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NAPALM DEATH - From Enslavement to Obliteration - Dead (2004-01-03 00:39:10)

ある意味、メッセージソング?
シンプルイズベスト?
YOU SUFFERに並ぶナパームデスの迷曲


BON JOVI ★★ (2004-01-03 00:25:00)

中・高校生の頃はあまり好きではなかったけど、いろいろなシーンで流れていた。
今聴いてみると、それぞれにいろいろと思い出すわけで…
やっぱ、青春なんだよね~。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - No Quarter - Kashmir ★★ (2004-01-03 00:08:53)

アルバムの評価かまちまちだけど、このセルフカバー?はよかったっしょ?過去の名曲にすがってるし、ドロ塗ってると言う人もいるかもしれないが、これはこれでいいですよね。これを機にZEP聴こうという人もいるだろうし、この曲の是非は、その人達が昔のKASHMIRに出会ってから評価をすればいいことですわ。ぼくは昔の曲も聴いた上で、いいアレンジだと思ったから。


MUSE - Showbiz ★★ (2004-01-02 23:59:00)

メタルじゃないけど、メタルに通ずる仰々しい部分と、切り咲かれそうなくらいのメロディーがかなりかっこいい、イギリスのバンドのファースト。最初のピアノだけで、うっ!っと来てしまうくらい、今時のバンドとしては珍しい仰々しさ。ヴォーカルのタイプがいかにものUK型なので、好みはわかれるだろうが、ロックの範疇では語れるバンドなので、気になる方はチェックを。RADIOHEAD型?そうとも言えるが、もっとユニークかも。
はまるとやばい。


SOFT MACHINE - Bundles ★★ (2004-01-02 23:46:00)

ホールズワース参加の8作目。
組曲Hazard Profile のプレイだけでもおなかいっぱい。
昔ほど聴きにくくないけど、それがいいのか悪いのかはリスナーによるね。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time ★★ (2004-01-02 22:45:00)

名盤、名盤!
まさに、捨て曲なし。
個人的にはメイデンの一番の傑作。
溢れるメロディー、シンセギターもこのアルバムの突出したうま味です。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - Lhasa (2004-01-02 22:40:02)

結構いい曲だと思われ。
ヴォーカルは好みがわかれるかな?
でも、日本のロックに免疫のある人なら、一聴の価値はあるかも。


WINGER - Winger ★★ (2004-01-02 22:32:00)

これよく聴いたなぁぁ。
ほんまにようできたアルバムやで。レブのリフも聴きどころ。
キャッチーで、80年代のアメリカのメタルを象徴する作品だわさ。


LOUDNESS - Early Singles - Odin (2003-12-30 00:31:11)

アニメ映画の主題化だから、確かにそれっぽいですね。
当然、ヒットねらいとか、ギター曲とかそう言うのではないんですよね。ヴォーカルメロは綺麗ですよね。


LOUDNESS - HURRICANE EYES - In My Dreams ★★ (2003-12-30 00:27:56)

あれ?あれれれ?
結構いけるとおもうんだけどなぁ。いや、本音では好きなんですけどね。皆さん、評価低いですね。


LOUDNESS - HURRICANE EYES - Rock 'n Roll Gypsy ★★ (2003-12-30 00:15:31)

このタッピングはテクだけでなく、メロでもいかせてくれますな(至福( _ ))


LOUDNESS - HURRICANE EYES - S.D.I. ★★★ (2003-12-30 00:13:42)

ヘヴィー具合、最強やね。これだけのもんは彼らでもなかなか作れへんよ。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - We're Not Gonna Take It (2003-12-29 22:41:16)

南斗紅鶴拳のユダはきっとディーがモデルだ。そんなことはどうでもいいか。キャッチーな佳曲です。アメリカンだなぁ。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - April Sky ★★ (2003-12-29 22:38:49)

これでバッハを知ってしまったのは、当時高校生の僕。
アレンジうんぬんは抜きにしても、ヴィニーに脱帽したわけで…


TEMPEST - Tempest ★★ (2003-12-29 22:28:00)

メンバーも流動的だったというテンペストのホールズワースが参加したギリギリの作品。破壊しそうな緊迫感が伝わるが、それがまたいいのかも。ジャジーで自由奔放・個性的なかっこいいロックだな。


VAN HALEN - 5150 - Why Can't This Be Love ★★★ (2003-12-29 22:18:15)

