この曲を聴け!
オカケンさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

MyPage

オカケンさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6
モバイル向きページ 


CLOCKWISE - Nostalgia ★★ (2003-03-09 23:44:00)

発売当時、売り切れ店が続出した記憶があるんですけど、確かに日本人好みの、北欧の哀愁メロが溢れた良質のアルバムです。この路線を続けてくれたら、少なくとも日本では、安泰だったのになぁ…。


CRAZE ★★ (2005-08-15 13:38:00)

祐、脱退だそうです。またもVo脱退の悲劇に見舞われましたが、
個人的には、祐のVo、パフォーマンスは好きじゃなかったので嬉しかったりする。
次は誰が加入するのか楽しみ。ホントこれで最後だろうな…。


CRAZE - Be Crazy ★★ (2003-10-18 10:43:00)

とにかくメンツが凄いよね。ホント、スーパーバンドって感じ。
シングルになった①と⑩はアルバムヴァージョンの方がカッコいい!(イントロがね)
この頃の哲の書く曲ってクサ過ぎて嫌いだけど、カッコいいロックを体感できる1枚ですよ。


CRAZE - Be Crazy - To the Night ★★★ (2003-09-15 01:21:25)

ランランララン…でお馴染みの高揚感誘うシメの1曲。
TUSKのVoではツラかったな…。


CRAZE - That's Life - I Love You ★★★ (2003-08-24 01:52:01)

前身バンドBODY時代の曲だけど、今やCRAZEキメの1曲。
BODY時代を含めて、藤崎Versionが1番いいな。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ ★★ (2003-09-13 20:21:00)

「また緒方がVoか~。緒方に代わってからつまんなくなったな~」と予備知識無しに聴いてビックリ!
またVoが代わってる!… が、新Vo鈴木慎一郎の才能が素晴らしい。アルバムの半分以上の曲を作り、
卓越したメロディセンスと男の色気を感じさせるVoでCRAZEに新しい血を流し込みました。(ソロの法城慎一郎時代とはホント別人だね)
結局コレ1枚で脱退してしまったけど、鈴木慎一郎という男の存在を知ることをできたという意味でも、僕にとって心に残る名盤となりました。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - Inside of Mind ★★★ (2003-08-24 02:00:58)

聴いていて元気が出る曲です。前向きな歌詞もいい。
鈴木慎一郎は、今もライヴで歌ってくれています。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - クロイカリスマ ★★ (2003-08-24 02:05:03)

ブラストビートに乗ったハードコアナンバー。
ジゴクヘオチロ、カミコロシテヤル…強烈過ぎ!


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - 鎖 ★★★ (2003-09-15 01:31:40)

慎作詞、一郎作曲。やりきれない現実にもがき苦しみながらも、
また立ち上がろうという皆がどこかに持っている気持ちを歌ってくれる名曲!
切なさがたまらない!


CRYPTOPSY - None So Vile ★★ (2003-05-03 09:48:00)

紹介します。…キチガイの皆さんです。
(褒め言葉ですからね…)


DANGER DANGER - Cockroach ★★ (2003-04-20 08:32:00)

タワーレコードで4500円位で売ってるのを見ました。
足元見すぎなんじゃないの? ふざけるな!
すっげー聴きたいのになぁ…。


DANGER DANGER - Dawn ★★ (2003-12-23 09:28:00)

かつての面影はまるでないがカッコよく、その曲作りの才の高さに感服の一枚。
多くのモダンに走ったアルバムの中でも、これは出色の出来でしょう。


DANGER DANGER - Four the Hard Way ★★ (2003-04-11 00:17:00)

ようやくこのアルバムをオススメされる方が現れましたね。嬉しいなぁ…(自分で書け!なんですが)
やはりポールレインのVoは、この手の明るい曲調の方が、より魅力的です。
僕のオススメは哀愁の疾走チューンGoin'All The Wayです。これは泣けます。


DANGER DANGER - Four the Hard Way - Goin' All the Way ★★★ (2003-12-23 09:21:46)

疾走感に満ちていながら、哀愁味もタップリ。素晴らしいです。
このテの曲を書かせても、いいモノが出来るからアメリカって侮れない。


DANGER DANGER - Screw It! ★★ (2003-12-23 09:34:00)

