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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1201-1300
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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1201-1300
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TAROT ★★ (2006-10-02 18:51:00)

私も昨日「TO LIVE AGAIN」輸入盤注文しました。


TAROT ★★ (2006-10-02 21:27:00)

↑オフィシャルで聴けるライヴMP3はめちゃくちゃかっこいいね~特に"Do You Wanna Live Forever"なんかガッツポーズものだね。
注文してるライヴ盤にはRAINBOWの"Kill The King"も収録されてるみたいで、マルコが歌うとこれまた硬派っぷり全開だろうと・・・届くまで長いなぁ~。


TAROT ★★ (2006-10-04 18:55:00)

↑えがさん、このTAROTのコーナーは書き込みが非常に少ないですね~。ぜひ全アルバムレビュー宜しくお願いします!参考にさせていただきます。
ロージーさんも「To Live Again」まだ届いてないですか、私もです。
ヨーロッパ盤ということでしばらくかかりそうです。うぅ待ちきれん!
届きましたら感想ぜひ聞かせてください。


TAROT ★★ (2006-10-04 22:43:00)

↑GC8改さん
私が注文したHMVによると再発盤は既発盤と曲目はすべて同じみたいです。しかし1曲目がカヴァーソングとは何ゆえに・・・微妙ですね。


TAROT ★★ (2006-10-18 21:44:00)

注文していた「TO LIVE AGAIN」リイシュー盤が入荷困難のためキャンセルとなりました。なんとなく届かない気がしていたのですが、非常に残念です。


TAROT ★★ (2006-10-19 23:22:00)

↑私もよく利用しているHMVでは、特にヨーロッパ盤などでの取り寄せがうまくいかずキャンセルせざるを得ない場合が時々あります。なので今回も注文から20日以上たってのキャンセルとなりました。仕方ないです。どこのネットショップでもこのタイトルは売ってません。だからこそHMVさんには期待していたのですが・・・別の方法でなんとか探してみます。


TAROT ★★ (2006-10-23 18:40:00)

ライヴ盤「TO LIVE AGAIN」をオークションにて譲っていただけることになりました。リイシュー盤ではなく国内盤ですがとても嬉しいです。執念深く探し回ってよかった(涙)。


TAROT ★★ (2006-10-30 22:44:00)

オフィシャル・サイトがリニューアルされていて、新曲などがフルで試聴できるようになってます。


TAROT ★★ (2007-06-30 00:11:00)

新作「CROWS FLY BLACK」待っても未だに日本盤はでないので、あきらめて外盤を注文しました。B誌でも高評価されながら、日本盤がでないメタル市場に落胆したレビューが載っていました。
それとこのアルバムからTommiという人がサブ・ヴォーカルのような形でバンドに加入してますね。YouTubeで最近のライヴ映像だとツイン・ヴォーカル体制みたいになっていて、時にはマルコがベースに専念し、彼がリード・ヴォーカルを取ってたり。どいうこと?


TAROT ★★ (2007-08-07 23:38:00)

新作「CROWS FLY BLACK」を聴いていると日本盤が出てないことにとても残念な気がします。
オフィシャルによるとTAROTは本国で近々ライヴ録音、撮影を行い、ライヴCD、DVDとして発売する計画があるそうです。となると絶対に日本盤はだしてほしいです!


TAROT ★★ (2007-08-31 21:39:00)

↑おお!えがさん、まじですか。
初期の名曲は意外とプレイされてないようですね・・・それでも非常に魅力的で、興味深いセットリストですが・・・過去のライブ盤とのカブりを考えてのことでしょうか・・・しかし"Angels Of Pain"が収録されてるとはこの上ない感動です。
TAROTが映像で見れる日がくるとは・・・日本盤がでなくても買います。
それと新作を聴きこんでその勢いで初期の4作のリマスターをまとめて注文してしまいました・・・既発盤と聴き比べるのが今から楽しみです。


TAROT ★★ (2007-11-13 12:21:00)

