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QUEEN - News of the World - We Are the Champions ★★★ (2009-08-19 04:13:23)

短くてシンプルな曲なのに、ドラマティックで感動的!
フレディのヴォーカルがとっても表現力があるからなのかな。


QUEEN - News of the World - We Will Rock You ★★★ (2009-08-19 04:09:09)

ズンズンチャ♪、ズンズンチャ♪、ズンズンチャ♪、ズンズンチャ♪、ウィーウィゥウィーウィゥゥロッキュー♪
有名過ぎですね。インパクトがスゴイです。
何気に最後のリードギターも好き。


QUEEN - Jazz - Bicycle Race ★★ (2009-08-19 04:00:27)

面白い曲だな~。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen ★★ (2009-08-19 03:57:06)

オシャレな感じで、センスがいい曲だな~。
まるで女性のような綺麗なハイトーンがいいな。


WHITESNAKE - Restless Heart - Don't Fade Away ★★★ (2009-08-19 03:50:46)

アルバムの1曲目にこんな落ち着いたバラードをもってくるとは意外。
でもこういうのも大いにアリですね。なにより、この曲大好きですし。
いやぁ、ホント、しみるわ~・・・。


WHITESNAKE - Restless Heart - OI ★★ (2009-08-19 03:44:54)

↑ウケました(笑)。
日本版のボートラの最後のインスト曲です。
どことなくファンキーで、ロックンロール。
このバンドサウンドが気持ちいいです、オイ!


WHITESNAKE - Restless Heart - Stay With Me ★★★ (2009-08-19 03:41:09)

カヴァーなんですが、そんなことはどうでもいいくらい、デヴィカバのヴォーカルが圧倒的!
こころの込もったシャウトの連発に大感動!
こんなに叫んでますけど、こんなにもソウルフル・・・!


WHITESNAKE - Restless Heart ★★ (2009-08-19 03:32:00)

1997年にリリースされた9thアルバム。
長い活動休止期間を挟み、メンバーを一新して、久しぶりに発表した作品で、
ブルースフィーリングあふれる、落ち着いた雰囲気のアルバムですね。
『1987』・『SLIP OF THE TOUNGUE』とは180度方向性を変えてます。
『LOVEHUNTER』や『READY AN' WILLING』よりも,WHITESNAKEで最もブルース色が濃いのでは。
そこにロックンロールスピリットも加わってますが、HRではない印象です。

ソロアルバム的な作品で、デヴィカバのヴォーカルが最高に映えてます。
楽曲も、彼のヴォーカルスタイルにピッタリ合っていると思います。
はっきりいって、このアルバムでのヴォーカルが、一番いい声だと思います。
声を張り上げたヒステリックなシャウトも、心から歌ってて胸が震えます…。
それと、憂鬱そうな歌い方も大好きです。
とにかくソウルフルで安定感があって、「この歌が聴きたかったんだ!」という思いです。まさに圧巻です。
ホントに彼は素晴らしいヴォーカリストだということを思い知らされます。

サウンドプロダクションもとてもいいし、日本版のボートラ3曲もオイシイです。
疲れた心に奥深くまで沁み渡り、広がっていくような作品です。
地味扱いされることが多いですが、むしろ、隠れた名盤といってもいいのではと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Mad Dog ★★ (2009-08-18 05:11:35)

ストレートでカッコいいな。ドゥギーの歌いっぷりがとてもいい感じです。
ソロは思いっきり弾きまくりだし、ベースも効いてますね。
エンディングのキーボードソロにも耳を引かれます。短いけど(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Ship of Fools ★★ (2009-08-18 05:04:27)

イントロ(&ソロ前&エンディング)のクラシカルなフレーズがいいですね~。
それと歌メロをなぞるようなリフ。これもハマりますね!


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Meant to Be ★★ (2009-08-18 05:00:11)

ソフトでキャッチーな曲。
キーボードがあったかくていいな。マイクも気持ち良さそうに歌ってますね。
この曲はもっと上にいってもいいんじゃないかなと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Seventh Sign ★★★ (2009-08-18 04:56:41)

イントロから静かに盛り上げて、あのリフが登場!出だしから惹きつけられますね。
コーラスでもバッキングリフの存在感ありすぎです。ゴリ押しですね。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Brothers ★★★ (2009-08-18 04:49:03)

とにかくメロディ勝負な曲。
インギーらしいプレイは控えめで、ギターで伸びやかなメロディを奏でてます。
美しくて広がりがあって、優しく、そして切なく包み込まれますね・・・。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Hairtrigger ★★ (2009-08-18 04:44:51)

