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DIO - Lock Up the Wolves - Lock Up the Wolves (2004-08-13 14:20:57)

これはいいですよ。ヘヴィーで、骨太で、メロも生きてたり。
少し長いけど、悪くない。ほんと。


DIR EN GREY - GAUZE ★★ (2003-02-17 22:52:00)

俺も聴きまくったよ。キャッチーでいい曲もあるけど、えげつない曲もあるし、ジャパニーズメタルファンには充分にアピールできる内容だよね。やる事やってるし。隠れた名盤。


DIR EN GREY - GAUZE - Schweinの椅子 ★★ (2004-05-15 23:23:31)

Geist Seele Wille Zelle だけで充分に逝けます。…が狂気な感じが持続するにもかかわらず、意外にキャチーな名曲でもある。


DISSECTION - The Somberlain ★★ (2003-07-20 01:20:00)

なんか、ずーっと殴られっぱなしのような感覚で、
聴き終わった後、すごく疲れる。
気合をいれて、挑むべし。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Love Is a Loser's Game ★★★ (2003-09-15 01:21:35)

ナイス!
よく聴きました。ビートルズっちゃ、それまでだけど、
それだけでかたずけるには、あまりにももったいない超名曲。


DIZZY MIZZ LIZZY - Dizzy Mizz Lizzy - Waterline ★★★ (2005-03-09 22:12:46)

こういうパンチ、最近受けてねーなー。
ぞくぞくする。


DOKKEN - Beast From the East - Walk Away ★★★ (2003-02-09 01:33:08)

切ないですね。
ひとり去っていくドッケンがもの悲しいVCも泣けるし。
イントロのギターも泣けるし。しみじみいい曲だ。


DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams ★★ (2005-04-30 22:57:03)


美しい曲。コーラス、ギターソロ、調和が取れていて流石とうなった。


DOOM - Incompetent... ★★ (2003-05-22 22:14:00)

諸田氏のインパクトは凄かった。
ライヴ見た時も、ベース投げて帰っていった。
DOOMはこれしか聴いたことないですが、決してキャッチーでも、コマーシャルでもない、
彼らの音楽に、芸術的センスを感じます。感動ではないく、振動のようなものを…。


DREAM THEATER - A Change of Seasons - A Change of Seasons ★★★ (2004-07-31 15:45:28)

Xの"ART OF LIFE"でも思うのだが、1曲をこれぐらいの長さにすること自体、作り手の覚悟は大きいはず。そして、時間を感じさせない展開こそが、必要なわけで、どんなにかっこいいパートがあっても、一部のつまらないパートがあれば、評価は半減以下になるだろう。
この曲は、全編を通して、凄まじい緊張を保っていて、DTなら当然のパーフェクトな出来ばえだ。たまに中古屋で見かけるが、何故売る人がいるのか理解に苦しむ。


DREAM THEATER - Awake ★★ (2005-05-05 13:54:00)

僕は発売当時から、このアルバムを聴きまくり、あくびが出るほど聴いていた。
だから、もはや、なんの違和感もない。
しかし、I&Wから入った人には、確かに聴きにくいだろう。
でもね、よく聴くと"Caught in A Web" "Innocence Faded" "Lifting Shadows off A Dream"を始め、さほど重く暗い曲が支配しているアルバムではない。中盤の組曲が聴きどころだろうが、随所に入る明るいフレーズから"重い"印象はない。個人的には"Space-dye Vest"が好きなんだが、これは確かに暗い(笑)
上でJamさんがおっしゃるように、
『「I&W」、アレってさ、結局は彼等にとっての突然変異的なもんであってさ、DTの代表作であるかのように考える事には無理があるよね、、、と今は素直にいえるのだが、当時は恐くていえなかった(爆)。』
というのは正解だと思う。
まぁ、とにかくI&WがDTの全てだ!という人の意見を聞きながら聴くと損をすると言うことで、何回も聴いてみてください。


DREAM THEATER - Awake - Space-Dye Vest ★★★ (2003-12-29 22:09:57)

うーーん、ソロでケヴィンのピアノをかき消す様に入ってくるペトルーシの歪んだギターが、当時のバンドの内情を語っている様で…。悲しく、切なく、暗く、重く、そして美しい超佳曲。


DREAM THEATER - Images and Words ★★ (2005-05-01 18:21:00)


