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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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A.S.A.P. ★★ (2005-01-15 22:14:00)

とてもいいアルバムです。大人のハードロックに酔いしれたい人におすすめ。


A.S.A.P. - Silver and Gold ★★ (2004-12-12 15:15:00)

個人的にはメイデンのようなバキバキのメタルよりもこのアルバムのような落ち着いた大人のハードロックが好き。メロディを大切にしていて、コーラスがはまってる。
ハードなギターと、アコースティックギターの重なりがおしゃれ。


A.S.A.P. - Silver and Gold - After the Storm (2005-12-01 21:29:47)

アリーナロック。ライヴでの大合唱を思い浮かべると、凄いスケール感。女性コーラスをフィーチュアさせてる。


A.S.A.P. - Silver and Gold - Down the Wire (2005-01-15 22:12:47)

聴けば聴くほど味がでてくる佳曲。アコースティックなギターソロがいい!


A.S.A.P. - Silver and Gold - Misunderstood (2005-12-01 21:32:03)

ノリノリで小粋なヴォーカルを聴かせてくれる。
エイドリアン歌うまいね~。


A.S.A.P. - Silver and Gold - Silver and Gold ★★★ (2004-12-12 15:04:06)

エモーショナルなエイドリアンの歌声にただ酔いしれるといい。
ハスキーで見事に大人の雰囲気を醸し出している。ドラマティックに展開する楽曲。アコギな演出や、コーラス、泣きのギター、素晴らしい。


A.S.A.P. - Silver and Gold - The Lion ★★★ (2004-12-12 15:09:09)

大人の色気のある煌びやかなロックンロールナンバー。
アコギやピアノのここぞと言わんばかりの仕掛け。曲をドラマティックに仕上げている。流れるようなギターソロもまたいい。
エイドリアンの腕の違いを見せつけたアルバムのオープニングを飾る。


ADVERSARY - Singularity - The Grand Mistake ★★ (2010-09-03 21:28:38)

凄まじい絶叫とともに始まるデス・ナンバー。
クリーン・パートはなく、徹頭徹尾デス・ヴォイスで攻める。サビのうなるような低音がかっこいい。
飛翔するような哀愁ツイン・リードが鼓舞する。


ALICE COOPER - Trash ★★ (2005-10-09 23:15:00)

アルバムのジャケットでうつむくアリス・クーパーの姿がまた渋い!
"Bed of Nails"は最高のロックナンバーだぜ。


ALICE COOPER - Trash - Bed of Nails ★★★ (2005-10-09 23:11:13)

ボン・ジョヴィが歌ってもいいようなキャッチーかつ憂いのある名曲。一回聴くと忘れられない印象的なメロディラインをしている。


ALL THAT REMAINS - Overcome - Two Weeks ★★ (2008-11-12 09:22:56)

イントロ後サビから始まる即効性抜群のキラー曲。タフでガッツ溢れるがメロディに切なさが見え隠れする。


ALLEN - LANDE ★★ (2005-09-13 19:50:00)

ぜひ、今回ばかりのアルバムでは終わってはほしくない。


ALLEN - LANDE ★★ (2006-10-01 00:35:00)

↑マジですか?これは嬉しいニュースだ!


ALLEN - LANDE ★★ (2007-05-03 00:03:00)

新作「THE REVENGE」5月23日キングから発売だそうです。


ALLEN - LANDE - The Battle ★★ (2005-09-10 12:31:00)

このアルバムはいい!二人のブルーズ系ヴォーカリストによる火花飛び散るバトル。
サビなどでのコーラスやハモりが超豪華で鳥肌もの。贅沢としか言いようがない。
なんといっても曲がもの凄くいい!ヘヴィなAORとでもいおうか、そこらのハイトーンが売りのヴォーカルには表現できない“大人"のヘヴィメタルが堪能できる。


ALLEN - LANDE - The Battle - Another Battle ★★ (2005-09-13 19:15:27)

