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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2901-3000

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ANTHRAX - Fistful of Metal ★★ (2009-10-14 00:17:00)

ANTHRAXのデヴューアルバムで、武骨なまでのスラッシュメタル!
実に気持ちのいいやつらですね。ストレートでカッコよくて、スカっとします。
ヴォーカリストはニール・タービンで,メロディを歌いこなすジョーイと違い,勢いでシャウトするタイプ。
線は細いものの、鋭いハイトーンスクリームを多用してます。
こういうサウンドには彼の方がマッチしてるんじゃないですかね。
あと、やっぱチャーリーさん(Dr.)最高ッス!

でもジャケで損してますよねぇ・・・。
自分もそのせいで軽く避けてましたが、中身はホントにイイですよ。


SCORPIONS - In Trance - Dark Lady ★★ (2009-10-13 06:44:15)

ウリの独壇場ですな。
リードヴォーカルもとってますが、この曲においてはアリですね。
1stコーラス後と2ndコーラス後ではリードギターのメロディが対照的なのが面白いです。
ソロもウリらしく強烈なインパクトを残してくれます。
ただ、自分もこれがアルバムの1曲目というのには疑問符がついちゃいますね・・・。
いい曲だとは思いますが向いてない気が。


SLAYER - Show No Mercy - The Antichrist ★★ (2009-10-13 06:36:08)

リフがいいし、ギターソロの展開も好きだな。
ケリーのソロの後、趣が変わって、ジェフの色気のあるソロに移行するとこですね。
それと歌詞も好きだ。堂々と「俺はアンチクライストだ!」と言い切るのがカッコいい!
でもちょっとアラヤがハイトーンスクリームを多用しすぎかなぁ。
これはこれで好きですが,『DECADE OF AGGRESSION』のライヴテイクはもっと、も~っと最高ですよ。


JOURNEY - Trial by Fire - Baby I'm a Leavin' You ★★ (2009-10-11 05:55:32)

アルバムの最後を飾るシークレットトラック。
珍しいことにレゲェ調の曲です。
面白い締めですね。


JOURNEY - Trial by Fire - Can't Tame the Lion ★★ (2009-10-11 05:48:28)

ギターのメインフレーズが軽快ですね~。
歌メロも絶妙だし、ソロも魅せてくれます。
落ち着いた曲が多いこのアルバムの中で、光ってるんじゃないでしょうか。


JOURNEY - Trial by Fire - When You Love a Woman ★★★ (2009-10-11 05:42:47)

イントロのピアノから引き込まれます。
「You know that when you love a woman♪」ってとこ好きです。
あったかくてとってもメロディアスですね。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - No Bone Movies ★★ (2009-10-10 06:07:29)

ご機嫌ロックンロールかな。
けっこう好きです♪


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Road to Nowhere ★★ (2009-10-10 06:04:53)

ザックのプレイが随所で素晴らしい!
基本的に穏やかな曲ですが、ハードなパートもカッコいい。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - No More Tears ★★★ (2009-10-10 05:57:35)

実に味わい深い曲ですよね。
ゆら~りとしたスライド、際立つベースリフ、奇妙な歌メロ、意外な展開をみせる中間部。
ドラマティックだし、情景が目の前に広がるかのようです。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - You Lookin' at Me Lookin' at You ★★ (2009-10-10 05:50:13)

元々"Crazy Train"のB面だった曲で、1stアルバムのリマスター盤に収録されました。
明るくキャッチーな曲で、時折裏返るヴォーカルやギターソロが印象的です。
アルバムに入れたら浮いていたでしょうが、ボートラとしてなら大歓迎。良い曲です。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - So Tired (2009-10-10 05:43:26)

むむ、ピアノやストリングスの使い方といい、普通のポップスみたいだ。
でもメロディアスだし、癒されますな~。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark ★★★ (2009-10-10 05:36:32)

冷たく包みこむキーボードが効果的。
とにかくメロディがいいんだな、この曲。よく練られてると思う。
キャッチーなんだけど、同時に荘厳にも感じる。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2009-10-10 05:30:52)

メタリックなリフと流れるようなソロが最高にカッコいい!


SLIPKNOT - Iowa - The Heretic Anthem ★★★ (2009-10-09 06:37:39)

スゴイな・・・!
チカラがあるわ。


SLIPKNOT - Iowa - (515) ★★ (2009-10-09 06:32:39)

ヤバい雰囲気ビンビン!
"People = Shit"の前にはこれが必要不可欠!
気持ちが一気に盛り上がる!


