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オカケンさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600

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オカケンさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600
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TNT - All the Way to the Sun ★★ (2005-12-10 09:36:00)

前作以上に骨太でヘヴィな作風。それは構わないが、メロディの魅力が減退してるのが残念…。
アルバムタイトル曲なんかは結構新境地なんだけどね。


TNT - Firefly ★★ (2003-09-07 21:20:00)

ここまでモダンなアルバムを作るとも思っていなかったが悪くはない。
和み系のメロディが満載だし、「TRANSISTOR」より方向性が定まっている。
誰も彼もがトレンドに感化された時代だったし、コレはコレで良しとしましょう。
"Tripping"なんかは今でもフト聴きたくなります。


TNT - Firefly - Sunless Star ★★ (2004-02-29 21:56:26)

唄い出しだけ聴くと、「どんだけ暗いんだ?」と思ってしまうが、
曲が進んでいく内に結構メロディアスだと気づかされる。
再結成後はイントロで損してる曲が、結構あるかも。


TNT - My Religion ★★ (2004-02-24 22:59:00)

アルバムの位置付けとしては「REALIZED FANTASIES」の後に来ると思う。
80年代の北欧美旋律的な音は皆無で、⑥に代表されるヘヴィなGリフが曲を引っ張っている感じのメロディック・ハードなアルバム。
今作ではロニーのGワークがかなりの奇天烈ぶりで、Gソロもかなり変テコだが、曲にしっかり合っているのが不思議だけどカッコいい。
これにトニーのハイトーンが重なり、「あぁ、TNTだなぁ…」と思える好盤です。


TNT - My Religion - Everybody's Got a Secret ★★ (2004-03-04 23:01:56)

「DOWNHILL RACER」を思わせる軽快なロックチューン。
90年代TNTの正統進化系といった感じですね。


TNT - Realized Fantasies ★★ (2004-06-27 00:16:00)

バンドがガタガタの状態でも、コレだけのアルバムを作ったのだから大したものだ。
皆さんがおっしゃるように、いいアルバムです!


TNT - Realized Fantasies - Rain ★★★ (2004-02-29 11:42:13)

ポップな秀曲です。ジョーリンさんも密かに気張って歌ってます。


TNT - Taste ★★ (2003-04-27 21:10:00)

昔の音楽性に戻るとは聞いていたものの、最初ラジオでDESTINYを聴いた時は、オイオイどこまで戻るねん、とツッコミを入れたくなったが、1987年のデモと聴いて納得。
そして今のTNTにはこういうメタリックな所が欠けているなぁとも思いますが、当時の音楽性というものもあるし、他の新曲5曲もWESTWORLDとは違うTNTらしさが戻っていて、一安心です。ドラマーに関しては、日本ではケネス・オディーンの方が思い入れが強いと思うけど…。


TNT - Taste - Live Today ★★★ (2004-02-24 23:06:12)

「MY RELIGION」にも収録された1曲だけど良いねぇ。
新たな定番ソングになって欲しい。


TNT - Taste - Satellite ★★ (2003-08-17 00:04:42)

聴いてて楽しくなってくる曲。この雰囲気はかってのTNTを彷彿させるな。


TNT - Tell No Tales ★★ (2003-09-15 16:00:00)

"見渡す限り"と"NORTHERN LIGHTS"が入っている分、「INTUITION」より好きだー!


TNT - Tell No Tales - Everyone's a Star ★★★ (2004-04-04 01:03:26)

快活なメロディと前向きな歌詞で、希望の光が見えてくるような素晴らしい曲です。
TNTでこれを忘れちゃいけませんよ!


