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GOTTHARD - Need to Believe - Break Away
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GOTTHARD - D-Frosted - Hurry
★
(2013-02-22 21:25:57)
ポップで軽快な曲で、パーカッションが気持ちいい。
GOTTHARD - D-Frosted - Out on My Own
★
(2013-02-22 21:22:19)
このライヴ盤収録の新曲その1。アルバムの2曲目で、まったりソングです。
GOTTHARD - D-Frosted
★★
(2013-02-22 21:20:00)
3rdアルバム『G.』発表後の、アコースティックライヴを収録した、1997年リリース作品。
1stから3曲、2ndから2曲、3rdから7曲、そして新曲4曲も含む全16曲(日本盤)。
パーカッショニストらゲストミュージシャンも招いて、計8名で行なわれたアンプラグドライヴで、
全編通して、非常にのどかで暖かな時間が流れているのを感じることができます。
スティーヴも言っていますが、アコースティックライヴは、バンドを身近に感じられるのが魅力ですね。
そしてなにより、スティーヴの卓越したヴォーカルがより映えています。
個人的には、「イヤォ!!!」「ホゥ!!!」などのシャウトがたまらなく好きですね~。
HAREM SCAREM - Mood Swings
★★★
(2013-02-17 16:34:04)
とてもキャッチーでメロディアス、それでいてハードで熱いところもしっかりとある、
そんな良質の曲ばかりを収録した、93年発表の、素晴らしい2ndアルバムです。
ギタリストのピートは、テクニカルでセンスの良いプレイをしているのに注目させられますが、
あくまでも分かりやすい楽曲を中心として、そこにさらっと聴かせているのが好印象。
このアルバムを聴いていると、穏やかな懐かしさがこみ上げてきますね。人間的な暖かみを感じます。
HAREM SCAREM - Mood Swings - Had Enough
★★
(2013-02-17 16:18:01)
それまでおとなしめの曲が続いて、最後にこのノリノリナンバー。
なんとも気持ちのいい終わり方ですね。何だか夏っぽい感じで、爽快感があります。
HAREM SCAREM - Mood Swings - Change Comes Around
★★★
(2013-02-17 16:12:24)
一番印象的なのは高らかに歌い上げるサビで、最後に減速するのもニクイし、
曲全体を通しての展開のさせ方も素晴らしい。さわやかドラマティック!
TESLA - The Great Radio Controversy
★★
(2013-02-16 20:30:56)
ブルージーで埃っぽいロックンロールを、ハードにプレイしています。そしてバラードも良いんです。
土臭くて地味な感はありますが、哀愁やドラマティシズムも心得ているので、
アメリカンHRが苦手な自分でも楽しめました。次作よりも完成度が高いと思います。
収録曲が13曲と少し多く、終盤に名曲が続いているので、1,2曲削ってくれたらより好みかな。
TESLA - The Great Radio Controversy - Flight to Nowhere
★★★
(2013-02-16 19:26:40)
HRらしい、エッジの効いたサウンドに惹かれますね。
まず、じわじわとくるイントロが緊張感を高めてくれます。
そして,この曲の一番の魅力は,ヴァースのギターリフ。これはカッコいい!頭を縦に振るっきゃない!
でもコーラスへの繋ぎ方が少々無理があって好きじゃないんですけどね。
TESLA - The Great Radio Controversy - Yesterdaze Gone
★★
(2013-02-16 19:18:06)
アルバムの中で最もテンポが良く、最もコンパクトな曲。
ハードに疾走しつつもポップな要素もあって、とても聴きやすいですね。
TESLA - The Great Radio Controversy - Lazy Days, Crazy Nights
★★
(2013-02-16 19:14:40)
哀愁含みのサビが好きです。
TESLA - The Great Radio Controversy - Lady Luck
★★
(2013-02-16 19:10:42)
強い印象はなくとも,聴けば確かにいい曲だと思わせてくれる曲です。
ハードR&Rな曲ですが,クリーントーンのバッキングギターのパートが良いアクセントになってます。
TESLA - The Great Radio Controversy - Hang Tough
★★★
(2013-02-16 19:04:21)
これを聴くと、ガッツが沸々と湧いてきます。勇壮な曲ですね。
TESLA - Psychotic Supper - Don't De-Rock Me
★★★
(2013-02-16 18:59:30)
メタリックで尖ったギターとハードなドライヴ感がカッコいい。
DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It
★★★
(2013-02-16 14:10:39)
コーラスが綺麗で、ノリノリで楽しい、ご機嫌ナンバー。
ホント、いい曲ですね~。
JEFF BECK - Truth - Beck's Bolero
★★★
(2013-02-16 02:38:09)
ジミー・ペイジが作曲したインスト曲で、レコーディングメンバーは、ペイジにジェフ、
さらにキース・ムーン、ロン・ウッド、ニッキー・ホプキンスという超豪華な1曲。
キースが「ワァーーー!!!」と雄叫びを上げてからのところのギターリフなんて、
この時代にしてはすんごくヘヴィで、めっちゃカッコいい!
