評価は低いですが、駄作じゃないですよ!!レインボーに駄作など存在しないのですから。 でもレインボーの中では一番下かな・・・。それでも良い曲多いっすよ。 「DEATH ALLEY DRIVER」「STONE COLD」「BRING ON THE NIGHT」「TEARIN' OUT MY HEART」「POWER」「MISS MISTREATED」「ROCK FEVER」「EYES OF FIRE」とほぼ全曲名曲ですよ!! 聴いたことない人は偏見を持たずに聴いてみて下さい!!
悪くはない・・・が俺は自分のレインボーランキング(?)の中で一番下かもしれない・・・。 もちろん良い曲もたくさんあります。たとえば「WOLF TO THE MOON」「TOO LATE FOR TEARS」「BLACK MASQUERADE」「SILENCE」「HALL OF THE MOUNTAIN KING」などは名曲といっていいでしょう。だが何か物足りない気がしなくもないかなぁ・・・。ドゥギーホワイトもかなり上手いシンガーだと思うし、リッチーのプレイも良いと思うんだけど・・・う~ん原因不明ですが何か物足りない。 「STILL I'M SAD」は昔のヴァージョンのほうが良かったかも(これも悪くないが)。
'95年の「STRANGER IN US ALL」以外の全部のスタジオ盤からまんべんなく選曲されています。レインボー未体験の人にはこれが一番。欲を言えば「A LIGHT IN THE BLACK」「LOST IN HOLLYWOOD」「DEATH ALLEY DRIVER」「DRINKING WITH THE DEVIL」が収録されていれば文句ないのですが・・・。これを聴いてレインボーが好きになったら全アルバムそろえることを薦めます。全アルバムとも名盤ですから。
1STのほうが気に入りましたが、こちらもなかなかカントリー風で良いアルバム。 ハードロックを求める人には淡白すぎるかもしれませんが、「MADE IN AMERICA」「HARD TIMES COME EASY」などポップなアップテンポナンバーも収録されているので、損とまではいかないはず。 JON BON JOVIの『DESTINATION ANYWHERE』同様、落ち着けるアルバムです。 俺は二枚組をもっているのですが、それにはリッチーの歌う「BAD MEDICINE」「WANTED DEAD OR ALIVE」「I'LL BE THERE FOR YOU」などが収録されていて、ボンジョヴィファンならそちらをどうぞ。
邦題『ヘイガーUSA』 確かヴァンヘイレン在籍中に作られたソロ。「GIVE TO LIVE」「EAGLES FLY」はヴァンヘイレンのライヴでもお馴染みなので、ヴァンヘイレンのファンは聴いたことあるかも。 オープニングの「WHEN THE HAMMER FALLS」も名曲だし、さっき言った二曲はぬきん出ている名曲。 全体的に爽やか(アメリカン)な感じが漂っているので、サミーファンならずとも聴く価値はあると思う。
ベスト盤です。VAN HALEN脱退前(在籍中)に出したソロのベスト盤ですね。 VAN HALENのサミー時代が好きな人には当然お薦めです。 実際、VAN HALEN時代もライヴでやってた「THERE'S ONLY ONE WAY TO ROCK」「EAGLES FLY」「I CAN'T DRIVE 55」「GIVE TO LIVE」などが入っているので、ソロを知らない人もVAN HALENファンなら聴いたことがあるでしょう。 新曲の「HIGH HOPES」「BUYING MY WAY INTO HEAVEN」も良い曲です。
あまり買うことをお薦めできないベスト盤の一つ。 なぜなら、まず選曲がベタすぎますね。「ALL MY LOVING」も「PLEASE PLEASE ME」も「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」、「I AM THE WALRUS」などの代表曲が入ってません。 あと『RUBBER SOUL』『SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』『THE BEATLES』という超名盤から一曲も選曲されていません。 これを買うなら『赤盤』『青盤』を買ったほうが絶対いいです。まあ№1ヒットっていう基準だからこういう選曲でもしょうがないのかなぁ。№1にこだわらず選曲してくれれば良かったのに(そしたら赤盤、青盤とかぶるか・・・難しいところっすね) でも、音質は非常に良いです。