ポップだけどしびれるなぁ。
VAN HALENっぽくなく、VAN HALENっぽい(わかるかなぁ?)
80'Sテイスト満載の、サミーだからの名曲です。


DREAM THEATER - Awake - Space-Dye Vest ★★★ (2003-12-29 22:09:57)

うーーん、ソロでケヴィンのピアノをかき消す様に入ってくるペトルーシの歪んだギターが、当時のバンドの内情を語っている様で…。悲しく、切なく、暗く、重く、そして美しい超佳曲。


MARILLION - Seasons End ★★ (2003-11-29 21:49:00)

マリリオンなんで、ハードなロックを期待して聴く人はいないでしょうが、
心に静寂の糸を紡いでくれるような、繊細で華麗なサウンドに耳を奪われる。
シングルモルト片手に聴きこむもよし。ワインでもよし。


PROCOL HARUM - Shine on Brightly ★★ (2003-11-29 12:12:00)

有名なファーストもいいが、このセカンドは、ロック通以外には無名なだけに、手に入れて聴きこんだ時の感動は大きい。
"QUITE RIGHTLY SO"、"SHINE ON BRIGHTLY"だけでも十二分に元は取れるが、最後の"IN HELD TWAS IN I"でこんなに安い買い物は…と思ってしまうほど、感動作であり、奥は深い。"A WHITER SHADE OF PALE"に感動するのなら、この作品は聴くべきだ!


PROCOL HARUM - Shine on Brightly - Quite Rightly So ★★★ (2003-11-29 12:06:50)

このオルガンの響き、哀愁。
これこそ筆舌に尽くしがたい。
プロコルハルムを聴く人で、この間奏に感嘆の溜息をつかないものはないだろう。


DEEP PURPLE - Burn - Mistreated ★★★ (2003-11-24 16:43:22)

アルバム内ではBURNと対極をなす名曲。カヴァーデイルが好きかどうかがポイントでもある。BURNが一番に人にはいまいち主張が弱いが、音楽的に幅が広がってくると、こっちの方が好きになっていたりする。


VOW WOW - III - Signs Of The Times ★★ (2003-11-24 16:34:29)

ありゃりゃ、意外に人気ないなぁ、この曲。
ドラマティックで好きなんだけどな。TWIN BESTのヴァージョンって、LEGACYと同じなんかな?イギリス仕様の…。


QUIET RIOT - Quiet Riot - Stay With Me Tonight ★★ (2003-11-23 23:14:01)

かっこいいなぁって。でも、ポール・ショーティノじゃなかったら、ここまで感じませんよ。この攻め方最高!ほんとたまに聴きたくなるんですよね。


LANA LANE - Garden of the Moon ★★ (2003-11-23 23:05:00)

確かにシンフォニックの女王と呼ぶに相応しい作品だが、それよりももっと、キャッチーで、
ポップで理解しやすい点は、一般リスナーにもこの世界への道を開くとともに、従来のロックファン層にも充分アピールできる快作であるのは、特筆に価するだろう。(1文長過ぎ。)


IT BITES - Once Around the World - Midnight ★★ (2003-11-15 23:06:05)

僕もこの曲大好き。アレンジもクーール。
日本盤のCD探してるけど、見つからないこと山の如し??


GARY MOORE - After the War - The Messiah Will Come Again ★★★ (2003-11-15 22:44:48)

あ~ゲイリーの真髄なんだな、これがよ。
言葉なんて余計だよね。


OVERKILL - Fuck You and Then Some - Fuck You (2003-11-15 22:41:29)

はっはっはっは!
オンエアできないっての。(昔放送してたけど)
曲は不真面目ではないんだけどね。


RADIOHEAD - OK Computer - Paranoid Android ★★★ (2003-11-15 22:37:29)

この時点でのRADIOHEADの全てが詰まっています。
超名曲間違いなし。
この曲、いまでも彼らの3本の指に入るわさ。


BUDGIE - Never Turn Your Back on a Friend - Breadfan ★★ (2003-11-09 14:40:25)

メタリカでこの曲を知ったのはきっと不幸なことだったのかな…?
と、原曲を聴いて思ってしまいました。女性的ともいえるバーク・シェリーのヴォーカルは好みでしょうが、当時のイギリスのロックのシーンを象徴している様で、僕は好きなんですよ。でも、どうもジェームスの声が被ってきて邪魔をするわけです。(笑)


BUDGIE - Never Turn Your Back on a Friend - Parents ★★★ (2003-11-09 14:25:43)

