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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-800

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LAST TRIBE - The Uncrowned - Sound of Rain (2006-05-28 22:29:42)

シリアスなミドルナンバー。いい緊張感と世界観に浸れる。


LAST TRIBE - The Uncrowned - Blessed by the Dark ★★ (2006-05-28 22:25:09)

マグナスによる仮入れヴォーカルのボーナストラックだが、十分ヴォーカルとしてもイケるねマグナスは。他の曲とも引けを取らない完成度だから凄い。


LAST TRIBE - The Uncrowned - Call of the Tribe ★★★ (2006-05-28 22:19:46)

こういうのに弱い私。熱いメロディにヘヴィさを加えたような正統HMに。マグナスやばいね。イントロからハートをわしづかみされたよ。アルバム後半をきっちり引き締めている曲。


LAST TRIBE - The Uncrowned - Full Moon (2006-05-28 22:14:57)

確かにこのアルバム全体の質が高すぎるためか、あまり目立たない感じもするが、単体で聴くとなかなかのもの。ヴォーカルの熱唱のおかげかも。


LAST TRIBE - The Uncrowned - The Uncrowned ★★★ (2006-05-28 22:06:51)

ドラマティックメタル!熱く胸焦がすメロディ!
随所に聴き所があり、練りに練られている感じ。
緊張感あるギターソロがめちゃくちゃかっこいい。


LAST TRIBE - The Uncrowned - The Chosen One ★★ (2006-05-28 22:00:48)

とにかくキャッチーだしメロディを大切にしてる。明るくなりすぎず、どこか哀愁を感じるのはヴォーカルの渋めの声質からか?
ギターソロはオリエンタルなムードが漂う。
アルバムの2曲目という位置も良い。


LAST TRIBE - The Uncrowned - Healer ★★★ (2006-05-28 21:55:50)

イントロからリフに入る所なんか最高にかっこいい!雰囲気バッチリのキーボードによる演出もいいし、ヴォーカルの声量も良い。サビは思わずガッツポーズ!一緒に歌いだしたくなる。
展開ある間奏部も素晴らしい。


LABYRINTH - Labyrinth - Neverending Rest ★★★ (2006-05-25 23:00:13)

さすがとしか言いようがない。そんじょそこらのヘヴィメタルバンドとはレヴェルが桁違い!
美しいピアノが素晴らしく、ロブの歌唱に脱帽。


ETERNAL TEARS OF SORROW ★★ (2006-05-25 22:16:00)

私も日本盤待ちです。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Angel in Heat ★★ (2006-05-25 22:04:52)

いやぁ~なかなかいいよ~。スタジオライヴということで。
インギー自身のヴォーカルもセクシーでいい感じ。(サビのささやきなんか特に。)曲単体で聴くと結構イケてる。


GREAT WHITE - Stage ★★ (2006-05-24 21:54:00)

'95年発売の2枚組みライヴアルバム。「Sail Away」というブルーズアルバムの初回特典として付いていたボーナスライヴディスクの完全版のようなもの。(数曲収録されてない曲があるから完全とはいえないかな。)
ディスク1ではしっとりとバラード中心に聴かせ、ディスク2では大人のブルーズロックを聴かせてくれます。
なんといっても“Rock Me"はこのテイクが最高にすばらしい!僕にとっては永遠の名演です。


MASTERPLAN ★★ (2006-05-24 20:57:00)

一体どういうこと?痛すぎる!今からでも遅くはない、ヨルンよ、戻ってきてくれ~!マスタープランのヴォーカルはあなたしかいないはずだ。
これで楽しみにしていたニューアルバム発売は遅れるに違いないだろう。
あぁなんてこった・・・


WINGER - Pull - No Man's Land ★★ (2006-05-14 23:28:56)

ダーティな雰囲気を醸すかっこいい曲。どこかバイオレンス臭さえ感じる男くさい魅力がある。


DOKKEN - Long Way Home - Only Heaven Knows ★★ (2006-05-14 23:23:25)

やっぱドンのバラード書くセンスはすごいね~。いい曲だ。


DOKKEN - Back for the Attack - Back for the Attack (2006-05-14 23:21:55)

この曲がラジオで流れベストを買ったのがドッケンとの出会い。
アルバムを聴いてみてびっくり、この曲より素晴らしい曲満載にすっかり存在感がなくなった曲でした(笑)。
それでも一緒に歌いだしたくなるサビはかっこいいよ。


