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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200

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ピュアメタラーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
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SILENT FORCE - Worlds Apart - No One Lives Forever ★★★ (2006-06-19 21:04:26)

徹底的にDCのヴォーカルラインをかっこよくする為に作られたような曲。しかし正統的なリフやバッキングがなんとも言えずかっこいい!
ヴォーカルメロディは全部(Aメロ、Bメロ、Cメロ、サビ)かっこよく、一緒に歌いだしたくなるほどキャッチーかつ哀愁漂い(歌えたら気持ちいいだろうなぁ)魅力に溢れてる。
最初から最後まで一気に聴けて、バランスが良く、まったくの隙がないアレンジが良い。メロディック・メタルの名曲にまたひとつ出逢った感じ。何回リピートし続けたことか・・・


SILENT FORCE - Worlds Apart - Once Again (2009-04-07 22:43:52)

サビの爽やかさが心地よいね。
ジャーマン哀愁にのせて駆け抜ける風の如く颯爽とした名曲。


SILENT RAGE - Runnin' on Love ★★★ (2013-04-08 20:40:06)

まさにデヴィッド・カヴァーデルばりのセクシーさとダンディズムを撒き散らしながら疾走する様に完全ノックアウト間違いなし!

メロディアスなギターがかぶさり興奮度も最高潮になる2回目のサビ以降がたまらない!

全盛期のホワイト・スネイクか?と思わせるだけのかっこよさ!サーペンスアルバスに収録されていても不思議ではないくらい。


SINERGY ★★ (2006-06-22 21:15:00)

BURRN!でのコラムもやめてるし、新作の予定もまだだし・・・心配です。
アレキシとかは忙しそうだし、なかなか時間が作れないみたい。なんとか頑張ってほしい。


SINERGY - To Hell and Back ★★ (2005-10-09 23:43:00)

アルバムジャケットの恐ろしい迫力がお気に入り。
キンバリーさんのパワフルヴォーカルに圧倒されつつ、アレキシ、ローペの技ありツインギターには惚れ惚れする。


SINNER - One Bullet Left ★★ (2012-03-03 11:25:33)

THIN LIZZYへの愛が溢れていて、思わず笑みがこぼれる。


SKID ROW - 40 Seasons: The Best of Skid Row - Forever (previously unreleased 1988) ★★★ (2005-06-23 18:20:21)

まじガッツポーズもの!心に熱く響く!
この1曲のためにベスト盤買っても悔いはない!他のアルバム全部持ってても買うべき!
こういうハードロックの高揚感がたまらない名曲。


SKID ROW - Skid Row - Sweet Little Sister ★★ (2004-12-14 22:32:01)

何もかも忘れてしまいたいときなど、イライラしてるとか、むしゃくしゃしてるとか、そういうのを一発で消し飛ばしてくれるパワー!!スピードロックンロールナンバー!


SKID ROW - Slave to the Grind ★★ (2009-03-06 21:35:00)

豪傑セバスチャン・バックらがやってくれたとてつもないパワーを持ったアルバム。
へんに行儀の良かった?前作を押し潰すかのような破壊力が凄まじいです。彼らのアルバムでは一番好きですね。


SKID ROW - Slave to the Grind - Get the Fuck Out ★★ (2004-12-14 22:28:22)

この曲のノリの良さといったら・・・
キメの部分は一緒になって叫んでるかも・・


SKID ROW - Slave to the Grind - In a Darkened Room ★★ (2004-12-14 22:25:31)

きらめく泣きのギターで始まるイントロ。哀愁ただようなかなかのバラード。バキバキの曲の中ではっとさせられる。


SKID ROW - Slave to the Grind - Livin' on a Chain Gang ★★ (2005-06-23 18:29:25)

セバスチャンの喉の強さは尋常じゃないと思わせる強力なナンバー。凄いっす。


SKID ROW - Slave to the Grind - Slave to the Grind ★★ (2005-05-22 03:02:08)

