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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300

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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
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DEF LEPPARD - Pyromania - Foolin' ★★ (2005-04-23 22:22:26)

イントロの美しさ、哀愁、後半のアグレッシヴさ、聴き所の多い良質ナンバー。


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2005-04-23 22:08:23)

良質なポップナンバー。
爽やかさと哀愁を感じるメロディが印象的。


DEF LEPPARD - Pyromania - Rock! Rock! (Till You Drop) ★★ (2005-04-23 22:01:19)

イントロのフレーズが凝ってる。
この頃の音はまだ生っぽくて荒々しい。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★★ (2005-04-23 22:14:04)

何度聴いても最高にカッコいい。
この曲を最後に、こんな荒々しくて胸躍る曲、彼らから聴いてないなあ。


DEF LEPPARD - Slang ★★ (2009-02-07 21:48:00)

随分不評なアルバムですが私は好きだし、あえて守りの姿勢を取らなかったことを評価したい。
確かに90年代中期、バンドにとって微妙な時期だったかもしれない。
過去の作品のようにビッグプロダクションでなぞり続けていれば、それなりの売り上げと評価を得ていただろう。
でもそれでは商業的法則を確立しただけであってアーティスティックな所とかけ離れているような気がする。
実験的で、こんなLEPSもありー!?って思わせてくれた方がワクワクするけど。
個人的には、後の「EUPHORIA」で軌道修正されてしまったことに少し落胆した。いいアルバムなんだけどね。


DEF LEPPARD - Slang - Truth? ★★★ (2008-02-09 22:09:40)

うねりのあるダークへヴィリフ、こういうの大好き。
メジャー路線なんかもういいよ!!
大声で叫びたくなるね。


DEF LEPPARD - Slang - Turn to Dust ★★ (2008-02-09 22:20:07)

彼ららしからぬエスニック風味。
でもコーラスは彼ららしい。


DIO - Holy Diver ★★ (2004-12-07 21:18:00)

RAINBOW、BLACK SABBATHで数ある名盤を残した、ロニーの自信と貫禄に満ちたアルバムだ。
ミドルテンポの曲こそロニーの歌唱力の醍醐味だと思う。
音質が良くないのが惜しいが、力強さは十二分! 落ち込んだ時に励まされます。


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers ★★★ (2004-12-07 19:42:02)

RAINBOW時代からそうなんだが、静と動が展開する曲こそロニーのヴォーカルの醍醐味を感じる!
イントロから興奮してしまうぞ!! かっこいいです。


DIO - Holy Diver - Holy Diver ★★★ (2004-12-07 19:30:31)

ロニーのヴォーカル、歌唱力あってこその曲。
そしてこの貫禄、パワフルでカッコいいです。


DIO - Holy Diver - Invisible ★★ (2004-12-07 19:55:41)

妖しくゆったりしたイントロからガラッとソリッドでハードに急展開。聴き手におかまいなしに連続してパンチを喰らわしてくれる。ギターソロもすごい。


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark (2004-12-07 20:54:40)

覚えやすいメロディでポップな曲だが、ロニーが歌えばヘヴィな曲に。


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2004-12-05 10:47:40)

余計なギミックや装飾が一切ない純粋なスピードメタル。ただひたすらに疾走するカッコよさ。様式美? そんなのどうでもいいよ。


DIO - The Last in Line ★★ (2004-12-09 20:13:00)

DIOといえば、つい疾走ナンバーばかりに耳が傾きがちでしたが、よくよく聴き込んでみるとミドル、スローテンポの曲にも魅力満載であることに気付きました。
完成度では、前作よりもはるかに本作の方が勝ってます。
捨て曲一切なし、DIOを代表するアルバムと言ってもいいでしょう。


DIO - The Last in Line - Egypt (The Chains Are On) ★★ (2004-12-09 20:26:35)

上記の方とまったく同感です。
ロニーは本当にパワフルですね。


DIO - The Last in Line - Evil Eyes ★★★ (2004-12-07 22:22:13)

ほどよく爽やかさを含んだ疾走感がいい。
「Evil eyes~」ってとこの響きがたまりません。カッコいい~!!