ゴリゴリのHMでカッコいい!
シンプルでコンパクトなのもまたいいね。
ドラムもパワフルで、しっかりと支えてくれてます。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Crash and Burn ★★ (2009-08-18 04:40:07)

この曲がここまで人気があるとはちょっと予想外でした。
マイクの歌いっぷりが頼もしいし、クラシカルなリフが面白いですよね。
ギターソロではダークな展開になりますが、イマイチさえてないのがもったいない。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Queen in Love ★★★ (2009-08-18 04:33:24)

ギターとキーボードが重なり合う、ゆっくりとしてて厚みのあるリフが大好き。
ALCATRAZZの名曲"Hiroshima Mon Amour"でも思いましたが、
インギーはこういう隙間のあるリフを弾くのがとてもうまい!
歌メロもどことなくドラマティック。歌詞とも相まって、中世的な雰囲気に惹き込まれますね。
そして、ギターソロが特に好きです。
無駄のない展開が素晴らしく、とても良く構築されててお見事です。
このころのインギーのソロの出来はホントにスゴイなぁ。


YNGWIE MALMSTEEN - Trial by Fire: Live in Leningrad - Liar ★★★ (2009-08-18 04:24:16)

このライヴアルバムの1曲目。
実際のライヴでは2曲目だったらしいですけど。
スタジオ版よりもスピードアップしてて、テンション高い!
ジョーもアグレッシヴに歌っててカッコい~い!


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Liar ★★★ (2009-08-18 04:21:38)

実に分かりやすく、カッコいい疾走曲!
ただマークのやる気なさそうなヴォーカルがマイナス。彼はロウトーンが冴えないなぁ。
ジョーリンが歌うライヴ版の方が好きです。


YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame - Red Devil ★★ (2009-08-16 05:17:24)

キャッチーでメロディアスですね。
コーラスの歌メロが好きです~。
何故か「Sayonara」と日本語が登場します(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame - Live to Fight (another Day) ★★★ (2009-08-16 05:14:10)

自分もこの曲がアルバムの中で1番だと思います。
ドラマティックで、荘厳な雰囲気が好きです。
この曲においてのリッパーのヴォーカルは、力強くてホント素晴らしい!


YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame - Damnation Game ★★ (2009-08-16 05:09:44)

アルバムの2曲目で、なかなかカッコいい。
1曲目と同じく、リフの押しが強いし、ポイントで聴けるバスドラのドコドコも好き。
ソロもかなりイイ!たっぷりと弾いてるし、勢いが最後まで続いてます。
特に3:03あたりのフレーズが珍しく、耳に強く残る。


YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame - Death Dealer ★★ (2009-08-16 05:02:55)

アルバムの1発目で、らしさ満点に弾きまくってます。でも、もうちょ~っとなんかほしいとこだなぁ。
ヴォーカルはエフェクトをかけてるのか、弱々しい感じが・・・。
冒頭の「あぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」のスクリームもどこか情けなさを感じてしまう。
「ッゥオンザハ~~~~~~~ン!」のあせりっぷりはなんか好き(笑)。

リフはスピード感があってカッコいいね。
でもキーボードのヴォリュームを絞り過ぎで、左チャンネルから聴こえるギターとのバランスが悪いな。


BLACK SABBATH - Tyr - Feels Good to Me ★★★ (2009-08-14 05:00:26)

うむ、実に感動的な曲だ。
イントロのキーボードに包まれての、アイオミ先生の泣きのギターが素晴らしい。
そしてなにより、トニー・マーティン。エモーショナルで、表現力がすごくありますね。
歌詞も好きで、特に「you're wrong if you think that I'm afraid to love.It feels good to me.」。
「もしお前が、俺が愛することを恐れていると思っているのなら、それは間違いだ。
それはいいもんなんだ。」って、グッとくるね・・・!


BLACK SABBATH - Tyr - Odin's Court ★★★ (2009-08-14 04:53:09)

前曲の"The Battle Of Tyr"から繋がる曲。
儚く、美しい・・・。
そして"Valhalla"へと物語は続いてゆく・・・。


BLACK SABBATH - Tyr - Jerusalem ★★★ (2009-08-14 04:45:58)

頭2曲の印象があまりにも強すぎなので、この曲は少し弱く感じられるかもしれませんが、
これも、ものすごぉ~くいい曲だと思いますよ。
イントロなどでのコージーの重みのあるドラミング,マーティンの堂々とした歌いっぷりが素晴らしい。
もう最初の「ヅァ!!!」(The)の1語から、マーティン・ワールドへようこそって感じですよ!


