今年もお世話になりました。
皆様のコメントをいろいろと大変興味深く拝見させていただきました。
では良いお年を。

毎年年越しソバは自分で打っております。普段もたまに打ちますが。
去年は卵切りでしたが、今年はニ八ソバです。
無事作り終わったので風呂に行き、茹で、除夜の鐘をつきながら今年も平和に終わる事でしょう。
今年から紅白も見ないでしょうし、格闘技も興味ないので…。
では、ごきげんよう。
来年も皆様が良い音楽に出会えますよう。

メイデンでWrathChildかな。

Deep Purple/ Live In Japan
AllmanBrothersBand/Fillmore East
Jeff Beck/B.B.A.のLive In Japan、ヤン・ハマーとのLive,最近オフィシャルで発売されたLive Beck!!
メタルなら、Iron Maidenでキマり。
OzzyのZakk時代もよく聞かせてもらっていますね。

今年のG3は30、40台と思われる女性も数多く見かけましたね。
お目当てはジョーの頭か!?(ニットかぶってましたが。
それともヴァイの変態プレイか!?(プレイって演奏のコトですよん
意外や意外、ペトルーシの微妙にヘドバン出来ないあのイライラ快感か!?

いつまでも若く。
ボブ・ディランの名曲にありますね。Forever Youngです。
さて今まで多くのミュージシャンが数々の名曲を生み出し、そして年月はたち…
誰もが歳をとるのです。
それは自然なことであり、キース・リチャーズのように歳をとる事を楽しむ人もいます。
しかし数多くのミュージシャンがそれに対抗してまいりました。
リッチー・ブラックモアは若くして植毛疑惑…。
30,40を過ぎてからはビールの飲みすぎでお腹周りが気になるこの人、あの人…
40過ぎてもダイエットに成功したあの人…
Jeff Beckもファンの間では白髪染めを使い初めてからの話が話題になりました…(今は植毛だと思いますが…
あなたにとっていつまでも若くいて欲しいミュージシャンは誰ですか?
個人的に髪が薄くなったEric Johnsonなどは見たくないですね(笑
こんな感じで気楽なネタでいいのでどうぞ話し合ってみませんか?
題目をあまり悪い方に取らないでくださいね^^;

中曽根さんはいろいろな音楽を聴かれていて、知識量がとても多いですよね。
私もよく見ています。
日本のロックはせいぜいはっぴいえんど関連程度しか知らないので、知らない名前がたくさん出てきて参考になります。
今後ともよろしくお願いします(違うかな