まぁ、趣旨通り、買えってことなんで一票。僕が語らなくても上記のとおり。
あれからもう13年になるのね、ドミニシ。悔しかったでしょうに。


DREAM THEATER - Images and Words - Another Day ★★★ (2005-05-01 18:25:37)



きっと、それでよかったんだよ、ドミニシ。


DREAM THEATER - Images and Words - Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2005-05-01 21:00:49)


インストパートを聴いて悶えた。間違いなく、このアルバムのピークはこのパートにあるのだ。
もし僕が木こりだったら、この音楽に合わせて木が切れない。そんな凄さがある。(←ばか)


DREAM THEATER - Images and Words - Pull Me Under ★★★ (2005-05-01 18:23:10)

今さら、正当な評価なんてできっこない。


DREAM THEATER - Images and Words - Take the Time ★★★ (2005-05-01 18:29:29)


これは、奇跡だ。輝石でもあり、新たなプログレの軌跡でもある。
(うまいこと言ってんじゃねーよ!)


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory ★★ (2003-01-06 23:29:00)

わかる人には、とてつもない名盤に。
わからない人には、一生わからない。
物凄いスリリングさと、完成度、ドラマティックさを感じませんか?


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Nine: Finally Free ★★★ (2003-08-17 21:10:15)

今更テクニックや、曲のよさをここに書いても仕方がない。
しかし、DTにしかなし得ないコンセプチャルアルバムのラスト曲としての、完璧なまでのSEと音楽の整合性は特筆に価する。大音量で聴いていると、映画のラストを見ているような感覚に陥り、ストーリーに入りこんだ自分はやがて涙を…。


DREAM THEATER - Train of Thought ★★ (2003-12-28 23:44:00)

最初、やばいんでないの?って思ったけど、それは前作も同じ感想だった。
それが杞憂に終わったのは私が言うまでもない。
誤解を恐れずに言うと、プログレなんてのは死語であり、昔のいちジャンルです。(私はいまだに聞くし、好きですが…)
DTはデビュー当初からプログレ的な要素をこそもつものの、プログレバンドではなくれっきとしたメタルバンドだ。いや、そんなカテゴライズはどうでもいいこと。身を委ねて気持ちよければ、アドレナリンがどっと出ればそれでいいんです。もちろん、この作品もそんな聴いてよかったもののひとつになった。


DREAM THEATER - Train of Thought - Stream of Consciousness ★★★ (2004-03-28 20:24:48)

インタールードの名曲VACANTからつながる、脅威のインストゥルメンタル大作。DTの現段階での全てが継ぎこまれた総力の逸曲だろう(ラブリエには悪いけれど…)。メロ、パフォーマンス、ケミストリー、スリリング性、劣るものなどひとつもない。
インストはヴォーカル以上に物を言う、最高の好例。


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite ★★ (2005-03-31 18:11:00)

これを聴いた時は、本当に鳥肌がでましたね。
今のDTと比べて、なんだ…こんなもの…という方もいるでしょうが、
楽曲と演奏の質がとびきり高く、DTは当時のほかのバンド群と比べてはいけない域にありましたから(いまでもそうですが)。ドミニシはしょぼくても、プロダクションは悪くても、これに狂気乱舞したものでした。"Images And Words"は出来過ぎた作品で、感動できなかったくらいです。当時この音を聴いてちびってしまったメタル高校生は実際多かったと思われます。
ジャケットはFUMBLEの「あれ」だね! えっ!違う?


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - Only a Matter of Time ★★★ (2003-08-17 21:14:49)

ファーストの聴きやすい曲。
当時かかりまくってたな。キャッチーだけど、いいと思う。
ドニミシなのが、また泣かせますけど…


DREAM THEATER - When Dream and Day Unite - The Killing Hand (2005-03-31 18:04:11)

間違いなく"When Dream And Day Unite"の聴きどころの一つです。
(他にも名曲はありますが。)
哀愁のイントロ・緩急自在の展開・狂おしいまでのメロディー、今聴いても新鮮です。


EUROPE - Europe - In the Future to Come (2005-04-20 21:19:15)

よっこらしょ。よっこらしょ。
アウォ!アウォ!アウォ!アウォ~!
PV最高!