MEGADETH - The World Needs a Hero - Return to Hangar ★★ (2009-08-14 04:38:28)

断然"Hangar 18"の方が好きだけど、この曲もかなりイイ。
ラストのいかにもデイヴっぽいソロが特に好き。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Silent Scorn (2009-08-14 04:30:18)

軍隊っぽいドラムと、気だるそうなリードギター、それとトランペット(かなぁ?)が織りなす不思議な曲世界。
短いインストですが、わりかし気に入ってます。
『RUDE AWAKENING』でもライヴの後に流れてましたね。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Promises ★★ (2009-08-14 04:24:52)

ストリングスが印象的な落ち着いたバラード。
ギターソロもきれいだな。
こんな曲にもデイヴのクセの強いヴォーカルがハマってる。


MEGADETH - The World Needs a Hero - 1000 Times Goodbye ★★ (2009-08-14 04:19:09)

ドラマ的なやりとりもあったりと、スケールが大きめな印象。
ギターソロがなかなかいいな。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Coming Home ★★ (2009-08-14 04:13:15)

MEGADETHには珍しい、穏やかなバラード。
カントリー風味で暖かみがあります。


GARY MOORE - Run for Cover - Empty Rooms ★★ (2009-08-12 04:10:54)

元がいいので決して悪くはないですが、『VICTIMS OF THE FUTURE』ヴァージョンの方が圧倒的に好きです。
スネアの音が嫌だし、ギターが無駄にハードで雰囲気を壊してるし、
デジタルチックで安っぽい感じになっちゃってる気が。


GARY MOORE - Victims of the Future - Empty Rooms ★★★ (2009-08-12 04:05:06)

やはりこっちのヴァージョンね!
キャッチーなバラードなんだけど、すごく洗練されてる。
中間のインストパートの、静かなベースソロからギターソロへと移っていくとこがドラマティックで大好き。


GARY MOORE - Victims of the Future - Shapes of Things to Come ★★ (2009-08-12 03:54:46)

JEFF BECK GROUPのヴァージョンも好きですが、これもすごくいいですね!
バッキングギターがザクザクとキマッてカッコいいし、ギターソロもさすがゲイリー!
『WE WANT MOORE!』のライヴヴァージョンのギターソロは「どこまでやるんだ?」ってくらい強烈。


GARY MOORE - Victims of the Future - Victims of the Future ★★★ (2009-08-12 03:40:34)

こんなにポイント低いとは~…。最高にドラマティックでカッコよすぎな曲なのにぃ。
まず,出だしの哀愁たっぷりのリードギターに背筋ぴくっ!で,切なげなヴォーカルとアコギにどっぷり!
そして,ハードなリフがきて,そのリフの合間のギターの唸りとシャウトにノックアウト!
歌メロはどこか哀愁があり、そしてとても勇敢でもある。この曲の決め手ですな、この歌メロ。
中間部のギターソロは、正にギターソロだね。無駄がなく、おみごとだ。
エンディングのソロも泣いてるね。特にフェードアウトし始めらへんのフレーズが大好きだ。
そこでのヴォーカルはヒステリックでありながらも、綺麗に声が出ててスゴイ。
こんなカッコいい曲なんだから、もっと評価してほしいなぁ。


GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night ★★ (2009-08-12 03:17:36)

シンプルな疾走ハード・ロックンロール!
ヴォーカルもギターソロもテンションが高いです~!


GARY MOORE - Corridors of Power - Wishing Well ★★ (2009-08-12 03:14:57)

FREEの名曲のカヴァー。
オリジナルよりも格段にハードなギタープレイが最高です。
2ndコーラスでのオブリも強烈だし、特にギターソロ!
ゲイリーらしい熱いソロです。


GARY MOORE - Corridors of Power - Falling in Love With You ★★ (2009-08-12 03:11:23)

とってもメロディアスですね~。
穏やかで落ち着くようなバラードです。


UFO - No Heavy Petting - Belladonna ★★ (2009-08-11 03:03:20)

哀愁のバラード。
アコギのアルペジオ、キーボードが穏やかに曲を作り上げている。
ギターソロは、魅せようとせず、じっくりと雰囲気を盛り上げている。こういうのもいいな。


UFO - No Heavy Petting - Can You Roll Her ★★ (2009-08-11 02:58:32)

これはカッコいい!
疾走してるし、ドラムもバシバシと決まってる!キーボードが少し余計な気もしちゃうけど。
この曲においては,マイケルよりもフィル・モグのヴォーカルに惚れぼれです。男らしくて頼もしい!