しびれる!BREADFANが疾走の逸曲なら、アルバム最後のこの曲は哀愁の逸曲。英国(厳密にはウェールズ)のB級ハードロック色強いバッジーですが、こういう聴かせるナンバーがとってもかっこいい。いいなぁ、これ。僕にとっては超A級かも。


DAVID LEE ROTH - Greatest Hits - Standup (2003-11-02 21:40:53)

あの変なクリップが目のうらに焼き付いている。
あ~あ、誰か、たーすーけーてー。
(結構好きだったりする。)


DAVID LEE ROTH - Skyscraper ★★ (2003-11-02 21:38:00)

VAN HALENの初代ヴォーカリストという肩書きは必要なのかどうなのか、ダイアモンド・デイヴの89年の大ヒット作。
ハチャメチャなヴィデオクリップが懐かしい"Just Like Paradise"、ちょっとベタで下世話なヴィデオクリップが懐かしい"Stand Up"等が収録で御機嫌なアルバムだが(クリップばっかりかよ!)、難としては、いささか"EAT 'EM AND SMILE"よりもよりヴァイ色が強まっている感じがする。いわく、ギターで参加しているスティーヴ・ヴァイが副プロデューサーとしてもクレジットされているのが気になるのである。ヴァイは職人的で超人的なギターを弾くひとで、エモーションよりは計算された美しさを演出するきらいがある。本作でもその傾向は伺える。彼のソロヒット作"Passion And Warfare"やWHITESNAKEの"Slip of the Tongue"でのプレイがその概要を物語る。ギターもすぐ彼とわかる特徴的なもので、はたして、ベースのビリーシーンがそれほど目立っていない上で(このあと脱退)、デイヴのアルバムでここまでやる必要があるのか?と疑問が出てくる。
とはいえ、ヴァイもそれほどきらいではない僕は、それなりに楽しめたりする、ソロのデイブが輝いていた頃の今んところ最後の作品だね。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town ★★ (2003-11-02 21:34:00)

言わずと知れたBON JOVIのギタリスト、リッチー・サンボラのソロ作。
彼のルーツがブルーズにあるのかどうかは知らないが、これを聴けばそうなんだろう、と思わざるをえないほど、BON JOVIと比べて、ブルーズ色の濃い内容となっている。M-7"ROSIE"、M-9"FATHER TIME"辺りの一般受けしそうな曲を中心に考えると、「適度に洗練されたクールなブルーズロック」といったほうが適切かも。
時代はブルーズ(フィーリング)にルーツを持つハードロック・へヴィメタルが興隆していた頃で、ホントかウソか、多くのアーティストがブルーズルーツを公言していたような記憶がある。もともとゲイリームーアなどはわかりやすいが、バリバリのイメージがない人がこういった作品を発表すると、戸惑ってしまう。
内容はそこそこ素晴らしいし、彼が取っているヴォーカルも、そんなに悪くない。しかし、リッチーサンボラの場合、どういった人達が聴くのだろう?と思う。BON JOVIファンの人が素直に受け入れられる作品ではないし、ブルーズの人が聴くわけでもない。バンドのギタリストのソロ作に、とってもありがちなパターンである。僕は、この手のニッチ的サウンドが好きだし、このアルバムに関しては、もっと聴かれてもいい作品なのに…と思ってしまう。


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - Whisky in the Jar ★★★ (2003-11-02 21:23:10)

当たり前にいい曲です。
ブリテン・アイルランド好きには安心のサウンドでもある。


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - The Rocker ★★★ (2003-11-02 21:21:03)

ばかっぽいけど、ちょーかっきー。
のりのりのナンバーだけど、リジーの曲ってやっぱ、どことなく深みがあるんですよね。こんな軽快なナンバーでさえも。ギターソロもGOOOOOD!


TEN - Far Beyond the World ★★ (2003-11-01 18:34:00)

ここ数作で、TENはもう終わったって思ってた。TENがおかしいのではなく、もしかして自分がこのタイプの音楽に飽きたのかなとさえ思えた。しかし、皆さんのこのアルバムの評価がとてもよかったので、今頃ですが、思い切って買いました。
確かに皆さんのいうとおり、2nd以来の、いいや、1stに迫る素晴らしい内容の作品です。
今1回目を流しながら書いてるわけですが、これは、損しなかった…いや、久しぶりにうれしくなりました。聴き終えるまでにこんな気分です。
うーーーん、さいこー。


THERAPY? - Troublegum ★★ (2003-10-25 20:36:00)

メタルファンでも気に入るであろうちょいグランジっぽいバンドの94年の作品。
アメリカから火がつき逆輸入され、イギリスでも売れた実はベルファストのバンド。
タイトで、ソリッド、且つコンパクトな攻め方はなかなかかっこいい。
一気に聴ける!!