一曲目のこの曲聴いて、このアルバムはやばい!と感じた。
豪華すぎる歌唱に引きずり込まれるよ。


ALLEN - LANDE - The Battle - Come Alive ★★★ (2005-09-13 19:25:17)

ザック・ワイルドを意識したと言うメインリフが非常にかっこいい。キャッチーなサビもほんとわくわくしてくる。
元気な一曲。ヨルン・ランデのいい仕事っぷりには脱帽。


ALLEN - LANDE - The Battle - Hunter's Night ★★★ (2005-09-13 19:29:36)

ラッセルのソロ曲。
哀愁を帯びた疾走感のあるナンバー。
しゃがれ声が最高にハマってる。アルバム中一番好きかも・・・


ALLEN - LANDE - The Battle - My Own Way Home ★★★ (2005-09-13 19:21:42)

この曲はヨルン・ランデのソロ曲です。ラッセルは歌ってません。
ポジティヴな歌詞をこれでもかと力強く歌い上げるヨルンの歌にはただただ感動するだけ。素晴らしい!勇気がわいてくる。
このアルバムのハイライトであろう名曲。


ALLEN - LANDE - The Battle - My Own Way Home ★★★ (2005-10-18 20:52:33)

今気づいたけど、曲のタイトル"MY OWN WAY HOME"だよね・・・?


ALLEN - LANDE - The Battle - The Forgotten Ones ★★★ (2005-12-01 20:20:30)

壮大なパワーバラード。ヨルンの力強く、そして優しく歌い上げる感動の大作。サビのメロディが素晴らしく、コーラスも完璧。
歌の上手さは鳥肌もの。


ALLEN - LANDE - The Battle - Truth About Our Time ★★ (2005-09-13 19:46:13)

ほんと、ドラマティック!
哀愁あって、渋いヴォーカル二人に歌わせたらこういう曲はガッツポーズもの!
テンションの高いギターソロもいい。


ALLEN - LANDE - The Battle - Universe of Light ★★ (2005-09-13 19:33:39)

アルバム後半の疾走ナンバー。
ラッセルの渋いヴォーカルが炸裂!印象的なサビが頭から離れない。


ALLEN - LANDE - The Battle - Where Have the Angels Gone ★★ (2005-09-13 19:38:54)

始まりがBON・JOVIか?と思ったら、ロイヤルハントか?と思わせるイントロ。しかしヨルンが歌いだしたら世界がぜんぜん違うことに気づく。AORなミドルナンバー。


ALLEN - LANDE - The Battle - Wish for a Miracle ★★ (2005-09-13 19:41:53)

まったくいい曲を書くなぁ~
キャッチーだが、力強い二人のヴォーカルによってただのAORソングとは一味もふた味も違う。


ALMAH ★★ (2006-08-14 19:08:00)

ナイト・ウィッシュのエムプや、キャメロットのケイシーなど、そうそうたるメンバーだね。


AMORPHIS - Eclipse - Born From Fire ★★ (2010-09-03 21:33:17)

勇壮。
パワー溢れるメロディ。


AMORPHIS - Eclipse - The Smoke ★★★ (2009-05-02 10:38:04)

どこまでも美しく、儚げなメロディ。
勇壮な雄叫びと切なげに歌い上げるVo。心を鷲掴みされます。
メランコリックなサウンドは感動的。


ANDI DERIS ★★ (2005-01-16 19:25:00)

「COME IN FROM THE RAIN」は一生聴いていくだろう。大切なアルバムだ。PC69,HELLOWEENもいいけどANDIはこういう感じが一番いい。


ANDI DERIS - Come in From the Rain ★★ (2005-03-01 23:27:00)

"天才ソングライター"アンディ・デリスの才能が見事に表れた名曲ぞろいのアルバム。ミドルテンポのメロディ重視の佳曲ばかり。まさにアンディファンにはたまらないものがある。独特の声色の持ち主でもある彼が歌に感情をこめ、哀愁たっぷりに歌い上げる世界は"秋"の季節がとても似合う。


ANDI DERIS - Come in From the Rain - 1000 Years Away ★★★ (2005-03-01 23:32:27)