DIO - The Last in Line - I Speed at Night ★★ (2004-12-07 22:13:49)

問答無用の疾走感、ノリノリです!!
ヴィヴィアンのギターソロも狂気とも言えるスピード感、カッコいい!


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2004-12-07 22:04:41)

これぞDIO! パワフルかつヘヴィ。
地を這うように行進するミドルテンポの曲こそDIOの真骨頂、醍醐味だ。


DIO - The Last in Line - We Rock ★★★ (2004-12-07 21:56:43)

イントロから体中の血が煮えたぎる!! カッコいい~!!
皆で叫ぼう! WE ROCK!!


DREAM THEATER - Awake ★★ (2008-01-25 19:21:00)

前作「IMAGES AND WORDS」の成功による固定化を恐れての、差別化を明確にした作品とみた。
へヴィなリフ主体の曲構成は暗さと神秘性を醸し出し、美しい旋律での盛り上げは感情を刺激する。
愛聴盤。


DREAM THEATER - Awake - 6:00 ★★ (2008-01-21 23:11:16)

おそろしく複雑なリフと変化に富んだ構成の濃密な1曲。
めまぐるしく変速するベースラインやドラミングのおもしろさは彼らならでは。
寸分狂いのないグルーヴはさすがというしかない。


DREAM THEATER - Awake - A Mind Beside Itself: II. Voices ★★★ (2008-01-21 23:43:51)

美しい旋律とドラマティックで壮大な構成は、イマジネーションを刺激し、異世界へと導く。
前曲から、そして後曲への流れは絶妙で実に素晴らしい。


DREAM THEATER - Awake - Caught in a Web ★★ (2008-01-21 23:21:55)

ギターとドラムの並走具合が心地良いね。
そんなグルーヴがへヴィさをより強調する。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity ★★ (2008-02-09 21:43:00)

腰を据えて聴き続ければジワジワと魅力が吹き出るスルメ盤。
うねりまくる妖しい重さと哀愁の清々しい軽さを兼ね備えていたりと、解釈の間口は広い。
だけに、なかなかつかみ所が見当たりにくい作品ではあったが。
大人の耳を持った人向け。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Hell's Kitchen ★★★ (2008-02-09 21:20:37)

いや~これは素晴らしいインスト。
コンパクトなだけに濃密で叙情的なギターソロが感動を呼ぶ。


DREAM THEATER - Falling Into Infinity - Hollow Years ★★ (2008-02-04 20:09:16)

哀愁と希望に満ちた秀作バラード。
彼ららしからぬ素朴な演奏スタイルがいいね。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - Misunderstood ★★ (2008-01-25 19:54:33)

いよいよ離陸するかと思えば地上スレスレを低空飛行。この繰り返し。
そんな憂鬱さ加減が癖になった。


DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - The Great Debate ★★ (2008-01-25 20:11:24)

各フレーズを完結させずに急展開させてリスナーをじらし、時間の長さを感じさせない技術、お見事。


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus ★★ (2006-08-19 21:55:00)

アルバム収録時間の半分(アナログ盤ならばA面全篇)が気合の入ったプログレ超大作一曲で占めているのに対し、以降は軽快なロックンロール、クラシック、ジャズと、小品が並ぶ。
そうか、タイトル曲一曲が、なのではなくアルバム全篇そのものがプログレッシヴロックなんだよな。


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus - Tarkus ★★★ (2006-08-19 21:24:52)

20分の演奏時間中に織り成すドラマ性と緊張感。
飽きさせない曲構成、演奏能力が素晴らしく、これぞプログレッシヴロック!
と納得の名曲。


FREE - Fire and Water ★★ (2004-04-12 22:31:00)

70年代ロックの名盤であり、このバンドの代表作として語られるであろうアルバム。まったく余計な音のない、シンプル極まりないブルーズロックは今聴いても新鮮で、カッコ良い。ポール・ロジャースのヴォーカル、ポール・コゾフのギターのけだるさが病みつきになる。中毒性有り。MR.BIGは永遠の名曲。