何もかも吹き飛ばすような勢いのある曲。よりヘヴィでアグレッシヴなライヴ盤がいいよ。


SKID ROW - Subhuman Beings on Tour!! - Delivering the Goods ★★ (2005-06-23 18:26:33)

ロブ・ハルフォードとの競演が見事にかっこいいテイク。
イントロからロブの超高音シャウト!バズも楽しそうなのが伝わってくる。


SKID ROW - Subhuman Race - Into Another (2004-12-14 22:34:50)

哀愁があっていい。いいセンスしてる。


SKILLET - Awake - Monster ★★ (2011-08-07 15:05:48)

最初聴いたときはHINDERかと思った。
エネルギッシュなロックソングでどキャッチーです。
3分ない潔さ。


SLAUGHTER - Eternal Live ★★ (2005-12-24 21:38:00)

なくなった(G)ティム・ケリーに捧げるライヴ盤。
一晩のライヴ収録ではないみたい。選りすぐられたライヴテイク集。いい曲満載です。
ジャケットに写っているメンバーのツアーでの数々の写真。優しそうなティムさんの笑顔・・・不慮の事故だというが胸を締め付ける。


SLAUGHTER - Fear No Evil - Searchin' ★★★ (2005-12-24 21:48:04)

ライヴヴァージョンはいい!哀愁全開。
短いが胸を打つメロディアスなギターソロがいい。


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Mad About You ★★ (2005-12-24 21:51:24)

キャッチーだが、どことなく哀愁漂うサビが好き。


SLAUGHTER - Stick It to Ya - Up All Night ★★ (2005-12-24 21:54:18)

スケール感が凄いアリーナロック!
ライヴ盤がおすすめ。


SLAUGHTER - The Wild Life - Real Love ★★ (2005-12-24 21:41:18)

泣かしにかかるねぇ~。
いい曲だぁ~。


SOUL DOCTOR - Blood Runs Cold ★★ (2008-12-22 15:28:00)

エネルギッシュなタイトル曲から始まるR&Rアルバム。4th。
曲によってはブルージーにカヴァーデル風だったり、ツェッペリンを思わせたりとフェア・ウォーニングとは少し違ったトミー・ハートの歌を堪能できる。ボーナストラックの'01のライヴ3曲も良い。
ゴット・ハードとか好きな人におすすめかな。


SOUL DOCTOR - Blood Runs Cold - Blood Runs Cold ★★ (2008-12-22 15:41:19)

即効性抜群のノリノリR&Rナンバー。どキャッチーで歌詞も面白い。


SOUL DOCTOR - Blood Runs Cold - Temptation ★★ (2008-12-22 15:34:00)

ブルージーだが、キーボードがキラキラした音の為どこか煌びやかな感じのするミドルナンバー。トミー・ハートの歌の上手さが際立つ。トミー自身アルバム中でもお気に入りの1曲らしい。


SOUL DOCTOR - Blood Runs Cold - The Lie (2008-12-22 15:44:32)

ボン・ジョヴィがやりそうなR&R。とにかく気持ちよく明るい。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Let the Magic Talk ★★ (2005-02-06 17:40:37)

やっぱりギターソロがいい。なんだか懐かしいかんじがする。ボーナストラックだけど、癖になる曲。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Mantra ★★ (2005-01-30 11:23:01)

後半にかけての盛り上がりがドラマティック。マイケルのギターがいいメロディを奏でてる。悲しげなリフもいい。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - On Dark Rivers ★★ (2005-01-30 11:45:55)

どこか"流れる"感じのするノスタルジックな曲。古臭いんだけど新しいような・・・


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Save Your Soul ★★ (2005-01-30 11:37:03)

歌いだしからかっこいい!THIN LIZZYみたいなキメのギターもいい。ただサビにもう少し工夫がほしかったけど。泣きのギターソロからの戻りが渋い。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Sedated ★★ (2005-01-30 11:30:53)

