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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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DGM - Frame ★★ (2009-02-14 18:28:00)

7th。
今作から新加入のマーク・バジルがVoを務めています。非常に上手いし、声質が元VISION DIVINEのミケーレ・ルッピ、EDEN'S CURSEのマイケル・エデン似で、よく伸びるまろやかなハイトーンが特徴です。
5th「MISPLACED」あたりからのパワーメタル路線を引き継ぎ、全曲が4~5分でまとめられています。相変わらずアルバムジャケットのセンスも良く、サウンドもド迫力だし、プログレ要素を含んだテクニカルなプレイスタイルは技巧派としてのブランドとなっています。
相次ぐメンバー脱退を乗り越えてこのクオリティの維持は凄いものがあると思います。
難点といえば、メロディに即効性がなく、聴き込みが必要なのが今後の課題かな。
⑧で前任Gディエゴ・レアリがギターソロで参加、Keyと熱いバトルを展開してます。


DGM - Frame - Hereafter (2009-02-16 16:21:09)

新Voを迎えて心機一転のオープニング・ナンバー。
アグレッシヴに刻むヘヴィなリフは気合十分。ツーバス連打で疾走感がある。強力なフックはないが、Voが上手く安心できる。


DGM - Hidden Place - Save Me ★★ (2007-11-19 01:10:57)

間奏部でジャズピアノが弾きまくるアレンジはおもしろい展開で、なかなかおしゃれ。


DGM - Hidden Place - Winter Breeze ★★★ (2007-11-19 01:06:20)

ラストを飾る8分20秒の大作。
バラード調に始まり劇的に展開していきます。幻想的な前半から後半の熱いソロバトルまで圧巻です。
この曲だけでアルバムのもとが取れるといっても過言ではない。


DGM - Misplaced ★★ (2009-02-14 19:18:00)

方向性をパワーメタルに変えてきた5th。スピード感溢れアグレッシヴなギター、キーボードが縦横無尽に炸裂する圧巻の一枚。
ティッタの歌唱がパワ・メタワールドを熱く盛り上げる。声質がダニエル・ハイメン(LOST HORIZON)に似てきて非常にパワフル。歌メロにも力があり、強烈なインパクトを放っている。
ディエゴの鬼気迫るギターソロも圧巻で、凄まじい。
日本盤ボーナスはご愛嬌ということで・・・


DGM - Misplaced - A New Day's Coming ★★ (2007-11-19 01:19:38)

哀愁度が半端じゃないですこの曲。パワフルなヴォーカルが切ないメロディを歌い上げ、ここぞとばかりに入るギターソロ、アウトロなんか震えがきます。


DGM - Misplaced - Is Hell Without Love? ★★ (2009-02-16 16:29:10)

ディエゴによるギターソロ後半の高揚感がもの凄い。感動的。


DGM - Misplaced - Perennial Quest (2009-02-16 16:26:56)

アルバムラストに来てハイエナジーなナンバー。
サビメロが弱いが非常に勢いがある。突き抜ける感覚が気持ちよい。


DGM - Misplaced - Pride!! ★★ (2007-11-19 01:23:15)

緊張感あるリフがいいね。ヴォーカルメロに力があり、ありがちなメロパワじゃない。朝日を全身に浴びたようなサビの爽快感が心地よい。


DGM - Misplaced - Through My Tears (2007-11-19 01:14:46)

力強い歌唱を聴かせ、サビでは優しくささやくように聴かせる。
スピードナンバーの多いこのアルバムで安心できるミドルナンバー。


DIRTY LOOKS - Chewing on the Bit ★★ (2006-10-16 19:15:00)

"You Can't Take It Back"は確かに名曲だねぇ~。勢いも凄いが、歌メロのキャッチーさが一度聴いたら耳から離れない。日本盤はとっくに廃盤になっていたので僕は輸入盤を持っているのですが、ハナっから歌詞なんてありません〈笑〉。


DIRTY LOOKS - Chewing on the Bit - Love Train ★★ (2012-10-16 20:06:02)

ロマンチックなタイトルですがノリのよいR&Rです。


DIRTY LOOKS - Chewing on the Bit - You Can't Take It Back ★★★ (2005-05-15 21:32:04)

僕も某シンジケートで偶然聴いて衝撃を受けた思い出があります。

強烈なインパクトで押しまくり、タイトル連呼で圧倒する硬派なロックンロール。


DIRTY LOOKS - Five Easy Pieces - Blue Tequila ★★★ (2012-10-16 19:40:49)

オープニングを飾るノリノリR&R!

