この曲を聴け!
ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400

MyPage

ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14
モバイル向きページ 


TONY OHORA - Escape Into The Sun ★★ (2007-12-25 23:41:00)

'06年発表のソロ名義アルバム。ソングライティング・プロデュースは、ここんとこ引っ張りだこの北欧の名ギタリスト、マグナス・カールソン。
数あるマグナスが関係した作品の中でも最も哀愁路線を徹底的に追求したといっても過言ではないというか、トニー・オホーラのハスキーでエモーショナルな歌声がそう思わせるのか・・・とにかく泣きがハンパない。しかもメロディ自体がガツンと頭に入ってくるほどキャッチーで、切ない。
個人的には冒頭の数曲はあまりに“狙い過ぎ"(クサい)な感じが否めなかったが、中盤~後半にかけてのかっこよさには参った。アンディ・デリスばりの強烈なファルセットのハイトーンを聴かせる⑩Black Wingsには感動を覚える。
地味なアルバムに思われがちだが、メロディ志向派には強烈にアピールできるアルバムだ!


TONY OHORA - Escape Into The Sun - Black Wings ★★ (2008-01-08 23:17:30)

VAN HALENみたいなリフ。しかしサビのファルセットがアンディ・デリスばりの超エモーショナルハイトーン。心奪われる。


TONY OHORA - Escape Into The Sun - Dreamless Nights ★★ (2008-01-08 23:07:18)

イントロから胸を締め付けるせつなさが疾走する。アルバム中盤のハイライトかな。サビはオーケストレーションも入り盛り上がる。
イントロの秀逸なメロディがオープニング1回きりなのがもったいない。せめてエンディングでもう1度聴きたかった・・・


TONY OHORA - Escape Into The Sun - Evil Love ★★ (2008-01-08 23:12:23)

せつなげなピアノの美しい音色からヘヴィなギターリフへと流れ込む。感情ほとばしるサビへの高揚感が凄く、1発で覚えられるメロディだと思う。


TOTO - Isolation - Carmen ★★★ (2014-09-24 15:24:02)

目の覚めるようなファーギー・フレデリクセンのハイトーンが冴えるオープニングナンバー。冷静と情熱を感じさせるキラーチューン!


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold ★★ (2008-01-12 22:08:00)

スピーディなHRから郷愁誘うメロウなバラード、泣きのインスト、VAN HALENのカヴァーまでバラエティに富みながら一貫してラテンのノリと熱を感じさせるアルバム。聴いてると自然と体が動き出すのが不思議。
セクシー声のVoがマッチした⑧、⑪のバラードが特に素晴らしい。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold - After the Summer ★★ (2008-02-08 22:39:10)

タイトルどおり"過ぎ去る夏"の寂しさを感じるバラード。
どこかけだるいアコースティックギターが郷愁を誘う。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold - Flying Tigers, Crying Dragons ★★ (2008-01-12 21:57:46)

サンタナへのオマージュらしいが、ロイの泣きのギターが圧倒的なインスト。3分20秒と短いがこのバンドの熱が詰まってる。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold - Never Will Be Mine ★★ (2008-02-08 22:44:36)

これまた切ないバラード。Voの情感たっっぷりの歌唱が胸を締め付ける。


TRIBE OF GYPSIES - Dweller on the Threshold - Ride On (2008-02-08 22:34:02)

①のイントロから続くオープニング曲。刻むギターに絡むハモンド・オルガンと叩きまくるパーカッションが熱い!


TRIBE OF GYPSIES - Tribe of Gypsies - En Mi Barrio (2007-07-02 01:20:34)

とにかく楽しくなる!何か悩んでたらこの曲を聴け!きっと元気になるはずだ。
そしてなぐさめるようなロイのギターソロに酔えばいいさ。


TRIBE OF GYPSIES - Tribe of Gypsies - Firedance ★★ (2007-07-02 01:07:57)

曲が始まったとたん心を奪われてしまった。独特な冷ややかさから一転サビで情熱が爆発。もう何といったらよいのか・・・
めちゃくちゃクールです!


