これはラルクのアルバムで一番好き。全曲名曲といっても過言ではないはず! だがやはり一番のお気に入りは「SHOUT AT THE DEVIL」です。この曲はラルクの数ある曲の中でかなり激しい部類に入るのではないでしょうか。タイトルからモトリーを連想する人が多いと思われますが、実際ライヴではこの曲の頭にモトリーの「SHOUT AT THE DEVIL」をつけて演奏してました(最初は驚いた!)。
オジー本人はこれを気に入ってないらしい。しかもこないだ加入した元メタリカのジェイソンも「このアルバムからはプレイしない」と語ってました。個人的に『BARK AT THE MOON』より数段良い気がするのだけれども・・・。これにも当然捨て曲ないといつ聴いても思えますよ。なぜ彼らは気に入ってないのかなぁ?? 俺は名盤の類だと思ってます。 もちろん「SHOT IN THE DARK」が一番の名曲です。
BURRN!のバックナンバーを調べてたら二枚のレビューがでてました。レビュー内容と点数を簡単に記しておきますので、是非参考になさってください。 『THE POWER STATION YEARS 1980-1983』79点 「はっきり言ってジョンも青く、歌もあまり上手くないが、「既にBON JOVIの下地はできていたわけだ」と実感させる曲が多く、公式には未発表の曲ばかりだからファン必携。リッチーサンボラも弾いているようだ。裁判でトニーが負けて回収される前にファンは買っておこう!」 『MORE MUSIC FROM THE POWER STATION YEARS』30点 「ジョンボンジョヴィ本人が眉間に皺を寄せて嫌がっていたアマチュア時代のデモテープの第二弾。楽曲のクオリティは、最初にでたやつの残りカスだってことがありありと判る。まあ、時たまジョンの才能の一端を覗かせるメロディもないわけではないが、それでも"ありがちなポップロック"の域をでないし、本人にとっては"恥ずかしい過去"以外の何物でもないだろう。"目玉"の「RUNAWAY」は、歌メロがギターで演奏されているチープな代物。」
公式(?)ホームページにDANCE OF DEATH WORLD TOURのセットリストが載ってますので興味のある方はご覧になってみてください。 それをみるとやはり「THE EVIL THAT MEN DO」をやるかどうか危ういことがわかります・・・やはりあれを聴かずして帰れない!頼むからやってほしい!
タイトルには『PERFECT』とあるけど、果たしてパーフェクトといえるのかは疑問。個人的には「I'LL KILL YOU」「VANISHING LOVE」「STAB ME IN THE BACK」「STANDING SEX」「THE LAST SONG」などの曲が入ってるのは嬉しいが、「MISCAST」「JOKER」「SILENT JEALOUSY」「LONGING ~跡切れたMELODY~」「CRUCIFY MY LOVE」などはどうした!?といいたい。でもまあこのバンドで本当にパーフェクトを求めようとすると三枚組くらいになってしまうかも(笑)。 「ART OF LIFE」はかな~りコンパクトなヴァージョンです。 あとほとんどがライヴ音源になってます。
俺も裏ジャケは笑いました(笑)。 内容は俺はこれがすっごい好きです。まったく捨て曲なしと断言できます。インスト曲三曲もなかなか良いし、個人的に大好きな「Silent Jealousy」「Miscast」「Voiceless Screaming」「Desperate Angel」「Stab me in the back」「Joker」「Say Anything」などが入ってるのでホント大満足(って全曲ですね(笑))。マジでカッコよすぎるアルバムだ。
クイーン史上一番の名盤はやっぱりこれだと思う。 捨て曲は一切なく、全曲名曲でしょう。 このアルバムの曲もベスト盤で済ませず全部聴きましょう。「DEATH ON TWO LEGS」「'39」「THE PROPHET'S SONG」「LOVE OF MY LIFE」などのベスト盤に収録されてない必聴の名曲があるので。 やはりこのアルバム最高の目玉は「BOHEMIAN RHAPSODY」でしょう。ロック史上に残る名曲です。そこから「GOD SAVE THE QUEEN」にいく流れも鳥肌ものです。
