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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500
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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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CIRCUS MAXIMUS - Isolate - A Darkened Mind ★★★ (2008-04-27 17:34:33)

ダーク&ヘヴィに始まり陰鬱な雰囲気から徐々に疾走する展開への流れが圧巻。サビで突き抜けるハイトーンがドラマチックさに拍車をかける。


NIGHTWISH - Dark Passion Play - Amaranth (2008-04-17 23:18:55)

アネットの良さを生かしたメロディ。適度にポップ感があって聴きやすい。


NIGHTWISH - Dark Passion Play - Bye Bye Beautiful (2008-04-17 23:15:29)

マルコのアグレッシヴなパートとアネットの憂いを帯びたパートとの対比が心地良い。感覚的に"Wish I Had Angel"に共通する点がある。
怒りをモロに表現したマルコのヒステリックなシャウトが強烈!


ELUVEITIE - Slania - Inis Mona ★★★ (2008-04-14 19:32:46)

漂う激的哀愁が凄まじいですね。民族楽器の奏でる北欧メロディに心を奪われ、しばらくは頭から離れないでしょう。あとはVoの迫力と、間奏にこだまする笛の音にKOです。
PVを観てみると民族楽器がどのようにして演奏しているのかがわかり、一度観ていただきたいです。バンドの姿が目に浮かぶようになると思います。


DOKKEN ★★ (2008-04-07 22:00:00)

来月発売の新作、かなり期待してます。サンプル聴いてすでに興奮気味です。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart - Child of Insanity ★★ (2008-03-27 23:28:27)

アルバム後半にこの疾走曲。突き抜けるようなハイトーンが気持ちいい。サビの"Lovin'you~"には悶絶するほど。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Won't Sleep Alone (2008-03-27 22:27:56)

重厚、ドラマチック。
スローだがズシズシくる感じ。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Mr. Madness (2008-03-27 22:23:33)

2曲目の位置が合ってる。疾走するドコドコ突き進むリズム。
妖しげなギターソロが非常に魅力的。


ELUVEITIE - Slania - Gray Sublime Archon ★★★ (2008-03-27 22:16:13)

疾走乱舞する笛にKOですね。かっこよすぎです。最後も疾走リフで締めるとこも良い。ぜひ聴いてください。


EVIDENCE ONE ★★ (2008-03-24 20:40:00)

ちなみに新作は通常盤と限定盤が用意されていて、限定盤はデジパック仕様、ボーナストラック1曲追加みたいです。私は知らずに通常盤を購入してしまいました・・・(涙)


NIGHTRAGE - Descent Into Chaos - Poems ★★ (2008-03-22 23:42:22)

優しげなタイトルとは裏腹に殺人級のイントロ、リフに悶絶。
Voにはもはや言うこなし、凄ぇ~の一言。
切り込んでくるガスのギターソロに胸を熱くさせる。続くマリオスのプレイも負けてない!


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart - Written in Blood ★★ (2008-03-22 22:49:04)

叙情的に綴る切ないメロディが印象的なミドルナンバー。ハスキーヴォイスが堪らなくハマってる。サビのコーラスはメロディ派には悶絶ものです!
最後のサビが終わるとすぐにフェード・アウトしだすのがもったいない・・・


ELUVEITIE - Slania ★★ (2008-03-22 22:39:00)

"乱舞"という言葉がよく似合う、とにかく笛やヴァイオリン、バグパイプ等の饗宴です。民族楽器の音色が強烈に郷愁を誘う。それでいてフォーク・メタルのジャンルにありながら非常にデス・メタリックでアグレッシヴなサウンド。Voが表現力に長け、イーヴルさもハンパない。8人組という脅威のバンド編成。
“四季"をテーマにした小曲を挟みながらの展開も深く、スイスの山岳に思いを馳せてみたくなる・・・全編を通してまったくの隙がない。
"民謡的"なフレーズを使用したメタルバンドの多くから突出した、貴重な"真打ち"の登場だと思います。


ELUVEITIE ★★ (2008-03-17 21:58:00)

新作から"イニス・モナ"を聴きました。この曲だけでも買いですね。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart ★★ (2008-03-10 19:34:00)