TRIBE OF GYPSIES - Tribe of Gypsies - Thinking of You ★★ (2007-07-02 01:11:44)

"背中が泣いている"というフレーズがよく似合う。


TRIBE OF GYPSIES - Tribe of Gypsies - We All Bleed Red (2007-07-02 01:15:49)

大陸の力強さがモロに伝わってくるかのよう。長さを感じさせない魅力がある。


TRIVIUM - Shogun - Down From the Sky ★★ (2009-04-07 23:08:02)

エキゾチックなイントロから異様な迫力が漂うかっこいいメタル・ソング。
気合の入った演奏にキイチ君らの成長を感じます。


TRIVIUM - The Crusade - Anthem (We Are the Fire) ★★ (2006-10-20 22:26:25)

↑確かに中間部の掛け合いには苦笑いですね。(ライヴでやれってかんじ)"俺ら炎"ってのも彼らならではの"若さ"を感じるではないですか。(笑)
しかし曲はかっこいいのなんの!サビへいくまでが凄く熱い。あとギターソロもいいね。


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show ★★ (2009-03-06 17:54:00)

フィンランド出身、2nd。彼らのアルバムはこれしか所有してませんが、一聴してVoの勢いに圧倒されます。豪傑セバスチャン・バックをおもわせる豪快かつエモーショナルな歌唱は分厚いコーラスを伴い強烈なインパクトを放ちます。
正統派を絵に描いたような骨太サウンドに北欧美麗なキーボードサウンドが劇的に盛り上げるメロディアスHM。
ジャケットやバンドロゴがデスメタルバンドみたいに微妙な印象だが、写るメンバーは男前ばかり。


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show - Fever Pitch ★★ (2009-03-06 18:13:27)

抑え気味のAメロからサビの爆発力まで堪らなくかっこよい。
とことんハードロックして嵐のように過ぎ去る。
リフのキーボード死ぬほど素敵です。


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show - In the Fervor's Frontier ★★ (2009-03-06 18:08:18)

中盤の叙情ナンバーです。シリアスで熱く、キーボードが醸す哀愁がたまりません。


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show - Painting the Blue Eyes (2009-03-06 21:23:06)

力強いバラード。Voの絶唱を堪能できます。
メロディに力がある。


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show - Plague-House Puppet Show ★★ (2009-03-06 21:13:18)

ノリノリはっちゃけ感が良い。気合十分、乗り込むぜって勢いが凄く感じられる。オープニングとしてこの上ない。


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show - Riot Race ★★ (2009-03-06 21:02:07)

これぞ正統派。聴いてると体に力がみなぎる。
間奏部~スローなエンディングのさわやかさも爽快。


TWILIGHTNING - Plague-House Puppet Show - Victim of Deceit (2009-03-06 21:18:35)

前の3曲目から間髪入れず疾走しだすイケイケ・ナンバー。アジアンチックなキーボードの演出も随所で光る。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound ★★ (2004-12-14 22:04:00)

なんだか勢いがあっていい!かっこいいリフにヴォーカル。上の人が言ってるようにバランスがすごくいい。ライヴ盤を聴いてみたい。


UFO - No Heavy Petting - Natural Thing ★★ (2005-06-10 20:11:58)

そう、私も曲のタイプの項目に"ギターリフ"ってないのが残念でしかたがない。そういう名曲ってあるのに・・・


UFO - Strangers in the Night ★★ (2005-01-13 23:34:00)

マイケルの神懸りなプレイといっていたが、まさにその通り。荒々しく、繊細にといった感じ。すごすぎ。音も生々しい。名盤。


UNMOORED - Indefinite Soul-Extension ★★ (2006-12-26 23:33:00)

クリスチャン・アルベスタム(Vo)がリズムギターも務めるバンドの3rd。日本盤は廃盤かも・・・
現在、彼が在籍するスカー・シンメトリーのサウンドとは少し違い、よりデス・メタリックな残虐サウンドが聴ける。恐ろしいほどのデスヴォイスから一転、ドン・ドッケンばりの哀愁声に初めて聴く人は強いインパクトを受けるだろう。
トーマス・ヨハンソン(g)の鬼気迫る(半分狂気のような)ギターソロにすばらしいセンスを感じる。
非常に隠れた名盤である。スカーやミゼレーションでの彼の活躍に興味を持った方はぜひこのアルバムを聴いてほしい。


UNMOORED - Indefinite Soul-Extension - Cinders Veil ★★ (2006-12-26 23:40:13)

この曲の聴き所といえば、やっぱり若きトーマス・ヨハンソンによる狂気に満ちたギターソロである。中盤、後半にかけてはほんと鬼のようである。
中盤のクリスチャン(Vo)のセリフのパートが死ぬほどかっこいい!サビはお約束哀愁全開。


