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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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EDEN'S CURSE - Eden's Curse - Fallen King ★★ (2007-11-19 00:51:14)

5分を越える長さを感じさせない。サビへの高揚感が堪らない。
ビッグなコーラスは一緒に歌いだしたくなる。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse - Judgement Day ★★ (2007-11-19 00:45:03)

オープニングから弾きまくるギター、絶妙なコーラスワーク、爽やかなハイトーンヴォーカル、切ないメロディ、ハードさを忘れてないバンドサウンド、この魅力は今の時代では貴重な存在。


EDEN'S CURSE - The Second Coming ★★ (2009-01-09 23:22:00)

早くも2nd登場ですね。全てにおいて前作よりグレードアップされていて期待を裏切らない力作となってます。確信犯的なメロディがいっそう強力になり迷いなど微塵も感じません。この手のリスナーにとっては非常に嬉しい一枚です!


EDEN'S CURSE - The Second Coming - Games People Play ★★ (2009-03-25 02:23:45)

強力なフックのあるアルバム後半のハイライト。
切なげなイントロからうって変わりバイオレンス臭漂うメロディが堪らない雰囲気を醸しだしている。


EDEN'S CURSE - The Second Coming - Masquerade Ball ★★ (2009-03-25 02:36:10)

銃声から続くオープニング・ナンバー。
小粋な歌詞もセンスが良く、R&Rショーの幕開けにピッタリ。


EDEN'S CURSE - The Second Coming - Sail On ★★ (2009-03-25 02:29:04)

極上のメロディアス・ハード。
胸を締め付ける哀愁はこの上なく、バックで控えめに奏でるピアノが聴き手のハートを掴み、泣きのギターが撃ち抜く。


EDGUY ★★ (2005-06-21 21:07:00)

CHALICE OF AGONY・・・かっこよすぎる・・・
知らなかった・・・この曲・・・
AVANTASIAは1は持ってるけど2は持ってないんだ・・・


EDGUY ★★ (2006-01-18 21:35:00)

新譜のジャケにはがっくり・・・・
先行シングルのジャケでまさかと思っていたが・・・
しかし内容はよさそうなので買います。DVDもついてるということなので。


EDGUY - Burning Down the Opera: Live ★★ (2005-06-21 21:16:00)

言われてみるとそうブルース・ディッキンソンに歌い方が似てると思う。
しかし、トビのヴォーカルや演奏の技術などほんと若手なのかって感じ。私自身と同じ年代とはとても思えない貫禄さえ漂うライヴアルバムだ・・・ギタリストのイェンスという人はギターソロで時たま素晴らしい泣きのギターを披露するようだ。


EDGUY - Hellfire Club - Children of Steel ★★ (2005-02-12 23:23:44)

ボーナストラックにはもったいないくらい勢いがある疾走ナンバー。ダカダカダカッとギター弾きまくりが気持ちいい。トビアスのパワフルなヴォーカルも、クラシカルなリフもストレートにかっこいい!


EDGUY - Hellfire Club - Down to the Devil ★★★ (2005-02-12 23:35:45)

哀愁。激しい演奏の中にも漂う哀愁。
一発KO必至。ハードロックの名曲だぜ。


EDGUY - Hellfire Club - Lavatory Love Machine ★★ (2005-06-21 20:55:25)

いや~すがすがし~
爽やか。聴いていて晴れ晴れした心になる。悩んでいても吹っ飛ばしてくれるメロディの明るさ。実に素晴らしいロックンロール。


EDGUY - Hellfire Club - Mysteria ★★ (2005-02-12 23:40:48)

ジャーマンの殻から抜け出した感がするトビアスの超強力ヴォーカル炸裂って感じ。オープニングから聴き手を掴んで離さない説得力に満ちた曲。


EDGUY - Hellfire Club - Navigator (2005-06-21 21:04:08)

耳に残るサビメロは技あり。


EDGUY - Hellfire Club - The Piper Never Dies ★★★ (2005-06-21 21:02:06)

大作のわりに聴きやすい。センスを感じるこの曲は一回聴くとハードロック好きにはたまらないものがある。なんだかエドガイのルーツを感じる曲。


EDGUY - Hellfire Club - Under the Moon ★★ (2005-02-12 23:29:27)