パーティロックとメロディックチューンが混在した時代を感じさせるアルバム。
僕は後者の方ばかり抜き出して聴いてます。アメリカのバンドでもこういうウェットなところがあるのがいいんだよなぁ・・・。


DANGER DANGER - Screw It! - C'est Loupe (Prelude) / Beat the Bullet ★★★ (2003-12-23 09:14:03)

デンジャーデンジャーでイチバン好きな曲です。
何処をとっても泣きが溢れている。Gソロも大好きです。


DANGER DANGER - The Return of the Great Gildersleeves ★★ (2005-03-06 00:04:00)

あまりにも自分達が作ったフォームをなぞり過ぎているし、狙いすぎて外している。
コレ以降、アルバムも出しておらず、単なるレトロバンドに成り下がってしまうのだろうか?
新作待ってるよ~ん!


DARK TRANQUILLITY - Damage Done ★★ (2007-11-11 11:12:00)

ゴシック路線に寄り道して、再び疾走メロデスのダートラが帰って参りました。
ただ質は高いのだが曲調が似通っていて、通して聴いていると飽きがくる。


DARK TRANQUILLITY - The Gallery ★★ (2003-09-27 09:51:00)

最初聴いたときは「普通のデスメタルじゃん」と思いましたが、聞きこむうちに「あぁ美しいな」と思えるようになりました。
次の「THE MIND'S I」を聴けば無駄が多いことにも気付くが、これはこれで素晴らしいです。
>発売されてすぐにこれ買いましたが(96年)、なんかブックレットがスッゴイ臭うんです…。ケース開けたらムァ~と臭気が漂って…。
なんやねんコレは、と聴く気も失せましたが、今嗅いだらさすがに臭い取れてました。


DARK TRANQUILLITY - The Mind's I ★★ (2003-09-28 00:27:00)

贅肉を削ぎ落とし、ソリッドになったメロデスの超名盤。泣けるぜ。
なんかこの後のアルバムで迷走している感があるが、またこんなアルバム作って欲しいな。


DARK TRANQUILLITY - The Mind's I - Scythe, Rage and Roses ★★★ (2005-02-13 00:58:16)

最後のミカエルの絶叫に超ブラストビートが被さってくるトコが最高です。
血でも吐いてそうな絶叫にメロデスの真髄を見ました!


DARK TRANQUILLITY - The Mind's I - Tongues ★★★ (2005-02-13 01:00:57)

最後のミカエルの泣いているかのようなVoが胸を打ちます。
人気ない曲なんですかね? もっと聴いてちょうだい!


DARK TRANQUILLITY - The Mind's I - Zodijackyl Light ★★ (2003-04-13 14:06:34)

かなりくる曲。即効性十分。


DAVID LEE ROTH - Diamond Dave ★★ (2003-09-28 00:47:00)

「MAGNA CARTA」発ってのがスゴい笑える。オイオイ、デイヴいつからプログレやるようになってん!と大受けでした。
でも来日も決まったし良かったよ。またスピンキックキメて下さい!


DEATH - Individual Thought Patterns - Overactive Imagination ★★★ (2005-07-09 08:38:29)

この曲のGソロを聴いた時はマジでビビった~!
なんじゃぁ~こりゃ~、みたいなビミョ~なカッコよさがある。


DEATH - Live in L.A. (Death & Raw) ★★ (2005-05-01 11:40:00)

DVDを見て思ったこと。最前の客しかステージ見てない。
後ろの客は、喧嘩してるかスラムダンス。これじゃぁ演奏する側は可愛そうだよなぁ。
日本の観客は素晴らしいと、みんな言うわけだ。


DEATH - The Sound of Perseverance - Voice of the Soul ★★★ (2003-07-26 15:43:54)

虚脱感に襲われる…。


DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD) - City ★★ (2003-05-03 10:29:00)

皆さんそうだと思いますが、最初のジーンのバスドラ連打にはかなりビビりました。
新作が出たらどこが舞台になるんですかね?「新世界から超鋼鉄重低絨毯爆撃音攻撃」とか付けて欲しいですね…。(スベりました)


DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD) - Terria ★★ (2003-02-16 01:13:00)

壮大な音作りですねー。ヒーリングミュージックの趣が凄くします。S.Y.Lを知る人にとっては、受け入れにくいかもしれないけど、これもまたデヴィンの世界ですよね。⑧NOBODY'S HEREのギタープレイなんてグッと来ますよ。


DIR EN GREY - MACABRE - 太陽の碧 ★★★ (2003-03-09 23:50:18)

確かにこのバンドのしてはマトモな曲。カラオケでも歌いやすいです。


DIR EN GREY - Six Ugly - Umbrella ★★★ (2003-06-03 00:25:38)

ヘヴィで、カッコよくて、キャッチー。
サビの男声コーラスがまた良い。


DIR EN GREY - VULGAR ★★ (2003-09-20 13:48:00)

「鬼葬」より気に入りました。メロディアスな曲よりコア系のほうが良かったかな。長く楽しめそうです。
>コレ発売日に買いに行ったけど、何処にも売ってない…。店を探し回って小さい店に1枚置いてあるのをやっと見つけた…。
「鬼葬」の時もそうだったよな…。もっと刷れよといいたくなる。


DIR EN GREY - 鬼葬 - JESSICA ★★ (2003-03-08 20:01:44)

ヘヴィな曲が多い彼らですが、こういったストレートにキャッチーな曲を一曲入れるだけでアルバムの印象が、大きく変わるので、案外無視出来ない曲です。


DOKKEN - Dokken - Too High to Fly ★★ (2003-03-16 16:37:59)

ライブでは、やたらに長くしてプレイしていたので退屈そうな人が結構いましたが、私はそのグルーヴ感を楽しんでおりました。


DOKKEN - Erase the Slate ★★ (2003-03-09 18:34:00)

レブビーチを迎えての新生&原点回帰アルバム。全曲が良いわけじゃないんですけど、①~③の流れは素晴らしいです。このメンバーで続いてほしかったなぁ…。ジェフのいないDOKKENってのはチトつらい…。


DOKKEN - Erase the Slate - Sign of the Times ★★★ (2003-07-21 23:59:33)

アルバムの最後の方に、こんな良い曲があったとは!
ドンの優しく甘いVoが堪能できます。


DOKKEN - Long Way Home ★★ (2003-08-13 10:17:00)

もはやバンドとして機能しているのかも疑わしいので、買うのも後回しの後回しにしてきたが先日ようやく購入。
大した期待もしていなかったが、なかなかに良いじゃないの!
ソフトタッチな曲が多いけど、「ERASE THE SLATE」より各曲のクオリティは高いと思うし、ドンのVoもより自然で魅力的です。
そんな中で目立ちはしないが、ヘヴィなリフを挿しいれたジョン・ノーラムの貢献度も大きいと思います。でも、もういないのね…。


DOKKEN - Shadowlife - Puppet on a String (2005-02-15 00:58:35)

絶望的に暗い。ドンよ、もっとハジケて歌えよ~と言わずにいられん。


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★★ (2003-03-16 16:44:34)

ライブではジェフが歌ってくれたので、凄い好きなんです。ドンよりウマイVoはどうかと思うが(笑)。やっぱりもう聴けないのだろうか…?


DR.SIN - LIVE IN BRAZIL - NO RULES ★★★ (2005-02-20 20:23:11)

オリジナルではマイク・ヴェセーラとヴォーカルを分け合ってます。
とにかくスッゲーカッコえー! Gソロもスリリング!
こんな曲をもっと作って欲しかったんだな…。


DR.SIN - SHADOWS OF LIGHT ★★ (2005-02-20 20:18:00)

それまでプロデューサーとして関わっていたマイク・ヴェセーラがリードヴォーカルで加入。
「お前らが歌ってんたんじゃ売れね~んだよ」とは言わなかっただろうけど、何らかの思惑が動いたと思われる。
ヴェセーラのVoは相変わらず素晴らしいが、楽曲的には弱い。ミドルテンポばかりで疾走曲がないのも辛い(⑩はちょっと疾走)。
Gプレイも冴えてるんだけど、「悪くないけどね」で済まされてしまいそうなアルバム(日本盤も出なかったしな)。


