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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 3501-3600

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BADLANDS - Badlands - High Wire ★★★ (2009-05-17 06:35:48)

ハーモニクスを効かせたリフがカッコいい!
レイ・ギランのヴォーカルも大好きです。ホント惚れこみますわ。
素晴らしいオープニングチューンですね。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends ★★ (2009-05-17 06:29:00)

トータルで30分ほどしかなく環境音楽的な曲も何曲かあるため、実質的な聴きどころは短いが、いいアルバムです。
やはり、①Bridge To Heaven、⑤Winds Of War、⑪Starlightの3曲が抜群に素晴らしい!
トミー・ハートはさらに上達した感がありますね。ホント頼もしい限りです。ここまでやってくれるとは思ってませんでしたよ。
マイケル・フレクシグも特に衰えてるとは感じなかったし、個性的な声でけっこう好きです。
もちろん、ウリのスカイギターも大活躍。どこまでも突き抜けていくような高音がたまりません!
HR/HMというよりもオペラチックですが、実に美しい音楽です。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying (2009-05-17 03:14:00)

1990年にリリースされた8thアルバム。全10曲で44分の作品。
ギタリストのエイドリアン・スミスが脱退して、代わりにヤニック・ガーズが加入しています。
このアルバムは、確かに地味なアルバムであることに違いないとは思いますが、
他のと比べてメチャクチャ劣るってわけではないと思います。
メイデンらしさは随所に感じられるし、それなりには納得できます。

全体的には、ドラマティシズムが減少して、ラフでドライな印象がありますね。
これといった名曲はありませんが、4分台のコンパクトな曲が続いて聴きやすいですし、
それほど期待せずに肩の力を抜いて聴けば、なかなか楽しめます。
優先順位は低くてもいいですが、聴いてみる価値は十分にあると思います。


LED ZEPPELIN - Bbc Sessions ★★ (2009-05-17 02:58:00)

DISC1は、69年にラジオ用に収録された3つのヴォージョン+観客を前にしたライヴ録音。そのためカブる曲も出てくるが、それぞれけっこう違うアレンジで面白い。DISC2は、71年に収録の1つのライヴ録音。
やはりLED ZEPPELINはとんでもないバンドだったんだということを再確認させられるアルバムです。

とにかく、4人のパフォーマンスがスゴイ・・・。息もピッタリですし。それぞれのパートの掛け合いもスリリングです。
まさに「ホンモノ」だ!、と思わされました。
スタジオ盤を聴いただけじゃ、ZEPの魅力は全然伝わりきれないと思います。
ぜひ、このアルバムや「HOW THE WEST WAS WON」を聴いてほしい。


SLAYER - Christ Illusion - Cult ★★ (2009-05-16 10:39:39)

うん、とってもいいよ~!
ソロも光ってるね~。
歌詞にも共感します。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Desire in Violent Overture ★★★ (2009-05-16 10:33:01)

アルバムの中では短い曲だし、比較的分かりやすいほうだと思います。
疾走しまくってるし、とにかくカッコいいッス!


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Tailgunner ★★ (2009-05-16 10:28:02)

ポイント少ないですね~。
けっこういいオープニングチューンだと思うんですが。
ギター&ベースのグルーヴィなリフがとってもイイ!
コーラスの伸びやかなヴォーカルもいいですな~。


BLACK SABBATH - Master of Reality ★★★ (2009-05-16 10:14:00)

1971年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で34分の作品。
徹底されたへヴィネスが支配する、統一感のあるアルバムで、初期の名盤ですね。
個人的には、オジー在籍時のアルバムの中で、最も好きな作品です。
体に染み込んでとれなくなるような、中毒性のある音楽ですな。

やはり、①"Sweet Leaf"・④"Children Of The Grave"・⑥"Lord Of This World"・⑧"Into The Void"等、
へヴィな名曲が際立っていますが、③"Embryo"・⑤"Orchid"の小インストも良いアクセントになっているし、
キャッチーな②"After Forever"や、物悲しい⑦"Solitude"もイイ。つまりは全てが最高!
アルバムとしての流れ・完成度も素晴らしいですし、HR/HMファンは必聴のアルバムですね。


TONY MACALPINE - Edge of Insanity ★★ (2009-05-16 09:59:00)

とてもいいギターインストアルバム。
美しいメロディーを情熱的に弾き倒してます。
ベースはビリー・シーンでドラムはスティーヴ・スミス。
実に気の利いたプレイで、見事に曲のレヴェルを上げてくれてますね。
どの曲もメロディアスで、クラシカルな雰囲気が漂う良質な曲ばかりです。
インストですが取っ付きやすいですし、リズム隊のプレイと相まって全く退屈させませんね。


METALLICA - One ★★ (2009-05-16 09:33:00)