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2003-03-10 00:15:22)

イントロから何ごとなの?と思わせる徹底ぶり。
あ~、これ、いいよ。たまんね~。
ぶっちゃけ、北欧の礎<いしずえ>的名曲だね。
しびれて、しびれ過ぎて、帰らぬ人にならないでね。


EUROPE - Out of This World - Superstitious ★★ (2005-04-20 21:16:02)

メロディーとハードポップ加減が最高ですね。
昔よく聴いた。好きだな、こういうの。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words (2003-03-30 00:24:55)

おらもコピーしたな、彼らはあまり好きではなかったけど。
曲は売れたから、悪くないかなと思った程度。
でも、ヌーノベッテンコート君は凄かったかも。


E・Z・O ★★ (2004-06-27 00:09:00)

E・Z・Oの前身はFLATBACKER、E・Z・OもEZO(蝦夷)の名の通り北海道のバンドです。ヴォーカルのMASAKIは後にLOUDNESSに加入したりしたので有名ですね。
E・Z・O名義の"E・Z・O"、"FIRE FIRE"はアメリカ進出のなか制作され、非常にアメリカ色が強いですが、その中に感じられるニュアンスとしての「日本」の部分がナイスなバンドです。


E・Z・O - E・z・o - Big Changes ★★ (2004-06-26 23:35:23)

全く日本人らしくない曲(ジーンプロデュースもあるけど)に中にどことなく日本的な部分が感じられた部分が何となく好きで、かっこいいと思っていた当時。この曲もそんな中のひとつでしたね。


E・Z・O - E・z・o - Desiree (2004-06-26 23:41:25)

アルバム一番の疾走ナンバー。
メロディーを最小限にしたパンキッシュな香りが
アルバムの最後を飾り、E・Z・Oの第1章を締めくくる。


E・Z・O - E・z・o - House Of 1,000 Pleasures ★★ (2004-06-26 23:17:00)

ねちっこいMASAKIのヴォーカルがマッチしているファーストの1曲目。
アメリカンバンドだと思って聴くとありがちだが、日本人なのでこの評価もありかと…ていうか、ここまで遜色ないのは凄い!曲もいい出来。


E・Z・O - E・z・o - I Walk Alone ★★ (2004-06-26 23:25:34)

こういう怪しげなイントロ、リフ、メインメロは
捜すとなかなかないので貴重です。
とってもかっこいいですよ。


E・Z・O - E・z・o - Kiss of Fire (2004-06-26 23:37:47)

この曲はサビメロが随分日本チックですが、ヴォーカルの強烈なインパクトは主張してますね。


E・Z・O - Fire Fire ★★ (2004-06-26 23:50:00)

ジーン・シモンズプロデュースのファーストよりはヘヴィーさを増した、ステファン・ギャルファスプロデュースによるセカンド。1曲目から個性を活かしたヘヴィーなナンバーが好感を持たせる。MASAKIのヴォーカルはねちっこくそれぞれの曲に息吹を与える。
非常に洗練された、日本をほぼ感じさせないドメスティックメタル!だが、時折聴ける
日本的な部分がまた泣かせる。名曲"LOVE JUNKIE"、"NIGHT CRAWLER"、"FIRE FIRE"、"MILLION MILES AWAY"収録。


E・Z・O - Fire Fire - Fire Fire ★★ (2004-06-26 23:58:41)

アルバム内では唯一と言ってもいいメロディックなナンバー。
かっこよすぎて、涙ちょちょぎれ。


E・Z・O - Fire Fire - Love Junkie ★★ (2004-06-27 00:04:00)

ソロがちょっと泣くところがあって、素敵なんですよね。


E・Z・O - Fire Fire - Million Miles Away ★★ (2003-08-11 21:47:27)

その後もちょくちょく聞きましたね。METALIZATIONで流れたり…。
聴いてるだけでは、絶対に日本人とは思えないですよね。


E・Z・O - Fire Fire - Wild Talk (2004-06-27 00:01:32)

サビのところのバスドラが入ってくるあたりかっこいいゾ
ソロもシンプルにまとまってGOOD


FAIR WARNING - Go! - The Love Song ★★ (2003-02-02 00:23:08)

うん、これはいいですね。
トミーのがんばりが、ひしひしと伝わってきます。
彼らのバラードでは最高傑作のひとつ。
ちょっとありきたりの感もあるが…


FAIR WARNING - Rainmaker - Burning Heart ★★★ (2003-02-16 00:28:32)

とりあえず、星をプラス7つ追加しておこう。本当に出会えてよかったし、作ってくれた事を感謝したくなる超々名曲。


FISH - Sunsets on Empire - Jungle Ride (2005-03-31 17:53:36)

想像力が掻きたてられる、不思議で魅力的な曲。
なんだかはまってしまいます。


FISH - Sunsets on Empire - Tara ★★★ (2005-03-31 17:50:39)

ああ、美しいにもほどがある(涙)

MARILLION時代のような特徴的なヴォーカルの人は思えません。いや、確かにFISHの声なんですが…。


FOREIGNER - 4 - Waiting for a Girl Like You ★★★ (2005-02-02 13:47:16)

こういうの好きだなぁ。
甘く切なく未成熟だった、80年代を感じてしまいます。
えーーいっ、イントロがいいから★三つだっっ!