QUEEN - Made in Heaven - It's a Beautiful Day ★★★ (2009-10-09 06:25:37)

フレディはいったいどんな気持ちでこの曲を作り、歌ったんだろうか・・・?
さわやかなんだけど、同時にかなしさも感じてしまう・・・。


QUEEN - Made in Heaven ★★ (2009-10-09 06:19:00)

フレディの死後に残ったメンバーにより制作されたアルバム。
②"Made In Heaven"・⑥"I Was Born To Love You"はフレディのソロアルバムから、⑦"Heaven For Everyone"はロジャーのバンドのアルバムから、⑧"Too Much Love Will Kill You"はブライアンのソロアルバムから、というように完全なオリジナルアルバムではないものの、1つのアルバムとして貫かれてるように感じる。
⑥"I Was Born To Love You"以外はどれも静かで美しい曲ばかりで、悟りを開いたかのようでもあり、聴いてると心が浄化される・・・。
最後の20分以上の環境音楽のようなシークレットトラックは正直どうかとも思ったりもするが、とっても感動的なアルバムだと思う。


VADER - Black to the Blind - True Names ★★★ (2009-10-08 10:07:12)

確かに、不思議~(゜o゜)
ミドルテンポ主体の曲ですが、所々のアレンジが練ってあると思うし、味わいがある!
そして、だからこそ、終盤の爆走もより映えているのだ!
ツーバスドコドコも最高に気持ちいい!


VADER - Black to the Blind - The Innermost Ambience ★★ (2009-10-08 10:03:45)

ストレートでコンパクトなデスラッシュで、言うことなし!
実に彼ららしいですね。


VADER - Black to the Blind - Foetus God ★★ (2009-10-08 10:00:08)

頭その他で登場する、不穏なメロディとブラストで攻めるパートが印象に残る曲です。
ギターソロの出だしの「フヒュルヒュル・・・」という不思議な音はなんなんでしょうね~、サンプリング?
そのバックで「スコスコ」とリズミカルに疾走するDOCのドラミング(特に後半)にも注目です。


VADER - Black to the Blind - Carnal ★★★ (2009-10-08 09:52:55)

スゴイ爆発力だ!
ザックザクのギターリフ、ブラスト全開のドラム!
クリーンヴォイスでの語りで静かになってから、一気にクルのがたまりませんね!


URIAH HEEP - Demons and Wizards - The Wizard ★★ (2009-10-08 09:23:36)

アコギがさわやか~。
デヴィッド・バイロンのヴォーカルも非常に伸びやかですね。
ハイトーンコ-ラスには驚かされます。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Easy Livin' ★★★ (2009-10-08 09:19:04)

コンパクトでキャッチーながらも、URIAH HEEPの持つ魅力がギュッと凝縮された名曲!
やはり左チャンネルからのギター、右チャンネルからのハモンドオルガンのコンビネーションが大好きです。


URIAH HEEP - Look at Yourself - Love Machine ★★ (2009-10-08 08:57:56)

ヴォーカルとギターの掛け合いが好きだなぁ。
ミック・ボックス、引き出し多いですね。
突如切り込んでくるケン・ヘンズレーのキーボードソロもインパクト大です。そしてあっさりと引き下がるとこもなんかいい(笑)。


URIAH HEEP - Look at Yourself - Look at Yourself ★★★ (2009-10-08 08:52:38)

この歪んだハモンドオルガンがカッコいいわ~!
ギターソロもアグレッシヴでテンション高い!
最後のドラムの暴れっぷりといい、最初から最後まで曲の流れに一寸の無駄もなく、完璧ですね!


VANDENBERG - Vandenberg ★★ (2009-10-08 08:44:00)

メロディアスで良質なHRを聴かせてくれます。
2ndみたいにやたら明るい感じではなく、適度にブルージーで適度にハード。
楽曲のバランスがいいですね。
エイドリアンのギターが引っ込まず出すぎずで上手く主張してるし、このドラムサウンドが好きなんだよな~。


VANDENBERG - Vandenberg - Out in the Streets ★★★ (2009-10-08 08:37:22)

こりゃ~、カッチョいいっすね!
なぜかポイントは少ないけど。
イントロのドラムソロから熱くなります!


VANDENBERG - Vandenberg - Burning Heart ★★★ (2009-10-08 08:34:55)

コーラスの歌メロが印象に残りますよね。
ギターソロは確かにマイケル・シェンカーっぽいですね。泣き泣きのソロです・・・。
ほのかな哀愁を感じさせる素晴らしいバラードです。


VANDENBERG - Vandenberg - Back on My Feet ★★ (2009-10-08 08:29:10)

メロディアスなリードギターがいいなぁ。
コーラスで「ペタペタ」とくるバスドラが一生懸命踏んでる感じでなんか可愛い(笑)。


VANDENBERG - Vandenberg - Your Love Is in Vain ★★ (2009-10-08 08:25:25)

オープニング曲なんですが、ルーズで地味な感じです。
でもこういう1発目もいいもんですね。
味わいがありますわ。


ARCH ENEMY - Dead Eyes See No Future ★★ (2009-10-08 07:00:00)

①"Dead Eyes See No Future"
②"Burning Angel (LIVE)"
③"We Will Rise (LIVE)"
④"Symphony Of Destruction"
⑤"Kill With Power"
⑥"Incarnated Solvent Abuse"
『ANTHEMS OF REBELLION』からシングルカットされた①に加えて、ライヴ2曲、それにMEGADTH・MANOWAR・CARCASSのカヴァー3曲を収録したミニアルバム。
①は名曲ですがアルバムと同じヴァージョンなので特筆すべき点はないとして、②・③のライヴはとてもいい出来ですよ。
音質がいいし、なによりパフォーマンス自体が素晴らしいです。
カヴァー3曲も文句なし!
④は原曲よりもテンポを落としてますがアンジェラのデスヴォイスが意外にもハマってて頼もしいです。
⑤・⑥は原曲は未聴なので比べられませんが、ものすごくカッコいいことに間違いはな~い!
改めてアンジェラの迫力のあるヴォーカル、アモット兄弟の流麗なギタープレイに圧倒されましたわぁ!