UFO - No Heavy Petting - Natural Thing ★★★ (2009-08-11 02:54:59)

シンプルなロックンロール。このリフもすごくクセになるね。
ソロは短いんだけど、出だしのとこが大好き。


UFO - Force It - Love Lost Love ★★ (2009-08-11 02:51:59)

リードギターのメロディがなんともなんとも絶妙!この微妙に揺れながら紡いでいく感じが大好き。
歌メロとかにしても明るい曲ですねぇ~。


SCORPIONS - Pure Instinct - She's Knocking at My Door (2009-08-11 02:47:20)

日本盤のボートラ。
本編はバラードばかりだったので、こういう明るいロックンロールはバランス的にもありがたい。
ただ、本来は"Are You The One?"でしずか~に締めくくるはずだったのに、
間を置かずにこの明る~い曲がくるのはちょっと…(笑)。


SCORPIONS - Pure Instinct - Are You the One? ★★ (2009-08-11 02:44:39)

アルバム本編の最後の曲。
ストリングスが響き渡り、しずかで物悲しい。
こういうタイプはちょっと珍しいな。でもすごく好きだ。


SCORPIONS - Pure Instinct - When You Came Into My Life ★★★ (2009-08-11 02:40:16)

感動的なバラードですなぁ。
クラウスのエモーショナルな歌唱が胸に響きます。


SCORPIONS - Pure Instinct - Wild Child ★★ (2009-08-11 02:37:51)

バグパイプが郷愁を誘うぜ・・・。
それに続いてすかさずギターがくるのがより違いを感じさせていいね。
キャッチーなオープニングチューン。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Lost Horizons ★★★ (2009-08-10 04:02:50)

ドラマティックでスケールが大きいですよね。
特に、ベースと色気のあるギターが響き渡る静かなパートになった後、
盛り上がってギターリフとヴォーカルが初めて重なり合うとこが最高です。
もちろん、エンディングのギターソロはマイケルの独壇場で言うことなしです。
それに、サイモン・フィリップスの活躍っぷりも素晴らしいですね。
この名盤の締めにふさわしい名曲!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Victim of Illusion ★★ (2009-08-10 03:56:08)

リフの押しが強いですね。
エンディングのソロのリズミカルなタイミングがいいな~、と。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★★ (2009-08-10 03:51:55)

まさに絶妙!
聴き込こめば聴き込むほどに、この曲の素晴らしさが身にしみて分かってきました。
中盤で,ギターレスでドラム・ベースが暴れる所も最初は余計に感じてましたが,今は大好きです。
そして、終盤でペースダウンして感動の幕引き、と…。


SLIPKNOT - Slipknot - GET THIS ★★★ (2009-08-09 04:37:47)

冒頭のやりとりから強烈ですね!
「Give me a scream, Corey?」「ヤァァァァァァ!!!」
すげぇ声してますな。
とにかくアグレッシヴで爆発的な曲で、めっちゃカッコいいです!


IMPELLITTERI - Victim Of The System - Young and the Ruthless ★★ (2009-08-08 05:08:01)

どこか明るいコーラスが非常に特徴的ですね。
「Young and the ruthless♪」のところのバックングリフもカッコいい。
ギターソロもメロディアス。


IMPELLITTERI - Victim Of The System - Cross to Bear ★★★ (2009-08-08 05:02:22)

ピアノがキレイやね~。
バッキングヴォーカルもいつも以上に重厚です。
ギターソロも主張しすぎず、引っ込みすぎずに、この曲の雰囲気にマッチしてて、見事だと思います。
オペラチックでとても感動的ですね。


IMPELLITTERI - Answer to the Master - Hungry Days ★★ (2009-08-08 04:59:22)

むりやりにさえ感じてしまうほど、クリス弾きまくりですね~。
あと、イントロのいかにもKEN MARYって感じのドラムも好きです。


IMPELLITTERI - Answer to the Master - Answer to the Master ★★★ (2009-08-08 04:55:59)

正統派の疾走曲。カッコいいな~。
これぞIMPELLITTERIって感じです。


IMPELLITTERI - Answer to the Master - I'll Wait ★★ (2009-08-08 04:52:40)

コーラスがもろに"Tonight I Fly"…。「とぅ~~~なぁ~~い♪」って歌いたくなっちゃうぞ(笑)。
そこ以外はなかなか沁みるバラードでいいと思うんだけど。アコギのソロもイイね。


IMPELLITTERI - Answer to the Master - Fly Away ★★ (2009-08-08 04:48:13)

クラシカルなリードギターのメロディが大好きだな。
ロブのラップ風の早口ヴォーカル、ヴォーカルハーモニーが印象的で、
「ほっほっほっほ♪」という女の人の声(かな?)もいい雰囲気出してるね。


SONATA ARCTICA - Silence - Weballergy ★★★ (2009-08-07 04:51:06)

さわやかでありながらも哀愁があり、そして疾走感もある、見事なオープニングチューンですね。
歌メロがメロディアスで、開放感を感じます。
ギターソロ・キーボードソロもピタリとキマッてる~。