ドイツのシンフォニック・メタルバンド、DOMAINのシンガー、カーステン・シュルツとドイツ版ジャーニー、FRONTLINEのG,B,Dsにもう1人Gを追加して結成。
正統派メロディ重視でVoの声質あってか甘くなりすぎることなく、重厚でシリアスなサウンド。分厚いコーラスや流麗なギターワークが聴き所。凄くレヴェルの高い作品だと思います。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart - Virus in My Veins ★★★ (2008-03-10 19:22:01)

オープニングじゃなく、2曲目に持ってくるあたりがニクイね。まさにキラーチューン!熱く疾走する激メロに興奮も高まる。
疾走曲なのに5分を越す満足の1曲です。


THUNDERHEAD - Killing With Style - Movin' On (2008-02-16 22:30:32)

どこか大陸を思わせるスケール感を持った力強いミドルナンバー。男らしく勇壮。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit ★★ (2008-02-16 22:14:00)

正統派メロディ重視型叙情メタルの傑作です。
ヨーロッパ各誌でも高得点をマークし、B誌でも高評価されてるにもかかわらず未だに日本盤化が見送られている。
メロディアスといっても決して甘くなく、叙情的に哀愁をまとい、あくまでも力強く、ヘヴィで、ダイナミック。LAメタルの蔭のある華やかさも感じる。
そして今作からチェンジしたリードGがコンパクトだが非常に効果的なギターソロを披露している。(前任Gはプロデュースに専念している。)
ハスキーヴォイスがしぶいVo、分厚いコーラスワークにもいっそう磨きがかかっており、文句のつけようがないです。タイトルトラックのPV観ると惚れます。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Gallery of Broken Glass ★★ (2008-02-16 21:59:10)

哀愁を帯び疾走するアルバム中盤のハイライト曲。ツインリードが醸し出す叙情的な雰囲気にKO必至。炸裂するギターの哀愁メロディが思わずニヤリとさせる。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Can't Fight the Past ★★ (2008-02-16 21:49:07)

2段サビです。重厚なコーラスが叙情的で哀愁たっぷり。ギターも弾きまくり。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - The Sky Is the Limit ★★★ (2008-02-16 21:43:14)

3rdのタイトルトラックでありオープニングのヘドバンチューン。とにかく頭が振れる振れる!情熱的なVoがすばらしく、サビへの高揚感がたまらない。大音量で何も考えず聴きたい!
PV死ぬほどクールです。


THUNDERHEAD - Killing With Style - Young And Useless (2008-02-12 23:00:07)

テッド・ブレット(Vo)の男らしさ全開のオープニングキラーチューン。リフが"あの曲"に似てるけどそんなの関係ねぇ~って感じ。聴いてると気が狂いそうになるくらい頭を振りたくなる。
へニーの流麗なギターもクール!PV死ぬほどかっこいいです。


DOMAIN - Last Days of Utopia - Left Alone ★★ (2008-02-12 22:51:23)

LAメタルの雰囲気を持ったエンディングを飾る叙情HR曲。訴えかけるような哀愁ヴォーカルラインに、切ないキーボードの演出、泣きのギターソロ。
6分10秒の長さを感じさせない佳曲。


DOMAIN - Last Days of Utopia - A New Beginning ★★ (2008-02-12 22:26:51)

オープニングの小曲から続くナンバーで緊張感みなぎるリフ。
ダーティな声のVoが縦横無尽に歌いまくる様は聴いていて気持ちよいし、歌唱力、表現力共に非常に長けている。
サビは1度耳にすると忘れられないほど強力なメロディ。
あとギターソロがめちゃくちゃ速い。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold - Never Will Be Mine ★★ (2008-02-08 22:44:36)

これまた切ないバラード。Voの情感たっっぷりの歌唱が胸を締め付ける。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold - After the Summer ★★ (2008-02-08 22:39:10)

タイトルどおり"過ぎ去る夏"の寂しさを感じるバラード。
どこかけだるいアコースティックギターが郷愁を誘う。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold - Ride On (2008-02-08 22:34:02)

①のイントロから続くオープニング曲。刻むギターに絡むハモンド・オルガンと叩きまくるパーカッションが熱い!


