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kotoraさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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kotoraさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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GREAT WHITE - ...Twice Shy - The Angel Song ★★ (2003-06-25 21:33:48)

なんでこの曲がないのか、不思議だったなり。
短いけど、ギターソロも泣いてるし、ピアノもGOOOD


SLY - Sly - I Spend My Life Just Loving You ★★★ (2003-06-16 17:12:32)

ストリングスを多用したいかにも仰々しい曲。
歌詞はくさいけど、この曲がものすごくいい。
ニイちゃんのヴォーカルは力強く、彼の魅力をうまく引き出してるし、
シャラもひきまくってます。絶品!
誰か共感して~。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2003-05-25 21:53:57)

これぞ、ヘヴィーメタル!
このリフ最高!ロブも最高!全て最高!


AT THE DRIVE-IN - Relationship of Command ★★ (2003-05-25 21:39:00)

なんぢゃ~こりゃ~。こんなんありすか~。す、すごいぞ、1曲目で、ノックアウトされた。(実際、1曲目が一番かっこいいけどね。)
世にゆうラップメタル?なのか?確かに、ヴォーカルはADFのようなライムっぽい部分もある。疾走してますよ、すべてが。ドラムがかっこいいなぁ。アドレナリンがどくどく出てきて、パワー全開、メタルでしょうこれは。個人的にはニルヴァーナよりクリーンヒットした感じです。もう常習者だね。この素晴らしい疾走感!ではじけろっっ。 (あほあほレヴューですな)


DEATH ANGEL - Act III ★★ (2003-05-24 21:03:00)

CDで買いなおし、久々に聴きました。当時からむしろ良い印象だったし、
今聴いても良いですね。カテゴリーはベイエリアのスラッシュですが、
どうして多彩じゃないですか。こんなにもハード&ヘヴィーなのに、
とってもキャッチーなんで、その辺りで心捕まれたな。隠れた名作ですね!


GREAT WHITE - Once Bitten ★★ (2003-05-24 14:05:00)

このクラスのバンドになると、みなさん「かっこいいです」とか「絶対聴け」とかだけの単に無責任なコメント(藁)がないんですよね。
そうなんですよね、LAメタルと、ZEPから受け継がれているブルーズロックの華麗なる融合、それは憂いを帯びながらも、ちょっとスノッビーな層の脱キッズや大人達の歓喜を誘っていたわけです。時代はHR/HM最盛期、この微妙な音加減でなければ彼らは名を残していなかったかもしれません。
「ROCK ME」は確かに名曲です。しかし、アルバムを通して聴いてみると「ROCK ME」だけが突出した名曲ではない、と気づくのにそう時間はかからないはずです。さらには次作「...TWICE SHY」へもその流れが引き継がれていきます。このアルバムは、その時代背景を加味するならば少しコマーシャルな臭いがします。いわゆるロック層全般向き。その微妙なさじ加減故に名作という気もします。次作から徐々にルーツへ回帰していく彼らも是非御賞味してもらいたいものです。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - House of Broken Love ★★★ (2003-05-24 13:38:17)

絶望的になるほど素晴らしい曲だ。

ブルージーで、今聴いていても全く古さを感じさせない…ってか
泣く。わんわん泣く。この渋さを受け入れられる人がいないのがとても残念。マークケンドールのギターも、ジャックの声も最高なのにね。


LIONSHEART - Lionsheart - Can't Believe ★★ (2003-05-24 01:23:14)

その風貌からは、こんなにも美しいメロディーが生み出されるとは、思わなかった。体中が騒ぎだす程に感じてしまうことでしょう。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Now Is the Time ★★ (2003-05-24 01:15:43)

壮大な感じで始まり(このイントロがだいすき)、かなり親しみやすい
メロディーと、リフ。ジョー・リン・ターナーのヴォーカルも渋く、ミドルテンポで、ハードロックの原点を垣間見られます。
ソロも、楽曲重視で、かっこよく決められてますね。(うまいんだけど、弾きまくっちゃうから、かれ。)
この曲は、アメリカのマーケットを意識して作られたのか、明るめで、ドラマチックな曲。イングヴェイには、ありがちだけど、歌詞はちょっと弱いかな。
今聴けば、少し古臭い感もある。


GENESIS - The Lamb Lies Down on Broadway - The Chamber of 32 Doors ★★★ (2003-05-24 01:12:09)