マルコが参加するカヴァープロジェクトNORTHERN KINGSは日本盤でるのだろうか・・・試聴してみると結構おもしろかったのでぜひ日本盤で聴きたいです。


TAROT ★★ (2008-11-07 21:32:00)

↑DVD購入されたのですか、うらやましいかぎりです。発売からいろいろ探しているのですが未だに入手できておりません。あきらめずに頑張ってみます。


TAROT ★★ (2008-11-11 11:25:00)

↑情報ありがとうございます。早速発注いたしました。(低価格な上CD14曲+DVD19曲とはすごいボリュームですね。)非常に楽しみです。
DVDがリージョン違いで国内プレーヤーでの再生ができないみたいですが、何とかしてでも観てみたいです。


TAROT - Crows Fly Black ★★ (2007-08-07 23:31:00)

不気味なジャケットのせいか・・・いまだに待っても日本盤が発売されないアルバム。
分厚い音作りにスクリーム・サブVoもあって前作を越えるモダンぶり。しかしそれはそれで非常にかっこいい。ダークでドラマティックでミステリアスなのは変わってない。
マルコの歌唱は決して衰えることなく魅力的。サブVoの仕事もあって攻撃的で勢いのあるアルバムだ。ジャケットのデザインを変えてでも日本盤だせ!


TAROT - Crows Fly Black - Traitor ★★ (2007-08-07 23:16:16)

オープニングに続く疾走ナンバー。アグレッシヴなサブVoとマルコの伸びやかなハイトーンの絡みがかっこいい。終始圧巻。
セカンド・ギターソロでナイトウィッシュのエムプ・ヴォリネンがトリッキーなプレイを披露していてこれがなかなかかっこよい。


TAROT - Follow Me Into Madness - No Return (2007-08-31 21:48:26)

ライヴ盤はキーボードが上手くフィーチャされててスタジオ盤よりいい感じです。キャッチーだが男らしく、勇壮。ただただかっこいい。


TAROT - Follow Me Into Madness - Rose on the Grave ★★ (2007-08-31 21:56:11)

タイトルからして物悲しい哀歌。
しかしマルコの歌声は悲しさの中に力強さを感じる。


TAROT - For the Glory of Nothing ★★ (2007-11-16 20:45:00)

TAROTのアルバムではいちばん地味に感じる5th。
メロディに魅力がなく、変にモダン化、いやモダン化しきれていない感じ。
マルコはこのアルバム発表後、バンドを休止して、NIGHTWISHに電撃加入する。


TAROT - Stigmata ★★ (2006-12-11 22:55:00)

ダークでミステリアスな雰囲気で、少し難解な楽曲が多いこのアルバムだが、1曲目の“Angels Of Pain"は即効性抜群のキラーチューン!
①~⑤までが非常に魅力的な曲が続く。↑の方も指摘されてる後半が弱い感じ。
しかし、様式美の名盤には変わりはない。


TAROT - Stigmata - Angels of Pain ★★★ (2006-12-21 18:59:45)

TAROTの“完璧"な様式美の名曲。
コンパクトで一切の隙がなく、作りこまれた感じ。
即効性が抜群でわかりやすいメロディにマルコらしい伸びやかなヴォーカルが乗る。発する単語ひとつひとつが、いちいちかっこいい。


TAROT - Stigmata - As One (2007-07-02 01:36:31)

音程が狂ったようなオルガンが耳に残り、独特な雰囲気を醸しだしている。壮厳なサビも良い。


TAROT - Stigmata - State of Grace ★★ (2007-07-02 01:42:36)

マルコ自身もフェイバリット・ソングに挙げる壮大で神秘的なバラード。


TAROT - Suffer Our Pleasures ★★ (2007-07-20 22:03:00)

①から、かなりモダンなサウンドで帰ってきたTAROTの変貌を感じるが、これはこれでかっこよい。②のPyre Of Godsのキーボードなんかは"北欧っぽさ"を忘れていない。④のFollow The Blindがおすすめチューン。
初期の頃の正統派様式美からモダン路線への変更が見受けられ、美しいバラードなどがなくなってるのが残念・・・とはいってもダークでミステリアスな世界観は変わってない。


