僕はSteve Morseの参加という事でこのバンドを知りました。 となるとPowerからか?と思われそうですが、初めはTwo For The Showからでしたね。 今考えるとそれは大正解でしたね。 Song For Americaからノックアウトでした。 次は何故かBest版でしたが、いくつかのアルバム、代表曲は大体聞いたので 残りの個々のアルバムを次々に集めていこうと思っている次第であります。 そういえば、S.Morseのプレイが本来のKansasに滅茶苦茶合っているとはさすがに思いませんが、 KING BISCUITのプレイにはさすがにびっくりしましたね。 ただ完全に別バンドになっているのが評価の分かれるところなのでしょう。 その別バンドっていうのが非常にポテンシャルの高いバンドだったっていうのが幸だったのか不幸だったのか…。
One Of Metal Fanさん、早いですね。 私も入手しましたが、さすがはベテランという感じです。 レイドバックした感じもありますが、スリリングですよね。 曲作りの妙も、演奏の技術も… In the Name Of GodでGates Of Babylonみたいだ、なんて発言をしてしまいましたが、撤回します(汗 いやぁ、どれも本当に素晴らしいです。久々に買ってよかったという感じです。 Ozzyのカバーを刺激的に聞きたい人は是非。 このメンバーにピンときた貴方は是非お試しあれ、です。 カバーの方は、はじめはえっ?と思うかもしれないですが、聞けば聞くほどよくなります。初回は違和感があるかもしれないですが、二回目から、もう私は楽しめましたね。
やばいですねぇ、凄いですよこのCD ずっと聞いていますから^^; Steve Morseファンという事を差し引いても、これ相当凄い音楽ですよ。 山越えは、こういう風にやられるとオリジナルの凄さを再認識することになりますが、結構善戦してますよね。相当いいです。 というかあれをカバーして超えるのは、難しいでしょうけれど… I don't knowの出来がかなりいいですね。 そういえば、Steveのギターが半音下げですが、そろそろ彼も歳だから半音下げにしたのかな。それともVoにあわせたのか。次の彼のソロアルバムが楽しみだ。
one of metal fanさんが仰るとおり、シブカッコイイです。 どこか泥、土、木、って感じがしますね。 これを街頭のゲリラライブでやったとしたら、間違いなく通行人は足を止めるでしょう。 涙、涙、ではないです。 あぁ…って感じで何もいえなくなる「アノ感じ」です。 目を閉じて、人生の重みを感じて、自然と身体を少しだけ揺らす。 …そんな感じです。滅茶苦茶いい曲ですね。
Where Are They Nowのシングル版という事でいいのでしょうかね?ミニアルバムかな? リッチー加入後の、Daddy,Take Cover, 60mindが聴けます。 が、練習不足??単純にバンドとしてのリハ不足のような気がしますが。 Deep Cutsでのコッツェンの新録も結構好きな私ですが少々ツラいかな。 ただポールのようにタッピングを使わず弾く60mindは結構聴き応えアリかも。 インタビューでタッピングでは弾けないんだ、みたいな事言っていた記憶がありますね。 Where Are they nowのコメントを忘れてましたが、 これはとてもいい曲だと思いますね。 バラードというとポール時代の名曲が頭に浮かびますが、 それに全く劣らない、むしろMr.Bigの歴史で考えてもトップクラスの出来だと思います。 こちらはコーラスが非常に綺麗。こういうコーラス好きですね。 ヘヴィなギターもカッコいいです。 ただこの曲聞きたいなら他のアルバムでいいという…。 安く売っていたら…。