『ROCK IN RIO』からのシングル。 ①は「RUN TO THE HILLS」の『ROCK IN RIO』と同じテイク。 ②は「CHILDREN OF THE DAMNED」のクライヴバー在籍時のライヴテイク。 ③は「TOTAL ECLIPSE」の②と同じ時期のライヴテイク。 あと『ROCK IN RIO』のエンハンズドビデオがついてます。ファンなら買って損はないと思います。音質かなり良いし。
①は『THE NUMBER OF THE BEAST』と同じもの。 ②は「22,ACACIA AVENUE」のクライヴバー在籍時のライヴ。 ③の「THE PRISONER」も同様。 あと「RUN TO THE HILLS」のアニメーションPVがついてます。これは『VISIONS OF THE BEAST』にも収録されてたので、それをもっていれば済みますが、②③は貴重です。音質もかなり良いです。 まだ廃盤になってないと思いますので、ファンの人はお早めに(笑)。
発売当初は駄作とか言われてたらしいけど、とんでもない!!こんな超名盤を駄作だなんて・・・。マジで名曲の宝庫!俺が個人的にメイデンでACES HIGHと同等かそれ以上に好きなTHE EVIL THAT MEN DOが収録されています。超ポップなCAN I PLAY WITH MADNESSも名曲!!あんまり有名じゃないところではONLY THE GOOD DIE YOUNG,MOON CHILDなんかも絶品!!DANCE OF DEATHの十倍は好きなアルバム(もちろん『DANCE OF DEATH』も好きですよ)。 俺は二枚組輸入盤をもっているのですが、それには「PROWLER'88」「CHAROT THE HAROT'88」という1STのリメイクが収録されていてファンなら必聴です!
当時は叩かれまくったらしいけど、捨て曲なしの名盤ですよ! 「CAUGHT SOMEWHERE IN TIME」「WASTED YEARS」「SEA OF MADNESS」「HEAVEN CAN WAIT」「THE LONELINESS OF THE LONG DISTANCE RUNNER」などは疾走してて特に好き。
最高傑作と評する人が圧倒的に多いと思います(俺は『SEVENTH SON OF A SEVENTH SON』ですが(笑))。 良い曲だらけですね。定番については言うことないですが「INVADERS」には圧倒されましたね。なぜこの曲をライヴのレパートリーにしないの?!ってくらいアグレッシヴです。 あとキャッチーな「THE PRISONER」が好きですね。
ブートレッグ。音質最悪、だがカッコよさは伝わる。 全曲ポールディアノ時代の曲なので、歌っているのもポールかと思ったら、なんとブルースが歌っているじゃないですか!! 多分、ブルース加入してすぐで、『THE NUMBER OF THE BEAST』が製作される前で、ブルースを御披露的なライヴだったのでしょう。 なのでメンバーはブルース、スティーブ、デイヴ、エイドリアン、クライヴです。 曲目は 1.MURDER IN THE RUE MORGUE 2.PHANTOM OF THE OPERA 3.IRON MAIDEN 4.TRANSYLVANIA 5.DRIFTER 6.PROWLER 7.THE IDES OF MARCH 8.SANCTUARY 9.PURGATORY 10.WRATHCHILD 11.TWILIGHT ZONE 12.REMEMBER TOMORROW 13.GENGHIS KHAN 14.KILLERS 15.ANOTHER LIFE 16.INNOCENT EXILE
俺はブレイズ擁護派でしたので、このアルバムも当然大好き。 これも聴きこまないと本当の良さがわからないけっこう難解なアルバムだと思います。俺も最初の何回かは「まあ平均くらいかな」くらいに思ってました(笑)。 初回ボーナスの三曲は正式トラックに入っていてもおかしくない良い曲ですので、買うなら中古で探してください! 「LORD OF THE FLIES」は現在ツアーで久々にやっているらしいです。 お気に入りは「SIGN OF THE CROSS」「LORD OF THE FLIES」「MAN ON THE EDGE」「BLOOD ON THE WORLD'S HANDS」です。
DVDですが紹介させてください。 これはPV集ですね。あと『ROCK IN RIO』からも数曲見れます。これが激カッコイイです。 PVのほうですが、『BRAVE NEW WORLD』までのクリップが(たぶん)全部入ってます。見てないメイデンファンの人は是非見てください。 個人的に気に入ったクリップは「ACES HIGH」「THE EVIL THAT MEN DO」「HOLY SMOKE」(←ウケます(笑))「BE QUICK OR BE DEAD」「FROM HERE TO ETERNITY」「MAN ON THE EDGE」「THE ANGEL AND THE GAMBLER」「FUTUREAL」「THE WICKER MAN」です。カッコいPVばかりです。