LABYRINTH - Freeman - Nothing New ★★ (2008-02-08 22:23:25)

まるで深い霧の中に迷い込んだかのような不思議な世界観を持つ曲。疾走したりメランコリックなムードになったり、どこまでもロマンチックでドラマチック。このアルバムを象徴する曲じゃないかな。


LABYRINTH - Freeman - L.Y.A.F.H. (2008-02-08 22:16:16)

間奏部のヘヴィな展開が好き。ドラムは今回もかっこいいね!
最初は地味に感じるかも、でも長く聴けます。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - A Day Late, a Dollar Short ★★ (2008-02-08 22:10:20)

どこか懐かしくも甘くせつないメロディ。間奏のサックスがムーディ。


PRIMAL FEAR - New Religion - Everytime It Rains ★★ (2008-02-02 23:32:21)

新たな試みで美声の美女シモーネ・シモンズとのデュエット曲。
ラルフとのハモリが非常にマッチしており、綺麗なメロディもあって幻想的ですばらしい。


PRIMAL FEAR - New Religion - Face the Emptiness ★★★ (2008-02-02 23:02:54)

疾走する劇的なメロディを奥行きあるKeyと壮大なオーケストレーションが盛り立て、圧倒的なドラマ性が生み出されている。
ラルフのVoも扇情力十分だし、ギターパートなんかも迫力満点!エンディングは気持ちもう少し引っぱってほしかったが、文句のつけようのない名曲だ。


ROAD TO RUIN ★★ (2008-01-27 18:43:00)

1曲目のThe Only Oneを試聴してかなり気に入りました。クセになりそうなリフが頭から離れんですわ。Vo上手いしこのアルバムは買いですね。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold ★★ (2008-01-12 22:08:00)

スピーディなHRから郷愁誘うメロウなバラード、泣きのインスト、VAN HALENのカヴァーまでバラエティに富みながら一貫してラテンのノリと熱を感じさせるアルバム。聴いてると自然と体が動き出すのが不思議。
セクシー声のVoがマッチした⑧、⑪のバラードが特に素晴らしい。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold - Flying Tigers, Crying Dragons ★★ (2008-01-12 21:57:46)

サンタナへのオマージュらしいが、ロイの泣きのギターが圧倒的なインスト。3分20秒と短いがこのバンドの熱が詰まってる。


MASTERPLAN - MK II - Masterplan (2008-01-12 21:40:25)

サビのごっつい声に参った。


MASTERPLAN - MK II - Take Me Over (2008-01-12 21:36:16)

ヘヴィでダークで緊張感あり哀愁がある。そこがマスタープランっぽい。


MASTERPLAN - MK II - Keeps Me Burning (2008-01-12 21:32:41)

僕もこの曲がアルバム中1番好きです。
爽やかなサビが気持ち良く、ローランドのギターも冴えてる。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Devil's Road (2008-01-12 21:26:17)

爽快感溢れるロックナンバー。清々しい!


THE HELLACOPTERS - High Visibility - Hopeless Case of a Kid in Denial ★★ (2008-01-12 21:20:18)

この曲に関してはどう言葉を書き綴るより1度聴いた方がよいと思う。あまりのかっこよさにまるで雷にでも打たれたかのよう、体がうずいてしかたがなくなるだろう。


WUTHERING HEIGHTS - The Shadow Cabinet - SNOW-APATHY DIVINE PARTⅡ ★★ (2008-01-08 23:27:01)

ギターリフが非常に緊張感あってすばらしい!
エンディング辺りに来るころは失神寸前?になりそう。


TONY OHORA - Escape Into The Sun - Black Wings ★★ (2008-01-08 23:17:30)

VAN HALENみたいなリフ。しかしサビのファルセットがアンディ・デリスばりの超エモーショナルハイトーン。心奪われる。


TONY OHORA - Escape Into The Sun - Evil Love ★★ (2008-01-08 23:12:23)

せつなげなピアノの美しい音色からヘヴィなギターリフへと流れ込む。感情ほとばしるサビへの高揚感が凄く、1発で覚えられるメロディだと思う。


TONY OHORA - Escape Into The Sun - Dreamless Nights ★★ (2008-01-08 23:07:18)

イントロから胸を締め付けるせつなさが疾走する。アルバム中盤のハイライトかな。サビはオーケストレーションも入り盛り上がる。
イントロの秀逸なメロディがオープニング1回きりなのがもったいない。せめてエンディングでもう1度聴きたかった・・・


PYRAMAZE ★★ (2008-01-08 22:20:00)

↑↑えびすさん、今更ながら。
ランス・キングは米国メタルバンドKrucibleというバンドに加入したみたいです。Pyramazeと似た音楽性ですが、かなりかっこよく今後発売されるアルバムに期待大です。マイスペで試聴できますよ。かなりかっこよいです。