DOKKEN - Back for the Attack - Lost Behind the Wall ★★ (2006-05-14 23:17:37)

“ベルリンの壁"について歌った曲だったかな確か・・・切なさ漂う中に何か強さを感じるドンのヴォーカルにしびれる。
歌メロが非常に良い。


DOKKEN - Long Way Home ★★ (2006-05-14 23:13:00)

何気に好きなアルバム。聴きはじめはあまりピンとこなかったのだが、自分も歳をとり落ち着いてきたのか、いい感じに思うようになった。バラードなんかはなかなかいい出来。全盛期のドッケンとはまったくの別物。


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2006-05-14 23:03:00)

もろ“LAメタル"なジャケットカヴァーがほほえましい3rd。しかし中身は他のバンドとは一味違った哀メロ満載の好盤。「THE HUNTER」は今聴いても何の遜色なく素晴らしい。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2006-05-14 22:59:00)

ほんとこのバンドの最高傑作かもしれない。ギター、ヴォーカルメロディをとっても素晴らしいの一言。当時は擦り切れるほど聴いた覚えがある。
哀愁と攻撃性の共存する類まれな、ある意味“奇跡"のような名盤。


DOKKEN - Beast From the East ★★ (2006-05-14 22:53:00)

音質がこもり気味なのが惜しい!ドンのヴォーカルもジョージのギターも冴えてるし、選曲もベスト的。2枚組みのコンプリート盤がおすすめ。
基本的にどの曲もスタジオ盤よりかっこよくなってる。多少のアレンジやテンポが速くなってたり、と。再結成のドッケンにはない全盛期の素晴らしい演奏が聴ける。バンドの仲は悪かったみたいけど・・・


LAST TRIBE ★★ (2006-05-12 22:09:00)

「アレン・ランデ」のアルバムでマグナスを知り、彼のオフィシャルでいろいろ試聴してみたけど、すっげ~カッコいいギター弾くね。特に自身のバンド、ラスト・トライブでは。
そこでさっさとCDを注文しなければと思ったのだが、今月はいろいろ他のバンドのアルバム買い漁ったのでお金が・・・ああ来月まで待てない・・・


KALMAH - The Black Waltz - One From the Stands ★★ (2006-05-04 01:28:46)

これまたいい緊張感の続くかっこいい曲です。


KALMAH - The Black Waltz - Mindrust ★★ (2006-05-04 01:24:07)

冒頭やサビでなってるキーボードの音にハマってます。


KALMAH - The Black Waltz - The Black Waltz ★★ (2006-05-04 01:08:15)

まさに激情と儚さが同居した名曲となろう1曲。途中のアコースティックパートからのギターソロが素晴らしい。
後半へかけての盛り上がりといい、やっぱそこらのメロ・デス連中とはセンスが違う。


KALMAH - The Black Waltz - Svieri Doroga ★★ (2006-05-04 00:58:54)

アルバムタイトルトラックの「Black Waltz」に繋がる“序章"のようなアコースティックインスト。
オープニングからメタリック色全開なのでこの曲はいいアクセントになってる。


KALMAH - The Black Waltz - To the Gallows ★★ (2006-05-04 00:54:32)

“絞首台へ"なんて・・・
哀しみのギターソロがいい。


KALMAH - The Black Waltz - Time Takes Us All ★★ (2006-05-04 00:48:55)

スリリングなリフがめちゃくちゃかっこいい!


WHITESNAKE - Live in the Still of the Night ★★ (2006-04-29 21:40:00)

私も正直カヴァーデルに期待はしていなかった。しかし、BLACK MURDERさん↑の言うとおりオープニングから鳥肌の立ちっぱなしだった。やっぱり彼はヒーローだった。その眼差しを見るかぎり決して衰えてはいないロック魂を感じた。
それにしてもメンバーの豪華なこと・・・
ダグ・アルドリッチとレブ・ビーチはいわず知れた実力、ルックスともに優れたギタリスト。トミー・アルドリッチはシーン屈指の名手。キーボードの人もしっかりとツボを押さえたプレイが光る!
そして私もカヴァーデルとの共演を望むジョン・サイクスと長年ともにしているベーシスト、マルコ・メンドーサ。
ほんとに“華"のあるメンバーだ。過去のメンバーを否定するわけではないが、観ていてほんと楽しい。選曲もよく、撮影クルー70人での映像は素晴らしく文句のつけようがない。
文句を少しだけ言えばレブ・ビーチのようなスーパーギタリストが見せ場を全部ダグに持ってかれてるような気が・・・
もっと欲を言うとサイクスが弾きまくる映像を観たいなぁ~
しかしボーナスライヴCD(限定)の付いてるうちに買っとくべきですよ。おすすめです!