①One
②Breadfan
③For Whom The Bell Tolls
④Welcome Home (Sanitarium)
⑤One

名曲"ONE"をフィーチュアした企画ミニアルバムということになるんですかね。
①は4thに収録されてて、②はBUDGIEのカヴァーで「GARAGE INC.」にも収録されています。
③④は89年のライヴ音源。どちらもスタジオ版より荒々しくてカッコいいです!
⑤は①のデモヴァージョン。多少チープですが、なかなか興味深いです。
歌詞はまだ出来上がってないのか、繰り返しになったり「ら~らら~」になったりもしてます。
ラーズはスタジオ版よりもどんどんオカズを入れてきてて、いいですね~。
そして、1番の違いはギターソロ。同じくカークですがテイクが違って、これもこれで好きです。
後半でバッキングと合わせないのが面白い。

ファンの方は買って後悔はしないと思います。


METALLICA - Frantic ★★ (2009-05-16 09:04:00)

①は「ST.ANGER」に収録されてるのでいいとして、目玉はもちろん②~⑤のライヴ音源。
音質もとてもいいし、パフォーマンスも素晴らしい!
中古でも見かけたら即ゲットです!お得な一枚ですよ。
ただ、"Blackened"のギターソロの後半を省略してるのがちょっと残念・・・。


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2009-05-15 05:20:00)

これは良曲ぞろいのアルバムですね。
自分ももうちょっと曲数を絞っても良かったかなとも思いますが、どれもいい曲だと思います。
初めは全くピンとこなかったんですが、今は実に気持ちよく聴き通してます。
様々なタイプの曲があって、ホント楽しんで聴けますね。


JUDAS PRIEST - Stained Class (2009-05-15 00:44:00)

1978年にリリースされた4thアルバム。全9曲で43分の作品。
やはり、①"Exciter"・⑧"Beyond The Realms Of Death"の2曲が圧倒的な存在感を誇ってますね。
あと、④"Stained Class"・⑨"Heroes End"あたりも好きですね。
でも皆さんもおっしゃってますが,音質,特にギターサウンドが迫力なさすぎてモッタリとした感が強いです。
もっといい音だったらもっと好きになれたんでしょうが、他のアルバムと比べると聴く頻度は少ないです。
前作『SIN AFTER SIN』もそうですが,まだ過渡期な印象で,決して悪くはないけど少し物足りないかな。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) ★★★ (2009-05-15 00:32:00)

前作『STAINED CLASS』と同じく、1978年に発表された5thアルバム。全12曲で42分の作品。
個人的には、70年代のJPのアルバムでは、これが一番好きです。
それぞれの曲に個性があるし、捨て曲はありませんね。
前作までの古臭くて薄っぺらい音質が改善され、ロブのヴォーカリングも低音が中心になり、
タフさ、力強さが強調されている印象を受けます。
ちなみに、自分が持っているのは輸入盤なので、
アルバムタイトルが『KILLING MACHINE』じゃなく『HELL BENT FOR LEATHER』だったりしますが。


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - The Reflecting God ★★★ (2009-05-15 00:03:30)

へヴィなリズムと狂ったヴォーカル!
クセになりますな!


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - Irresponsible Hate Anthem ★★★ (2009-05-14 23:57:14)

これはヤバいテンション上がる~!!!
「ファキーーーー!!!ファキーーーー!!!ファキーーーー!!!ファッキーーーーーー!!!!!」
(ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃちゃ~ちゃ~ちゃちゃ~~~、ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃちゃ~ちゃ~ちゃちゃ~~~)
これがたまらん!たまらん!!たまらん!!!


BADLANDS - Badlands ★★ (2009-05-14 01:51:00)

これはホント素晴らしいアルバムですね。
心の奥深くに沁みてくるような、そんな音楽です。
渋さを感じさせるが、間違いなくHRしてます。
ジェイク・E・リーはやはりいいギタリストだな、と再確認。
リフは鋭くとがってますし、リードプレイも実にメロディアスでエモーショナル。
そして、レイ・ギラン。
この人は・・・、すごい、すごくいいヴォーカリスト・・・。そう思った。
上手く言えないけど、感情にまっすぐ訴えかけてくるようなヴォーカル。心が震える・・・。
疾走HRでもブルースでもバラードでも、エモーションを決して忘れない熱唱。
こういうヴォーカルは大大大好きです・・・。
この2人のコンビネーションはもう最高です。
楽曲も、どうしてここまで名曲ばかりそろえられるのかと思うほど。
捨て曲なんてありえないし、どれも名曲と呼べるレベルの曲だと思う。
その中でもあえて超名曲を挙げるなら、①"High Wire"、②"Dreams In The Dark"、④"Winter's Call"、⑤"Dancing On The Edge"、⑦"Hard Driver"、⑩"Seasons"、・・・ってほとんどの曲になってしまいました。
あえて難点を挙げるなら、涙ものの極上の感動バラードの⑩"Seasons"で締めてほしかったかな。
ボートラの⑪"Ball & Chain"もいい曲なんだけど、せっかくの大感動の幕引きがもったいない。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2009-05-14 00:49:00)