幻想的なギターソロがいい。リフもヘヴィでパワフルで疾走。
サビは大合唱したくなる。


EDGUY - Mandrake - Fallen Angels ★★ (2005-06-21 20:58:44)

ライヴ盤のオープニング。壮大なイントロに続くこの曲は素晴らしく、まさにアンセムとなろう。


ELUVEITIE ★★ (2008-03-17 21:58:00)

新作から"イニス・モナ"を聴きました。この曲だけでも買いですね。


ELUVEITIE ★★ (2008-03-27 22:06:00)

新作購入いたしました。素晴らしい完成度です!圧倒されます。
⑪の"Calling The Rain"で3箇所くらいわずかな音飛びが気になったのですが、私のCDだけではなく、国内盤のみこの曲でどうやら音飛びがあるみたいですね。輸入盤は問題ないそうです、お気をつけください。


ELUVEITIE - Slania ★★ (2008-03-22 22:39:00)

"乱舞"という言葉がよく似合う、とにかく笛やヴァイオリン、バグパイプ等の饗宴です。民族楽器の音色が強烈に郷愁を誘う。それでいてフォーク・メタルのジャンルにありながら非常にデス・メタリックでアグレッシヴなサウンド。Voが表現力に長け、イーヴルさもハンパない。8人組という脅威のバンド編成。
“四季"をテーマにした小曲を挟みながらの展開も深く、スイスの山岳に思いを馳せてみたくなる・・・全編を通してまったくの隙がない。
"民謡的"なフレーズを使用したメタルバンドの多くから突出した、貴重な"真打ち"の登場だと思います。


ELUVEITIE - Slania - Gray Sublime Archon ★★★ (2008-03-27 22:16:13)

疾走乱舞する笛にKOですね。かっこよすぎです。最後も疾走リフで締めるとこも良い。ぜひ聴いてください。


ELUVEITIE - Slania - Inis Mona ★★★ (2008-04-14 19:32:46)

漂う激的哀愁が凄まじいですね。民族楽器の奏でる北欧メロディに心を奪われ、しばらくは頭から離れないでしょう。あとはVoの迫力と、間奏にこだまする笛の音にKOです。
PVを観てみると民族楽器がどのようにして演奏しているのかがわかり、一度観ていただきたいです。バンドの姿が目に浮かぶようになると思います。


EPICA ★★ (2006-12-28 21:26:00)

最近のBurrn!誌によると、ツォーマスがシモーネにナイトウィッシュ加入を打診したとかしないとか・・・・


ERIC CLAPTON - Journeyman - Bad Love ★★★ (2009-01-06 23:51:07)

決して派手ではないが、くすぶるロック魂を呼び起こす、熱い芯のある名曲。リフがたまらん!しみるぜ。


ERIC CLAPTON - Journeyman - Old Love ★★ (2009-01-12 22:39:10)

いや~しぶい!ムーディでしみるバラードです。
この曲と"Bad Love"はこのアルバムでもお気に入りです。


ESSENCE OF SORROW - Reflections of the Obscure ★★ (2006-12-27 00:12:00)

オフィシャルで1曲"Hollow"を試聴して気に入り購入し、聴いてみると半分はマッツ・レヴィンが歌ってるではないか・・・彼が好きな人ならいいのだが、もう1人のVoのクリスチャン・パリンの線の細いヴォーカルが聴きたくて私は買ったのに・・・
まあマッツも悪くはないんだけどね。
ダークでヘヴィなサウンドに北欧らしいキーボードの演出と、ほのかなプログレ風味、雰囲気のあるインストパートが聴き所。①と④めちゃくちゃ聴いてます。


ESSENCE OF SORROW - Reflections of the Obscure - Face of Death (2006-12-27 00:02:47)

元ソナタのキーボード奏者がいい仕事っぷりを見せてくれてる。
ブリッジで情感を煽るが、サビが弱い・・・もう少しだったが・・・


ESSENCE OF SORROW - Reflections of the Obscure - Hollow ★★ (2006-12-26 23:59:04)

これぞまさに"北欧メタル"といわんばかりに美しいメロディにおぼれるような感覚に陥る。線が細いが巧いヴォーカルに、ほのかなプログレ風味、ダークな曲調にヘヴィなギターサウンド。
非常にサビがキャッチーで聴きやすく、このアルバムのハイライトだろう。