FREE - Fire and Water - Fire and Water ★★★ (2007-08-12 22:35:19)

へヴィロックでありながら随所にみえる泣きのギター、そして哀愁。
まさにブルースロックの名曲。


FREE - Fire and Water - Heavy Load ★★★ (2007-08-12 22:59:44)

寂しく物静かに展開しながらも、どこか希望と力強さを感じる。
これこそロジャースの歌唱の素晴らしさであり、このバンドの真骨頂だろう。


FREE - Fire and Water - Mr. Big ★★★ (2007-08-12 23:10:28)

ロジャースの歌唱は言わずもがな、後半のコゾフの鋭いギターにフレイザーのねちっこいベースがからみ付く様は本当に素晴らしく、鳥肌が立つ。


FREE - Fire and Water - Oh I Wept ★★★ (2007-08-12 22:42:47)

ロジャースの哀愁を帯びた歌唱、コゾフの泣きのギター、間の取り方が味わい深く素晴らしい。


FREE - Fire and Water - Remember ★★ (2007-08-12 22:46:30)

ポール・ロジャースが歌っているという事実だけで価値がある。


FREE - Free ★★ (2007-07-16 00:09:00)

`69年発表の2枚目。
当時の、ブルースに傾倒する英国音楽シーンの影響を受けながらも彼ら独特の個性を模索する姿勢を感じる。
ファンキーなノリもカッコいいし、ブルースロックの渋い雰囲気モノとしても評価できるが、一言では表現し難い深みと幅があるアルバムだ。


FREE - Free - I'll Be Creepin' ★★★ (2007-07-15 23:07:48)

ブルースを基調としながらファンキーでソウルフルなポール・ロジャースの歌唱が素晴らしい。


FREE - Free - Trouble on Double Time ★★ (2007-07-15 23:22:02)

カッコいいな~。
アンディ・フレイザーの弾み続けるベースに身をまかせるととても気持ちが良い。


FREE - Free - Woman ★★ (2007-07-15 23:38:44)

当時の英国ロックシーンの時代背景を色濃く感じる曲。
しかしデビュー間もない彼らでさえもこんな域まで達していた、この時代のロックシーンもすごいですね。


FREE - Heartbreaker ★★ (2007-12-02 23:12:00)

オルガンが前面に出た曲も多くサウンドに厚みが加わった分、以前のFREEとは変わってしまった感じではある。
しかし、ポール・ロジャースの余裕さえ感じる成熟ぶりの歌いまわしは胸に響き渡り、
また、どのパートも心揺さぶられる演奏を味わえる。
メロディアスで哀愁を帯まくった名曲ぞろいの名盤と言える。
ぜひとも多くの人に味わっていただきたい。


FREE - Heartbreaker - Come Together in the Morning ★★★ (2007-12-02 22:22:55)

バンド編成が増えて音がにぎやかになっても、この哀愁と泣きはFREEならでは。


FREE - Heartbreaker - Heartbreaker ★★★ (2007-12-02 22:31:48)

ほんと、この曲は素晴らしい。
へヴィなリフ、胸にしみるソウルフルなポール・ロジャースのヴォーカル、何をとっても味わい深いわ~感動。


FREE - Heartbreaker - Wishing Well ★★★ (2007-12-02 22:15:55)

いろんなアーティストにカヴァーされてますね。
どれもが甲乙つけ難いということは曲自体がいいからです。


FREE - Highway ★★ (2007-08-12 22:22:00)

前作アルバムの充実ぶりと「All Right Now」のシングルヒットからすれば、あまりの老成ぶりが印象的。
それでもアンディ・フレイザーのベースはファンキーぶりが彩立っているし、バラードはより哀愁と切なさを帯び、聴き手の胸を打つ。
ポール・ロジャースの歌唱はやはり素晴らしい。
しかし、年齢とキャリアにそぐわない円熟の早さが祟ったのか、本作がオリジナルメンバーでのラストアルバムとなり、3年という短期間で解散を迎える。
それはさておき、ぜひとも多くの人に味わっていただきたい作品である。