PANTERA - Cowboys From Hell - Cemetery Gates ★★★ (2009-08-07 04:44:26)

感傷的に歌うフィルのヴォーカルが沁みる…。
そして、強烈な印象を残すピッキングハーモニクスを絡めたリフは慟哭している…。
なんて感動的な曲でしょう。PANTERAの残した曲の中で、最もドラマティックです。


JOHN SYKES - Loveland - Till the Day I Die ★★ (2009-08-05 02:27:21)

歌メロがいいですよね。
やはりギターソロも光ってます~。


JOHN SYKES - Loveland - I'll Be Waiting (2009-08-05 02:24:43)

淡々としたピアノが印象的だな。
静かさを強く感じさせます。


JOHN SYKES - Loveland - Don't Say Goodbye ★★ (2009-08-05 02:19:14)

ピアノにのって、ファルセットを交えて感傷的に歌うサイクスのヴォーカルがすんごくいいなぁ・・・。
最後のほうで盛り上がってギターソロくるか、と思いきや、ギターは一切使われずじまいで、ちょっとだけ残念。


JOHN SYKES - Loveland - Wuthering Heights ★★ (2009-08-05 02:13:08)

アコースティックで、独特の雰囲気を持った曲。
ストリングスと絶妙に噛み合ってますね。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien ★★ (2009-08-04 02:46:00)

テクをひけらかすといったら聞こえが悪いかもしれませんが、大いに盛り込んでますね。スゴイです。
テクニカルで強烈なソロが印象的な"Surfing with the Alien"・ メロディアスにギターを歌わせる"Always with Me, Always with You"・その名の通りブギ—調の"Satch Boogie"が特に好きですね。
個人的には『THE EXTREMIST』の方が好きですが、これもいいアルバムです~。


YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame (2009-08-04 00:25:00)

前作がすごく良かったので今作も期待してたんですが、正直物足りない。
何回か聴き込んだらそれなりにいいと感じましたが、ちょっと残念。
新ヴォーカリストのリッパーですが、こんな頼りないナヨナヨした声でしたっけ?声をイジリすぎなのでは?
これじゃ、ドゥギーとあんま変わらないような気さえする。せっかくのヴォーカルを活かせてないと思う。

インギーのプレイ自体はいつも通りかな。でも,YROさんが仰るように,なんだかヨレヨレな印象を受けます。
プレイの存在感はリッパーを圧倒してますけどね。
再びRISING FORCE名義に戻って以降、むしろインギーの存在感が増してますよね(笑)。

サウンドプロダクションは良くないな~。特にギターサウンド。
左チャンネルでこもってぼやけた感じで聴こえてて、「う~ん・・・」です。
楽曲としては、"Live To Fight (Another Day)"・"Red Devil"が好きです。
日本版には収録されてない"Four Horsemen (Of The Apocalypse)"は、特段いいわけではないですが、
なかなかいい曲です。というわけで、もっと多く聴きたい方は輸入版を買った方がいいかと。

時間をかけた割には、作り込みが足りない作品だと思う。
相変わらずインギーらしさに溢れたアルバムですが、少しクオリティが落ちてるかな。


MEGADETH - Risk ★★ (2009-08-03 05:59:00)

全然ダメというわけではない、ないんだが、あまりいい出来ではないと思う。
歌メロ重視でだいぶソフトになってて、それまでのMEGADETHらしさがほとんど感じられない。
やさしい感じの曲調が新鮮。あと、ギターソロがいい具合にオイシイ。
いきなりのヴァイオリンに意表を突かれるオープニングチューン、①"Insomnia"がとても面白い。
それと、ラストを飾る組曲的な⑪"Time:The Beginning"・⑫"Time:The End"がイイと思う。


METALLICA - S&M ★★ (2009-08-03 05:10:00)

曲にもよるけど、オーケストラの必要性はあまり感じられないかな。
独特の緊張感は出てるし、"Nothing Else Matters"や"One"においてはとてもいい効果を生みだしてると思います。
セットリストは2ndから2曲、3rdから3曲、4thから1曲、5thから5曲、6thから4曲、7thから3曲、それと新曲が2曲です(+オープニングのオーケストラのインスト1曲)。
1stからは1曲もないし、『LOAD』や『RELOAD』からやりすぎ・・・。
オーケストラとの相性も踏まえた上での選曲なんでしょうが、正直不満が残ります。
ジェームスのヴォーカルにしても、バンド全体としても勢いがあまり感じられないのが残念。
もっと早く、80年代にライヴアルバムを出してほしかったとも思うけど、そんなこと言っても始まらないか。
ヴォリュームは十分過ぎるほどありますし、面白い試みであることは確かだと思います。
ただ、個人的にはもっとライヴならではの荒々しさを感じたかった。


