One Of Metal Fanさん、早いですね。 私も入手しましたが、さすがはベテランという感じです。 レイドバックした感じもありますが、スリリングですよね。 曲作りの妙も、演奏の技術も… In the Name Of GodでGates Of Babylonみたいだ、なんて発言をしてしまいましたが、撤回します(汗 いやぁ、どれも本当に素晴らしいです。久々に買ってよかったという感じです。 Ozzyのカバーを刺激的に聞きたい人は是非。 このメンバーにピンときた貴方は是非お試しあれ、です。 カバーの方は、はじめはえっ?と思うかもしれないですが、聞けば聞くほどよくなります。初回は違和感があるかもしれないですが、二回目から、もう私は楽しめましたね。
one of metal fanさんが仰るとおり、シブカッコイイです。 どこか泥、土、木、って感じがしますね。 これを街頭のゲリラライブでやったとしたら、間違いなく通行人は足を止めるでしょう。 涙、涙、ではないです。 あぁ…って感じで何もいえなくなる「アノ感じ」です。 目を閉じて、人生の重みを感じて、自然と身体を少しだけ揺らす。 …そんな感じです。滅茶苦茶いい曲ですね。
メンバーは David Coverdale、John Sykes、Cozy Powell、Neil Murray キーボードは裏にいるのかな?Richard Balleyが最後にクレジットされてます。 演奏内容は相当いいのではないでしょうか?Ready An Willinなんてカッコよ過ぎです。 Crying In The Rainでカヴァの高音がやや引きつった感じで無理がありますが(もともとハイトーンシャウターではないですしね)、 サイクスのギターはカッコいい!Slow Easyのちょいブルージー、といった感じのギターソロもいいです。しかしいいビブラートするなぁ、この人は。 口を開けて、感情のままに弾きまくる!といった感じです。ギターもカッコいいがこの人も相当カッコいい(笑。 Guilty Of LoveはJohn Sykes!!というカバの掛け声からソロに入るのですが、ライトハンドから始まるソロがまたカッコいい。フレージング的に圧倒的に目新しいモノは無いですが、それでも"聞かされてしまう"ソロです。 我らがコージーのドラムソロは、テープをバックに流しつつそれにあわせて叩いています。…さすがに凄い。 ニール・マーレイはフレーズ的に表に出てくる事は無くてもシブーク目立ってますねぇ。さすが。