ETERNAL TEARS OF SORROW ★★ (2006-05-25 22:16:00)

私も日本盤待ちです。


ETERNAL TEARS OF SORROW ★★ (2006-09-26 20:40:00)

新譜↑日本盤発売決定みたいです。10月25日です。
我慢しきれず輸入盤に手を出すところだったぜ・・・


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2005-12-27 21:35:51)

これでもかというほどにドラマティックに攻められては、参りましたというほかないでしょう。
ニューアルバムのボーナストラックのライヴヴァージョンおすすめ。


EUROPE - Start From the Dark ★★ (2005-12-27 21:29:00)

日本盤ボーナストラックの“SEVEN DOORS HOTEL"と"WINGS OF TOMORROW"の'04ライヴヴァージョンは凄く良い!タイトな演奏に熟したヴォーカル。テンションもいい。このバンドは自分は久しぶりだったが改めていい曲だなぁと思った。
ただ新曲はいまいちピンとこなかった・・・


EVIDENCE ONE ★★ (2008-01-14 14:05:00)

外盤3rd発売から半年以上経過してるし、日本盤は期待できないのかな・・・サンプル聴いてても非常に魅力的だし、輸入盤でもいいから注文するかな・・・


EVIDENCE ONE ★★ (2008-03-22 22:54:00)

↑新作を聴きながら、前作も非常に良かったけど今回も素晴らしいの一言です!叙情メタル派に強烈におススメできる貴重なバンドのひとつです。


EVIDENCE ONE ★★ (2008-03-24 20:40:00)

ちなみに新作は通常盤と限定盤が用意されていて、限定盤はデジパック仕様、ボーナストラック1曲追加みたいです。私は知らずに通常盤を購入してしまいました・・・(涙)


EVIDENCE ONE ★★ (2008-03-29 23:19:00)

失礼。


EVIDENCE ONE - Criticize the Truth ★★ (2008-07-28 23:23:00)

ハスキーなVoと翳のある叙情HRサウンドのせいか"大人"を感じる1st。
ロマンチックだが女々しくなくダイナミックで奥行きのあるサウンド。ブレーンがしっかりしていて、3rdまで芯がブレない。日本盤がでてないのが残念。


EVIDENCE ONE - Criticize the Truth - Fool's Gold ★★ (2008-07-28 23:14:57)

このアルバムからシングルを選ぶとしたらFROZEN IN TIMEではなく、この曲かな。
普遍的だが力強いメロディと、切ないメッセージが心を打つ。


EVIDENCE ONE - Criticize the Truth - Trust vs. Heart ★★ (2008-05-10 22:35:48)

しっとりと漂う哀愁に包まれる感じ。
メロディが非常に秀逸で、この曲のサビはVoがジャーニーのスティーヴ・ペリーをほうふつさせていい感じのメロディアス・ハードに仕上がってる。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart ★★ (2008-03-10 19:34:00)

ドイツのシンフォニック・メタルバンド、DOMAINのシンガー、カーステン・シュルツとドイツ版ジャーニー、FRONTLINEのG,B,Dsにもう1人Gを追加して結成。
正統派メロディ重視でVoの声質あってか甘くなりすぎることなく、重厚でシリアスなサウンド。分厚いコーラスや流麗なギターワークが聴き所。凄くレヴェルの高い作品だと思います。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart - Child of Insanity ★★ (2008-03-27 23:28:27)

アルバム後半にこの疾走曲。突き抜けるようなハイトーンが気持ちいい。サビの"Lovin'you~"には悶絶するほど。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart - Virus in My Veins ★★★ (2008-03-10 19:22:01)

オープニングじゃなく、2曲目に持ってくるあたりがニクイね。まさにキラーチューン!熱く疾走する激メロに興奮も高まる。
疾走曲なのに5分を越す満足の1曲です。


EVIDENCE ONE - Tattooed Heart - Written in Blood ★★ (2008-03-22 22:49:04)

叙情的に綴る切ないメロディが印象的なミドルナンバー。ハスキーヴォイスが堪らなくハマってる。サビのコーラスはメロディ派には悶絶ものです!
最後のサビが終わるとすぐにフェード・アウトしだすのがもったいない・・・


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit ★★ (2008-02-16 22:14:00)

