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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2601-2700

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UFO - Lights Out - Electric Phase (2009-12-30 02:25:04)

前2曲でリラックスムードが漂いかけたところで、アルバムを引き締めるシリアスな曲。
だが、ちっと聴きどころが少ないかな~。


UFO - Lights Out - Gettin' Ready (2009-12-30 02:19:21)

ポップな曲で、フィルのヴォーカルが気持ちいいね。
ソロでは一転してスローで抒情的になり、マイケルの魅せ場です。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Computer God ★★ (2009-12-28 03:38:47)

80年代のロニー在籍時のオープニングナンバーの"Neon Knights"・"Turn Up The Night"のような分かりやすい疾走曲とは180度異なり、へヴィで重々しく、威厳を感じさせるような曲です。
バックのサウンドが消えたときに残る、ロニーの粘っこくも怒りに満ちたヴォーカル、これのインパクトがとても強い・・・。
終盤でギターソロからスピードアップしますが、ここもまたイイ!


BLACK SABBATH - Mob Rules - The Mob Rules ★★ (2009-12-28 03:30:31)

うねるリフが印象的な単純明快な曲で、ものすごくいいというほどではないんですが、やっぱ好きです。
サビでは「ザモォォブゥゥルゥーーーゥズ!!!」と思いっきし巻き舌でシャウトしながら、メロイックサインを高く掲げ上げて前に突き出す!
聴いてていつもこれは欠かさずにやっちゃいます(笑)。


尾崎 豊 - 太陽の破片 - 太陽の破片 ★★★ (2009-12-27 02:44:31)

↑その映像、自分もYoutubeで見ました。冒頭やエンディング(特にラスト)で顔をグチャグチャにして叫びまくるとこはやっぱ圧倒されます…!
ただ、「これを全国のお茶の間に放送するのはちょっとヤバくないか・・・?」とも思いましたけど(笑)。
あと、東京ドームでの復活ライヴでは、この時以上に狂ったように叫びまくっててスゴイ・・・!
だから、スタジオ版やバースツアーでのライヴは物足りなく感じちゃいます。
なお、この曲と「街角の風の中」の2曲のスタジオ版は、アルバム未収録でシングルのみなので大変貴重です。


HELLOWEEN - Helloween - Murderer ★★★ (2009-12-23 19:29:26)

スラッシーに疾走しててカッコいい~!
しかもギターメロもかなりいいしね。
ヘドバンしまくりだ~い!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Radio/Video ★★★ (2009-12-23 19:25:13)

これも最高!、ってか全曲最高ですけどね、このアルバムの中の曲は。
レゲエ調のパートが気持ちいいですね~。
サージとダロンのハーモニーも綺麗でホレボレ~・・・。
後半のレゲエパートで、だんだんだんだんとペースを上げていって、
そのまま「Hey man!」のとこに見事に繋がるとこでエクスタシーを感じる!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - DDevil ★★★ (2009-12-23 04:18:41)

サージのテクニカルな歌唱にひたすら圧倒されます…!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Suite-Pee ★★★ (2009-12-23 04:16:44)

初っ端からテンション滅茶苦茶上がります~!!!


MEGADETH - The System Has Failed - Die Dead Enough ★★★ (2009-12-23 01:51:40)

割とキャッチーで、歌メロがいいんだわぁ。
「トゥラン、イントゥ~、ザダアァアァア~~ァァク♪」のとこが特に印象的だな。
デイヴのクセのあるヴォーカル自体もやっぱ最高。
それにイントロのヒヤリとしたシンセにもドキッとさせられるし、ギターソロも起承転結があって素晴らしいと思います。


MEGADETH - Endgame - Head Crusher ★★★ (2009-12-23 01:39:46)

これっしょ、これ!
ド頭からインパクト大のスラッシュチューン!
疾走パートだけでなく、ミドルテンポのパートもザクザクでカッコいい!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2009-12-23 01:32:20)

前半は優しげなアコギ&キーボードにオジーの悲しげなヴォーカルが乗る、哀愁たっぷりパートで、
後半はピアノ~ギターソロのインストパートも凄まじいハードパート。この対比が素晴らしい!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Steal Away (The Night) ★★★ (2009-12-23 01:25:42)

前曲から間髪入れずに切り込むリフがカッケェぜ~!
こういうストレートに走り抜ける曲はやっぱ気持ちいいな。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Centre of Eternity ★★★ (2009-12-23 01:20:59)

イントロで過剰なほど雰囲気を盛り上げてからの疾走!
リフをザクザクと刻みながらも、効果的なオブリを挟み込んでくるジェイクのプレイに★3つ!