特に難解だと称されるこの作品、コンセプトアルバムとしての評価は
高いものの、本質まで理解し、評価している評論家も少ないと思います。なんせ、CDの時代になってもダブルアルバムな作品で、全部聴くのは結構つらかったりします。所詮、一般人にはあの頃のピーター・ゲイブリエルのやることなんぞ、理解できっこない。そう思ってしまいます。
しかしこの曲は、なんの躊躇いもなくぼくの耳に引っかかってきました。普段からも小難しい曲を好みがちなんですが、そこに哀愁というか、綺麗なメロディーがないと反応はしません。なぜか遠い昔に聞いたような、懐かしさがよみがえったり、ふと寂しくなってしまったり、不思議な気持ちになったりと、プログレっぽい展開は満喫できるはずです。「32のドアがある回廊」というタイトルも何故かそそります。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★ (2003-05-24 00:53:00)

サイクスの加入で、クオリティーがあがって、素晴らしいアルバムにはなったけど、
THIN LIZZYらしい朴訥な感じがなくなり、なにか寂しく感じる作品。とはいえ、ハードロックアルバムとしては、いい緊張感を保持していて、文句のつけようがない。でもやっぱり、個人的には複雑な思いがします。
このアルバムを初めて聴いたのが、1990年1月4日(4年後の命日)だったのも偶然にしては、鮮烈な出会いだった。


THIN LIZZY - Live and Dangerous ★★ (2003-05-24 00:44:00)

これを聴いて、初めてライブ盤の存在価値を感じた作品。
もしこの"STILL IN LOVE WITH YOU"を聴いていなかったら、
僕は、きっと今頃音楽なんて聞いていないだろうな。


THIN LIZZY - Bbc Radio One Live in Concert ★★ (2003-05-24 00:41:00)

彼らが、ライヴバンドだったというのは、"LIVE IN DENGEROUS"とこのアルバムを聴いたところに依る。実体験なくして、そんな感想を持てるバンドは皆無だろう。故に、この2枚は必聴!
そして、今は亡きPHILの躍動に感涙してしまうのである。「A NIGHT IN THE LIFE OF A BLUES SINGER」は聴かずに死にたくない作品。


THIN LIZZY - Live and Dangerous - Massacre ★★★ (2003-05-24 00:35:23)

このライヴ盤は、よく出来た作品で、バンドが最高潮時のライヴの好例。その中でも、"STILL IN LOVE WITH YOU"と並んで、この曲の疾走感がたまらなくいいです。オリジナルよりはるかにかっこいい。イントロでノックアウト!


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2003-05-24 00:30:36)

心をつかむ、美しい曲。
サビメロのコーラスは絶品ですね。
名曲が多いLEPPSの中でも、ベスト5に入る名曲です。


RADIOHEAD - Amnesiac ★★ (2003-05-22 22:21:00)

前作からのインターバル8ヶ月で発売されたREDIOHEADの5作目。
前作"KID A"と同時期に産み出された作品で、"KID A"との一卵性双生児のように捉えて聴くこととなった。
「記憶喪失者」を意味するタイトルは、さすがに、前作同様軽く聴き飛ばすことの出来ない、重く意味を帯びた作品となっている。サウンド面では、若干バンド形態を感じさせる楽曲が何曲かあり、聴きやすくはなっているが、依然としてトムのエレクトロニカへの傾倒傾向が浮き掘りとなっているようだ。この作品のほうが、"KID A"よりも聴きやすいし、好きになりそうだ。
というのも、トムが"KID A"で語っていた、感情を排除した作品らしさは、今作では薄れており、人間味を取り戻した(取り戻しつつある過程)ように感じ取れるからである。先行シングルだった"Pyramid Song"を聴いた時は、今作も冷たく、感情排除の作品の傾向なのかと思ったのだが…、しかし、この"Pyramid Song"すら、リズムが変拍子にしろ、暗く冷たい曲にもかかわらず、しばらく止まっていた血管に血液が流れるのを意識できたように感じたのだ。
トムは、"KIDA"と "AMNESIAC"を意識的に分けたのだろうか?2枚組には出来ないと語ったその真意がこの2枚を聴き比べることによって、明らかになってくる。
トムは、"KID A"は個人的な作品だと表現していたが、この作品はどうなのだろうか?S誌では "AMNESIAC"はシェアする作品だと語ってた。そしてここから後戻りできないRADIOHEADは、トムはいったい何処に行くのだろうか?RADIOHEADに出会ってから、音楽は耳で聞くもの、心で感じるもの、目で確かめるものといった普遍的な鑑賞方法より、感性で受け入れ、敏感に受け入れるものだと思うようになった。ここ2作でそれを痛感するようになった。今後、僕にとってどのような作品になっていくのだろうか?
"Morning Bell/Amnesiac"は"KID A"にも収録のANMESIACヴァージョンで同名同曲異ヴァージョン。