DREAM THEATER - Awake - A Mind Beside Itself: II. Voices ★★ (2003-11-24 12:10:04)

最初はクソ曲だとか思ってしまっていたが、壮大に盛り上がる良い曲です。
終わり方も余韻を残してシットリとした気分にさせてくれます。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity ★★ (2003-05-03 10:42:00)

DREAM THEATERで一番好きなのはこのアルバムなんですが、好きになるのに1年位かかった気がします。
もちろんいいアルバムなのは理解はしていたが、全体を把握するのに時間がかかりました。
思うのは暖かいんですね。音作りもありますがホッとするというか。とにかく聴きこむべし!なアルバムです。デレクもいい仕事してますよ。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Burning My Soul ★★★ (2003-11-01 15:04:19)

シングル「HOLLOW YEARS」 のライヴヴァージョンは必聴。
"HELL'S KITCHEN"が組み込まれた原型ヴァージョンが楽しめます。
まぁブートでも聴けますが。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Just Let Me Breathe ★★★ (2003-11-01 14:58:07)

「ONCE IN A LIVE TIME」ヴァージョンはムチャカッコよい!
体が動き出してきます。デレクも大活躍してます。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Trial of Tears ★★★ (2003-11-24 12:04:17)

地味めの曲なんで、そんなに人気が無いのもしょうがないけど、
ジワリジワリと盛り上げてくるので、ハマると抜け出せない魅力に溢れた名曲ですよ。
アルバムの最後というのもピッタリの位置です。ペトルーシ入魂のGソロも聴き所です。


DREAM THEATER - Hollow Years - The Way It Used to Be ★★ (2003-11-16 11:37:22)

シングルのみに入っています。特にテクニカルというわけでもなく、
明るくほのぼのとした開放感が感じられる佳曲です。
アルバムに入っていたら、雰囲気が合わなかったから外されたんだろうなぁ。
このシングルは、トータル46分で流石ドリームシアターですわ(笑)。


DREAM THEATER - Looking into Infinity ★★ (2003-11-24 11:42:00)

「FALLING INTO INFINITY」が好きなので、この大阪公演のブートCD買っちゃいました。
最後の"METROPOLIS PART1"でメイデンの"THE TROOPER"をチョコッと演ってますが、Voがポートノイ。
で、スンゲ~下手くそ(大笑)。吉本新喜劇なら全員ズッコケ間違い無しでしょう。正に天は二物を与えずです…。
このCD、ボーナスで93年のイタリア公演の音源も収録してますが、これが、ブートとは思えぬ極上の音質なのです。
最初、「ん? スタジオアルバムの音入れてんのか?」と思ったくらいに…。
ラブリエのVoもこの頃は凄いね。"ANOTHER DAY"も完璧に近いです。(LIVE SCENES~Verは萎えた…)
結局このCDを買った意義は、このボーナス音源に移ってしまいました。なんとも罪作りなボーナスですな(笑)。


DREAM THEATER - Once in a LIVEtime ★★ (2003-05-04 09:00:00)

人気の無い「FALLING INTO INFINITY」時のライブアルバムということで書き込みが無いんでしょうか?
僕としては「LIVE SCENES FROM NEWYORK」より好きです。こっちの方がより自由奔放にやっていると感じられます。ライブならではのというか。"JUST LET ME BREATHE"のようなノリのいい曲もライブだと、より映えます。(このVerはLIVE SCENES~よりいい!)
それにしても長いですよ。帯タタキにも「長いライブは、彼らの魅力!!!」と書かれてますから…。(開き直ってるやん!)「LIVE SCENES~」は3枚組だから、それよりはだけど…。


DREAM THEATER - Train of Thought ★★ (2003-11-15 10:19:00)

曲を聴いて「感動」とか「胸を打つ」といった思いは無く、ただ単純に「カッコいい」と言う表現しか浮かんでこない。
それは全編に渡ってヘヴィで攻撃的なメタルリフが支配していることに尽きる。作った本人達も「今度はヘヴィな奴でも作ってみるか」みたいなノリだったんかな?
インストパートは変わらずのバカテクぶりだし、聴いて損したとは思わないでしょう。(次もこうだとちょっとイヤだけど)
3枚組ライヴ、前作、今作とホントやりたいようにやっていると感じるが、テクニックとキャリアに裏打ちされた余裕なんだろうなぁ。
なんたって武道館だしね! 遂にここまで…と感慨深くならずにはいられない。