TNT - Tell No Tales - Northern Lights ★★★ (2003-09-15 16:02:48)

素晴らしい曲ですね。そういやラナレーンもカバーしとりました。


TNT - Tell No Tales - Tell No Tales ★★ (2004-02-24 23:23:06)

アルバムの最後に、メッチャメタルなナンバー。
曲が終わって、なぜか茫然…。打ちのめされました…。


TNT - Transistor ★★ (2003-09-07 21:12:00)

「FIREFLY」は頭2曲で今風をアピールして顰蹙モノだったが、今作は頭2曲でらしいTNTをアピールしてツカミはオッケー。
だが進むに従い、ようわからん方向に‥。なにがやりたいのか自身もわかってないんじゃないだろうか? まぁ普通に聴いてるが。
「TNT完全復活!!」っていう帯タタキも詐欺だろう。そういや「FIREFLY」もそうだったな…。


TOM ANGELRIPPER - Ein Schöner Tag... ★★ (2005-02-13 02:05:00)

SODOMを率いるトム・エンジェルリッパーの1stソロアルバム。
母国ドイツに伝わる酒飲みソングをハードコアアレンジにして歌っている愉快なアルバム。
息抜きあるいはお楽しみで作った感がありありで、こっちもリラックスして聴けるし笑える。
ヨルグ・マイケル、ピーヴィ・ワグナー、アクセル・ルディ・ペルとゲストも何気に豪華だったりするが、なんとも怪しい(笑)
オリジナルを聴いてみたい気もするが、そんなものが音源化されているかも甚だ怪しい。


TOM ANGELRIPPER - Ein Tropfchen Voller Gluck ★★ (2005-02-13 02:28:00)

前作の好評を受けてか作られた酒飲みアルバム第2弾(でも日本盤は出ず)。
カヴァーのネタが尽きたのか、トムのオリジナル曲が格段に増えている。
で、そのオリジナルなのだが、速くて、ノイジーで、バリバリにダミ声で、なんか怒ってる…。
……エンジェルリッパー、マジです…。
もちろんコミカルだけど、単なるお楽しみでは終わらせないぞとの気概が伝わってきます。
「CODE RED」での重爆突進力の復活はこの頃から始まっていたのですね。
このアルバム、発売当時買おうと思って後回しにしているうちに売り切れてしまい、
先日、中古でようやく手にすることが出来たのですが、こんなにイカした(イカれた?)内容だったんなら、
すぐに買っとくんだったと後悔しています。SODOMANIAの皆さんは聴いておくべきでしょう。


TWO FIRES - Two Fires - Alyssia ★★ (2003-04-13 13:55:50)

ラジオでこれがかかっていて、思わずアルバムを買ったが、この曲しか良いのが無かった…


UNITED - Reload ★★ (2003-04-19 08:27:00)

稲津信一を新Voに迎えたメジャー第二弾。とにかく稲津のVoにはビビリました。
ブルータル化したT┘鵐献Д襯螢奪僉爾辰討粉兇犬如∧擦擦謄丱鵐匹硫擦皀悒凜砲覆蝓▲ぅ鵐僖搬腓任垢♤⊆BR>ライブではMCも面白くて、逸材だなーと感じました。ヘヴィな音が好きな人は聴いて置いて損は無いと思いますよ。


VAN HALEN - Van Halen III ★★ (2003-03-09 01:40:00)

脳天気なアメリカンロックは好みじゃない私にとって、物凄く味わい深い楽しめるアルバムであった。でもこの一枚で終わってしまい、やはり大衆が求める路線ではなかったと言うことか…


VAN HALEN - Van Halen III - Without You ★★★ (2004-03-20 13:30:11)

Voメロディが全編に渡って良い。
サミーが歌ったらもっと人気が出るのかな?


VELVET REVOLVER - Contraband ★★ (2004-06-06 10:01:00)

このテの音にスコットのVoがこんなにハマるとは思わなかった。
STPとは違うけど、彼の気だるいVoでSTPみたいに聞こえることもしばしば。
しかし、それが他にはないカッコよさを生み出している。ケミストリーが働いたといっていいでしょう。
願うのは、やっぱりこの1枚で終わってしまわないことだな…。


VICIOUS RUMORS - Welcome to the Ball - Savior From Anger ★★★ (2004-05-23 01:10:30)

このバンドを知るキッカケになった曲です。
それは別にしても、カッコえ~ですよ!