DOOM - Incompetent... ★★ (2003-05-22 22:14:00)

諸田氏のインパクトは凄かった。
ライヴ見た時も、ベース投げて帰っていった。
DOOMはこれしか聴いたことないですが、決してキャッチーでも、コマーシャルでもない、
彼らの音楽に、芸術的センスを感じます。感動ではないく、振動のようなものを…。


WINGER - In the Heart of the Young - Rainbow in the Rose ★★ (2003-05-22 22:10:16)

皆さんのおっしゃる通りです。
ウインガーはファーストの方が有名ですが、セカンドのほうが
音楽聴きこんでる人にはフィットするはずです。
この曲はその中でも珠玉の逸曲です。必聴!


ANTHEM - Bound to Break ★★ (2003-05-20 23:19:00)

エイゾー氏がいい形で歌えた作品。楽曲の質も、これまでとは飛躍的に向上し、
よりメタルチックに、より男臭く、より柴田チックになった。
いわゆるANTHEM的な作品は、ここから始まったといっても過言ではないだろう。


ANTHEM - Hunting Time ★★ (2003-05-20 23:15:00)

「GYPSY WAYS」と並ぶ最盛期の作品です。
こっちは、9曲で、密度高く聴かせてきます。前半の緊張感たるや、
そう真似できるバンドはいないでしょう。森川氏になって、乗ってきた感じが
よく味わえる名作です。後半はちょっとだれる感じもあるけどね。
追記↓すんません。8曲でした(汗)


KING CRIMSON - A Young Persons Guide to King Crimson ★★ (2003-05-20 23:07:00)

昔、中古屋で1000円くらいで買いました。21st~がないのはつまらんですが、
クリムゾン初心者には、なかなか便利な1枚です。
その後、プレミアもんだと知ったのですが、特筆すべき点もないのが、特筆なんですね。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - Moonchild (including The Dream and The Illusion) ★★★ (2003-05-20 23:04:29)

切ないメロディーが心に染みます。
ああ、染みますとも。このモンスターアルバムに入っているのが
効果的なのか、この曲ありきで、モンスターとなったのか。


ANTHEM - No Smoke Without Fire - Love on the Edge ★★ (2003-05-20 22:59:50)

歌詞が少し軟弱になったので物議をかもしたANTHEMの逸曲。
僕はこのタイプの曲に弱いので、いまだによく聴きます。
彼らの曲の中では、最も一般うけする曲だと思う。


ANTHEM - Hunting Time - Evil Touch ★★★ (2003-05-20 22:56:27)

この早さ!!このメロディー!!
ANTHEMのなかでも、高メタル度な作品だけに、
この低調な評価が気にかかる。
このアルバム自体、聴かないのかなぁ。結構いいのに。
イントロもしびれるよ。


POISON - Flesh & Blood - Life Goes On ★★ (2003-05-18 21:08:36)

くさいんだけどね。結構いい感じのバラード。


RAINBOW - Difficult to Cure ★★ (2003-05-18 21:04:00)

カヴァーの2曲のキャッチーさが突出していて、一般人にも聴けちゃうかも。
ただ、やっぱり、アルバムとしてのインパクトはちょい弱いよね。
"Magic"のリフ好きなんだけどなぁぁぁ、これはRAINBOWではないですしね。
ジャケも怖いかも。リマスター盤がなんと、100円で叩き売られてたので、買ってしまった。


VANDEN PLAS - The God Thing ★★ (2003-05-04 13:13:00)

基本的にはDTなんですが、欧州的哀愁も感じ取れる名盤だと思います。
DTがいなければ、間違えなく輝いているバンドなんでしょう。
しかし、DTなくして彼らの進化(1ST→2ND)はなかったのではないかと思えます。
DTの凄さがより感じ取れる作品になってしまったのは皮肉なんでしょうかね。


VINNIE VINCENT INVASION - All Systems Go - Love Kills ★★★ (2003-04-20 00:52:43)

ちょっとドロドロしてるけど、美しすぎるバラードです。
そこの君!どうして聴かないのですか?