THIN LIZZY - Life ★★ (2009-08-03 04:25:00)

フェアウェルツアーを収録した、ボリュームたっぷりのライヴアルバム。
ジョン・サイクスとスコット・ゴーハムの、ギターの絡みやソロがいいですね~。
フィルのヴォーカルの調子はもう一つな感じを受けます。
最後の"The Rocker"では、エリック・ベル、ゲイリー・ムーア、ブライアン・ロバートソンなどの歴代ギタリストが集結しています。誰がどれ弾いてんのかは分かんなくなっちゃいますけど(笑)。
もこもこした音質がちょっと残念かな。


BLACK SABBATH - Live Evil ★★ (2009-08-03 02:17:00)

『MOB RULES』の後に発表された、ロニ—在籍時のライヴアルバム。
ロニ—はオジー時代の曲も見事に自分流に歌いこなしてます。
RAINBOW時代よりもアグレッシヴになってますが、ライヴでも安定感があって素晴らしいです。
収録曲も名曲ばかりです。
自分が買ったのは1枚のやつなので"War Pigs"が入ってないのがちょっと残念ですけど。
あと、音質がひどいのが欠点かなと。リマスター版はそこんとこどうなってるんでしょう。


SLIPKNOT - Slipknot - 742617000027 ★★ (2009-08-02 07:14:20)

この曲がないと始まらない。


SLIPKNOT - Slipknot - Eeyore ★★★ (2009-08-02 07:08:27)

スゴイパワーですね。勢いが凄まじいし、ドラミングも圧巻!
ただ,隠しトラックで,前の曲から5分空いてお喋りが流れ,曲が始まるのは更にその3分後なのがめんどい。


SLIPKNOT - Slipknot - Spit It Out ★★★ (2009-08-02 07:01:02)

「スピッゥ!!!イッ!!アウ!!」
「FUCK ME!!!」
ここは聴いてて力が入るぜ!!!


SLIPKNOT - Slipknot - Wait and Bleed ★★★ (2009-08-02 06:56:21)

ポップに歌いこなすパートと、アグレッシヴに吼えるパートを繰り返すのが面白い!
コリィは普通に歌唱力もすごくあるのね。


BLACK SABBATH - Tyr - The Law Maker ★★★ (2009-08-02 06:49:57)

カッコいいなぁ~・・・!
文句のつけどころが見つからん。
疾走HRのお手本になりえる曲。


BLACK SABBATH - Tyr - Anno Mundi (The Vision) ★★★ (2009-08-02 06:47:19)

BLACK SABBATHで1番好きな曲かもしれない。
実に感動的だ・・・!
最大の聴きどころはコージーのドラミングでしょう。
コーラスでのダイナミックなプレイを聴くと、「これぞコージー!!!」と、体中の血液が沸騰し始めます!
トニー・マーティンのヴォーカルも、レイ・ギランを連想させるくらいエモーショナルで素晴らしいです。
ホントに最高すぎる1曲!


SCORPIONS - Face the Heat - KAMI O SHIN JIRU ★★ (2009-08-02 05:52:10)

「か~~~~み~~を~しんにゅ~~る~~♪」の部分がおかしいだけで、この曲自体はいい曲だと思いますよ(笑)。
三味線っぽいやつがいい味出してます。


UFO - Walk on Water - Stopped by a Bullet (of Love) ★★ (2009-08-02 05:42:05)

流麗なアコギがさわやかさを感じさせて、いい感じですね~。


UFO - Walk on Water - A Self Made Man ★★ (2009-08-02 05:36:31)

ギュッギュッと刻むリフがカッコいい!
曲の展開も強弱がついてて好き。
中間部のインストパートも面白い。


UFO - Walk on Water (2009-08-02 05:04:00)

1995年にリリースされた14枚目のオリジナルフルアルバム。全10曲で52分の作品。
フィル・ピート・アンディ・ポール、そしてマイケル。
1978年の『OBSESSION』以来、実に17年ぶりに全盛期のメンバーがそろって制作したアルバム。
現代的なサウンドにはなっているが、安心して聴ける渋めのカッコいいHRを聴かせてくれてますよ。
"Doctor Doctor"・"Lights Out"のリメイクヴァージョンも収録しています。
なかなか悪くないですよ、このアルバムも。


SCORPIONS - Tokyo Tapes - All Night Long ★★★ (2009-08-02 04:25:47)

このライヴ盤の1曲目。
ルドルフの弾く切れ味鋭いリフ、ウリの随所に盛り込むリードギターのコンビネーションがたまらん!
クラウスもアグレッシヴなヴォーカルを聴かせてくれている。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Far Away ★★ (2009-08-02 04:13:53)

