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BLACK MURDERさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700

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BLACK MURDERさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700
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IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do ★★★ (2005-02-12 21:39:44)

メイデンの中ではこれと、「ACES HIGH」が双璧だわ。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - The Number of the Beast ★★★ (2005-02-12 21:41:12)

聴き易い曲だ。メタル素人のリスナーに聴かせてもそれなりに受け入れられそう。


JAY GRAYDON ★★ (2006-07-10 21:54:00)

もともとは、超一流のスタジオギタリスト。70年代後半よりプロデュースやアレンジも手がけ、数々の大物アーティストのヒット作を手がけてきた。しかし、やっぱりAORファンの中でもっとも強烈だったのは、デイヴィッド・フォスターとのユニットAIRPLAYかも。 また作曲家としてもグラミー受賞歴を持つ。
ギタリストとしてスティーヴ・ルカサーの兄貴分だし、ほんとに才能豊かな人である。


JAY GRAYDON - Airplay For The Planet ★★ (2006-07-09 21:11:00)

間違いなく、90年代のAORの作品の中でもトップクラスの出来。流石としか言いようのないジェイのアレンジは見事。ウォーレン・ウィービーの歌う⑦「ロクサ-ン」はダントツの出来。


JAY GRAYDON - Airplay For The Planet - After the Love Has Gone ★★★ (2006-05-02 00:11:17)

アース・ウィンド&ファイアや、AIRPLAYでもお馴染の名曲のセルフカバー。ビル・チャンプリンが歌うこのバージョンはさすがに渋い!!


JAY GRAYDON - Airplay For The Planet - Roxann ★★★ (2006-05-02 00:14:25)

良い曲だらけのアルバムにおいて、個人的なハイライトがこの曲。フォスターの秘蔵っ子だった今は亡きウォーレン・ウィービーの歌は素晴らしいの一言!!


JAY GRAYDON - Airplay For The Planet - Walk the Wire ★★★ (2006-05-01 23:06:08)

元TOTOのジョセフ・ウィリアムスによるメロディックで美しい曲。洗練されたサウンド、美しいメロディはAORの醍醐味!!


JEFF BECK ★★ (2005-02-10 10:39:00)

ジェフ・ベックブループか何かのCDのジャケット見たらなんでベックが二人写ってんねん!!とか思ってたらなんてこたぁない。片方はコージー・パウエルだったと言う・・・・(汗) この二人今でこそ見分けがつくけどロック聴き始めた頃は同じ顔にしか見えんかった!!(笑)髪型同じ、雰囲気同じ、顔クリソツ・・・
ベックのギターは言わずもがな、素晴らしい。最も後続に影響を与えたギタリストでしょうね。


JEFF BECK - Blow by Blow - Cause We’ve Ended as Lovers ★★★ (2005-02-10 10:29:35)

最初にこの曲に触れたのは日本人ギタリスト高中正義のバージョンで、次がGIANTのダン・ハフバージョン。共にイイ曲だな~とか思ってたら親父がジェフ・ベック好きなのでレコードでオリジナルを聴かせてもらった。うん、やっぱりベックはすごいね。オリジナルとか度外視してもこの人が弾く音色が一番グッとくるわ。名曲でしょう。


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - PURPLE HAZE ★★★ (2005-02-04 15:44:35)

ハードロックを聴き始めた当初、たまたま家にあったジミヘンのこの曲のライブ映像を観た時は衝撃的だったな~。全然ジミヘンのファンじゃないけどこの独特の世界に引き込まれちまった。さすが伝説の男だね。


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires ★★ (2005-02-04 11:34:00)

これを純粋なサバイバーの作品として見るのはどうかと思うが、音楽の方向性は完璧ジミがいた時のサバイバーだ。クオリティー的にもなんも劣ることのない出来栄えだと思う。サウンドはへヴィな感じになっているが、ハードな曲はよりダイナミックに、バラードも感動的に、ポップな曲はとことんポップに。ジミ・ジェイミソンの歌唱もこれ系のシンガーにありがちな歳で衰えました的な感じじゃなくて、全盛期の歌声をキープしてくれている。
お気に入りは「EMPIRES」とか「CRY TOUGH」とかいっぱい。とにかく演奏陣がサバイバーじゃないから認めん!!とか思っている人もいるかもしれないけど、そういう偏見を取っ払って聴いて欲しいし、初心者にも十分楽しめる好盤だと思う。


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Cry Tough ★★★ (2004-10-31 20:36:11)

確かに「HIGH ON YOU」系のポップな曲。メロディーが秀逸な素晴らしい曲


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Dream Too Far ★★ (2005-03-03 09:37:52)

力強いね~。かっこいいぞ!!