UNMOORED - Indefinite Soul-Extension - Final State Part Ⅲ ★★ (2006-12-26 23:47:12)

このアルバムを締めくくる、しっとりとした曲調の名曲。
アコースティックギターが悲しい音色を奏で、クリスチャンのデス声ではなく、優しく歌い上げる様は感動する。幻想的なこのアルバムジャケットに非常にマッチしている。


UNMOORED - Indefinite Soul-Extension - Leave-Taking (2007-07-02 02:05:04)

デス・パートとクリーン・パートが恐ろしいほど対照的。


UNMOORED - Indefinite Soul-Extension - Phase of Revulsion (2007-07-02 02:07:03)

メロディックでありドラマティック。一瞬入るパイプオルガンのような演出もセンスあり。


UNMOORED - Indefinite Soul-Extension - Unspeakable Grief ★★ (2006-12-15 18:32:54)

ごっつい雄叫びとともに始まるアグレッシヴな曲。ほんと恐ろしいデス声してるよこの人。しかしサビにくると正反対なソフトな哀愁声がすばらしい。
メロディが良く、控えめなキーボードの演出などがいい雰囲気を醸し出してるが、ブラストビートでの終わり方があまり好きじゃない。


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Judgement Day ★★ (2005-01-24 22:10:21)

ポップでキャッチーなのもいいけど俺はこういうクールなハードロックナンバーが好き。リフとギターソロが最高にかっこいい!ライヴで曲のエンディングらへんのマイケル・アンソニーの高音シャウトも様になってる。


VANDEN PLAS ★★ (2009-02-23 18:48:00)

↑「CHRIST 0」は間違いなく名盤ですね。陰鬱で地味に感じるからか・・・日本盤化が見送り続けられ非常に残念に思います。


VANDEN PLAS ★★ (2009-06-13 00:03:00)

ライヴアルバム「SPIRIT OF LIVE」は迫力あって良いですね。


VANDEN PLAS ★★ (2010-06-13 12:39:00)

国内盤での発売は非常に嬉しいかぎりです。
前作に続き力作を期待してます。待ちきれないです。


VANDEN PLAS - Christ 0 ★★ (2009-01-29 01:33:00)

圧倒的な完成度に驚かされる。美しく荘厳で陰鬱でミステリアス。深い。
品のあるセクシーな歌声に聴き惚れながら、徹底的に作りこまれたヘヴィかつアグレッシヴな楽曲群に隙はない。迫力も十分で、気の抜けた曲は一切ない。
"芸術的"という言葉がいちばんぴったりくると思う。
やはり残念なのが未だに日本盤の話がない事。これだけ凄い作品をほっておくとは・・・


VANDEN PLAS - Christ 0 - Christ 0 ★★ (2009-01-29 00:05:57)

アルバムのオープニング曲です。クワイアと共にかなりの緊張感に包まれ始まります。気品高くさえ聴こえる歌声がダークで荘厳な世界に案内してくれます。ギターソロも必聴。


VANDEN PLAS - Christ 0 - Fireroses Dance (2009-01-29 00:28:00)

タイトルどおりロマンチックなバラードです。
儚げなピアノとオーケストレイションが盛り立て、静かに、そして激しく情感に訴えかけてきます。感動的です。


VANDEN PLAS - Christ 0 - Gethsemane ★★ (2009-02-26 00:17:03)

ボーナス・トラックですが、これが非常にドラマチックな名曲となってます。起承転結、ひとつの物語を体験してるかのよう。
まるで舞台や映画のように引き込まれます。


VANDEN PLAS - Christ 0 - January Sun ★★★ (2009-01-29 00:47:45)

ドラマチックな大作ですね。
アルバム中いちばん長い10分をこす壮大な物語。


VANDEN PLAS - Christ 0 - Lost in Silence ★★ (2009-02-26 00:04:41)

アルバムのエンディングを飾るバラード。
優しくも強さを感じます。


VANDEN PLAS - Christ 0 - Postcard to God ★★ (2009-01-29 00:11:31)

神聖な感すらする荘厳な世界。劇的。


VANDEN PLAS - Christ 0 - Shadow I Am ★★ (2009-01-29 00:21:40)

リフに未来的なキーボードサウンドを効果的に取り入れた疾走感ある曲。アルバム中でもインパクトがあって聴き応えあります。非常にまとまった感じですが、終わりかたにもひと工夫施されています。