前半は美しいバラードで、とてもロマンティック。
中盤以降はミドルテンポのロックになって、ウリのギターも程よく活躍~。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - They Need a Million ★★ (2009-08-02 04:05:59)

最初の方は儚い雰囲気のアコースティックバラードで、その後ハードなギターが切り込んできます。
途中からはルドルフが歌ってるのかな?なんか気持ち悪い感じの声であんま好きじゃないけど(^_^;)


SCORPIONS - Savage Amusement - Love on the Run ★★ (2009-08-02 03:57:56)

疾走HR。カッコいいね!ドラムが特に気持ちいい。
アルバムの中にこういう曲が1曲入ってるとシマルね。


SCORPIONS - Savage Amusement - Rhythm of Love ★★ (2009-08-02 03:53:23)

暗い感じのギターメロディがいい。歌詞も含めて、セクシーさを感じますね。


SCORPIONS - Savage Amusement - Don't Stop at the Top (2009-08-02 03:48:02)

キャッチーなオープニグチューン。
ドラムの音が好きですね。


SCORPIONS - Face the Heat - Alien Nation ★★ (2009-08-02 03:41:51)

珍しいですね、こういうへヴィな曲は。
新加入のラルフ・リーカーマンのベースも強力。
う~ん、カッコいいな~!


SCORPIONS - Crazy World - Tease Me Please Me ★★ (2009-08-02 03:39:18)

明るくキャッチーなロック。
らしくないっちゃあそうかもしれませんが、いい曲ですね~。


SCORPIONS - Crazy World - To Be With You in Heaven ★★ (2009-08-02 03:36:21)

リフの合間にスネア、こういう感じ好きです。
開放感のあるコーラスも印象的です。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - Sailing Ships ★★★ (2009-08-02 02:22:15)

アンプラグド・ライヴの始まりの曲。
「コンニチハ、コンバンハ」、「Well, oh. カンパイ」と言うデヴィカバが可愛い(笑)。
で、このパフォーマンスなんですけど、もう最高です!
エイドリアンがやさしく弾くアコギに合わせて、とっても深みのあるヴォーカルを聴かせてくれます。
ホント素晴らしい!!!


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Sailing Ships ★★★ (2009-08-02 02:13:07)

『STARKERS IN TOKYO』ヴァージョンのほうがずっと聴き慣れているせいか、
途中からハードになる展開に違和感を覚えてしまう。
感動的な締めの曲だし、メロディの良さは折り紙つきですが、
やはりこの曲は、シンプルなアレンジの方がより沁みるなぁと思います。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - The Deeper the Love ★★★ (2009-08-02 02:01:48)

哀愁度が増してます~。
デヴィカバの声の良さがよくわかる。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - The Deeper the Love ★★★ (2009-08-02 01:59:43)

2ndコーラス後のパート、そこからギターソロに入るとこが特に大好きです。
段々と盛り上がっていくのがいいですね。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Now You're Gone ★★★ (2009-08-02 01:55:48)

出だしのキーボードとヴァイのギターがいいね。
メロディアスでとっても良い曲だ。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Fool for Your Loving '89 ★★★ (2009-08-02 01:51:28)

オリジナルの方が好きですけど、これもアリですね。
カッコいいです。
いかにもヴァイなギタープレイがイイ。


WHITESNAKE - 1987 Versions - Here I Go Again(New Version) ★★ (2009-08-02 01:45:15)

このヴァージョンは、よりポップになってますね。
3つのヴァージョン、どれもそれぞれいいですね~。


WHITESNAKE - Saints & Sinners - Here I Go Again ★★ (2009-08-02 01:41:46)

リメイクヴァージョンと甲乙つけがたい。
これは(おそらく)ジョン・ロードのオルガン,哀愁のギターソロ,(おそらく)イアン・ペイスのドラミングなどが良い。
でもなんか元気がないというか、ハッキリとしてない感じ。
あと歌詞が違って、「drifter」ではなく「hobo(浮浪者)」と歌ってますね。


WHITESNAKE - Saints & Sinners (2009-08-02 01:24:00)

1982年にリリースされた5thアルバム。全10曲で39分の作品。
オープニングナンバーの"Young Blood"は良い曲ですね。
後にリメイクされる、"Crying in the Rain"・"Here I Go Again"は、
違う魅力がありますが、やはり、どちらもリメイク版の方が好きですね。
他には、ロックンロールナンバーが多いですが、特出した曲は見当たらないかなぁ。
評価が低いのも仕方がないアルバムだとは思いますが、全く聴きどころがないわけでもないと思います。


WHITESNAKE - Live at Hammersmith ★★ (2009-08-02 00:35:00)

6曲だけなんですけど、いいパフォーマンスを披露してくれてます。
"Come On"・"Lie Down"などのロックンロールは、スタジオ版以上にノリノリ!
"Ain't No Love In The Heart Of The City"は大感動だし、"Trouble"も渋カッコいいね~。
DPの"Might Just Take Your Life"はバーニーも頑張り,"Mistreated"は拡張されたギターソロが素晴らしい!