MY BLOODY VALENTINE - Loveless ★★ (2003-10-25 20:21:00)

溢れんばかりの轟音の中に現われる静寂のヴォーカル。
すばらしい。


THIN LIZZY - Bad Reputation - Dancing in the Moonlight (It's Caught Me in Its Spotlight) ★★★ (2003-10-19 01:54:59)

なぜか好きになる気持ちが分かります。
フィルのポップな感性が詰め込まれたちょっぴりファンキーな?名曲。
タイトルもロマンティックですね。


VANILLA FUDGE - Vanilla Fudge - Stra (Illusions of My Childhood, Part 1) / You Keep Me Hangin' On / Wber (Illusions of My Childhood, Part 2) ★★★ (2003-10-13 20:10:01)

サイケ全盛の時代に、この重く多彩なオルガンとギターが奏でる、おおよそ想像できないほどの名曲。ちなみにドラムとベースはボガートとアピス。なんでこうなるの?って聴きたくなるけど、ヴォーカルはいってくると、CMでも使えちゃうんだよね。すさまじいよ、そうとしかいえない。


THE STONE ROSES - Second Coming - Begging You ★★ (2003-10-13 19:56:55)

1曲だけと言わず。この曲はHM/HR系の人にもアピールできるけどね。


THE BEATLES - Magical Mystery Tour ★★ (2003-10-13 19:54:00)

このアルバムの評価は今ひとつですが、曲1曲ずつの完成度の高さが素晴らしく、個人的にはお気に入りの1枚。何となく、ビートルズを凝縮しているような感じがする。(=散漫ってことなの?)そんなことはない。アルバムの評価はともかく、ビートルズに駄曲は存在しないのだ。


HUGO - Hugo ★★ (2003-10-13 19:42:00)

このさわやかさがたまりません。
TENのゲイリーヒューズも共同プロデュースなのです。
とっても極上のハードポップで、イギリス臭もする哀愁感など、たまりません。
ハードポップマニア必涎・必携だね。


CLOCKWISE - Nostalgia - The Tales of King Solitude 1:3 ★★★ (2003-10-06 23:28:39)

べたべた。だから好きっ!


筋肉少女帯 - サーカス団パノラマ島へ帰る - 労働者M (2003-10-05 21:42:38)

♪はたらけ~はたらけ~
好きです。


筋肉少女帯 - サーカス団パノラマ島へ帰る ★★ (2003-10-05 21:40:00)

大槻ケンヂ率いる筋少のメジャー通算4枚目。あいかわらずの勢いと、独自の路線を突き進む姿勢はさすが。今回は江戸川乱歩の世界を取り入れ、いかにも…の大槻ワールド。文学に精通しているんだよね、この人は。各々のタイトルも詞も鋭いなぁ、と僕なんかは思ってしまう。
予想外に高度なメタリックな楽曲はまさに様式美の域であり、その手のリスナーも寛容な人には受け入れられるものである。ギターの橘高のテクも申し分はない。M-3,4の流れと、M-10,11,12のねじ込みには唸ります。そしてギャグ曲の範疇でかたられることの多い曲M-12の"元祖高木ブー伝説"。実はヘヴィーメタルの強烈なオマージュであり、詞の内容は失恋の悲しい曲。でもなぜか笑ってしまうし、イントロだけでも笑える。
そしてもう一つセリフも楽しめる彼らの作品。笑いますよね、「そしてこうもりは黙して語るものはなかったのであった」だって。ここまでひとつの作品に詰め込める連中は、彼ら以外にはいないだろう。見識の狭い、一般常識的な人間には耐えられない世界だろうけど。


TESLA - The Great Radio Controversy ★★ (2003-10-04 21:03:00)

聴いてみたら、凄かった。
ギターが意外に生きている。
テスラのイメージとは掛け離れた(?)、ハードロック色溢れる名作か。
出会うのが遅かったが、きっと、今後も聴きつづけるんだろうな。


QUEEN - Queen - Keep Yourself Alive ★★ (2003-09-17 20:59:45)