FREE - Highway - Be My Friend ★★★ (2007-07-16 00:45:56)

アルバム自体が過小評価されてるので、この曲までなかなか評価されないのでしょうか。
ひたすら哀愁漂う名バラードです。


FREE - Highway - Love You So ★★ (2007-07-16 01:03:31)

後半の盛り上がりでのロジャースの歌唱に鳥肌が立つ。
なんとも言えない切ないくらいの哀愁がたまらなくなる。


FREE - Highway - Ride on a Pony ★★ (2007-07-16 00:53:43)

弾け具合が気持ち良くてカッコいいな、
と聴き入ればやはり、アンディ・フレイザーのベースのファンキーぶりだった。


FREE - Highway - The Stealer ★★ (2007-07-16 00:32:45)

こういうヘヴィリフの曲におけるフレイザーのベースって気持ちいいくらい弾け飛んだうねり具合が気持ちいいんだよね。
それにしても若くして貫禄と余裕を感じさせるこのアンサンブル、成熟ぶりがすごいな。


GARY MOORE - After the War ★★ (2004-08-27 20:04:00)

ゲーリーは本作をハードロック最後のアルバムとして覚悟したのだろうか。
バラエティ豊かで、ハイテンション、エッジの効いたカッコよくて味のある名曲揃いだ。ハードロックとしてやれることをこのアルバムに詰め込んだって意欲に溢れている。「Led Clones」のロック的反骨精神もその表れかな。
それに「The Messiah will Come Again」に、彼の、後の音楽的方角を突きつけられる。
余計な事考えずに聴けば楽しめるアルバムだと思いますよ。


GARY MOORE - After the War - Led Clones ★★ (2004-08-27 19:15:52)

パクリバンドを皮肉ったジョークソングといいながらも、かなりインパクトのある大作。
ヴォーカルはオジーオズボーン。
ZEPPELINの「Kashmir」にBEATLESの「A Day in the Life」がくっついた感じ。
こういうおもしろい曲は大好きだ。


GARY MOORE - Wild Frontier ★★ (2004-09-11 20:04:00)

アイリッシュテイスト漂うハードロックアルバム。
モダンなサウンドだろうがドラムマシンを使おうが人間味溢れる哀愁ある曲はできる、といういい例だ。もっとも、楽曲の良さとゲイリーの泣きのギターによるところは大きいが。
聴く者の感情に響く、なんともいいアルバムだ。
ところで、なんで「Thunder Rising」だけ音が小さいんでしょう?


GARY MOORE - Wild Frontier - Johnny Boy ★★★ (2004-09-11 19:38:05)

アイリッシュテイスト漂う、なんとも美しいバラード。
何か物語の終わりを演出するにふさわしい哀愁溢れる名曲。


GARY MOORE - Wild Frontier - Over the Hills and Far Away ★★★ (2004-09-11 18:59:17)

アイリッシュテイスト漂うスケール壮大なナンバー。
ギターソロ、コーラスも決まってカッコいい。文句なしの名曲。


GARY MOORE - Wild Frontier - Take a Little Time ★★ (2004-09-11 19:11:01)

上質の疾走ハードロックナンバー。
なんともカッコよくて味わい深い。ゲイリー自身の高貴なプライドを感じる。


GARY MOORE - Wild Frontier - The Loner ★★★ (2004-09-11 19:21:57)

いや~すごい曲だ。これほどすごいインストナンバーは聴いたことがない。天空に向かってギターが泣き叫んでいるぞ!
ゲイリーほどギターに感情、魂をこめるギタリストなんているのか?


GEOFF TATE - Geoff Tate ★★ (2005-06-19 23:51:00)

QUEENSRYCHE「Q2K」以降の音楽的指揮者はジェフ・テイトだったのだろう。
本作を聴いていると、郷愁漂う空気にそう感じてしまう。
血沸き肉踊るハイテンションなHR/HMとはまったくの別世界。
シリアスながらリラックスして味わえる曲揃いで、ジェフ・テイトというシンガーの歌唱力と味をしっとりと聴かせてくれる。
頭の毛生えるの、ちょっと早すぎるんじゃないか?