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Hang the Pope ★★ (2003-04-20 00:49:38)

早くて速くてかっこいい。バリボーとしか聞こえない。
しかし、教皇を吊るせって、あんた…。


HURRICANE - Over the Edge ★★ (2003-04-20 00:40:00)

これ、ほんとにないですね。違うハリケーンはあるけど。
もういっかい聞きたい"Over the edge"


SHOW-YA - Outerlimits - 限界LOVERS ★★ (2003-04-20 00:35:03)

かっこいいです。女性のバンドだなんて偏見があるなら、あなたは人生でどれだけの損をしているのですか?80年代ものにはちがいがありませんので、今聴くと古さはあるけど、そのぶん安く手に入る。


X JAPAN - X Singles ★★ (2003-04-14 22:28:00)

中古を200円ほどで買ったけど、買う必要はないよね、これは。
Xのほかのアルバム買って、買うもんがどうしてもなければ買っても良いけど、
シングルほぼ持ってるのに何で買ってしまったのだろう?
曲はXなんで良いんだけどね。


X JAPAN - BLUE BLOOD ★★ (2003-04-14 22:25:00)

Xはここで終わってしまった、そう思う。
代表作。各パートのバランス悪いが、TOSHIの声もつらいが、何しろ曲がすばらしい。
YOSHIKIの美意識は、一見危険なのだが、あのハードなドラムが危うさをかき消してしまう。
とにかくよく聴いた。しびれていた。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Keeper of the Seven Keys ★★★ (2003-04-14 22:18:55)

長いけど決して冗長ではない。
(やり過ぎかなと思う部分もあるが…。)
コンパクトに切りかえられ、ドラマティックに聴かせてくる辺りは、
HELLOWEENの真骨頂かな。ギターも泣いててGOOOD!


HAREM SCAREM - Mood Swings ★★ (2003-03-31 00:17:00)

メロディ派のひとは、これ聴かんのなら、死んだほうがいい。その方がいいぞ。間違えない。
とりあえず、虜になれ。それは、ごく自然な事だから。


BADLANDS - Badlands - Dreams in the Dark ★★ (2003-03-31 00:03:34)

地味だけど、いい曲だよね。アルバムで感じるべしだね。
レイ亡き後では、感慨もひとしお。


NAPALM DEATH - Scum - You Suffer ★★ (2003-03-30 23:57:29)

YOU SUFFER BUT WHY?
最高に笑ったけど、このジャンルでは無敵で不世出の作品ですな。


STRATOVARIUS - Twilight Time - Out of the Shadows (2003-03-30 00:44:23)

やっちゃいました!ってほどクサメロ。
わかりやすく、一瞬気持ちも燃えるのですが、飽きやすいという難点が…。


NIGHT RANGER - Greatest Hits ★★ (2003-03-30 00:39:00)

Don't tell me you love me も収録されている。NRを手っ取り早く聴くにはこれが1番いいでしょう。彼らに興味のなかったおらでも、これで一発気に入った。個々のアルバムを聴くのは…と思う人には最適。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2003-03-30 00:34:00)

Welcome To The Jungle からRocket Queenまで、気づいたら間の意識がなかった。
聴く度にこの2曲の凄さを実感する次第。いやはや、その他の曲も平均水準は軽く超えたモンスターアルバムだよ。この作品を超えられない事がわかっているAXL ROSEの気持ちがわかるな。
そりゃ、次作も出来ないわさ、こんなの作っちゃって、売れちゃったんだから。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words (2003-03-30 00:24:55)

おらもコピーしたな、彼らはあまり好きではなかったけど。
曲は売れたから、悪くないかなと思った程度。
でも、ヌーノベッテンコート君は凄かったかも。


PANTERA - Vulgar Display of Power ★★ (2003-03-30 00:19:00)

くぅぅぅ~、強烈。でも最近のモダヘヴィのような下品さが希薄に感じるんだよね。
この潔さは、アンセルモの頭からくるものなのだろうか?
冗談はさておき、名作である。


OUTRAGE - The Final Day - Veiled Sky ★★★ (2003-03-30 00:16:06)

なぜこの曲がないのだろう?
こんなにもかっこいい曲はOUTRAGEでなくともそうはないはずなのに。
この疾走感、くぅ~~たまらんなぁぁぁ。


GARY MOORE - Corridors of Power - Falling in Love With You ★★★ (2003-03-30 00:11:07)

いいから黙って聴けって パート4
泣け!