これは初期の中では好きなほうです。「NO REPLY」が一番好きッすね。 あと「BABY'S IN BLACK」「ROCK AND ROLL MUSIC」「MR.MOONLIGHT」「KANSAS CITY」などもお気に入りです。 確かに初期の中では地味かもしれない。でも、良い曲多いよ。やはりビートルズは偉大ですな。
ラストアルバムだが、『ABBEY ROAD』より前に作られていたアルバム。 これも歴史的名盤です!!「THE LONG AND WINDING ROAD」「LET IT BE」「GET BACK」はもちろん「ACROSS THE UNIVERSE」「FOR YOU BLUE」が素晴らしいですね~! 「DIG IT」も個人的には好きだったりして。
最近発売された新作。「耳悪いんじゃねぇの?」と言われること承知で(笑)、原曲との違いはビートルズに一時期ハマった俺でもはっきり言ってあまりわかりませんでした(じっくり聞き比べればもっとわかるかもしれないが・・・・)。 曲順も変わり、「DIG IT」「MAGGIE MAE」が削られて、「DON'T LET ME DOWN」が加わりました。。 DISC 2の方は、なにやらセッションの様子を録音しただけみたいな感じで俺は楽しめませんでした・・・・。
アルバム未収曲集第一弾。 当時シングル発売されたものばかりなので、なじみ深い曲も多いと思いますが、中でも「LONG TALL SALLY」と「I'M DOWN」はお気に入りですね。 「I WANT TO HOLD YOUR HAND」「SHE LOVES ME」のドイツ語ヴァージョンも収録されてます。
ここらへんまで初期といえるかもしれないですね。 これも名曲揃いの名盤です。最初から最後まで飽きずに聴ける。 「NOWHERE MAN」はDOKKENがカヴァーしてたことでも有名。 「DRIVE MY CAR」「ノルウェーの森」「NOWHERE MAN」「THINK FOR YOURSELF」「IN MY LIFE」は特に好きです。
このアルバムもよく聴きました。 このアルバム、最初の二曲と最後のリプライズ以外は実はコンセプトアルバムじゃないそうです。ジョンレノン本人が言ってたのを記憶してます(違ってたらごめんなさい、確か『アンソロジー』のVHSで言ってたような・・・) 全曲名曲! タイトル曲はジミヘンドリックス、「WITH A LITTLE HELP~」はBON JOVIが、「A DAY IN THE LIFE」はジェフベックがそれぞれカヴァーしていました(俺が確認できたのはこれだけです) 最後に流れる意味不明な言葉は一体何なのでしょう??誰か意味わかるひといますか??
散漫な印象もなきにしもあらずですが、数うちゃ当たる的(笑)な感じで良い曲多いです。 お気に入りは「BACK IN THE U.S.S.R.」「DEAR PRUDENCE」「GLASS ONION」「OB-LA-DI,OB-LA-DA」「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」「HAPPINESS IS A WARM GUN」「BIRTHDAY」「YER BLUES」「EVERYBODY'S GOT TO SOMETHING~」「HELTER SKELTER」 「REVOLUTION 9」は何なのでしょう??ビートルズ史上一番意味不明な曲です。
ヴォーカルがロバートプラントっぽく歌っている感じなので、強引だが普通にツェッペリンのライヴ盤として楽しめるかもしれない。 THE BLACK CROWSの曲をやってもよかったんじゃないのかともちょっと思うけど、これはこれでなかなか良い選曲でしょう。あと「DAZED AND CONFUSED」「STAIRWAY TO HEAVEN」「THE SONG REMAINS THE SAME」などの代表曲が敢えて外されている感じもするけど、マイナーな名曲が収録されているので、俺はけっこう満足。
その名の通りエアロスミスのギタリストの(一時的)脱退後に製作された1ST。 なかなか爽快なハードロックをやってます。後に『DONE WITH MIRRORS』でリメイクされる「LET THE MUSIC DO THE TALKING」はヴァージョン違いです。こっちはこっちで良さがあります。 エアロファンなら是非聴いてみてくださいな。もしかして廃盤かな??