どうも。参考にする方々のプロフィール大変興味深く読ませていただきました。
私も皆さんのように愛が伝わる文章を書いていけたらと思います。
17歳の高校生ですが、さすがに同年代では趣味の合う人がいませんね、残念ながら^^;
リフ>メロディ
演奏>楽曲そのもの
ヴォーカル>バックの演奏
という感じですね。30,40年代の古いブルースばかり聴いていると曲なんて大体似てますからね…(笑
Zepやサバス、ストーンズを聴いていればリフ重視にもなりますって♪
ロックはやはり一番多きい部分ではありますが、
黒人音楽、ブルースからソウルミュージック、ジャズ、フュージョン、プログレや
小さい頃から続けているピアノの影響でクラシックも聴きます(ショパンが一番♪)。
親の影響で小さい頃から有線放送(今はもう無いのか?!)でビートルズをかけていたせいか、
小学生に入る前からビートルズの曲はほとんど全部知っていましたね。
C.S.N.&Y.のWoodstockという曲でギターのカッコよさに目覚めた後は
Rolling stones,Purple,Zepなどの60～70年代ロック、ハードロック、ロックンロールを聴き始め、
自分でギターをやるようになってからはVan Halen(Dave時代かな)やインギー(中期以前…/汗)など、
昔は早すぎて興味ねぇよ!と言った感じのものまで好きになっていましたね。
ラップ系はあまり聴きませんが、たまに耳にするといいものもありますね。
過激なメッセージに浸ろうとは思えませんが…
アコギをやるので、フォーク系、弾き語り系も好きです。
少しズレますが、サイモン&ガーファンクルなどなど…
尊敬するギタリストは、Jeff BeckやらJimmy PageやらKeith Richardsやら多すぎて書けませんが、
いわゆるテクニカル系と呼ばれている中ではSteve Vaiと、Steve Morse(現Deep Puple)、Uli Jon Rothですね。
マイナーなトコをあげるとJason BeckerのEnd Of the Beginningでギターを弾いていたMichael Lee FirkinsやUliの弟、Zeno Rothですね。
シンガーとしてはオーティスレディングという人がソウルシンガーが一番好きなのですが(彼の命日が年代こそ違えど、私の誕生日…)、
ここで有名な人をあげるとすればロバート・プラントとポール・ロジャースでしょうか。
Dioは歌詞から歌まで一貫性があって大変素晴らしいと思います。
ドラマーは、ジョン・ボーナム、チャーリー・ワッツ(rolling Stones)、ロッド・モーゲンシュテイン(Dixie Dregs、Wingerなどなど)
が好きですね。
メタル系では、やはりJeffBeck時代からのファンですがコージー兄貴でしょう。
テリー・ボジオ、ヴィニー・カリウタ、エイズレ・ダンバーなどザッパ関連も大好きです。
いわゆるヘヴィメタルといわれてる中ではIron Maidenが一番ですね。初期の二枚が大好きですが、ブルース時代も満点を軽く超えています。
メタルで曲を選べと言えば、
メイデンのPurgatoryとHallowed Be Thy Name、メタリカのFade To Black(カーク最高♪)、オジーのRevelations、Miracle Man、
レインボウ(Voとして二人も最高ですが曲とGuのプレイ的に)のStargazer、Kill the king、
スコーピオンズ(その後もいいけどやはりウリかな)のin Trance、
ヴァイのTender Surrenderにヴァンヘイレンのhot for Teacherなどなど尽きません。
最近では親父の影響で民族音楽を聴くようになりました。
ケルティック、キューバ、アフリカ、ブルガリア…どれも素晴らしいものです。
HR/HM以外の視点からここでメッセージを伝えていけたらと思います♪
最近の悩み。
趣味が広範囲に渡りすぎる事や、バンドをやっている事など、が原因??でお金が足りないコト…
Jeff Beckのリマスター、紙ジャケが買いたいんですが…。oh no...

清楚な男性…元々、"清楚"自体が女性に使う言葉ですからねぇ…^^;
すっきりしてるという辞書通りの意味にとるなら男性でもたまにいますが、まぁ元が女性用語なのでいないという事で(笑

ツェッペリンを二枚ほど。一枚は箪笥の横に。一枚は天井へ。天井は何気に張るの大変ですねぇ…^^;

Dixie Dregsというバンドはご存知な方はいらっしゃいますか。
是非とも追加してもらいたいと思います。
現Deep PurpleのSteve Morseがリーダーを務めている超絶ジャズロックバンドです。
確実にDTのペトも影響を受けているので、もう少し人気が出ると嬉しいですね。
マハビシュヌ系なところや、アメリカンミュージック、ケルティックなメロディなどを吸収したモーズならではのフュージョンです。
興味を持たれた方は是非聴いてみてください。
DTが好きな方がハマるとは必ずしも言い切れないとは思いますが^^;
基本的にSteveが真面目な性格?で、どのアルバムも真面目に作ってあり、どれも薦められますが、
とりあえずUnsung Herosというアルバムをオススメします。
是非聴いてみてください。

それにしても東京限定さんの趣味はまた渋いですね～
私としてもストライクゾーンまっしぐらなのでいずれお邪魔したいと思います。
アメリカ南部系ミュージック最高ですから。

レザーは足が長くないとカッコよく見えないと思うので自分は遠慮してます…(笑
ま、チノパン派なのでジーンズっていうものは実は人生で"一度も"履いたことが無いんですが…。
この前のG3で、ビリーシーンが赤いレザーパンツはいてきて
(彼は背が高いので)
やたらとカッコよかったのが印象に残っています。
他にはジョン・サイクスも黒履いてたかな?
まぁ貴公子は何着てても似合うと思いますが、グランジブームの時はグランジファッションをしていたという噂…。
そういえば、ドリームシアターのビデオか何かでメタリカのTシャツを着ていた女性が
メンバーにサインを求めるシーンがありましたね。(コレも中々勇気がいると思いますが/笑
個人的にはヘヴィメタル!なファッションをするより、普段着でライブしてます。的なヘヴィメタリストに憧れますね。
(全然ジーンズの話題じゃないじゃん)