まさにキラーチューン! ブルーテキーラ!

溌剌とした雰囲気の中にほのかに香る哀愁が最高。
言葉を詰め込んだ早口なサビは一緒に歌いたくても歌えんほど。ギターソロも秀逸。


DIRTY LOOKS - Five Easy Pieces - Let It Rain ★★★ (2012-10-16 19:56:05)

ここにきて雰囲気の違った渋いナンバー。

ブルーズ色強く、やるせなさをイメージ。男の哀愁全開。


DIRTY LOOKS - Five Easy Pieces - Only Tomorrow ★★★ (2012-10-16 19:52:08)

これまた名曲!サビが非常に明るく、元気で、最高な気分にしてくれる。

2回目以降のサビは2段攻めでおいしい。


DISARMONIA MUNDI ★★ (2009-11-07 18:13:00)

↑私もEP目当てで1stリマスター買いました。聴きごたえあって満足しております。ファンならおすすめですよ。
新譜も買わなければ・・・


DISARMONIA MUNDI - Fragments of D-Generation ★★ (2009-11-15 22:24:00)

やべぇ・・・激メタル究極の一枚。


DISARMONIA MUNDI - Fragments of D-Generation - A Mirror Behind ★★★ (2009-12-15 22:45:30)

恐ろしいほどかっこいいへヴィ・R&Rですね。
凍てつくようなキーボードサウンドに包まれ、ヘヴィでアグレッシヴなギターが轟きます。
ミラーだけにこの曲だけ歌詞が反転してる。


DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks ★★ (2010-01-08 21:38:00)

2ndも強力盤ですけどこの3rdも負けず凄まじいアルバムです。
究極と言えるほどのかっこよさが詰まっています。


DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Celestial Furnace ★★★ (2009-12-15 22:48:47)

サビのメロディはアレンジするとポップソングでもいけるキャッチーさ。頭ん中でこだまし続けます。


DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Mindtricks ★★★ (2009-12-15 22:50:29)

超強力!サビで秒殺。


DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Nihilistic Overdrive (2010-01-08 21:34:21)

他の曲が強力すぎて目立たない感じもするがやっぱりかっこよいですね。


DISARMONIA MUNDI - Mind Tricks - Resurrection Code ★★ (2009-12-15 22:43:41)

タイトルからしてかっこよさがプンプンしてます。


DISARMONIA MUNDI - The Restless Memoirs - Across the Burning Surface ★★★ (2010-05-09 03:07:22)

これぞメロ・デスの真骨頂。
脳をすさまじく刺激するハイエナジー・メロディック・デスメタル。
五感直撃迫力満点、知的で恍惚感すら感じます。
今までお蔵入りだったのが不思議です。


DIVINEFIRE ★★ (2006-12-17 01:02:00)

ヤニ・ステファノヴィックの別バンド「ESSENCE OF SORROW」の曲“Hollow"を試聴したけどめちゃくちゃ良いです。
ああ、今年の年末は欲しいアルバム連発でたいへんだ・・・


DOKKEN ★★ (2007-08-24 22:08:00)

そろそろ初期の作品をリマスターで再発してくれないかなぁ・・・
「BACK FOR THE ATTACK」は一生ものだから・・・いいサウンドで聴きたい。


DOKKEN ★★ (2008-04-07 22:00:00)

来月発売の新作、かなり期待してます。サンプル聴いてすでに興奮気味です。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2006-05-14 22:59:00)

ほんとこのバンドの最高傑作かもしれない。ギター、ヴォーカルメロディをとっても素晴らしいの一言。当時は擦り切れるほど聴いた覚えがある。
哀愁と攻撃性の共存する類まれな、ある意味“奇跡"のような名盤。


DOKKEN - Back for the Attack - Back for the Attack (2006-05-14 23:21:55)

この曲がラジオで流れベストを買ったのがドッケンとの出会い。
アルバムを聴いてみてびっくり、この曲より素晴らしい曲満載にすっかり存在感がなくなった曲でした(笑)。
それでも一緒に歌いだしたくなるサビはかっこいいよ。