KALMAH - The Black Waltz - Defeat ★★★ (2006-04-25 22:54:09)

アルバムのキラーオープニング。アグレッシヴにブルータルに怒涛のごとく繰り出される音圧に圧倒される。
もの凄くかっこいいギターとキーボードの掛け合いがこのアルバムの名刺代わり。


KALMAH - The Black Waltz - The Groan of Wind ★★★ (2006-04-25 22:38:56)

オフィシャルで試聴して衝撃をうけたのがこの曲だった。メインリフからの試聴だったので、購入して聴いてみてびっくり。リフに入るまでに1分弱の超かっこいいイントロがあるではないか!
もう言葉を失うほどのかっこよさ!世界観に酔いしれて5分の曲長がものすごく短く感じる。
新加入のKeyのエンディングの短いが効果的なソロもいい感じ。


NIGHT RANGER - Rock in Japan '97 ★★ (2006-04-23 02:20:00)

安定した演奏がベテランを感じさせる。
曲数が多い。まぁファンにとっては多いにこしたことはないのだが・・・
「NEW YORK TIME」が非常に好き。ライブならではのスピード感がいい。


MR. BIG - Hey Man - Dancin' Right Into the Flame ★★ (2006-04-23 02:11:12)

いやいや質の高い名バラードです。このメロディすばらしいです。揺らめくキャンドルの火の中で・・・みたいなロマンチックな曲。


MR. BIG - Bump Ahead - The Whole World's Gonna Know ★★★ (2006-04-23 02:07:12)

後から付け加えられたというイントロのギターが凄くいい味出してる。哀愁漂うメロディにほんとしびれる。文句のつけようがない名曲。


MR. BIG - Bump Ahead - The Price Your Gotta Pay ★★ (2006-04-23 02:03:43)

ダーティなムードなハードロックでいい感じ。アルバムの2曲目という位置もまたいい。


MR. BIG - Raw Like Sushi II ★★ (2006-04-23 02:00:00)

エリック・マーティンはライヴでも強いね~音程は絶対はずさないし、アルバムと変わらず非常に巧い!


MR. BIG - Raw Like Sushi I ★★ (2006-04-23 01:58:00)

曲数が少ないが、1stの名曲目白押し。少し音がこもった感じが痛い。(ライヴ盤だから仕方ないか・・・)


MR. BIG - Bump Ahead ★★ (2006-04-23 01:55:00)

コロラド・ブルドッグは当時、ほんとCDが擦り切れるほど聴いた。
テクニカルなうえ、メロディをこの上なく大切にするバンド、MR.BIGの傑作だ。


MR. BIG - Lean Into It - Road to Ruin ★★★ (2006-04-23 01:51:54)

歌がエリックぐらい巧くないとこの歌はだめだね。なんてソウルフルなんだろう。まさに表現力がこの上なく必要だ。
ライヴ盤でのメンバーのコーラスも完璧!


MR. BIG - Mr. Big - Rock & Roll Over ★★★ (2006-04-23 01:46:27)

ハードロックな感じですごくかっこいい!
サビは悶絶もの。思わずこぶしを振り上げたくなる。
ライヴ盤いいよ。


MR. BIG - Mr. Big - How Can You Do What You Do ★★★ (2006-04-23 01:43:33)

めちゃくちゃかっこいいよね。クールなリフだし、エリックの歌唱が見事にハマってる。サビのコーラスとか最高!
ギターソロもしびれる!