TAROT - Suffer Our Pleasures - Follow the Blind (2007-07-20 21:42:31)

いつもならフェードアウトでの終わりかたは好きじゃないが、これはかっこよすぎるね。狂気じみた嗤いがツボです。


TAROT - Suffer Our Pleasures - Pyre of Gods (2006-09-26 22:10:26)

緊張感全開のヘヴィなリフがめちゃくちゃかっこいい!
ビデオクリップでのマルコ兄貴の迫力は恐ろしいほど。でも髪の毛、超~綺麗。


TAROT - To Live Again ★★ (2006-12-21 18:52:00)

手直しはほとんどしてないとマルコ自身ライナーに答えていて、ライヴバンドとしての技量が高いことがわかるアルバム。ライヴ後半になっても衰えを知らず、伸びやかで迫力のあるヴォーカルを聴かせてくれる。なんといっても“Kill The King"のカヴァーはお見事!


TAROT - To Live Forever ★★ (2006-10-02 21:59:00)

正統派HM、様式美の名盤だね。オープニングからグイグイと引きずり込まれるような感覚。またミドルテンポの曲②③④も良く作られており、疾走曲①⑧⑪、バラード⑭ともに飽きさせない。
楽曲が良いし、マルコ兄貴の硬派なヴォーカルはとにかくかっこいい。↑の方の言うとおりナイト・ウィッシュでのVoとは少し違う。
マルコ兄貴の兄貴ザシャリー(g)も⑧なんかではテクニカルなGソロが非常に良い。
それと"Children Of The Grave"のカヴァー⑬はぴったりだね。


TAROT - To Live Forever - Born Into the Flame (2006-09-29 20:06:32)

押し引きの効いた展開が◎。
歌メロがやはり良い。


TAROT - To Live Forever - Do You Wanna Live Forever ★★★ (2006-09-29 19:56:13)

正統的に疾走するギターに乗るマルコの咆哮するヴォーカル。ハモンドオルガンがドラマティックに演出。冷たく感じる間奏部から切り込むようにギターソロへ。
様式美の名盤であるこのアルバムのオープニング。


TAROT - To Live Forever - Guardian Angel ★★ (2006-10-02 22:04:33)

徐々に力強くなっていくバラード。最初は優しく(こんな声もでるのかと思うほど)歌い、ドラマティックに展開していく感動の叙事詩。


TAROT - To Live Forever - In My Blood ★★ (2006-09-29 20:10:55)

まさに"鬼気迫る"マルコのヴォーカルが非常にかっこいい。こういったヒステリックな雰囲気を歌わせるとこの人にかなうヴォーカルはそこそこいないだろう。


TAROT - To Live Forever - Live Hard Die Hard ★★ (2006-09-29 20:02:41)

綺麗な音色のキーボードイントロからヘヴィなリフへと繋がる。
マルコの歌い上げるメロディが素晴らしい。サビはライヴでは合唱間違いなし!


TAROT - To Live Forever - The Colour of Your Blood ★★ (2006-09-29 19:58:36)

雰囲気がまさに北欧そのものといった"冷たさ"が伝わってくるミドルナンバー。聴けば聴くほど味がでてくる。


TEN ★★ (2006-04-23 01:05:00)

↑探してたCDが中古盤で安く見つかるともの凄くうれしいよね。
僕の場合、ライヴ盤の「NEVER SAY GOODBYE」が200円で即買いでした。安すぎだろっ!(怒)


TEN - Never Say Goodbye ★★ (2005-01-24 21:28:00)

サードアルバム"THE ROBE"発表後の日本公演のオフィシャルライヴ音源。内容的にも22曲入りの2枚組みと大容量。(再発前はプラス2曲)選曲も当時のベスト的で言うことなし。
個人的にはゲイリーの湿った感じのヴォーカルがライヴということでほんの少しドライになっていいかんじだと思う。スタジオ盤の大げさなコーラスなどがなくなり素晴らしい楽曲の良さが十分に伝わってくる。叙情的でドラマチックな音楽に浸れる名盤。