歌いだしから「おっ」とおもわせる。まさに哀愁全開といった感じ。演歌に通じるものがある。歌詞がいかんせん重たいが名曲に変わりはない。一度耳にするとしばらく耳から離れないメロディライン。


ANDI DERIS - Come in From the Rain - Come in From the Rain ★★ (2005-01-16 19:09:46)

まさに雨。のような哀愁。「RAIN」とは「悲しみ」みたい。


ANDI DERIS - Come in From the Rain - Could I Leave Forever ★★ (2005-01-16 19:04:33)

サビのメロディは泣ける!エモーショナルとしか言いようがない。哀愁帯びたANDI節。


ANDI DERIS - Come in From the Rain - Foreign Rainbow ★★ (2005-01-16 19:17:13)

聴いているとなんだか遠くを見つめたくなる・・・泣きの一曲。


ANDI DERIS - Come in From the Rain - Good-Bye Jenny ★★★ (2005-01-16 19:20:48)

アンディの哀愁節爆発!
泣きのキラーチューンとでもいおうか。こういう曲を書かすと天才的な才能を発揮する。バラードにしては勢いあったり、所々しんみりしたり。
亡き祖母に捧げる至高の名曲。これでもかと泣きのメロディにおぼれるがいい!


ANDI DERIS - Come in From the Rain - Somewhere, Someday, Someway (2004-10-09 23:28:34)

このアルバムについての書き込みが少ないのが、さびしい。
この曲とてもいい曲なのに。ANDIは天才かも。


ANDI DERIS - Come in From the Rain - The King of 7 Eyes (2005-01-16 19:15:28)

かっこいい曲だが、アルバムのコンセプトに合わない。明らかにこの曲だけういている。HELLOWEEN名義でアルバムに収録したほうがこの曲の評価も高かったかも・・・


ANDI DERIS - Come in From the Rain - Think Higher! (2004-10-07 20:30:47)

ANDI好きにはたまらないです。
哀愁ただようメロディー。
このアルバムは秋に聴くことをおすすめ。


ANDI DERIS - Done by Mirrors ★★ (2007-03-11 17:46:00)

彼らしい哀愁色がインダストリアルなサウンドにより、かなり薄れた感じで、非常にダークな雰囲気が全体を覆っている。あえて前作との方向性を変えているのかもしれない。"アンディの魅力爆発"とは程遠い。1曲目は好き。


ANDI DERIS - Done by Mirrors - Let Your Love Fly Free (2007-03-11 17:53:19)

2ndのオープニング。エフェクトのかかった声などあまりいい印象ではないが、サビメロでそれなりのアンディ節が聴ける。PC69の3rdにありそうな感じ。


ANDREW W.K. - The Wolf - Long Live the Party (2006-06-28 20:22:22)

とにかく底抜けに明るく、これでもかとポジティヴ・パワーを与えてくれる。普段抱えてる悩みなどこの曲で吹き飛ばせ!
さぁ!パーティーだ!みたいな気持ちにさせてくれる。


ANGRA ★★ (2006-10-30 21:18:00)

新譜ぜんぜん買う気なかったのに、ショップで試聴して思わず買ってしまった・・・まだ全曲聴けてないけど、1曲目をリピートしまくってますわ。(笑)


ANGRA - Evil Warning ★★ (2006-06-21 19:57:00)

ほんと1st収録ヴァージョンがしょぼく聴こえてしまうほどの変わりよう。録音当時、アンドレ自身ベストコンディションではなかったので録り直したとのこと。
1stの中でもイーヴル・ウォーニングやキャリー・オン、エンジェルズ・クライが好きな人は絶対に買うべきミニ・アルバム。


ANUBIS GATE - Andromeda Unchained ★★ (2009-01-07 01:55:00)

今のところ日本盤はでていません。
緊張感をたたえ、哀愁を帯び、プログレ風味を利かせたスリリングな展開が聴き所。
メンバーの背景は知らないが、パーカッションなども登場しバンドの技術は安定している。即効性はあまりないが以外に長く聴ける。②はかなりの名曲。