DOKKEN - Back for the Attack - Cry of the Gypsy ★★★ (2005-02-13 00:24:44)

サビの後ろで弾きまくっているジョージのギターが渋い!まじで遠くをみつめたくなる。なんだか大草原をイメージしてしまう。とてつもない名曲だと思う。


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors ★★★ (2005-02-13 00:47:06)

一度聴いたら忘れないほどキャッチーな、といっても哀愁漂う名曲。曲の構成の仕方にセンスがある。


DOKKEN - Back for the Attack - Heaven Sent ★★★ (2005-02-13 00:13:57)

"BEAST FROM THE EAST"ヴァージョンはまさに神懸りな雰囲気に包まれている。いろいろ録音について悪く言われてるがいいものはいい。ぜひライヴヴァージョンを聴いてみて。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2005-02-13 00:39:09)

もう何も書き込みたくないほどの歴史に残るヘヴィメタルナンバー。言葉で言いあらわせない・・・


DOKKEN - Back for the Attack - Lost Behind the Wall ★★ (2006-05-14 23:17:37)

“ベルリンの壁"について歌った曲だったかな確か・・・切なさ漂う中に何か強さを感じるドンのヴォーカルにしびれる。
歌メロが非常に良い。


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★★ (2005-02-13 00:16:57)

歌いだしてしまうほどキャッチーなメロディ。哀愁あって、ライヴで聴きたかった。このアルバムで1,2を争う名曲。


DOKKEN - Back for the Attack - Standing in the Shadows ★★ (2005-02-13 00:50:20)

ライヴヴァージョンが好き。地味だけどはずせない名曲。


DOKKEN - Back for the Attack - Stop Fighting Love ★★ (2005-02-13 00:21:17)

ドンのこれでもかというほどに甘く、切なく歌い上げ、ジョージのギターが絡む。もう聴きまくるしかないでしょう。


DOKKEN - Beast From the East ★★ (2006-05-14 22:53:00)

音質がこもり気味なのが惜しい!ドンのヴォーカルもジョージのギターも冴えてるし、選曲もベスト的。2枚組みのコンプリート盤がおすすめ。
基本的にどの曲もスタジオ盤よりかっこよくなってる。多少のアレンジやテンポが速くなってたり、と。再結成のドッケンにはない全盛期の素晴らしい演奏が聴ける。バンドの仲は悪かったみたいけど・・・


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★★ (2005-02-13 00:35:42)

伝説になりそうな名曲、というか名演。嵐のようなギターソロから続くさまは興奮度120%超。


DOKKEN - Erase the Slate - Erase the Slate ★★ (2005-02-13 00:06:04)

レブ・ビーチはルックスもいいし、ギターもテクニカル。この曲はいい!ギターソロはもう言うことなし。かっこよすぎ。


DOKKEN - Live From the Sun ★★ (2005-02-13 00:01:00)

意外とドンの声が出ている。レブ・ビーチの鬼気迫るギターソロは一聴の価値あり。(特に一曲目の"ERASE THE SLATE"のソロ)


DOKKEN - Long Way Home ★★ (2006-05-14 23:13:00)

何気に好きなアルバム。聴きはじめはあまりピンとこなかったのだが、自分も歳をとり落ち着いてきたのか、いい感じに思うようになった。バラードなんかはなかなかいい出来。全盛期のドッケンとはまったくの別物。


DOKKEN - Long Way Home - Only Heaven Knows ★★ (2006-05-14 23:23:25)

やっぱドンのバラード書くセンスはすごいね~。いい曲だ。


DOKKEN - Long Way Home - Sunless Days ★★ (2005-04-11 00:11:27)

ダークな感じがするが哀愁あるメロディにドッケンを感じた。


DOKKEN - One Live Night ★★ (2009-08-08 23:37:00)

CDのブックレットのライヴ写真見るかぎりDVDも良さそうですね。
アコースティック・アレンジされたライヴですが、所々ジョージはエレクトリック・ギターでのソロを披露しているので完全なアンプラグド・ライヴというわけではないようです。
ウエスタン?な雰囲気漂わす"Tooth And Nail"等の化けぶりが聴き所です。基本的に落ち着いた選曲にビートルズのカヴァーを加えたアダルト向けのアルバムかな。