この曲の後半にかけてのテンションがあがっていく様はまさに圧巻。ギターソロに参る。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - The Goddess ★★ (2005-01-30 11:50:36)

疾走感あるハードなリフがいい曲。ライヴうけしそう。ギターとオルガンのバトルがいい。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Wonderful World ★★ (2005-01-30 11:18:31)

とにかくメロディアスなギターソロがいい。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire - Street Fighting Saviours ★★ (2005-01-30 11:58:52)

リフにやられた。アルバムのオープニングにもってこいのかっこよさ。


STARBREAKER - Starbreaker ★★ (2006-07-02 16:43:00)

私はマグナス・カールソンの書く曲がすごく好きで、このアルバムも当然彼らしい熱く、胸焦がすメロディに満ちている。
しかし、ミドルテンポの曲主体で、曲調もストレートでシンプルなので似たような曲が続く感がある。ラスト・トライブなどでのギターヒーローぶりはあまり見られないが、ツボを押さえきったプレイが光る。


STARBREAKER - Starbreaker - Die for You ★★ (2006-07-02 16:48:23)

オープニングナンバー。
アジアのお祭りみたいなSEから一転、ヘヴィなリフへ。ハジケっぷりがかっこいいロックナンバー。
哀愁たっぷりなサビは遠くを見つめたくなるし、タイトルもなんだかロマンチック。


STARBREAKER - Starbreaker - Lies (2006-07-02 16:50:14)

怒り爆発みたいなサビのコーラスが良い。メロディは悲しそうなんだけど。


STEVE STEVENS ★★ (2005-05-03 17:46:00)

かつてビリーアイドルの相棒。決して前に出すぎずクールなギタープレイが彼に"職人"という肩書きがついた。正統派ハードロックギターを弾かせたら彼の右にでる者はいない。他の追随を許さない独特のセンスがある。
目立たないが華のあるギタリストだ。
自身のバンドもいいが、ヴィンス・ニールのソロ作でも彼のソングライティングがものを言った。
映画「スピード」のテーマソングなんか最高で言葉にならない。
最近では氷室京介のライヴビデオで彼のギタープレイが映像として観れる。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys ★★ (2004-12-31 10:22:00)

アルバム1枚限りで終わるにはもったいない完成度の高いバンドだったと思う。
器用な職人ギタリストのしぶいギタープレイ、メロディ重視の味のあるヴォーカル。かっこいいの一言。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Atomic Playboys ★★ (2004-12-31 10:13:57)

この曲のリフはかっこいい!大音量で聴くとテンション上がりまくり。サビの大合唱いっしょに叫びたくなる。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Crackdown ★★ (2004-12-31 10:10:01)

曲全体の雰囲気がアーバンな感じ。メロディが良く、歌もうまい。飽きのこない名曲。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Evening Eye ★★ (2006-04-23 01:31:28)

都会の夜をほうふつさせる洒落た大人のスローナンバー。
センスを感じる。こういったクリーントーンギターでのクールなアレンジもさすがといった感じ。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Slipping Into Fiction (2006-04-23 01:26:12)

キャッチーなロックンロールナンバー。
サビの手前で哀愁全開になる所が好き。


STEVE STEVENS - Atomic Playboys - Soul on Ice (2006-06-28 20:12:47)

スティーヴのロックナンバーに捨て曲なし!
ストレートに、しかし強烈なフックあり。明るくなりすぎず、ただただかっこいい。


STEVE STEVENS - Flamenco.A.Go.Go - Dementia (2005-02-04 22:55:14)

まさに職人技!氷室京介のライヴビデオで彼のプレイする姿が見れます。


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Tender Surrender ★★ (2005-12-12 23:54:32)

落ち着いてる曲と思ったら大間違い!
ギターソロは鬼のよう。
しかしセンスを感じる。やっぱすげ~!