TEN - Spellbound - Red ★★★ (2004-07-14 22:09:15)

聴いているとなんだか"自由"を叫びたくなる。英国を思わせる雰囲気に満ちた名曲。歌詞がいい。曲のタイトルがいい。ケルトがいい。


TEN - Spellbound - The Alchemist (2006-04-23 01:08:11)

ポップな感じですがすがしい。


TEN - Ten - Lamb to the Slaughter ★★ (2005-01-24 21:46:14)

サビのメロディがいい!ドラマチック!


TEN - The Name of the Rose ★★ (2005-10-12 19:25:00)

ボーナストラックの"The Quest"が非常に良い!
ベスト持ってるとかいって買いそびれてる人はいますぐ!
神秘的な雰囲気たっぷりの超名曲だ。


TEN - The Name of the Rose - Don't Cry ★★★ (2005-01-24 21:38:56)

ポップな感じを持った名曲。しかし哀愁おびたメロディは健在。
個人的にTENの最高傑作だと思う。


TEN - The Name of the Rose - Goodnight Saigon ★★★ (2004-07-14 22:05:41)

ライブ盤、最高に渋い。


TEN - The Name of the Rose - Goodnight Saigon ★★ (2004-08-30 00:19:25)

ライブ盤少し音が悪いような気がするが、曲は渋い。
スタジオ版よりいい。
この頃のTENはよかった。


TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose ★★★ (2006-01-18 21:49:06)

イントロが非常に魅力的。まさに一度聴くと耳から離れない。
素晴らしいメロディをしており、ギターフレーズも聴き所満載。
初めてこの曲を聴いたのはライヴ盤だったが鳥肌だったのを覚ええいる。


TEN - The Name of the Rose - The Quest ★★ (2005-01-20 21:10:54)

神聖な感じ。ボーナストラックにはもったいない名曲。静かにしっとりと語りかけるかのよう歌うゲイリー。渋い。


TEN - The Name of the Rose - The Rainbow ★★★ (2005-01-20 21:22:43)

「RAINBOW」と聴くと明るい感じと思いきや、哀愁おびた佳曲。
サビのメロディは一聴の価値大。


TEN - The Name of the Rose - Wait for You ★★ (2006-01-23 21:40:08)

歌いだしがやはり低音でかなりかっこいい。
サビのコーラスは一度聴くとあまりのかっこよさにしびれる。
ライヴ盤は臨場感あって、おすすめ。


TEN - The Name of the Rose - Wildest Dreams ★★ (2004-08-30 00:24:52)

ライヴCDでのこの曲は、最高にいい。
疲れたときなどに聴くと、静かに元気がでてくる。


TEN - The Name of the Rose - Wings of the Storm ★★ (2006-01-23 21:44:41)

イントロからのヴィニーの切れ味鋭いギターから始まる。
跳ねるようなドラムと落ち着いて聴こえるゲイリーの声のコントラストがいい。


TEN - The Robe - Fly Like an Eagle ★★ (2005-01-20 21:26:17)

まさに大作と呼ぶにふさわしい曲。堂々とした曲調に勇気づけられる。リフがかっこいい。


TEN - The Robe - The Robe ★★ (2005-01-20 21:17:47)

壮大なイメージを持たせてくれる名曲。途中、聖歌隊のコーラスがいい味だしてる。ピアノとかも。リフは疾走系。曲が長いのもTENの世界観。


TESLA - Mechanical Resonance ★★ (2004-12-14 22:57:00)

"Cumin'Atcha Live"は初めて聴いたときに電流が体を走った。テスラで1番好き。


TESLA - Mechanical Resonance - Cumin' Atcha Live ★★ (2004-12-14 22:50:01)

え?テスラといえばこの曲でしょ。しゃれた構成に、キメのせりふ、流れるようなツインギター。結構かっこいいぞー。


TESLA - The Great Radio Controversy - Yesterdaze Gone ★★ (2004-12-14 22:52:34)

哀愁を帯びながら疾走するR&R。
鬼気迫るツインリード・ギターソロもかっこよい。
この曲聴きたいが為にアルバム買ったようなものだ。


THAUROROD ★★★ (2011-05-22 22:44:57)

オフィシャルでミケーレ・ルッピの歌う”Shadows And Rain"のステージ映像を見ました。

前Voも良かったですが、ミケーレが歌うとドラマティックさに磨きがかかり、かなり熱いです!