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Empires ★★★ (2004-10-31 20:32:36)

とにかくSURVIVOR本体も合わせて最高のバラード。これほどまでに美しく、感動的なバラードにはなかなか出会うことは出来ない。初めて聴いた時、泣いた。 ギターは弾きまくることなく、でもとてもエモーショナルで曲をより引き立てている。とにかくSURVIVORが好きだけど、本家じゃないからって敬遠してる人はだまされたつもりで聴いてみてちょうだい


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - I'm Always Here ★★★ (2005-03-03 09:36:13)

大好きな曲だ。ピアノも美しい


JIMI JAMISON'S SURVIVOR - Empires - Run From the Thunder ★★★ (2005-03-03 09:37:11)

へヴィでめちゃくちゃかっこいい。へヴィだけどきちんとメロディアス。


JOHN SYKES ★★ (2005-03-09 21:28:00)

この人はホントに最高のギタリストであり、ソングライターである。シンガーとしても彼が一緒にやったフィル・ライノットとかデイヴィッド・カヴァデール程の存在感は無いかもしれないが(上手い、下手の話じゃなくて)自分の音楽の世界を伝えるには十分なものを持っていると思う。
THIN LIZZYやWHITESNAKEのようなベテランバンドに大きな活力を与え、蘇えらせた張本人の音楽に、一人でも多くの人に触れて欲しいと思う。
「PLEASE DONT LEAVE ME」は紛れも無い名曲だね。


JOHN SYKES - Bad Boy Live! ★★ (2004-12-31 19:21:00)

「SCREAMING BLUE MURDER~DEDICATED TO PHIL LYNOTT」というライブ盤が10年前に出ているが、はっきり言って今回の方がかっこいい!!とは言っても、正直半分くらいの曲が被っているのがちょっと悲しいが、個人的に今作の目玉は何といってもWHITESNAKE時代の曲。①の「Bad Boys」なんて最高にかっこいいし、「Is This Love」はイントロ聴いただけで泣きそうだったが、彼のギターでこの曲が聴きたかった俺としては大満足!!そして「CRYING IN THE RAIN」のあのソロはライブでもやっぱり凄かった!!意外にこれらの曲でサイクスのボーカルが違和感なくはまっているのが印象的だ。うーん、去年のカヴァデールのWHITESNAKEのライブもなかなか良かったが、やっぱり俺はジョン・サイクスの方が好きなんだと再認識した。
名曲「Please Don't Leave Me」はこちらのアレンジ方が好きだし、「Thunder and Lightning」のテンションの高さはまた凄い。とにかく、サイクスを好きで弾きまくって歌いまくる彼を堪能したい人は、即買いですよ。


JOHN SYKES - Bad Boy Live! - Bad Boys ★★★ (2005-02-27 10:19:16)

俺もマジかっこいいと思った!!!


JOHN SYKES - Bad Boy Live! - Crying in the Rain ★★★ (2005-03-03 09:28:59)

神がかり的なソロをサイクスが弾いたことでも有名なホワイトスネイクの名曲。ボーカルは確かにカヴァデールには及ばないけど、ソロはやはりホンモノだ!!!完コピには鳥肌が立った。


JOHN SYKES - Bad Boy Live! - Is This Love ★★★ (2005-01-17 20:58:36)

分かってる、この曲がWHITESNAKEの名曲だということは。しかし、僕は、この曲をサイクスが弾くのをずっと聴きたかったんだ!!やっぱり、このソロは彼じゃないとだめ!!この前のダグ&レブのWHITESNAKEでも聴いたけどやっぱりピンと来なかった。ジョンのボーカルもカヴァデールとは違った意味で味わい深い。


JOHN SYKES - Loveland ★★ (2005-02-06 17:26:00)

ジョン・サイクスのバラード集と聞いて聴く前には「プリーズ・ドント・リーヴ・ミー」とか「イズ・ディス・ラブ」のようなものを期待していたがそれは大間違いだった。ここに収められるているのはああいった一発KO型のバラードじゃなくてどちらかと言うと聴き込んで良さが分かってくるタイプのものが多い。言い換えれば悪くは無いけど地味な曲が多いってことでもある。でも、随所で彼独特のギターが炸裂してるしアルバム全体としてみたらクオリティーは高い。
サイクスファンは間違いなく買いですな。