HALFORD - Live Insurrection - Blackout(featuring Rudolf Schenker) ★★★ (2009-12-23 01:11:27)

SCORPIONSのカヴァー。
左チャンネルから聞こえてくるカッティングが、ルドルフが弾いてるのかな?
クラウスではなくロブが歌ってるというのが違和感ありありですが、これもまたいいねぇ~!


HALFORD - Live Insurrection - Prisoner of Your Eyes ★★★ (2009-12-23 01:08:14)

すごくいいバラードだわ・・・。
エモーショナルで、この悲しさが胸に響くぜ・・・!


HALFORD - Live Insurrection - Heart of a Lion ★★ (2009-12-23 01:05:04)

ちょっとポップで、清涼感というかスッキリする感もありますね。
ロブ、声よく出てるな~。


HALFORD - Live Insurrection - Screaming in the Dark ★★★ (2009-12-23 01:00:11)

ライヴトラック終了後のボートラで、スタジオトラック。
ところがこれがすんばらしい!
リズムギターがヘヴィ&アグレッシヴでカッコいいし、ロブもハイトーンで叫ぶ叫ぶ!
「In the!」のとこは特にスゴイ!


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Island of Domination ★★ (2009-12-23 00:53:40)

ロブの間の抜けたようにさえ感じさせるハイトーンでのビブラートがお気に入り♪
それと同時にドスの効いた低音域も好きだな。
あんまクロージングっぽい曲じゃないんだけど、軽快かつ面白い感じでいいですよね。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Tyrant ★★★ (2009-12-23 00:49:39)

最初このアルバムで聴いたときは地味な曲だなぁとピンとこなかったんですが、ライヴ版を聴いて印象がガラッと変わりました。適度に疾走&キャッチーで、メロディの展開もツボにくるしソロも劇的ですね!


BLACK SABBATH - Cross Purposes ★★★ (2009-12-23 00:31:00)

自分もいおっみさんと全く同じようなことを感じました。
この作品は前作のヘヴィネス路線とは全然違いますが,それ以前の様式美3部作とも一線を画しています。
あれらのアルバムほど歌メロを前面に押し出しているわけではなく,リフの押しが強くなってます。
でもそのリフがやたらグルーヴィでしっくりこないうえ,歌メロとも噛み合ってなく,どこか違和感があります。
やはりギーザーがまだ残ってる影響なんでしょうか・・・。トニー・マーティンがすごく歌いづらそうです・・・。
③"Psychophobia"・⑤"Immaculate Deception"・⑦"Back To Eden"などでその傾向が感じられるし,
ドゥーミーな④"Virtual Death"なんて持ち味を思いっきり殺されちゃってて,う~ん・・・。
自分はトニー・マーティン大好きなんで,『HEADLESS CROSS』や『TYR』でのような,
伸び伸びとしていて惚れ惚れとさせられるようなヴォーカルが聴きたかったなと切に思います・・・。

と,こう書くと不満タラタラなのかと思われそうですが,全然そんなことはありません。
むしろ,名作といっても差支えないと思っています。
初めはあの3部作を期待し過ぎる余りにガッカリ感が強かったですが,何回も聴くとこの良さが分かりました。
②"Cross Of Thorns"・⑥"Dying For Love"・⑧"The Hand That Rocks The Cradle"・⑨"Cardinal Sin"は超名曲だと思うし、①"I Witness"・⑤"Immaculate Deception"・⑪"What's The Use"もかなり好きです。
それに,各曲に個性があってつかみやすいし,アルバム全体のバランス・配置もいいですしね。
でも,トニー・マーティン時代の『THE ETERNAL IDOL』・『HEADLESS CROSS』・『TYR』の3部作は,
どれも自分にとって超名盤で愛おしく,このアルバムもそれらに並べる可能性を秘めてたと思うんですが・・・。
個人的には,「かなりいいアルバムなんだけど,実に惜しいなぁ・・・」という感覚が残るアルバムです。

とはいえ,なんだかんだ言いつつも,やっぱり自分はこういう音楽性は大好きなので,
お気に入りのアルバムなんですけどね。特に"Cardinal Sin"はヤッバい!最高の1曲です!
そして,自分の場合は,"Psychophobia"・"Virtual Death"・"Back To Eden"・"Evil Eye"の4曲は,
どうも飛ばしてしまうことが多いので,もしこれらを抜いた上記7曲だけで構成されたアルバムだったとしたら,
全くもって隙の無い,至高の1枚になってたかなとも思います。
まぁ,全曲名曲なんてアルバムは滅多にないですし,
逆にこれだけ超超名曲が何曲も収録されているアルバムも滅多にないと思うわけですよ。
①②⑤⑧⑨なんてメッチャ心にズブリズブリときて,何度も何度も聴いてしまいます。
要は後期BLACK SABBATHはやっぱ最高!これに尽きます!