NOCTURNAL RITES - The 8th Sin - Call Out to the World ★★ (2007-12-31 16:56:23)

気合の入ったイントロ、ガツンとくるね。


PAGAN'S MIND - Enigmatic: Calling - Enigmatic Mission ★★ (2007-12-30 11:23:43)

サビのメロディの爽快感が素晴らしく、心地よい。それとギターフレーズに聴きどころ満載で飽きさせないし、キーボードの奥行きのある空間作りにも好感が持てる。


TONY OHORA - Escape Into The Sun ★★ (2007-12-25 23:41:00)

'06年発表のソロ名義アルバム。ソングライティング・プロデュースは、ここんとこ引っ張りだこの北欧の名ギタリスト、マグナス・カールソン。
数あるマグナスが関係した作品の中でも最も哀愁路線を徹底的に追求したといっても過言ではないというか、トニー・オホーラのハスキーでエモーショナルな歌声がそう思わせるのか・・・とにかく泣きがハンパない。しかもメロディ自体がガツンと頭に入ってくるほどキャッチーで、切ない。
個人的には冒頭の数曲はあまりに“狙い過ぎ"(クサい)な感じが否めなかったが、中盤~後半にかけてのかっこよさには参った。アンディ・デリスばりの強烈なファルセットのハイトーンを聴かせる⑩Black Wingsには感動を覚える。
地味なアルバムに思われがちだが、メロディ志向派には強烈にアピールできるアルバムだ!


PLANET ALLIANCE - Planet Alliance - Divided We Stay (2007-12-19 20:12:39)

初めて聴くと、地味に感じるが聴き込むにつれ儚いメロディが好きになる。


DARK MOOR - Beyond the Sea - Beyond the Sea ★★ (2007-12-19 19:56:26)

この曲はすごく良い!ヘヴィでどこか迫力があって幻想的。サビは切なげ・・・タイトルトラックでミドルナンバーだが4分近くでフェード・アウトする。


DARK MOOR - Beyond the Sea - Before the Duel (2007-12-19 19:51:06)

サビの勇壮なメロディが良い。聴いたら1発で覚える。
しかしVo弱いなぁ~。


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★ (2007-12-19 19:18:37)

若かりし頃、偶然観たPVにアクセルがでてるのを観てこの曲を聴きたくてアルバムを買ってマイケルモンローを初体験したのを覚えてる。はっちゃけぶりがかっこいい。
↑アクセルの飛び入りが偶然装いだったとは〈笑〉


MILLENIUM - Hourglass - I Will Follow ★★ (2007-12-14 22:47:40)

ジャジーというかブルーズというか・・・哀愁ギタートーンで奏でられるムーディーでアダルト感漂うバラードでもサマになるヨルンの歌にただただ引き込まれる。


MILLENIUM - Hourglass - Masquerade ★★ (2007-12-14 22:39:12)

幻想的。
後半でガツンとくるヘヴィな曲だが、どこか妖艶で神秘なメロディだ。ヨルンにぴったり。


MILLENIUM - Hourglass ★★ (2007-12-14 22:28:00)

爽やかなポップソングから様式美、幻想的なメタル曲、ムーディなバラードまで見事に歌いこなすヨルンの圧倒的な歌唱力に惚れ惚れする。
情感豊かなギターも聴きどころ。⑦I Will Followのしっとりとした大人の雰囲気はたまらん。後半も美しく、ヘヴィで、熱く、せつない楽曲がつづく。
ネットでも探しづらく、高値が付き始めてるしここらでリマスター盤だしてくれないかな~。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Carousel ★★ (2007-12-14 22:08:14)

郷愁誘う切ないメロディが印象的で、長い尺を感じさせない魅力的なインストパートがあって放たれる哀愁がハンパじゃない。


MILLENIUM - Hourglass - Chasing Time ★★ (2007-11-30 23:39:19)

AORチックですが、ヨルンが歌うと哀愁があってすばらしい!