JOHN SYKES - Loveland - Didn't We Say ★★ (2005-03-09 21:30:49)

ちょっとフィルっぽい感じもする。なかなか良いね。


JOHN SYKES - Loveland - Thank You for the Love ★★ (2005-03-09 21:29:54)

非常に良いバラードだ。


JOHN SYKES - Please Don't Leave Me - Please Don't Leave Me ★★★ (2005-01-05 10:41:00)

サイクスのギターの素晴らしさを堪能できる曲。美しいメロディーに乗る、フィルの声がとにかく暗く切なく美しい。感動的な名曲です


JOHN WAITE - Days of Thunder (soundtrack) - Deal for Life ★★ (2005-02-26 21:49:21)

この曲もかなり良い曲だ。デヴィカヴァ~ジョン・ウェイト~ティナ・ターナー~シカゴの流れは絶句もの・・・


JOHN WAITE - The Complete John Waite Volume One: Falling Backwards - Missing You ★★ (2005-01-11 20:22:00)

あまり起伏のない曲だが、その美しいメロディーはやはり名曲に値する


JOSEPH WILLIAMS ★★ (2005-02-04 10:28:00)

TOTO時代のジョセフが好きな人は結構多いが、彼のソロを聴いていない人も実は多いんじゃないかと思う。
特に82年の「JOSEPH WILLIAMS」はTOTO系AORの名盤なのでぜひ聴きましょう。大手なら手に入ります。
この人歌唱もだけど作曲センスも素晴らしいんだな。脱帽です。


JOSEPH WILLIAMS - 3 ★★ (2005-03-01 09:20:00)

「I AM ALIVE」に続くソロ3作目。前作よりも大分「らしく」なってきたかな。②「GOIN HOME」は後のTOTOの未発表曲集「XX」にも入っている曲だが、あちらはボビキンがリードでジョセフがバックで歌っていたが、こちらはジョセフがリード、ボビキン、ファーギーという歴代のTOTOのシンガーたちがバックで歌い後半は3人の歌が順番に出てきたりする。バックはTOTOの連中。断然こちらのバージョンの方がかっこいい。アルバム全体としてもなかなか楽しめる。
ゲストミュージシャンが豪華すぎる!!ルカサー、ポーカロ兄弟(ジェフはこの世にいない)、ペイチ、ファーギー、ボビキン、ビル・チャンプリン、そしてなんとトニー・フランクリン!!
凄すぎる・・・・


JOSEPH WILLIAMS - 3 - Goin' Home ★★★ (2005-03-01 09:27:04)

バックにTOTOのメンバー、コーラスにボビー・キンボールとファーギ・フレデリクセンを引き連れて演奏されたTOTO時代にお蔵入りになっていた曲。最後の方では三人の掛け合いもあるし実に感動的。VAN HALENの歴代シンガーではこんなこと絶対にありえないけど(笑)
ボビーがリードで歌うバージョンも後でTOTOのアルバムで出るけど、こちらが本物だ


JOSEPH WILLIAMS - I Am Alive ★★ (2005-03-01 09:13:00)

「JOSEPH WILLIAMS」やTOTO時代のジョセフを期待してたらけっこう肩透かしを食らうかもしれない、TOTO脱退後のソロ一発目。通算2nd。
全体的にハイトーンはかなり控えめで落ち着いたポップ・AOR作品だ。「HEROS」あたりはなかなか良い曲だ。本作のハイライトはポール・デイヴィスの大ヒット曲「COOL NIGHT」のカヴァー。これは非常にかっこいいAORに仕上がっている。この曲だけで持っていてよい。
今となっては入手困難だが、この前ビックオフでたまたま見つけてラッキーだった。


JOSEPH WILLIAMS - I Am Alive - Cool Night ★★★ (2005-02-04 10:50:58)

ポール・デイヴィスの大ヒット曲のカヴァー。実に渋くカヴァーしてます。美しいハイトーンだけが彼の持ち味じゃないことを痛感する出来栄え!!