VANDEN PLAS - Christ 0 - Silently ★★ (2009-01-27 19:00:26)

不穏なピアノから始まり、緊張感が張りつめるオープニング。
緩急つけた一筋縄ではいかない流れが劇的。Voメロディのキーが低く淡々と感じるかもしれないが、アコースティックギターが登場する後半も聴き所。8分半あるがやはり長さは感じない。


VANDEN PLAS - Christ 0 - Somewhere Alone in the Dark ★★ (2009-02-26 00:00:01)

重厚かつ神秘的。荘厳。


VANDEN PLAS - Christ 0 - Wish You Where Here ★★ (2009-01-29 00:38:16)

9分弱。リフがヘヴィ。
あい変わらず歌いだしはセクシーですね。気品すら漂います。
彼らのどの曲にも言えることですが、非常に凝ったつくりです。


VANDEN PLAS - Colour Temple ★★ (2009-01-20 23:49:00)

デビュー作ということで2nd以降の"奥深さ"はまだ薄い。とは言うものの湿り気を帯びた優れたメロディセンスが光り、聴きやすい印象です。
オペラやミュージカル俳優もこなす器用なバンドが作り出す芸術性を感じます。
LAメタル風な日本盤ボーナス2曲も秀逸。バンドの出世曲となった"Days Of Thunder"も収録されてます。
わけのわからないジャケットアートは?です。


VANDEN PLAS - Colour Temple - Back to Me ★★ (2009-02-26 00:40:19)

このバンドにしては普通の曲タイトル。それはどうでもよいが、フックの効いた印象強い曲。どこか都会的でアダルトな雰囲気を持っている。


VANDEN PLAS - Colour Temple - Days of Thunder (2009-01-28 23:55:32)

こちらもボーナストラックですが、彼らにとってメジャーへの足がかりとなったデモの再収録です。
LAメタルを意識した作りですが哀愁のつむぎ方がこの頃からかっこよかったみたいです。


VANDEN PLAS - Colour Temple - Fire (2009-01-28 23:49:28)

日本盤ボーナストラックですが、LAメタル風の湿り気を帯びたロマンチックな曲です。次作からはこういった煌びやかさは後退して行くので貴重なトラックです。


VANDEN PLAS - Colour Temple - How Many Tears (2009-01-20 23:28:56)

フランス語ヴァージョンの"Conbien De Larmes"はソフトなバラードになっていて原曲のイメージがガラリと変わってます。(2nd輸入盤収録、ボーナストラック〉
フランス語の持つ丸みを帯びた優しげな発音が感動的なアコースティック・バラードへと変貌を遂げています。〈4分半と短めです。〉
原曲も好きですけどね。


VANDEN PLAS - Colour Temple - Judas (2009-01-30 01:39:07)

PRETTY MAIDSのような疾走曲です。


VANDEN PLAS - Colour Temple - My Crying ★★ (2009-01-27 18:30:32)

いちばん2ndの雰囲気に近い曲かな。ミステリアスで深い魅力のあるミドルナンバー。少しだが物憂げなピアノがいい効果。


VANDEN PLAS - Colour Temple - Push (2009-01-27 18:24:43)

アグレッシヴなリフが緊張感を煽る。即効性はないが聴いてるとなぜだかハマるサビのメロディはやはり秀逸。


VANDEN PLAS - Colour Temple - Soul Survives ★★ (2009-01-27 18:40:52)

9分を越す大作だが決して長さを感じさせないのが妙。ピアノ、キーボードサウンドが劇的に盛り上げる。いやに迫力のある雰囲気。


VANDEN PLAS - Spirit of Live ★★ (2009-06-13 00:09:00)

'00フランス、パリでのライブを収録したアルバム。
熱気と異様な迫力はスタジオアルバム以上に鬼気迫るものがあり、幽玄なる世界をライヴでも構築。
④How Many Tearsをフランス語で大合唱したり、⑩Kiss Of Deathではドン・ドッケンも登場し興奮度は最高潮に。


VANDEN PLAS - The God Thing ★★ (2009-01-19 16:21:00)