ELEGY - State of Mind ★★ (2004-06-26 23:40:00)

このアルバムで唯一の来日が実現したんですよね。
イアンパリーは凄かった! 全然声のパワーが落ちないし、元気に動く!
見ている、こっちが疲れてきました…。


ELEGY - State of Mind - Shadow Dancer ★★★ (2004-06-26 23:42:35)

おぉ、この曲が1番か! 納得。分かりやすい1曲だもんね。


EUROPE - Out of This World ★★ (2004-11-28 02:44:00)

ジョーイさんの「イエ~!」、「ウッ!」、「ノン!」という合いの手が、やたら多くて笑える。
マルセロが再結成メンバーに入っていたら、あんなアルバムにはならなかっただろうなと思わせる、
優れたハードポップアルバム。聴いてて気持ちいいね。


EUROPE - Prisoners in Paradise ★★ (2005-03-05 23:29:00)

バンド名とは裏腹に、よりアメリカナイズされた5thアルバム。
「ナーナーナナナー♪」とか「オーオーオー♪」みたいな脳天気な曲は、望むところではないし、個人的には苦手なのでパス!
前作の流れを汲むポップな②,③,⑤,⑦や、彼ららしさに溢れた⑨,⑫に耳がいきます。
前作、そして今作でのあからさまな路線変更…。一躍成功したバンドの迷いや苦悩が見て取れる。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Prisoners in Paradise ★★★ (2004-12-19 11:21:58)

歌詞とかを含めて、ボン・ジョビみたいな曲。
で、これってバラードなん?


EUROPE - Secret Society ★★ (2007-08-15 11:50:00)

楽曲的には前作にはあった、一聴しての駄曲は見当たらないのだが、どうにも違和感は拭えない。
モダン路線はノーラムがいる限り避けられないのだろうが、もう少し何とかならんだろうか…。


EUROPE - Start From the Dark ★★ (2004-09-25 00:14:00)

10年前ならともかく、今さらこんな音にしなくても…というモダンなアルバム。
ジョン・ノーラムのザック・ワイルド狂がモロに出た作風となった。
曲が良ければそれでいいが、メリハリに欠けるので押しが弱い。
聴いていて、LYNCH PILSONを思い出したりしました。(こっちは好きなんだけどね)


EUROPE - Start From the Dark - America ★★ (2004-11-13 17:09:15)

アルバム中、最もヘヴィ。
ノーラム入魂のGソロを聴け!って感じですね。


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2003-07-13 13:15:00)

②がFMでかかりまくってますねー。ホントこの音が売れるっていうのは、スゴイ事だと思う。
アルバムを通して聴けば、ロック色が希薄だと思うが、引き込まれる音世界です。
また、このフォロワーってのが出てくんのかなー? それはそれで面白いが。


EVIL MASQUERADE - Welcome to the Show ★★ (2004-11-28 02:22:00)

巷に溢れているありがちな様式美ネオクラメタル。
クラシックのフレーズが、ワンサカ出てきて、またこんなのか…と嘆息。
ヘンリックが歌っているということにしか価値を見出せず、なんとも残念。
曲がいいからヘンリックのVoも映えるんだな…と、ロイヤルハントを聴き返すようになりました。


FEAR FACTORY - Archetype ★★ (2004-04-29 20:51:00)

サビがいつも以上にメロディアスに感じた。タイトルトラックの⑤なんかはイントロからして「オッ?」と思わせる。
変わらぬFFがここにいました。再結成というよりは単なるメンバーチェンジだね(笑)


FEAR FACTORY - Obsolete ★★ (2004-03-16 23:23:00)

冷酷無比。それだけに「RESURRECTION」が流れてきた時にはホッとしました。
そういや、このアルバムの映画化の話ってどうなったんでしょう?