JOSEPH WILLIAMS - Joseph Williams ★★ (2005-02-04 10:42:00)

ジョセフがTOTOに加入する4年も前の作品。まだまだ若さが目立つけど、この作品のクオリティーは凄い。今まではAORコレクターの中でも5本の指に入るほどのレアな幻の名盤とされてきたが、2002年にめでたくCDとして再発された。しかもTOTO時代の未発表音源付きで。
TOTO時代の彼に魅了された人はこの作品は聴く価値おおありです。今なら、まだ大手ショップなら手に入るので早めにゲットしておきましょう。
作風はさわやかなAORで、曲は魅力的なものばかり。バックの演奏陣もスティーヴ・ルカサーやマイケル・ランドウをはじめこの手の一流どころばかり。再発してくれてありがと~!!


JOSEPH WILLIAMS - Joseph Williams - Anything You Say ★★ (2005-02-04 10:44:32)

TOTO時代に書かれた曲。確かにTOTOの作品に入っていてもまったく遜色なしの良い曲。


JOSEPH WILLIAMS - Joseph Williams - One More Chance ★★★ (2005-02-04 10:32:53)

素晴らしいバラード。美しさ、せつなさ、しっとり感全てが詰まっている。うーん、良い曲だ~。


JOSEPH WILLIAMS - Joseph Williams - Something Special ★★★ (2005-02-04 10:34:55)

実にクールな曲だと思う。TOTOでやっても凄くマッチしてそう。しかし、二十歳そこそこの時点でこんなクールな曲を作れるなんて凄いね。


JOSEPH WILLIAMS - Joseph Williams - That First Night ★★★ (2005-02-04 10:31:16)

素晴らしい爽やかなAORな曲だと思う。ジョセフの歌唱もTOTO時代より若いけどすでに一級品の輝きがある。


JOSEPH WILLIAMS - Joseph Williams - YOU FOREVER ★★★ (2005-02-04 10:46:36)

これもTOTO時代に書かれた曲。バックはTOTOじゃないk。マイケル・ジャクソンぽくもあり、こういう曲も柔軟に歌えちゃうんだ~と感心させられた。


JOURNEY ★★ (2005-02-28 21:39:00)

確かにペリーがいるジャーニーを生で観てみたい!!でも、もう年齢的にも無理だろうけど・・・
皆さん、ジャーニーのDVD見ましたか??俺は今日買ってきたんですけど曲によってPVかライブ映像か違うやつです。これはファンの方にもオススメですね。
PVも見れますが、何と言ってもペリーのライブ映像が見れることがたまらない!!歌上手すぎだし!!ライブCDには入っていなかった「RAISED ON RADIO」の時のライブも見れて良いです。しかも2000円以内の値段です。全18曲。特に「I'LL BE ALRIGHT WITHOUT YOU 」のライブにはただただ感動しました。買いです!!


JOURNEY ★★ (2005-03-12 11:47:00)

先日2001年のライブDVDを興味本位で買ってみた。このときのツアーは生でも観ていたのですが。
DVDで観ると純粋に音楽を聴ける分オウジェリーの歌いっぷりもよく分かる。感じたことは、思ってたよりも断然良いってことです。オープニングの「SEPARATE WAYS」や「ASK THE LONELY」の歌い方を見たら最後までもつのか?って心配になったけど、ちゃんとペリー時代の曲も最後まで歌えてる。「OPEN ARMS」とかは凄くオウジェリーがかっこよかったし。
俺もたとえ声が出なかろうが、キーを下げようが構わないからペリーに戻ってきて欲しいけど、オウジェリーを選んだジャーニーはそれはそれで大正解だと思った。まさに彼がジャーニーを救ったんだと改めて感じた良いDVDでした。


JOURNEY ★★ (2006-08-04 21:53:00)

オウジェリーが分裂寸前だったジャーニーを救ったのは紛れもない事実。だから、今回のことは残念だ。
そもそも、ペリーとオウジェリーでは声質は似ていても、もともとのキーがペリーの方が高い。それを、ライブでオリジナル通りに歌わざるを得なかったオウジェリーはかなり負担だったと思う。DVDを見てもけっこうギリギリのところで頑張っていたと思うが、やっぱり酷使には耐えられなかったのかな。実際ペリーが今ジャーニーにいてもオリジナルのキーでは絶対に歌えないんだから、もうちょっとライブで下げても良かったじゃんって思う。キーを下げても彼なら魅力的に歌えるはずだ。


JOURNEY - Arrival ★★ (2004-12-19 18:51:00)