VINCE NEIL - Carved in Stone ★★ (2004-01-04 00:11:00)

誰も薦めないのは納得かもしれない…、のセカンドアルバム。
当時のグランジの波にヴィンスも呑まれてしまって地味なアルバムになっちゃいました。
スティーブがいなくなってメンバーも地味になっちゃいましたね。なんせ後釜が"苦悶するメシア"のウッズさんですから…。
一応フォローしとくとイイ曲もあるんですよ。頭の3曲とか、"THE RIFT"とか…。他の曲も大概は好きです。
ヴィンスの違った面を聴きたい人にはお薦めです。思えば発売から10年近く経つことですし…。


VINCE NEIL - Carved in Stone - The Rift ★★ (2004-01-12 20:18:00)

暗い…。暗すぎる。でもこの物悲しさって、なんか癖になります。


VINCE NEIL - Exposed ★★ (2004-01-03 23:52:00)

まさにこの声があってこそモトリークルーだと実感させられる一枚。
こんなアルバム作られちゃぁ、本家も同じようなアルバムは作れないもんな。早いもん勝ちといったトコでしょうか?
本人が本家にいた時のアルバムよりもカッコいい出来。(これは私見ですが…)


VINCE NEIL - Exposed - Look in Her Eyes ★★★ (2004-01-12 20:14:43)

ヴィンスとスティーブの魅力がぶつかり合った、オープニングには、もってこいの曲。
でもスティーブの優勢勝ちか? やりすぎやと思いました。


VINCE NEIL - Exposed - The Edge ★★ (2004-01-12 20:20:10)

フラメンコギターがとにかく最高!
モトリーの時には、こんな曲生まれなかっただろうな…。


VITALIJ KUPRIJ - Forward and Beyond ★★ (2004-02-15 16:18:00)

これまでのギタリスト1人を招いてのタイマン勝負ではなく、色んなギタリストを招いて作ったソロアルバム。
ロックとしてのエキサイトメントより、クラッシック的な優雅さがアルバムの根幹を成していると思います。
正直、「えっ、もう終わり?」みたいなあっけなさが残ってしまったが・・・。


VITALIJ KUPRIJ - High Definition ★★ (2004-05-23 01:17:00)

ARTENSION以上に弾きまくりで、やっぱりすごいプレイヤーだと思い知らされました。
ソロはアルバム毎に、ギタリストが誰になるかという楽しみが出来たのですが、
相性やギターフレーズの印象度から、グレッグ・ハウが一番だなとの結論です。
また二人で、馬鹿テク満載のアルバム作って欲しいですね。


VITALIJ KUPRIJ - High Definition - Divided World ★★★ (2003-02-16 23:48:07)

この曲のヴィタリのソロは凄いですよ! ただ唖然… どうやって弾いているんですか? それに真っ向から立ち向かうグレッグハウのギタープレイも見事! 引き出しが多いんですね…


W.A.S.P. - The Last Command - Wild Child ★★★ (2004-03-28 13:56:48)

正にHM/HRの王道を行く曲だと思います。
W.A.S.P.を忘れちゃいけませんね。


WESTWORLD - Cyberdreams ★★ (2003-02-17 00:04:00)

これまで出ている3枚のアルバムの中で、一番好きです。特に前作のSKINがとてつもなく暗くて嫌だったんですよ。このアルバムは、1枚目の快活感が戻って来ていて、トニーのVoも活きているなーと実感します。2曲目のWHEN I COME HOMEは、このバンドで一番良い曲だと思います。


WESTWORLD - Skin - Elastic ★★★ (2003-11-15 10:25:59)

アルバムの中でイチバン良い! こんな素晴らしい曲がボーナストラックだなんて、日本のファンは幸せだ…。


WHATEVER - Lies & Gold Dust ★★ (2004-06-06 10:32:00)