Ronnie James Dio(Vo.)がRAINBOW脱退後に、BLACK SABBATHに加入して生まれた名盤。
"Neon Knights"・"Children Of The Sea"・"Heaven And Hell"・"Die Young"は至高の超名曲だと思う。
逆にいえば、その他の曲との差を浮き彫りにしてる気もしてしまうが。とはいえ、他も良曲だと思う。
威厳さえ漂わせる、とても素晴らしいHRアルバムだと思う。
それにしても、ロニーはホントに最高すぎる…。


IMPELLITTERI - Wicked Maiden ★★★ (2009-05-14 00:22:00)

ロブ・ロックが久々にIMPELLITTERIに帰ってきた!
2009年発表の、オリジナル・フル・アルバムとしては9枚目(のはず))。
IMPELLITTERIのファンの方なら、おそらく満足できるであろうアルバムだと思います。
自分は聴いててなんか嬉しくなりました。「あ~、IMPELLITTERIだな~」って。
ロブの復帰はやはり喜ばしいことですね。
頭からハイトーンスクリームを響かせて強烈に存在をアピールしてます!
相変わらずヴォーカルハーモニーも素晴らしい。随所にハイトーンを聴かせてくれたら尚最高。

『SCREAMING SYMPHONY』辺りの頃と比べたら確かにへヴィにはなってますが、
近年の作品よりかはだいぶ正統派に近いと思います。
クリスのリフが実にカッコいいです。速弾きソロは控え目ですが、へヴィリフが冴えわたってます。
楽曲はどれも高水準。
とびぬけた超名曲はなくともどれも魅力があり、自分は1曲も飛ばすことはありません。
近作にみられる、モダンへヴィネス的な⑨はちょっとどうかな、と思ったりもしますが、
まぁ、こういう曲も1曲くらいはアリです。

自分は十分納得させられました。
IMPELLITTERI、健在です!久しぶりの快心作に感じました。
次作もロブと一緒にこのようなアルバムを作ってもらえることを期待したい。


WHITESNAKE - Snakebite (2009-05-12 06:31:00)

1978年にリリースされた4曲入りのデビューEP。
現在では、それに加え、前年にリリースされたデヴィカバの2ndソロアルバム『NORTHWINDS』から、
4曲を追加収録して、全8曲入りで発売されています。

カヴァーですが、"Ain't No Love In The Heart Of The City"は超名曲ですね。
ライヴ盤にも収録されてますが、スタジオ版も素晴らしい出来です。
他にも"Come On"などの良曲を揃えています。


WHITESNAKE - Slide It In - Slide It In ★★ (2009-05-12 02:16:22)

なかなか親しみやすいR&Rナンバー。
自分のはUK版なんですが、バスドラの音がメチャクチャ硬質で存在感がすごいですわ。
歌詞もエロエロ(笑)。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Blindman ★★★ (2009-05-12 02:11:37)

この曲は、聴く度に泣いてしまいそうになる。心の奥深くを揺さぶられます。
デヴィカバの、ポール・ロジャースを連想させるような非常にソウルフルなヴォーカルがもう…。


WHITESNAKE - Lovehunter - We Wish You Well ★★★ (2009-05-12 02:06:53)

アルバムを締める、バラード・・・。
ソウルフルに歌い上げてて最高ですね。
1分30秒ほどの短い曲ですが、ホント心に沁みますなぁ・・・。


WHITESNAKE - Slide It In - Love Ain't No Stranger ★★★ (2009-05-12 02:02:56)

この曲は超名曲ですね。
最初の静かなバラード調のパートで心震わされ、ドラムとギターリフが入ってきてテンション↗!
渋くて哀愁があってカッコよくて、大好きです!


WHITESNAKE - Slide It In - Standing in the Shadow ★★★ (2009-05-12 01:56:28)

この曲は何気にかなり好きです!
歌メロがメチャクチャイイ!哀愁と力強さを感じさせられる。
もちデヴィカバのヴォーカルだからこそ、最高に映えてるのだぁ!
特にソロの後の歌い方が渋くてカッコよすぎ~!ゾクゾクさせられるぜ!