JEFF BECK - Flash - Back on the Streets
★★
(2013-02-15 00:58:05)
ポップなこのアルバム、そのクロージングチューンは意外なほどにハードロッキンしています。
女声ヴォーカルが元気でロックな感じですね。
JEFF BECK - Flash - Ambitious
★
(2013-02-15 00:52:13)
アルバム1曲目。う~ん、流石にこのサウンドはポップすぎてキツイな…。古臭くて能天気だし。
しかし、ギターフレーズはアグレッシヴで、やったらカッコいいんですよね。
ギターパート以外は聴けたもんじゃないけど、それでもジェフのプレイがとても魅力的なので、
悪くはないオープニングチューンだと思います。
JEFF BECK - Wired - Love Is Green
★★★
(2013-02-15 00:46:52)
かつて"Love Is Blue"を嫌々(?)カヴァーしてましたからね、なんだか意味深なタイトルなような。
それはともかく、美しい曲です。ピアノとアコギの組み合わせって、とってもいいものですね。
ロマンチックで果敢無げな響きに酔いしれたい。
JEFF BECK - Wired - Blue Wind
★★
(2013-02-15 00:40:44)
やはりジェフのギターとヤンのシンセのバトルが聴きどころ。
でもヤンが叩くドラムがもっさりしてるのがマイナスかな。
JEFF BECK - Truth - Tallyman
★
(2013-02-14 22:39:12)
"Hi-Ho Silver Lining"と同じく、ジェフがリードヴォーカルをとったシングル曲。
これも前者と同じく非常にポップな曲で赤面モノなのですが、こっちのほうがまだ聴けるかな…。
『TRUTH』のリマスター盤などに収録されていて、けっこうレアな曲ですね。
JEFF BECK - Truth - Ol' Man River
★★
(2013-02-14 22:22:29)
ネットリと歌い上げるロッドのヴォーカルと、キース・ムーンが派手に叩くティンパニが好きですな。
JEFF BECK - Jeff Beck Group - Tonight I'll Be Staying Here with You
★★★
(2013-02-14 22:20:20)
ボブ・ディランのカヴァーですね。
おとなしい曲ですが、バンドアンサンブルが素晴らしいですし、
中でもボブ・テンチのソウルフルなヴォーカルが光っています。
JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - Spanish Boots
★★
(2013-02-14 21:58:23)
このアルバムではこの曲が一番カッコいいと思います。ロッドの歌いっぷりが熱いね。
JEFF BECK - Blow by Blow - She’s a Woman
★
(2013-02-14 21:48:20)
トーキングモジュレイターを使用してタイトルを言うところが面白いですね。
全体的に弛緩した空気が漂っていて、のんびりと楽しみたい曲です。
PANTERA - Cowboys From Hell - Heresy
★★
(2013-02-12 01:17:11)
モダンなヘヴィさは控え目で、スラッシーな切れ味、疾走感重視の曲。
次作以降は影をひそめる、カイ・ハンセンっぽい感じの、テンションの高いハイトーンが聴けます。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Sick Again
★★
(2013-02-09 03:57:51)
この2枚組のアルバムを締める曲、意外なほどにコメントが少ないですね~。
これはカッコいいHRだと思いますよ。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song
★★
(2013-02-09 03:37:31)
武骨でメタリックなリフがカッコいい。
でも割と地味目なこの曲が,アルバムの中で3番目にポイントが高いのは,このサイトならではかな。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Down by the Seaside
★★★
(2013-02-09 03:24:25)
落ち着いた曲調が際立つ、穏やかでほんのり寂しい曲。
以前にレコーディングされたのか、プラントのヴォーカルもとても伸びやかです。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In the Light
★★★
(2013-02-09 03:18:23)
ディスク2のオープニング曲。自分はこの曲大好きなんですが、あまり人気ないのかな?