正統派メロディ重視型叙情メタルの傑作です。
ヨーロッパ各誌でも高得点をマークし、B誌でも高評価されてるにもかかわらず未だに日本盤化が見送られている。
メロディアスといっても決して甘くなく、叙情的に哀愁をまとい、あくまでも力強く、ヘヴィで、ダイナミック。LAメタルの蔭のある華やかさも感じる。
そして今作からチェンジしたリードGがコンパクトだが非常に効果的なギターソロを披露している。(前任Gはプロデュースに専念している。)
ハスキーヴォイスがしぶいVo、分厚いコーラスワークにもいっそう磨きがかかっており、文句のつけようがないです。タイトルトラックのPV観ると惚れます。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Can't Fight the Past ★★ (2008-02-16 21:49:07)

2段サビです。重厚なコーラスが叙情的で哀愁たっぷり。ギターも弾きまくり。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Gallery of Broken Glass ★★ (2008-02-16 21:59:10)

哀愁を帯び疾走するアルバム中盤のハイライト曲。ツインリードが醸し出す叙情的な雰囲気にKO必至。炸裂するギターの哀愁メロディが思わずニヤリとさせる。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Mr. Madness (2008-03-27 22:23:33)

2曲目の位置が合ってる。疾走するドコドコ突き進むリズム。
妖しげなギターソロが非常に魅力的。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Rain Road (2009-03-27 21:39:09)

不穏な空気感漂う重厚なミドル・ナンバー。ザラついたVoの声質が危険な雰囲気を醸しだす。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - The Sky Is the Limit ★★★ (2008-02-16 21:43:14)

3rdのタイトルトラックでありオープニングのヘドバンチューン。とにかく頭が振れる振れる!情熱的なVoがすばらしく、サビへの高揚感がたまらない。大音量で何も考えず聴きたい!
PV死ぬほどクールです。


EVIDENCE ONE - The Sky Is the Limit - Won't Sleep Alone (2008-03-27 22:27:56)

重厚、ドラマチック。
スローだがズシズシくる感じ。


EVIL MASQUERADE ★★ (2007-07-18 19:28:00)

脱退したジョン・ウエストの後任としてヘンリクの復帰もいいかも。
今のヘンリクなら申し分ない歌唱力でロイヤル・ハントを救ってくれるかも・・・


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show ★★ (2007-05-29 22:24:00)

"邪悪"で、"妖艶"だが、それでいてどこかしら親しみやすいというか・・・このバンドの表現する世界観にヘンリクの"品"のある歌声が見事にマッチしている。表現力に磨きがかかっており、ロイヤル・ハント時代の彼とは比べ物にならないほど"華"がある。
どの曲も一筋縄ではいかないというか、予想どおりとはいかない。ひねられた構成だが、複雑ではなく、独特なキャッチーさがある。ほんとに聴き応えがあると思う。
日本盤には「君が代」のインストをボーナストラックとして収録しているのもなんだか嬉しい。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show - But You Were Smiling ★★ (2007-05-29 22:07:12)

重厚かつ妖艶な雰囲気。
クラシック流用フレーズ後の怒涛のギターソロが凄い。劇的。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show - Evil Masquerade ★★ (2007-05-29 22:30:17)

イントロから死ぬほどかっこいい!独特の雰囲気。バンド名を冠したアルバムのラスト曲。"本気"を感じる。
サビはほんとクセになって頭から離れない。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show - Surprises in the Dark ★★ (2007-05-29 22:02:20)

ヘンリクの表現力が素晴らしく、ミュージカル的な展開を感じる佳曲。ギターソロの展開が重厚で聴き応えある。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show - The Wind Will Rise ★★★ (2007-05-25 23:20:38)

始まりから最後まで息を呑むほどの圧倒的な勢い。久々の登場でうっぷんを晴らすかのようにハジケまくるヘンリクに驚かされる。ここまで歌上手かったっけ?声質もワイルドだし、縦横無尽に歌いまくってる感じ。


EXCALION ★★ (2007-07-02 00:24:00)

いいね。


EXCALION - Waterlines ★★ (2007-05-14 23:06:00)