今後ますます目が離せないですな。私も次回作が非常に楽しみです。


THE ALMIGHTY ★★ (2006-01-18 21:59:00)

1st探してるけど見つからない・・・廃盤になってるらしいが・・・
ネットでなんとか手に入れたいけど・・・


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Live ★★ (2005-01-16 00:06:00)

ハッキリいってスタジオ盤の100倍かっこいい!スタジオ盤も名盤だが、ライヴバンドとしての破壊力が恐ろしく、そして生々しく記録されている。
吐き捨てるようなリッキーのヴォーカルにタイトな演奏、怒涛のリズム隊、勢いがもの凄い。この頃のオールマイティは曲が良かった。


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Love ★★ (2006-10-28 19:30:00)

やっと手に入れた、今現在では幻となっている1st。
ジ・オールマイティのデビュー盤であり、最高傑作。タフでワイルドなルックスとは裏腹に意外に器用なメロディやアレンジに2nd以降にはみられない魅力が詰まってる。
ライヴ盤にはない、パイプオルガンや、オーケストレイションなアレンジが聴きどころ。


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Love - Blood Fire & Love ★★ (2005-01-16 00:14:59)

↑同感。こんなアレンジなんかを1stでやってるからいい。聴かないともったいね~。つい一緒に歌いだしてしまう。


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Love - Destroyed ★★ (2004-08-30 00:38:15)

ダーティなヴォーカルの骨太ロックンロール。しかしほのかに漂う哀愁・・・リフがまずかっこよすぎ。歌メロしっかりキャッチー。
一度この曲のPV観てあまりのクールさに衝撃を受けた思い出がある。


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Love - FULL FORCE LOVIN' MACHINE (2005-01-16 00:10:22)

パンクのノリが強いナンバー。ライヴのオープニング。


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Love - GIFT HORSE (2006-11-10 22:24:18)

男らしいロックンロール。軽快なリズムの中に漂うほのかな哀愁がたまらない。


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Love - Resurrection Mutha ★★ (2005-01-15 23:59:11)

パイプオルガンのイントロから怒涛のパワートラックへ。
デビューアルバムのオープニングを飾る初期のオールマイティの名刺代わりのキラーチューン。


THE ALMIGHTY - Blood, Fire & Love - WILD & WONDERFUL (2006-10-28 19:48:24)

静かにアコギで始まり、アグレッシヴなロックンロールへと。
ほんとライヴ映えするナンバー。


THE ALMIGHTY - Just Add Life - All Sussed Out (2006-10-28 19:41:17)

確かに、あのジ・オールマイティのワル共がホーンセクションだと?と耳を疑ったがこれはこれでいいんじゃないかと。


THE ALMIGHTY - Soul Destruction - Bandaged Knees (2006-10-28 19:44:28)

この曲はいいね!渋すぎる!
疲れ果ててはいるが今また立ち上がろうとする男のロマンみたいなのを感じる。


THE ALMIGHTY - Soul Destruction - Crucify ★★ (2005-01-15 23:54:55)

まさにアグレッシヴの塊のような2ndのオープニング・キラーナンバー。"怒り"をぶつけるかのごとく吐き出すリッキーの熱いヴォーカルが咆える!