意外にハードなんで、聴いてびっくりのファーストですが、この曲はさっきFMでかかっていて、再びカッキーって思いました。メイのギターって、聴いたら絶対わかるんだよね。20ペンスの魔法。


VOW WOW - Revive ★★ (2003-09-15 02:04:00)

LPはエッチング加工で美しかった。CDしか持ってないけど…。
VOW WOWファンはもってた方が良いですが、最後に聞いても差しつかえはないでしょう。


VOW WOW - III - Stay Close Tonight ★★★ (2003-09-15 02:01:38)

三大3S賛成!
ググッとくるんですよね、この曲。人見さんも力強いし、楽曲の持つ説得力のあるメロディーが素晴らしいです。聴き終わった後の満足感まで保証してくれるような…


GARY MOORE - Run for Cover - Out in the Fields ★★★ (2003-09-15 01:55:11)

度肝抜かれます。何故こんなにも人々が感動するのか?わからない人にはわからないでしょう。この曲の映像があるのですが、これまた泣かせます。歌詞も読んでみる必要はあるし、心から理解するには最低限の歴史も社会も知る必要はあるしね。楽曲は申し分なし。


THIN LIZZY - Renegade - Angel of Death (2003-09-15 01:49:02)

訳あって人気のないアルバムだけど、この曲は結構いけると思うんですが…。今更聴くと、なおいい。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Holy War ★★ (2003-09-15 01:46:05)

ハードな部分の(後期の)リジーでは名曲ですな。これを本来のリジーとするかどうかは別として、心に素直になってすごくかっこいい曲です。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Sun Goes Down ★★ (2003-09-15 01:42:01)

高校生の時初めて聞いて、つまんねえ曲だな、と思っていたが、後になって聴いてたら、泣きそうになった。
普通に名曲です。


PHIL LYNOTT - The Philip Lynott Album - Old Town ★★★ (2003-09-15 01:34:26)

コアーズも思わずカバーしてしまった、哀愁漂うポップナンバー。
聴いてるといつも…フィル…とつぶやく僕がいる。
ソロはリジーとは違って、ある意味時代を感じさせるサウンドだ。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Love Is a Loser's Game ★★★ (2003-09-15 01:21:35)

ナイス!
よく聴きました。ビートルズっちゃ、それまでだけど、
それだけでかたずけるには、あまりにももったいない超名曲。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? ★★ (2003-09-13 22:17:00)

いい作品だし、それぞれの曲の質も高い。
世紀の名盤だし、のめりこめる。
でも、感動が持続しないのはなんでなんだろう?俺だけかな?


CLOCKWISE - Nostalgia ★★ (2003-09-12 22:12:00)

ああ、これを聴かずして、美旋律北欧メタルを語るなかれ。
ベニー・スドベリが意図的に作り上げたサウンドとは言え、パーフェクト。
こんなアルバムありですか?こんな過少評価もありですか?
なんで、みんな聞かないの?売ってないの?


DANGER DANGER - Danger Danger ★★ (2003-09-12 21:49:00)

ブリティッシュ好きなんで、耳をひいたのはやはり、UNDER THE GUN ぐらいだが、全体的にクオリティーの高いアメリカンなハードポップとでも言うか、明るく聴きやすい作品が羅列されている。発売当時に聞いた時も、いまも、変わらない印象を与えるのは、凄いことだ。


QUEENSRYCHE - Empire - Hand on Heart ★★★ (2003-08-17 21:22:03)

アルバムでは一番好きかな。
サビメロが素敵。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - Only a Matter of Time ★★★ (2003-08-17 21:14:49)

ファーストの聴きやすい曲。
当時かかりまくってたな。キャッチーだけど、いいと思う。
ドニミシなのが、また泣かせますけど…


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Nine: Finally Free ★★★ (2003-08-17 21:10:15)

今更テクニックや、曲のよさをここに書いても仕方がない。
しかし、DTにしかなし得ないコンセプチャルアルバムのラスト曲としての、完璧なまでのSEと音楽の整合性は特筆に価する。大音量で聴いていると、映画のラストを見ているような感覚に陥り、ストーリーに入りこんだ自分はやがて涙を…。


QUEEN - Innuendo - The Show Must Go On ★★★ (2003-08-16 21:49:47)

これが、稀代のエンターテイナーの最期だ。
客観的にやり過ぎだ、自虐的だと思うも、
やはり、涙がとまらないということは、動かせない事実なのだ。
曲だけで純粋に泣けた数少ない曲のひとつ。