GARY MOORE - Victims of the Future - Empty Rooms ★★★ (2003-03-30 00:10:03)

いいから黙って聴けって パート3
泣け!


GARY MOORE - Corridors of Power - Always Gonna Love You ★★★ (2003-03-30 00:08:54)

いいから黙って聴けって パート2
泣け!


GARY MOORE - Ballads & Blues 1982-1994 - One Day ★★★ (2003-03-30 00:07:45)

いいから黙って聴けって パート1
泣け!


KIX - Blow My Fuse ★★ (2003-03-30 00:04:00)

GUNSうんぬんは、いかんせんビジュアルもある事だからなんとも言えませんが、当時よく聴いたアメリカンな1枚。今の自分は、例え流行っていても聴かない類の音楽だろうけど、昔はよく聴いたので、ちょっとB級色のあるこのアルバムは好きです。日本のKIX・Sのとこに一緒に置かれてて、280円だったのでかわいそうになったんですけど。


HARDLINE - Double Eclipse ★★ (2003-03-29 23:57:00)

アメリカンだからあまり好きじゃないけど、そこそこいいとは思う。
キャッチーな曲が多いなぁ、これ。当時広瀬氏(B!)にやられた口か。


TOTO - The Seventh One - Pamela ★★ (2003-03-29 23:44:35)

ポップでキャッチーな佳曲。80年代のかほりが色濃く漂っている。
こんな時代もあったのか(懐)ジェフも他界して何年になるのかな。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2003-03-29 16:08:00)

すごくベタなんだよねぇ。
それがまたすごくいいのだ。
予定調和と言えなくもない。
しかし、予定調和の何が悪い!
語り継がれるべき名盤であり、聴きつづけられるだろう快作。
ただ、アンドレマトスのヴォーカルが気に入るかどうかの問題はあるが…


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Perfect Strangers ★★ (2003-03-29 16:01:31)

カシミールですよ(藁)
でも、かっこいいな。この曲聴いて、このCD買ったもんね。


KANSAS - Kansas ★★ (2003-03-16 01:13:00)

兄者よ!!
何故このアルバムの良さがわからないのだ?
くぅぅ、愛深き故に。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2003-03-16 01:08:00)

僕が理想形とするLOUDNESSが究極に表現された凄いアルバム。
マイクでないとだめだったというのは皮肉だけど、いい仕事してます。
このまとまりが具合は、この後には出てこないし、
この完成度は、以前のLOUDNESSにはなかったですね。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★ (2003-03-16 01:02:29)

最初に聴いたオジーの作品。
リフにびびり、コーラスのエフェクトにびびり、ジャケにびびり、
泣きそうになった。結構聴きやすく、かっこいいけどな、このアルバムも。


METALLICA - Ride the Lightning - Creeping Death ★★★ (2003-03-16 00:53:16)

いい。
この頃はほんと、よかったのに…。


METALLICA - Ride the Lightning - Fight Fire With Fire ★★★ (2003-03-16 00:51:32)

いい。
反論あってもメタリカの最盛期の名作。


TNT - Intuition ★★ (2003-03-15 23:02:00)

北欧メタルの至宝。
トニーハーネルがアメリカンですがね…。
曲もいいけど、ギターキッズにも訴えられるロニー・ロ・テクノの独特のギターフレーズが素晴らしい。出会えてよかった。
北欧ファンは買わなければならない(強制)アルバムだ!!


GARY MOORE - Ballads & Blues 1982-1994 ★★ (2003-03-12 00:53:00)

手っ取り早くゲイリーを知りたい人には最適のアルバムだけど、ずーっとファンの人にとっても
素敵な1枚。フィルの声が聴けるのもいいですね。オリジナルアルバムも聞くけど、これも愛聴盤です。ゲイリーったら、あんな顔して泣きメロ満載なんだから、もう。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2003-03-12 00:46:00)

前作同様、シンセの導入が古くて頭の固いFANには受け入れられなかった問題作だが、
この2枚がメイデンの最も凝縮された時代である。楽曲も素晴らしく、ドラマ性も高い。
タイトルチューンはやり過ぎの感もあるが、コンセプチャルなものに挑戦する素直に評価できる。理屈や、固定観念ではない。体が感動したのだから。


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2003-03-12 00:40:19)

THRASHERS MUST!!!
THAT'S ALL I WANT TO SAY!!!