FREAK KITCHEN - Dead Soul Men ★★ (2003-03-22 15:16:00)

ギターキッズ御用達のマティアスエクルンドが率いるバンド…。で、終わっちゃ寂しいじゃないですか。奇才マティアスが創り出すヘヴィでありながら、ポップなメロデイを融合したサウンドは、もっと評価されていいと思います。この4枚目のはそのサウンドの完成形と言っていいアルバムです。その後、オリジナルメンバーが脱退してしまいましたが、負けずに新作も出し来日もするので一度聴いてみて欲しいバンドです。


FREAK KITCHEN - Spanking Hour ★★ (2003-05-03 10:51:00)

ヘヴィさは一番なアルバムだと思う。でもキャッチーさも群を抜いています。
特に後半の充実ぶりはいい! 哀愁が感じられる"THE BITTER SEASON"なんかは出色です。


GEORGE LYNCH - Sacred Groove ★★ (2003-12-01 00:10:00)

豪華ゲストVo陣(G・ヒューズ、ネルソン兄弟他)により、華のあるアルバムに仕上がってます。
歌モノだけでなく、インストも勿論GOODです。聴いて損なしですよ。


GOO GOO DOLLS - A Boy Named Goo ★★ (2003-02-18 00:18:00)

この頃の彼らって、立派なハードポップバンドだと思います。オープニングのLONG WAY
DOWNなんてモロハードロックですよ。キャッチーな曲揃いなので、メタル好きな人にも聴いてもらいたいです。
お薦めはNAKEDです。(他にもようけあるけど


GOO GOO DOLLS - A Boy Named Goo - Naked ★★★ (2003-08-24 01:18:28)

ドラマティックで胸を打つメロディ。屈指の名曲です。Gソロも好し。


GOO GOO DOLLS - Dizzy Up the Girl ★★ (2003-06-08 00:09:00)

かなりコンパクトにまとめてきたな、という印象を受けました。
で、もって地味だなー。との感じも拭えませんでした。
全アルバムを通してみても、異色作に思えます。メロディは相変わらず染みますが。


GOO GOO DOLLS - Dizzy Up the Girl - Black Balloon ★★★ (2003-08-24 01:07:16)

盛り上げ方がうまい! 良いものを聴いたなという気にさせてくれます。


GOO GOO DOLLS - Dizzy Up the Girl - Hate This Place ★★ (2003-08-24 01:10:28)

かっこいいし、なんか染みてくるメロディです。


GOO GOO DOLLS - Dizzy Up the Girl - Slide (2003-08-24 01:04:39)

気だるさが支配的な1曲。あっさりと終わります。


GOO GOO DOLLS - Gutterflower ★★ (2003-02-02 13:57:00)

とにかく①がいいですね。前作がちょっと暗い感じだったんですが、そこから突き抜けた感じがします。パンキッシュな⑪もいい感じです。ライブ行きたかったな~。


GOO GOO DOLLS - Gutterflower - Big Machine ★★★ (2003-03-09 18:42:48)

アルバム評でも書き込みましたが、ホントにいい曲ですね。聴いていてスカッとするというかホンワカするというか。携帯の着メロにも入れてしまいました。


GOO GOO DOLLS - Gutterflower - Sympathy ★★ (2003-08-24 01:13:50)

サラリと終わる1曲だけど、他の曲と毛色が違うので、耳に残るし分かりやすい。


GOO GOO DOLLS - Gutterflower - Tucked Away ★★★ (2003-10-05 21:17:18)

アルバムでは2番目に好きな曲。とにかくキャッチー。
Gソロの時のブレイクも心憎い。


GOO GOO DOLLS - Hold Me Up ★★ (2003-05-03 09:40:00)

サードアルバム。いきなりロビーのわめきダミ声Voから始まるので、彼の声がダメな人はここでくじけそうですね。
まだパンクな若い面が見えますが、今に通じるポップなメロディも聴けるのでファンなら興味深いアルバムですよ。


HAREM SCAREM - Best of Harem Scarem ★★ (2003-12-09 22:31:00)

一体何枚出てるんだ?の、ベスト盤の中の一枚。個人的にはあんまりいい選曲ではないな。
コレを聴くなら、ロックの赤盤、バラードの青盤を薦めます。


HAREM SCAREM - Big Bang Theory - Climb the Gate ★★★ (2003-04-12 10:25:31)