VOW WOW ★★ (2003-08-14 23:03:00)

ponpoko540sさん、それは、個人的には、そのサイトが立ちあがった時に、既にリクエスト済みだったりする。他のみなさん、どうぞよろしく。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2003-08-12 23:12:31)

ロックにはまった段階の、なるべく初期に聞いておくと、その後のまがい物や、偽者、駄作に変な思い入れをいれなくて済むよね。こういう名曲は。出会うのが遅いと手遅れかも。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - In My Darkest Hour ★★ (2003-08-11 22:00:20)

この効果的なリフがムステインの叫びを増幅し、曲を一層印象的なものにしている


E・Z・O - Fire Fire - Million Miles Away ★★ (2003-08-11 21:47:27)

その後もちょくちょく聞きましたね。METALIZATIONで流れたり…。
聴いてるだけでは、絶対に日本人とは思えないですよね。


DEAD END - shambara - I Can Hear the Rain ★★★ (2003-08-11 21:44:13)

静かに、そして、じわじわ責められる感じと、潔さの共存が堪りません。やはり、MORRIEのカリスマティックな部分に負うものが大きいのでしょう。


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Too Rate to Turn Back ★★★ (2003-08-11 21:40:10)

日本のキーボード入りハードロックの中では、確実にBEST3に入る炎の名曲だぁぁ。VOW WOWならではのコーラスも効果的だ。


VOW WOW - III - Go Insane ★★ (2003-08-11 21:30:14)

最初の人見さんの狂気の叫びで、思わずヴォリュームを落してしまった、当時中学生だったわたし。その後虜になるのに然程時間はかからなかった、ヘヴィーでかっこいいナンバー。サイコー!


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Mask of Flesh ★★ (2003-08-11 21:26:41)

このコーラスと、KEYのハーモニーは彼ら以外に作り出せないのだ。


VOW WOW - III - Pains Of Love ★★★ (2003-08-11 21:25:02)

当時NHKFMでエアチェックしたライヴヴァージョンはもっと感情的で凄いが、このヴァージョンでも十分に感情に浸れます。くぅぅぅぅ。


VOW WOW - Hard Rock Night ★★ (2003-08-11 21:22:00)

これは、ファンには堪らないアイテムだ。特に、僕のように彼らのライヴを体験できなかったファンには、必携であることに違いはない。佐野賢二が在籍した最期のライブで、渡英前の国内最後のライヴ。その後、彼らはライヴ盤をヴィデオ以外に出さなかったので、実質唯一のライヴ盤だ。きっとどこかに音源はあるので、ニールの時のライヴも出してほしい。
さて、内容は言うまでもなく素晴らしい。緊迫、そして一体感。天空に昇り伝説となった白眉のハードロックバンドだ。安っぽく再結成して、その名を汚したくないのだろうか?しかし、もう1度、Vが見たい。


VOW WOW - Vibe ★★ (2003-08-11 21:10:00)

Ⅲのテンションの高さや、Ⅴの洗練された完成度には届かないけれど、百凡のバンドでは決して作れない躍動感に満ちた作品だ。個人的には、"HELTER SKELTER"のイギリスにおけるマーケティング重視的な採用には疑問符だが、文句をつけられない出来ではある。その他、VOW WOWにしか作れない煌びやかで見事なロックはやはり継承されている。でも、聴くと何時でも、なぜか惜しい、と思ってしまう。


TNT - Intuition - End of the Line ★★ (2003-08-02 01:07:49)

美・美・美~なのね。
クラシカルな美しさ。これぞ、トニーハーネルがいたTNTの真髄だ。
個人的にはキャッチーな曲より好きだったりする。
テクロ君の変なソロも良いけどね。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Empty City ★★ (2003-08-02 01:04:07)

イントロからぞくぞくしまっせ。
長いけど、これはただものではない。しぶい。


HOUSE OF LORDS - Demons Down ★★ (2003-07-27 22:57:00)

予想に反して、意外によろしかったです。
メロディアスハード派は聴いて得はすれど損はせんで。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - The Edge (2003-07-26 13:45:05)

この曲もそこそこ疾走系でかっこいい。
しかし、ちょっと軽いかな?