こ・・・これは全曲ソウル・ファンク・R&B色に染まっていて原曲が見事に料理されてます。俺はこういうものも嫌いじゃないが、絶対こういうのを退屈だと感じる人はいると思います。 参加アーティストはヴォーカルにジョーリンターナーが「BLACK NIGHT」「STORMBRINGER」「SPEED KING」、リッチーコッツェンが「STRANGE KIND OF WOMAN」「SMOKE ON THE WATER」「WOMAN FROM TOKYO」に参加。もちろんコッツェンは数曲でギターも弾いてます。あとクレジットされてないが「BURN」のソロにイングウェイが参加している(聴いたら一発でわかる(笑))。 あとの参加アーティストは俺には馴染みのない人ばかりで名前も知らない人だらけでした。あとTMスティーヴンスがプロデュースしてるみたいっすね。 ジョーやコッツェンのファンなら聴く価値あると思うが、それ以外の人はこれを気に入るかどうか正直わからないっすね。なにしろ全編ファンク・R&Bだから・・・。あ、駄作といっているわけじゃないっすよ。俺はまあまあ楽しめましたから。
KISSのトリビュート盤。けっこう有名なトリビュート盤だと思うのですが、誰もコメントしてないようです。 ハードロックと関係のないアーティストも入ってますが、カッコいいですね。 特にLENNY KRAVITZの「DEUCE」、ANTHRAX「SHE」,TOAD THE WEST SPROCKET「ROCK AN D ROLL ALL NITE」,DINASOUR.JR「GOIN' BLIND」はとくに好きです。 「ROCK AND ROLL ALL NITE」なんかはバラードになっちゃってます。あとデス声(?)の「DETROIT ROCK CITY」も良い。X JAPANのYOSHIKIの「BLACK DIAMOND」なんかはクラシックになってます。「UNHOLY」は途中「I WAS MADE FOR LOVING YOU」のフレーズを取り入れてなかなか聴き応えアリ。 聴き所は多いですから、見かけたら是非買ってみてください。
ディープパープル、レインボー、ホワイトスネイク、グラハムボネット、ディオのコンピレーション。 半数以上ディープパープルのレアでもなんでもない曲が収録されているんですが、ホワイトスネイクの「HERE I GO AGAIN」はU.S.REMIXとなっていて貴重(?)かな。あとは、グラハムボネットのソロの名曲「NIGHT GAMES」が聴けることが俺にとっては嬉しかった。 ちなみに曲は、レインボーは「SINCE YOU BEEN GONE」「I SURRENDER」、ディープパープルは「BLACK NIGHT」「SPEED KING」「CHILD IN TIME」「STRANGE KIND OF WOMAN」「FIREBALL」「SMOKE ON THE WATER」「HIGHWAY STAR」「WOMAN FROM TOKYO」「PERFECT STRANGERS」「HUSH('88 VERSION)」、ホワイトスネイクは「FOOL FOR YOUR LOVING(ORIGINAL VERSION)」「HERE I GO AGAIN(U.S.REMIX)」、グラハムは「NIGHT GAMES」、DIOは「ROCK'N'ROLL CHILDREN」 やはり半数以上(というかほとんど)が普通に入手可能な音源ばかりなので、コレクターズアイテムかもしれない(ちなみに俺はレンタルで聴いた)。