インドのシェーナイなる管楽器がフィーチュアされていて、エスニックかつミステリアス。
なぜか、希望の光に包まれて励まされているような気分になります。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Houses of the Holy
★
(2013-02-09 03:05:49)
同じリフとメロディを何度も繰り返す、非常に単調というかシンプルな曲。
安っぽそうな感じのギターサウンドと相まって、耳に残りやすい。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In My Time of Dying
★★★
(2013-02-09 02:58:58)
ブルージーなパートもいいけど、やはり聴きどころは中盤部のインスト隊の大暴れでしょう。
ここはリズムに合わせて頭を振りまくらずにはいられません。ハードで最高にカッコいい!
昔は長ったらしく感じて、良さもあまり分からなかったけど、
今ではこのアルバムの中でもトップクラスに大好きな曲です。
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Custard Pie
★★
(2013-02-09 02:50:34)
なんかクセになる曲ですよね。
リフは当然のこととして、プラントの歌い回しにも味があって印象的です。
ザラザラの声になってしまってはいるけれども、それでも流石のパフォーマンスだなと思います。
LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - No Quarter
★★★
(2013-02-09 02:42:36)
このアルバムで一番好きな曲はと訊かれれたら、自分は迷わずこの曲を選びます。
まるで深海に沈んでいくかのようで、それは心の深淵を抉っていくかのよう。
何といっても、ジョンジーのプレイがこの妖しい世界観を生んでいますし、
ファズがかったギター、エフェクトがかけられたヴォーカルもピッタリ一体となっています。
聴く度に、もっと長く聴いていたい、浸っていたいと感じさせる曲ですね。
LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - D'yer Mak'er
★★
(2013-02-09 02:28:31)
ドラム、音デカ過ぎ!(笑)
このヘヴィドラミングばかりに耳がいきますね、こりゃ。
LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Crunge
★★
(2013-02-09 02:23:11)
あまり好きじゃなかったけど、久々に聴いたら、これもけっこう良いなぁと。
ファンキーで、カッティングと体にくるリズムが気持ちいい。
LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song
★★
(2013-02-09 02:17:46)
まさに雨の曲ですね。陰鬱気味なんだけど、その感覚がとても落ち着きますな~。
メロトロンの醸し出す雰囲気も独特で惹かれますね。
LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same
★★★
(2013-02-09 02:12:56)
インストパートの各人のハジケまくりのプレイ、その解放感がすごく好きです。
SODOM - Agent Orange - Agent Orange
★★★
(2013-02-07 02:28:20)
前作2ndのオープニング曲"Nuclear Winter"も素晴らしい曲でしたが、
それをさらにドラマティックに、完成度を高めたかのような、スラッシュメタルの名曲。
1stコーラス→2ndコーラス→3rdコーラスと行くにつれて、
段々と勢い付いて速さを増しているように感じられるんですけど、実際はどうなんだろ。
とにかく、そう感じさせるのが非常にクールだと思います。
KREATOR - Pleasure to Kill - The Pestilence
★★
(2013-02-07 02:21:35)
次々とパートが展開される、約7分のアルバム最長曲。
う~ん、中盤以降、ゴテゴテとくっ付け過ぎかな。それぞれのパートは良いけど、まとまりがない感じ。
もうちょっと短くスッキリとまとめたほうが、1つの曲として魅力的だと思うな。
やっぱ爆走しまくるメインパートが一番好きだし、最後の「Pestilence!!!」のシャウトなんて最高!
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Cherokee Warrior
★★★
(2013-02-07 02:04:57)
一体全体、なぜ、このアルバムのインギーは、こんなに歌が上手いんでしょう?