・・・え~と,なんか言ってることがあっちゃいったりこっちゃいったりでスイマセンね(笑)。
聴き込んで印象が変わるたびにどんどん追記していったもんで。
今では,自分にとってはこのアルバムも,愛してやまない,決して欠かせない存在になってます。
っんとにまったく,なんて素晴らしい音楽たちなんだ!
何曲かは未だにあまり好きになれない曲もあるけど,大大大好きな曲がこんなにもあるんだもん,
文句なんて付ける気は一切ありませんよ!ええ!
こいつらを聴いていると,いつでも心の奥深くから,悲哀に満ちた熱さがこみあげてくるぜ!!!


MORBID ANGEL - Formulas Fatal to the Flesh - Bil Ur-Sag ★★ (2009-12-22 05:11:31)

ブラスト炸裂の爆走曲!
短めの曲で、とにかくストレートなのがいいね!


PANTERA - Far Beyond Driven - Becoming ★★ (2009-12-22 05:08:30)

ギターリフの「フィン!フィン!」ぶりと、バスドラの「カチカチ!」ぶりにハマる~!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - This Cocaine Makes Me Feel Like I’m on This Song ★★ (2009-12-22 05:04:03)

小刻みに揺れるようなリフがいいんだな~!
終盤では意表を突くピアノが出現!(笑) 全く合ってないんだけど、そこが面白いぜぃ。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Question! ★★★ (2009-12-22 04:59:30)

これまた独特の曲・・・。
短めだけど、印象的で魅力的なフレーズが次々と飛び出してきます。
さみしい気分にさせる変わったメロディをささやくように歌うところと、
終盤のヤケになったように叫ぶ「ダーダダダダダダ!」の差が面白い。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Cross of Thorns ★★★ (2009-12-22 04:48:31)

これはアルバムの中で1、2を争う珠玉のナンバーですね。
とても味わい深くて、曲に込められた哀愁がだんだん沁みてきますわぁ。
ギターソロ前後での、暗~い雰囲気のあるギターフレーズが特にいいなぁと思います。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Cardinal Sin ★★★ (2009-12-21 21:37:41)

前半はZEPの"Kashimir"をさらにダークにしたような感じでここも好きですが、中盤(2:12)以降が最高ですね!
このギターフレーズを聴くと一気にテンションが上がりますよ~!
ここのギーザーのベースラインもいいんだよな~!
ソロもアイオミ節満載でカッコいいし、その後のマーティンの歌いっぷりにも強く惹かれます!
そこの歌詞も、「俺達は指をさして笑ってやる。大罪を犯したお前は、他の人間と何も変わりがないんだ。」って、聴いてて熱くなります・・・!


BLACK SABBATH - Cross Purposes - The Hand That Rocks the Cradle ★★★ (2009-12-21 21:28:16)

キラキラしたギター&キーボードに乗る、メロディアスで切なげなマーティンのヴォーカルがいいわぁ・・・。
そして,この抒情パートとは対照的に,メインリフのパートは,
グルーヴィでだいぶ趣が違うが,聴き慣れれば特に違和感は感じない。

それにエンディングのギターソロの流れも素晴らしいと思う。
その抒情パートから,コーラス部のバッキングの上に始まるのが意外で,
やがてヴァースのリフをバックに暴れ始め、「イェイ!イェイ!」 と。
ここも大きな聴きどころでしょ~!


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Dying for Love ★★★ (2009-12-21 21:22:44)

これはいいなぁ・・・。
さみしそうな雰囲気がよく出てると思う。
"Feels Good To Me"に負けないくらいの名バラードでしょう。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Immaculate Deception ★★★ (2009-12-21 21:16:41)

スローパートでのリフと歌メロが合ってないように感じる。
でも「ディセ~~プショ~~~~ォォォォォン♪」から走り出すとは大好き。ここはすごくイイ!

特に2ndコーラスで、そのまましばらく走り続けて、スピードを落として抒情的になってから、
ボビーのダイナミックなドラミングを皮切りに再び走り出してギターソロへと続くところは、
マーティンを擁した様式美サバスの魅力の本領発揮といえるでしょう。
この部分のような、美しさ・激しさ・哀愁が混ざり合って叫びをあげる、
そんなHRはほんとぉ~~~にたまらないんだ…!