スティーヴ・ペリーという天才的な看板シンガーがいなくなってしまってもうJOURNEYは終わったかと思ったファンは多いに違いない。しかしこのアルバムを手にした時、俺はまだJOURNEYはなんとかやれる、と思った。「ウィズ・ユア・ラヴ」「キス・ミー・ソフトリー」、「ハイアー・プレイス」「サインズ・オブ・ライフ」あたりは過去の名曲になんら遜色の無い素晴らしい曲だと思う。いや、個人的には名曲と言い切りたい。アルバムとしても、前作同様バラード系が多いが素晴らしい。
しかし、やっぱりペリーとオウジェリーでは「格」が違う。ライブも行ったが、ペリーの曲を雰囲気壊さず再現していて悪くない。ただ、声は似ているようで実はあんまり似てない。上手いことには違いないが、ペリーのように心まで響く歌ではない(あくまで僕は)まあ、オウジェリーにペリーと同等のものを期待するのは酷でしょう。でも、彼がJOURNEYの危機を救ったことには変わりはない。もちろん素晴らしいアルバムだ!! ただし、初心者にはペリー時代から聴いて欲しい(笑)


JOURNEY - Arrival - All the Way ★★ (2005-03-03 10:58:01)

まあまあかな~


JOURNEY - Arrival - Higher Place ★★ (2005-03-03 11:03:47)

結構好きかな。メロディーも良いし、ロックしてるし。オウジェリーも良いがこの曲ではちょっと線が細く感じてしまう。


JOURNEY - Arrival - Kiss Me Softly ★★★ (2005-01-27 18:45:09)

オウジェリー加入後の曲の中で一番美しくてすきかもしれない。とにかく「美しい」って言葉が一番お似合いの曲。


JOURNEY - Arrival - Loved By You ★★★ (2006-08-04 21:43:50)

素晴らしいバラード!!


JOURNEY - Arrival - Signs of Life ★★★ (2005-03-03 11:02:06)

↑全くその通り!!!!


JOURNEY - Arrival - With Your Love ★★★ (2005-03-03 10:56:53)

名曲です。素晴らしいバラードだ


JOURNEY - Departure - Any Way You Want It ★★ (2005-03-08 17:51:32)

見事なロックンロールだ!ライブだと聴いてるこっちも気持ちよくなる!!!


JOURNEY - Escape ★★ (2005-02-01 10:49:00)

捨て曲なんてないんだけど、とにかく楽曲のクオリティーがどれも高い!!これだけの楽曲群の中において一際感動的なのが「MOTHER FATHER」この曲でのドラマティックな展開とペリーの絶唱は心にビンビン届いてくるよ。。。。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2005-01-11 20:29:33)

最初はあんまし好きじゃなかったんだが、今はすごく好きだ。ポップなJOURNEYの本領発揮!!


JOURNEY - Escape - Mother, Father ★★★ (2005-01-27 18:39:05)

サビはいかにもジャーニーっていう感じでよくあるパターンだが、それまでのところがすごくいい!!劇的で、盛り上げ方も素晴らしい。そして何よりペリーの覇気迫る歌唱が心を打って仕方がない。名曲だ!!


JOURNEY - Escape - Open Arms ★★ (2005-03-03 10:53:34)

マライアよりもやっぱペリーでしょ!!!


JOURNEY - Escape - Still They Ride ★★ (2005-03-08 17:57:00)

素晴らしい!!これも名曲と呼んでしまおう


JOURNEY - Escape - Who's Crying Now ★★★ (2005-01-11 20:36:51)

スティーヴ。ペリーの哀愁を伴った歌心満載の歌唱と、ニールのラストの泣きのソロ。この二つにつきる!!この曲は。個人的にジャーニーのベスト3に入る名曲!!


JOURNEY - Frontiers ★★ (2005-02-01 10:46:00)

「SEPARATE WAYS」「EDGE OF THE BLADE」かっこよすぎ!!バラード系も名曲揃いで文句のつけようが無いんだが、ちょっと後半が弱い。でも、名盤でしょうね


JOURNEY - Frontiers - Edge of the Blade ★★ (2005-01-27 18:40:43)

ジャーニーがかっこいいハードロックをやりました、かっこいいです。以上です。


JOURNEY - Frontiers - Faithfully ★★★ (2005-01-27 18:42:06)

ライブ盤聴いたらさらに泣ける。ラストが特に好き。素晴らしいね


JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love ★★★ (2005-02-25 20:41:53)

哀愁がたまらん!!!


