パッ」と聴こえて
え、まさか・・・で来ましたイッパツマン。燃えます。
アルバム中で一番テンション上りますね。今度は「ヤッターキング」「嗚呼!逆転王」もやってほしい。
あ、ネットで今調べたら逆転王やってますね。失礼。
ANIMETAL - Animetal Marathon V - オタスケマンの歌
★★★
(2006-08-11 00:11:06)
「オタスケマン」の時点で名曲確定
ANIMETAL - Animetal Marathon V - ゼンダマンの歌
★★★
(2006-08-11 00:08:34)
「ゼンダマン」の時点で名曲確定
ANIMETAL - Animetal Marathon V - タッチ
★★★
(2004-09-13 16:52:22)
このムチャクチャな展開には笑わざるをえない
ANIMETAL - Animetal Marathon V - ヤッターマンの歌
★★★
(2006-08-11 00:07:14)
「ヤッターマン」の時点で名曲確定
ANIMETAL - Animetal Marathon V - 超獣戦隊ライブマン
★★★
(2005-10-23 20:16:51)
原曲通りの、最初のシャウトが嬉しい
APHRODITE'S CHILD - 666
★★
(2005-07-26 10:57:00)
ヨハネの黙示録。72年の全24曲の二枚組みの大作。
元、ポップなロックバンドなだけに、ごく僅かポップ色があるが
宗教的で、太古っていうイメージが当てはまる。
ジャケットの堂々と書かれた「666」に買う気があまりしなかったのだが
もうええか、とヤケクソ気味に買ったら、今までごめんなさいと言いたくなった。
やっぱりヴァンゲリスは凄かったです。
APHRODITE'S CHILD - 666 - Aegian Sea
★★★
(2005-07-26 09:50:33)
こうゆうのが必聴っていうやつですね。
綺麗というか、深くて沈んで、禁忌的でもある。
全ての音が素晴らしい。謎めいた声もいい。
それにギターの丸い音でこんな切ないの奏でられたらもう・・・
ずっと男が喋ってるんですが、その声もまた厳かでして。
APHRODITE'S CHILD - 666 - Altamont
★★★
(2006-02-27 11:35:04)
「Seven Trumpets」の不気味な声から、ヘヴィにのたる。
ベースの音を暗くなぞる歌、キーボードの光、這うトランペット、荒いドラム。
ここらへんがグッときます。重いのに美しさもある、名曲。
APHRODITE'S CHILD - 666 - Babylon
★★
(2006-02-27 10:58:17)
一曲目の「The System」の不気味な歓声から繋がる。
ライブのような客の声を入れた、ビートルズっぽいロック。
ベースがギーザーみたいな音で、ひた進みカッコいい。
APHRODITE'S CHILD - 666 - Break
★★★
(2005-07-26 11:06:29)
「All The Seats Were Occupied」で一まとめにしたアルバム像をもう一度締める。
い~い曲なんですよ・・・。
APHRODITE'S CHILD - 666 - Do It
★★
(2005-07-26 10:13:28)
「The Battle Of The Locusts」からの流れで始まる。ソロ、ワウワウしまくりです。
特に序盤のしつこいチョーキングの連発から暴れる所、最高。
APHRODITE'S CHILD - 666 - Hic and Nunc
★★
(2006-02-27 11:50:41)
「∞」の狂気で終わった世界を締める。
歓声入りで、「BABYLON」同様のポップなロック。メロディ良いなあ。
APHRODITE'S CHILD - 666 - Lament
★★★
(2005-07-26 10:02:06)
嘆くような歌と、その後ろで、ゆっくり刻むベースの大迫力。
うれしさの余り叫びたくなってくる。
APHRODITE'S CHILD - 666 - Loud, Loud, Loud
★★
(2006-02-27 11:03:06)
ピアノの音に女性が、密やかに物語り
「Loud, Loud, Loud」と消え入るようなコーラスが・・・
異世界への入口です。
APHRODITE'S CHILD - 666 - OFIS
★
(2006-02-27 11:28:19)
声だけですが、気持ち悪い。最後のは笑うべきか・・・・
APHRODITE'S CHILD - 666 - Seven Bowls
★★★
(2005-07-26 09:56:12)
声が主体で、楽器は効果音的な使われ方。
儀式の始まりみたいな、怪しく重なる呟きが暗すぎる。
ベースの呪いじみた音もいい。まあ要は大好きです。
APHRODITE'S CHILD - 666 - THE BATTLE OF THE LOCUSTS
★★
(2006-02-27 11:23:07)
くわー!っと盛り上がるワウ・ギター。そのままソロ。
激しいロックへ。ドラムもかなりドカドカいってて良いです。
APHRODITE'S CHILD - 666 - The Beast
★★
(2005-07-26 10:18:22)
気持ち悪いポップス。ああ、やってて楽しいだろうなあ。
APHRODITE'S CHILD - 666 - The Capture of the Beast
★★★
(2006-02-27 11:43:13)
泥くさいパーカッション、重いキーボード、可憐なキーボード。
APHRODITE'S CHILD - 666 - The Four Horsemen
★★★
(2005-07-26 09:31:32)
インド風の、弱々しく神秘的な雰囲気から、それを保ったまま激しくなる。
ねばりつくワウ・ギターのソロも最高。