DOKKEN - Tooth and Nail - Turn on the Action ★★ (2005-02-13 00:52:59)

ジョージのギターが炸裂する疾走ナンバー。個人的にTOOTH AND NAILより好き。ドンの高音もかっこいい。


DOKKEN - Under Lock and Key ★★ (2006-05-14 23:03:00)

もろ“LAメタル"なジャケットカヴァーがほほえましい3rd。しかし中身は他のバンドとは一味違った哀メロ満載の好盤。「THE HUNTER」は今聴いても何の遜色なく素晴らしい。


DOKKEN - Under Lock and Key - Don't Lie to Me (2010-09-03 21:51:40)

アルバム後半の忘れがちな名曲です。
メロディの切なさはハンパないです。
ギターソロ前も良い。


DOKKEN - Under Lock and Key - It's Not Love ★★ (2005-02-13 00:27:54)

アダルトなムード漂うおしゃれなヘヴィメタル。(なんじゃそりゃ)こういう曲を書けるセンスが凡百のバンドと違う。


DOKKEN - Under Lock and Key - Lightnin' Strikes Again ★★ (2005-02-13 00:10:06)

サビに入る前のドンの高音シャウトが超かっこいい!


DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter ★★★ (2005-02-13 00:31:15)

一匹狼って感じのクールな曲。秋に聴くと雰囲気たっぷり。ジョージのギターが泣いている。渋すぎ・・・


DOKKEN - Under Lock and Key - Unchain the Night ★★★ (2005-02-13 00:43:06)

ヘヴィなリフがかっこいいメロディアスな名曲。
ライヴ盤のオープニングヴァージョンもいい。


DOKKEN - Under Lock and Key - Will the Sun Rise ★★ (2005-04-11 00:15:20)

哀愁漂う切ない佳曲。こういう曲があるドッケンというバンドは他のLAメタル勢と格が違ったのだろうと思う。


DOMAIN - Last Days of Utopia - A New Beginning ★★ (2008-02-12 22:26:51)

オープニングの小曲から続くナンバーで緊張感みなぎるリフ。
ダーティな声のVoが縦横無尽に歌いまくる様は聴いていて気持ちよいし、歌唱力、表現力共に非常に長けている。
サビは1度耳にすると忘れられないほど強力なメロディ。
あとギターソロがめちゃくちゃ速い。


DOMAIN - Last Days of Utopia - Endless Rain (2009-04-07 00:29:30)

Xの名バラードのカヴァーではありません。
悪魔の行進を思わせる不穏な刻みリフがかっこよいです。
チャーチ・オルガンのようなキーボードサウンドも妖艶な雰囲気を作り出しています。


DOMAIN - Last Days of Utopia - Left Alone ★★ (2008-02-12 22:51:23)

LAメタルの雰囲気を持ったエンディングを飾る叙情HR曲。訴えかけるような哀愁ヴォーカルラインに、切ないキーボードの演出、泣きのギターソロ。
6分10秒の長さを感じさせない佳曲。


DON DOKKEN ★★ (2005-05-15 21:46:00)

ジョージのあの攻撃的なギタープレイとは違い、出すぎず引きすぎずのジョンのプレイは案外ドンに合ってるかも。憂いを帯びたドンの歌声にやさしく包まれるような感じ。アグレッシヴな曲もセンスを感じる。しかしやっぱりドンは切ない歌がマッチする。


DON DOKKEN - Up From the Ashes ★★ (2005-05-10 22:06:00)

ドン・ドッケンの魅力を最大限に活かしたアルバムといえる。ドッケン時代からヘヴィメタルを歌うには甘く切なすぎる歌声といわれた異色のヴォーカリスト、ドン。
ハード過ぎず、ポップ過ぎず。当時ドッケンを離れたジョージ・リンチが鼻で笑ったアルバム。
しかし、メロディを限りなく大切にし、独特の哀愁をこめて唄う様は聴き手の心に響く。簡単に作られた曲など一切ないのがわかる。ジョン・ノーラムとビリー・ホワイトによるバランスの取れたツインギターも聴き所。まあジョージが弾いていたら?と思わず考えたりするが・・・攻撃的なギタープレイとは違い、少し落ち着いた渋さの入ったハードロックの傑作。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - 1000 Miles Away ★★ (2004-08-29 23:37:23)