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2005-01-11 20:27:40)

イントロからへヴィなリフが入ってきた時、ジャーニーが??って感じだった。ベテランバンドが本気出してハードロックやってやったぜ!!て感じでマジかっこいい。


JOURNEY - Generations ★★ (2005-08-27 09:48:00)

個人的にはなかなか気に入ってる。個人的に②なんかはめっちゃ気に入ったし、思わずリピートしまくっちゃった。確かに「ARRIVAL」よりもロックしてるし、ニール・ショーンも思う存分弾いてる感じがする。
ただし、個人的な意見として、やっぱアルバムの中で何曲もオウジェリー以外の人が歌うのはあまり好ましくない。このバンドの看板声はオウジェリーだし、彼が歌っている曲を聴いてる時が一番JOURNEYの新曲を聴いてるって実感できる。もう一つは、↑の方同様コンパクトなPOP曲や甘いバラードがもう少し欲しかった。
結論から言うと、JOURNEYのアルバムとしてはまあまあだと感じてます。これがそこら辺のバンドとは格が違うんですから。 あと、色んな人が歌っているのを聴いて、改めてオウジェリーの良さが分かりました。ペリーとは比べられませんが、オウジェリーは良いシンガーですね!!


JOURNEY - Generations - The Place in Your Heart ★★★ (2005-09-17 20:32:50)

この曲はホントにカッコいいいぜ!!ニールののびのびとした弾きまくりのギターも最高!!近年の最高傑作


JOURNEY - Greatest Hits ★★ (2004-12-23 16:06:00)

ジャーニーのベストって最近いくつか出てるけど、初心者だけじゃなく、ファンにもオススメなのがやっぱりこの初代「グレイテストヒッツ」かな。初心者にとっては、「TRIAL BY FIRE」からの曲や、ボーカルがオウジェリーに代わった後の曲が入ってないからマイナスの要素があると思いきや、このアルバムには未発表なのに凄い曲が2曲も入っている。「ONLY THE YOUNG」「ASK THE LONELY」である。この2曲のためにこのアルバムを買い、あとはオリジナルアルバムで楽しむべし(笑)


JOURNEY - Greatest Hits - Ask the Lonely ★★★ (2004-12-19 19:01:03)

名盤「フロンティアーズ」のアウトテイクらしいが、はあ?これがアウトテイクかぁ?あのアルバムにこの曲が入っていたらもっとこの曲は評価されていたに違いない。この曲のために初代グレイテストヒッツを買ってください。。。とにかく、「セパレイト・ウェイズ」に劣らぬ素晴らしいロック曲


JOURNEY - Greatest Hits - Only the Young ★★ (2005-01-22 21:54:56)

隠れた名曲だと思う。オリジナル作品に入ってないから「ASK THE LONELY」同様いまいち人気無いんだろうね。メロディーがキャッチーで好き


JOURNEY - Greatest Hits Live ★★ (2005-02-25 20:45:00)

とにかく聴きなさい!!ライブでさらに歌心を増したペリーの歌、ニールのギターといいとにかくかっこいいし泣ける。「SEPARATE WAYS」での「ココロカラドウモアリガトウ、トーキョー!!」は実に感動的。


JOURNEY - Infinity - Lights ★★ (2005-02-25 20:42:49)

なかなか良いバラードだ。ライブバージョンの方が良いね。


JOURNEY - Raised on Radio ★★ (2005-01-11 20:57:00)

スティーヴ加入直後のいわゆる出世3部作が好きな人もいるだろうし、2枚のダイアモンドディスク「ESCAPE」「FRONTIRES」が好きな人もいるだろう。しかしだ、僕的にはこの作品こそがベスト!!ペリーがプロデュースしたこともあって、彼が傾倒していたAOR的な雰囲気が満載なアルバムだが、各曲のクオリティーは以上に高く、まさに全部シングル的な内容。そして、このアルバムのラストには大きな感動が待っているのだ!!


JOURNEY - Raised on Radio - Be Good to Yourself ★★★ (2005-03-03 10:58:59)

ノリノリでかっこいいと思う。ペリーのパワフルな一面もまた渋くて良い


JOURNEY - Raised on Radio - Girl Can't Help It ★★★ (2005-03-03 10:49:03)

この曲も大好きな曲だ~!!ポップだけど哀愁たっぷり!