"Cracking The Whip"のサビの、ドスの効いたヴォーカルとかもカッコいいし。
他のアルバムでは全くダメダメなのになぁ…。なぜかこの曲は文句なしにイイ。
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Unleash the Fury
★★★
(2013-02-07 01:57:22)
とことんヘヴィですね。荘厳な雰囲気もあり、そしてキャッチー過ぎない、実にHMらしい1曲。
素直にカッコいいと思いますね。
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - The Hunt
★★
(2013-02-07 01:52:32)
"I Am A Viking"を思わせる、ゆらゆら揺れるギターフレーズが印象的です。
ヴォーカルパートも硬派な男っぽい感じで好きです。
YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Exile
★★
(2013-02-07 01:43:03)
なかなかカッコいい疾走曲ですね。曲順的に埋もれ気味だけど、聴き逃すには勿体ない曲です。
ヴァースの歌メロは"Anguish And Fear"っぽいかな。
「…キュ~~~ン!」と入ってきてから弾き倒すソロも、凄く良いです。
この勢いのあるソロプレイには、流石インギーだ、と興奮しますね!
もう一度サビにいかずに、そのまま終わってしまうのが「あれっ…?」となってしまうけど。
CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion
★★
(2013-02-03 21:47:09)
典型的なメロハー、ハードポップ作品ですね。良曲多し。
哀愁が染み込んだ、メロディアスで落ち着いた曲が好きな人にはおススメです。
ただ、ずっと曇り空が漂っているかのような、煮え切らない感もあるので、
もっと泣き泣きの大雨や、もしくはハードパートがあれば、メリハリが効いたのにとも思います。
しかしまぁ、これがアメリカのバンドだとは、俄かには信じ難いですね。
CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Find My Way
★★★
(2013-02-03 21:33:11)
アルバムの最後の曲で、非常に良いバラードですね。
終わりでは、1曲目の"Far Behind"のフレーズがリフレインするという、ちょっと面白い締め方。
CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Fly Angel Fly
★★
(2013-02-03 21:26:20)
珍しく、控え目なドライヴ感が気持ちいい曲。
ヴォーカルパートは普通にメロディアスです。
CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Endless Summer
★★
(2013-02-03 21:16:40)
相変わらず梅雨のようにジメジメしてはいますが、その中でも明るくてさわやか。
CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Heat of Emotion
★★★
(2013-02-03 21:12:01)
タイトル曲だけあって、アルバムで1,2を争うキラーチューン。
基本的にはメロディアスな歌メロが中心ですが、隙間のあるリフも目立っていて、
ストロングなギターサウンド、太いドラムサウンドが映えていると思います。
CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Far Behind
★★
(2013-02-03 21:03:31)
良質のオープニングチューン。
サビは少々弱いが、色気たっぷりのリードギターが素晴らしい。
RAINBOW
(2013-02-02 22:21:17)
グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、ドゥギー・ホワイト、
この3人のRAINBOW歴代ヴォーカリストが一堂に会した「VOICES OF RAINBOW」のライヴが、
2010年の9月に続いて、来月、再び日本で行なわれますね。
もうリッチーはHRには全く未練がないようだし、RAINBOWの再結成なんて期待できないでしょうから、
RAINBOWが残した素晴らしい名曲の数々、もう30年ほど経とうとしている現在になっても、
それを歌い継いでくれているこの人たちは貴重な存在ですからね。
だから、3月12日の東京公演、自分もぜひとも見に行きたいと思います。
私事なのですが、これが初めてのライヴ参加なので、今から楽しみであると同時に、すごく不安です。
なにせ、一人でのカラオケはおろか、外食ですら二の足を踏む、超絶ヘタレな自分ですんで、
初ライヴが一人だなんて、なにからなにまで勝手がわからないので、不安でしょうがない…。