STEVE VAI - Fire Garden - There's a Fire in the House ★★ (2005-02-14 23:11:48)

すごくかっこいいヘヴィなリフで始まる曲。TVとかでよく使われてた。


STEVE VAI - Passion & Warfare - For the Love of God ★★★ (2005-12-12 23:51:06)

“神聖"という言葉がぴったりだろう名バラード。
こういう魂のこもったプレイをVAIにはもっとやってほしい。


STEVE VAI - The 7th Song - Boston Rain Melody ★★★ (2005-12-13 00:01:59)

VAIがボストンを訪れたときの雨に受けたイメージを曲にしたという。ギターの音の響きといい、まるで水溜りに落ちる雨粒のよう。


STEVE VAI - The Ultra Zone - The Blood & Tears ★★ (2005-12-13 00:05:49)

曲のタイトルと違って、僕は爽快な青空を自由に飛びまわる爽やかな印象を受けた。オリエンタルなムード漂う独特なセンスを感じる。


STRATOVARIUS - Fourth Dimension - Distant Skies ★★ (2005-12-01 21:47:58)

“Will The Sun Rise?"のシングルに収録されているライヴヴァージョンをはじめて聴いたときの事はいまだに覚えている。まさに北欧のエッセンスばりばりで、透き通るようなティモのヴォーカルが若かった自分を虜にした。
後に歌詞の意味を知りがっくり・・・でもいまだにあのサビの出だしの"すぃ~る~えっ"は鳥肌もの。


STRATOVARIUS - Stratovarius ★★ (2005-12-16 20:46:00)

久しぶりに聴いたストラトだったが、なんか雰囲気違うなぁ~と感じた。
自分はこのバンドのコアなファンではないがなかなかいいメタルアルバムだと思った。コアなファンは大人しい印象を感じるかも・・・


STRATOVARIUS - Stratovarius - Gypsy in Me (2006-04-23 01:13:44)

ロマンを感じるタイトルに期待して聴いたが、イントロや歌いだしは良いが、サビにひねりがほしかった。


STRATOVARIUS - Stratovarius - Maniac Dance (2005-12-16 20:50:40)

今までとは違った印象で、少し戸惑うかも・・・
しかしこのリフ、頭から離れない。ほんとにマニアックなダンスっぽい。
今までのストラトだと思わずに聴くと意外にいいよこの曲。


STRATOVARIUS - Visions - The Kiss of Judas ★★ (2005-02-12 23:53:42)

この曲はマニアックなのかな?ぜんぜんかっこいいんですけど。
ドラマティックだし、なんだか哀愁あって。ライヴ盤の"VISIONS OF EUROPE"おすすめです。


STREET LEGAL - BITE THE BULLET ★★ (2009-06-26 22:47:00)

1st発表からなんと10年ぶりの2nd。メンバーはビヨン・ボーグ以外は入れ替わってます。
元CONCEPTIONのG、トゥーレ・オストビーが全編にわたって参加しているのが嬉しい。もう1人のG、ロルフ・ビョーセスと共にツボを得たテクニカルなギタープレイを披露している。
ビヨンのVoは今回もジョン・サイクスそのもの。前作もヴァラエティに富みながら一貫した渋さを提示するスタイルは健在。
フィル・ライノットに捧げる③は感動するくらいTHIN LIZZYぶりの超名曲。
⑤は必殺の泣きバラード、⑩は映画「フラッシュ・ダンス」の挿入歌"Maniac"のカヴァー。ハマってる。


STREET LEGAL - BITE THE BULLET - SHADOW IN MY HEART ★★ (2009-06-20 15:23:02)

ドラマチックな泣きのバラード。冷ややかでウェットなムードがかもす芳醇なひと時。


STREET LEGAL - BITE THE BULLET - SOMEBODY UP THERE LIKES ME ★★ (2009-06-20 15:28:29)

