この曲を聴け!
帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-542

MyPage

帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-542
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5
モバイル向きページ 


WHITESNAKE - Come an' Get It ★★ (2004-09-05 02:56:00)

貫禄と余裕のアルバム。
代表曲というものはないが充実した演奏、楽曲群に溢れている。
完成度はWHITESNAKE史上最高でしょう。
俺にとって心の、魂のアルバムです。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Don't Break My Heart Again ★★★ (2004-09-05 03:09:44)

これぞWHITESNAKE!
ブルージーハードロックの真骨頂。コーラスも決まってカッコ良過ぎ。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Hit an' Run ★★ (2004-09-05 03:19:21)

最高だ。これぞWHITESNAKE。
カッコ良過ぎて言葉にならん。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Till the Day I Die ★★ (2004-09-05 03:27:22)

味わい深いナンバー。
ジョン・ロードのオルガンソロがなんともいい。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Wine, Women an' Song ★★★ (2004-09-05 03:00:35)

軽快なロックンロール。
2つのギターソロのかけ合いがカッコええ。


WHITESNAKE - Live... in the Heart of the City ★★ (2004-08-30 20:14:00)

最高のライヴアルバム。
俺にとってもベストメンバーでの演奏、文句なしの選曲。
つい聴き込んでしまい、俺もロンドン・ハマースミスまで来たぜ!!
と錯覚するほど熱いライヴだ。必聴!


WHITESNAKE - Lovehunter ★★ (2004-08-28 18:37:00)

前作よりもブルージーで、ずいぶん大人びたアルバム。
ソウルフルなデヴィッドのヴォーカルを存分に活かしきった楽曲揃い。
ギターソロがなんともセクシーだ。
初期WHITESNAKEを代表するにふさわしい名盤。


WHITESNAKE - Ready an' Willing ★★ (2004-08-29 23:20:00)

「Fool for Your Loving」のヒットによる出世作。これまでのロックンロールスタイルに米国南部のリズム&ブルーズの濃さが増したアルバム。
とにかく楽曲、演奏と、脂ののりきった時期の輝きに満ち溢れている。
捨て曲一切なし、ソウルフルな名曲で詰められた名盤。最高傑作。
ちなみにジャケットの絵?なんだけど、「TROUBLE」の裏ジャケの写真をそのまま加工しただけなんだよね。
バーニーとイアン以外。気が付きました?


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ain't Gonna Cry No More ★★ (2004-08-29 23:43:46)

アメリカの香りぷんぷんのブルーズロック。
広大な土地と真っ青な空のイメージが浮かぶ。
ライヴでも演奏される。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Blindman ★★★ (2004-08-29 23:49:27)

ソウルな魅力溢れるブルーズバラード。
デヴィッド入魂の1曲。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Fool for Your Loving ★★★ (2004-08-29 23:34:51)

デヴィッド、バーニー、ミッキー入魂の作品。
バーニーのギターソロが冴える。
ファン必聴の1曲。
やはりオリジナルに限る。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ready an' Willing ★★ (2004-08-29 23:59:36)

妖しいカッコよさがなんとも。
一部エコーのかかるデヴィッドのヴォーカルがセクシーだ。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Sweet Talker (2004-08-29 23:54:03)

スネイクらしい疾走ロックンロール。
カッコいい。


WHITESNAKE - Slide It In ★★ (2003-12-31 18:57:00)

1曲目のあまりの渋さとカッコ良さにまいりました。デビュー当時からの音楽性が行き着いたアルバムと言える。それにSlow An'Easyの渋さはどうだ!後々のライブでも演奏している程デヴィッドが好んでいるのもわかる。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2004-10-17 00:05:00)