THE ALMIGHTY - Soul Destruction - Devil's Toy (2007-11-19 00:03:59)

愛なんて悪魔のおもちゃさ・・・
どこか切ないメロディが最高。PVは今見てもかっこよい。


THE ALMIGHTY - Soul Destruction - Loaded (2007-11-19 00:05:49)

ストレートでタフなイメージのアグレッション全開ナンバー。


THE HELLACOPTERS - High Visibility ★★ (2007-07-14 21:53:00)

ジャケットが最高にクール!CDを部屋のインテリアとして飾ってるくらい好きです。
レコード盤くらいサイズが大きかったら最高だったのに。
曲中に漂う哀愁が、なんだか酔いどれロッカーをほうふつさせて、なんとも言いがたい心地よさがある。


THE HELLACOPTERS - High Visibility - Hopeless Case of a Kid in Denial ★★ (2008-01-12 21:20:18)

この曲に関してはどう言葉を書き綴るより1度聴いた方がよいと思う。あまりのかっこよさにまるで雷にでも打たれたかのよう、体がうずいてしかたがなくなるだろう。


THE HELLACOPTERS - High Visibility - Throw Away Heroes ★★ (2009-01-30 18:00:15)

懐かしささえ覚えるウェットなメロディがたまらないね。


THE HELLACOPTERS - High Visibility - You're Too Good (to Me Baby) (2007-07-18 19:22:53)

女性コーラスをフィーチャしたところがお洒落。


THE MAGNIFICENT - The Magnificent - Cheated By Love ★★★ (2012-03-03 11:48:31)

北欧的な緊張感あるリフ。

超強力なサビメロが聴手を掴む。貫くようなハイトーンを駆使し、これでもかとドラマチックに攻める。


THE MAGNIFICENT - The Magnificent - Holding on to Your Love ★★★ (2012-03-03 11:43:39)

とにかくきらびやかな印象で素晴らしいメロディを絶品Voがこれでもかと聴かせてくれます。


THE MAGNIFICENT - The Magnificent - Tired of Dreaming ★★★ (2012-03-03 11:53:54)

アルバム後半のハイライトは間違いなくこの曲でしょう。

まさに哀愁爆発といった感じで胸を締め付ける切ないメロディが半端ないです。


THE POODLES ★★ (2006-08-17 20:48:00)

"Night Of Passion"ライヴ映像を偶然観て、こういう時代は"華"があってよかったなぁ・・・と思いきや2006年の映像ではないかっ!なんて煌びやかでありながら湿り気のある極上のメロディなのか。
しかし、このバンドの存在を知らなかったのが不覚。この偶然に感謝しなくては。


THE POODLES ★★ (2006-08-18 22:29:00)

ちなみに日本デビューアルバムは9月21日発売みたいです。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Night of Passion ★★★ (2006-08-20 23:07:50)

一度聴いたら耳から離れない強烈なフック満載のメロディ。ポップでキャッチーだが、明るくなりすぎず、アダルトな雰囲気すら漂う軽快なロックナンバー。
ブリッジからサビへかけての高揚感がほんと聴いていて気持ちがいい。


THE POODLES - Metal Will Stand Tall - Song for You ★★ (2006-09-28 22:57:21)

オペラ歌手をフィーチュアした哀愁漂うバラード。
雰囲気たっぷりで、しっとりと聴かせてくれる。
往年のG'n'Rのバラードをほうふつさせる。


THE SNAKES - Once Bitten - Can't Go Back ★★★ (2011-04-03 14:37:59)

渋い。


THE SNAKES - Once Bitten - Labour of Love ★★★ (2011-04-03 14:36:24)

ノリノリの爽快R&R!