FOREIGNER - Agent Provocateur - I Want to Know What Love Is ★★★ (2005-02-02 14:00:24)

渋いね。これがルーグラムの魅力満載のバラード。
懐かしいシンセも、ゴスペルチックなバックコーラスも、
全部含めて素晴らしい。


FOREIGNER - Inside Information - Say You Will ★★ (2004-10-29 21:24:44)

とにかく、聴けばにんまりである。
で、にんまりしたあなたは、きっと昭和40年代生まれ。


FORTUNE - Making Gold ★★ (2004-06-19 15:56:00)

苦節5年ほど…やっとの事でGET!しました。
あるところにはたくさんあるもので、東京の某店舗にはたっぷりありました。
そして、すぐに感涙の嵐…かと思いきや、多少の聴きこみが必要である作品だと判明。
北欧でこの「聴きこみ必要感」を感じるのはまれなので、本当にいい作品なのかも、って。
3回ほど聴いた現段階では、CLOCKWISEを超えていない感じですが、
曲の展開や、メロディーは印象的で僕の北欧ベスト10には軽く入ってきました。
この作品がひとりでも多くの北欧ファン、メタラーに聴かれることを願ってます。
(CLOCKWISEもね!)


FRA-FOA ★★ (2005-05-05 10:54:00)

fra-foaだ~。ここのヴォーカル、三上ちさ子氏はすごいぞー。
なにがすごいっかって?聴くしかない。
まぁ、グランジからの流れは否定できませんが、意外にはまってしまいました。


FRA-FOA ★★ (2005-05-06 22:15:00)

kanyuuuさん、どうも。fra-foaだったらここのサイトの人にもきっと受け入れられる要素は多分にあると思いますよね。ここに登録されたのを見て、ファーストにはまっていたのを思い出して引っ張り出してきました。
セカンド未聴ですが、どんな感じなんでしょうか?


FRA-FOA ★★ (2005-07-09 10:41:00)

kanyuuuさん、
あら、そうなんですか!!
知らなかった。
本当に搾りきりでしたね。
それでいいのかもしれません。


FRA-FOA - 宙の淵 ★★ (2005-05-05 11:32:00)

ヴォーカルの三上ちさ子のソングライティングとパフォーマンスが全てと言い切りたいファーストアルバム。
グランジ系のスタイルだが、深い歌詞やヴォーカルスタイルは、十分活かされているように思う。M-4"ひぐらし"を除いて、アルバムとしての統一感もある。日本人アーティストに拒絶感がなければ、迷わず買えと薦められる。


FRA-FOA - 宙の淵 - プラスチックルームと雨の庭 ★★ (2005-05-05 11:11:43)

ミドルテンポの静かな?ナンバー。
とっても聴きやすいが、歌詞は鮮烈。


FRA-FOA - 宙の淵 - 月と砂漠 ★★ (2005-05-05 11:37:03)

ファーストからのファーストマキシ
あやしいメロディーとヘヴィーな曲調がマッチしてます。
この曲を、最初に切ったあたりに、fra-foaの意気込みを感じる。


FRA-FOA - 宙の淵 - 真昼の秘密 ★★ (2005-05-05 11:07:45)

完全なグランジ系ナンバーですが、ちさ子さんの壊れぐあいがなんだかエロティックでもあり、おおっ!って唸ります。かっこいいぞ。


FRA-FOA - 宙の淵 - 澄み渡る空、その向こうに僕がみたもの。 ★★★ (2005-05-05 10:59:39)

ファーストからのサードマキシ。
日本ロック界では、こんな超名曲にはそう出会えないだろう。楽曲はシンプルながら展開がここちよく、歌詞は考えさせられる。
ちさ子さんのヴォーカルはめちゃうまではないが、そこがまたいい。ロックな女性の感じが。
知らない人のほうが多いだろうから、名前だけでも知っている人は是非聴いて欲しい。