JOHN NORUM - Face the Truth ★★ (2009-10-08 06:34:00)

とても良質な曲を多数収めたハードロックアルバム。
グレン・ヒューズのヴォーカルはやはり流石です。
もちろん、ジョン・ノーラムも熱いプレイでどんどん自己主張してます。
メッチャかっこいい正統HRの①"Face The Truth"、紅一点の極上バラードの③"In Your Eyes"が大好きです。
あと、メロディが魅力的な②"Night Buzz"、ジョンの味が出たギタープレイが絶妙なインスト⑨"Endica"、締めのHR⑪"Distant Voices"もとてもいいですね。
他にもいろんなタイプの曲を揃えてて、どれもいい曲ですよ。
おススメです!


CHILDREN OF BODOM - Something Wild ★★ (2009-10-08 04:45:00)

COBの記念すべき1stアルバム。
すでに風格たっぷりで、自分たちのスタイルを確立してる感を受けます。
ネオクラの要素がとても多くて、わずかにブラックっぽいとこも。
リフの鋭さ,キーボードのセンスのいい味付け,メロディアスなソロ.アグレッシヴなヴォーカル,どれもカッコいい!
ちなみに,日本版のボートラ2曲("Children Of Bodom"・"Mass Hypnosis")も最高なので是非こっちを。
それらがないとトータルタイム的にもちょっと寂しいですしね。


KING CRIMSON - Islands - The Letters ★★ (2009-10-06 07:35:04)

やはりメル・コリンズのサックスパートが印象的。
酔わせてくれて、いいもんですな。


JOURNEY - Frontiers - Edge of the Blade ★★★ (2009-10-06 07:24:31)

ギターメロも歌メロも勇壮です。カッコいいよ!


LED ZEPPELIN - Presence - For Your Life ★★ (2009-10-06 07:19:58)

スローでヘヴィ。
初めは退屈に思えたが、だんだん好きになってきた。
ドラッギーなリフの存在感がデカイ!


BLACK SABBATH - Tyr - Heaven in Black ★★ (2009-10-02 06:53:35)

イントロのドラミングが印象的。
割と短めでキャッチーな曲。それでも十分カッコいいです!
他の曲が濃い~のばっかなので(そしてそれが最高なんですが)、
最後にこう、さらっとした薄味の曲で締めるってのもいいですね。


BLACK SABBATH - Tyr - The Sabbath Stones ★★★ (2009-10-02 06:49:14)

ドラマティックでとても荘厳ですなぁ。
途中アコースティックパートを挟んでからコーラスへいくとこが上手いなと思う。
歌メロも哀愁があって大好きだ。
特にコーラス、「Receiver of light, the kingdom of god will guide you.Keep you from a restless heart.
Deceiver of night the stranger that laughs within you, the reason for your restless heart is the keeper of the Sabbath Stones」
ここはもう一緒に歌わずにはいられない最高のメロディだ!
後半はスピードアップしてコージーも暴れ出す!
最後の絶叫もたまらない~!


BLACK SABBATH - Black Sabbath - N.I.B. ★★★ (2009-10-01 02:28:52)

ヘ~~~ッヴィ~なベ、べ、ベースリフが~!!!そして、「オ~イェ~!」
そのヘヴィパートが一番印象に残りますが、それだけじゃなく、哀愁的パートあり、美しいギターパートあり、と盛りだくさんで完璧な曲!
ホント凄いね、こりゃ!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Wishing Well ★★ (2009-10-01 02:22:42)

けっこうキャッチーな曲ですが、これもいい曲。
はねるようなリズムと、ギーザーのベースラインが好きです。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Lost Forever ★★ (2009-10-01 02:18:44)

リフがスラッシーでカッコいいね!
適度に疾走してて、キャッチネスもかね揃えてますな。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Ancient Warrior ★★★ (2009-10-01 02:13:10)

硬派ですごくカッコいいです。こういう曲大好きです!
なんというか、ドラマティックで独特の雰囲気がありますよね。
イントロのキーボードや直後のリズムギターとか。
1stコーラス後のリードギターなど、曲全体の流れもお見事!
エリック・シンガーのドラミングも非常にパワフルで、フィルインが強烈!
ギターソロはアイオミには珍しいフレーズも聴けたりもして、印象が強いです。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Waiting for the Night ★★★ (2009-10-01 01:48:35)

アコギで酔わせてからクル!
この曲はメッチャかっこいいですわ!
他の曲がけっこうポップだから、硬派で疾走感のあるこの曲がさらにひきたってますね。
ドラムもかなり活躍してますね。