METALLICA - Reload - Fuel (2009-05-10 18:55:17)

なかなかキャッチーな曲ですな。
でもなんか物足りないんだよな~。


MEGADETH - Risk - Insomnia ★★ (2009-05-10 18:48:08)

アルバム自体はちょっとイマイチでしたが、頭のこの曲はそれなりに気に入ってます。
まず、ヴァイオリンに意表を突かれましたね。なかなかへヴィな曲です。
「いんそ~むにあ~にあ~にあ~にあ~にあ~~ん♪」「あい,あい,あいきゃんとすり~ぷ!」も印象的。


RAINBOW - Difficult to Cure - Freedom Fighter (2009-05-08 03:13:14)

ヴァースの歌メロがいいね~。
コーラスなどでのリフも印象的です。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Make Your Move ★★ (2009-05-08 03:09:00)

なかなかカッコいい。
ただ少し地味だし、このアルバムの締めという大役は、この曲にはちと荷が重いかもしれん。
とはいっても、十分いい曲だと思う。
ジョーの歌いっぷりがこの曲のレヴェルをさらに上に押し上げてるね。


RAINBOW - Down to Earth - No Time to Lose ★★ (2009-05-08 03:01:47)

ロックンロール!アハッ!


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Sensitive to Light (2009-05-08 02:58:24)

キャッチーな曲ですね。
グルーヴィなリフと歌メロがイイ!


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Black Sheep of the Family (2009-05-08 02:54:22)

カヴァー曲らしく、ポップな曲です。
リッチーはこの曲を以前からやりたかったらしいけど、そこまでの名曲かなぁ?
「自分はバンドの鼻つまみ者だ」という皮肉をこめて言ってただけだけど引っ込みがつかなくなったとか?
…と勝手な想像をしてみる(笑)。


RAINBOW - Down to Earth - Love's No Friend ★★ (2009-05-08 02:50:06)

渋いっすね。ブルージーだ。
グラハムのヴォーカル、やっぱ大好きですわ。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Bring on the Night (Dream Chaser) ★★ (2009-05-08 02:45:00)

ポップですが、なかなかセンスがいいと思います。
明るくてキャッチーですな。
ギターソロはなんとも絶妙なメロディです~。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Snowman (2009-05-08 02:39:21)

曲名通り、のっそりと歩く雪だるまを想像してしまう。
ギターはそれほど活躍しないけど、雰囲気がある曲ね。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Fool for the Night (2009-05-08 02:36:23)

ポップ風味な佳曲。
コーラスでのリフが意外とカッコいいと思う。
ソロに入る前の何気ない歌メロもいいな~。


RAINBOW - Rising - Run With the Wolf ★★ (2009-05-08 02:33:23)

この曲もなかなかイイ!
ロニー&コージーが素晴らしい。
エンディングではリッチーも弾きまくり、ロニーも歌いまくり、コージーも叩きまくる~!


RAINBOW - Stranger in Us All - Hall of the Mountain King ★★ (2009-05-08 02:29:16)

え~と、クラシックの曲のフレーズを引用してるのかな?
そのリフのパートになると、一気にテンション↗!
「ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ~、ちゃちゃちゃ~、ちゃちゃちゃ~・・・」


RAINBOW - Bent Out of Shape - Drinking With the Devil (2009-05-08 02:23:43)

ジョーのシャウトが冴えてるね。
ハードロッキン!
ソロも弾き倒してますな~。


RAINBOW - Live in Germany 1976 - Do You Close Your Eyes ★★ (2009-05-08 02:19:52)

スタジオ版よりもワイルドでいいね~。
途中のギター音が長い間途切れるとこは、ギタークラッシュタイム?


尾崎 豊 - 放熱への証 - ふたつの心 ★★ (2009-05-07 18:33:58)

ピアノをバックにエモーショナルに歌い上げるバラード。
2ndコーラスの後、ドラムが入ってきてギターソロに突入するのがいいですね。
とてもいい曲だと思います。


尾崎 豊 - 13/71-the Best Selection - 音のない部屋 ★★ (2009-05-07 18:27:41)

5thアルバム「誕生」収録曲。
物悲しいバラードです・・・。
うん、いい曲だ・・・。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - 愛の消えた街 ★★ (2009-05-07 18:25:42)

熱いロックですな。
ギターフレーズもカッコいい。
大阪球場でのライヴでのこの曲のエンディングのギタークラッシュは、バックのプレイとピッタリで実にキマッてるぅ!