JOURNEY - Raised on Radio - I'll Be Alright Without You ★★★ (2005-01-11 20:39:15)

AORなジャーニーのバラードもたまらんですな!!これもスティーヴの歌唱と、ニールのギターがないと単なる佳曲止まりだったが、見事に名曲に仕上がっている


JOURNEY - Raised on Radio - Positive Touch ★★★ (2005-03-03 10:54:47)

これも人気はないけど大好きだ~!!


JOURNEY - Raised on Radio - Suzanne ★★★ (2005-01-27 18:36:18)

ハードポップの名曲だと確信している。どこか哀愁もあり素晴らしい。


JOURNEY - Raised on Radio - The Eyes of a Woman ★★ (2005-03-03 10:59:54)

↑の方と同意見


JOURNEY - Raised on Radio - Why Can't This Night Go On Forever ★★★ (2005-01-11 20:50:36)

はっきり言ってしまう。私はこの曲が一番好きだ!!確かに地味な存在に甘んじているこの曲だが、美しいサウンド、壮大な展開、スティーヴ・ペリーの渾身の歌唱。どれをとっても完璧。特に2番からの歌にはただただ涙涙である。


JOURNEY - Revelation ★★ (2009-05-30 21:55:00)

個人的にはオージェリーの方が好みだけど、アーネルのボーカルは素晴らしい。新作のできもかなり良い。ただ、リメイクの方は1回聴いたきりだなぁ・・・なぜなら、オリジナル(ペリー)が最高だからさ。


JOURNEY - The Journey Continues... - Remember Me ★★ (2005-03-03 10:49:49)

けっこういいかな


JOURNEY - Trial by Fire ★★ (2005-01-19 21:49:00)

好きですね、このアルバム。確かにスティーヴ・ペリーの声には往年の張りは無いし、衰えているという感じが多々あるが、それはハイトーンシンガーの宿命であり、その宿命を上手く利用できる人がやっぱり一流なんですね。このアルバム、まさにそんなハイトーンが無くなったスティーヴの、今までとは違った魅力を味わえる好盤だと思う。ハスキーな中音域重視で、今まで以上に哀愁を含ませ歌い上げるスティーヴにただただ感動。バラード系が多いのもその影響もあるだろう。
お気に入りは名曲SEPARATE WAYSとは違った雰囲気のハードロック曲「MESSAGE OF LOVE」や「WHEN YOU LOVE A WOMAN」「ITS JUST RAIN」「FOREVER IN BLUE」「STILL SHE CRIES」などなど「味がある」JOURNEYが存分に味わえます。「ARRIVAL」よりこちらの方が好き。


JOURNEY - Trial by Fire - Forever in Blue ★★★ (2005-03-03 10:47:36)

う、美しい・・・・


JOURNEY - Trial by Fire - If He Should Break Your Heart ★★ (2005-03-03 11:01:10)

大人の渋さがたまらん!!


JOURNEY - Trial by Fire - It's Just the Rain ★★★ (2005-03-03 10:51:10)

雨音の効果音、ペリーのしっとりとした歌いっぷリ、極上のメロディーどれもがたまらない曲だ。しかし人気ないな


JOURNEY - Trial by Fire - Message of Love ★★★ (2005-01-11 20:44:18)

個人的には名曲「セパレイト・ウェイズ」よりも好きかもしれない。とにかく哀愁と歌心満載のペリーの熱唱が心に響く。アダルトなハードロックのお手本だ!!! 確かに、ペリーの声は以前よりさらにハスキーになり、高音もきつそう。しかし、そこは彼にしか出せない「味」で余裕でカヴァーしている


JOURNEY - Trial by Fire - Still She Cries ★★★ (2004-12-19 18:56:24)

ペリーの枯れた哀愁溢れるボーカルが素晴らしい!!ニールもそれに負けじとすごい情感を込めている気がする


JOURNEY - Trial by Fire - When You Love a Woman ★★★ (2005-01-11 20:47:19)

この頃の枯れかかったスティーヴの声だからこそ、ここまでの味が出るんでしょう。ゆったりした美しいメロディーに酔いしれる素晴らしいバラード。そして、この素晴らしいバラードにラジオで出会えなかったら、今ごろまだJOURNEYに出会ってないかもしれない。。。。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2005-02-12 21:43:57)