北欧フィンランドの若きメロディック・メタルバンドの2nd。
ブックレットに写るメンバーの容姿からは想像もできないほど、熱く、メロディアスなヘヴィメタルを聴かせてくれる。ヤルモ(Vo)のロブ・ロックばりの声質と熱唱がかなり熱い!
ギターソロもイングヴェイ・マルムスティーンの影響か・・・組み立て方などかなりいいセンスをしている。キーボードもいい具合に雰囲気づくりに徹しているのが芳醇な全体のバランスへとつながっている。コーラスワークばっちり。
若いバンドの2作目にしては凄くレヴェルが高いです。すでに自作が非常に楽しみ。


EXCALION - Waterlines - The Wingman ★★★ (2007-05-14 23:29:07)

2ndのオープニング。イントロからVoのシャウトが聴き手のド肝を抜く。
続いて力強くも美しいリフが印象的で、ほんと北欧の美しさを感じる。ヴォーカルの熱唱が少し若さを感じるが、メロディがキャッチーだが男らしく、勇壮。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★★ (2006-03-17 20:52:41)

名曲の登場!
僕はライヴ盤で聴いてるけど、サビの掛け合いいいね~。
ギターのハードさもいい感じ。
エンディングの“Downtown Girl~"のコーラスはしびれるね~


FAIR WARNING - Fair Warning - When Love Fails ★★ (2006-03-17 20:47:40)

ドラマティック!この哀愁がたまらない。
切なさの中に何か強さを感じるところがいい。聴いてると励まされてるような感じがする。
ハード過ぎないギターがいい。


FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven ★★★ (2006-03-17 20:38:00)

ライヴ盤でもオープニングだけど壮大なイントロがいい。
ギターもハードなサウンド!ツインリフは鳥肌たった。
そしてトミー・ハートの熱いヴォーカル!声は伸びるわ揺れるわ。凄く歌の巧い人だ・・・
リフいいね~歌メロいいし、ギターソロも感情入ってるし文句のつけようがない。
オープニングからトラックタイム7分半もあるよ。


FAIR WARNING - Go! - Sailing Home ★★ (2006-03-17 20:43:15)

“東洋"を思わせるエキゾチックなイントロから始まる。
しかしサビはまさに壮大!帆を張って家路に着く、冒険の終わりのような感動の1曲。まるで映画のエンディングのよう。
曲のタイプは「感動」としてください。


FAIR WARNING - Live and More ★★ (2005-07-17 18:53:00)

オープニングの“Angel of Heaven"は素晴らしい!イントロから曲への流れはまさに鳥肌もの。クリーントーンのギターソロから続く“Come On"は疾走感あふれる中に哀愁漂う名曲中の名曲。


FAIR WARNING - Live in Japan ★★ (2006-03-31 21:08:00)

アルバム前半が非常に好き。名曲のオンパレードって感じ。
オープニングのエキゾチックなインスト~「アウト・オン・ザ・ラン」からジーノの曲「イースタン・サン」までの流れが最高。
曲数もたくさんです。


FAIR WARNING - Live in Japan - Out on the Run ★★★ (2006-03-17 20:57:53)

007といわれてみればそんな感じですね!かっこよさ倍増ですわ。気がつかなかった・・・
ギターソロのときのギタリスト紹介の仕方とか超かっこいいっす。ライヴ盤ならでは。


FAIR WARNING - Rainmaker - Angel of Dawn ★★ (2006-01-29 00:20:59)

エキゾチックな魅力があるスローナンバー。
メロディが日本人の心に違和感なく、まるで染込むかのように入り込んでくる。目立たないが素晴らしい名曲。


FAIR WARNING - Save Me - Come on ★★★ (2004-08-29 23:59:55)

ライヴヴァージョンは凄いです。クリーントーンのギターソロからの流れで素晴らしい泣きのギターで始まる。
まさに哀愁全開のメロディで、トミー・ハートの素晴らしく、胸を打つエモーショナルなヴォーカルに身をまかせてください。
ギターもまた情熱的にいい感じ。メロ派に非常におすすめの1曲。


FALCONER - Falconer ★★ (2007-01-05 23:01:00)

ふつふつと静かに燃えたぎる炎のような、男気あるヴォーカルが非常に魅力的なアルバム。純粋なメタル・サウンドにのるミュージカルチックなミドルトーンの甘い声がただならぬ雰囲気を醸し出している。
初めて聴いたときにTENのゲイリー・ヒューズを思い出したが、TENよりアグレッシヴなスピードナンバーが多く、民族的というか、戦士の歌というか、とにかく情感をあおるフック満載で、聴いていて勇気が出てくる。