尾崎 豊 - The Very Best of Yutaka Ozaki - 存在 ★★ (2009-05-07 18:10:24)

2ndアルバム「回帰線」収録曲。
曲調はけっこうポップだが、前向きで、そして深く真摯な歌詞が突き刺さる。
大阪球場でのライヴでの、エネルギッシュなアクション、そしてスタジオ版とは比較にならないくらいエモーショナルなヴォーカルは素晴らしい!
85年の大阪球場での元気いっぱいさと比べてしまうと、87年の有明でのパフォーマンスはちょっと痛々しく感じてしまう・・・。


尾崎 豊 - The Very Best of Yutaka Ozaki - 失くした1/2 ★★ (2009-05-07 18:02:53)

3rdアルバム「壊れた扉から」収録曲。
珍しく、とても前向きな歌詞です。
元気づけられるような曲ですね。


尾崎 豊 - 街路樹 - 遠い空 ★★ (2009-05-07 18:00:18)

ポップな曲ですね。
メロディがとてもいいと思う。


尾崎 豊 - 愛すべきものすべてに - 汚れた絆 ★★ (2009-05-07 17:39:04)

遺作となってしまった6thアルバム「放熱への証」の冒頭を飾るロックンロール。
ど頭、1stコーラス後、2ndコーラス後で聴ける「よぉっ!!!」のシャウトがキマッてる!
エンディングの「うぉ~うぉ~~うぉ~~~!」も、実にエモーショナルだ・・・。
こういう叫びがホントに似合ってると思う。


尾崎 豊 - 誕生 - 黄昏ゆく街で ★★★ (2009-05-07 17:31:48)

この曲はスゲェ好きです。
切なさ、虚しさにあふれたバラード。
ホント聴いてて虚無感に襲われるというか・・・。
感情たっぷりに歌い上げるヴォーカルが最高です・・・。
アコギもすごくいいと思う。


尾崎 豊 - The Very Best of Yutaka Ozaki - ロザーナ ★★ (2009-05-07 17:29:12)

5thアルバム「誕生」収録曲。
メロディラインが特徴的。
ほのかな哀愁を感じさせる、センスのいい曲。


尾崎 豊 - 核 - 街角の風の中 ★★ (2009-05-07 17:25:08)

シングル「核(CORE)」のカップリングでアルバム未収録、
それにベスト盤にも入ってないこの曲は知らない人が多いんじゃないでしょうか。
鬼気迫る「核(CORE)」とは対照的に、さわやかな哀愁が漂うポップチューンです。
歌詞はむなしさにあふれてますがね(^_^;)


尾崎 豊 - 誕生 - 銃声の証明 ★★ (2009-05-07 17:19:50)

ロックンロールしてます。
ワイルドなヴォーカルがカッコいい!


尾崎 豊 - 放熱への証 - 太陽の瞳 (2009-05-07 17:18:11)

暗く憂鬱なバラード・・・。
聴くと凹みますな~・・・。
この時彼は人が信じられない状態だったんだろうか。
ギターソロは何気に強烈だったりもします。
英題は「Last Chiristmas」。
クリスマスにレコーディングしたかららしいです。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Set the World Afire ★★ (2009-05-07 04:52:38)

スラッシュしてますな~!
ヴォーカルが入ってくるとこのリフがメチャクチャ好き!
初期らしいアグレッシヴな曲で、実にカッコイイ!


METALLICA - Load - Mama Said ★★ (2009-05-07 04:44:57)

カントリー風の曲ですな。
珍しいけど、たまにこういうのをやられると沁みますね~。
ジェイムスの渋いヴォーカルがとてもいいです。


JOE LYNN TURNER - Slam ★★ (2009-05-06 01:16:00)

これもイイ!
でも、書き込みが少なすぎ・・・。
RAINBOWとかが好きな人なら、絶対満足できるアルバムだと思うのになぁ。

キーボードをほど良く効かせた、RAINBOW的疾走HRが実にいいね~!
ジョーのヴォーカルは艶があって最高だし、梶山も素晴らしいプレイですね。
ギターソロはエモーショナルかつメロディアスだし、耳に残るフレーズも多い。
構築美も感じられるし、短くなくて満足できる長さを割いてくれてるし。

ジョー&梶山。
2人のパフォーマンスを存分に堪能できる、実にいいアルバムだと思います。


EUROPE - The Final Countdown ★★ (2009-05-06 01:04:00)

有名曲"The Final Countdown"(名曲だとは思わない…)を収録。
その曲に代表されるように、全体的にソフト&キャッチーな曲が多いです。
悪くはないんだけど、なんか眠くなるときもある・・・。
まったりとしててスリリングさに欠ける、というのはあると思います。
でも、ジョン・ノーラムが素晴らしいんです!
すべての曲で最高のギターソロを聴かせてくれます。
曲自体は大したことなくてもソロが光りまくり、ってのも多いです。
ポップで聴きやすくて良質のアルバムだと思いますが、個人的には少し物足りないかな~。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Eyes of Fire ★★ (2009-05-05 04:58:19)

締めには持って来いの曲ですな。
リッチーらしい中世の雰囲気が漂う曲。
ギターソロも素晴らしい。


WHITESNAKE - Slide It In - Gambler ★★ (2009-05-05 04:54:22)