Kill the King
Highway Star Guitar Solo
いとしのレイラ
移民の歌
をメインに。移民の歌はしょぼいがハイウェイスターは中々。目覚ましにすると一発で起きます(笑

ちょっとした個人的な謎が次々と解明されていきました(笑
ワタクシこの名前でいくつかの場所に出没しておりますが、
1210
誕生日ですね。何のひねりもない。
この日は私にとって特別な日でもあります。
伝説的黒人ソウル・シンガー、Otis Reddingの飛行機事故による命日なのです。
そしてthe Bandのベーシストにして最高のVoであった、リック・ダンコの命日でもあります。
Otisは親父共々、真の意味で最高の一人、最高のヴォーカリストと崇めておりますので、
自分はギター担当ですがたまに歌うのであやかりたいと本気で考えております。
ベスト盤か何かを見つけたら是非とも皆さん聞いてほしいと思います。
古いので初めは超がつくほど聞きにくいと思いますが…
このソウルフルな歌。皆さんなら分かってくれると信じております^^
下はMushroom。
小学生低学年時代はマッシュルームカットだったんですねぇ…なんとも懐かしい。
マッシュと名前を連呼されるのが大変嫌でしたが、今ではいい思い出です。
では長文失礼。

小西真奈美かな。

インギー関連のヴォーカリスト全員意気投合、アカペラグループでデビュー。
リッチー、インギー、デイヴィッド。三人集まって会議。議題。誰が一番多くの人をクビにしたかで争う。
マジックミラーでその会議の様子をギラン、ジョー、サイクスの三人が見守る。
Boston、年に一枚のペースで新作アルバム続々登場。
エリックジョンソン、メタリカのライブでヘドバンしているところを週刊誌にすっぱぬかれる。
トミー・リー「実はクラシックピアニストを目指していたんだ。Home sweet Homeは俺の集大成さ」と語る。
ウリ・ジョン・ロート。スターウォーズを見て、製作中のクラシックロックアルバムを九部作にしようとするが、ジョージ・ルーカスの説得で六部作で落ち着かせる。
次の新作はエピソード4から。6まで作り終えたら、1からまた作る予定。
「プロローグ?あれは予告編さ。エピソード1は別にあるんだ」と語る。
(…早く出してくれよ…プロローグの素晴らしさは聴いた全ての人が認めてるんだからなぁ…)
今気付いたが、ウリの話だけは結構本気でありえる。

私もケルト神話はかなり読みましたねぇ。

僕もNANA見たいですね～
公開初日から大盛況のようで…
ピストルズは嫌いではないですが、あまり聞かないパンクでも個人的にクラッシュが別格ですからねぇ。
音楽的にも(あの時代のパンクに今更こういう評価もあれですが)クラッシュの方が優れていると感じますしね。
かと思ってたらあらら、今度はパラキスがアニメ化されるんですな～
山田優が声優とは…
個人的に最近のNANAよりあっちの方が好きですねぇ。
って人から借りてるだけとはいえ、結構読んでるな、自分(笑

女神転生の名前にびっくり。大好きですわ。
あれはPSで出してくれて助かりましたな。

今更遅いが、安藤は皆が寄ってたかってダメにしてくれたんだがねぇ…
昔の彼女の演技はもう戻らんのだろうか…
昨日の荒川との姉妹関係みたいな話は感動的だったじゃないですか。