でもそれは、HR/HMを聴いている友人が一人もいないので致し方ないことなんですけどね。
それに、ジョーは既に還暦を越え、グラハムはもう65歳、
ロニーやゲイリー・ムーアの事も考えると、あまり先延ばしにはしてられませんからね。
さて、チケットはまだ結構余りがあったようですが、当日はいっぱいの人で埋まるといいな。
MOTHER'S ARMY - Mother's Army - Save Me
★★
(2013-02-02 21:41:58)
ヴァースが単調で魅力に欠ける気がしますが、サビはなかなかイケてるし、
中間部のギターソロからの押し引きの効いた展開は熱いですね。
MOTHER'S ARMY - Mother's Army - By Your Side
★★★
(2013-02-02 21:34:03)
穏やかでさわやかだけど、ちょっと悲しい曲。ハーモニカが良い味を出しています。
このアルバムの中では最もキャッチーな曲でしょう。
MOTHER'S ARMY - Mother's Army - Get a Life
★★
(2013-02-02 21:30:20)
なんといっても、ジョーの声を張り上げた熱唱が好きです。
MOTHER'S ARMY - Mother's Army - Memorial Day
★★★
(2013-02-02 21:26:52)
強い悲哀を感じさせる曲。
サンクスリストの欄に書いてありましたが、ボブ・デイズリーがこの曲を亡き母に捧げています。
「あなたがいなくなってとても悲しいが、あなたの思い出は消えないし、
人生は続くのだから、涙をこらえよう。だけど涙が我慢できない…」
という歌詞、おそらくボブが書いたのでしょうが、このことを知ると、余計に悲しいですね…。
最初は、「なんでタイトルを、印象的なサビの連呼からとって、
"Hold Back The Tears"にしなかったんだろうな~」なんて思っていたのですが、
安易にそうせずに、"Memorial Day"としたわけもわかったような気がしました。
MOTHER'S ARMY - Mother's Army - One Way Love
★★★
(2013-02-02 21:11:54)
ブリッジからコーラスにかけて盛り上がる、エモーショナルな感覚がたまらないです。
MOTHER'S ARMY - Mother's Army - Dreamtime
★★
(2013-02-02 21:08:57)
ベースラインと力強いビート、そして滑らかなヴォーカルラインが印象的です。
MOTHER'S ARMY - Mother's Army - Darkside
★★
(2013-02-02 21:06:19)
オープニングインストに続く、リズム主体のカッコいいHR。
MOTHER'S ARMY - Mother's Army
★★★
(2013-02-02 20:53:58)
ジョー・リン・ターナー(Vo)、ジェフ・ワトソン(Gt)、ボブ・デイズリー(Ba)、カーマイン・アピス(Dr)、
この豪華なメンツで結成されたバンド、MOTHERS ARMYの、1993年発表の1stアルバム。
上の皆さんがおっしゃるように、渋めな感じの楽曲が揃っているので、
このメンバーには、もう少しキャッチーな音楽性を期待してしまうというのもわかります。
しかし、しかしですよ。内容は素晴らしいです。自分はこういうの、大好きです。
まぁ,⑨"Voice Of Reason"と⑩"Anarchy"はイマイチなので,尻つぼみ感は多少あるかもしれませんが,
それ以外は、どれも本当に良い曲だと思いますよ。
まず、ボブとカーマインの鉄壁のリズム隊ですね。終始、耳を惹かれます。
痒い所に手が届く、抜け目のないプレイ、気持ちいいグルーヴ。
そして、さらにジョーのヴォーカルが楽曲の魅力を何段階も押し上げていますよ。
楽曲が揃った後で加入して歌ったというジョーですが、
完全に曲を自分のものとしていて、流石の歌いっぷり。う~ん、やっぱジョーは最高です。
HRの達人たちが織りなす、円熟味、味わい深さを感じさせるアルバムです。
自分は一発で気に入りましたし、この低評価は解せないですね~。
中古でも安く売られているので、メンバーの名前に惹かれた方は、ぜひ買ってみてください。
EUROPE - Out of This World - Superstitious
★★
(2013-01-29 01:29:34)
爽やかなことこの上ないサビは、一緒に歌いたくなりますね。
YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Nobody’s Fool
★
(2013-01-29 01:26:59)
"All Night Long"に似たリフが印象的なボートラ。
ぬるい感じですが、ゆったりと聴くと、なかなか。
VADER - The Beast - The Zone
★
(2013-01-29 01:23:35)
中盤のゆらゆらとしたリフを伴った疾走パートがカッコいい。