VANDENBERG - Heading for a Storm - This Is War ★★ (2009-10-01 01:44:10)

歌詞は攻撃的な感がしますが、「ディ~スイ~ズウォ~♪」のコーラスなんか意外とポップです。
でもギターが終始カッコいいです!起承転結が素晴らしいソロはもちろんのこと、バッキングもセンスがイイ。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Different Worlds ★★★ (2009-10-01 01:37:31)

寂しげなバラード。
アコギが繊細ですね。
ヴォーカルも堂々と歌い上げててとても好印象。
ギターソロで、アコギからエレキに変わるとこもドラマティック。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Time Will Tell ★★ (2009-10-01 01:33:35)

コーラスのとこのメロディが頭から離れませぬ!
ポップで、歌詞も前向きなのがイイ。
バックでチコチコいってるギターも大きいね。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Welcome to the Club ★★ (2009-10-01 01:30:12)

イントロの力強いドラムソロから不思議なギターメロディへとくるところから最高ですね。
「うぇっるかむとぅ~ざくら~~~ぁぁう♪」が好きだな~。コーラスワークもあったかいね。


VANDENBERG - Heading for a Storm - Friday Night ★★ (2009-10-01 01:24:54)

いやぁ、明るいね~。
歌詞も現実的で面白くて好きだな。


GARY MOORE - Blues for Greeny ★★ (2009-10-01 01:21:00)

ゲイリーの師であるピーター・グリーンに捧げたカヴァーアルバム。
自分はオリジナルは知りませんが、全編ブルースで非常に渋いですね。
ゲイリーのギターも細いサウンドといい隙間だらけのプレイといい,一番ブルースしてるアルバムだと思います。


DAVID COVERDALE - Northwinds - Only My Soul ★★★ (2009-09-29 05:53:18)

『SNAKEBITE』にも収録されてます。
まさに哀愁漂う曲です。素晴らしいですね。


DAVID COVERDALE - Into the Light - Wherever You May Go ★★★ (2009-09-29 05:48:42)

アルバムの締めのバラードです。
妻に対しての愛を歌った曲。
う~ん、穏やかねぇ。女性とのデュエットも面白い。
こんなのは珍しいけど、いいわぁ・・・。


DAVID COVERDALE - Into the Light - Don't Lie to Me ★★★ (2009-09-29 05:45:21)

「ヨッシャ!(グッ!)」としたくなるような、カッコいいロックソング。
ドラムも躍動感があるし、リズムギターも気持ちいいぜ!
もちろん言うまでもないことだが、やっぱデヴィカバのヴォーカルは最高です。エモーショナルだわ~。


DAVID COVERDALE - Into the Light - Don't You Cry ★★★ (2009-09-29 05:38:16)

歌い出しの時点で既に涙腺がヤバい・・・。
なんだ、このメロディ、このヴォーカル・・・。
優しく寂しい・・・。
あぁ・・・(ToT)


DAVID COVERDALE - Into the Light - River Song ★★★ (2009-09-29 05:35:21)

この曲最高!
もう言葉がでてきませんね、ホントに流石です。理想的なブルースロックでしょう。
哀愁があって、渋カッコいい!

ギターリフとオルガンが織りなす音!デヴィカバのディープな歌いっぷり!
もう文句のつけどころが見つからないほど完璧な曲です!惚れた!


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - Pulverized ★★★ (2009-09-29 05:29:24)

これはカッコよすぎだわ・・・!
特にベース!力強い!こういうベースサウンド大好きだわ。
ギターも変幻自在とでもいうか、次々と印象的なフレーズを入れてきてます。


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - Fucked With a Knife ★★★ (2009-09-29 05:18:49)

2分ちょいという短さがまたいいですね。
一気に駆け抜けるスピード感、曲名通りナイフのように切れ味鋭いギターが気持ちいい。


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - Staring Through the Eyes of the Dead ★★ (2009-09-29 05:16:18)

うねるリフと、ブンブンうなるベースがカッコいい~!
ミドルテンポで始まり、疾走してからスローに、そしてまた疾走、という展開もいいですね。
アルバムの1曲目にしては地味かもしれないけど、とてもいいと思います。


MR. BIG - Raw Like Sushi III: Japandemonium ★★ (2009-09-29 05:07:00)

実質的には『RAW LIKE SUSHI』シリーズの3作目にあたるライヴアルバム。
それらはミニだったのに比べて、今作は14曲とたっぷりのフルレンスです。
収録曲は、3rdから7曲、1stから"Wind Me Up"、2ndから"To Be With You"・"Green Tinted Sixties Mind"、ポールとビリーのソロ、それに未発表のスタジオ曲が2曲です。
『Ⅰ』・『Ⅱ』に収録されてなかった1st・2ndからの曲を収録してくれたのは嬉しい限りですね。
バンドのパフォーマンスについては言うまでもなく素晴らしいです。音質もいいし、観客の声援もリアルです。
ファンなら『Ⅰ』・『Ⅱ』とともに揃えちゃいましょう。中古なら安く売ってますよ(@_@;)