GEOFF TATE - Geoff Tate - Flood ★★ (2005-06-20 00:13:27)

QUEENSRYCHEをアダルトチックにした感じ。
味わい深くていい感じ。
さすがはジェフ・テイト。


GEOFF TATE - Geoff Tate - Grain of Faith ★★ (2005-06-20 00:05:14)

ノイジーなギターとリズミカルなリズムがカッコいい。
アルバム中最も弾けてます。


GEOFF TATE - Geoff Tate - In Other Words ★★★ (2005-06-19 23:59:35)

味わい深いバラード。
ピアノとヴァイオリンのアンサンブルがなんとも切ない哀愁を醸し出す。


GEOFF TATE - Geoff Tate - This Moment (2005-06-20 00:29:05)

メランコリックでセンチメンタル。
ジェフが子守唄のように静かに歌い上げる。


HALFORD - Crucible - Handing out the Bullet ★★★ (2005-11-16 20:57:53)

生半可な覚悟で聴いたら怪我するぜ!!
こんなメタリックでリスキーな曲にはロブのヴォーカルが相応しい!! 納得。


HALFORD - Crucible - One Will (2005-11-16 20:44:13)

イントロから、ありがちなフツーの疾走ナンバーだな~
と思ってたらサビの合唱でオオッ!と救われました。


HALFORD - Resurrection ★★ (2005-06-11 22:33:00)

ロブ・ハルフォード完全復活を告げた作。
本作には当然、JPの影が付きまとうが、単純明確にヘヴィメタルアルバムであることを主張する。
「ANGEL OF RETRIBUTION」よりアグレッシヴだし印象は強力。
いやいや、比較はやめて純粋にへヴィメタルという音楽を楽しもうじゃないか。


HALFORD - Resurrection - Made in Hell ★★ (2005-06-09 18:42:11)

1曲目に票入れたらこの曲にも入れざるを得ないでしょう。
疾走感溢れてカッコいい。さすがメタルゴッド。


HALFORD - Resurrection - Resurrection ★★ (2005-06-08 21:51:16)

冒頭のハイトーンヴォーカルで、暗雲の切れ目からメタルの神が降臨するのを見るようだ。
ロブの凄さとカッコよさに拳を振り上げ平伏すのみ。


HALFORD - Resurrection - Silent Screams ★★★ (2005-06-09 19:00:33)

ハイトーンやシャウトばかりじゃなく、スローバラードでもじっくりと聴かせてくれる歌唱力に圧倒される。
曲展開も素晴らしく、ロブの魅力が凝縮された曲。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I ★★ (2004-06-27 20:40:00)

10年ぶりくらいに聴いたが、どの曲も作り込まれた、キャッチーで、メロディアス、硬派なへヴィメタル。コミカルさのあるpartⅡよりも好感が持てる。マイケルキスクのヴォーカルも良いし、カイのメロディーメーカーとしての才能は素晴らしい。「Halloween」を長い曲だと思った事は一度もないです。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★ (2004-12-16 22:41:00)

へヴィメタル新時代の幕開けを告げる記念すべき作品。
ここには打算とか、要領といった姑息な技など無い。
持てる勢いとパワーを本能のままに発揮した、荒々しくもギラリと輝く名曲が並ぶ。
原点にして名盤。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Charlotte the Harlot ★★ (2004-12-16 21:57:41)

相変わらず高音域一辺倒なポール・ディアノのヴォーカルだが、この曲は特に魅力を感じます。
歌唱力なんて問題じゃない。ポールの個性あってこその曲。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden ★★★ (2004-12-16 22:22:13)

今聴くとすごく若々しい。
荒々しく、止まらない勢い、パワー、緊張感に満ち溢れている。
カミソリのごとく鋭いギターリフがたまらない!!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Phantom of the Opera ★★★ (2004-12-16 20:53:06)