とりあえずこのサイトの個々のページに行っておけば外れはないと思いますが…
ゲイリー・ムーアなら、ソロのHR時代、Wild Frontierが有名ですね。After The Warも外せません。
前者収録のthe lonerはインストの名曲と言われていますが、個人的にはタイトル曲のWild Frontierが好みです。
ブルース時代は…まぁブルース大好きな私としては…有名人がやっただけのブルースアルバムってトコですかねぇ。
マイケル・シェンカーは問答無用で、UFOのStranger in the night。
ライブ盤ならではの熱い雰囲気の中で、明らかにイカれたマイケルのギターが火を噴きます。ここでのLights Out、Rock Bottomは彼の頂点の一つです。
M.S.G.の方は(僕は好きですが)、Voに好みがありますので。
スティーヴ・ヴァイはソロでは歌モノは少ないのですが、インストを聞くなら、PASSION & WARFAREが名盤と言われていますね。
歌モノなら、ALCATRAZZかWhitesnakeですが、WSの方は少々歌本体が散漫な出来ですね、僕にとっては。
前者はVoの好みはあるかもしれませんが、意外にポップな曲の中に変態プレーが冴える面白いアルバムになっています。
ソロの特殊歌モノ、SEX & RELIGIONというのもありますが。Vai上級者向けです^^;
正直ソロになってからは面白・変態過激テク・歌心、といった非常に優れたアルバムばかりですし、何を買ってもヴァイを体験出来る、といえますね。
個人的にはシンプルで分かりやすいので、ALIEN LOVE SECRETSをオススメします。
最後に一言。
ご自分でそこまで調べたならばとりあえず目に映ったモノを買っちゃってもいいと思いますよ。
このサイトを参考にするもよし。まぁジャケ買いでもよし。
自分の勘を信じて選んだものを自分の耳で判断するのも面白いと思いますので。

最近のアーティストのコラボレーションなどについてはどちらに登録すればよろしいのでしょうか?
G3などは既に登録されているのでしょうか…?
発見出来ませんでしたので、複数アーティストの登録などについて教えて頂けたらと思います。

ワーグナーにMSGですか(笑。凄い選択ですねぇ。
カレーに入れるものはバリエーションが豊かが大変よろしい。
私はたまに納豆入れます。

…ちなみにこのサイトでは一般的ではないが、スライドギタリストに関しては。
ライ・クーダー。
デュアン・オールマン(ギタリストとしてポール・コゾフと並ぶ一番のフェイバリット)
ローウェル・ジョージ。
デイヴィッド・リンドレー
ってトコですかね。
ボニー・レイット、ジョニー・ウィンター等はむしろテクより味。
しかし上記の人間はスライドのテクも豊富。

>バッテリー
お返事大変遅くなりましたが、詳細に教えていただきどうもありがとうございます^^
聞いてみますと確かに聴こえますねぇ…(笑
さすがに思わず噴き出してしまいました…
これは傑作ですねぇ。

ヤン・ハマー
マックス・ミドルトン
イエスのリック・ウェイクマン
ジョン・ロード
個人的に思い入れがあるのが
ニッキー・ホプキンス。美しすぎますな。
そしてイェンス・ヨハンソン
美味しいのがドン・エイリー(出て来るところが美味しすぎる

こんな事ありませんか?
僕はメタルはIron Maidenが一番好き。しかも初期の二枚こそが本当のメイデンだ!(勿論ブルース時代もメタルで二番目に大好きではありますが)
と考えるほどの人間なのですが。
先日、新たに発売されたライブ盤を見ていて気付きましたよ。
ん?ラス・チャイルド??何の曲だ??"あの"メイデンがわざわざライブでやるんだから昔の曲だろうな～
聞いてみよう。
デンデデデーン…
コレは!?"Watch"Child!?!?
気付きましたよ。今までずっと間違えてました(笑
サビもWatch Out?と掛けてるのかなぁ、とかずっと思ってましたからね。
そもそもWatchChildってどういう意味なんだ、って聞かれても今はもう答えられません(笑
こんなんでよくメイデンが好きなどと言えたものです…。
こんなちょっと恥ずかしい話、この場で語りませんか??

現DeepPurpleのギタリストのSteve Morse率いるDixie Dregsはオススメ。
どれを買っても間違いはないですが、アンサング・ヒーローズ、インダストリー・スタンダードは特に素晴らしいです。
フュージョンというとジェフベックは大体出て来るとは思いますが、
メタル派なら有名なBlow By blowより、次作Wiredの方がオススメですね。
マーシャルフルアップのストラトサウンドが聞けますので。