ANNIHILATOR - Alice in Hell - Alison Hell (2003-07-26 13:42:50)

ヴォーカルのおっさんがなんか怖かったPVは確かに印象的でしたね。
その後、曲もよく聴くとかっこよかった。ふっふっふ。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Sounds Good to Me ★★ (2003-07-26 13:38:15)

アナイアレイターでこの曲が一番評価高いのに驚き。
すごく耳に残る名曲なんだよね。


TREAT - Organized Crime - Get You on the Run ★★ (2003-07-25 23:20:20)

北欧テイスト満載の超ポップナンバー。
いい曲だけど、飽きやすいかなって欠点も。
ま、しかし、TREATの数少ない代表曲のひとつですね。


BLUE MURDER - Blue Murder ★★ (2003-07-21 20:33:00)

あの名作でかつ、セールス的にもWHITESNAKE史上最高の売上げを記録した"サーペンス・アルバス"のギターは、紛れもなくサイクシーであり、楽曲に大きく貢献していたのも彼である。しかし、アルバム発売後脱退した(解雇された?)ため、その功績が認められない形となり、怒って(?)作ったのがこのアルバムだ、といわれている。
内容は確かに"サーペンス~"を思わせるメロディアスで、きらびやかで、重厚なハードロックで、レヴェルの高い傑作である。89年に発表されるべくして発表された、稀代のハードロックアルバムであることは紛れもない事実だが、主張のあまり、サイクシーの持ち味が出ていない感も。"SERPENS ALBUS"好きにはうまく訴えられたが、本来のサイクシーのファンの目にはどう映ったのだろうか。ここにはTHIN LIZZYのノリはないし、、"PLEASE DON'T LEAVE ME"のサイクスはいない。"SERPENS ALBUS"の二番煎じという厳しい意見もあるだろう。
しかし、音楽は正当に音楽を評価すべきだ。過程が重要なこともあろうが、結果を聴いて納得できればいい。
ちなみに僕は、M-3"VALLEY OF THE KINGS"、M-4"JELLY ROLL、"M-6"OUT OF LOVE"をはじめとして、全編大好きな作品。"SERPENS ALBUS"ファンはもちろん必聴盤。


POISON - Flesh & Blood ★★ (2003-07-21 20:30:00)

当時はヘタウマだの、似非だの、モトリーのパクリだの、いろいろ言われた彼らだったが、時代の流れもあって、不相応にもヒット曲を連発していた。(個人的には好きだったが…)
ポップなロックンロールは、ほんとおバカなアメリカっぽいが、どの曲もコーラスがキャッチーでわかりやすくていい。バラードの典型のようなM-7"Life Goes On"もべただがいい。CCデヴィル(g)ががんばる短いインストもある。僕は正直彼はなかなかの腕前だと思う(っていた)。今聴いても新しい発見はないが、ブレッド・マイケルズの声も含めて、その世代には懐かしいサウンド。
プロデュースはAEROSMITHでおなじみブルース・フェアバーン。


JOURNEY - Trial by Fire - One More ★★★ (2003-07-20 01:27:43)

TRIAL BY FIREの中では最もドラマティックで
仰々しいけど、一番好きなナンバーです。
この曲をききながせるほど、落ちぶれていないぞ!


JOURNEY - Trial by Fire ★★ (2003-07-20 01:24:00)

ロックチューン、バラード共に綺麗な曲が満載で、非常にドラマティック。
この落ちつき具合、大人がこっそりと楽しめるのもいいですね。


DISSECTION - The Somberlain ★★ (2003-07-20 01:20:00)

なんか、ずーっと殴られっぱなしのような感覚で、
聴き終わった後、すごく疲れる。
気合をいれて、挑むべし。


SENTENCED - Amok - The War Ain't Over! ★★★ (2003-07-20 01:15:28)

北欧メロデスの真骨頂。
この曲でぼくは、いわゆるデス声の存在意義を認めてしまった。


VOW WOW - V - Don't Leave Me Now ★★ (2003-07-20 01:09:51)

夜ヒットでやってましたね。
イントロの厚美さんのKEYからすでにゾクゾクしますが、
恭司さんのギターソロ、そして分厚いコーラスに圧巻です。


聖飢魔II - 愛と虐殺の日々 [歴代小教典大全] - STAINLESS NIGHT ★★ (2003-07-19 21:55:57)

この曲を聴いて、聖飢魔Ⅱも馬鹿に出来ないな、と思うどころか、感心した。聴かないと損するぞ!