尾崎 豊 - 壊れた扉から - Driving All Night ★★ (2009-09-27 07:55:07)

ロックンロール!歌詞も好きだな。
しかし、やっぱスタジオ版は上品過ぎてちょいつまんないな。
大阪球場のライヴヴァージョンなんか最高にカッチョいいですよ。


尾崎 豊 - 壊れた扉から - 路上のルール ★★ (2009-09-27 07:49:54)

「街の明かりの下では誰もが目を閉じ闇さまよってる。あくせく流す汗と音楽だけは止むことがなかった。今夜も灯る街の明かりに俺は自分のため息に頬笑み、お前の笑顔を探している」
歌詞カッケェ。
「ヨォッ!」のシャウトも大好きだ。


尾崎 豊 - 壊れた扉から - Freeze Moon ★★ (2009-09-27 07:44:05)

実際これは1テイク目を使用してるらしいですね。
勢いのあるロックンロールソングです。セリフといい歌い方といい独特だ。
でもこの曲は元々ライヴで育まれた曲ですから、やっぱライヴで映えますね。スタジオ板はおとなしくて面白みが足りない。
ライヴでは毎回MCを挟んで、30分以上にもなったりしてますが。


尾崎 豊 - 回帰線 - 群衆の中の猫 ★★ (2009-09-27 07:00:10)

哀愁たっぷりのバラード。
知名度は低いですが、メロディアスでいい曲です。


尾崎 豊 - 13/71-the Best Selection - Scrap Alley ★★ (2009-09-27 06:54:22)

2nd「回帰線」収録のポップで明るい曲。
友達のことを歌った前向きな歌詞が好きです。
ライヴではさらに元気に♪


尾崎 豊 - 回帰線 - ダンスホール ★★★ (2009-09-27 06:45:44)

新宿のディスコで少女が殺害された事件に感化されて作った曲。
さびしい曲です・・・。歌詞の世界が目に浮かぶようです。
かなり初期に作ったらしく、オーディションでも披露しています。同時に、最後のライヴの最後の曲にもなってしまった曲でもあります・・・。
大阪球場でのライヴのヴァージョンは特に素晴らしいです。


尾崎 豊 - Ozaki.・18 (dvd) ★★ (2009-09-27 06:22:00)

1984年3月15日、中退した高校の卒業式の日に新宿ルイードで行われたデビューライヴを収録したDVD。
もちろん、タイトル通り、彼が18歳と4か月の頃のことです。
当時はまだ1stしか出してないので,セットリストは1st全曲+「Bow!」,「ダンスホール」,「シェリー」の計13曲。
よって時間も短いですが、逆に編集なしで最初から最後までフルで見れるのは嬉しいですね。
さすがにデビューライヴなので、パフォーマンスやライヴの流れとしてもまだまだ完成してないし、
声もあまり出てない(体調のせいもある?)し、バックバンドの「HEART OF KLAXON」の演奏も安っぽいです。
それでも込められた熱い想いは見ててとても強く伝わってきます。
それでは1曲ずつ軽くコメントを。

①街の風景
初めはライヴが始まる直前の様子が数分流れてから、「街の風景」で始まります。
序盤はゆっくり始まり,途中からアルバム通りのテンポに。ここで観客を睨む睨む(笑)。気合入ってます。
②はじまりさえ歌えない
アルバムの流れ通りですね。アレンジもそれに忠実ですが,後のヴァージョンの方がいいな,終わり方にしても。
③Bow!
当時未発表ですが,既に殆どできてます。ハーモニカも吹いてます。が,ヴォーカルは少々失敗が多いかな。
④傷つけた人々へ
前にMCを挟みます。イマイチ声が出てないな~。
⑤僕が僕であるために
アコギに持ち替えます。それまでエレキは弾いてなかったけど。
⑥I LOVE YOU
ここでバラード。思い通りには声は出てないかもしれませんが伝わります。
⑦OH MY LITTLE GIRL
もう一発バラード。何回も声が裏返ってしまってます。
⑧ハイスクールRock'n'Roll
ロックメドレーが続きます。ここからが見どころ!
スタジオ版よりもロックしててカッコいいです。みんな楽しそうだな~。
江口さんのギターソロから井上さんのピアノソロにいくとこもいいね。
⑨十七歳の地図
「自由は、自由は、NO~~~!」からこの曲のMCへ。この曲もロック度アップしててカッコいいです。
⑩愛の消えた街
スタジオ盤通り、前曲から間髪入れず繋がります。出だしで田口さん(Ba)が何故か叫ぶ(笑)。
1stコーラス直前には「ズゴ—ン!」という轟音が。ビクる。ギターを投げ捨てた音?
その後急いでかけ直してますが。弾かないならわざわざかけ直さなくてもという気もしないでもない。
エンディングの江口さんと鴇田さんのギターソロも見どころ。
⑪15の夜
静かなピアノをバックにMC。中学の時に10人の友達と一緒に家出した時のエピソードを語ります。
ハーモニカも活躍。このときはまだあんまり上手くないかも。
⑫シェリー
一旦引っこんでからアンコール。アコギで弾き語り。まだ歌詞が違うんですね。最後はバンドも加わります。
⑬ダンスホール
また引っ込んでから出てきて、2曲目のアンコールで、ラストの曲。
ギターを抱えなおして歌います。ピアノと2本のギターのアンサンブルがいいですね。