渋くてカッコいい!
その一言に尽きまっす。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Be Quick or Be Dead ★★ (2009-05-05 04:52:08)

アルバムの頭を飾る疾走チューン。
なかなかアグレッシヴでカッコいいです。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Children of the Sea ★★★ (2009-05-04 04:00:41)

アイオミらしいアコギフレーズで始まり、ヘヴィ&スローへと展開していく、激しくも美しい曲。
これは本当に素晴らしい曲だと思います。アイオミのギターワークが曲を作り上げ、
そして、それに乗るディオの表情豊かなヴォーカルも流石のひとこと。
"Heaven And Hell"と同じくらい大好きな曲です。


ARCH ENEMY - Anthems of Rebellion - Marching on a Dead End Road ★★ (2009-05-04 03:48:33)

アコギが美しいインストバラード。
「あぁ、いいわぁ…」と浸ってたら次の曲に入った瞬間…。


JOURNEY - Frontiers - Back Talk ★★ (2009-05-04 03:33:57)

面白い曲ですね。
野性的なビートのドラムとトーキングスタイルのヴォーカル。
一般的なJOURNEYのイメージとはかけ離れてる曲ですが、カッコいい。ギターソロも弾きまくり。


JOURNEY - Frontiers - Faithfully ★★ (2009-05-04 03:29:35)

ピアノの旋律とヴォーカルがいいですね。
ソフトなバラードですが、相手を想う真摯な心が伝わってくる。


JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love ★★★ (2009-05-04 03:25:43)

いや~、胸にしみますねぇ・・・。
落ち着いた曲調でさわやかな哀愁が心地いい。
ラストの方のギター&キーボードのメロディもすごく良くて、曲に非常にいい味を加えてると思う。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies - You're Crazy ★★ (2009-05-04 02:59:40)

「APPETITE~」verとは全然アレンジが違って面白い。
激しい疾走曲が、まったり脱力系に!
こっちもこっちでいいね。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Bring Your Daughter... to the Slaughter ★★ (2009-05-04 02:41:04)

キャッチーな曲ですな。
ブルースのトーキングスタイルのヴォーカルが雰囲気出してていい感じ。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Sanctuary ★★ (2009-05-04 02:37:34)

パンキッシュでストレートな疾走HM。
ポールのヴォーカルがカッコいいですね。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Hallowed Be Thy Name ★★★ (2009-05-04 02:33:43)

ドラマティックでとっても素晴らしい。何といっても、リードギターのメロディがイイ。
途中から最後にかけて疾走し出すのも最高です。
それと、CRADLE OF FILTHのカヴァーヴァージョンも大好きです!


IRON MAIDEN - Powerslave - 2 Minutes to Midnight ★★ (2009-05-04 02:28:10)

正統的リフがいいっすね!こういうリフは非常に好きです。
ソロも展開が練ってありますね~。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Hold On ★★ (2009-05-01 01:01:43)

ファンキーな曲ですな。でもけっこう好き。
デヴィカバとグレンのコンビネーションがとってもいいッス!
ギターソロも変わったノリですこと。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Holy Man ★★ (2009-05-01 00:57:56)

グレンが全部一人でヴォーカルをとってる曲。
優しく包み込むような歌い方ですね~。
独特の味がありますわ。この曲はグレンにピッタリですね。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Love Don't Mean a Thing ★★★ (2009-05-01 00:54:37)

あまり人気曲ではないのでしょうが、自分はこの曲、かなり好きですね~。
脱力系の曲なんですけど、デヴィカバのヴォーカルがサイコ~すぎると思います。
息を吸う音もため息も、憂鬱そうな歌い方も、素晴らしいのひとことに尽きます!実にいいです!
だからこの曲にはグレンはお呼びでない気がするッス。全部デヴィカバに歌ってほしかったな。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Thirteen Autumns and a Widow ★★★ (2009-05-01 00:43:30)

実質アルバムのオープニングチューンで、インパクトがあります。
これでドラムのサウンドが良かったらさらに最高なんですけどね~。


METALLICA - St. Anger - Invisible Kid ★★ (2009-05-01 00:24:44)

カンカン聴こえるスネアが良く思えたり悪く思えたり・・・、気分しだいかも(笑)。
曲としてはまとまりが感じられず、だらだらと長く感じる場合もあるが、それも気分しだい。
ピタッとハマってさいこ~!、って時もある。
不思議なノリの曲だ。


METALLICA - Metallica - The Unforgiven ★★★ (2009-05-01 00:19:06)

イイ!とてもいいバラードだと思う。
メロウなパートとへヴィなパートの対比が効果的。


METALLICA - Metallica - Sad but True ★★ (2009-05-01 00:15:40)

どっしりとしたスロー&へヴィチューン。
こういうのもいいですな~。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★ (2009-05-01 00:10:00)