陰鬱だが異様な緊迫感に包まれたミステリアスなアルバム。
もともとデビューアルバムから湿ったメロディを芯としていただけにこの進化は正統的だと思う。全曲にわたって押し引きの効いた奥行きのある構成で、幻想的で美しいメロディをドラマチックに展開する。この奥深さが聴き手を長く飽きさせない。
アルバムとしての統一感もありながら個性的でインパクトの強い曲が並ぶ。
Voの表現力の高さや構築されたテクニカルなギターソロ、透明で神秘なキーボード・サウンド、変則的なリズムどれをとってもまったく隙のない"芸術的"名盤だ。


VANDEN PLAS - The God Thing - Crown of Thorns ★★★ (2009-01-19 15:51:48)

憂いを帯びたピアノをバックに美しいVoメロディが印象的なバラード。初めて聴いたときには本当に感動した。
表現に幅があり、説得力のあるVoに後半バンドサウンドが合流し劇的に盛り上げる。まさに超名曲だ。


VANDEN PLAS - The God Thing - Day I Die ★★ (2009-01-23 17:13:39)

妖しげな雰囲気。ヘヴィなミドルナンバー。
重々しく陰鬱な世界に引き込まれる。


VANDEN PLAS - The God Thing - Garden of Stones ★★ (2009-01-19 15:35:50)

ミステリアスと言おうかいまいち言葉で表せない独特で不思議な魅力が詰まった曲。エンディングが非常に凝った作りで光るセンスを感じる。


VANDEN PLAS - The God Thing - In You: I Believe (2009-01-23 17:05:24)

この曲もそうだが、このアルバムには魅力的なミドルテンポの曲が多い。何気に練られてあって飽きずにじっくり聴き込めるからおもしろい。


VANDEN PLAS - The God Thing - Rainmaker ★★★ (2009-01-19 15:30:40)

インスト①の"Fire Blossom"から続くドラマチックなオープニング曲。
緊張感あるリフから一転、ささやくような低音ヴォイスによる歌いだしがセクシー。異様な緊迫感に包まれながら、幻想的ともいえるメロディが強烈なインパクトを与える。
構築されたギターソロも圧巻。
名盤の衝撃的な幕開けです。


VANDEN PLAS - The God Thing - Salt in My Wounds ★★ (2009-02-26 00:25:21)

重厚なリフがかっこいい。
ミステリアスな激情の押し引きが展開。


VANDEN PLAS - The God Thing - We're Not God ★★ (2009-01-20 23:08:24)

ダークでミステリアスな魅力に包まれた非常にかっこよい曲です。個人的にはアルバム中盤のハイライトといっても良いかな。
Voメロディは盛り上がりに欠けるが、緩急つけた展開、テクニカルなリズム隊、神々しい雰囲気(曲タイトルは反対のことを言ってるが(笑)すばらしい。


VANDEN PLAS - The God Thing - You Fly ★★ (2009-01-23 17:56:23)

ダークで深遠な世界観を持つ、終盤7分半のドラマチックな大作です。


VANDEN PLAS - The Seraphic Clockwork ★★★ (2013-03-29 12:37:44)

名盤ですね。やっと日本盤として発売になりました。
いまいちこのバンドの良さが世の中に伝わってないなぁ~。

よりアグレッシヴにドラマチックに。迫力と緊張感でグイグイ引き込まれます。
もはや芸術の領域といっても過言はないでしょう。


VANDEN PLAS - The Seraphic Clockwork - Holes in the Sky ★★ (2013-03-29 12:45:45)

荘厳!重厚なリフがじわじわと迫りくる感じ。


VINCE NEIL ★★ (2005-05-03 17:30:00)

モトリーをクビになったヴィンスが最高のギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスを得てだした1st。究極のロックアルバムだ。スティーヴの職人技が光った。彼なしではこうはいかなかっただろう。
スティーヴが去った2ndでは華がなくなってしまった。楽曲にあきらかなクオリティの違いが目立った。


VINCE NEIL - Exposed ★★ (2005-01-15 22:31:00)

スティーヴの才能とプレイが見事にものをいった名盤。ヴィンスも生き返ったかのごとくいきいきしている。まじでモトリーの楽曲とはレベルが違う"簡単に作られていない"曲が揃う。捨て曲など一切ない。この一枚限りだったのが惜しい。


VINCE NEIL - Exposed - Can't Have Your Cake ★★ (2005-01-15 22:50:13)

まじノリノリロックンロール。テンション高いギターソロがいい味だしてる。


VINCE NEIL - Exposed - Fine, Fine Wine ★★ (2005-01-15 23:02:21)