ANUBIS GATE - Andromeda Unchained - Andromeda Unchained (2009-01-28 01:09:57)

美しいメロディが広大な宇宙空間を感じさせるタイトルトラック。やや盛り上がりに欠けるが・・・


ANUBIS GATE - Andromeda Unchained - Resurrection Time (2009-01-28 01:22:36)

サビのハイトーンがドラマチックに炸裂する。スペーシーなキーボードサウンドとヘヴィなギターが重なり壮大なスケール感を作り出す。


ANUBIS GATE - Andromeda Unchained - Snowbound ★★★ (2008-07-03 23:45:13)

インスト①に続くオープニングトラック。
無機質で狂暴なバッキングからうって変わり、サビの美しく悲しいメロディが絶品。狂おしいほど切ない。
スリリングな間奏部、ギターソロも秀逸。
パーカッションが熱く盛り上げる一方、笛の音が冷気を醸す。


ANUBIS GATE - Andromeda Unchained - Take Me Home (2009-03-25 02:16:04)

信念を感じる力強いバラードです。アコースティック・ギターの切ない音色が沁みます。


ANUBIS GATE - Andromeda Unchained - The Final Overture ★★ (2008-07-28 21:38:48)

ドラマチックに切なく綴る叙事詩。
哀愁味をたっぷりつぎ込んだ透明感ある、胸にしみるメロディ。
魅力的でスリリングな間奏部も聴き所。


ANUBIS GATE - The Detached - Yiri (2011-05-05 23:09:55)

宇宙を思わせるほどスケールの大きく、深い幻想的な空間。
7分弱と長い。


ARCH ENEMY - Burning Japan Live 1999 ★★ (2006-06-06 22:32:00)

ブートチックなジャケットの合成がなかなかイケてるライヴアルバム。
何といってもアモット兄弟の素晴らしいギターワークに尽きる。これでもかというほどにアグレッシヴに、メロウに攻め立てるツインギターは凄まじく、泣きのメロディは溜息が出るほどかっこいい。リズム隊の仕事っぷりも素晴らしく、音質も臨場感たっぷり。
デス・メタル嫌いでもぜひ一聴してみる価値は多いにアリですよ。


ASTRAL DOORS ★★ (2006-03-10 23:20:00)

3rd“ASTRALISM"3月24日発売みたいだね。
楽しみだな~。


ASTRAL DOORS ★★ (2006-05-20 22:31:00)

今、最もDVDなどで観てみたいバンドのひとつ。パトリックの熱唱はぜひ映像で!頼むから。


ASTRAL DOORS ★★ (2006-09-10 01:44:00)

4thアルバム「NEW REVELATION」発売が10月24日みたい。タイトルトラックを試聴したけど、これまでになくドラマティックな展開に期待大!ワザリング・ハイツでの表現力豊かな歌唱法がついにアストラルに持ち込まれたか!


ASTRAL DOORS - Astralism ★★ (2009-03-27 21:24:00)

3rd。
②Black Rainを筆頭に強力なナンバーが目白押しです。確かに今までの彼らのアルバムの中でも最強だと思います。勢い、メロディ、パワーともに気合がみなぎってパトリックの凄まじいVoが炸裂します。


ASTRAL DOORS - Astralism - Black Rain ★★ (2007-11-05 23:32:50)

まさに日本人なら正座して聴くしかありません。↑高見沢さんのおっしゃるとおりです。
ニルスの熱唱は内臓が口から飛び出るかというくらい凄まじいです。遠い国の彼らがヒロシマをテーマに歌われたら・・・


ASTRAL DOORS - Astralism - In Rock We Trust ★★ (2007-11-05 23:45:49)

今のロックシーンが忘れてしまったものを叩きつけるというか・・・圧倒的な力によってねじ伏せてしまうロック・アンセム。間奏部に観客の大歓声があがるアレンジなんか鳥肌もの。
改めてライヴで体験してみたいバンドだと思わせる。