なかなか良い。名作とまでいかずとも傑作の部類に入るのではなかろうか。 特に「IN COLD BLOOD」「DRIVIN' WITH MY EYES CLOSED」「HIT THE SWITCH」などのロックチューンも良いし、「LOVE DON'T LIVE HERE」のようなバラードも良い。 今までのアルバムに比べたら地味かもしれないが、聴きこめばなかなか良さがわかるんじゃないかと思う。
ジョーのカヴァー集第一弾。選曲は『2』に比べるとマイナー(?)な曲が多い気がします。 俺も原曲しっているのは「WE'RE AN AMERICAN BAND」「FREEDOM」「STREET OF DREAMS」「HUSH」「UNCHAINED MELODY」「SUNSHINE OF YOUR LOVE」だけでした。 まあ原曲知らずともジョーが歌っていれば全然楽しめる内容です。 特に「UNCHAINED MELODY」は最高の出来です。マジで。感動です。 「STREET OF DREAMS」はセルフカヴァーとなりますが、原曲よりもゆったりとしてます。 ジョーリンターナーという人の歌の上手さが改めてよくわかりました。声キレイですね(たまにしゃがれるときあるけど)。
BURRN!のバックナンバーを調べてたら二枚のレビューがでてました。レビュー内容と点数を簡単に記しておきますので、是非参考になさってください。 『THE POWER STATION YEARS 1980-1983』79点 「はっきり言ってジョンも青く、歌もあまり上手くないが、「既にBON JOVIの下地はできていたわけだ」と実感させる曲が多く、公式には未発表の曲ばかりだからファン必携。リッチーサンボラも弾いているようだ。裁判でトニーが負けて回収される前にファンは買っておこう!」 『MORE MUSIC FROM THE POWER STATION YEARS』30点 「ジョンボンジョヴィ本人が眉間に皺を寄せて嫌がっていたアマチュア時代のデモテープの第二弾。楽曲のクオリティは、最初にでたやつの残りカスだってことがありありと判る。まあ、時たまジョンの才能の一端を覗かせるメロディもないわけではないが、それでも"ありがちなポップロック"の域をでないし、本人にとっては"恥ずかしい過去"以外の何物でもないだろう。"目玉"の「RUNAWAY」は、歌メロがギターで演奏されているチープな代物。」
KISSのライヴ盤は全部クオリティの高い名盤!! 特にこれは「DETROIT ROCK CITY」「BETH」「HARD LUCK WOMAN」「SHOUT IT OUT LOUD」が聴けるぶん『ALIVE I』より個人的に好きです。 後半のスタジオテイクは、きちんとアルバムにいれるべきだったと思います。こんなに名曲が連発された後で聴くとどうしてもショボク感じてしまって曲がもったいないです。 「ANY WAY YOU WANT IT」はビートルズっぽいと感じました。
BURRN!誌の当時のレビューの内容は酷評されてましたが、選曲・音質ともども良いと思います。 確かに臨場感は『I』『II』とは比べ物にならないかもしれないけど、あれは超超名ライヴ盤なわけで、こっちは名盤なのです(笑)。 「UNHOLY」「I JUST WANNA」「GOD GAVE ROCK'N'ROLL TO YOU II」と俺の大好きな『REVENGE』から多くやってくれているのもうれしいです。 KISSは素顔時代にもっとライヴ盤だすべきだったと思います。個人的に素顔時代のほうが好きなので(笑)。理由はそれだけじゃないですけど。
↑俺の持っているものは音質良いんですが、リマスター盤なのかな?? 個人的にKISSはどちらかといえば素顔時代のほうがキャッチーで好きです。そしてこのアルバムもお気に入りの一枚。 「KING OF THE MOUNTAIN」「ANYWAY YOU SLICE IT」「TEARS ARE FALLING」が特にお気に入り。
よく「「I WAS MADE FOR LOVING YOU」だけのアルバム」ってよく言われますが、そんなことなく名曲多しのアルバムだと思います。 確かに「I WAS MADE FOR LOVING YOU」が一番気に入ってますが,ストーンズのカヴァーの「2,000 MAN」も好きだし、「SURE KNOW SOMETHING」「DIRTY LIVIN'」「CHARISMA」はなかなか良い曲だと思います。
↑ライヴアルバムなんですか?? 「SHOUT IT OUT LOUD」だけライヴですけど、これはベストアルバムだと思うんですけど・・・。 内容のほうは、文句なしにメイク時代の名曲が網羅されてます。(「GOD GAVE ROCK'N'ROLL TO YOU II 」だけノーメイク時代の曲) KISS未体験の人は是非!!