その前後を挟むミドルテンポパートは退屈だけど。
YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Rise Up
★★
(2013-01-28 04:50:17)
テンポが良くて聴きやすいです。
それほど印象に残りやすい曲というわけでもないですが、聴いていてなかなか楽しい曲ですね。
YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Baroque & Roll (instrumental)
★★★
(2013-01-28 04:46:29)
バロック音楽とロックンロールの融合、というインギーのコンセプトをタイトルに付けられた曲。
上の皆さん方と同じく、このアルバム以降のインスト曲の中では、かなり良いと思います。
GIANT - Last of the Runaways - I'll See You in My Dreams
★★★
(2013-01-28 04:36:10)
これは本当に素晴らしいバラードですね。
サビの熱唱には、初めて聴いた瞬間、心を震わされました。
エモーショナルだなぁ。ダン・ハフのこの歌いっぷり、たまらない…。
GIANT - Last of the Runaways - Innocent Days
★★★
(2013-01-28 04:30:57)
爽やかでキャッチーな曲。イントロのカッティングから、とても気持ちいいですね。
ANGEL WITCH - Angel Witch - Atlantis
★★★
(2013-01-28 04:27:45)
アグレッシヴなギターリフ、心地よい疾走感。
実にHMらしい曲で、素直にカッコいいと感じますね。
ANGEL WITCH - Angel Witch - Sweet Danger
★★
(2013-01-28 04:23:58)
楽曲のキャッチー度に関しては、1曲目のタイトルチューンと同じくらい、異様に高いですね。
一発で気に入るような曲です。ノリが軽快というか、ちょっと軽過ぎるかなって気もしますが。
ANGEL WITCH - Angel Witch - Confused
★★★
(2013-01-28 04:20:13)
ヘヴィなリフが最高にクール。
ケヴィン・ヘイボーンの声は軽いが(そこもまたいいのだが)、ギターリフはしっかりとダークでヘヴィ。
そんでもって、エンディングのギターソロもまたカッコいいんだ、これが。
リードフレーズというよりもバッキングが、リズムギターの展開がクール過ぎる!
TEN - Heresy And Creed - The Gates Of Jerusalem
★★
(2013-01-28 04:11:03)
アルバムの幕開けを飾る1分少々の小インスト。
砂漠がイメージに浮かぶような、幻想的なメロディが印象的です。
TEN - Spellbound - March of the Argonauts
★★
(2013-01-28 04:09:31)
いささか大仰過ぎるような気もしますが、とてもスケールの大きいオープニングですね。
この曲単体でも十分に聴き応えがあります。
TEN - Spellbound - Remembrance for the Brave
★★
(2013-01-28 04:05:23)
ケルティックなような、いや、オリエンタルなような。
とにかく、雰囲気たっぷりの小インストで、"Red"へ向けて、気分を高めてくれますね。
METALLICA - Kill 'em All - Phantom Lord
★★
(2013-01-28 04:01:13)
パンキッシュなリフを中心に、元気いっぱいにハジケています。
そして、中間部では急速に表情を変え、哀愁含みのアルペジオを奏でて、
1stアルバムで唯一ともいえる抒情的パートを挟み、ギターソロを経て再び元の展開に戻るという、
2ndアルバム以降でのMETALLICAの大きな特徴となる、展開美の魅力が垣間見えます。
KREATOR - Pleasure to Kill - Command of the Blade
★★
(2013-01-28 03:39:04)
ストレートに暴走する、このノリがとても良いですね。
ギターソロ中の、2:35からの突如現れるフレーズには意表を突かれます。
SODOM - Agent Orange - Incest
★★
(2013-01-28 03:28:51)
これといった特徴はないかもしれないけど、至極真っ当なカッコいいスラッシュ。
こういうのが聴けると、すっごく安心するんですわ。
キレキレリフ・スラッシュビート・スピード,そういうのに対する純粋で大きな欲が満たされるっていうか。
SODOM - Agent Orange - Tired and Red
★★★
(2013-01-28 03:24:58)
重戦車で突進しているかのような、重量感のあるイントロがカッコいい。
その後のパートのギターリフの切れ味も、サビの「Tired and red!!!」の掛け声も最高!