ツインギターならではの醍醐味を堪能できる名曲。
曲自体のドラマティックな構成、ギターソロが素晴らしい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Prowler ★★★ (2004-12-16 20:31:08)

この荒々しさ、疾走感、純粋にカッコいい。
MAIDENオープニングナンバーとしてふさわしいのは、この曲以外に無い。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Running Free ★★ (2004-12-16 20:41:06)

彼らのライヴでもおなじみのナンバー。
ドラムの音が小気味良く、うねるギターソロもカッコいい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Transylvania ★★★ (2004-12-16 21:01:27)

ギターの音と演奏の鋭さ、半端じゃない。
これぞヘヴィメタルインストナンバー!


IRON MAIDEN - Killers ★★ (2007-01-27 19:17:00)

すんなりと聴かせては貰えない、荒々しいポール・ディアノのヴォーカルと唐突に展開する曲と演奏。
後の世においても、世紀に残る名盤として展示されることさえ拒む程のトンガリ具合。
それこそがヘヴィメタルの原点であり、傑作だと思わせられる。
ジャケットを見ただけでいろいろな思いが込み上げてくる~。


IRON MAIDEN - Powerslave ★★ (2004-04-13 21:30:00)

俺の中で、このバンドの存在が決定的となった偉大なるアルバム。「THE NUMBER OF THE BEAST」と並んで俺にとって絶対不可欠。どの曲も平等に愛している。このアルバムも思い入れが激しいので、適正な評価ができないでいる。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2007-01-28 22:09:00)

トータルコンセプトを前提に全篇計算されたアルバム。
曲、演奏ともに実験的といえるくらい洗練されている。
また、曲調に合わせ表現の幅が広くなったブルース・ディキンソンのヴォーカルをとってもバンドの成長と意気込みを痛感する。
映画か演劇を鑑賞しているかのごとくビジュアルさえ伴うようなドラマティックな大作の構成は、時に神秘的であり、好戦的であり、叙情的でもある。
そんな要素のバランスが、アルバムの完成度を完璧なほどに高めている。
自分が本作を初めて聴いたのはLPレコード盤の時代。カセットテープ(勿論メタルポジション)にダビングしたものをノビノビになって擦り切れるほど聴きまくった。
そんで、あまりに思い入れがあるんで批判的な言葉が見当たりません。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Moonchild ★★★ (2007-01-28 22:24:46)

明らかに前作までの1曲目とは異なる。
コンセプトアルバムの冒頭を前提とした、洗練され具合が素晴らしい。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2007-01-28 22:39:35)

IRON MAIDEN大作構成美の極み。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Clairvoyant ★★ (2007-01-28 22:52:19)

スティーヴ・ハリスのベースあっての構成美と疾走美。
シンセサイザーの効果も良い。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast ★★ (2004-04-13 20:43:00)

当時、中学生だった俺に友人から薦められたのが始まりだった。以後20年、このアルバムを聴いて育った俺の音楽感性の基準は、このアルバムによって培われたのかもしれない。あの当時、このアルバムに出会えたことに感謝している。名盤を通り越して俺の人生にとって絶対不可欠なアルバム。思い入れが激しいので、適正な評価ができない。


IT BITES ★★ (2004-07-31 23:40:00)

ええっ!
マジですか!?


IT BITES ★★ (2004-08-03 22:06:00)

なるほど、昨年の初めあたりから活動していたようです。もちろんあの4人で復活ライヴを行い、今年の後半からレコーディングも開始するとの事。何せ、13年ぶりの復活は、俺をはじめファンにとっては嬉しい限り。
ただただ、この復活劇が一時のプロジェクトに終わらず、IT BITESとして末永く活動してもらいたいと願うばかりです。


IT BITES - Eat Me in St. Louis ★★ (2004-08-12 19:27:00)

さらにヘヴィになった高品質ブリティッシュプログレポップアルバム。
捨て曲一切無し、宝石のごとく輝く楽曲が目一杯詰まっている。
しかし、「Vampires」がボーナストラック扱いとは、恐ろしいバンドだ。