誰も推薦してないなんて意外。ホッとする一曲です。
サビメロが特に。


HAREM SCAREM - Big Bang Theory - So Blind ★★ (2003-07-20 19:08:29)

彼らのセンスの良さが伺える曲。
ツボを押さえてますね。


HAREM SCAREM - Live at the Gods 2002 ★★ (2003-12-09 22:24:00)

僕はDVD盤で見ましたが、前に見た来日公演そのまんま。上手いね~。曲イイね~。との思いが甦ってきます。
ライヴビデオとしても至極真っ当な作りで好感が持てる。
生で観た時は場所が悪く、Dsの人は全く見えずじまいでしたが、こういう方だったのね…。


HAREM SCAREM - Weight of the World ★★ (2003-07-13 14:32:00)

アルバムを出す毎に、迷走を続けている感のある彼ら。はたしてこれも、ホントにやりたくて作ったアルバムなのかと勘ぐりたくなるのだが、及第点は軽くクリア。
ライブを見れば、流石プロ!と感じるミュージシャン達だけに、自分の信じるままの音楽で、僕らを楽しましてほしいなぁ。


HEARTLAND - Bridge of Fools - Castle in the Sand ★★★ (2003-05-04 23:54:59)

秀曲揃いのアルバムの中でも、これは特に際立って爽快なハードポップです。
S・モリスのギターソロもまた泣かせます。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Hey Lord! ★★★ (2004-03-28 07:53:14)

アンディにはこういう曲をどうしても求めちゃうな。良い!


HELLOWEEN - Better Than Raw - I Can ★★★ (2004-03-28 07:51:18)

アンディのVoが哀愁に満ちていて素晴らしい。
開放感溢れるGソロも良いですね。


HELLOWEEN - Rabbit Don't Come Easy ★★ (2003-05-24 00:47:00)

「ガナリ」に近いアンディのVoはちょっとショックでした。(もちろん全曲じゃないけど) どことなく儚げな感じのVoが好きだったのに…。
曲で気に入ったのは⑦,⑧くらいでした。ACCEPTの⑬はベタベタで要らない。もっと捻った選曲を。


HELLOWEEN - Rabbit Don't Come Easy - Nothing to Say ★★ (2004-03-28 08:01:33)

結構好きな曲。アンディのだらしない感じのVoがハマッてます。


HIBRIA - Defying the Rules ★★ (2004-11-28 02:04:00)

最近はメタルを聴いても心動かされることもなく、「もうトシかな…」と思ったりしていたが、
これはキターーーー!!!
マイク・ヴェセーラそっくりのハイトーンVoはメチャ好みだし、変にミドルテンポの曲を挟むこともなく、
一気呵成にハイテンションのまま、疾走していくのが良い! しかも聴き疲れすることもない。
デビューアルバムでこれだけのモノを作るとは恐るべし…。次大丈夫かな?
アングラの前座などで来日することがあるなら、それまでにルックスも磨いといて欲しいな…。
とりあえずVoは髪があるんだから長くしといてね~!


HIM - Dark Light ★★ (2005-12-10 10:47:00)

Voの声がゲイリー・ヒューズに似ているのでTENの新しいアルバムを聴いてるような感じになった。
TENのアルバムもこれぐらい音が良けりゃな…って、何のアルバムのコメントしてるんだっけ?


HUMAN CLAY - Human Clay ★★ (2005-02-13 01:34:00)

マルセル・ヤコブとジェフ・スコット・ソートによるアナザー・タリスマンワールド。
近年のタリスマンよりも、よりメロディアスでオーソドックスなハードロックアルバム。
「なぜ、タリスマンでやらないの?」との声がよく聞かれるが、2人が曲を書いているだけに、
ある程度のクオリティは保障されるので、あんまり気にはしなさんな(笑)
イングヴェイが参加した④"Jealousy"は、正にイングヴェイのために書かれたかのようなヴァイキングメタルナンバー。
イングヴェイのGソロも当時の90年代中期の頃そのものだ。さすがにお二人は彼のことはよくわかっていらっしゃる。
ジェフはまたイングヴェイのトコで歌っても面白いんじゃないかな?
大した話題にはならないだろうけど、いい仕事すると思うよ。
⑭の"Eternal Flame"はジョン・ノーラムの曲。⑨の"Holdin'On"はタリスマンの曲のリメイク。


HUMAN CLAY - Human Clay - Golden Years ★★★ (2005-03-21 01:05:36)

"ドゥー U リメンバァー"のサビが印象的。
メロディアスハードの模範となる曲だ。皆聴くのだ!