落ち着いた大人のHR。熟練と渋さ感じられる。


STREET LEGAL - BITE THE BULLET - STARSHIP TROOPER ★★ (2009-06-20 15:17:06)

クールにキメる疾走感ある正統派ナンバー。
歌声はジョン・サイクスそのもの。渋い。


STREET LEGAL - BITE THE BULLET - TRAPPED (2009-06-20 15:37:08)

爽やかで小気味良い空気感。ほんのり哀愁を帯びたメロディに流麗なギターソロが光る。


STREET LEGAL - BITE THE BULLET - UNCONDITIONAL LOVE ★★★ (2009-06-13 00:25:13)

"フィリップ・P・ライノットに捧ぐ" この曲はその言葉通りTHIN LIZZY節全開で、小粋なムードがフィルを思わせキュンとさせる。


STREET LEGAL - BITE THE BULLET - WARRIORS OF GENGHIS KAHN (2009-06-20 15:04:46)

タイトル通り、力強く突き進むジンギス・カーンの兵隊を思わせるヘヴィなリフ。迫力のある雰囲気と2:46と潔さも感じさせる。


STREET LEGAL - THUNDERDOME ★★ (2009-06-26 22:18:00)

'99ノルウェー産、1st。
元DA VINCIのB、ビヨン・ボーグ率いるストリート・リーガルのデビューアルバムです。
レコーディング途中で脱退したGに代わり加入したケン・イングヴェルセンが職人肌+センスある安定したギタープレイを全編にわたって披露し作品全体のレヴェルアップに大いに貢献している。
リードVo初披露となるビヨンは声そのものがジョン・サイクス似で曲によってはフィル・ライノットやデヴィッド・カヴァーデル唱法を披露。これが味のある歌いっぷりで低音~中音域にかけてが非常に渋くセクシー。ビヨンは歌だけでなくベースがグルーヴ感あり、躍動するリズムがより強力なダイナミズムを生みだしている。
緊張感のある疾走曲からブルーズテイストのHR、ノリノリR&Rに切ないバラードまでヴァラエティに富み、1曲1曲が優れておりメンバーの経験値の高さが伺える名盤。


STREET LEGAL - THUNDERDOME - CALLING FOR YOU ★★ (2009-06-26 21:06:33)

切ない失恋バラード。感動的なメロディ。
ツボを押さえた音作り。しんみり沁みる。


STREET LEGAL - THUNDERDOME - CHASING THE RAINBOW ★★ (2009-06-26 21:41:01)

ノリノリロックナンバー。ブルージーなテイストを盛り込み飽きが来ない作り。すがすがしいメロディが楽しくさせる。


STREET LEGAL - THUNDERDOME - POWERTOOL ★★ (2009-06-26 21:00:40)

躍動するベースラインが印象的なグルーヴ感がクセになる。
憂いを帯びたビヨンのVoが渋い。


STREET LEGAL - THUNDERDOME - RED LIGHT DISTRICT ★★ (2009-06-26 22:54:27)

渋さ全開のブルーズ・ロック。
ここではかなりデヴィッド・カヴァーデルを意識した歌唱を披露。ダンディズムの境地へと達している。


STREET LEGAL - THUNDERDOME - SHADOW DANCE ★★★ (2009-06-26 21:28:03)

ニヒルでダンディ、アダルトな雰囲気すら漂う"粋"なHRソング。
小粋なギターワークに所々入る低音ヴォイスがセクシー。切なく儚いメロディが見え隠れする。
メロディアスでツボを押さえたギターソロが劇的に盛り上げる。
渋すぎて骨抜きにされる。


STREET LEGAL - THUNDERDOME - STRANGER IN THE NIGHT ★★ (2009-06-26 21:14:19)

ストレートに勢いのあるノリの良いHRナンバー。
3分くらいしかないがかなりかっこよいです。


STREET LEGAL - THUNDERDOME - THUNDERDOME ★★ (2009-06-26 23:01:22)