このアルバムで1番好きな曲。
イントロからサビまで、雰囲気たっぷり。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Crash 'n' Burn ★★★ (2004-08-29 23:46:38)

何度聞いてもしびれる。曲のタイトルには似つかないほどメロディアス。コーラスがクール。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Forever ★★ (2005-05-15 21:41:21)

ドンの歌もいいがジョンのギターがいい味だしている。
ほんとにメロディアスな曲満載のアルバムだ。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Living a Lie (2005-05-15 21:36:21)

古臭さも感じるが聴いていて耳に残るいいメロディをしている。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Mirror Mirror (2004-08-29 23:30:22)

リフが機械的。メロディーが乗ってかっこいい。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Stay ★★★ (2005-05-10 22:09:34)

なんとも哀愁漂う曲だろう。甘く切なく歌うドンの魅力が活かされてると思う。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - The Hunger ★★ (2005-05-10 22:13:09)

ただ単に疾走する曲じゃない。ブルーズっぽいフレーズがあったり、楽しくなる。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - When Some Nights ★★ (2005-05-15 21:38:44)

聴いていて心地よい佳曲。ドンの優しい歌声が心にしみる。
メロディの秀逸さは言うことなし。


DOUBLE-DEALER - Desert of Lost Souls - Cat in a Backyard (2008-11-13 15:08:44)

OZZYの名曲をほうふつさせるラウドなリフをザック・ワイルドばりに弾く様は確信犯的だが非常に熱く、かっこいい曲。サビで燃え上がる。


DOUBLE-DEALER - Fate & Destiny ★★ (2005-12-28 22:32:00)

ボーナストラックのインスト曲“S.O.S"は正直素晴らしい。


DRAGONFORCE ★★ (2006-01-15 10:49:00)

急いでるときに聴くと体の動きが倍になる凄くいいアルバムです。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage ★★ (2006-01-05 22:05:00)

爆走!爆走!って評判だったので、あまり期待しないで試聴してみた。(このバンド自体聴くのがはじめて)オープニングからあまりの速さに正直驚いた。しかし、嵐のような演奏の中に胸を焦がすメロディに撃たれ、買ってしまった。ただただ速いだけではなかったんだぁ~と感心してしまった。以外や以外に気持ちのいい曲だ。
しかしこのバンドはライヴでもこのまんまなのテンションなのですか?だとしたら凄くない?


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Cry for Eternity ★★★ (2006-01-15 10:45:51)

イントロから緊張感あふれ、何か壮大な力強い印象を受けるサビ。聴いてるとこぶしを握り締めたくなる。
そして、間奏部分。かなりかっこいいよ。キーボードがいい演出をしてるし、ギターは言うまでもなく嵐のごとく!


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Revolution Deathsquad ★★★ (2006-01-05 22:24:40)

ギターソロへ突入する前のヘヴィなリフやその後のツインでのハモリが印象的なフレーズで最高にかっこいい!
サビの最後のグローリーァ~もキマッてる。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Through the Fire and Flames ★★★ (2006-01-05 22:16:05)

なかなか次の曲を聴こうと思わせない魅力があるね。今は繰り返し聴いています。正直ここまで気持ちがいい曲は久しぶりです。
歌詞はわからないですが、この曲にはなんとなくポジティヴなパワーを感じます。
しかしギターは恐ろしいほどのテクですね。あらゆる所に、技ありフレーズや聴き所があり、実際長いギターソロがあっという間にといった感じです。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage - Through the Fire and Flames ★★★ (2006-01-05 22:21:03)

続けてすいません。↑の天照さんのレビューをみて、一人、大爆笑してしまって収拾がつきません!その通りです、ハイ!