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Evening Eye ★★ (2006-04-23 01:31:28)

都会の夜をほうふつさせる洒落た大人のスローナンバー。
センスを感じる。こういったクリーントーンギターでのクールなアレンジもさすがといった感じ。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Slipping Into Fiction (2006-04-23 01:26:12)

キャッチーなロックンロールナンバー。
サビの手前で哀愁全開になる所が好き。


STRATOVARIUS - Stratovarius - Gypsy in Me (2006-04-23 01:13:44)

ロマンを感じるタイトルに期待して聴いたが、イントロや歌いだしは良いが、サビにひねりがほしかった。


TEN - Spellbound - The Alchemist (2006-04-23 01:08:11)

ポップな感じですがすがしい。


TEN ★★ (2006-04-23 01:05:00)

↑探してたCDが中古盤で安く見つかるともの凄くうれしいよね。
僕の場合、ライヴ盤の「NEVER SAY GOODBYE」が200円で即買いでした。安すぎだろっ!(怒)


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder - Cold Sweat ★★ (2006-04-23 00:46:42)

この曲をはじめて聴いたのがこのアルバムだった。
歯切れの良いドラムにのって歪みすぎのギターサウンドだがそれがとてもアグレッシヴに感じた。
数々のこの曲のライヴテイクやオリジナルヴァージョンをその後購入し,聴いたがいまだにこのアルバム収録ヴァージョンが一番好き。


FAIR WARNING - Live in Japan ★★ (2006-03-31 21:08:00)

アルバム前半が非常に好き。名曲のオンパレードって感じ。
オープニングのエキゾチックなインスト~「アウト・オン・ザ・ラン」からジーノの曲「イースタン・サン」までの流れが最高。
曲数もたくさんです。


SENTENCED - The Funeral Album ★★ (2006-03-31 20:58:00)

自己を弔うかの真っ黒いジャケットカヴァー。
しかし中身は今から解散するバンドの演奏、テンションではない。まさにはじけっぷりが気持ちいい。彼らの新たな側面を見た感じ。


GREAT WHITE - Once Bitten ★★ (2006-03-31 20:49:00)

ブルーズロックの名盤。いつまでたっても色あせることのない超名曲がいっぱい詰まってる。最近リマスター盤を買いなおしたが、不満だった音質もクリアになりこのうえなく満足。
オープニングの“LADY RED LIGHT"はいまだに聴く度に興奮する。


TAK MATSUMOTO - 華 - 華 ★★★ (2006-03-31 20:24:21)

チェン・ミンさんの二胡に感動。素晴らしい。


ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND - ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB - MOVE OVER ★★★ (2006-03-31 20:19:18)

いわずと知れたジャニス・ジョプリンの名曲のカヴァー。
他の曲とは別の男性ヴォーカルだがこれまた巧い!


ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND - ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB - SUNSET ★★★ (2006-03-29 21:32:04)

泣きのギターには腕に覚えのある彼ならでは!お見事。素晴らしい!
ギターサウンドが“松本の音"だからなおさらグッとくるものがある。


ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND - ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB - FOOL FOR YOUR LOVINNG ★★ (2006-03-29 21:22:12)

ヴォーカル知らなかったけど、巧いね~“日本人離れ"とはこういうこと。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Northern Sky (2006-03-26 14:49:12)

これまた“熱い"ギターインストだね。転調するあたりがすごくかっこいい!


FIREWIND - Between Heaven and Hell - I Will Fight Alone (2006-03-26 14:43:37)

ほんとにいいソロを弾くね。センスがいい。
歌メロはもう少しひねりがほしい。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Pictured Life ★★ (2006-03-26 14:36:43)

いい感じですね。ガスのリスペクト感が伝わってくるよう。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Tomorrow Can Wait ★★★ (2006-03-26 14:34:56)

ミドルテンポのヘヴィなギターバッキングな曲だが、素晴らしく胸を打つメロディをしている。切なく感情的に歌い上げ、メロディアスなギターソロなんかもう感動的。
5分半あるが長さなど感じないし、エンディングのソロも弾きまくり。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Oceans (2006-03-26 14:30:07)

泣きのギターインスト。松本孝弘みたい。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Destination Forever ★★ (2006-03-26 14:26:54)

ストレートに疾走感あふれ、これでもかと力強く歌うスティーヴン・フレドリック。
そして怒涛のギターソロ。KO必至でしょう。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Between Heaven and Hell ★★ (2006-03-26 14:23:26)

FIREWINDのデビュー1発目。名刺代わりに叩きつけた曲がこの曲だ。
とにかくこの激情の中のサビの哀メロにイカれてくれ。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - World of Conflict ★★ (2006-03-26 14:20:04)