ASTRAL DOORS - Astralism - London Caves ★★ (2007-11-05 23:40:33)

ロンドンの地下に潜むテロリストの心情を表現した考えさせる曲。彼らの勇気と恐怖が曲調から伝わってくるかのよう。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever ★★ (2006-03-10 23:58:00)

前作よりもギターソロがコンパクトだが胸を撃つメロディが多い。展開も練られてる。
相変らずレヴェルが高く、どの曲も文句のつけようがない。日本盤ボーナス曲も捨てがたい。
シリアスに少しダークな感じのするこのアルバム、1stより好き。1stがあの完成度だからなおさら恐ろしくいいバンドだ。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Bride of Christ ★★ (2006-03-11 00:03:43)

ヴォーカルもちろんいいけど、このバンドのアグレッシヴなギターチームも好き。特にこの曲のツイン・リードはかっこいい。ほんとコンパクトだけど。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Fear in Their Eyes ★★ (2006-03-10 23:38:30)

ほんと冒頭のクリーントーンには驚かされる。展開がめちゃくちゃかっこいい!ギターソロあたりからの転調がいい。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - From the Cradle to the Grave ★★ (2006-03-10 23:42:57)

↑そうですね。ギターソロなんかシン・リジーっぽいですね。
歌メロが非常に魅力的で素晴らしい。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Lionheart ★★ (2006-03-10 23:28:21)

胸を焦がす熱いメロディにパワフルなヴォーカル、哀愁漂うギターソロ、そして静かな終わり方。この曲は名曲でしょ!
ライヴでは大合唱間違いなし。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Pull the Break ★★★ (2006-03-10 23:33:45)

アドレナリン全開!疾走リフがすげ~かっこいい!
これでもかというほどの熱いヴォーカル、そしてサビのバッキングがまたすげ~かっこいい!眠気なんて吹っ飛ぶぜ!


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - The Flame ★★ (2006-03-10 23:48:21)

タイトルどおりまさに炎のように熱い曲。
“曲のタイプ"に“熱い"ってのを追加してほしいくらいだ。


ASTRAL DOORS - Evil Is Forever - Time to Rock ★★ (2006-03-10 23:23:38)

ほんとライヴでは盛り上がりそう。
タイム・トゥ・ロック!と連呼する。


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) ★★ (2006-03-06 19:01:00)

“王道HR"を今現在のヘヴィなギターサウンドで再現し、しかもヴォーカルの歌声はデヴィッド・カヴァーデルやロニー・ジェイムス・ディオばりのブルージーでパワフルな歌声を聴かせてくれる。(KO必至!)ハモンドオルガンの雰囲気作りも良い。
しかし1曲目から“これだっ"と思わせる十分な勢いに、フック満載の楽曲。
"Slay The Doragon"はガッツポーズもの。他にもいい曲ぞろい。懐かしささえ感じる。
聴いていてライヴ盤かと思わせるほど生々しく、タイト。ギターサウンドがこれでもかと前に出ていてこのアグレッシヴさがいい。
ぜひライヴを観てみたいバンド。


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Burn down the Wheel ★★★ (2006-03-09 19:09:56)

疾走感全開!サビは最強!
ストレートにガッツ溢れ、他を寄せ付けないかっこよさ!


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Cloudbreaker ★★★ (2006-03-09 18:53:35)

この高揚感、いいねぇ~。リフも凄くかっこいい!
オープニングナンバーで掴みはOKって感じ。
ガッツ溢れるヴォーカルに酔いしれる。


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Hungry People ★★ (2006-03-09 19:03:40)

漂う哀愁が切なさを感じさせる。
女性?コーラスもいい感じ。しかし力強いよこのヴォーカル。最強!


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Man on the Rock ★★ (2006-03-09 19:12:37)

ヘヴィなロックアンセム。
ストレートで実にわかりやすく、ほんとにレインボーっぽい!