イッチャッテル感がかっこいいね。インパクトがすごかった。でも、ライブ盤のリッパー・オーウェンズの方がカッコよかったりするんだよな、なぜか。。。


KELLY KEAGY - Time Passes - The Journey ★★ (2005-01-17 21:12:25)

渋くてポップななかなか素晴らしい曲ですね


KENNY LOGGINS - High Adventure - Heart to Heart ★★★ (2005-12-25 10:15:28)

親友マイケル・マクドナルドとの共作。マイケルのいかにもな感じのキーボードとケニーの切ない歌声がたまらなくイイ感じのAORの名曲。


KENNY LOGGINS - Yesterday, Today, Tomorrow: The Greatest Hits - Danger Zone ★★★ (2005-12-25 10:10:39)

あまりに有名な曲。ケニー・ロギンスの本来の姿とは言えないけど、この曲はかっこいいですね。


KENNY LOGGINS - Yesterday, Today, Tomorrow: The Greatest Hits - Foot Loose ★★★ (2005-12-25 10:12:44)

「TOP GUN」とともにこの人の2大サントラの1つ。
この曲もノリが良くてかっこいいと思います。


KORN - Greatest Hits, Volume 1 - Word Up! ★★★ (2005-12-22 22:11:15)

この曲大好きだ!!かっこいい、てかクール。


KORN - See You on the Other Side ★★ (2005-12-22 22:08:00)

俺はむしろ①曲目を試聴してかっこよかったから、衝動買いしてしまったけどね。
まあ、以前からこのバンド結構好きだったけど、このアルバムもなかなかかっこいいと思います。聴きやすくはなってきたかな、確かに。


KORN - See You on the Other Side - Twisted Transistor ★★★ (2005-12-22 22:13:10)

この曲もめっちゃかっこいい!!知らない間に乗っちゃってるぜ!!


KORN - Take a Look in the Mirror - Right Now ★★★ (2005-12-22 22:09:06)

かっこいい!


KORN - Untouchables - Here to Stay ★★ (2005-12-22 22:09:51)

へヴィさがたまらんね!


LARRY CARLTON - Fingerprints ★★ (2007-02-13 09:06:00)

初期のイメージで聴くと肩透かしを食らう可能性大。ここで聴けるのはFOURPLAYにも通じるスムースなジャズ。しかし、ギターのトーン、プレイは素晴らしく、スムースジャズ好きな俺にはたまらないアルバム。夜のデートで、こういう曲が流れる店で、女の子と飲みたい感じのお洒落な作品。
唯一のボーカル曲④はマイケル・マクドナルドが歌う絶品AOR。


LARRY CARLTON - Fingerprints - 'til I Hurt You ★★★ (2007-02-13 09:10:59)

唯一無二のソウルフルボイスの持ち主、マイケル・マクドナルドを迎えた極上AOR。力強くも繊細なマイケルのボーカルの後ろで、歌いまくるカールトンのギターもたまらない。隠れた名曲だよ。


LARRY CARLTON - Larry Carlton ★★ (2007-02-13 09:02:00)

フュージョンの大名盤であり、かれの最高傑作とされる作品。全編にわたってカールトンの絶妙なプレイが炸裂。特に「ROOM335」は彼の代名詞となった。


LARRY CARLTON - Larry Carlton - Room 335 ★★★ (2007-02-13 08:58:33)

これぞカールトン!!素晴らしいトーンだよ。


LARRY CARLTON - Larry&lee ★★ (2007-02-13 09:22:00)

何かと比較されてきたライバル、リー・リトナーとの作品。お互い年を取り、円熟の域に達してきたためか、弾きまくりのギターバトルという趣はない。しかし、無難だが聴き応えのある作品だ、ジャズそのもののリトナーに対してブルース寄りのカールトン。やっぱかっこいいっす、二人とも。


LARRY CARLTON - No Substitutions ★★ (2007-02-13 09:17:00)

スティーブ・ルカサーとのブルーノートでのライブを収めた作品。ブルースを基調としながら、ジャズよりなカールトンに対し、ハードロッキンかつバカテクなルカサーという二人のコントラストの違いが明確で実に面白い。進んだフィールドは違えど、ルカサーにとってカールトンはべック以上に影響を受けたギタリストなのだ。ライブ中もカールトンを「センセイ」と呼びまくるルカサーには微笑ましい。
二人の「ROOM335」はたまらなくかっちょいい!!