何故デヴィッドが、エイドリアンの代わりにヴァイを呼んだのか今もってよくわからない。どう考えても奇抜な人選だ。ヴァイがどんなにテクニシャンであろうとエイドリアンにはなれないのだ。
しかし、そんな奇抜な出来事も予想外におもしろい作品を生み出した。
全体にヴァイの色で染まった、良くも悪くも、ハイテンションでハイクオリティ、へヴィでハード、カッコよくて優れた曲揃い。
ヴォーカルが苦しそうだったり、エイドリアンが怪我したり、音がゴージャスになったり、細かい文句やいろいろな思い入れ、事情があるにせよ、興味深くておもしろいアルバムである。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Judgement Day ★★★ (2004-10-17 00:20:53)

「Kashmir」に似てようとなんだろうとカッコいいので許します。
アルバム中最も好きな曲。


WHITESNAKE - Trouble ★★ (2004-08-28 17:50:00)

デヴィッドのソウルフルなヴォーカルに、ノリノリのブルージーなロック。
もうこれだけで俺は満腹。


WHITESNAKE - Trouble - Lie Down (A Modern Love Song) ★★ (2004-08-28 18:15:31)

ノリノリなロックンロール。
軽くて楽しそうでカッコよくて男らしいぜ。


WHITESNAKE - Trouble - Trouble ★★ (2004-08-28 18:05:50)

スローテンポな曲ながらノリノリだ。
2本のギターソロのかけ合いがカッコいい。


WINGER - Winger ★★ (2005-05-02 23:54:00)

懐かしい。よ~く聴いたアルバムです。
透明感あるサウンド、ポップでシリアス、特にバラードは秀逸。
曲中にさりげなく随所に卓越したテクニックを聴かせるあたりは流石。
なにより曲がすばらしいね。


WINGER - Winger - Headed for a Heartbreak ★★★ (2005-05-03 00:04:21)

メロディラインの美しさに酔いしれる。
そしてレブ・ビーチの華麗なギターソロが感情に響き渡る。
絶品のバラード。


WINGER - Winger - Madalaine ★★ (2005-05-03 00:10:00)

イントロ、コーラス、ギターソロ、カッコいい要素いっぱい。
良い曲です。


WINGER - Winger - Seventeen ★★ (2005-05-03 00:26:04)

軽快でポップながら、さりげなくテクニカルなプレイが光る。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse ★★ (2005-01-02 19:30:00)

各曲ともインパクトは薄いけれど、北欧テイスト溢れるアルバムとして強い統一感がある。
透明感ある哀愁漂うメロディには、この高くて細いヴォーカルがよく似合っている。
北欧独特の雰囲気というか世界観を味わえるアルバム。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey ★★ (2005-01-02 12:55:00)

ジョー・リン・ターナーが持ち込んだポップセンスとイングヴェイの北欧メロディが融合した傑作アルバム。聴きやすさもさることながら、メロディ、曲構成、ギターソロとスリリングな演奏に耳を奪われる。
ジョーのヴォーカルを活かした歌メロ曲群は恐ろしいほどの完成度を誇る。
ただ残念なのは名演を聴かせてくれたジョーとヨハンソン兄弟が本作を最後に去ってしまった事。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball ★★★ (2005-01-02 18:31:18)

ジョーとイングヴェイの共演が生んだ名曲。
ほどよいポップセンスと哀愁漂う北欧メロディが融合。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Deja Vu ★★ (2005-01-02 18:23:08)

歌メロがキャッチーでいい。
ギターソロもカッコいいし。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Dreaming (Tell Me) ★★★ (2005-01-02 13:20:56)

叙情的で悲壮感溢れる美しいバラード。
ギターソロがいい。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Heaven Tonight ★★★ (2005-01-02 13:16:10)

ジョーのポップセンスが前面にでた曲。
イングヴェイらしくないナンバーだが聴きやすくて好き。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Krakatau ★★ (2005-01-02 18:46:04)

緊張感、疾走感溢れるへヴィインストナンバー。
暗雲たちこもる空に覆われそうなイメージが浮かぶ。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Rising Force ★★★ (2005-01-02 13:07:57)