巨匠っていうとジョージ・リンチかな?
神の名は、一般的にはやはりクラプトン。
マイケルは飛翔神というイメージ。
貴公子は誰でしょうねぇ。ジョン・サイクスかな?ジョン・ウェットンかも。
兄貴。コージー。
悟り兄。サトリアーニ(笑
ブルドッグ。ゲイリー・ムーア。
宇宙人。河童。スティーヴ・ハウ(笑
タラコ。スティーヴン・タイラー(私としてはミック・ジャガーを推したいが…)
以下は私と友人の間で話すだけだが…
ホスト。カヴァディール。
セイン・カミュ(笑)。パット・トーピー。

あの曲で番組が終わったとは…一応最後にHanger18やったけど。
っていうかスティーヴ・ヴァイに電話させてあげなよ～
ペトの電話がつながらなかったのは笑った。
でもマーティーって英語しゃべれるんだね。違うか。

～～s
とか、the～～
は70年代(そして以前)の臭いを感じる。
上の方の地名ネタはよく聞く話だが思い出して笑ってしまった。
Europe,UK,Asia,Americaも似たようなものですね。Africaは無いのか?オセアニアとか。
メタル系になると、"濃い"名前が多いみたいですね。
Judas Priest
Megadeth
iron Maiden
などなど。普通の人はアイアン・メイデンとか名前で引かないかな、多少は。
メンバーの名前バンドは若干違和感があったかな、昔は。
慣れてしまえばどうって事ないですが。
Van Halen
Bon Jovi
Dokken
覚えやすいといえば確かに上の方のいうとおり覚えやすいですね。
個人的ダサname
Velvet Revolver
うん…カッコいいです。非常に。ですが前のバンドを考えてくれよ…本人達否定してますけどねぇ…
M.S.G.
自分の名前しか使えない人率いる(笑
Japan
うーん…日本人じゃないし(笑
イケname
AC/DC
インパクトあるね!ある意味万国共通なのかな?
Guns 'N' Roses
コレはもうイメージばっちりでしょう。
the Rolling Stones
いつまでも転がっていきます…メンバーが死のうと脱退しようと。(昔が好きだったり)
Black Sabbath,Deep Purple
色がマッチしてます。黒は言うに及ばず、紫だって何となくそんな感じでしょ?
Cream
最上級に相応しい。
King Crimson
王に相応しい。
Metallica
メタルを背負い、メタルを切り開く。(関係ないが)メンバーの人生につかれきった感じに先導者としての疲れ、人間臭さを感じる。

プログレバンドは妙な名前が多すぎです。
Kansasより、
Leftoverture
永遠の序曲
まぁ邦題つける必要があるのかどうか謎ですが、まぁこれはいいです。

1.伝承
Carry On Wayward Son
2.壁
The Wall
3.深層心理
What's On My Mind
4.奇跡
Miracles Out Of Nowhere
5.挿入曲
Opus Insert
6.少年時代の謎
Questiones Of My Childhood
7.黙示録
Cheyenne Anthem
8.超大作
Magnum Opus
a.ファーザー・パディラと完全なるブヨの対面
Father Padilla Meets The Perfect Gnat
b.月に吠える
Howling At The Moon
c.船から落ちた男
Man Overboard
d.メカニック総出演
Industry On Parade
e.ビーバーを自由に
Release The Beavers
f.ブヨの襲撃
Gnat Attack

Caryy on...はこのサイトのカンサスコーナーでもトップクラスですが、
邦題聴いたらどの曲か分かりませんでした…。
ま、このアルバムに邦題つける必要なかったでしょ…

最近一番ハマってるのはZenoですが、
一枚といえば、ビートルズにつきます。
幼い頃から、ラジオで親しんできた彼らの音楽はもはや血となり肉となっております。
ビートルズとかストーンズって、好きな人になると皆が、世界でビートルズが大好きなのは俺だ、とか心の中で思ってるグループなんですよね(笑
やっぱりビートルズは偉大ですよ。
そんな俺の一番聴いたビートルズは、アビーロード…かな?
ですが、黄金の一枚というとラバーソウルですね。
シタールを導入という実験的要素もさることながら、
ジョージの存在が大きくなっていくのがファンとして喜べます。