スティディが脱退してもスティディのバンドと呼ばれたWHATEVERの2nd。
意味なくGもトリプル編成となり、ニックもヤケッパチ気味。
しかし、曲の良さは段違いに上がってます。全曲をニックが書き上げ、
前作のダルな雰囲気を廃し、ひたすらポップ&キャッチーなパンキッシュ・ロックで疾走します!
このポジティブな空気は聴く人を元気付けてくれます。僕には心に残る名盤です。
このニックのソングライティング能力はTHE ALMIGHTYでも発揮されるのでした。


WHATEVER - Lies & Gold Dust - Brain Drain ★★★ (2004-06-06 10:38:42)

イントロからスラッシュ的な怒涛の疾走!
でも思いっ切りキャッチーで、この辺がWHATEVERの魅力だなぁ~と思えます。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2004-09-20 21:28:00)

意外に評価低いアルバムなんですね。
ホワイトスネイクを偉そうに語れないが(だから言える)、好みで言えば「1987」よりハードでカッコいい!
取っ付きはこっちの方が良かったですよ。ヴァイがどんなソロを弾いてくれるのかワクワクしながら聴けます。


WISHBONE ASH (2011-05-18 23:35:09)

8月に再来日が決まったようですね! 行きたいな…行こうかな…。


YELLOW MACHINEGUN ★★ (2003-11-02 00:23:00)

仕事帰りの夜に大阪のJR環状線に乗ってると、Gの守谷サンを見かけることがあります。
蛇革をあしらったGケースにビビってしまいます…。


YELLOW MACHINEGUN - Father's Golden Fish ★★ (2003-11-03 23:40:00)

デビューアルバムは、全13曲を23分30秒で駆け抜けていきます。
ホント今と変わってない、ハードコアサウンドは強烈です!


YELLOW MACHINEGUN - Father's Golden Fish - 親不知 ★★★ (2003-11-03 23:48:34)

ノイズが響く中、ベースラインが延々続く(メガデスの"DAWN PATROL"を思わせる)ヘヴィナンバー。
ブラストビートに突入する所は、スッゴイ快感! 毛色が違うだけに一聴して印象に残ります。


YELLOW MACHINEGUN - Yellow Bucket ★★ (2003-11-02 00:13:00)

彼女達のアルバムは個別に評価しにくい。だってどれも同じなんだもん。
Voのかをり嬢が影響を受けることを嫌い、他のバンドの曲を聴かないことが大きいのだが、それはそれで素晴らしい。
もはやAC/DCと同じ領域に足を踏み入れていると言って良いだろう。
で、現時点での最新作も変わらぬ簡潔明瞭なハードコアメタル。
普通の女の子声で歌うところが増えて、遅ればせながら可愛さをアピールしてませんか?
変化と言ってもその程度のモンですが、成長による変化は確実にしてますよ。(偉そうでスンマセン…)


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! ★★ (2003-04-12 10:35:00)

「FACING THE ANIMAL」part2といった感じ。ヴァラエティに富んでいる点で。
ただ曲数は絞って欲しかった。全曲良いわけではないので、多すぎるのも困り者である。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Mad Dog ★★★ (2003-11-01 15:11:49)

ドゥギーのダーティな歌い方がハマってます。チョイと"BRAVEHEART"を思い出す。
なんでサビの対訳はそのまんま英語なの? 狂犬でもキチガイワン公でもいいじゃん?


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Touch the Sky ★★ (2003-11-01 15:18:11)

これも昔の曲を思い出しちゃうけど、哀愁味はタップリ!


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse ★★ (2003-07-20 21:12:00)

メンバーを一新して90年代に望んだアルバム。
このアルバムからギターソロがつまらなくなったと思うんだけど…。
だから最初は、あんまり聴かないアルバムでしたが、歌メロの良さにハマっていきました。
歌メロだけを聴けば、全てのアルバムの中でもかなり上の位置にあるんじゃないでしょうか?
そういう位置づけをしないといけないのが痛し痒しなんですが…。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - See You in Hell (Don't Be Late) ★★★ (2004-09-12 21:22:20)

いいよね~。GソロとKeyソロのバトルが。ライジングフォースの趣で。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal ★★ (2003-08-24 01:00:00)