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Tarot
★★
(2013-01-18 01:24:34)
キーボードがいい具合に妖しい雰囲気を出しています。
やはり、プロダクションのせいで、この重々しさが伝わりにくいのが痛いかなぁ。
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Wild One
★★
(2013-01-18 01:16:48)
こういうストレートでシンプルなリフは割と珍しいですね。ロックテイストが強めな感じかな。
しかし,このリフ,聴く度に「ゴジラとメカゴジラ♪」って,あのテーマが脳内でシンクロしてしまう(笑)。
また、自伝的な内容の歌詞に、過去の名曲のタイトルを混ぜているのが興味深いです。
YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Bad Reputation
★
(2013-01-18 00:43:30)
リフにメロディがあって、聴きやすい曲ですね。
体の力を抜いてリラックスして聴くと、なかなか気持ちいいです。
SEPULTURA - Arise - Arise
★★★
(2013-01-18 00:38:50)
スラッシュメタルのお手本のような曲。
良いアクセントとして減速パートを挟みつつも、あくまでもメインは疾走!最高にいいね!
YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Faultiline
★★
(2013-01-14 01:31:32)
キーボードと凝ったコーラス処理がミステリアスな雰囲気を醸し出しています。
ヨランが湿り気たっぷりに歌い上げるヴォーカルメロディが良いです。
SODOM - Agent Orange - Ausgebombt
★★★
(2013-01-12 03:27:06)
こういうR&RタイプのSODOMの曲の中では、これが一番好きかな。
リフが曲を完全に支配していて、これを聴けば一発でテンションMAXです!
SODOM - Agent Orange - Remember the Fallen
★★★
(2013-01-12 03:23:34)
シリアスなミドルテンポの曲で、ギターリフがやたらカッコいいです。
また、トムがディストーションを効かせずに、メロディを歌ってるのも印象的。
ちょっとデイヴ・ムステインに似てるかも。
VAN HALEN - OU812 - When It's Love
★★★
(2013-01-12 03:18:46)
爽やかで暖かいサビを聴くと、とっても幸せな気分になります。
BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Shadows of the Moon
★★
(2013-01-12 03:17:12)
ドラマティックで綺麗なバラードですね。クロージングにぴったり。
フェードアウト→フェードイン→フェードアウトで締める、ちょっと凝ったエンディングもオツです。
SODOM - Expurse of Sodomy - My Atonement
★★
(2013-01-10 01:17:04)
ずっしりとくるヘヴィネスでもって聴かせる曲。
ソロの後で、そのままフェードアウトしていく終わり方だけがちょっと残念かな。
KREATOR - Pleasure to Kill - Riot of Violence
★★
(2013-01-10 01:13:16)
爆走ナンバー連発の後にくる、落とし気味のテンポ中心の曲。
このくらいのテンポだからこそ、良質のリフの味をより噛みしめることができますね。
ちゃんとファストパートも設けてあるし、曲展開の妙を魅せる曲ですね。
KREATOR - Pleasure to Kill - Death Is Your Saviour
★★★
(2013-01-10 01:07:28)
ミレとは異なる、ヴェンターの太い声質が合っていますね。
終始早口でまくしたてていて、「Death is your saviour!!!」のサビが大好きです。
余談ですが、裏ジャケと歌詞カードの最後の方には、
何故か、タイトルが"Death Of Your Saviour"と書かれてますね(笑)。
KREATOR - Pleasure to Kill - Ripping Corpse
★★★
(2013-01-10 01:02:58)
禍々しいギターリフと暴力的なドラミングが相まって、凄まじい破壊力!
KREATOR - Flag of Hate - Flag of Hate
★★★
(2013-01-10 01:00:32)
破れかぶれな暴走っぷりがたまらなくカッコいいです!