MILLENIUM - Hourglass - Hourglass ★★★ (2007-11-30 23:36:38)

絶唱をいともたやすくというか、圧倒的な歌唱力を誇るヨルン・ランデの歌に痺れる。
北欧の風を感じるこの曲は名曲だ。


HUGHES TURNER PROJECT - Live in Tokyo ★★ (2007-11-19 01:43:00)

Burnは聴いてみたかったね。
デス・アーリー・ドライヴァーは悶絶もの。ライヴに行った方々がうらやましいです。


DGM - Dreamland - Reason to Live (2007-11-19 01:25:49)

キーボード&ギターの様式美リフがガツンとくるね。憂いを帯びたサビメロもまた良い。


DGM - Misplaced - Pride!! ★★ (2007-11-19 01:23:15)

緊張感あるリフがいいね。ヴォーカルメロに力があり、ありがちなメロパワじゃない。朝日を全身に浴びたようなサビの爽快感が心地よい。


DGM - Misplaced - A New Day's Coming ★★ (2007-11-19 01:19:38)

哀愁度が半端じゃないですこの曲。パワフルなヴォーカルが切ないメロディを歌い上げ、ここぞとばかりに入るギターソロ、アウトロなんか震えがきます。


DGM - Misplaced - Through My Tears (2007-11-19 01:14:46)

力強い歌唱を聴かせ、サビでは優しくささやくように聴かせる。
スピードナンバーの多いこのアルバムで安心できるミドルナンバー。


DGM - Hidden Place - Save Me ★★ (2007-11-19 01:10:57)

間奏部でジャズピアノが弾きまくるアレンジはおもしろい展開で、なかなかおしゃれ。


DGM - Hidden Place - Winter Breeze ★★★ (2007-11-19 01:06:20)

ラストを飾る8分20秒の大作。
バラード調に始まり劇的に展開していきます。幻想的な前半から後半の熱いソロバトルまで圧巻です。
この曲だけでアルバムのもとが取れるといっても過言ではない。


TANK - Honour & Blood ★★ (2007-11-19 00:56:00)

ジャケットで敬遠していたが、聴いてみるとバンドイメージにぴったりなことがわかり納得。しゃがれた声で必至に叫ぶVoの男らしさに惚れた。
とにかくリフがいいし、メロディアスなギターソロなんかしびれるね。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse - Fallen King ★★ (2007-11-19 00:51:14)

5分を越える長さを感じさせない。サビへの高揚感が堪らない。
ビッグなコーラスは一緒に歌いだしたくなる。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse - Eyes of the World ★★ (2007-11-19 00:48:02)

確信犯的なメロディに懐かしさを感じつつしてやられたり。
EVIDENCE ONEの2人をブレーンに書かれていることも興味深い。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse - Judgement Day ★★ (2007-11-19 00:45:03)

オープニングから弾きまくるギター、絶妙なコーラスワーク、爽やかなハイトーンヴォーカル、切ないメロディ、ハードさを忘れてないバンドサウンド、この魅力は今の時代では貴重な存在。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse - After the Love Is Gone ★★ (2007-11-19 00:39:46)

切ないメロディをメロウなキーボードサウンドが演出するロマンチックなロックソング。
この曲に限ってはギターソロをハイスピードで弾きまくってほしくなかった。泣きのギターを・・・


VIPER - Theatre of Fate - Living for the Night (2007-11-19 00:32:56)

若いアンドレだが、この頃からメロディが光る。(曲自体はBの人が書いてるのかな・・・)バラード調に始まり、ドラマティックに展開し、アルバムの中でも際立つ魅力に溢れてる。
今新たにレコーディングしなおしてほしい。


THE ALMIGHTY - Soul Destruction - Loaded (2007-11-19 00:05:49)

ストレートでタフなイメージのアグレッション全開ナンバー。


THE ALMIGHTY - Soul Destruction - Devil's Toy (2007-11-19 00:03:59)

愛なんて悪魔のおもちゃさ・・・
どこか切ないメロディが最高。PVは今見てもかっこよい。


TAROT - For the Glory of Nothing ★★ (2007-11-16 20:45:00)

TAROTのアルバムではいちばん地味に感じる5th。
メロディに魅力がなく、変にモダン化、いやモダン化しきれていない感じ。
マルコはこのアルバム発表後、バンドを休止して、NIGHTWISHに電撃加入する。


ASTRAL DOORS - Astralism - In Rock We Trust ★★ (2007-11-05 23:45:49)

今のロックシーンが忘れてしまったものを叩きつけるというか・・・圧倒的な力によってねじ伏せてしまうロック・アンセム。間奏部に観客の大歓声があがるアレンジなんか鳥肌もの。
改めてライヴで体験してみたいバンドだと思わせる。