このアルバムは『WHITESNAKE』と同じくらい好きです! 捨て曲など存在せず、実際全曲名曲くらいの超名盤だと思う。 上記の方の言う通りコージーやジョンロード、メルギャレイなしには完成し得なかったアルバムですね。 俺のお気に入りは「STANDING IN THE SHADOW」「LOVE AIN'T NO STRANGER」「SLOW AN' EASY」「GUILTY OF LOVE」。
『BLUE BLOOD』と『JEALOUSY』『破滅に向かって』からのベスト盤。 このベスト盤は俺の大好きな「JOKER」のライヴヴァージョンと「Miscast」が入ってるだけで大満足です。他の曲は初期の定番をだいたい押さえてて良いです。 でも個人的に「STAB ME IN THE BACK」は入れなきゃ駄目ですね~。
ベスト盤に収録されている曲は「SEVEN SEA OF RHYE」だけだが、これは断片的じゃなくアルバム全体として聴いて欲しい。 実を言わせてもらうと恥ずかしながら俺はこのアルバムは、クイーン初心者のころ(何年前だ?(笑))はぜんっぜん好きになれませんでした。今ではなんでこんな名盤を昔わからなかったのか自分でも理解不能です。でも今では一番とまではいかずともかなり大好きなアルバムです。 俺は個人的に劇的なブラックサイドの流れのほうが好きですが、ホワイトサイドの流れもけっこう良いです。 捨て曲はなし。俺は「FATHER TO SON」とブラックサイドの曲全部がお気に入り。 間違いなくクイーンファンなら必聴でしょう。
たしかに当時は「これが売れたら俺は帽子を喰う」「しょんべん桶」というレビューがされてたらしいです(なんで帽子なのか意味不明ですよね(笑)。 さすがに『QUEEN II』や『A NIGHT AT THE OPERA』ほどまでとはいきませんが、なかなかのクオリティを誇る名盤でしょう。代表曲といった代表曲は収録されてないが、クオリティの高い曲ばかり。 個人的には「KEEP YOURSELF ALIVE」「DOING ALL RIGHT」「LIAR」あたりがお気に入りです。
う~む、やはりこのバンドのこれ以前との変貌ぶりはすさまじいものがありますな。 ジェフテイトお得意のハイトーンヴォーカルもほとんどこのアルバムでは聴けません。 が、別に言われてるほど悪くないじゃんと思える。「SIGN OF THE TIME」「spOOL」は名曲といっていいんじゃないかなと思うし、全体的にもよくよく聴いてみれば駄曲は意外に少ないことがわかる。 たしかに『OPERATION:MINDCRIME』『EMPIRE』あたりとは全然違う音楽性になってしまったが、これはこれで別物と捉えれば悪くはないんじゃないでしょうか。 この音楽性の変化をみんな最初はこれにて脱退するクリスデガーモのせいにしたらしいが、次作『Q2K』でも音楽性がほとんど変わってないことからなにもクリスだけが悪かったわけじゃなかったっぽいですよね。
う~ん、これはサバスのライヴ盤では最高の出来ですね(とはいえ他に三枚しかないけど)。他のラインナップも好きだが、やはりオリジナルはオリジナルで良いですね。 オジー時代のベスト的選曲となっているのも良い。「DIRTY WOMEN」などの意外な選曲も良いね。新曲二曲もなかなかの出来だと思う。 ビルワードのプレイも言われてるほど悪くないと思う。確かに体調は万全ではなかったんだろうが、これを聴く限りでは大丈夫。オジーの声も「SABBATH BLOODY SABBATH」でキーを下げてるところ以外は特に気にならなかった。 あとは「SYMPTOM OF THE UNIVERSE」が欲しかった・・・。オジー時代ではあれが一番好きなのに・・・。ツアーでは五回に一回くらいしかしてなかったそうだが、やはり残念ですなぁ・・・。
アコースティックといってもBON JOVIやWHITESNAKEとは違い、ただエレキのプラグを抜いただけなのでアレンジはまったくといっていいほど変わりません。 「2,000MAN」「A WORLD WITHOUT HEROES」「SEE YOU TONITE」などの意外!?な選曲もグッド!! KISSファンなら持っておくべし!!