なかなか有名人ばかりが参加してて興味深いトリビュート盤です。 ジョーリンターナーが歌う「LET THE MUSIC DO THE TALKING」、リッパーの歌う「ROUND AND ROUND」、ジェフスコットソートの「CRYIN'」グレンヒューズの「KINGS AND QUEENS」、リッチーコッツェンの弾く「RATS IN THE CELLER」、ジョンコラビの「LIVIN' ON THE EDGE」、ロビンマッコリーの歌う「ANGEL」などなどかなり楽しめました(しかしトリビュート盤にはかなりの割合でジョーリンとコッツェンが参加してますよね(笑))。 上記の方の言うとおり知らなかったらリッパーだとわからないかもしれません。それくらいエフェクトを使ってますね。 選曲に関しては「ROUND AND ROUND」「ONE WAY STREET」「LORD OF THE THIGHS」などのちょっとマニアックな選曲もあり、「EAT THE RICH」「WHAT IT TAKES」「ANGEL」などの有名な曲もあり、かなり多彩です。エアロファンなら必聴ですが、ファンじゃなくても参加メンバーのファンなら楽しめると思いますよ。 あとカーマインアピス、パットトーピー、エリックシンガー、スティーヴルカサー、ジミーベイン、ブルースキューリック、ヴィニーアピスなどの有名人も参加してます。
エアロスミストリビュート。 これもなかなか興味深いトリビュートです。 一番の目玉はなんといってもロニージェイムズディオとイングウェイの共演による「DREAM ON」ですね(実際は顔を合わせてないらしいが)。 他にもテッドニュージェントの「RAG DOLL」、ヴィンスニールの「CHIP AWAY THE STONE」、スティーヴンパーシーの「TOYS IN THE ATTIC」など有名人も参加。 選曲に関しては、わりと有名な曲ばかりなんじゃないでしょうか。マニアックなのは「CHIP AWAY THE STONE」と「NO SURPRISE」くらいでしょう(ファンにしてみればマニアックでもないかもしれない)。 エアロファンはもちろん、参加メンバーのファンの方々は聴く価値ありです。全曲完成度高いです。
賛否両論あるみたいですが、俺は結構好きです。カヴァーもなかなか良い味だしてますし、「HANG 'EM HIGH」などのハードナンバーもしっかりあります。ハードじゃなきゃちと辛いという人にはあまりお薦めできないかもしれないですが、オールディーズが好きな人には絶対お薦め。というかデイヴ時代のVAN HALENが好きな人はこれももちろんイケると思います。 お気に入りは「HANG 'EM HIGH」「(OH)PRETTY WOMAN」「DANCING IN THE STREET」「LITTLE GUITARS」「BIG BAD BILL」です。
あまり触れる人が多くないと思いますが、なかなかの名盤だと思います。エディのギターが冴え渡っていると思います。 特に「SPANISH FLY」なんかヤバイくらい上手いぞ・・・!! お気に入りは「DANCE THE NIGHT AWAY」「LIGHT UP THE SLY」「SOMEBODY GET ME A DOCTOR」「D.O.A.」「SPANISH FLY」「WOMEN IN LOVE...」
久々のライヴアルバム早く出してほしいっすね~。セットリスト見ると見事に『SLIDE IT IN』以降の曲ばっかり(「FOOL FOR YOUR LOVING」と「AIN'T NO LOVE IN THE HEART OF CITY」以外。「HERE I GO AGAIN」もそうだけどあれはリメイクのほうがインパクト強いですね)ですがそれでも満足です。
『SLIDE IT IN』から『SLIP OF THE TONGUE』までのベスト盤。 初心者はこれから入れば間違いなくWHITESNAKEが好きになると思う。 個人的なことを言わせてもらうと、「STANDING IN THE SHADOW」「GIVE ME ALL YOUR LOVE」も入れてほしかった。
「駄作」といわれてた時期があったようですが、全然そんなことないと思うけどなぁ。 まあ、名作とまでいかずとも傑作くらいまでいくんじゃないでしょうか。 意外と判り易い曲ばっかりですから、とにかく偏見をもたず聴いてみてください。 「HERE I GO AGAIN」「CRYING IN THE RAIN」はリメイクのほうが有名だと思いますが、原曲を聴いてみたい人にもこれはお薦め(実際リメイクのほうが数段カッコいいですが)。