ASTRAL DOORS - Of the Son and the Father (cloudbreaker) - Slay the Dragon ★★★ (2006-03-09 18:58:50)

一回聴くと二度と忘れることができないくらいキャッチーかつフック満載の名曲。
“ドラゴン退治だ!さあ宴だ!"みたいな歌詞もおもしろい。
ほんと大音量で聴くと悩み事とか吹っ飛んでしまうくらいポジティヴなパワーに溢れている。


AVANTASIA - The Metal Opera ★★ (2005-05-05 13:01:00)

ヘヴィメタルが好きな人なら耳を疑ってしまうほど豪華なメンバーを集めたものだ。
しかしこのメンツに負けない楽曲を創り上げるトビアスの才能には脱帽する。
カイ・ハンセンやティモ・トルキにはギターでも参加してほしかった。
オーケストラを効果的に取り入れ、ややオペラチックに聞えるが、純粋にパワーメタルしてて良い。


AVANTASIA - The Metal Opera - Avantasia ★★★ (2005-02-12 23:48:01)

EDGUYのライヴ盤収録のヴァージョンが演奏に迫力があっていい。トビアスの熱いヴォーカルが聴ける。ギターサウンドもハード。


AVANTASIA - The Metal Opera - Breaking Away (2005-05-05 13:05:35)

ギターがドコドコと?突き進む疾走感あるアグレッシヴなナンバー。


AVANTASIA - The Metal Opera - Sign of the Cross ★★★ (2005-05-05 12:52:24)

キーボードが印象的なドラマ性のある曲。アンドレ・マトスのパートがいい!
SHAMANの"リチュアライヴ"でのトビアス、マトスのデュエットヴァージョンもいいよ。


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Nasty Reputation ★★ (2009-02-19 00:48:35)

ロブの歌うヴァージョンは正直古さを感じてもったいないが、ライヴ盤やライヴDVDでのジョニーによるヴァージョンはかなりかっこよいです。危険なムード漂う渋いミドルナンバーです。


AXEL RUDI PELL - Oceans of Time - Carousel ★★ (2007-12-14 22:08:14)

郷愁誘う切ないメロディが印象的で、長い尺を感じさせない魅力的なインストパートがあって放たれる哀愁がハンパじゃない。


BACKYARD BABIES ★★ (2005-04-29 22:50:00)

ただ爆走するロックンロールではなく、哀愁を帯びたメロディ、印象的なギタープレイ。北欧ならではなのか・・ノリノリになれる。ドライヴ盤にもってこいのバンド。


BACKYARD BABIES - Live Live in Paris ★★ (2005-05-20 22:07:00)

疾走感たっぷりのライヴアルバム。まったくかっこいい曲ばっか。
ただのパンクっぽいバンドだと思ったら大間違い。爆走の中に哀愁が感じられる。


BACKYARD BABIES - Making Enemies Is Good - Star War ★★★ (2005-04-29 22:34:47)

ギターが渋い! ライヴでイントロからのテンションが最高潮。
最高にかっこいいぜ~ドレゲン。


BACKYARD BABIES - Stockholm Syndrome - Year by Year ★★ (2005-05-29 21:59:53)

キャッチーだが、明るくなりきっていないメロディが印象的。


BACKYARD BABIES - Total 13 - Made Me Madman ★★ (2005-05-29 21:57:49)

ノリのいいロックンロール。疾走するリフもいい。


BACKYARD BABIES - Total 13 - Powderhead ★★ (2005-04-25 23:15:46)

超クール!爆走の中に哀愁あり。
ライヴヴァージョン最高。


BACKYARD BABIES - Total 13 - U.F.O. Romeo ★★★ (2005-04-29 22:37:37)

リフが・・・いいぜ。
"き・きききき"もいいぜ。


BAD COMPANY - Bad Company - Bad Company ★★★ (2010-09-03 21:44:06)

テーマソング。
ダンディズムの極致。内に秘めた静かなる情熱。ハードボイルド。渋い。


BAD COMPANY - Bad Company - Ready for Love ★★★ (2010-09-03 21:40:46)

湿り気を帯びたヴォーカルと愁いのピアノが沁みる。
ダンディズムの極致。


BAD HABIT - Hear-say - Alive (2008-07-28 22:48:28)