REACTION - REACTION ★★ (2003-07-19 21:51:00)

個人的にREACTIONの名盤はREACTION以外に存在しないわけで…。
チャッチーで聴きやすいR&Rタイプ。加藤純也に憧れた日もあったかな。
YOU GOT ME BURNINGは名曲です。


ZIGGY - WHAT NEWS!? - JEALOUSY ★★ (2003-07-19 21:47:00)

質のいい歌謡ロック。
早口のところが好き。


ZIGGY - WHAT NEWS!? - STEP BY STEP ★★ (2003-07-19 21:46:00)

結構かっこいいので、気に入ってます。
アニメかぁ…。


PROCOL HARUM - A Whiter Shade of Pale - A Whiter Shade of Pale ★★★ (2003-07-19 21:43:45)

当たり前に、いい曲。
オルガンが泣ける。しかし、プロコルハルムはこれだけにあらず。


KIK TRACEE - No Rules ★★ (2003-07-19 21:35:00)

その昔、リリース当時、ヴィデオクリップで彼らを見て、なかなかかっこいいし面白い曲だな、と思ったので、名前も特徴的だし、たまたま覚えていたのだが、最近出くわしたので買ってみた。その時の曲は覚えていないので、FMでのエアプレイも凄かったらしいM-1"DON'T NEED RULES"だと思うが、どちらかと言うとM-3"YOU'RE SO STRANGE"の方が耳に引っかかる。まぁ、どちらでもいいが、R&R主体のアメリカンロックで、クオリティーは高い。バンドとしてもまとまりがあり、ヴォーカルは少しねちっこい感じだ。
プロデュースは、元VINNIE VINCENT INVATION ~SLAUGHTERのダナ・ストラム。彼は、ベーシスト兼プロデューサーとして、VINNIE VINCENT INVATIONの超名作"ALL SYSTEMS GO"やSLAUGHTERの"STICK IT TO YA"に関わってきた人物で、自分の中では評価の高い人物だ。それだけに、この作品も完成度が高いし売れていてもおかしくないサウンドだ。レコード会社もプロモートしまくったらしい。しかし、結局これ以降彼らの名前を耳にすることはなかった。グランジがはやり始めていた当時には、きっと綺麗過ぎるサウンドだったのだろう。事実、かっこいい曲が多いにもかかわらず…作り出されたワイルドさを感じる部分もある。もう3年早く出ていれば、HR/HM界に大きく名を残す存在になっていたかもしれない。響く人にはきっと響くだろう。


DAVID BOWIE - David Bowie - Space Oddity ★★★ (2003-07-13 23:21:50)

と、いうことは、ここに来た皆さんは、この世紀の迷曲を1度たりとも聴いたことがないとおっしゃるのか!ああ、何たる不幸なのだ。これを見たあなたはラッキーだ。すぐにでも聞くべきだ。ただし、ビートルズぐらいは容認できるロック人である必要はあります。きっと、感動しますよ。


MANIC EDEN - Manic Eden - Do Angels Die (2003-07-13 23:15:41)

てゆうか、イントロは、まじリトルウイングのパクリでしょう。
しっくりくるから好きですけど。


ATARI TEENAGE RIOT - The Future of War ★★ (2003-07-13 23:10:00)

すっげ~。
なんか、殴られたような感覚ですね。
DHRばんざい。


VOW WOW - III ★★ (2003-07-06 03:30:00)

そうですね、日本っぽさが残ってるのはここまで。実際、これ以降(LIVEのHARD ROCK NIGHT以降)は渡英しましたし、ベースもニールに変わったし。一般的にも個人的にも、これと、Vが彼らの2大傑作なわけですが、色が違うという点において、甲乙はつけられないですね。


筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - いくじなし ★★★ (2003-07-06 03:07:53)

ドラマティックっていうよりは、ドラマなんだよね。
兄さん、兄さん、って。バックも大槻も緊迫しているけど、
そこに温度差があって、それがまた気持ちよかったりする。
名曲には違いない。


STILL LIFE - STILL LIFE - OCTOBER WITCHES ★★★ (2003-07-06 03:01:27)

ヴァーティゴのB級もの?でも、謎だらけの彼ら。
この曲は、うねるハモンド、メロ、70年代のハードロックとは、かくも味のあるものだと感嘆、感涙。個人的にはパープルのハモンドを軽く超えていると思う。プロコルハルムを彷彿とさせる部分も。久しぶりに、ロック聴いててよかったぁ、と思えたな。