未発表曲四曲はなかなかの佳曲だと思います。「NOWHERE TO RUN」はけっこう気に入った。 しかしこれがKISS初心者にも最適なベスト盤かどうかは悩みますね・・・う~む。これより『GREATEST KISS』や『DOUBLE PLATINUM』のほうが良いかもしれないですねぇ。 でも「ESCAPE FROM THE ISLAND」「SHANDI」を入れたのは◎!だと思います。「DETROIT ROCK CITY」はアルバムヴァージョンです(車の音があるだけだけど・・・)。
うん、俺もモトリーの最高傑作はコレだと思う。 「DR.FEELGOOD」「KICKSTART MY HEART」「WITHOUT YOU」「SAME OL' SITUATION」「DON'T GO AWAY MAD」などの代表曲が入っているし、それ以外の曲だってかなり質が高いと思う。特に「TIME FOR CHANGE」なんかは隠れた名曲といってもいいんじゃないでしょうか。かなり好きです。 というか「DON'T GO AWAY MAD」が入っているだけで俺は大満足ですな。個人的にモトリーで一番好きな曲なので、思い入れが深いですね。
六曲入りライヴミニアルバム。G;ザック、B:ギーザー、D:ランディカステロ ミニアルバムなので仕方がないかもしれないが、少々物足りない気も・・・。 まあ「MIRACLE MAN」「SHOT IN THE DARK」、サバスの「SWEET LEAF」は特にカッコいいです。 曲数少ないけど、なかなかカッコよいので見かけたら買ってみてくださいな。今でも手に入るのかどうかわかりませんが・・・。
ライヴ盤です。たぶん輸入盤でしか出てないんじゃないかと思います。 選曲は『NAKED THUNDER』のツアーなので、当然『NAKED THUNDER』からが多いです(とはいっても三曲か・・・)。DEEP PURPLEの曲は「DEMON'S EYE」「WHEN A BLIND MAN CRIES」「SMOKE ON THE WATER」です。「LUCILLE」なんかもやってます。カッコいいです。 音質もなかなか良いし、「DEMON'S EYE」もレアだし、聴く価値は存分にあります。 こういうライヴ盤を聴くと、やはりイアンギランはカッコいいな~と思えます。声の衰えはどうしても仕方がないですが・・・。
俺は『THE CHEMICAL WEDDING』がかなり好きなので、このライヴアルバムも大好きです。 『THE CHEMICAL WEDDING』の曲も当然良くなってますが、「TEAR OF THE DRAGON」「LAUGHING IN THE HIDING BUSH」「ACCIDENT OF BIRTH」などもカッコいいっすね~。
>それにしてもB'zはHR/HMアーティスト扱いにしてほしいな...。 俺も同意見ですね。さすがに初期の三枚はハードロックとは言い難いですが、『RISKY』あたりからはハードロックといえると思いますね~。『IN THE LIFE』『RUN』なんかはもう立派なハードロックでしょう。 なんでBURRN!やロッキンオンジャパンがB'zを取り上げてないのかな~とも一時期思いましたね~。松本孝弘のソロはBURRN!創刊まもないころに取り上げられてたみたいですけど。
当時ライヴで演奏したのは「KILL THE KING」「LONG LIVE ROCK'N'ROLL」「GATES OF BABYLON」だけだが、ライヴのレパートリーにならずとも名曲揃いですね。 「LADY OF THE LAKE」「RAINBOW EYES」などもけっこう好きです。 レインボーでは音質がこのアルバムだけすっごい悪いんだけど、リマスター盤はそれなりに良くなってるのかなぁ??リマスター盤持っている人情報ください。
『LIVE IN GERMANY』のほうが「STARGAZER」が入っているので好きだったりするが、こっちのほうも当然好きですね。 やはりコージーパウエルのドラムソロがカットされているのか理解に苦しみますねぇ。あれさえあればパーフェクトだったのに・・・。 「STILL I'M SAD」のヴォーカル入りヴァージョンやロニーが歌う「MISTREATED」など聴き所は多い。 「KILL THE KING」は次のアルバムに先駆けて演奏されたものだが、個人的にスタジオヴァージョンよりこっちのほうが好きだな。
『OPERATION;MINDCRIME』ほどではないが、かなり好きなアルバムっすね~。『OPERATION:MINDCRIME』でファンになった人は次はこれを聴けばいいかもしれないっすね。 ジェフテイトのハイトーンヴォーカルはいつ聴いてもすごいなぁと思う。この人はやっぱりかなり上手いよ。 「BEST I CAN」「JET CITY WOMAN」「EMPIRE」「SILENT LUCIDITY」が特にお気に入り。
う~ん、やはり何度聴いても良いよ。これは世間の評価通り名盤だと思います。捨て曲は一切ありません。AC/DC初心者にどれを薦めるかって言ったらライヴ盤除いたら間違いなくこれか『HIGHWAY TO HELL』あたりを薦めますね。 確かにこのバンドの音楽性がこれを聴けば一発でわかると思います。ブライアンの加入は音楽性の変化はもたらさなかったみたいです(もちろん良い意味でね)。
アルバム未収曲集第一弾。 当時シングル発売されたものばかりなので、なじみ深い曲も多いと思いますが、中でも「LONG TALL SALLY」と「I'M DOWN」はお気に入りですね。 「I WANT TO HOLD YOUR HAND」「SHE LOVES ME」のドイツ語ヴァージョンも収録されてます。