ASTRAL DOORS - Astralism - London Caves ★★ (2007-11-05 23:40:33)

ロンドンの地下に潜むテロリストの心情を表現した考えさせる曲。彼らの勇気と恐怖が曲調から伝わってくるかのよう。


ASTRAL DOORS - Astralism - Black Rain ★★ (2007-11-05 23:32:50)

まさに日本人なら正座して聴くしかありません。↑高見沢さんのおっしゃるとおりです。
ニルスの熱唱は内臓が口から飛び出るかというくらい凄まじいです。遠い国の彼らがヒロシマをテーマに歌われたら・・・


DGM ★★ (2007-10-30 22:54:00)

オフィシャルによるとティッタ・タニ(Vo)が脱退だそうです。ディエゴについでバンドの看板がまたもや・・・非常に残念です。


TANK - Honour & Blood - The War Drags Ever On ★★★ (2007-10-08 17:48:25)

じらすように長いイントロからのリフは心底かっこよい。声を精一杯張り上げるように熱唱する様が実に男らしい!
そしてなんといってもエンディングのギターソロ。ぞくぞくするほどフレーズに哀愁を感じ、強い酒が飲みたくなる。(笑)


JOHN SYKES ★★ (2007-09-21 19:43:00)

「BADBOY LIVE」発売から長い年月が過ぎました・・・当時新作発表も近いと伝えられていたが、いまだに残念なことに私達に届けられず・・・
彼ほどにソングライティングの才能とギタリストとしてのテクニック、ブラック・ビューティを肩から提げる"華麗"なルックスとエモーショナルなヴォーカルの持主がこれほどにまで、時代に恵まれないなんて・・・非常に悔しくてならないです。


SEBASTIAN BACH ★★ (2007-09-21 19:02:00)

11月21日だそうです。タイトルは「Angel Down」です。
HMVにアップされてますよ。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse ★★ (2007-09-06 22:17:00)

現在のロック・シーンが忘れてしまったものを詰め込んだというか、どこか懐かしいけど決して古臭くない、珠玉のメロディ満載でどの曲にも強力なフックがあり耳から離れない・・・
透き通った美声の持主マイケル・エデンの歌唱が胸を打つ。甘くポップになりすぎず、北欧ばりの哀愁が芯となり、心地よい。
ミドルテンポの曲が全体を占めるが、あくまでもメロディ勝負であり、全編にわたりドゥギー・ホワイト、デヴィッド・リードマンが参加してるおかげか、コーラス部に豪華な厚みがあり、これまた高揚感が凄い。
サウンド・プロダクションも申し分なく、大音量で聴きたい。


JADED HEART ★★ (2007-08-31 22:42:00)

新作「SINISTER MIND」完成したみたいだね。
しかし日本盤はでるのだろうか・・・


TAROT - Follow Me Into Madness - Rose on the Grave ★★ (2007-08-31 21:56:11)

タイトルからして物悲しい哀歌。
しかしマルコの歌声は悲しさの中に力強さを感じる。


TAROT - Follow Me Into Madness - No Return (2007-08-31 21:48:26)

ライヴ盤はキーボードが上手くフィーチャされててスタジオ盤よりいい感じです。キャッチーだが男らしく、勇壮。ただただかっこいい。


EDEN'S CURSE ★★ (2007-08-15 22:26:00)

私もB誌で気になり、↑のサイトで試聴しました。これは期待大!
さっそく予約いたしました。発売日が非常に待ち遠しいです。


HEED - The Call - Nothing ★★★ (2007-08-10 18:56:07)

アルバム終盤を飾る美しいバラード。アコースティックギターの悲しい音色が儚く、ダニエルの泣きの熱唱が胸を締め付ける。
HM/HRの領域を超越した名曲。


TAROT - Crows Fly Black ★★ (2007-08-07 23:31:00)

不気味なジャケットのせいか・・・いまだに待っても日本盤が発売されないアルバム。
分厚い音作りにスクリーム・サブVoもあって前作を越えるモダンぶり。しかしそれはそれで非常にかっこいい。ダークでドラマティックでミステリアスなのは変わってない。
マルコの歌唱は決して衰えることなく魅力的。サブVoの仕事もあって攻撃的で勢いのあるアルバムだ。ジャケットのデザインを変えてでも日本盤だせ!