イングヴェイでは2番目に好きなアルバムです。曲のヴァラエティは豊富だし、Gソロも90年代出たアルバムでは唯一キャッチーで分かりやすい。
マッツのVoも素晴らしく、ほんとイングヴェイはVo選びが上手いなーと感服。
プロデューサーとコージーからの意見で、こういうアルバムが出来たらしいが、今のイングヴェイにはそうした助言をする人間が絶対必要だと思う。唯我独尊の姿勢も素晴らしいが…。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Alone in Paradise ★★ (2003-06-22 01:14:43)

こういう曲も書けるイングヴェイは、流石だなと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Another Time ★★★ (2003-06-22 01:11:00)

即効性十分。レヴィンのVoも力入って素晴らしい!


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - End of My Rope ★★★ (2004-05-04 23:27:51)

カッコよく、そして切ない…。うん、素晴らしい曲だぞ!


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Enemy ★★ (2003-04-20 21:16:56)

かったるい曲みたいに言われてますが、イングヴェイには無いタイプの曲だし、勇壮且つ重厚。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Facing the Animal ★★ (2003-06-22 01:18:16)

さりげなくトレンドを採り入れた感じでヘヴィ。
そんな気はサラサラ無いとは思うけど。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Sacrifice ★★ (2003-06-22 01:01:24)

結構ガツガツした曲だけど、一歩ひいた感じのギターソロが印象的。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice ★★ (2003-08-13 10:00:00)

大手ELEKTRAから出ただけあって、いい音で録れている。が、本人に言わせれば「クズだ」そうで…。ようわからん。
一般的な評価通り、曲が地味だとは思うが、ゴージャスなアレンジが施され、ネオクラ度はバリバリじゃないでしょうか?
そういう位置付けならば、全てのアルバムの中でもかなり上の位置に…って「ECLIPSE」と同じまとめ方ですね…。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Fire and Ice ★★ (2003-06-22 01:35:34)

イントロからイングヴェイ節全開。地味だけど結構好きだなー。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Forever Is a Long Time ★★ (2003-06-22 01:28:31)

疾走炸裂! お約束的な曲ではあるけど、アルバムがパッとしなかったので目立ってる。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Teaser (2003-06-22 01:38:24)

脳天気です。プロ野球のテレビ中継で使われていたのも、変ではない。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - I Can't Wait (2003-07-20 18:59:24)

たまにはこんな曲もいいかな? ホントこの頃のインギーってアメリカン。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus ★★ (2003-07-13 14:20:00)

「SEVENTH SIGN」自体が、そんなに良いとも思わないんで、これもそう大差ないと思うんだけどなぁ。
ムカつくんが、当時これを絶賛しながら今になって駄作扱いする連中。それなら自分の非を認めんかい!


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - I'd Die Without You ★★ (2004-05-04 23:25:38)

この曲のヴェセーラの深みのあるVoもいいですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - The Only One ★★ (2004-01-02 20:05:14)

ヴァースでのマイクのマイルドなVoは素敵です。
ハイトーン使わなくても、素晴らしい歌を聴かせてくれます。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball ★★★ (2003-11-01 15:15:27)

イントロを聴くと、ギターのヘッドにタバコを挟み込みたくなる。
アルバムで1,2を争う名曲だね。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Heaven Tonight ★★★ (2003-11-01 15:22:52)

脳天気だとか、ゲイソングとか言われるがいい曲だよ!
素直にそれは認めないとダメでしょう。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Now Is the Time ★★★ (2003-11-01 15:29:03)

イングヴェイの曲ではコレがイチバン!!
イントロのKeyから泣ける! ブリッジの歌メロときて、Gソロなんかもう…(涙々)
なんでこんなに支持低いの? まぁ人それぞれなんでしょうがない…。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless (2011-01-09 12:30:08)

音が悪過ぎて ただ失笑…。

それを我慢すれば、流石御大!と思わせてくれるが…なぜそんな我慢を??

