Iron Maidenドラマチックサイドの三大代表曲?と思われるものの一つ(オペラ座の怪人、HALLOWED BE THY NAMEかな?) 途中のギターソロ転調の流れが個人的にカッコいいと思います。 疾走し始めたらもう最高。 静かなパートが一番好きかな。 しかしメイデンのギターはテクニックっていうより、何か得体の知れないオーラで"聴かせて"くれる。
遺作は最高に楽しめました…ジョージよ安らかに。 ジョージのしゃべるようなスライドは現在のジェフベックと同じ境地に達していた。 遺作の前いくつかは聴いていないので、どこであの素晴らしい変化を得たのかはまだ分からないが、 あの作品におけるジョージのパフォーマンスは素晴らしい。本当に。 ビートルズではあなたが一番好きでした。 シタールもよかったよ、ジョージ。 All things must passとあわせてそのうち書き込みます。ではでは。
リック・ダンコの一番の歌といえば、It Makes No Differenceだとは思いますが、 一番の思い入れがある曲はこちらです。 リックの歌い方が最高にハマっています。 少し前に、ザ・バンドのドキュメンタリーのような番組を見た時に リックがアコギ一本でこの曲を歌うシーンがありましたが、 それを見た時には既にリックもこの世を去っていました…。
Where Are They Nowのシングル版という事でいいのでしょうかね?ミニアルバムかな? リッチー加入後の、Daddy,Take Cover, 60mindが聴けます。 が、練習不足??単純にバンドとしてのリハ不足のような気がしますが。 Deep Cutsでのコッツェンの新録も結構好きな私ですが少々ツラいかな。 ただポールのようにタッピングを使わず弾く60mindは結構聴き応えアリかも。 インタビューでタッピングでは弾けないんだ、みたいな事言っていた記憶がありますね。 Where Are they nowのコメントを忘れてましたが、 これはとてもいい曲だと思いますね。 バラードというとポール時代の名曲が頭に浮かびますが、 それに全く劣らない、むしろMr.Bigの歴史で考えてもトップクラスの出来だと思います。 こちらはコーラスが非常に綺麗。こういうコーラス好きですね。 ヘヴィなギターもカッコいいです。 ただこの曲聞きたいなら他のアルバムでいいという…。 安く売っていたら…。
どうも。CD数枚、レコード数枚しか聞いた事がないのですが、ディランは私も大好きです。 私は、ロックバンドとして、ZEPやビートルズと並ぶ存在として、The Bandを考えていますので、Planet Wavesが好きだったりするんです。 The Bandとなるとここのサイトに来ておられる方はほとんどしらないと思いますが…^^; そのアルバムの、Forever Youngは個人的に大好きです。歌詞も女性的というか、女性に歌っている感じなのですが、泣かせます。 ディランといえば、やはりチョッパーさんと同じく、デザイアは大好きです。 ハリケーンは凄いいいですよね。 初めて聞いた時に限定すれば、Like a ...よりハリケーンの方に衝撃を受けました。 今はLikeの方がたくさん聞き込んだようで(比べられないほど聞いてはいますが/笑)、曲としてはそっちの方が好きになってしまいましたが。 日本で人気が無いのは、やはり英語圏ではないという事が一番大きいと思いますね。 和訳は所詮和訳ですので、英語でその意味を何となくでもつかめる聞き方をすると、さらに魅力アップだと思いますね~。 私の貧弱な英語読解力では完全には理解出来る日は来ないでしょうが(笑 誰かが言っていましたが、ジミヘンやディランなどの歌詞には、そのローカルな人じゃないと分からない意味が歌詞にたくさん含まれているらしいですね。 それが分からない立場にあるのが悔しいですが、音楽としての素晴らしさはどの国の人が聞いても同じだと思います。
久々の長文につきワケの分からない文になってしまいましたが^^; それでもディランが好きという事で、よろしくお願いします(汗 このサイトで、DISCOGRAPHYを見る事ができます。歌詞、和訳がついているものもあります。 love and theftはまだ聞いていませんが(世間では評価高いですね)、そこに至るまで50ものアルバムが登録されているのか…。フランク・ザッパのようだ(笑 http://orad.dent.kyushu-u.ac.jp/dylan/
聞けば聞くほど、感動してしまう。Lotus Feet... G3のチケットも取れたし(席はまだ分からんが…)、生で聞けるかな~。雑誌だと、この曲のオーケストラもキーボードのパッチが作れた、と話していたので、ライブでやってくれるかも!? Joeは、Flying in the Blue Dreamを期待。 ペトは…。ソロアルバム聞いてないからな~。どんな曲をやるんだろう。
ヴァイのギターが好きなので、意外と評判よりいけるじゃん、って感じでしたがやはりオリジナルでしょう。 ニール・マーレイの独特なベースサウンド、堅実?なベースプレイが欠かせないと思いますね。こういう音出してるベーシストって意外と少ないと思うんですが、どうでしょう? オリジナルはやっぱいいですよ。このアルバムではReady And Willin'に続いて好きです。