キャッチーなメロディーなのに悪っぽいな~。


VINCE NEIL - Exposed - Living Is a Luxury ★★ (2005-01-15 22:54:51)

やはりスティーヴのギタープレイが冴える曲。どうやったらこういうクールな曲が作れるのだろう。


VINCE NEIL - Exposed - Look in Her Eyes ★★ (2005-01-15 22:40:51)

アルバムオープニングから疾走感あるこの曲ではじまる。ヴィンスの悪っぽさにマッチしている。


VINCE NEIL - Exposed - Set Me Free (2005-02-22 22:31:49)

スティーヴがギターソロかなり弾きまくっています。これでもかってくらいに。


VINCE NEIL - Exposed - Sister of Pain ★★★ (2004-07-14 20:12:03)

この危ない雰囲気漂う感じがたまらない。


VINCE NEIL - Exposed - The Edge ★★ (2005-02-04 22:49:42)

スティーヴのカッティングギターがかっこいいぜ。なんだか壮大なかんじの曲。


VINCE NEIL - Exposed - You're Invited (But Your Friend Can't Come) ★★ (2005-01-15 22:43:43)

メロディもいいけど、このリフは最高。ギタープレイも冴えている。


VIPER - Theatre of Fate - Living for the Night (2007-11-19 00:32:56)

若いアンドレだが、この頃からメロディが光る。(曲自体はBの人が書いてるのかな・・・)バラード調に始まり、ドラマティックに展開し、アルバムの中でも際立つ魅力に溢れてる。
今新たにレコーディングしなおしてほしい。


VISION DIVINE ★★ (2006-07-29 21:28:00)

久しぶりにオフィシャルに行ってみるとなんだかメンバーが変わったみたいだね。ベーシストとドラマーとキーボードの三人が。何があったのかは英語だから詳しくはわからない・・・バンドの半分もなんて・・・


VISION DIVINE ★★ (2006-09-04 22:01:00)

>おお!帆立さん、情報ありがとうございます。
そうですか・・・キーボードのオレグのプレイは光るものがあって残念です。アンドレアはわき腹に"VD"ってタトゥーまで入れていたのに・・・
ミケーレは絶対に辞めんといてくれ。


VISION DIVINE ★★ (2007-05-05 00:38:00)

新作、完成したらしいですね。発売は6月27日予定みたいです。


VISION DIVINE - Stage of Consciousness ★★ (2006-01-05 21:49:00)

値段がはるので今まで購入を渋っていた私ですが、思い切って買ってしまいました。
まず、ステージでのメンバーのかっこいいこと・・・終始笑みを浮かべながら一切のフェイク無しまだまだ余裕なかんじで歌うミケーレ・ルッピには驚いた。
若干、音のバランスがおかしく聴こえたりする。キーボードの音が前に出てるような・・・オラフがインタビューで言っていたがミケーレのヴォーカルの吹き替えは歌詞の間違えた部分以外は行っていないという。
自分はこのバンドの大ファンなので客観的な評価ができません。しかしいい作品であると思います。


VISION DIVINE - Stream of Consciousness ★★ (2005-11-27 21:02:00)

明らかに最近流行のコンセプトアルバムとのレヴェルの違い。
メロディアスとアグレッシヴの融合。奇跡のヴォーカリスト・ミケーレ。
オラフとオレグのライティングによる楽曲の質の高さ。
とにかくもの凄いアルバムであることは間違いない。


VISION DIVINE - Stream of Consciousness - Colours of My World ★★★ (2005-11-27 20:22:06)

イントロからやられた!


VISION DIVINE - Stream of Consciousness - Colours of My World ★★★ (2005-11-27 20:31:23)

ダークな感じのイントロから激しい疾走リフへ、キーボードが凄くかっこいい!かぶさる哀メロギターが切ない。そしてどこまでも伸びてゆきそうなハイトーンボイス。
7分以上もあるが、途中のだるさなど感じない。そして皆さんの言うとおり、サビへ戻るときのミケーレのシャウト!鳥肌もの。
エンディングにまたリフに戻るところが◎!