ギタリストにジョン・サイクスを迎え、1983年にリリースされた12thアルバム。全9曲で40分の作品。
サイクスのテンションの高いプレイも相まって、それまでと比べてずいぶんハードになってますね。
①"Thuder And Lightning"・⑤"Cold Sweat"はかなりのキラーチューンですね。
あと、④"The Holy War"や⑦"Baby Please Don't Go"も強力な曲ですな。
でも、贅沢な事をいわせてもらえば、他の楽曲がもう一押し欲しいところかなぁ。


MEGADETH - Hidden Treasures - GO TO HELL ★★★ (2009-04-30 01:54:19)

これまたカッコよすぎる曲。無機質かつへヴィなリフ、デイヴの唾を飛ばすような歌い方がイイ。
そして、一番の聴きどころは後半のソロの掛け合いですな。
デイヴのソロパートではへヴィなバッキング、マーティのパートはメロディアスなバッキングアルペジオ、
というようにゲンキンに変わるのが実に面白いです。
2人のリードプレイ自体も,アグレッシヴに弾きまくるデイヴ,伸びやかで色気のあるマーティ,
とモロに個性が出ててイイですな。これもMEGADETHの大きな魅力の一つですね。
んで最後はMETALLICAの"Enter Sandman"をパロッて皮肉っぽく終わるのがらしいといえばらしいね。


MEGADETH - Hidden Treasures - Breakpoint ★★★ (2009-04-30 01:43:49)

すごくイイ!アレンジも最高にキマってる!
合間に突き刺すように切り込んでくるギターがカッコいい。
ヴォーカル、ベース、ドラムも実に気持ちいい。


MEGADETH - Hidden Treasures - Diadems ★★★ (2009-04-30 01:37:03)

うぅ、とてもいいです・・・。
やっぱこのアルバムの曲は目立たないのだろうか。
この曲、最高だと思うんだけど・・・。
最初の方の哀愁度は異常!
胸をかき乱されるような、ギターメロディだ・・・。
間を空けてからへヴィな展開になって、こっちもこっちで好きなんだけど、前半のパートがマジで良すぎる!


MEGADETH - The Beavis and Butt-head Experience (soundtrack) - 99 Ways to Die ★★ (2009-04-30 01:29:44)

うむ、いい曲やね~。
コーラスに入る前の美しいギター、そしてコーラスの歌メロ、バッキングリフもサイコ~!
もっと光が当たってほしいな~。
オリジナルアルバムに入ってないし、目立たない立ち位置なんだろうけどもったいない。


MEGADETH - Hidden Treasures - Angry Again ★★ (2009-04-30 01:24:30)

けっこうキャッチーで、シンプルにいい曲!
デイヴのこの歌いっぷりがカッコいいな~。
コーラスがすごく印象的。一緒に歌いたくなるね。


MEGADETH - Hidden Treasures - Paranoid ★★★ (2009-04-30 01:20:13)

ご存じBLACK SABBATHの名曲のカヴァー。オリジナルよりスピードが増してますね。
ソロもMEGADETH風にアレンジされてていい感じ。
最後もひと工夫されてて面白い。
「ニック、ニック!、ニ~ック!!!(怒)」by Dave
・・・う~ん、意図的?


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Hook in Mouth ★★★ (2009-04-30 01:13:08)

最初はいまいちピンとこなかったが、これは名曲っすね!
歌詞も凝ってて面白いですし、堂々と歌い上げるデイヴのヴォーカルにも拍手。
リフ及びソロも最高にカッコいい。
この曲でアルバムが終わり、うむ、納得、という感じです。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Devils Island ★★ (2009-04-30 01:06:54)

イントロのタッピングを含むリードギターが大好き!
そしてベースパートの後、一気に疾走しだすのがいいね!
でも、スネアのサウンドがこの曲だけやたら硬い感じなのが気になるな~。
それにしても、ギターソロが最高やね。
中間のソロ(デイヴ?)もエンディングのソロ(クリス?)も。


ASIA - Asia - Here Comes the Feeling ★★★ (2009-04-30 00:56:52)

さわやかで楽しそうにはじまり、「あれっ哀愁?」となり、
再び盛り上がって、「ヒァカムズザフィ~リング♪」のコーラスへ。
キーボードのリフ、ソロが気持ちいいなぁ。
うん、とってもいいじゃない・・・。実にさわやかに、気分良く締めてくれますな~。


ASIA - Asia - Time Again ★★★ (2009-04-30 00:52:39)

プログレ風味が効いている、リズム、アレンジが凝っている曲。
やはりこのメンバーにこういう類の曲もやらせると、素晴らしい出来になりますなぁ。


BLACK SABBATH - Dehumanizer ★★ (2009-04-29 02:19:00)