FRA-FOA - 宙の淵 - 宙の淵 ★★ (2005-05-05 11:48:47)

搾り出してます(笑)
やってしまいましたね、のラストパートもいいです。


FREE - Fire and Water ★★ (2004-02-29 00:35:00)

"ALL RIGHT NOW"しか知らなかったので、"ALL RIGHT NOW"を基本に予想してたら、いい意味で?痛い目にあった名盤。この間は天才的だ。こんなにも英国的な渋いロックアルバムにはそうそう出会えるものではない。スカスカ?いい意味で(そればっかかよ!)確かにスカスカですな。この間<ま>というか、空間・空白がすごく良いんですけど。


FREE - Live ★★ (2004-08-01 11:56:00)

まるでスリーピースの限界を聴く様なスカスカぶりだが、実際は4人です(笑)
この間<ま>はライヴでもやっぱり健在なんだなぁ。
これがほんとに、今のロジャースやコゾフが出してる音じゃなくて、
30年以上前の現役(!?)のかれらの音なんだから敬服するよね。渋い!最高!
文句があるのは、収録時間が短すぎることだけ。


GARY MOORE ★★ (2004-03-29 22:33:00)

意外に見つからないんですよ。本田美奈子のベスト。やっと見つけて感動の嵐(笑)僕は「TEMPTATION」よりも、やっぱ♪マリリーーンに感動した、つーか懐かしかった。結構泣いてる。なんてったって"セクスィイイーーなポーズで…"ですから。
しかし、「THE CROSS~愛の十字架~」はゲイリー御大が弾いてるんですよね。すっげー。


GARY MOORE - After the War - The Messiah Will Come Again ★★★ (2003-11-15 22:44:48)

あ~ゲイリーの真髄なんだな、これがよ。
言葉なんて余計だよね。


GARY MOORE - Ballads & Blues 1982-1994 ★★ (2003-03-12 00:53:00)

手っ取り早くゲイリーを知りたい人には最適のアルバムだけど、ずーっとファンの人にとっても
素敵な1枚。フィルの声が聴けるのもいいですね。オリジナルアルバムも聞くけど、これも愛聴盤です。ゲイリーったら、あんな顔して泣きメロ満載なんだから、もう。


GARY MOORE - Ballads & Blues 1982-1994 - One Day ★★★ (2003-03-30 00:07:45)

いいから黙って聴けって パート1
泣け!


GARY MOORE - Corridors of Power - Always Gonna Love You ★★★ (2003-03-30 00:08:54)

いいから黙って聴けって パート2
泣け!


GARY MOORE - Corridors of Power - Falling in Love With You ★★★ (2003-03-30 00:11:07)

いいから黙って聴けって パート4
泣け!


GARY MOORE - Run for Cover - Out in the Fields ★★★ (2003-09-15 01:55:11)

度肝抜かれます。何故こんなにも人々が感動するのか?わからない人にはわからないでしょう。この曲の映像があるのですが、これまた泣かせます。歌詞も読んでみる必要はあるし、心から理解するには最低限の歴史も社会も知る必要はあるしね。楽曲は申し分なし。


GARY MOORE - Victims of the Future - Empty Rooms ★★★ (2003-03-30 00:10:03)

いいから黙って聴けって パート3
泣け!


GARY MOORE - Wild Frontier - The Loner ★★★ (2004-04-17 22:57:04)

あ、あかんわ。しびれてしもうて。
曲のよさが、音の軽さをカバーしている。というか、凌駕している。
これ聴いたら、いくら技術が進歩したって、人間の感性が退化しなければ、機械や道具はそれ単体では、人間を超えられないんだな、と思ったりしない?絶対思うよね。


GENESIS - Selling England by the Pound ★★ (2005-01-04 22:14:00)