この曲を聴いて最近はまってるアストラルドアーズを思わせた。
ストレートに響くロックアンセムにただガッツポーズ!
こういう曲にはこのヴォーカルはもってこいだ。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Warrior ★★★ (2006-03-26 14:17:29)

サビの“儚さ"を感じさせるメロディが素晴らしく、胸を打ちます。一見パワーメタルに始まるけどこの哀愁にはやられました。


FIREWIND - Between Heaven and Hell ★★ (2006-03-26 14:13:00)

ガス・G。 まさに“鬼気迫るギターソロ"という形容詞が似合う。凄まじい緊張感に包まれ怒涛のごとく繰り出されるフレーズの数々に圧倒される。
FIREWINDのデビューアルバムとなったこのアルバムは1曲目から正統派ながらフックあり、恐ろしいほどかっこいいギターソロに哀愁のメロディありで、すばらしい。
ヴォーカルのパワフルさに感服だが、哀メロの表現に少し不似合いな部分が否めないが、素晴らしいメロディセンスに脱帽。


ROYAL HUNT - The Watchers - Flight (live) ★★★ (2006-03-26 12:56:36)

サビの部分などがアレンジされたライヴヴァージョン。オリジナルよりエモーショナルに“熱く"なってる。
少しダーティに歌うジョンの声がたまらなくかっこいい!コーラス陣もヘンリクなどが参加し、サビなどのコーラスはもの凄く豪華!
このライヴをミニアルバムではなく、コンプリートなライヴアルバムにしてほしかった。


ROYAL HUNT - 1996 ★★ (2006-03-26 12:49:00)

DC・クーパー時代であれば、どのアルバムを聴くよりこのアルバムヴァージョンを聴く方をお薦めする。曲目も初期~DC時代のベストといえる。
最高に調子の良いDCのカリスマ性すら漂うヴォーカルに感服、スタジオ盤が聴けなくなるくらいヘヴィで分厚いヤコブのギターサウンド。深みのあるキーボードの音色。
いいライヴアルバムだ。(2枚組みです)


HELLOWEEN - Pink Bubbles Go Ape - The Chance ★★★ (2006-03-17 21:20:20)

アンディ・デリスが歌ったHIGH LIVEしか聴いてないけど、ローランドがやってくれた名曲ですね。
キーボードが大いにフィーチュアされててドラマチック。振り絞るように歌うアンディの声が哀愁の中に力強さを感じる。


HELLOWEEN - High Live - We Burn ★★ (2006-03-17 21:05:36)

やっぱライヴ盤でしょう。音悪いけど・・・
ウィ・バーンってタイトルからテンション高いでしょ。
サビのところの大合唱はごつい!
曲はというと、凄く聴き手の感情を煽るというか、興奮させてくれる展開。アンディ天才。


FAIR WARNING - Live in Japan - Out on the Run ★★★ (2006-03-17 20:57:53)

007といわれてみればそんな感じですね!かっこよさ倍増ですわ。気がつかなかった・・・
ギターソロのときのギタリスト紹介の仕方とか超かっこいいっす。ライヴ盤ならでは。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★★ (2006-03-17 20:52:41)

名曲の登場!
僕はライヴ盤で聴いてるけど、サビの掛け合いいいね~。
ギターのハードさもいい感じ。
エンディングの“Downtown Girl~"のコーラスはしびれるね~


FAIR WARNING - Fair Warning - When Love Fails ★★ (2006-03-17 20:47:40)

ドラマティック!この哀愁がたまらない。
切なさの中に何か強さを感じるところがいい。聴いてると励まされてるような感じがする。
ハード過ぎないギターがいい。


FAIR WARNING - Go! - Sailing Home ★★ (2006-03-17 20:43:15)

“東洋"を思わせるエキゾチックなイントロから始まる。
しかしサビはまさに壮大!帆を張って家路に着く、冒険の終わりのような感動の1曲。まるで映画のエンディングのよう。
曲のタイプは「感動」としてください。


FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven ★★★ (2006-03-17 20:38:00)

ライヴ盤でもオープニングだけど壮大なイントロがいい。
ギターもハードなサウンド!ツインリフは鳥肌たった。
そしてトミー・ハートの熱いヴォーカル!声は伸びるわ揺れるわ。凄く歌の巧い人だ・・・
リフいいね~歌メロいいし、ギターソロも感情入ってるし文句のつけようがない。
オープニングからトラックタイム7分半もあるよ。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Bride of Christ ★★ (2006-03-11 00:03:43)