DRAGONLAND ★★ (2007-01-18 21:16:00)

MY SPACEで新作からの“Contact"試聴したけど、あまりの素晴らしい出来に感服です。参ったな~。
発売日が楽しみです。


DRAGONLAND - Astronomy ★★ (2007-01-31 18:15:00)

4th。
天空、銀河、天文学、夜空などといったフレーズを想起させる壮大な奥行きのある名盤です。
女性コーラスやデュエット、デスヴォイスやメロデス調の味付けなど新たな試みがセンス良く取り入れられています。
メロディが非常に強力で、表現力の増したVoが頼もしく熱唱しています。
迫力あるサウンドに③や⑦といったキラーチューンも用意され、全体的に充実した1枚となってます。
GのオロフがNIGHTRAGEにも参加しているので次回作はもっとメロデスよりになるかも。


DRAGONLAND - Astronomy - Antimatter ★★ (2009-04-07 00:56:55)

アグレッシヴなドラムの連打でスピード感ある疾走曲です。
Gのオロフが参加するNIGHTRAGEの前Vo、Jimmieが残虐なデス・ヴォイスを披露してます。


DRAGONLAND - Astronomy - Astronomy (2009-04-07 00:49:34)

サビやブリッジでDREAMLANDのVo、Jake・Eがゲスト参加しております。
オ~オ~オ~と勇ましいサビが大好きですが、3分21秒と短いです。


DRAGONLAND - Astronomy - Beethoven's Nightmare ★★★ (2008-12-18 08:01:13)

クラシカルなフレーズや、まるでオペラのような歌唱で強烈な個性を誇るアルバム中盤のハイライト。聴き応え十分で迫力あります。


DRAGONLAND - Astronomy - Cassiopeia ★★ (2008-12-18 08:24:15)

悲しげなアコギで始まり、女性Voとの壮大な激情デュエットが耳に焼きつきます。
ギターソロでNIGHTRAGEのマリオスが参加。
非常に濃密でドラマチックな曲調なのに、4分弱とコンパクトにまとめすぎでは・・・


DRAGONLAND - Astronomy - Contact ★★★ (2007-01-31 18:07:06)

気合十分!ドラゴンフォースばりの疾走感に奇跡的な感動メロディ。名曲の誕生だ。随所に聴き所があって、非常に魅力的。
ギター&キーボードのソロバトルも熱い!


DRAGONLAND - Astronomy - Direction: Perfection ★★ (2009-04-07 00:39:20)

緩急つけたドラマチックな流れやクラシックな味付け、神秘的なムードたっぷりなスローパートなど、聴きところ満載。
アルバム後半で印象が薄く感じられ忘れがちだが名曲じゃないかと。


DRAGONLAND - Astronomy - Supernova ★★ (2008-12-18 08:16:26)

壮大に始まるオープニングナンバー。女性コーラスが荘厳さに磨きをかける。メロディが良く、どっしりとした演奏もド迫力。
サビが少し弱いかな?


DRAGONLAND - Holy War - The Neverending Story ★★ (2007-01-20 22:29:23)

メタラーじゃない人に聴かせても、ほとんど良い反応が返ってくるね、皆そろってヴォーカルの"声"がいいとのこと。
誰もが知ってる名曲をすがすがしくスッキリ爽快メタルにカヴァーしている。
MYSPACEでダウンロードできますよ。


DREAMTALE - Refuge from Reality - Where the Rainbow Ends ★★★ (2007-04-07 18:40:53)

ユーロビートのようなイントロからキーボードの音が安っぽいリフへ。
しかしマルコ・ヒエタラが歌いだすと雰囲気が一変、この男は何を歌わせてもハマる。非常に緊張感ある歌声はまるで男性オペラ歌手のようなパワフルなハイトーンの持主。この曲ではなんだか全てのパートに余裕あり、卒なくこなしてるという感じ。〈自作の曲じゃないからね。〉
曲調がジャーマンメタルっぽくてアルバム中でも聴きやすく、飛びぬけた魅力に溢れてる。そしてギターソロが素晴らしく、決してテクニカルではないが徹底的にメロディアスに構成されており、おもわずニヤリ。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Promised Land ★★★ (2007-02-15 19:10:27)

品の良いクラシックなイントロから、もろにFWな展開におもわずニヤリ。そして歌いだしから拳を握り締める。サビでガッツポーズ!心躍るメロディに壮大なコーラス、天を突き抜けるスカイギター。
この曲に関してはトミー・ハートを忘れさせる存在感を放つヴォーカルに感服。
アウトロでまたクラシックで終わるのがいいね。感動の大作。


DRIVER ★★ (2005-03-17 21:48:00)