FIREHOUSE - Firehouse ★★ (2005-09-30 21:28:00)

きらびやかなハードロックアルバム。華がある。
ほんとに名曲ぞろい。1曲1曲がどれも印象的で、素晴らしい楽曲が次から次へと押し寄せる。ハッピーなロックンロールから哀愁ロックソングなどあげるときりがない。


FIREHOUSE - Firehouse - All She Wrote ★★★ (2005-09-30 21:32:03)

一回聴くとまじ頭から離れないでしょう!このコーラス。
そんじょそこらのLAメタルバンドとは違うよ~
トリッキーなリフがまた哀愁をかもしだす。


FIREHOUSE - Firehouse - Don't Walk Away ★★ (2005-09-30 21:36:50)

ミニアルバム収録のライヴバージョンがとても良い!
スローテンポなヘヴィロック。飲みながら聴くとほんと酔いしれる。


FIREHOUSE - Firehouse - Helpless ★★ (2005-02-14 22:32:16)

ストレートなHRナンバー。コーラスがいい。エンディングにかけてCJのテンションがあがっていくところがかっこいい。


FIREHOUSE - Firehouse - Home Is Where the Heart Is ★★ (2005-02-14 22:35:44)

また歌詞がすごくいい。メロディもいい。歌っててとても気持ちよさそうな爽快なナンバー。


FIREHOUSE - Firehouse - Lover's Lane ★★ (2005-09-30 21:38:49)

ほんっとにハッピーなロックナンバー!
聴いて嫌なことも全部吹っ飛ぶ勢い。楽しそうな雰囲気がこっちまで伝わってくる。


FIREHOUSE - Firehouse - Overnight Sensation ★★★ (2005-02-14 22:53:58)

イントロからゾクゾクさせてくれる。続いてCJの超高音シャウト。まじでしびれる。ライヴではオープニング以外では使えないくらい興奮度120%ロックロールナンバー!


FIREHOUSE - Hold Your Fire - Hold Your Fire ★★ (2005-02-14 22:37:44)

ダーティに歌うCJもまたかっこいいっす。ロブ・ハルフォードを意識したらしい。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - Hold the Dream ★★ (2005-09-30 21:34:02)

渋いハードロックバラード。
静かに、そして力強く。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - Reach for the Sky ★★ (2005-02-14 22:30:07)

ハードボイルドでクールなHRナンバー。始めきれいに歌い、後からダーティに歌うCJが超かっこいい。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - The Meaning of Love ★★ (2005-09-30 21:40:32)

ポップでいい感じ。ファイアハウス節全開。


FIREHOUSE - Love of a Lifetime ★★ (2005-02-14 22:47:00)

5曲入りのミニアルバム。1stの頃の来日公演のテイクを4曲を収録している。"OVER NIGHT SENSATION"は最高のテンションだし、CJのハイトーンが突き抜けている感じ。"ALL SHE WROTE"は観客の声援がすごい。まさに全盛期の彼らを聴ける。ぜひともフルアルバムで聴きたかった。


FIREWIND ★★ (2006-03-26 14:46:00)

まったく短いうちにメンバー入れ替わり激しいね。
好きなバンドなだけに心配だ・・・


FIREWIND ★★ (2006-06-30 19:52:00)

8月23日に4thアルバム“Allegiance"発売みたいです。
というか新Voはいったい誰?とても気になる。僕としてはチティはFIREWINDの世界観にとても合っていたのでその路線であって欲しいです。


FIREWIND ★★ (2006-07-01 22:52:00)

さすがはドクトルさんの言うとおり↑です。
オフィシャルに行ってきました。新VoはApollo Papathanasioさんという方みたいです。聴いた感じ前々任Voのフレドリックみたいなパワフルヴォイスに感動です。しかし、繊細な歌いまわしなどがいい感じで新作にかなり期待できます。


FIREWIND ★★ (2006-07-01 22:54:00)

オフィシャルで新作から1曲フルで試聴できます。かなりかっこいいです。


FIREWIND ★★ (2006-07-02 13:25:00)

〉ドクトルさん
情報ありがとうございます。彼は無名シンガーではなかったのですね。そうですかタイム・レクイエムで歌っていたのですか。
イーヴル・マスカレードなど探して聴いてみます。


FIREWIND ★★ (2006-09-04 22:10:00)

新譜買いました。アポロの歌唱は素晴らしいです。往年のデヴィッド・カヴァーデルをほうふつさせます。聴き所満載です。


FIREWIND ★★ (2007-05-23 21:30:00)

シングル・カットされ、PVで観る"BREAKING THE SILENCE"は一見の価値ありっす。アポロとデュエットしてるTARAという女性シンガー、めちゃくちゃ綺麗です。


FIREWIND ★★ (2008-04-27 18:01:00)

日本盤6月25日みたいで、DVD付きもあるみたいですよ。しかし遅っ!