MR. BIG - Lean Into It - Green-Tinted Sixties Mind ★★ (2003-03-10 00:35:40)

イントロも素晴らしいが、メロもそれを超えるくらいに素晴らしい。キャッチーだが、胸まで届いてくる。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime ★★ (2003-03-10 00:32:00)

凄まじい緊張感を醸し出していて、これを凌駕できるコンセプトアルバムは、個人的にはDTのメトロポリスPT-2しかない様な気がします。今聴くと、ちょっと古い感もしますが、20世紀のHMHR界においては、不世出のコンセプトアルバムでした。


筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - 日本の米 ★★ (2003-03-10 00:26:07)

知ってるよ、ねぎを刻むとうまいよね。
ギターも大槻もかっこいいゾ。聴くべし。
「うまいなー」藁藁。


筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説 ★★ (2003-03-10 00:23:12)

聴くべきは、コミカルさではなく、「泣き」(歌詞も楽曲も)に限ります。タイトルだけでコミックソングだと思う人は、その時点で損してる。


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2003-03-10 00:15:22)

イントロから何ごとなの?と思わせる徹底ぶり。
あ~、これ、いいよ。たまんね~。
ぶっちゃけ、北欧の礎<いしずえ>的名曲だね。
しびれて、しびれ過ぎて、帰らぬ人にならないでね。


DIO - Dream Evil - Sunset Superman (2003-03-10 00:10:51)

ちょっと笑っちゃうんだよねぇ。
好きだよ。10年聴かなくても、メインメロ浮かんだもん。インパクト大きいな。


DIO - Dream Evil ★★ (2003-03-10 00:08:00)

これ、評価低いの。
DIOさんは確かに暑苦しいけど、HRの名ヴォーカリストだわな。
"SUNSET SUPERMAN"結構好きだけどな。インパクトは大きいYO。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2003-03-10 00:05:00)

大ヒットしたから出会えた人もいるだろう。
けど、そうであってもなくても、出会ったのは必然。そう感じさせる世紀の名アルバム。
これを聴かずに何を聞く?(パイロマニアを聴く!まぁまぁ、)
80年代にして、最高傑作だったのだから、80年代か見なおされてる昨今、聴いて損はない。
ここまでが、僕の中での本来のLEPPSです。


BON JOVI - Cross Road - Always ★★★ (2003-03-09 23:59:04)

もちろんキャッチーですが、仰々しくてメロディアス。
歌詞もよく、披露宴にも使えます(藁)
BON JOVI史上最高の名バラードだわな。


SENTENCED - Amok ★★ (2003-03-09 23:54:00)

冷たく美しい。
これしか聴いたことないけど、本作は傑作だ。
北斗の拳でいう、リュウガの「つ、つべたい。」名作。


VAN HALEN - OU812 - When It's Love ★★★ (2003-03-09 23:49:47)

ヴァンヘイレンの全米大ヒットバラードです。ヒットしたからではなくて、素直にアメリカンないいバラードだと思います。VCのサミーはめちゃくちゃかっこよく撮れてますもんね。当時しびれたよ。


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood ★★ (2003-03-03 23:35:00)

モトリの最高傑作にして、最大のヒット作。80年代っぽいポップンロックなキャッチーさが売りかな?曲もよく出来ている。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends ★★ (2003-03-03 23:30:00)

確か3部作のはずでは…。
まぁ、このCD、あまり聴く事はないんですが、聴いた時、スカイギターに素直に感動しますね。
ギター音がいい。曲もいい。泣いてもいい。
ちなみにこのアルバムでは、ウリではなく、スカイ・オヴ・アヴァロンのクレジットですな。


LED ZEPPELIN - Presence - Achilles Last Stand ★★★ (2003-02-17 23:05:49)

彼らの7枚目のアルバムの最初にぶちかまされる(下品ですが…そんな感じです)この曲、一発ノックアウト系の凄さをもってます。装飾のないシンプルな音構成が、これぞロックのグルーヴだ、と感じざるを得ません。アコギも、キーボードもありません。
聴きどころはなんといっても、ボンゾのドラムですね。10分22秒も疾走し続けてます。聴き終わって、10分も経っていたの?って感じですよ。そして、もう1度再生しようとボタンに手を伸ばす自分に気づくことでしょう。
ちなみに、この曲は、もともと2曲だったものを、ペイジが1曲にまとめあげたもので、詞はVoのROBERT PLANTがギリシャの詩人ホーマーの作品中に登場する、アキレスを題材に書いたものだそうです。
歴史物なんだね。


CAPTAIN BEYOND - Captain Beyond ★★ (2003-02-17 22:58:00)

買っちゃいました。ロッドエヴァンス、DPでは聴いたことないのですが、この手のサウンドにはフィットしていると思います。70年代の英国ハードロックはやっぱり雰囲気がいい~。それだけでも酔っちゃいます。その上演奏もこのクオリティーなら言う事なし。ta.