シンプルで、そしてただただ激しいドラミングに惹かれますね。
自分はVADERのカヴァーヴァージョンを先に聴いたのですが、
あちらも非常に良いカヴァーなので、聴き比べてみると面白いですよ。
YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Enemy
★★
(2013-01-08 01:18:26)
キャッチーではないけど、味がありますね。
ギターはかなりヘヴィですが、キーボードがいい具合に中和してるし、
曲全体に確かなエモーションがあるのが良いですね。
YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Only the Strong
★★
(2013-01-08 01:13:55)
インギーには珍しいタイプの曲ですね。
いつも通りのブルージーなオブリフレーズは別として、リズムギターとか、全然、らしくない。
本当にインギーが作ったのかと思ってしまうほど、違和感があります。
でも、良い曲ですね。たまにはこんな感じの曲も作ればいいのに。
EXODUS - Bonded by Blood - A Lesson in Violence
★★★
(2013-01-08 01:05:20)
切れ味満点のギターリフに尽きます。
EXODUS - Bonded by Blood - Exodus
★★★
(2013-01-08 01:03:58)
一捻りあるリフが冴えてますね。掴みづらいかもしれないけど、何度も聴くと非常に気に入りました。
最後の「Exodus attack!!!」のシャウトも最高です。
EXODUS - Bonded by Blood - Bonded by Blood
★★
(2013-01-08 00:56:13)
スピード感はそれほどでもないが、クランチリフがカッコいい。
SACRED REICH - Independent - Do It
★★★
(2013-01-06 01:25:51)
アルバム最後の曲で、そして一番短い曲です。
シンプルでノリが良く、テンポも良い。う~ん、やはり、いいもんですな、こういうのは。
SACRED REICH - Independent - I Never Said Goodbye
★★★
(2013-01-06 01:20:41)
哀愁漂う長尺曲で、静と動の劇的な切り替え具合、及びギターフレーズも含め、
METALLICAの名曲"Welcome Home(Sanitarium)"や"One"を思わせますね。
SACRED REICH - Independent - Just Like That
★★
(2013-01-06 01:11:23)
ゆらゆらとうねるリフに陶酔できますね。
エモーショナルに歌い上げるヴォーカルも非常に好きです。
SACRED REICH - Independent - Free
★★
(2013-01-06 01:06:02)
バンド一体となったグルーヴィなリズムが気持ちいいミッドテンポチューン。
…かと思いきや、終盤からスムーズに疾走パートに移るところは、一気に熱くなりますね!
SACRED REICH - Independent
★★★
(2013-01-06 00:52:31)
みなさんがおっしゃるように,スピード,メロディは控え目で,グルーヴ重視の姿勢が明確に表れています。
これはとっても気持ちいい!最後までこの快感に身を委ねていられますね。
やはり、この音楽性というのは当時の時代性を反映しているのでしょうが、
重要なのは、SACRED REICHのこの作品は、決してそれに流されてはいないということです。
自分は、当時流行っていたモダン・ヘヴィネスなどにありがちな、
無機質で,ただ重苦しく,閉塞感がある,といった要素が苦手なのですが,これは全然違いますね。
ギターリフにははっきりとした特徴があり、あくまでもミッドテンポ主体ですが、
押し引きのある曲展開をみせていて、ちゃんとメリハリがあります。
そして、ヴォーカルは多彩な表現で魅せ、リードギターも艶があり、感情表現も豊かです。
ヴォーカリストはジョン・ブッシュに似た太い声質で,凄くカッコいい。どの楽曲も頼もしく歌いこなしてます。
ギターリフ・ソロも印象的だし、タイトなドラミングもまた素晴らしいですよ。
それに音質もとてもいいから、少しくらいイマイチな楽曲があっても退屈せずに聴けます。
自分は,これがSACRED REICH入門作品なので,ミドルテンポの曲が映える,実力派のカッコいいバンドだな,
と単純にそう感じましたし、そんな風な賛辞の言葉しか見当たりませんが、
1stから聴いてる人だと、違和感があったりもするのかもしれませんね。
エキサイトしてスカッとするような音じゃないけど,じっくりと聴き入って味わいたいアルバムですね。
GOTTHARD - Need to Believe - Break Away
★★
(2013-01-04 23:14:37)
初めは捨て曲的な存在かと思いましたが、これもなかなか良い曲ですね。
なんといってもサビが爽やかでポジティヴ、そしてリフもグルーヴィ、こりゃ元気がでてきますね!
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