聴く人のことも考えてもらいたいなぁ…ライブを含め自己満足多過ぎ! でもそれがイングヴェイか(笑)


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign ★★ (2003-08-10 00:37:00)

このアルバム、アメリカ行ったときにタワーレコードで買ったんだけど、イングヴェイのアルバムはコレしか置いてませんでした(涙)。
で、名盤とされていて、確かにカッコいい曲揃いではあるが、なんか違うんだよなぁ。イングヴェイらしさという意味では…。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Crash and Burn ★★ (2003-06-22 01:23:00)

ヴェセーラのVoもあってどことなくアメリカーンな感じ。
アルバム全体に言えることなんだけど。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - I Don't Know ★★ (2004-05-04 23:31:53)

新境地な曲です。やっぱりアメリカーンでしょうか?(笑)


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Meant to Be ★★ (2004-03-20 13:03:47)

歯切れのよいサビメロが気持ちよい。ヴェセーラのVoも一役かってます。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fire ★★★ (2003-06-22 01:30:44)

マークボールズが歌っている曲では、これが一番だなー。


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury ★★ (2005-09-04 14:39:00)

いつも通りのイングヴェイである。今作もワンパターンと切り捨てられるかもしれないが気に入った。
最近のイングヴェイは奥さんに捧げるバラードなど書かずに、ガッチガチのストロングスタイルである(硬質なジャケがそれを表してるような…)。
ネオクラ"漢"メタルとでも言えばいいのだろうか? そしてこの道の先駆者としての圧倒的な威厳に満ちている。
彼のフォロワーが迷走している姿をみていると、尚更その迷いのない姿勢が頼もしさを増してくる。
そんな彼の姿勢がよく現れたアルバムと言える。久々に快作と言いたい。
そして何よりも同じVoでありながら、アルバムの質が落ちなかったのが喜ばしいことではないだろうか?
インスト曲の美しさにもハッとさせられた。音の悪さもコレならまだ我慢できます(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Cherokee Warrior ★★ (2005-12-10 09:39:27)

最初聴いたとき、イングヴェイが歌っているとは気付かなかった。
男臭さが感じられるいい声だ~。


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Russian Roulette ★★★ (2005-12-10 10:18:23)

ヴァースでのドゥギーの裏声にハッとさせられる。歌メロもらしい展開。
イングヴェイのたまに作るポップな曲は、どれも素晴らしいな。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars ★★ (2004-03-20 12:44:00)

コレと前作を聴いて、マークとのケミストリーは、既に「トリロジー」で終わっているなぁと思いました。
同じVoでアルバムを作るのは、やはり鬼門のようで…。


ZIGGY - BLOND 007 ★★ (2003-07-20 00:00:00)

森重、戸城のユニットとしての2枚目。
前作「ZOO&RUBY」のビートルズ的な曲と、当時の流行でもあったダウンチューニングのヘヴィアレンジの曲が混在している。
戸城がGも弾いている「LET THE MUSIC PLAY」のヘヴィさたるや、いかに戸城が流行に敏感だったが伺える。らしさも残るが、かってのサウンドは失われていった…。
でもこの頃の森重のVoは良いね。(別に今が良くないって事ではないんだけど)


ZIGGY - CRAWL - GUILTY VANITY ★★ (2003-07-20 20:34:00)

歪みまくったベースが、さりげなく自己主張している。
シングルカットされただけあって、わかりやすい1曲。


ZIGGY - GOLIATH BIRDEATER ★★ (2003-04-16 22:11:00)

松尾宗仁が復帰しての10枚目。
喧騒なギターサウンド&プロダクションにのって、かってのZIGGY流Rock'nRollが復活。
バラードの"この空の下のどこかに"を始めとして、メロディの充実振りも素晴らしく、個人的には、捨て曲は無い。
戸城憲夫との確執があったため、メンバーは気に入っていないようだが、(ライブでもこれからはあまりやらない)
SNAKE HIP SHAKESとして再スタートを切る布石として無視できない一枚です。


ZIGGY - GOLIATH BIRDEATER - VENUS ★★ (2003-07-20 20:21:00)

ある種ZIGGYらしくないかもしれないが、
森重が迷走期に培ったメロディセンスの賜物か?