HR/HMの魅力に取り付かれる要素を十分に具えた曲。
ギターとキーボードが掛け合うソロが見事。
カッコいいと言うしかない。


カルメンマキ&OZ - Ⅲ ★★ (2006-05-19 19:53:00)

前作の重苦しさから解放されて軽快な仕上がり。
誰もが若い頃に体験しそうな反抗とか甘酸っぱさ、安心感、悩みといった感情が蘇ってくるような過去を懐かしむ心地良さに癒される。
凝った大作主義のデビューアルバムから、さらに深みを増した濃厚な2枚目、そして本作と聴いてゆくと、人の嗜好とか感性の変化ときわめて自然にシンクロしているように感じる。


カルメンマキ&OZ - Ⅲ - 26の時 ★★ (2006-03-25 23:49:06)

重苦しさから抜け出せた喜び、達成感に満ちている。
思い出を思い浮かべている時の清々しさにも似ている。


カルメンマキ&OZ - Ⅲ - LOVE SONGを唄う前に ★★ (2006-03-19 20:31:17)

この曲聴くとすごく落ち着く、俗に言う癒し。
よく聴くとかなり凝った音創りがされていて、深みを感じます。


カルメンマキ&OZ - Ⅲ - 昔 ★★ (2006-03-19 22:37:48)

渋くてブルージー、カッコいいな。
と思っていたら途中から軽快なプログレロックへと急展開。
味わい深く濃い。


カルメンマキ&OZ - カルメンマキ&OZ ★★ (2006-05-19 20:10:00)

ハードロック、プログレ、ブルースにフォークに歌謡曲。いろんな要素を詰め込んだ1枚。
なんといってもマキのヴォーカルのパワフルさに圧倒されます。
こんな素晴らしいアルバムを出すグループが、当時はアンダーグラウンドな存在だったのですか?
信じられません。


カルメンマキ&OZ - カルメンマキ&OZ - IMAGE SONG ★★★ (2006-02-19 10:12:06)

美しくて壮大なメロディが展開される。
が、ひとつあかぬけない哀愁感のなか、それを打破しようとするかのような力強く表情豊かなヴォーカルが一層引き立つ。
名曲です。


カルメンマキ&OZ - カルメンマキ&OZ - 六月の詩 ★★★ (2006-02-19 09:27:07)

FREEを彷彿させるヘヴィブルーズロック。
けだるい雰囲気とプログレッシヴな曲展開にやみつきになる。


カルメンマキ&OZ - 閉ざされた街 ★★ (2006-03-19 20:01:00)

70年代ハードロックの影響を受けた上で実験的姿勢を感じます。
スローでへヴィな曲が中心だが、時折みせる美しい哀愁感に耳を惹かれます。
でも伸びのある歌唱、高く響くシャウトこそがこのアルバムの色を決定的なものにしてるのかも。
カッコいいオープニング曲も好きだけど、やはり特筆すべきはタイトル曲、濃厚ですな~。


カルメンマキ&OZ - 閉ざされた街 - LOST LOVE ★★ (2006-03-19 19:04:47)

後半のねちっこい重さが良い。
またマキのけだるい歌唱、シャウトが凄い!


カルメンマキ&OZ - 閉ざされた街 - 閉ざされた町 ★★★ (2006-03-19 19:24:26)

SABBATHの重苦しさとCRIMSONの狂気を彷彿させる。
マキの雷鳴の如く轟くヴォーカルはまさに狂気。
だが、中盤の美しい哀愁、孤独感こそこの曲の本質を表しているようだ。


カルメンマキ&OZ - 閉ざされた街 - 崩壊の前日 ★★ (2006-03-19 18:51:27)

カッコいいハードロックです。
以前にもこんなセンスある曲が日本にあったなんて。
いや、この時代だからこそ出来たのかも。