ヴォーカルもちろんいいけど、このバンドのアグレッシヴなギターチームも好き。特にこの曲のツイン・リードはかっこいい。ほんとコンパクトだけど。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever ★★ (2006-03-10 23:58:00)

前作よりもギターソロがコンパクトだが胸を撃つメロディが多い。展開も練られてる。
相変らずレヴェルが高く、どの曲も文句のつけようがない。日本盤ボーナス曲も捨てがたい。
シリアスに少しダークな感じのするこのアルバム、1stより好き。1stがあの完成度だからなおさら恐ろしくいいバンドだ。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - The Flame ★★ (2006-03-10 23:48:21)

タイトルどおりまさに炎のように熱い曲。
“曲のタイプ"に“熱い"ってのを追加してほしいくらいだ。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - From the Cradle to the Grave ★★ (2006-03-10 23:42:57)

↑そうですね。ギターソロなんかシン・リジーっぽいですね。
歌メロが非常に魅力的で素晴らしい。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Fear in Their Eyes ★★ (2006-03-10 23:38:30)

ほんと冒頭のクリーントーンには驚かされる。展開がめちゃくちゃかっこいい!ギターソロあたりからの転調がいい。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Pull the Break ★★★ (2006-03-10 23:33:45)

アドレナリン全開!疾走リフがすげ~かっこいい!
これでもかというほどの熱いヴォーカル、そしてサビのバッキングがまたすげ~かっこいい!眠気なんて吹っ飛ぶぜ!


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Lionheart ★★ (2006-03-10 23:28:21)

胸を焦がす熱いメロディにパワフルなヴォーカル、哀愁漂うギターソロ、そして静かな終わり方。この曲は名曲でしょ!
ライヴでは大合唱間違いなし。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Time to Rock ★★ (2006-03-10 23:23:38)

ほんとライヴでは盛り上がりそう。
タイム・トゥ・ロック!と連呼する。


ASTRAL DOORS ★★ (2006-03-10 23:20:00)

3rd“ASTRALISM"3月24日発売みたいだね。
楽しみだな~。


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Man on the Rock ★★ (2006-03-09 19:12:37)

ヘヴィなロックアンセム。
ストレートで実にわかりやすく、ほんとにレインボーっぽい!


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Burn down the Wheel ★★★ (2006-03-09 19:09:56)

疾走感全開!サビは最強!
ストレートにガッツ溢れ、他を寄せ付けないかっこよさ!


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Hungry People ★★ (2006-03-09 19:03:40)

漂う哀愁が切なさを感じさせる。
女性?コーラスもいい感じ。しかし力強いよこのヴォーカル。最強!


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Slay the Dragon ★★★ (2006-03-09 18:58:50)

一回聴くと二度と忘れることができないくらいキャッチーかつフック満載の名曲。
“ドラゴン退治だ!さあ宴だ!"みたいな歌詞もおもしろい。
ほんと大音量で聴くと悩み事とか吹っ飛んでしまうくらいポジティヴなパワーに溢れている。


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Cloudbreaker ★★★ (2006-03-09 18:53:35)

この高揚感、いいねぇ~。リフも凄くかっこいい!
オープニングナンバーで掴みはOKって感じ。
ガッツ溢れるヴォーカルに酔いしれる。


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) ★★ (2006-03-06 19:01:00)

“王道HR"を今現在のヘヴィなギターサウンドで再現し、しかもヴォーカルの歌声はデヴィッド・カヴァーデルやロニー・ジェイムス・ディオばりのブルージーでパワフルな歌声を聴かせてくれる。(KO必至!)ハモンドオルガンの雰囲気作りも良い。
しかし1曲目から“これだっ"と思わせる十分な勢いに、フック満載の楽曲。
"Slay The Doragon"はガッツポーズもの。他にもいい曲ぞろい。懐かしささえ感じる。
聴いていてライヴ盤かと思わせるほど生々しく、タイト。ギターサウンドがこれでもかと前に出ていてこのアグレッシヴさがいい。
ぜひライヴを観てみたいバンド。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver - Tears of Hate ★★ (2006-03-01 22:17:55)