ピーター・ゲイブリエルが脱退するまでのGENESISの作品としては比較的聴きやすい6枚目。それゆえか、ゲイブリエルはこのアルバムを気に入っていない反面、フィル・コリンズは、自らのヴォーカルナンバー(M-4)も採用され(?)ゴキゲンなのか、好んでいるらしい。全英で3位になるヒット作であり、その後の2人のソロを見てもわかるように、やはり2人の意見は食い違うわけだ。
僕なんかはタイトルにENGLANDが付き、ジャケットにイングリッシュガーデンとロウンモウアーが描かれているだけで、既に買いの対象であり、その上内容も素晴らしかったので得した気分だ。
中でも、M-1"Dancing With The Moonlit Knight"、M-2"Firth Of Fifth"、M-5"The Battle Of Epping Forest"は僕好みのプログレ進行の佳曲。特に"Firth Of Fifth"はイントロも良いし、中間の泣きのギターパートも素晴らしい超名曲。それから、インストのM-6"After The Ordeal"も秀逸。また、ゆったりほのぼのした(途中で転調するけど)M-7"The Cinema Show"や、結構ポップなM-2"I Know What I Like (In Your Wardrobe)"もジェネシスっぽさを保っているのは流石だし、彼らのうまさだなぁ…と。そして、プログレではよくある手法、M-1のリプライズ、M-8で幕を閉じる。こりゃ名作だ!!


GENESIS - Selling England by the Pound - After the Ordeal ★★ (2005-01-04 22:04:46)

やさしいインスト曲だけど、ジェネシスらしさが感じられる。
そういうとこ、流石だな。


GENESIS - Selling England by the Pound - Dancing With the Moonlit Knight ★★ (2005-01-04 22:12:15)

YESも好きですが、YESほど突き放さないのがGENESISですね。
この曲も、プログレッシヴながら、やさしさがある。
ジャケットのロウンモウアーもいい味だしてます。


GENESIS - Selling England by the Pound - Firth of Fifth ★★★ (2005-01-04 22:01:27)

イントロも良いけど、泣きのソロパートも良い。
もちろんメロも良い。あ~、しあわせなり。


GENESIS - The Lamb Lies Down on Broadway - The Chamber of 32 Doors ★★★ (2003-05-24 01:12:09)

特に難解だと称されるこの作品、コンセプトアルバムとしての評価は
高いものの、本質まで理解し、評価している評論家も少ないと思います。なんせ、CDの時代になってもダブルアルバムな作品で、全部聴くのは結構つらかったりします。所詮、一般人にはあの頃のピーター・ゲイブリエルのやることなんぞ、理解できっこない。そう思ってしまいます。
しかしこの曲は、なんの躊躇いもなくぼくの耳に引っかかってきました。普段からも小難しい曲を好みがちなんですが、そこに哀愁というか、綺麗なメロディーがないと反応はしません。なぜか遠い昔に聞いたような、懐かしさがよみがえったり、ふと寂しくなってしまったり、不思議な気持ちになったりと、プログレっぽい展開は満喫できるはずです。「32のドアがある回廊」というタイトルも何故かそそります。


GENTLE GIANT - Octopus - Knots (2004-08-01 11:39:16)

不思議な曲ですよねぇ、これ。くせになる。
なるほど、QUEENも引き合いに出せます。(こっちのが先?)


GENTLE GIANT - Octopus - The Boys in the Band ★★★ (2004-08-01 11:42:21)

これぞ、マニア狂喜のプログレサウンド!!
過少評価され過ぎの、隠れた、隠された、隠しておきたい(気もする)
超名曲だ!!


GENTLE GIANT - Octopus - Think of Me With Kindness ★★★ (2004-08-01 11:48:45)

難解な曲続きの後、突然やってくる静かな名曲。
静かだけど、GENTLE GIANTの色はばっちり出てる。
これはまじで美しい。誰も評価しないこの曲に、星5つあげるよ。
(システム上3つね。あとの2つはカンガルー募金)


GEORGE WINSTON - Autumn - Longing / Love ★★★ (2005-05-05 11:41:37)

全く関連のないアーティストの登録……の趣旨からは外れるでしょうけど。
名曲なのは、言わずもがな。登録されたからには★を入れる!


GLAY - BELOVED - 春を愛する人 ★★ (2004-07-17 23:15:48)

まぁまぁかっこいいが、HM/HR者が求めるGLAYの真骨頂ではないかもね。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - House of Broken Love ★★★ (2003-05-24 13:38:17)

絶望的になるほど素晴らしい曲だ。

ブルージーで、今聴いていても全く古さを感じさせない…ってか
泣く。わんわん泣く。この渋さを受け入れられる人がいないのがとても残念。マークケンドールのギターも、ジャックの声も最高なのにね。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - The Angel Song ★★ (2003-06-25 21:33:48)