VISION DIVINE - Stream of Consciousness - Shades ★★ (2005-11-27 20:56:04)

いやはや凄いハイトーン場が続くなぁ。これは並大抵のヴォーカルじゃこなせないぞ~。そしてメロディがいいね。


VISION DIVINE - Stream of Consciousness - The Secret of Life ★★★ (2005-11-28 20:07:57)

随所にさまざまな聴き所があり、歌メロが素晴らしい佳曲だ。
ヴォーカルの魅力を余すことなく出せている。
次の曲への繋がりもまた良い。


VISION DIVINE - Stream of Consciousness - We Are, We Are Not ★★ (2005-12-01 21:01:25)

まさにロックアンセムのような曲。サビに入る前のミケーレのパートが好き。


VISION DIVINE - The 25th Hour ★★ (2007-07-11 19:36:00)

前作に続きプロデューサーにティモ・トルキを迎えている。サウンド・プロダクションが非常に良く、心地よいメタル・サウンドを聴ける。
しかしどの曲も良いのだが、惜しい感じが否めない。ヴォーカルは素晴らしく、メロディも時に"おっ"と思わせる展開もあるのだが・・・


VISION DIVINE - The 25th Hour - Eyes of a Child (2007-07-11 19:23:14)

おだやかなピアノから始まりバラードかと思わせといて、アグレッシヴなリフへ・・・疾走するリズムに乗るミケーレのハイトーンがフィーチャされており、終始圧巻。メロディが少し弱いかな・・・?


VISION DIVINE - The 25th Hour - The 25th Hour ★★ (2007-07-11 19:15:28)

スペーシーなキーボードのイントロが期待感を抱かせる。リフが想像してた以上にかっこよく、そして疾走している。これは久々にキラーチューン登場かと・・・しかし・・・↑のセキさんと全くの同意見です。惜しい!サビ手前は非常にかっこよいのですが・・・
ミケーレの歌唱はこれまでになく熱唱していて、前作に続き幾重にも重ねられたコーラスパートは圧巻。


VISION DIVINE - The Perfect Machine ★★ (2005-12-12 23:21:00)

傑作の前作と違ってインスト曲のいっさいないコンセプトアルバム。
しかし、完成度の高さは前作に勝るとも劣らない。サウンドプロダクションはティモ・トルキのおかげか?もの凄く良くなってる。
ミケーレの“歌もの"感が強いかも・・・捨て曲がないのは前作と同じ!
アルバムジャケットといい、独特の世界観を醸し出している。


VISION DIVINE - The Perfect Machine - 1st Day of a Never Ending Day ★★ (2005-12-16 20:28:42)

イントロ、メインリフにオーケストラをフィーチュアした壮大な曲。オーケストラによる圧倒的な迫力はギターだけでは表現できない。メロディが凄くいい!


VISION DIVINE - The Perfect Machine - God Is Dead ★★★ (2005-12-16 20:22:00)

イントロからド迫力!
コーラスに厚みが増した今作だが、一番コーラスがフィーチュアされた曲がこれ。疾走感が凄い!


VISION DIVINE - The Perfect Machine - Here in 6048 ★★ (2005-12-16 20:53:13)

そう、転調してからがいいんです。
ドラマ性があって素晴らしい。


VISION DIVINE - The Perfect Machine - Land of Fear ★★★ (2005-12-12 23:26:23)

まず、イントロのピアノがいい!この曲に限らずこのキーボード奏者、とてもいいセンスをしてる。
熱く切ない、一度聴くと耳から離れないサビのメロディ!クセになること間違いなし!
来日公演のアンコール曲だったとか。素晴らしい・・・


VISION DIVINE - The Perfect Machine - Rising Sun ★★★ (2005-12-12 23:41:18)

とにかくメロディが良い。壮大な感のある名曲だ。
オレグによるピアノがなんとも切ない。
ミケーレの歌は相変らずドラマティックで素晴らしい。


VISION DIVINE - The Perfect Machine - The Ancestor's Blood ★★★ (2005-12-16 20:37:16)

この曲はとにかくかっこいい!
B誌で伊藤氏が“デフォルメ気味の美意識を貫いた"とわけのわからない褒めかたをしてたがまさにこの曲のことだと思う。
不思議な魅力あるリフに、スラッシーなバッキング。ダイナミックなヴォーカルとコーラス。


VISION DIVINE - The Perfect Machine - The Perfect Machine ★★ (2005-12-16 20:16:05)

一度聴いただけでは曲が弱い感じがしたが、聴き込むとやはりいいメロディにやられる。特にサビメロは良い。
長尺の曲だが、途中だるさは感じない。