AFFINITY - Affinity ★★ (2003-02-17 22:47:00)

当時イギリスロック界で女神だったに違いない、リンダホイル擁する伝説のバンドの唯一のアルバム。キーフによるジャケットからして、マニアには絶賛され、その内容たるや凡人が口出しできないほどに崇高なジャズロックが繰り広げられている。僕が手にしたアルバムは、原盤(7曲収録)よりも8曲も多くボーナストラックがはいっており、たいへんお得。(実は、この8曲だけのアルバムが先頃リリースされたらしい。聴く時は、7曲目が終わったら1度止めてコーヒーでも飲んだほうがいいかな。)
ジョン・ポール・ジョーンズもアレンジで加わっているらしい。音はオルガンがとてつもなくかっこいい、70'Sのロックで、ジャズはもちろん、ブルーズ、フォークロア等いろいろなジャンルからの影響が伺える。カバー曲もあるが、全体的に雰囲気を高める役割をしている。僕のお気に入りは、憂いを帯びたイントロから盛りあがっていくM-2とM-4、静寂が美しいM-6、ディランのカバーM-7、ボーナストラックだが、サイケ・プログレっぽいM-10、あたりだが、どれを取っても渋く、流石の境地。M-7はアルバムラストナンバーだが、このアレンジには唸った。
ヴォーカルが男性だったら、ここまでのものは出来なかったと誰もが思う。ボーナストラックにモノラル曲もあるが、これも泣かせる。素晴らしい。英国ハードロックファン必聴。渋めに走りがちな人はだまされたと思って聴いてみ。


ANTHEM - Gypsy Ways - Love in Vain ★★★ (2003-02-17 22:42:59)

このアルバムはいい曲ぞろいですが、この曲も頭ひとつ抜けた感がある逸曲。パワーある曲ですが、ここに泣きや哀愁を感じるんですよね、なぜか。すばらしかぁぁ~(涙)


ANTHEM - No Smoke Without Fire - Shadow Walk ★★★ (2003-02-17 22:39:12)

6枚目の1曲目ですね。全てがかっこいいですよ。アルバムの中でも1、2を争う名曲です。これぞ、ANTHEM。しびれる。


STEVE VAI - Passion & Warfare ★★ (2003-02-16 16:27:00)

ザッパ氏系だけあって、変態ギター満載ですが、ポップで仰々しい曲もあり普通に楽しめるインストアルバム。当時ヒットチャートに登場したのは今となっては信じがたいが、わからなくもない。いまだにたまにTVやFMで耳にする曲もある。7弦てのが曲者なんだね、ギタリストにとっては。


MIKAEL ERLANDSSON - The 1 ★★ (2003-02-16 16:22:00)

80年代、歌謡曲を聴いていた人(ってその時代のほとんどかな?)にとっては、にんまりしてしまうほどの歌謡ロックぶり。クサメロ満載。ハードじゃないと駄目だ、という輩には決して薦めないが、メロディー重視派にはお薦めします。客観的に聴くと良さがわからないだろうな。


TEN - The Robe - Someday (2003-02-16 16:11:12)

ベタだけど、こういうバラード好きです。ギターソロが泣き入ってていいですね。何かに似ててもいいのだ。


FAIR WARNING - Rainmaker - Burning Heart ★★★ (2003-02-16 00:28:32)

とりあえず、星をプラス7つ追加しておこう。本当に出会えてよかったし、作ってくれた事を感謝したくなる超々名曲。


THE ROLLING STONES - Aftermath - Paint It Black ★★★ (2003-02-16 00:24:07)

メタルの人にもきっと受け入れられる、ダークさが素敵なストーンズ初期の超名曲。


SOFT MACHINE - Third ★★ (2003-02-16 00:10:00)

理解できる人は、おそらく100人に2~3人だろうが、カンタベリー系のジャズロックバンドの最高峰、SOFT MACHINEのサードアルバム。自由奔放のようで、実に奥の深いサウンドは、一般人にはおおよそ理解不能。私も雰囲気を楽しんでいるが、はまると最後、マニアへの道が…


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II ★★ (2003-02-16 00:04:00)