IT BITES - Eat Me in St. Louis - Still Too Young to Remember ★★ (2004-08-13 00:54:38)

ポップなバラードナンバー。
サビのメロディが心地良い。


IT BITES - Eat Me in St. Louis - The Ice Melts Into Water ★★ (2004-08-12 19:50:38)

へヴィバラード。美しく哀愁を漂わせながらもへヴィだ。
味わい深い名バラード。


IT BITES - Eat Me in St. Louis - Underneath Your Pillow ★★★ (2003-09-12 23:34:23)

物静かに流れてくる、耳に心地よい曲展開ながらも、熱いものが十分に伝わってくる。まさにフランシスダナリーのボーカルとギターのなせる技。


IT BITES - Eat Me in St. Louis - Vampires ★★ (2004-08-12 19:42:44)

フランシス・ダナリーのガナリ声と美しいバックコーラスの対比がいい。程よい緊張感と美しさ、カッコいい。


IT BITES - Once Around the World ★★ (2004-08-12 20:27:00)

ブリティッシュプログレロックの快心作。
前半は心地良いポップな曲を配し、後半のメルヘンチックでメランコリックなプログレ大作が並ぶ。
癖になるフレーズ、美しいメロディ、ハイクオリティのサウンドから独特な柔らかい世界観に浸らずにはいられない。


IT BITES - Once Around the World - Rose Marie ★★ (2004-08-12 20:37:38)

ポップでありながらカッコいいナンバー。ギターソロいいです。


IT BITES - Once Around the World - Yellow Christian ★★ (2004-08-04 00:07:33)

メロディ、リズムが表情豊か。
ライヴで聴いてみたい。


IT BITES - Thank You and Goodnight ★★ (2004-08-03 23:49:00)

まさにこのバンドの本領発揮、ライヴこそ、このバンドの実力に驚かされる。演奏力もさることながら、何より、彼ら自身が楽しんでいる。聴いている方も楽しくなってしまう程、彼らのライヴは素晴らしい。是非とも、生のライヴを体験したい。
音楽ってこんなに楽しいんだ!、と思わせられる。


IT BITES - Thank You and Goodnight - Calling All the Heroes ★★ (2004-08-03 23:18:22)

ライヴで、この曲の時、彼らはすごく楽しそうに演奏する。
俺もこの曲で、このバンドに魅了されました。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill ★★ (2005-11-12 20:20:00)

肩の力を抜き、安心してリラックスして聴けるポップアルバム。
随所にプログレ的凝った演奏が聴けるが、そんなことよりも、身も心も許してしまいそうな気持ちよいサウンドがこのアルバムの最大の魅力。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - All In Red ★★ (2004-08-03 23:01:04)

このバンドの代表曲、ライヴのレパートリーであり、美しいコー
ラスが特徴。
精神的清涼曲。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Cold, Tired and Hungry ★★ (2005-11-12 20:12:18)

ゆったりと歪んで歌うヴォーカルがいい味出てます。
ギターソロの哀愁メロディがとても甘~く切ないです。
フランシス・ダナリーはホント、素晴らしいね。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - I Got You Eating Out of My Hand ★★ (2005-11-12 19:43:17)

思いっきり肩の力を抜いて聴ける、ポップで爽やかなメロディが印象的。
3分後からの凝った展開で単なるポップナンバーで終わらない所にこのバンドの技量の幅広さとサービス精神が聴き取れます。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Screaming on the Beaches ★★ (2005-11-12 19:52:50)

ポップで爽やかな疾走感が心地良い。
上記の方々と同感、キーボードソロにギターが重なるユニゾンぶりがカッコいい。


IT BITES - The It Bites Album ★★ (2003-09-12 23:55:00)

この1枚に、バンドの持ち味を存分に濃縮した、実によくできたアルバムだと思います。1,2曲目のロングバージョンアレンジもおもしろい。たとえオリジナルアルバムをそろえて持っていても、是非このアルバムも加えておくべきです。