TAROT - Crows Fly Black - Traitor ★★ (2007-08-07 23:16:16)

オープニングに続く疾走ナンバー。アグレッシヴなサブVoとマルコの伸びやかなハイトーンの絡みがかっこいい。終始圧巻。
セカンド・ギターソロでナイトウィッシュのエムプ・ヴォリネンがトリッキーなプレイを披露していてこれがなかなかかっこよい。


TAROT - Suffer Our Pleasures ★★ (2007-07-20 22:03:00)

①から、かなりモダンなサウンドで帰ってきたTAROTの変貌を感じるが、これはこれでかっこよい。②のPyre Of Godsのキーボードなんかは"北欧っぽさ"を忘れていない。④のFollow The Blindがおすすめチューン。
初期の頃の正統派様式美からモダン路線への変更が見受けられ、美しいバラードなどがなくなってるのが残念・・・とはいってもダークでミステリアスな世界観は変わってない。


TAROT - Suffer Our Pleasures - Follow the Blind (2007-07-20 21:42:31)

いつもならフェードアウトでの終わりかたは好きじゃないが、これはかっこよすぎるね。狂気じみた嗤いがツボです。


WUTHERING HEIGHTS - The Shadow Cabinet - Demon Desire ★★ (2007-07-18 19:34:44)

イントロからド肝を抜く強力な幕開け。
不穏な空気感を演出しながら展開し、サビで爆発。
まるで悪い夢のようなパトリックのストーリーテラーぶりに圧倒されるインパクト強いオープニングナンバーです。


EVIL MASQUERADE ★★ (2007-07-18 19:28:00)

脱退したジョン・ウエストの後任としてヘンリクの復帰もいいかも。
今のヘンリクなら申し分ない歌唱力でロイヤル・ハントを救ってくれるかも・・・


THE HELLACOPTERS - High Visibility - You're Too Good (to Me Baby) (2007-07-18 19:22:53)

女性コーラスをフィーチャしたところがお洒落。


THE HELLACOPTERS - High Visibility ★★ (2007-07-14 21:53:00)

ジャケットが最高にクール!CDを部屋のインテリアとして飾ってるくらい好きです。
レコード盤くらいサイズが大きかったら最高だったのに。
曲中に漂う哀愁が、なんだか酔いどれロッカーをほうふつさせて、なんとも言いがたい心地よさがある。


VISION DIVINE - The 25th Hour ★★ (2007-07-11 19:36:00)

前作に続きプロデューサーにティモ・トルキを迎えている。サウンド・プロダクションが非常に良く、心地よいメタル・サウンドを聴ける。
しかしどの曲も良いのだが、惜しい感じが否めない。ヴォーカルは素晴らしく、メロディも時に"おっ"と思わせる展開もあるのだが・・・


VISION DIVINE - The 25th Hour - Eyes of a Child (2007-07-11 19:23:14)

おだやかなピアノから始まりバラードかと思わせといて、アグレッシヴなリフへ・・・疾走するリズムに乗るミケーレのハイトーンがフィーチャされており、終始圧巻。メロディが少し弱いかな・・・?


VISION DIVINE - The 25th Hour - The 25th Hour ★★ (2007-07-11 19:15:28)

スペーシーなキーボードのイントロが期待感を抱かせる。リフが想像してた以上にかっこよく、そして疾走している。これは久々にキラーチューン登場かと・・・しかし・・・↑のセキさんと全くの同意見です。惜しい!サビ手前は非常にかっこよいのですが・・・
ミケーレの歌唱はこれまでになく熱唱していて、前作に続き幾重にも重ねられたコーラスパートは圧巻。


JADED HEART - Helluva Time ★★ (2007-07-04 19:15:00)

特に派手でもないし、ヴォーカルが声を張り上げるほどハイトーンでもないし、凄いギターソロもないが、純粋にメロディで勝負してる。いい曲が揃ってるがなぜに日本盤が出てないのか(怒)
ちょっぴり大人向けなHRアルバム。ふつふつと沸く情熱を感じてやまない。
マイケル・ボーマンも渋くていいが、これはこれで別の魅力に溢れてる。


JADED HEART - Helluva Time - Love to Live ★★ (2007-07-04 19:05:31)

アルバムを締めくくる最後にこの疾走ナンバー。これがまた熱い!しかし押さえるとこ押さえるのでちょっと大人向きな"内なる炎"的な熱いナンバー。なんのこっちゃ〈笑〉