デビューライヴだし,はっきりいって完成度は決して高くはないです。「OZAKI・19」の方がだいぶ上です。
それでも、貴重なデビューライヴを収録した、見ごたえのあるDVDだと思いますよ。


U.K. - Danger Money ★★ (2009-09-27 03:08:00)

ギタリストのアラン・ホールズワースが抜けて、キーボードトリオに変身したU.K.の、
2ndアルバムにして、ラストスタジオアルバムでもある作品。
ドラマーは、ビル・ブルフォードからテリー・ボジオに交代してます。
タイプは全然違いますが、パワフルで存在感がありますね。

1stよりもポップになってて聴きやすいと思いますよ。
個人的には、1stの複雑なリズムは肌に合わずに馴染みづらかったので、
素直なリズムが多いこのアルバムの方がシンプルに楽しめます。


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding ★★ (2009-09-26 10:26:00)

自分もCANNIAL CORPSEはこのアルバムが初めてですが、すごくイイ!
リフは印象的なのばかりだし、どの曲もキャッチーでありすぐに馴染みやすいです。
クリスはいかにもな低音唸り声ですが、歌詞もしっかりと聴きとれてカッコいいし、たまに飛び出す絶叫もイイ。
アレックスのベースもスゴクいい音でブンブンと鳴らしてて存在感がとても大きく、力強くボトムを支えてます。
正統的デスメタルで、文句なしにカッコいいです!


PRAYING MANTIS - Only the Children Cry ★★ (2009-09-26 10:12:00)

新曲の①"Only The Children Cry"・②"Who's Life Is It Anyway"はどちらも素晴らしい曲です。
①は色気のあるリードギターが光る、メロディアスで哀愁のある名曲。
②はアップテンポのカッコいいハードチューン。
リメイクの③"A Moment In Life"・④"Turn The Tables"は、
オリジナルは未聴なので比べられませんが、いい出来だと思います。
新ヴォーカリストのマーク・トンプソン・スミスは無難という感じかな。これ1枚で脱退してしまいますし。
4曲で20分だけのミニアルバムですが、なかなかいいと思いますよ。
ちなみに自分はこれが初PRAYING MANTISですが気に入ったので(特に①)、
『A CRY FOR THE NEW WORLD』も聴いてみたいと思いました。


TEN - Ten - Soliloquy / The Loneliest Place in the World ★★★ (2009-09-25 04:18:00)

アルバムのラスト、10分を超える大作バラード。
ヴォーカルが寂しそうだ・・・。
ギターとキーボードが奏でるメインフレーズも哀愁たっぷり・・・。
エンディングのギターソロはヴィニ—の独壇場。たっぷりと泣きのギターを堪能できます。
とてもドラマティックで感動的な曲。長いからと敬遠せずに、じっくりとこの曲の世界に浸りましょう。


TEN - Ten - Yesterday Lies in the Flames ★★ (2009-09-25 04:06:09)

ほぼ1stの曲全部に言えることだけど、とにかくメロディ(歌メロ)がいいわ~。
湿っぽいバラードで、癒し的でもありますね。
エンディングのギターソロも聴き逃せない。


TEN - Ten - The Torch ★★★ (2009-09-25 04:01:48)

確かに地味かもしれない。でも自分にとっては最高かもしれない。
このメロディが深くまで沁み入ってくる…。特にコーラスのとこのメロディがすごくいいなぁ。
「So turn your light on, for I am waiting on you. Let the woman inside you pull me through to carry the torch…」
「To carry the torch…」


TEN - The Robe - Battlelines ★★ (2009-09-25 03:56:11)

リフが光る疾走曲。
さすがに"Bright On The Blade"にはかなわないまでも、十分カッコいいです。


TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose ★★★ (2009-09-25 03:53:30)

哀愁のあるアコギで始まりしんみりとしたところで、カッコいいリフが静寂を打ち破る!
ゲイリー・ヒューズの渋く歌い上げるヴォーカルもカッコいい!
歌メロも良ければ、ギターソロも最高!ヴィニー・バーンズもやてくれますね!めっちゃクールです、このソロ!
ドラマティックで程よくハードな素晴らしい曲です。


VADER - Litany - RED DUNES (2009-09-25 03:44:14)

これと"Lord Of Desert"は一応日本版のボートラなんですよね。
それにつなげるインスト曲で、不気味なSEが流れます。
スムーズに"Lord Of Desert"へ繋げてくれるのがいいですね。


VADER - Litany - Cold Demons ★★★ (2009-09-25 03:33:42)