ブランチでジャーニーが流れてましたね。
曲名は忘れましたが確か自分の持ってるCDにあったかと…。忙しくて聞く時間も無い…。

zenoならなんでも。

サミーの方が歌は上手いのは分かるけれど、単純にデイヴ時代のエディが好き、という理由で、デイブ時代かな。
尖がっていたエディとサミーが組んだら面白い事になっていたかもしれないけれど
単純にVoとしてみてもデイブかなぁ。
メロディ性のあまりない曲を自分のオーラだけで歌いこなすVoが好きなもので。
そういう意味ではGet the Funk Outなんか歌ってるゲイリーなんか大好きなんだけどねぇ…。
一番はやはりHot For Teacher。あの滅茶苦茶感からくる高揚はなんとも押さえたがい。
1stならI'm the one, or, You Really got meですね♪
ただVan Halenだけでマイベスト作ったらサミーも三割か四割くらいは入ると思う。
Judgement Dayとかね。
サミーにせよデイブにせよ、自分の時代の歌以外は歌いこなせない。
それほどに二人ともオリジナリティのあるいいVoだ。

Allman Brothers Bandですね。
名曲エリザベス・リードのあのハーモニーに"一発で"やられました。
こんなに流麗なギターソロがあるのかと、小学生の頃に衝撃を受けましたねぇ。
HR/HMはあまり一発で衝撃受けないんですよねぇ。
こっちはほとんど少しずつ分かってくる、って感じなもので…。
一発っていうとHighwayStarかな。今でもBurnより好きなのはそのせいかもしれません。

普段使うのは…
いとしのレイラ
kill the king
daddy brother lover little boy
highway star guitar solo
移民の歌
あたりを目覚ましに使い分けています。
一番目覚めがいいのは、レイラですね。
意外ながらkill the kingではあまり気持ちよく起きられません。

今年のJeff Beckのライブ。
彼の手から初めの一音がはじき出された瞬間に宇宙まで飛んでいけそうな気分になった。
エンディングのあたりでは僕の身体は1cmくらい浮遊していた。

frank zappa
bob dylan
…コレは冗談の範疇に入るのだろうか。

Vo/アクセル・ローズ
Ba/2ndVo,Cho/キップ・ウィンガー
Gu/Cho/エディ・ヴァン・ヘイレン
Key/イェンス・ヨハンソン
Dr/テリー・ボジオ
歌って(奇妙に)踊れるバンドにしようと思ったのだが…
テリーの叩く姿見てますか?
奇妙に身体でリズムを取りながら叩きまくるので是非一度見て欲しいですね。
音はイェンスとテリーの複雑怪奇なバッキングにエディのシンプルなロックンロールギターを載せる予定。
そこにアクセルとキップのダーティーな歌声が乗っかる変態ロケンロー。
ギターソロはエディスマイルとダンスで。
PVでは、アクセルとキップのタップダンスを披露。見てる人は疲労。ダンサー曰くテクニックではアクセルは劣るがカメラへの執着心で互角に持ち込む、との事。
ライブではなんとテリーがトミー・リーばりの回転キットを使用。会場を自由自在に動く。
見た人は「テリーの変態ドラムセットが迫ってきてさながら戦車のようだった」と語る。
イェンスも負けじとヤン・ハマーばりにKeyを持って動き回る。
コレは最強のライブバンドになるかもしれない。

ムスティンはあの声が魅力なのであって…何か腹筋使えてないような妙なビブラートかかりますね。
ギター弾きながらで歌うのは本当に難しい。

最近はマイケル・フレクシグ

Zep、胸いっぱいの愛を、でのプラントの叫びは当時としてはかなり恥ずかしいと思う。
貴公子じゃなきゃ出来ないわ、ありゃ。

芸人のヒロシに似てると言われ続けてきたが本人にその気全く無し(笑
服装は黒中心なので、ライブをやると、ストラトにマーシャルという事もありリッチー(ブラックモアの方ね/笑)と呼ばれる。
顔は全く似てないです。まぁ植毛の予定も今のところありませんが^^;
とりあえず生まれ変わったら、金髪巻き毛のイギリス人になりたいのですが。
ハイ、勿論ロバート・プラントであります。
喉も頂きたい。あのエロエロ声で会話をしてみたいのですがな。
後はテリー・ボジオの顔を頂いてドラムセットを借用したい(笑

マニアック?なトコをつくとZZトップのビリーのヒゲをもらいたい(笑

ポップスが好き、な友達はスピッツが好きなだけで、
ジャーニーだろうが、Mr.Bigのto be with youだろうが、拒否する人はいる。
ここらへんが特徴なのだろう。"問題"ではないとは思う。