APHRODITE'S CHILD - 666 - The Lamb
★★★
(2006-02-27 11:11:31)
民族的なメロディを民族楽器も使って演奏。
土着的なコーラスと妖しく華麗なキメの繰り返しがカッコいい。
ラストのキーボードとギターの鮮やかに乱れる様。
APHRODITE'S CHILD - 666 - The Marching Beast
★★★
(2005-07-26 10:09:35)
最初は明るい、といっても、何だか変な明るさだが
中盤からの躁鬱気味の盛り上がり方が凄い。
ラストの不吉に響くピアノがいいなあ。
APHRODITE'S CHILD - 666 - The Wakening Beast
★★
(2006-02-27 11:19:56)
くぐもった獣の声をベースで再現。
ジャラジャラと鳴り続くパーカッションとベース。
「Lament」の呪文で、この獣が呼び覚まされる。
APHRODITE'S CHILD - 666 - The Wedding of the Lamb
★★★
(2005-07-26 10:35:23)
野蛮な打楽器と浮遊するキーボード、暗いコーラス・・・・
APHRODITE'S CHILD - 666 - ∞
★★★
(2005-07-26 10:41:27)
とりあえず病院行って下さい、って言いたくなる。
喜怒哀楽を過剰に表現したイレーネ・パパス(女優)は偉い。
ARC - ...AT THIS
★★
(2006-06-04 02:19:00)
これ、伊藤政則がやった「the glory of british rock」っていうシリーズの一つとして国内盤で出されたらしく
それなら知名度も、解説にはマイナーと書いてあるけど、さぞかし有るんだろうと思って
登録する前に検索して調べてみたら・・・・・・三人しかレビューしてない。す、好きなんだけどなあ。
邦題の「我が王国よ」ってのも良いじゃないですか。
僕がハードロックに求めている野蛮さは皆無ですが、まず歌のメロディが抜群に良い。
ポップ感が強いんですが切なく、胸を締め付ける。力強く、儚く歌います。
それに、ただ単調なだけでもなく若干凝った、しかし捻くれた印象を全く与えない歌。
そしてそれを支える楽器ですが、「適当にやった」とは絶対に思わせない綿密すぎるアレンジ。
しかも「歌のための伴奏」に終わることなく、間奏もしっかりと凝っている。展開も当然します。
「地味」というのが一般的な言われ方だそうですが、違うんです。ちょっと「華やか」じゃないだけなんです。ちょっとです。いやホントに。
ARC - ...AT THIS - GREAT LARGER STREET
★★★
(2006-06-04 02:46:54)
静かになってからの歌の素晴らしさは勿論なんですが
激しい演奏部分でも色鮮やかな音使いをしてみせる。
ARC - ...AT THIS - HELLO, HELLO, MONDAY
★★★
(2006-06-04 02:54:45)
これ、是非たくさんの人に知ってほしい名曲ですね。上品な激しさ。
アルバム中最長の7分行く曲だし、やっぱり気合入ってます。凄いぃ。
ARC - ...AT THIS - IT'S GONNA RAIN
★★★
(2006-06-04 02:41:13)
中間のヘヴィな展開もやっぱり理知的。
ボーカルの巧い歌い方する人がやる、叫びが良いです。
エンディングの展開は、あっという間にフェードアウトしてしまうには勿体無いほどのもの。
ARC - ...AT THIS - LET YOUR LOVE RUN THROUGH
★★★
(2006-06-04 02:35:15)
イントロのリフを一人でピアノが、なぞった時点で「絶対いい曲だろ」と思わせられました。
哀愁の歌から、そのままの雰囲気でカッコよく盛り上がる。
一曲目から、細かく一音一音に拘ってます。
ARC - ...AT THIS - PERFECTLY HAPPY MAN
★★★
(2006-06-04 03:00:22)
まさかのインドな音が、つまづくことなく自然に流れてきます。
ラストのオルガンの音色が、また切ないんです・・・
ARC - ...AT THIS - YOU'RE IN THE GARDEN
★★★
(2006-06-04 03:07:00)
御伽噺みたいに可愛くて、悲しい。ってイメージあります。
しかし凝ってるな、音使い。こんな音出しながら、どんな難しい顔で演ってるんだろう。
ARCH ENEMY - Burning Bridges
★★
(2005-10-17 20:38:00)
俺もそろそろ「メロデス」なるものに触れてみるか、と思って聴いたんですけど、全然ヘヴィ・メタル的じゃないですかコレ!
ヘヴィ・メタルが好きな人が作ったって感じの音がかなり好印象。
デス声も別に聞き難くも無く、普通に聴けるし、当分はコレばっかり聴きそうな勢いです。
ARCH ENEMY - Burning Bridges - Dead Inside
★★★
(2005-10-19 15:34:24)
なるほど~。こりゃあ確かに泣いていますねえ。うん。
今のところ一番好きな曲です。
ARCH ENEMY - Burning Bridges - Demonic Science
★★★
(2005-10-19 15:38:08)
ヘヴィなリフや爽やかさも感じられる優雅なラストが気持ち良い。
明るくなる所も、なんとも無機質な感じがしていいんです。
ARCH ENEMY - Burning Bridges - The Immortal
★★★
(2005-10-19 15:49:28)
一曲目のこれを聴いた時点で
「なんで今まで、ちゃんと聴こうとしなかったのか」と後悔
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