これまたスラッシーに始まるが、サビがこれまたいいメロディしてる。コンセプトを締めくくるアルバムのエンディングとなる曲。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver - Bring Back Life ★★ (2006-03-01 22:11:31)

民族音楽みたいな歌メロに独特の魅力があり、個性的。スラッシーに転調したり、バラードになったり、凄くかっこいい。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver - The Bone Carver ★★ (2006-03-01 22:06:12)

イントロのツインギターとバスドラはかっこいいよ~。しかし最初の一度きり・・・
しかし聴き所満載でサビがいいメロディしてる。
後から足されたというセリフの部分とかもいい。
エンディングにもう一度サビとリフを持ってきてほしかったた・・・ギター&キーボードソロ後にサビを待ってると唐突に終わるような感じ。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver - She Who Summoned Me (2006-03-01 21:57:30)

しっとりとしたバラードで女性Voとのデュエット。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver - Souls in Pain ★★ (2006-03-01 21:54:07)

緊張感あふれるイントロからたたみかけるように始まる。サビがとてもメランコリック。憂いがあり、哀愁がある。
起伏に富んだ展開がいい。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver - Ancient Words Within ★★ (2006-03-01 21:47:15)

美しい音色のピアノと対照的なヘヴィなギターでの緊張感たっぷりのリフ。イントロから息を呑む。
歌自体が良く、構成がほんとドラマチック。
このランス・キングというヴォーカル、聴いてるとほんとアンディ・デリスやロブ・ハルフォード、ジョン・サイクスみたいな声色。(私の好きな三人)巧さ、表現力が桁違い!メロディック・ドラマティックメタルにはこれ以上ない歌い手だ。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver - The Birth ★★ (2006-03-01 21:39:08)

イントロから続く2ndアルバムのオープニング曲。
壮大なミドルナンバーでランス・キングのハイトーンが突き抜ける。(所々アンディ・デリスのハイトーンに似てる。)
メロディが素晴らしく、いくつもヴォーカルが重ねられたコーラスパートは息を呑むほど。


PYRAMAZE - Legend of the Bone Carver - What Lies Beyond ★★★ (2006-02-28 23:45:08)

一聴して震えがきた。メロディックメタルのすべてが詰まってる。
押し引きの効いた展開、ピアノの音色の美しさ、ドラマチックで包み込むようなキーボードサウンド、スラッシーで荒々しいバッキングに(特にドラマーの素晴らしいプレイはバンドのレベルを押し上げてる。)力強く哀愁を帯びたメロディ。サビの最後のランス・キングのシャウトは鳥肌もの!
間奏のセリフ(子供の声)からのギターソロへの流れもよい。泣きのチョーキングからのメロディアスなソロへの入り方は心震わす!
4分半と聴きやすくまとまっており、こういった曲を好きでよかったと思わせる名曲の登場。


PYRAMAZE - Melancholy Beast - Power of Imagination ★★ (2006-02-27 20:21:53)

やはりサビのメロディに哀愁を感じる。
個人的にプログレ感が強く感じた。


PYRAMAZE - Melancholy Beast - The Nature of Triumph (2006-02-27 20:18:47)

次曲の“POWER OF IMAGINATION"へのイントロ。50秒しかないがこれがあるか、ないかではかなり違うと思う。


PYRAMAZE - Melancholy Beast - Mighty Abyss ★★ (2006-02-27 20:15:45)

もの悲しげなアルペジオから始まり、ヘヴィ、スラッシーなリフへ。ギターのマイケルが“海の神秘"について書いたとライナーにあった。
とても壮大なサビは確かに“海"を感じさせられる。
8分を越える超大作。


PYRAMAZE - Melancholy Beast - The Wizard ★★★ (2006-02-27 20:05:18)

この曲がボーナストラックとは・・・
輸入盤は絶対に買えないな・・・ほんと日本ひいきしていただいてよかったです。というくらいかっこいい出来!
独特の憂いを帯びたメロディに疾走感が加わり、最高の仕上がり!


PYRAMAZE - Melancholy Beast - Legend ★★ (2006-02-27 19:42:46)

同タイトルの映画を題材に書かれた、疾走感ある曲。
サビでユニコ~ンと連呼する。なかなか面白い。
キーボードとギターソロはかっこいい。
もう少しテンポが速くてもよかったかな?