THE SNAKES - Once Bitten - Tough Love ★★ (2011-04-03 14:45:55)

ポップな雰囲気をかもす、なにげに好きな1曲。
サビのエフェクト声とヨルンの絶唱の対比も聴き所。


THE SNAKES - Once Bitten - What Love Can Do ★★ (2011-04-03 14:48:46)

エンディングがかっこよいです。


THIN LIZZY - Bad Reputation - Dancing in the Moonlight (It's Caught Me in Its Spotlight) ★★★ (2010-01-08 21:45:48)

軽妙なリズムに哀愁サックスが彩りを添えます。
どこか寂しげなフィルのVoがアダルトな雰囲気をかもしだす。
最近発売した「STILL DANGEROUS」のライヴ・ヴァージョンがおすすめです。


THIN LIZZY - Bad Reputation - Opium Trail ★★★ (2010-03-09 21:57:14)

ほとばしるダンディズム!
危険な香りすら漂う世界観。わかりやすくいえば"殺し屋"のイメージ。
やはりライヴ・ヴァージョンがおすすめです。


THIN LIZZY - Chinatown - China Town (2004-12-14 22:07:49)

始まり方から超かっこいい。評価低すぎ・・・


THIN LIZZY - Live and Dangerous - Are You Ready ★★ (2005-01-15 23:44:00)

サイクスが弾くヴァージョンはバキバキしてて最高にかっこいいぞう~。


THIN LIZZY - One Night Only ★★ (2005-05-22 03:14:00)

サイクスのギターは凄まじい!音がシビれる!圧巻。
フィルがいない今、誰かが受け継いでいかなければならない・・誰かといえばサイクスしかいないでしょ。歌も上手いし。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Baby Please Don't Go ★★★ (2009-08-08 23:15:42)

私もBBCライヴ盤のテイクをおすすめ致します。
フィルのヴォーカルは悲痛さを極め、それに呼応するかのごとくアグレッシヴに攻めるギターサウンドが切ない。涙無しには聴けません。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Cold Sweat ★★ (2005-12-05 23:33:43)

単純にして最高にかっこいいメタルリフ。
サイクスが短い時間の中で生み出したというがやはり才能が凄いのか・・・そして乗っかるフィルの歌メロもいい。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Sun Goes Down ★★ (2005-12-05 23:36:01)

ロマンティック!!


THRESHOLD - Wounded Land - Paradox (2010-09-10 22:55:27)

キーボードを前面に押し出した幻想的かつドラマチックに展開、
Voの吐息にもロマンを感じる名曲。
ゼロ・コーポレーションのコンピレーションアルバム"華劇"にも収録されてました。


THUNDERHEAD - Killing With Style - Movin' On (2008-02-16 22:30:32)

どこか大陸を思わせるスケール感を持った力強いミドルナンバー。男らしく勇壮。


THUNDERHEAD - Killing With Style - Save Me (2009-04-07 22:53:06)

青春を感じる熱いR&R!


THUNDERHEAD - Killing With Style - Young And Useless (2008-02-12 23:00:07)

テッド・ブレット(Vo)の男らしさ全開のオープニングキラーチューン。リフが"あの曲"に似てるけどそんなの関係ねぇ~って感じ。聴いてると気が狂いそうになるくらい頭を振りたくなる。
へニーの流麗なギターもクール!PV死ぬほどかっこいいです。


TIME REQUIEM - The Inner Circle of Reality ★★ (2009-03-06 17:38:00)

↑ドクトルさん、ずいぶん前にご紹介いただいた(FIREWINDの件で)このアルバムやっと手に入れました。
やはりアポロの歌は熱いですね!ダンディズムなセクシーさがあります。
彼のファンにとっては演奏パートが多くを占めているので出番が少ないのが残念ですね。


TIME REQUIEM - The Inner Circle of Reality - Definition of Insanity (2009-03-06 17:22:16)

やけに長いオープニングやリフが曲のイメージと合ってない。
歌いだし後はシリアスで非常にかっこよい。アポロの男らしいVoが際立つ。
仕方のないことだが、イントロや各ソロタイムが占める割合が大きいのが残念。アポロの歌唱や歌メロが良いだけにもったいない。


TNT - Tell No Tales - Everyone's a Star ★★★ (2013-09-21 16:48:12)

脳天突き抜ける超ハイ・トーンがまさに驚異的!

歌メロはキャッチー過ぎて脳内をしばらく離れない。


TO/DIE/FOR ★★ (2006-11-21 23:36:00)

スパイン・ファームのサイトでサンプル試聴したけど、いい感じですね。