FIREWIND - Allegiance ★★ (2006-08-27 21:56:00)

Voにアポロ・パパサナシオが加入しての4th。まさに最高傑作。ガス・Gが他のプロジェクトやバンドをすべて脱退し、このバンドに専念したからか見事なHMアルバムの登場となった。
すべての曲のメロディに強力なフックがあり、ガスのギターソロも素晴らしく冴えている。
女性Voデュエット曲や、ゲイリー・ムーアばりのインスト曲などもいいアクセントとなっている。前作から参加したキーボード奏者も今作では存在感がありいい仕事をしている。
アポロの歌唱はデヴィッド・カヴァーデルをほうふつさせるが、繊細な歌いまわしが非常に良く、Firewindの世界観に見事にマッチしている。
オープニングのタイトル曲のメロディの弱さを除けば(笑)スリリングでテクニカルな楽曲陣に圧倒される。


FIREWIND - Allegiance - Before the Storm ★★ (2006-09-04 22:38:38)

ゲイリー・ムーアの"The Loner"を思わせるギターインスト。タイトルどおり嵐の前の静けさという感じ。


FIREWIND - Allegiance - Breaking the Silence (feat. Tara Teresa) ★★ (2006-09-04 22:35:12)

FIREWIND初となる女性Voとのデュエット。
TARAというミステリアスな声を持つスウェーデンシンガーとアポロの相性がもの凄く良い!この曲でのアポロの歌唱はアルバム一熱く、エモーショナル。


FIREWIND - Allegiance - Falling to Pieces ★★ (2006-09-04 22:24:11)

"粉々に崩れ落ちてゆく・・・"
タイトルどおりイントロから儚さ全開のキーボードが炸裂し、アポロの渋いヴォーカルが見事マッチしている。
ヨーロッパでのシングルカット曲。CDでPVも観れます。


FIREWIND - Allegiance - Insanity ★★ (2006-09-25 21:17:21)

狂ったように弾きまくるガスのギターが印象的だが、サビのメロディは切なささえ感じるほどメロディアス。


FIREWIND - Allegiance - Ready to Strike ★★ (2006-09-04 22:29:45)

正統HRに捧げる曲らしいがまさにその通り。
間奏部のピアノなんか曲に起伏を与え、劇的なギターソロなんかインパクト大!


FIREWIND - Between Heaven and Hell ★★ (2006-03-26 14:13:00)

ガス・G。 まさに“鬼気迫るギターソロ"という形容詞が似合う。凄まじい緊張感に包まれ怒涛のごとく繰り出されるフレーズの数々に圧倒される。
FIREWINDのデビューアルバムとなったこのアルバムは1曲目から正統派ながらフックあり、恐ろしいほどかっこいいギターソロに哀愁のメロディありで、すばらしい。
ヴォーカルのパワフルさに感服だが、哀メロの表現に少し不似合いな部分が否めないが、素晴らしいメロディセンスに脱帽。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Between Heaven and Hell ★★ (2006-03-26 14:23:26)

FIREWINDのデビュー1発目。名刺代わりに叩きつけた曲がこの曲だ。
とにかくこの激情の中のサビの哀メロにイカれてくれ。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Destination Forever ★★ (2006-03-26 14:26:54)

ストレートに疾走感あふれ、これでもかと力強く歌うスティーヴン・フレドリック。
そして怒涛のギターソロ。KO必至でしょう。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - I Will Fight Alone (2006-03-26 14:43:37)

ほんとにいいソロを弾くね。センスがいい。
歌メロはもう少しひねりがほしい。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - Northern Sky (2006-03-26 14:49:12)

これまた“熱い"ギターインストだね。転調するあたりがすごくかっこいい!