変態レベルでテリー・ボジオに適うものはいないと思われます。
でもテリーは上手いだけじゃなくて、人間がドラムを叩いて音が鳴ってるんだぜっ、って事を分かってる人って感じがします。
スティーヴ・ガッドがやたらと身体をフラフラさせながら(笑),正確無比なドラムを叩いていたのも印象的でしたね。
最近見た中で衝撃が最も強かったのは、ヴィニー・カリウタ。Jeff Beckのサポートとして申し分ない。
ヴィニーってシンバルとか高音より中低音に技を集中させてませんかねぇ?
ドラマーではないのでそのあたり詳しくはないのですが、やたらと腹に来るドラムだったかと思います。
ヴァージル・ドナーティも上手いですよねぇ。顔が四面で、手足が八本くらいあるのでしょう。
個人的に神なのは、やはりボンゾ。あのフィーリングは他の誰からも聞いた事が無い。
HR/HMではないが、Rolling Stonesのチャーリー・ワッツほどロケンローなドラマーもいない(神二人目)。
それ以降で最も注目して、そして最も好きになったのは、Dixie Dregsのロッド・モーゲンシュテイン(神三人目)。
レブ・ビーチ、キップ・ウィンガーらと組んだWingerでの活躍が有名だが、
ドラムテクニック自体にそれほど詳しくはないが素晴らしいと思う。サウンドも好み。
入手しやすいWingerからどうぞ。
実際はともかくスピード感で昔のイアン・ペイスは未だトップ。
パワー感やワイルドさで、カーマイン・アピスもトップ。
ポップ気味かつテクニカルに叩かせたらMr.Bigのパットも素晴らしい(上手いを超えて、美味い)
段々早くなるのもご愛嬌な(笑、メイデンのニコも疾走していてカッコいいし、
…限りないなぁ～(笑
テクニック的にはジャズ、フュージョン系を通ると強いのは確実だと思うけどね。
そんな事言ったら私がリンゴ・スターを大好きなのも説明難しくなっちゃうねぇ。
ま、上手いのは大勢いますが、フュージョン出来てもファンクが出来ない人がいるかもしれないし(詳しいことは分かりませんが^^;)
何かしらに飛びぬけた個性の1ポイントを持っていれば十分かと。

僕はクラシックのピアノも昔から習ってきたので、譜面を読むのはとても自然な事ですね。
ただギターでは思いっきりブルース寄りなので、そもそも譜面というものが存在しませんから/笑
譜面で表せるのは、ドとド#までですからね。その中間の音は表しようが無いのです。
ある意味では、こういう趣を大きく異にする音楽に触れてきたせいか、いろいろな音楽に対する興味も昔からあり、世界中の音楽にこれからも触れていきたいと思っております。
譜面を読むからどう、という視点ではもう考えなくなりましたね。
誤解されがちなのは、ジミー・ペイジ(ライブではなくスタジオのプレイ)やキース・リチャーズなんかに対する視点。
彼らは下手だけど、味がある。という評価(こういうのは冷静な視線が多いから言えるのですけどね)に対しては、彼らはとても上手い。自分がやるべき事を分かっていてそれを華麗にこなすだけのある種のテクニックを持っている。ただそれが少々限定されているだけだ。と考えます。まぁ大昔のキースが決して上手いギタリストではなかった事は同意ですが/笑
テクニック不要論、というのはちょっとうがった見方だと思いますね。テクは必要なんですよ。ブルース=下手ウマ、と思う方は、昔のカントリー系アコギブルースマンの演奏を聴いてみてください。正直現代でもアレを弾ける人なんてそうはいませんよ。馬鹿みたいなテクニック。それでいてディープ。エモーショナリー。その結果に関しては理論もテクも関係ありません。そこまでの過程としてどういう道を通ってきているか、です。
余談ですが、ブラジルあたりのミュージシャンとかのリズムカッティングなんて凄いですもんね。手首が。32分音符とか/笑、これも一種のテクニックですよね。
まぁこれも僕のちょっとした意見に過ぎないので反論もあるでしょうが、多少はこれを見た方の何らかの足しになることを祈って。