冷めた言い方の「Fire…」にしびれます!(笑)
それに続く爆発音も好きだな。
終盤の「Fire~!(ドーン!)Fire~!(ドーン!)Fire~!(ドーン!)」の連発も。
1:01・1:55・2:23あたりのドラムの叩きまくりも大きな魅せどころ!
ギターソロもアーミングが強烈~。


CRYPTOPSY - None So Vile ★★ (2009-09-24 06:08:00)

全編ブルータルでファストなデスメタル。
ロード・ワームの聴きとり不可能デスヴォイスと、フロ・モーニエの超絶ドラミングが圧倒的です。
それだけにとどまらず、絶妙に挿入されるギターソロがとっても効果的だし、ベースも所々で強烈な存在感を示してくれます。
曲展開も凝ってて退屈させられないし、捨て曲もないですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Final Curtain ★★★ (2009-09-24 05:51:23)

評価が低い~。悲しいな~。これメッチャいい曲ですよぉ。
アルバム本編のラストのタイトルチューン。
最後がインストじゃないのはこれが初めてになりますね。
ストリングスが緊張感を高めてくれて、この曲をより荘厳にしてくれてます。
エンディングのインギーのギターソロには感じるものがありますね。
最後はマグマのようなSEで締めてくれてアルバムの終わりにピッタリなんですが、
ボートラがあるのがちょいと壊しちゃってるなぁ。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Golden Dawn ★★ (2009-09-24 05:44:29)

まさに黄金の夜明けを感じさせてくれます。
雰囲気のあるインスト曲です。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Forever Is a Long Time ★★★ (2009-09-24 05:41:14)

ガッツポーズものの疾走曲。
なんといってもリフがカッコいいですね。ありがちなリフだけど。
そして中間部のインストパートも最高に盛り上がります!
突然のストリングス、そこからギターが全力で突っ走る~!
キーボードも負けじと「うりゃうりゃ!」、さらにもう一発ギターも「そりゃそりゃ!」


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Teaser ★★★ (2009-09-24 05:34:02)

ポップな曲なんですが、バッキングギターが終始カッコよすぎて耳を奪われっぱなしです。
ピックスクラッチ、アーミング、タッピングなどを駆使したオブリもどんどん入れてきます。
ソロも弾き倒しながらも起承転結がありますね。
キーボードもさわやかでよし!


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Perpetual ★★★ (2009-09-24 05:24:49)

一瞬"Black Star"を思わせる、アルバムの頭のインストチューン。
これがなかなかイイ!
リフにしてもキーボードにしてもなんかミステリアスですよね~。
ソロも弾きまくってくれますし、色気もあってドラマティックな曲ですぅ。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" ★★ (2009-09-19 05:01:00)

最初の曲と最後のシークレットトラックには意表を突かれますが、他はパンキッシュなロックンロールです。
それほどパンクパンク(?)してるわけでもなく、シンプルなロックンロールという印象を受けます。
知ってる曲は1曲もありませんが、ガンズの曲として聴いてもあまり違和感はありませんね。
もともと彼らはパンキッシュなところがあるバンドですからね。
ノリが良くてカラッとしてて、聴いてて気持ちいいアルバムですよ。
特にマット・ソーラムのドラムがいいですね。
ガンズが好きな方なら買って損なしだと思います。


JOURNEY - Raised on Radio - I'll Be Alright Without You ★★★ (2009-09-19 02:38:59)

「君がいなくても大丈夫」なんて、そんな悲しいこと言うなよ・・・(T_T)


JOURNEY - Raised on Radio ★★★ (2009-09-19 02:17:00)

前作にはそれなりにあったハードさは減退して、ハードポップといった感じです。
ニール・ショーンのギターもかなり控えめで、プロデュースも担当したスティーヴ・ペリーの色が強い。
楽曲は"Positive Touch","Suzanne","Raised On Radio","Be Good To Yourself"等の爽やかノリノリ系,
"Girl Can't Help It"・"Once You Love Somebody"・"I'll Be Alright Without You"・"Why Can't This Night Go On Forever"などの哀愁系と、かなりの充実度です。
アルバムタイトル通り,ソフトでコンパクトなラジオフレンドリーな曲が楽しめる,素晴らしいアルバムです。


JOE LYNN TURNER - Slam - Slam ★★ (2009-09-18 04:53:27)

うっ、言われてみれば、このリフを聴いてると手のひらを下に向けてステップ踏みたくなってきたぞ(笑)。
ギターソロがなかなかエモーショナル。


JOE LYNN TURNER - Slam - Bloodsucker ★★ (2009-09-18 04:49:56)

まるでRAINBOWのような疾走HRです。
ジョーの勢いのある若々しいヴォーカルがカッコいい~!
キーボードソロがあるのもうれしいし、梶山のギターソロもテンション高い!