デヴィカバはすごくソウルフルだし、よく声が出てます。
ジョン・ロードのキーボードも活躍してますし、ニール・マーレイのベースもいい具合に効いてます。
聴き応えのあるライヴアルバムですよ。


SCORPIONS - Face the Heat ★★ (2009-08-01 23:32:00)

1993年発表、12thアルバム。
約20年もバンドに在籍していたベースのフランシス・ブッフホルツが脱退して、ラルフ・リーカーマンに交代してます。
彼の水っぽい感じのベースは、へヴィなリズムを生みだすのに貢献しているかと思います。
サウンドの方向性としては、それまでよりも幾分へヴィになってます。
①"Alien Nation"はその代表例で、へヴィでカッコいい!
他には、不思議な雰囲気が魅力の⑥"Woman"、クラウスのエモーショナルなヴォーカルが素晴らしい締めのバラードの⑪"Lonely Nights"がとてもいいと思います。
日本盤のボートラの"Kami O Shin Jiru"・"Daddy's Girl"の2曲も、アコースティックなバラードでいい感じですね。
でも全体的にはもひとつな出来に感じます。
自分の中では、SCORPIONSのアルバムではだいぶ下の位置づけになってしまいます。


SCORPIONS - Crazy World ★★ (2009-08-01 22:42:00)

キャッチーな曲が多くて、親しみやすいアルバムだと思いますよ。
ポップで明るい感じもしますね。
①"Tease Me Please Me"はカラッとしたキャッチーソングで、オープニングにピッタリです。
③"To Be With You In Heaven"は、カッコいいバラードっていうかな、すごく好きです。
④"Wind Of Change"は大ヒットした曲で、口笛が哀愁を誘うバラード。いい曲だな~。
⑩"Crazy World"はノリノリ~っす!「う~う~う~♪」
⑪"Send Me An Angel"は、いつものSCORPIONSらしく、アルバムを切なく締めてくれるバラードです。これもお気に入り♪
他はちょっとパッとしない感もありますけど、良曲が多くて、いいアルバムです~。


PINK FLOYD - Wish You Were Here ★★ (2009-08-01 22:14:00)

前作の『THE DARK SIDE OF THE MOON』よりもわかりやすいと思います。
SEもあまり使ってないし、楽曲は長いながらも複雑さは感じさせません。
大作"Shine On You Crazy Diamond"を1曲目と5曲目に配置し、"Welcome To The Machine"・"Have A Cigar"・"Wish You Were Here"の3曲を挟むという構成。
その"Shine On You Crazy Diamond"はとても胸に迫りくる曲で、ギルモアの泣きのギターが大きくフィーチュアされてます。サックスもいいし、とても感動的です。
間の3曲もそれぞれ個性的で魅力があります。キーボードも随所に効果的に使われてます。
聴いてて不思議な気分にさせられる作品。
別世界に連れて行ってくれる。


BLACK SABBATH - Tyr ★★ (2009-08-01 06:49:00)

ドラマティック・美しい・感動的!
こんな様式美HR、俺は大好きでたまらないのだ!
『HEAVEN AND HELL』や、RAINBOWの『RISING』に負けないくらい荘厳で素晴らしいアルバムだと思う。
トニ—・マーティンは表現力が凄まじくあり、この世界観を見事に表していると思う。
コージーのドラムプレイも、威厳・迫力があって大きく貢献してる。
幕開けにふさわしい壮大な①"Anno Mundi"、カッコいい疾走曲②"The Law Maker"と、いきなりの超名曲連発で完全にヤラレル!
③"Jerusalem"・④"The Sabbath Stones"もさすがにそれらには劣るものの名曲だし、⑤"The Battle Of Tyr"~⑥"Odin's Court"~⑦"Valhalla"と組曲的に繋がるところも大きな聴きどころ。
哀愁バラードの⑧"Feels Good To Me"もアルバムの流れとして、とてもいい具合にハマっている。
⑨"Heaven In Black"はいい曲なんだが、せっかくの締めの1曲なんだからもっとスケールのでかい曲を置いて欲しかった気もするが、それは贅沢というやつでしょう。
こんなにも胸にグッとくる作品なのだから・・・。