なんでこの曲がないのか、不思議だったなり。
短いけど、ギターソロも泣いてるし、ピアノもGOOOD


GREAT WHITE - Once Bitten ★★ (2003-05-24 14:05:00)

このクラスのバンドになると、みなさん「かっこいいです」とか「絶対聴け」とかだけの単に無責任なコメント(藁)がないんですよね。
そうなんですよね、LAメタルと、ZEPから受け継がれているブルーズロックの華麗なる融合、それは憂いを帯びながらも、ちょっとスノッビーな層の脱キッズや大人達の歓喜を誘っていたわけです。時代はHR/HM最盛期、この微妙な音加減でなければ彼らは名を残していなかったかもしれません。
「ROCK ME」は確かに名曲です。しかし、アルバムを通して聴いてみると「ROCK ME」だけが突出した名曲ではない、と気づくのにそう時間はかからないはずです。さらには次作「...TWICE SHY」へもその流れが引き継がれていきます。このアルバムは、その時代背景を加味するならば少しコマーシャルな臭いがします。いわゆるロック層全般向き。その微妙なさじ加減故に名作という気もします。次作から徐々にルーツへ回帰していく彼らも是非御賞味してもらいたいものです。


GREAT WHITE - Once Bitten - All Over Now ★★ (2004-07-04 18:26:30)

古臭いかもしれないが、
彼らにしか出せない味がある。


GREAT WHITE - Once Bitten - On the Edge ★★ (2004-07-04 18:33:14)

ぞくぞくするリフから始まる隠れた名曲です。
ものすごくドラマティックなんで、LAメタルとは一線を隔していますが
隔しすぎて、今では聴く人も少ないです。しかし、この曲を聴いて何も感じない音楽ファンはいるでしょうかね?昔聴きそこねた人にこそ、聴いて欲しい歌です。


GREAT WHITE - Once Bitten - Save Your Love ★★★ (2004-07-04 18:35:59)

on the edgeからの流れが最高です。
今でも何故だか、この季節(夏前頃?)に聞きたくなる切ない
曲です。夜更けも、夜明け前もいいでしょうが、個人的には寝てます(へへ)ので、夕刻黄昏どきに聞きます。なかなか素敵ですよ。


GREAT WHITE - Recovery Live! - Since I've Been Loving You ★★ (2004-07-04 18:41:18)

カバーなんてほとんど評価しないんですが、これは別格。
聞き過ごせなかった!はまり過ぎ。絶賛!
プラントが元祖なら、
君が本家だ!ジャック・ラッセル!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2003-03-30 00:34:00)

Welcome To The Jungle からRocket Queenまで、気づいたら間の意識がなかった。
聴く度にこの2曲の凄さを実感する次第。いやはや、その他の曲も平均水準は軽く超えたモンスターアルバムだよ。この作品を超えられない事がわかっているAXL ROSEの気持ちがわかるな。
そりゃ、次作も出来ないわさ、こんなの作っちゃって、売れちゃったんだから。


HARDLINE - Double Eclipse ★★ (2003-03-29 23:57:00)

アメリカンだからあまり好きじゃないけど、そこそこいいとは思う。
キャッチーな曲が多いなぁ、これ。当時広瀬氏(B!)にやられた口か。


HAREM SCAREM - Mood Swings ★★ (2003-03-31 00:17:00)

メロディ派のひとは、これ聴かんのなら、死んだほうがいい。その方がいいぞ。間違えない。
とりあえず、虜になれ。それは、ごく自然な事だから。


HATFIELD AND THE NORTH - Hatfield and the North ★★ (2005-03-09 22:10:00)

2nd→1stと遡って聴いてみました。
2ndの方がとっつきやすいですが、このアルバムもEGGのような疎外感を味わうことなく
だんだんと親しんでいきます。
こういうサウンドって、始めのうちは雰囲気で楽しんでいてもいいのではないでしょうか?
ジャケは単なる美しく懐かしい風景かと思っていましたが、よく見ると…。


HATFIELD AND THE NORTH - Hatfield and the North - Shaving Is Boring ★★★ (2005-07-04 21:04:32)

こりゃ凄いぞ。
ハットの魅力満載だと思うもの。
けー。カンタベリー大聖堂もぶったまげるぜ(意味不明)


HATFIELD AND THE NORTH - The Rotters' Club ★★ (2004-09-12 20:51:00)