TEN - The Name of the Rose ★★★ (2009-09-18 01:20:00)

TENの2ndアルバム。ハードな要素が増えてとてもカッコよくなっており、同時にバラードはさらに哀しく、
そして、中途半端なハードポップ的な曲が減った点も自分的には好都合ですね。
楽曲の内容に関しても、1stと同じく非常に完成度が高く、丹精込めて作り上げてるなと強く感じます。

最初こそ印象はイマイチだったけど、1年半くらい経ってからこの真価を味わえるようになりました。
1stに関しても同じようなことが言えますけどね。
当初は無意味に長ったらしくて余計なパートが多いなんて思ったもんですが、
いやいや、これが全体として、1つのアルバムとして完成してるんですよね~。

昔は序盤まで(4曲目位)で止めたりもしてたんですが,今はむしろ中盤(7曲目)以降が最高だと思います。
とてつもなく哀しいスローバラード⑦⑧連発からの、哀愁HR⑨、それまでの溜まったエネルギーを爆発させる疾走HR⑩、クールダウン的な癒し要素の強い⑪⑫、グル-ヴィで気持ちいい⑬と、
終わりまでのこの一連の流れ、まさに完璧ですよ!

TENのアルバムはじっくりと時間をかけて聴き込んでこそ、ですね。
それを痛感させられましたよ。実に素晴らしい!
良作揃いのTENのアルバムの中でも、自分はこれが最高傑作だと思っています。
そういい切りたくなるほどの中身があると思います。
13曲で78分と、ギリギリ一杯詰め込められたアルバムですし、冗長にも感じかねないですが、
たくさんの情熱、感情、愛情がこもっているので、どうぞ気長に堪能してみてください。
聴くたびに、暖かみや懐かしさが溢れ出してくるような作品です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Out on the Tiles ★★★ (2009-09-17 04:46:06)

このリフがたまらんですね。
独特のリズムですが、このアイディアを出したのはボンゾというのも納得。
終盤からの展開もいいなぁ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Tangerine ★★ (2009-09-17 04:41:01)

哀愁漂いすぎだろ~・・・。
さびしい・・・。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Moby Dick ★★ (2009-09-17 04:38:24)

ボンゾのための曲。
とはいえ、リフもめちゃくちゃカッコいい!
ドラムソロはもちろん圧巻だが、その後ギターとベースのリフが入ってからのとこを聴くと、やっぱドラムはこういう風にバックで所々でオカズを挟むのが似合ってるなといつも思う。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker ★★★ (2009-09-17 04:31:39)

これも名リフだわな~。
ギターとユニゾンしてるベースもカッコいい!
ヴォーカルパートでのバックでのベースも渋い!
自分はギターソロはそんなフニャフニャしてるようには感じないし、ムッチャカッコいいと思います!
ギター1本のとこもいいし、その後スピードアップして弾きまくるとこもYES!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Black Mountain Side ★★ (2009-09-17 04:25:30)

パーカッションとアコギが織りなすハーモニー!
"Your Time Is Gonna Come"からそのまま続き、"Communication Breakdown"へとなだれ込む!
このアルバムの構成は大好き。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Your Time Is Gonna Come ★★ (2009-09-17 04:23:03)

ポップでとってもいい曲。
歌メロもイイし、オルガンもいい雰囲気を出してる。
プラントも余裕のある情感豊かなヴォーカルで素晴らしい。
そして、ボンゾの毎回のフィルインにもどんなフレーズがくるのが楽しみにしながら聴いてます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me ★★★ (2009-09-17 04:17:46)

このブルースナンバーは数多くのバンドにカヴァーされてますよね。
JEFF BECKのコンパクトなヴァージョンとは違い、オルガンソロ→ブルースハープソロ→ギターソロの流れも入れて、長めです。
プラントの歌いっぷりも見事です。
終盤のギターとの掛け合いもクール!


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2009-09-17 04:10:37)

壮大なイメージを掻き立てられる曲ですね。
プラントの枯れてしまった声もこの曲にはマッチしてていいと思います。
終盤のボンゾのドラミングの活躍にも注目です。


FREE - Free - Mourning Sad Morning ★★ (2009-09-15 04:32:47)

めっちゃ暗いな・・・。
消え入るようにアルバムを閉じてくれます。
尺八っぽいのも雰囲気がでてますね。


FREE - Free - Lying in the Sunshine (2009-09-15 04:28:41)

まったりぃ~~~。


FREE - Free - I'll Be Creepin' ★★ (2009-09-15 04:26:04)

アルバムの1曲目のブルージーな曲。実に渋い。
フレイザーのベースラインがいいですね。
もちろん、ロジャースのヴォーカルも頼もしいわ~。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Woman From Tokyo ★★ (2009-09-15 04:21:19)

キャッチーなオープニングチューン。
特に好きなのが終盤のピアノソロ。
ジャジーに跳ねるような感じがイイ。


DEEP PURPLE - Machine Head - Pictures of Home ★★ (2009-09-15 02:51:19)

このアルバムでは"Highway Star"・"Smoke On The Water"・"Lazy"・"Space Truckin'"ばかりが取り上げられて、他の曲は軽視されがちだけど、この曲はそれらに肩を並べる名曲だと思います。
何といってもドラムソロ・ベースソロも含めて各メンバーの魅せどころがあるのがうれしい。
終わりと見せかけてまだ続くのもなんかいいね。