ロニーが久々にサバスに復帰したアルバム。
でも『HEAVEN AND HELL』・『MOB RULES』とは少し違う印象ですね。
よりへヴィに、よりシリアスになってる感じがします。
そして、曲の質も高い。いい曲ばかりですよ。
それと、ロニーは相変わらず素晴らしい!「荘厳」という言葉がピッタリな歌いっぷりですわ。

(追記)と,当初はこの様な感想でしたが,前後のマーティン在籍時5枚を聴いた後,だいぶ印象が変わりました。
このアルバムは他のアルバムと比べて明らかに異質ですね。
自分は他のアルバムはHRに感じますが,これは唯一.間違いなくHMアルバムですね。それもちょっとモダンな。
これはこれで疑いようもなく高品質でカッコいいのだが、
これ1枚だけでこのラインナップは崩れてるわけなんだし、せっかくバンドとして安定し始めて、
素晴らしすぎる様式美HRアルバムを連発していた、後期の黄金ラインナップを解体してまで、
これをやる必要があったのか、と。なんかもったいないな、と。そんな思いも抱くようになりました。


BAD COMPANY - Run With the Pack ★★ (2009-04-29 02:09:00)

これも相変わらずの高品質のアルバム。
安心して聴けますわ~。
さすがに1stほどではないが、2ndよりも好き。
といっても、どれもいいアルバムだと思います。


MR. BIG - Lean Into It - Just Take My Heart ★★ (2009-04-27 06:44:38)

アコギがいいな~。
エリックの温かみのあるヴォーカルも心にしみますわ・・・。


MR. BIG - Lean Into It - Alive and Kickin' ★★ (2009-04-27 06:36:02)

なかなか渋くネットリとした曲ですな。
派手ではないが、硬派な魅力がありますわ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Secondary Motion ★★★ (2009-04-27 06:29:29)

これまたいい曲ですな~。
ゲイリー・バーデンの「Give me that chance」のファルセットが耳に残ります。
その後地声(?)で歌うのもカッコいい。そしてソロに突入するとこが大好きです~。
納得の締めです。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★★ (2009-04-27 06:20:52)

やっぱ歌メロがいいですね。
コージーのドラムも力強いな~。バスドラもスネアも気持ちいいぜ!
エンディングのギターソロはもうさいこ~ですわ。さすがマイケル!
コージーもここぞとばかりに張り合ってて、聴きごたえ十分!


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On ★★★ (2009-04-27 06:14:45)

キーボードのイントロから盛り上がるのがいいね~。
そして、なによりもリフと歌メロが絶妙すぎる~!ピッタリとマッチしててどちらも極上だと思う。
ギターソロも素晴らしい。
キャッチーで完成度の高い曲。


SCORPIONS - Lovedrive - Holiday ★★★ (2009-04-26 20:58:43)

はかなく美しい・・・。
繊細なアコギとクラウスの美声がとてもいいですね。
途中でハードになるのもイイ!
そこからまた静かに締める、と・・・。
うむ、アルバムを見事に締めてくれる曲ですわ・・・。


SCORPIONS - Lovedrive - Another Piece of Meat ★★ (2009-04-26 20:53:58)

いいね~、カッコいいよ~。
ソロはマイケル、けっこういいのだがもうひとひねり欲しかったなぁ。


SCORPIONS - Lovedrive - Is There Anybody There? ★★ (2009-04-26 20:49:57)

癒し系?
なごんじゃいます~。
ゆったりとした曲調が気持ちいい。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Fuck the Middle East ★★ (2009-04-26 20:32:04)

27秒という短さながらも、爆発力がありますわ!
途中のドラム連打から一気にスピードアップして駆け抜けるのが最高~!


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die ★★★ (2009-04-26 20:17:00)

素晴らしい!
スラッシュとハードコアの融合と聞いてましたが、ハードコア的要素はあまりないように感じました。
とにかくスラッシュしてます!疾走感とアグレッションに満ち溢れてますね。
ザクザクとギターリフが刻みまくり、ドラムがバカスカ叩きまくる!
収録時間も短いし、とにかくスカッと聴けますわ~!
この適当な感じなヴォーカルはあんま好きじゃないですけど。
やたら短い曲が多いんですけど、十分曲として成り立ってるし、こういうのもいいですね。
スラッシュ好きな方にはまず外せないアルバム!


SLAYER - Live Undead ★★ (2009-04-26 19:58:00)

自分は『DECADE OF AGGRESSION』が大好きなんですが、これもイイライヴアルバムだと思います。
観客の歓声も生々しくていいね。
ボリュームは8曲と少なめだけど、とにかく勢いがあって快感!
"Chemical Warfare"のスタジオヴァージョンが収録されてるのも嬉しい。