ハードなギターサウンドがガツンとくるシリアスだがノリノリなナンバー。
パッション全開なギターソロが熱い!ライヴ映えするだろうな~。
最初はデジタルビートが気になるが、慣れてくるとそれこそ味になってくるからおもしろい。


BAD HABIT - Hear-say - I Can't Help My Self (2009-03-25 02:09:36)

高揚感あるサビから始まるキャッチーなロック・ナンバー。
デジタルビートが気になるがいきいきとしていて、ライヴで爆発的なノリを生み出すのが目に見える。


BANGALORE CHOIR - On Target - All or Nothin ★★ (2011-10-29 18:36:43)

パワフルでガッツあふれる熱唱が死ぬほどかっこいいロックナンバー。


BANGALORE CHOIR - On Target - Angel in Black ★★★ (2011-04-03 14:16:35)

オープニングナンバー。
しゃがれ声がダンディ。サビへの盛り上がりが興奮度大。
ストレートなロックソング。今聴いてもかっこよさは色あせてない。


BEAUTIFUL SIN226 ★★ (2006-06-02 20:58:00)

ウリ・カッシュのソロプロジェクトです。ヴォーカリストに女性を迎えてるそうです。


BILLY IDOL ★★ (2005-05-03 18:00:00)

映画「スピード」を観たときエンディングでながれた"SPEED"その後CDショップに直行でした。衝撃的なかっこよさ!
ビリー&スティーヴの最強コンビによる疾走感あふれるハードロックナンバー。


BILLY IDOL - Rebel Yell - Rebel Yell ★★ (2005-01-15 22:24:35)

ライヴヴァージョンでのスティーヴのアコギのカッティングがかっこいい!ギターソロはもはや職人。ビリーの声がセクシー。


BILLY IDOL - Speed (original Sound Track) - Speed ★★★ (2004-12-31 09:54:43)

ビリーとスティーヴの最高傑作ハードロックンロールナンバー!
全編を通して緊張感あふれ、厚みのある職人技ギターサウンドは見事。ビリーのダーティな歌声はさらに磨きがかかってる。
映画「スピード」のテーマソングに起用されたが、素晴らしくマッチしている。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Devil & Daughter ★★★ (2010-03-21 22:58:48)

この名盤の中でも一番好きですね。


BLOODBOUND - Book of the Dead ★★ (2007-07-02 00:56:00)

マイケル・ボーマンの歌唱がとにかく渋く、かっこよい。彼でなければここまでサマにはならないだろうこのアルバム。彼の声は非常にしゃがれており、受けつけない人は全くダメだろう。
ストレートでダイナミックでシンプルでキャッチー、これぞHMの原点。聴いていて心地よく、熱い!


BLOODBOUND - Book of the Dead - Book of the Dead (2007-07-02 00:37:38)

いかにもロック・アンセム的な大合唱ナンバー。とにかくサビメロがキャッチー。リフもかっこよくインパクト大きいが、なぜかギターソロがない。4分の尺だからソロくらいあっても・・・


BLOODBOUND - Book of the Dead - Flames of Purgatory ★★ (2007-07-02 00:45:17)

とにかくマイケル・ボーマンの熱い歌唱が胸を焦がす!サビのメロディが勇壮。
ギターリフもなんだか癖になるフレーズで印象的だが、やはりエンディングの"オ~オ~オ~"大合唱が安っぽく聴こえてしまうのが残念。マイケルに1人でさせればサマになるのになぁ・・・


BLOODBOUND - Book of the Dead - The Tempter ★★ (2007-07-02 00:32:28)

オープニングから哀愁ツインリードにしびれ、歌いだすマイケル・ボーマンの渋いハスキーヴォイスにもうメロメロ。
ほど良い緊張感にサビはしっかりキャッチー。
エンディング辺りの"ウォ~オ~オ~"はマイケルオンリーでやってほしかった。大合唱掛け合いはチープに聴こえる。ライヴでは盛り上がりそうだけどね。