HUMAN CLAY - Human Clay - Vows in Stone ★★★ (2005-03-05 22:59:57)

イングヴェイの"Now Is The Time"と、タリスマンの"My Best Friend Girl"を
混ぜ合わせたような曲だが、サビの哀メロの素晴らしさときたらどうだ。
そこに挟み込まれるKeyのフレーズがまた心憎いのよ。


HUMAN CLAY - U4ia ★★ (2005-02-13 01:46:00)

1stから1年後に出た2ndアルバム。ドラムにタリスマンのJ・ボーガーを迎え、ますますタリスマン化は進行(笑)
しかし音楽性は前作よりも、さらにオーソドックスなハードロックな趣。
解説を読むと他の曲のパクリが多いみたい(だからお遊びプロジェクトとか言われんだろうなぁ)だが、
そんなに造詣が深くないのでよくわからんかった。
個人的にはバラードがないのが残念だった。ジェフの歌うバラードは胸に染みるからなぁ…。


HYSTERIC BLUE ★★ (2004-03-21 12:48:00)

1stは超名盤だった!
しかし後のアルバムは出る毎に曲のレベルが目に見えて落ちていき、
聴くのが辛かった。再活動していたらどうだったんだろうな…?


IN FLAMES - Clayman ★★ (2004-03-20 13:24:00)

アグレッシブさが増し、臭みが薄れてきたのでイチバン好きなアルバムです。カッコ良く仕上がってます。
それまでの路線だったら、支持層が限定されていたと思う。
次作でもさらに進化するので、それまでの路線との橋渡し的なアルバム。


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape ★★ (2004-04-25 13:36:00)

音は相変わらずアグレッシブなんだけど、無機質と言うか淡白と言うか…。
メロデスという範疇を超えていることは十分に承知しているが、ここまで臭みが薄れると耳に残るものがなくなった。
Voの声の使い分けもFEARFACTORYほど効果的にはなっていない。
1stからずっと聴いているが、感じるものがなかったアルバムはコレが初めてで残念。(スゴい辛口になっちゃいました…)


IN FLAMES - The Jester Race ★★ (2003-07-20 20:58:00)

今聴けば、若さばかりが耳につくなぁ。単にVoがデス声なだけかもしれない。
デスメタルのとっかかりとしては良いと思う。僕もハマったクチなんで偉そうに言えませんが…。


IN FLAMES - Whoracle ★★ (2003-04-20 08:54:00)

ジャーマン並みにクサクサなアルバムです。発売当時はかなり夢中に聴き込んで、
ライブでも大喜びで騒いだけど、君も僕も若かったです…。もうときめかない…。
今の方向性に進化して正解だと思います。


IRON MAIDEN ★★ (2003-11-30 13:27:00)

大阪の会場は城ホールみたいです。スッゲー!!
これはもうメタルフェスティバルみたいなもんですよね。
あのデカい会場にメタル好きが埋まるかと思うとゾクゾクします。
ブレイズがいた頃は、横のチッチャいIMPホールでライヴしてたのになぁ…。
いろんな意味で涙々・・・。


IRON MAIDEN - Best of the Beast - Virus ★★★ (2003-11-24 10:58:16)

ブレイズがいた頃のメイデン(というか、90年代)は、こういう曲展開が多かったですよね。
ブルースに歌い直してとかは言わないで…。


IRON MAIDEN - Brave New World ★★ (2004-07-18 22:45:00)

プログレなメイデンの総決算的なアルバムだ。どうにも退屈な曲が多くハマれなかった。
ブルースが歌ってるから良いアルバムだ!なんて言う、当時の論評にはゲンナリとさせられました…。