未発表曲四曲はなかなかの佳曲だと思います。「NOWHERE TO RUN」はけっこう気に入った。 しかしこれがKISS初心者にも最適なベスト盤かどうかは悩みますね・・・う~む。これより『GREATEST KISS』や『DOUBLE PLATINUM』のほうが良いかもしれないですねぇ。 でも「ESCAPE FROM THE ISLAND」「SHANDI」を入れたのは◎!だと思います。「DETROIT ROCK CITY」はアルバムヴァージョンです(車の音があるだけだけど・・・)。
アコースティックといってもBON JOVIやWHITESNAKEとは違い、ただエレキのプラグを抜いただけなのでアレンジはまったくといっていいほど変わりません。 「2,000MAN」「A WORLD WITHOUT HEROES」「SEE YOU TONITE」などの意外!?な選曲もグッド!! KISSファンなら持っておくべし!!
「リユニオンのわりに凡作」といった評価が一部でされていましたが、個人的にかなりの愛聴盤です。かなりの名盤ですよ、これは。捨て曲というものが見当たらない。しかも、ノーメイク時代のキャッチーさも兼ね備えている。これは非常に完成度の高い。早く新作スタジオ盤リリースしてくれ! 全曲好きですが、特に「RAISE YOUR GLASSES」が一番好きです。
今現在、KISSで一番好きな作品です。「I JUST WANNA」「UNHOLY」「GOD GAVE ROCK'N'ROLL TO YOU II」「TAKE IT OFF」などは特に気に入っています。 こないだ昔のB!を読み返したんですけど、ポールは「このアルバムにはポップな曲はない。ヘヴィな曲のみ」と言ってました。「I JUST WANNA」とかポップだと思うんですけど、どうなんでしょう??
これはラルクのアルバムで一番好き。全曲名曲といっても過言ではないはず! だがやはり一番のお気に入りは「SHOUT AT THE DEVIL」です。この曲はラルクの数ある曲の中でかなり激しい部類に入るのではないでしょうか。タイトルからモトリーを連想する人が多いと思われますが、実際ライヴではこの曲の頭にモトリーの「SHOUT AT THE DEVIL」をつけて演奏してました(最初は驚いた!)。
これはラルクのアルバムで一番好き。全曲名曲といっても過言ではないはず! だがやはり一番のお気に入りは「SHOUT AT THE DEVIL」です。この曲はラルクの数ある曲の中でかなり激しい部類に入るのではないでしょうか。タイトルからモトリーを連想する人が多いと思われますが、実際ライヴではこの曲の頭にモトリーの「SHOUT AT THE DEVIL」をつけて演奏してました(最初は驚いた!)。
実は俺『HOW THE WEST WAS WON』はまだ未聴です・・・。聴きたいとは思っているんですけど、前の二枚のライヴと曲がかぶっているのと、値段が4000円台なのでなかなか手が出にくいですねぇ・・。最新のDVDはもっているんですけど。『フィジカルグラフィティ』あたりの音源がCDで出たら速攻買います!
前作はギター中心だったのに対し、これはギターよりキーボード(シンセ?)が目立っている作品ですね。 確かにハードという点で聴けば物足りないとする人もいると思いますが、「IN THE EVENING」「FOOL IN THE RAIN」「ALL MY LOVE」などはハードじゃなくとも良い曲であると思います。
俺がZEPで一番好きな「DAZED AND CONFUSED」が収録されているのがこれで、当然思い入れが深いアルバム。ファーストからしてこんなにスゴイ名曲を生み出すなんてやはりジミーペイジはスゴイ。 「BABE I'M GONNA LEAVE YOU」「COMMUNICATION BREAKDOWN」「GOOD TIMES BAD TIMES」「YOU SHOOK ME」などの代表曲も入っているので、初期ZEPでは『IV』と並んで好きかな。