私が語るまでもなく、超名盤なのでその手の人は聴いときましょう。このケミストリーは奇跡ですから。
今聴いてみると、懐かしくもあるけど、あらもそりゃあるけど、よく出来た作品だと思う。
そして、当時は聴きこみ過ぎて一義的・盲目的になっていたので、気がつかなかったが、今だ新しい発見があったりする。


SONATA ARCTICA - Silence ★★ (2003-02-16 00:00:00)

ジャーマンベースに北欧テイストを加えたメロディックパワーメタルで、ある程度の高レヴェルをキープしているものの、私のような雑食人間には「まぁまぁ」の域を出ないような感じかな。悪くはないが、騒ぎ立てるほどでもない。ハロウィンかインギー聴いてれば、それで満足かも。


SLAYER - South of Heaven - South of Heaven ★★ (2003-02-15 23:52:09)

ミドルテンポが多くなったこのアルバムでは数少ない名曲ですね。リフがかっこいいです。


DOKKEN - Beast From the East - Walk Away ★★★ (2003-02-09 01:33:08)

切ないですね。
ひとり去っていくドッケンがもの悲しいVCも泣けるし。
イントロのギターも泣けるし。しみじみいい曲だ。


CARCASS - Heartwork ★★ (2003-02-09 01:30:00)

CARCASSはここから聴きましょう(笑)!!
前作、前々作はあくまでマニア向けですもん。
メロデスの開拓者魂はここから始まり、伝播していった。
アークの前でも後でもいいから、聴いてみ。


ANTHRAX - Among the Living ★★ (2003-02-09 01:24:00)

power,yes,power
その通り。4大スラッシュバンドでは一番マニアックですが、これは好盤です。
ANTHRAXの中でも、聴きやすく(もちろんスラッシュとして)体内に取りこみやすいアルバムです。INDIANSのようなメッセージソングもあります。結構ベラドナの声が好きだったのになぁ…。


AEROSMITH - Pump - What It Takes ★★★ (2003-02-09 01:18:17)

ANGELも良いけど、これはエアロ史上最高のバラードだと思います。ブルースハープの音がタマラナイです。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2003-02-09 01:14:12)

英国ひいきの僕でもモーズは優れたギタリストだと、昔から思っていた。そのモーズが入った素晴らしいバラードの作品だ。素晴らしいのは彼ばかりではない。理解できない奴は、音楽を何(処)で聴いてるんだろう??と思うよ。リッチーも素晴らしいが、彼だけがDPではない。


DEEP PURPLE - Purpendicular ★★ (2003-02-09 01:08:00)

当時渡英中で、何の情報もなく、CD屋でこのアルバムを見た。最初、掘りだし音源ものか、イギリス盤ベストか何かかと思った。余計な情報もなく聴いた。聴いていて、新作だとわかった。優れた内容だった。スティーヴモーズは、昔から尊敬していたアーティストだった。彼らしさも出ているが、彼がDPらしさを演出した名曲もあった。(SomeTimes I Feel Like Screamingや、Loosen My Strings)ライブも見た。しびれた。コアなDPファンに耳を貸すな。心に正直に聴いてみるといい。


REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - Can't Fight This Feeling ★★★ (2003-02-09 00:58:25)

名バラードですよ。最近のヤングもこんなナウいバラード聴いてハッスルするのかな。モーレツ。


INXS - Kick ★★ (2003-02-09 00:53:00)

優れたポップロックアルバムです。
乗りのいい曲満載。
オーストラリアの魂 マイケル・ハッチェンスよ、永久に。


TEN - The Name of the Rose - Goodnight Saigon ★★ (2003-02-09 00:49:04)

セカンドでは1番好きなんだけどな。


TEN - Ten - Soliloquy / The Loneliest Place in the World ★★★ (2003-02-09 00:47:24)

ロック史上で最高の名バラードですよ。ギターもいい。切なすぎる。
君は僕の人生であり、過去であり、未来なんだ。ってもう…(涙)
★2個追加


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Take Me for a Little While ★★★ (2003-02-09 00:41:09)

アルバムでは一番好きです。泣けるバラードですよね。この曲があっただけでも救われた気がした。


WHITESNAKE - Whitesnake - Give Me All Your Love ★★ (2003-02-09 00:39:21)

ゴージャスなサーペンスの中にあっては、地味な印象だけど、じっくりと聴いてみ。ソロも合わせて、なかなかポップでいい曲でしょ。ライヴ仕立てのクリップもよかった。