タイトルトラックでありオープニング・ナンバー。
緊張感を煽る始まり方が非常にかっこよい。歌いだすとモロにTHIN LIZZYの影響を感じその手のファンはおもわずニヤリ。疾走感はMOTORHEADを意識したそう。
スタジオアルバムなのにライヴを想わせる勢いがある。


STREET LEGAL - THUNDERDOME - WASTED LOVE ★★ (2009-06-26 21:35:36)

日本盤ボーナストラックだがこれまたノリの良いR&Rナンバー。しかし明るくなりすぎず渋さが見え隠れする所が◎。


SUBWAY - Taste The Difference - Stand Up (2011-05-14 21:43:51)

エネルギッシュに暴れまくるR&R!

若さ爆発、勢いがいいね!聴いていて気持ちが良い。


SYBREED - The Pulse of Awakening - Doomsday Party ★★ (2010-06-26 10:01:48)

この曲はかっこよい!
いろんな要素を取り入れセンス良くまとめられている。
近未来的なキーボードサウンドに包まれ、ダンサブルかつドラマチックであり、狙ってやった感のあるどこか親しみを覚える"古臭さ"を持つメロディが魅力。


SYKES - 20th Century ★★ (2004-12-14 21:59:00)

硬派なハードロックアルバム!このあとのNUCLEARCOWBOYってアルバムにはびっくらこいた。硬派どころか・・・・


SYKES - 20th Century - Defcon1 ★★ (2004-10-09 23:45:26)

イントロからキレてます。唸るレスポール!
疾走感あふれるハードロックナンバー。
「デフコン」の意味を知った。


SYKES - 20th Century - Look in His Eyes ★★ (2005-01-13 22:17:41)

やはりサイクス。THIN LIZZY的なポップセンス全開の曲。聴いていると明るい気持ちになれる。歌い方がフィルに似ている。


SYKES - Nuclear Cowboy ★★ (2004-10-09 23:58:00)

酷評されているこのアルバムだが、今までのファンなら7曲目の「ONEWAY SYSTEM]はJhonらしい疾走ナンバー。聴いてみる価値あり。


SYKES - Nuclear Cowboy - One Way System ★★ (2005-06-09 21:55:03)

デジタルビート導入のこのアルバムの中で、唯一といっていいほど従来のサイクス流な疾走曲。"ウィ・オール~"が好きならば気に入るだろう。


SYKES - Out of My Tree - Soul Stealer ★★ (2004-10-09 23:50:26)

リフがしぶい。タイトルがかっこいい。センスを感じる。


TAK MATSUMOTO - 華 ★★ (2005-03-02 00:29:00)

二胡奏者チェン・ミン参加の“恋歌"は名曲。二胡との絡みはドラマティックな世界を見事に演出している。ロックギタリストとしてではなく、いちギタリストとして"悟り"を開いた仙人の領域に片足を踏み入れた感があるようなすばらしいアルバム。
チェン・ミンのアルバムに収録されているカバーの「恋歌」もまた違った中国的な魅力があっていい。とにかく才能を感じる。


TAK MATSUMOTO - 華 - 華 ★★★ (2006-03-31 20:24:21)

チェン・ミンさんの二胡に感動。素晴らしい。


TAK MATSUMOTO - 華 - 恋歌 ★★★ (2005-03-02 00:16:35)

癒しのメロディ。ドラマティックに展開するPVは感動もの。ギタリストとして悟りを開いた感があるかも。感情移入のヴィブラート炸裂。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - Oh Japan ~our Time is Now~ - Oh Japan ~our Time is Now~ ★★ (2005-03-01 23:52:19)