VIRGINから1975年発表の作品。
他スレで少し語りましたが、聴きこんだらかなりよかったので登録してしまいました。
カンタベリーという枠内で語られますので、なんだが小難しいイメージがありますが、
SOFT MACHINEほど飛んでなくて、キャッチーな部分も多くて非常に聴きやすく、ジャジーな部分も多彩で、気持ちよくさえなるアルバムです。確かに高度な音楽理論っていうか、テクニックっていうか、そんな部分も持ち合わせていますが、ちょっと素敵なジャケットとともに、個人的御薦め度90%です。癖になったらやめられません。


HEART - Bad Animals - Alone ★★★ (2003-02-02 23:11:44)

いまだに色あせない名曲です。当時テープにとって何回も聞きましたね。CD入手した今では、時折聴いて、今度は懐かしさもあり、泣いております。


HEART - Brigade ★★ (2005-03-16 00:12:00)

このCDも100円(税込み)で売られていたのですが、きっとなにかの間違いだったのでしょう。
おつりの間違いはいいますが、これはさすがに訴えても、若い店員なんか??ってとこでしょうから、なにも言わずにほくそえみました。
こんな間違いならバンバンしてほしいところです。
さて、内容ですが…僕が語る必要もないですか。皆様のおっしゃる通り。
エロチックな「ALL I WANNA DO IS MAKE LOVE TO YOU」聴きたさに買ったのですが、
他曲も素晴らしく、本当に得した1日でした。


HEART - Brigade - All I Wanna Do Is Make Love to You ★★ (2004-06-19 23:31:57)

HEARTらしいメロディックな曲なのですが、タイトル(歌詞)がものすごくエッチ(というかそのままやん!)なのでドキドキしながらPVを見ていた日を思い出す。ああ、ウィルソン姉妹ξ


HEART - Brigade - Wild Child ★★ (2005-06-18 12:59:49)

しびれした。
ごちそうさまです。


HEARTLAND - Bridge of Fools - Hardworning Man (2003-02-02 23:15:59)

英国産ハードポップの佳曲。
きっと誰も知らないでしょうが、
タイトルからは予想できないほどに綺麗でかっこいい曲です。
知ってる人だけの秘密だね。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II ★★ (2003-02-16 00:04:00)

私が語るまでもなく、超名盤なのでその手の人は聴いときましょう。このケミストリーは奇跡ですから。
今聴いてみると、懐かしくもあるけど、あらもそりゃあるけど、よく出来た作品だと思う。
そして、当時は聴きこみ過ぎて一義的・盲目的になっていたので、気がつかなかったが、今だ新しい発見があったりする。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Keeper of the Seven Keys ★★★ (2003-04-14 22:18:55)

長いけど決して冗長ではない。
(やり過ぎかなと思う部分もあるが…。)
コンパクトに切りかえられ、ドラマティックに聴かせてくる辺りは、
HELLOWEENの真骨頂かな。ギターも泣いててGOOOD!


HOUSE OF LORDS - Demons Down ★★ (2003-07-27 22:57:00)

予想に反して、意外によろしかったです。
メロディアスハード派は聴いて得はすれど損はせんで。


HOUSE OF LORDS - House of Lords ★★ (2003-01-12 23:37:00)

キーボード好きにはいいかも。当時のB!では、大野嬢?に酷評されてました。
中古でもちょっと高めでかってしまったので、まぁまぁ、です、としかいえませんが。
決して、駄作ではない…と思う。


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall ★★ (2005-02-12 22:20:00)

元TRAPEZE/DEEP PURPLEのグレン・ヒューズとパット・スロールのプロジェクト。
プロジェクトとは思えない完成度と、信じがたいほどに時代を捉えたキャッチーな作風は、80年代のメタルを経験した人にとって、聴けばすぐに食いついてくる懐っこいサウンドであり、本作が隠れた名作と呼ばれる所以が理解できるところだ。
そう、多くの人がこのプロジェクトを知らないだろうから、とてももったいないと思ってしまう。グレンの持ち味のソウルフル・ファンキーな要素の曲が少なく、真摯にハードロックに取り組んでるのがいいのだ。この点においては、賛否があろうことも予想できるが、ここで聴けるグレンは、僕の好みでは、DEEP PURPLEの"Burn"をすら超えているのではないだろうか、と豪語してみたりする。
聴き終わった時の虚しさってか余韻が、WHITESNAKEやBLUE MURDERの名作に似ているのがなんとも…。
グレンと言えば、この作品?………それでいいと思いますよ!!