このアルバムは『WHITESNAKE』と同じくらい好きです! 捨て曲など存在せず、実際全曲名曲くらいの超名盤だと思う。 上記の方の言う通りコージーやジョンロード、メルギャレイなしには完成し得なかったアルバムですね。 俺のお気に入りは「STANDING IN THE SHADOW」「LOVE AIN'T NO STRANGER」「SLOW AN' EASY」「GUILTY OF LOVE」。
これ駄作ですか!?俺は全然そうは思わないです。 スティーヴヴァイがぶち壊したという意見もありますが、そんなことはない。これこそ隠れた名盤の類でしょう。 「NOW YOU'RE GONE」「THE DEEPER THE LOVE」「SAILING SHIPS」とかけっこう美しいですし、激しい曲だって全然良いですよ。 「FOOL FOR YOUR LOVING」のリメイクだって全然昔のやつにひけをとらないアレンジだと思います。 買って損なしですよ。
アコースティックライヴ。WHITESNAKE名義とはいえカヴァディルとヴァンデンバーグの二人だけで演奏してるっぽい(違ってたらごめんなさい)。 このアルバムはハードロックではないが、非常に良いアレンジではないだろうか。やはりカヴァディルはブルーズがとっても似合うシンガーだと思い知らされた。 選曲はパープルの「SOLDIER OF FORTUNE」を除いて『WHITESNAKE』『SLIP OF THE TONGUE』『RESTRESS HEART』からだけの選曲となってて、もっと古い曲もやってほしかったとも思うが、まあアコースティックということを考えれば妥当といえば妥当な選曲。当日は「FOOL FOR YOUR LOVING」もやったらしいので、どうせなら入れて欲しかったなぁ。
これは周りの評価通りWHITESNAKE一番の名盤でしょう。 初期のブルーズさは皆無ですが、こういうハードロック路線になったのはある意味正解だったんじゃないかと思う(もちろんブルーズだって良かったけど)。 やはりこのアルバムにも捨て曲など一切存在しないと言い切れる。全曲気に入っています。「CRYING IN THE RAIN」「HERE I GO AGAIN」の変貌ぶりはすさまじいものがありますね。絶対こっちのヴァージョンのほうがカッコいいです。 もし俺がWHITESNAKEでベスト盤を作るとしたらここからほとんど入れます(笑)。
俺も裏ジャケは笑いました(笑)。 内容は俺はこれがすっごい好きです。まったく捨て曲なしと断言できます。インスト曲三曲もなかなか良いし、個人的に大好きな「Silent Jealousy」「Miscast」「Voiceless Screaming」「Desperate Angel」「Stab me in the back」「Joker」「Say Anything」などが入ってるのでホント大満足(って全曲ですね(笑))。マジでカッコよすぎるアルバムだ。
タイトルには『PERFECT』とあるけど、果たしてパーフェクトといえるのかは疑問。個人的には「I'LL KILL YOU」「VANISHING LOVE」「STAB ME IN THE BACK」「STANDING SEX」「THE LAST SONG」などの曲が入ってるのは嬉しいが、「MISCAST」「JOKER」「SILENT JEALOUSY」「LONGING ~跡切れたMELODY~」「CRUCIFY MY LOVE」などはどうした!?といいたい。でもまあこのバンドで本当にパーフェクトを求めようとすると三枚組くらいになってしまうかも(笑)。 「ART OF LIFE」はかな~りコンパクトなヴァージョンです。 あとほとんどがライヴ音源になってます。
『BLUE BLOOD』と『JEALOUSY』『破滅に向かって』からのベスト盤。 このベスト盤は俺の大好きな「JOKER」のライヴヴァージョンと「Miscast」が入ってるだけで大満足です。他の曲は初期の定番をだいたい押さえてて良いです。 でも個人的に「STAB ME IN THE BACK」は入れなきゃ駄目ですね~。