やっぱエリック・マーティンのヴォーカルは説得力があってうまいし、パワフル。カヴァーデルよりよかったと思う。全盛期の彼
なら話は別だが・・・イントロから続くラップのようなものを聴いたときにはおいおい、大丈夫かと思ったがエリックが歌いだすと不安は吹き飛んだ。松本のハードなギターにのせて歌うエリックの歌はMr.Bigや彼のソロ作よりかっこいい。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - Oh Japan ~our Time is Now~ - Trapped ★★ (2005-03-02 00:11:04)

カップリングにしてはなかなかのロックナンバー。聴き入っています。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - Everything Passes Away ★★ (2005-03-02 00:03:21)

なかなかヘヴィでアグレッシブなミドルナンバー。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - Kings for a Day ★★ (2005-03-01 23:59:15)

アルバム一かっこいい疾走曲。イントロからリフ、バッキングまで言うことなし。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - Kings for a Day ★★ (2005-07-18 00:03:11)

アルバム中いち疾走感あり、とてもいいメロディラインをしてる。エリック・マーティンを最大限に活かした曲という感じ。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - The Greatest Show on Earth (2005-03-02 00:08:43)

ギターが和風でかっこいいが、サビのメロディの印象が弱い感がある。もう少し、あと一歩って感じ。


TALISMAN - 7 - Falling ★★ (2009-10-24 18:23:41)

オープニング・ナンバー。
切ないメロディに情熱的なジェフのVoが熱い。
哀愁感溢れるメイン・リフが耳から離れない。


TANGIER - Four Winds - Four Winds ★★ (2012-03-03 11:03:52)

果てしない大地を思わすスケール感の大きさ。ただただかっこいい・・・


TANGIER - Four Winds - Mississippi ★★ (2011-10-29 18:43:42)

アルバムの2曲目でこの渋さ。

シブすぎる・・・他に言葉がみつからないな。


TANGIER - Four Winds - On the Line ★★★ (2011-10-29 18:52:31)

漂う哀愁と発散する情熱が生みだす究極のダンディズム。


TANGIER - Stranded - Caution to the Wind ★★ (2012-03-03 10:56:32)

いいね!しぶい!

男の哀愁漂う。


TANGIER - Stranded - Since You Been Gone ★★ (2012-03-03 10:49:15)

じっくりと浸っていたい大人のバラード。
ハスキーなVoの歌声がハマってる。


TANGIER - Stranded - Stranded ★★ (2012-03-03 10:59:40)

郷愁にかられ、思わず遠くを見つめる瞳をしてしまうだろう。


TANGIER - Stranded - You're Not the Lovin' Kind ★★ (2012-03-03 10:54:06)

かっこよすぎで渋いロックソング。グラス片手にノリノリ!


TANK - Honour & Blood ★★ (2007-11-19 00:56:00)

ジャケットで敬遠していたが、聴いてみるとバンドイメージにぴったりなことがわかり納得。しゃがれた声で必至に叫ぶVoの男らしさに惚れた。
とにかくリフがいいし、メロディアスなギターソロなんかしびれるね。


TANK - Honour & Blood - Honour and Blood ★★★ (2009-01-28 23:42:06)

この曲を聴くと力と勇気が沸いてきます。拳に力が入るオープニングから最後まで熱いです。めちゃくちゃ男らしいです。


TANK - Honour & Blood - Kill ★★ (2009-01-28 23:32:34)

(意外に)8分とかなりの尺がある。サビは同じ単語の繰り返しだがどこか切なさを感じる。
ギターソロがやばい。熱い泣きの応酬。エンディングもかっこよい。


TANK - Honour & Blood - The War Drags Ever On ★★★ (2007-10-08 17:48:25)

じらすように長いイントロからのリフは心底かっこよい。声を精一杯張り上げるように熱唱する様が実に男らしい!
そしてなんといってもエンディングのギターソロ。ぞくぞくするほどフレーズに哀愁を感じ、強い酒が飲みたくなる。(笑)


TAROT ★★ (2006-09-24 01:05:00)

新作でるみたいですね。