ZIGGY - GOLIATH BIRDEATER - ペシミストのため息 ★★ (2003-07-20 20:12:00)

隠れた名曲とでも言いましょうか…。
画伯は最後に素晴らしい曲を残してくれました。
疲れている皆さんに贈る曲です。


ZIGGY - GOLIATH BIRDEATER - 嫌なこった ★★ (2003-07-20 20:18:00)

ヘヴィな疾走ナンバー。
アルバムの粗野なプロダクションにあってます。
この曲もJOEがいてならでは。


ZIGGY - HEAVEN AND HELL - HEAVEN AND HELL ★★ (2003-07-20 20:47:00)

SHS時代にライヴで聴いていて、いい曲だなと思っていたけど、こんな曲だったっけ…?
記憶と現実の食い違いのせいで、あまり入れ込めないけど、普通に聴けばかなりの秀曲。


ZIGGY - ROCK AND ROLL FREEDOM! ★★ (2003-10-18 10:28:00)

SHS時代より、彼らのやっている音楽は「この歳になっても、ロックンロールやってます。ロックンロール、サイコー!」みたいな感じであり、今作もそれは代わらない。
自分達の信念を曲げずに突き進んでいく姿勢は素晴らしく、今作も良質のロックンロールを提供してくれている。
が、SHS時代からの1年に2枚のペースでのリリースはチェックしていく側としてはシンドい。今作も2年ぶりくらいでのリリースなら、
「オー、コレだよな」と思えるが、さすがに満腹状態では聴いていて昂ぶりを感じられなくなってきている。
欲を言えば昔で言うところの「眠らない25時の街で」や、最近では「SISTER RAINBOW」のようなノリが良いけど哀愁も感じられる曲も欲しかったなぁ。
で、もう今年はコレで終わりかと思いきや12月にSHS時代のベストが出るみたい…。(未発表曲入り) ウォー!、やっぱりチェックしてしまうんだろうな…。


ZIGGY - ROCK AND ROLL FREEDOM! - 愚か者のパレード ★★ (2003-10-19 21:02:00)

遂に出た! 宗仁Voのロックンロールナンバー。結構イケます。
イントロがらしくて、笑ってしまいました。


ZIGGY - YELLOW POP ★★ (2003-04-16 22:29:00)

らしくないサウンドで物議を醸した一枚です。
確かに戸城憲夫作曲の頭2曲で、かなり戸惑いますが(あとはのらねこのKUROくん?)、
後の大方の曲はZIGGYらしさが貫かれていて、それまでより、メロディも充実してきていると思います。
しかし、その方向性に松尾宗仁がやる気をなくして脱退。
ZIGGYが90年代を迷走するきっかけとなったアルバムと言えそうです。


ZIGGY - YELLOW POP - LET'S DO IT WITH THE MUSIC ★★ (2003-07-20 20:25:00)

最初はあんまり好きじゃなっかたけど、段々とハマりました。
いやー楽しい曲だなぁ。


ZIGGY - YELLOW POP - ROCK THE NIGHT AWAY ★★ (2003-07-20 20:31:00)

Keyアレンジが大胆なポップナンバー。
これがアルバムの1曲目だったらと、ふと思う。


ZIGGY - YELLOW POP - のらねこのKUROくん ★★ (2003-07-20 20:40:00)

ライヴでは猫の着グルミまで出てきて、みんな楽しそうでしたね。
遠い夏の日の淡い思い出…。


ZIGGY - ZIGGY〜IN WITH THE TIMES〜 ★★ (2003-04-24 00:34:00)

初期のアルバムでは、これがイチバンだと思うんですけど、どうでしょう?
EASTSIDE WESTSIDE、I'M GETTIN' BLUE、HOW、CRISIS、6月はRAINYBLUES…と、名曲揃い!