しかし勢いのあるアルバムだ。ギタープレイもヴォーカルも言うことなしの凄さ。トニーのギターの音が個人的にストライク。こういう音に弱いんだなぁ・・


DRIVER - M.a.r.s. ★★ (2005-03-17 21:23:00)

やっぱり言うことといえば当時新人ヴォーカリストであるロブ・ロックの驚異的なカリスマ性に尽きると思う。名だたる名プレイヤーの中において他のメンバーの存在感を喰ってしまっているほど。このパワフルかつエモーショナルに歌い上げるロブはハードロック、ヘヴィメタルに見事にマッチしている。インペリテリでの仕事ぶりもいいが、こっちもかなりいい!ロブファンにとってはマストアイテム。
トニー・マカパインのメロディアスなギタープレイもこの手のスタイルのファンである人はKO必至!隠れた名盤といえよう。買って損はなし。正統派メタルの傑作。


DRIVER - M.a.r.s. - Fantasy ★★ (2005-05-03 17:06:58)

リフがかっこいい。艶のあるメロディもいい。


DRIVER - M.a.r.s. - I Can See It in Your Eyes ★★★ (2005-03-17 21:03:26)

アルバムで一番かっこいいハードロックナンバー。ロブのエモーショナルでパワフルなヴォーカルが炸裂する。マジ聴いていて気持ちがいいくらいかっこいい。ロックヴォーカリストはこうでなくちゃとおもう。メロディアスなトニーのギタープレイも最高の演出となりすばらしい出来となっている。


DRIVER - M.a.r.s. - Nations of Fire (2005-03-17 21:33:03)

ヘッドフォンで音量高めにして聴くと発狂寸前になる疾走ナンバー。ヘッドバンギングしやすいよ。


DRIVER - M.a.r.s. - Slave to My Touch ★★ (2005-03-17 21:10:26)

ドラマティックなギターで始まるリフが非常にかっこいい曲。
ロブがやっぱりかっこいい。


DRIVER - M.a.r.s. - Stand up and Fight (2005-03-17 21:35:14)

ギターソロがすごい。コーラスの印象的な曲。


DRIVER - M.a.r.s. - Writings on the Wall ★★ (2005-03-17 21:43:06)

まじギターが最高にかっこいい。リフがしびれるくらいにいい。
ロブのヴォーカルも気合はいりまくり。ライヴのオープニングにぴったりの絶叫ナンバー。


EDEN'S CURSE ★★ (2007-08-15 22:26:00)

私もB誌で気になり、↑のサイトで試聴しました。これは期待大!
さっそく予約いたしました。発売日が非常に待ち遠しいです。


EDEN'S CURSE ★★ (2008-08-04 22:53:00)

早くも2ndアルバム日本盤が10月15日発売予定みたいです!
マイスペに新曲サンプルが4曲アップされてます。聴くかぎり前作を越えるできばえの予感がします。今から非常に発売日が待ち遠しいです。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse ★★ (2007-09-06 22:17:00)

現在のロック・シーンが忘れてしまったものを詰め込んだというか、どこか懐かしいけど決して古臭くない、珠玉のメロディ満載でどの曲にも強力なフックがあり耳から離れない・・・
透き通った美声の持主マイケル・エデンの歌唱が胸を打つ。甘くポップになりすぎず、北欧ばりの哀愁が芯となり、心地よい。
ミドルテンポの曲が全体を占めるが、あくまでもメロディ勝負であり、全編にわたりドゥギー・ホワイト、デヴィッド・リードマンが参加してるおかげか、コーラス部に豪華な厚みがあり、これまた高揚感が凄い。
サウンド・プロダクションも申し分なく、大音量で聴きたい。


EDEN'S CURSE - Eden's Curse - After the Love Is Gone ★★ (2007-11-19 00:39:46)

切ないメロディをメロウなキーボードサウンドが演出するロマンチックなロックソング。
この曲に限ってはギターソロをハイスピードで弾きまくってほしくなかった。泣きのギターを・・・


EDEN'S CURSE - Eden's Curse - Eyes of the World ★★ (2007-11-19 00:48:02)

確信犯的なメロディに懐かしさを感じつつしてやられたり。
EVIDENCE ONEの2人をブレーンに書かれていることも興味深い。