当時、昭和シェルのCM曲で話題になった。
当時のF-1の王者はA・セナであって、そのセナとマクラーレン・ホンダが疾走する絵をバックにこの曲が流れエンジン内でガソリンが燃焼され爆発する模様とこの曲のパワー感が相まって嫌でもコブシを突き上げたくなる!
さあ、叫ぼう=Tell me what you want ooh～♪

バンド史上最高評価のアルバム収録のタイトル曲であってアルバム自体をさらに余計に盛り上げてくれる元気な曲!
スペイシー感たっぷりなハードでキレのあるギターサウンドが心情のN・ショーン、伸びやかでハリ・ツヤのある高音域を武器にフロントマンとしての役割も果たすS・ペリー、さらにはこのアルバムからの参加というのを疑うぐらいバンドに溶け込み作曲面だけでなく、プレーではギターにキーボードにコーラスにと実に効果的なサポートをするJ・ケイン
リズム・コンビもジャズ的またHR的な面で的確にリズムを叩き出すS・スミスにそのドラムに息合わせ堅実なベースプレーに徹するジャーニー・サウンドの屋台骨!R・ヴァロニーの最高な5人
が最高に輝いていた時の最高のアルバムの最高な曲!!
産業ロックと毛嫌いしていると、しあわせを一つ損した様な思いをさせられる・・・そんな音たち!!

涙出てきます。
聴いていて励まされる人生の応援歌!
ギターソロが高揚感を誘いアルバムの締めくくりにはもう最高ですね。
ハンカチを用意して、さあ、あすも頑張りましょう。"きみは独りぼっちじゃ無い"と先生はおっしゃってますよ!

1stのオープニング曲でいきなりドラムが炸裂!
聴いていく内にどんどん吸い込まれて行く感じ。
緊張感にバンドのまとまりを感じさせる。

ブラックビューティー=J・サイクス!!
最高です。

ウェットンのヴォーカルが・・・エ
パーマーのドラミングが・・・・イ
ハウ爺のギターが・・・・・・・ジ
ダウンズのキーボードが・・・・ア
なんです!!
いい曲はいい!ということで・・!!

ライブでのこの曲は感動!!涙ものです。
この曲もハウ爺大活躍!!です。

なんでライブで聴くと安心するんだろう!?

PⅤのクリスがかっくいい!!
この曲に限ってはジョンはいてもいなくてもみたいな感じ。
ある意味イエスらしく無い。
曲はすばらしいけど・・・イエスじゃ無いなら名曲!!でもイエスだから佳曲止まりかな。

これはむずかし・・・・。
所どころ、うむ!て感じる所あるけど・・・。
ジャケは好きなんだけど・・・。
気合入れて聴こうかなって思うと"悟りの境地"聴いていたことしばしば・・・。
今度時間あるときに・・・聴きます!?

グレイテストの新曲2曲の内の1つ。期待通りサウンド、今までの様な高音でないコーラスもヘヴィらしさを強めていてそれがあのギターサウンドに合っていて個人的には好き!

8年は長いよ!もう出ないと思っていたら(忘れた頃)リリースされ、1曲目・・・驚いたと言うか泣けた。正にボストン・サウンドそのままなんで。
しかも相変わらず、シンセは使ってない!て書いてあるし。
ボーカルがハッキリせず(確か3人いた)あのメドレーがあるとおもうんだけど決して悪くは聴こえないです。
しかし20年以上も同じ音はすごいね。