陰陽座 - 陰陽珠玉 - 醒 ★★ (2003-10-01 21:41:16)

"舞いあがる"とはまた違ったポップさを感じる。
どんどん売れ線狙いになってるような…。順当な進化でしょうか?
Gソロがいいですね。


陰陽座 - 白光乱舞(dvd) ★★ (2003-08-13 11:27:00)

もうちょっと大きいハコでやった時に撮ってほしかったなあ…。
狭いステージを慌しく動き回るのを見てて、チープさを感じずにはいられなかった。
SHIBUYA-AXぐらいだったら、十分に満員に出来るんじゃないの?
しばらくはこの手のライヴ盤は出ないんだろうし…。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 舞いあがる ★★ (2003-04-07 23:40:22)

ライブでの観客の大合唱&扇子の波は壮観でした。ちょっと感動的でもありました。と、いうわけで1票です。


陰陽座 - 鳳翼麟瞳 - 面影 ★★★ (2003-03-09 01:55:40)

「鳳翼麟瞳」の中で一番好きな曲になりつつあります。サビのメロディが良いのはもちろん、曲の展開も良いです。


陰陽座 - 夢幻泡影 ★★ (2004-07-19 08:40:00)

う~ん、どうだろうなぁ…。重金属してる曲が少なく(しててもメイデンだし)、実験的な要素が感じられる。
それはいいのだが、全体的にも曲が弱い。⑦は良い曲だけど、どっかで聴いたメロディだしな。
自らが打ち出した妖怪コンセプトにもがいてるようにも。
それに、メジャー以降のこのリリースサイクルはどうだろう? 乱発気味にも思える。
邦楽シーンじゃ当たり前だろうが、どうもキングレコード発はそういう傾向が強いので危惧を覚える。
次は3ヶ月連続のシングルだぞ…?


陰陽座 - 妖花忍法帖 - わいら ★★★ (2003-10-05 20:51:11)

瞬火のVoがメインですね。何を言われようが自分の道を突き進むという
ある種メッセージソング。変な道に進まなければ良いがと心配もしてしまうが。


森重樹一 - Chronic Lay About ★★ (2005-12-10 09:47:00)

やはりソロとなるとZIGGYとは違う森重ワールドが味わえます。
ZIGGYの現状を思うと、すごくノビノビ歌っている感じがしますが…。
終わり手前の"涙のNIGHT TRAIN"が大好きです。正に森重節!


森重樹一 - Heart of Gold ★★ (2004-09-20 22:01:00)

ZIGGYが「CRAWL」を発表し、ファンをどん底に突き落とした97年に発表した2ndソロ。
1曲目の"Till The End"の明るいポップなメロディを耳にしてファンは溜飲を下げたことでしょう。(元はZIGGY用に作られたのだが)
その後もポップサイドの、森重節が繰り広げられるが、歌詞は現実的で重い。
社会人になって就職して、安定した生活を送る自分に疑問を感じながらも、
どうにも自分を変えられず、汚れた社会の空気に染まっていく…
みたいな世界がアルバム全編に渡り貫かれていて、コンセプトアルバムの趣を感じさせる。
多くの人が持つ思いを、森重が代弁してくれるかのようだ。でもアルバムのカラーは「陽」。
聴いていて元気の出る1枚です。ソロではこれが1番かな。
神田和幸、白浜球(久)が全面参加。JOEも叩いてます。


聖飢魔II - 1999 BLACK LIST [本家極悪集大成盤] - EL DORADO ★★★ (2004-06-27 00:25:37)

ルーク加入後のシングルVerが1番好き。もう何回聴いたか覚えちゃいない…。


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて ★★ (2005-03-21 15:11:00)

前半はイマイチ(昔で言うA面)
しかし後半はめくりめく様式美の世界。
カセットで買って、ホント擦り切れるほど聴きましたなぁ。


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて - FROM HELL WITH LOVE ★★★ (2003-08-24 01:35:44)

凄く壮大な世界観が展開していく。Gソロもホント素晴らしい!(特にジェイル!)
聖飢魔Ⅱを象徴する曲だと思う。演奏時間は強引に6分66秒!