2:15~3:48の1分30秒間は完璧であり、まさに至福の時間だ。やっぱ他はもひとつなんだけどね(笑)。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Psychophobia (2009-12-21 21:07:14)

このグルーヴィなリフといい歌メロの乗せ方といい,どうも落ち着かないというかしっくりこない…。
中盤(1:32)以降は、おっ、やっとしっくりときたな~、という感じ。
そして、ここのボビーのドラミングの暴れっぷりには注目です。
ボビーってこんないいドラマーでしたっけ?RAINBOW時代よりもずっと成長したなと思いましたね。


HALFORD - Live Insurrection ★★★ (2009-12-21 20:52:00)

「ロ、ロブってホントにスゴイ…!この年になっても、しかもライヴで、こんなにも声出るんだ…!」
も~、それが一番の感想ですね!
正直言って,「ライヴではあまり安定感もないだろうし,声も出なくなってるだろうな」なんて思ってました。
ゴメンよ、どうやら俺はロブを見くびっていたようだ。
まさかここまでのパフォーマンスを披露してくれてるとは思ってもみなかった。

ハイトーンが衝撃的に飛び出すわ、スタジオ版以上にキレまくりだわ、
中音域の渋さも超魅力的だわ、その上MCも完璧と、非の打ちどころなし!
こりゃ~、『UNLEASHED IN THE EAST』の時よりも、よ~っぽどいい声してるわ。
その上,バンドのプレイも隙なし,セットリストもJUDAS PRIEST・FIGHT・HALFORDから,
選りすぐりの名曲ぞろい、さらに音質もいいとくりゃ~、もう買うっきゃないっしょ!


HALFORD - Resurrection - SAD WINGS ★★★ (2009-12-19 00:56:56)

もう出だしから「待ってました」って感じでしょ!
左チャンネルからリフが切り込んできて、右チャンネルからもかぶさり、そしてリズム隊も加わる、ってこういうのはやっぱたまらないですね!
ロブのハイトーンも好調で、まるでほんとに『SAD WINGS OF DESTINY』の頃かのようです。
ただ、惜しむらくはドラムの音質か・・・。ボートラだからかな。


HALFORD - Resurrection - Silent Screams ★★★ (2009-12-19 00:50:18)

ロブの持てる限りの力が込められた大曲で、アルバムの目玉なのでは。
バラードパートも疾走パートも、どちらもすごく魅力的。


HALFORD - Resurrection - Twist ★★ (2009-12-19 00:43:41)

わざわざ外部ライターに頼んだだけの甲斐はあって、他の曲とは一線を画す独特の雰囲気のある曲。
最初は「う~ん、なんか地味ぃな曲やな~」と思ったが、何回か聴くと、とてもいい味わいが感じられるようになりました。


HALFORD - Resurrection - Cyberworld ★★ (2009-12-19 00:38:15)

王道的リフね。やっぱこういうの大好きだ~。!
ソロの展開もいかにもな感じで、これまた大好きだ~!
サビがちょっと間延びしてる感があるが、そこもまたオツ。


HALFORD - Resurrection - The One You Love to Hate ★★ (2009-12-19 00:34:58)

ありゃりゃ?この曲がまだ登録されてないとは意外や意外・・・。
ロブとブルース・ディッキンソンとのツインヴォーカルが楽しめる曲です。
楽曲自体はちょっとポップで佳曲止まりといったとこですが、この2人のデュエットというのがとっても豪華だね~!
こうしてみるとは2人はけっこう声似てるかもなぁ。
それにしても、やっぱ2人とも素晴らしいヴォーカリストだ。


HALFORD - Resurrection - Locked and Loaded ★★ (2009-12-19 00:26:35)

極めてシンプルなんだけど、このリズムとテンポがバッチリ噛み合ってて親しみやすく、とても好きな曲です!


HALFORD - Resurrection - Made in Hell ★★★ (2009-12-19 00:23:06)

中音域でのヴォーカルでここまで魅せてくれるひとは滅多にいないっしょ。
この渋い声、カッコよすぎ!メッチャいい声!しびれる!
このトーンは若い頃よりさらに良くなってるんじゃないかな。
あと、特にライヴ版でのツインリードはスゴク美しくて鳥肌モノ!


HALFORD - Resurrection - Resurrection ★★★ (2009-12-19 00:18:58)

よっしゃ、やってくれるぜ!ロブ!
このハイトーンが最高だね!


FIGHT - War of Words - Vicious ★★★ (2009-12-19 00:13:32)

やっぱ、「バカ!バカ!」にも聞こえてたのは俺だけではなかったようで・・・(笑)。
みなさん、ちゃんと頭で「Fucker!Fucker!」と意識して聴きましょう!「バカ!バカ!」は頭から追い出して。
そしたらもっとテンションUPです!
うむ,やっぱ「Fuck」や「Fuckin'」や「Fucker」などの単語が効果的に飛び出すと一気にテンション上がるわ!
ん?実際はあんま良くない傾向かな?


FIGHT - War of Words - Kill It ★★★ (2009-12-19 00:06:27)

とにかくサビの「キルィッ!キルィッ!キルィッ!」及びバックでザクザクと刻むギター。
ここがインパクトありすぎ!


FIGHT - War of Words - War of Words ★★★ (2009-12-19 00:02:58)

耳に強く残るとてもヘヴィなリフ!
タメの効いた「ウォー!オブ!ワーズ!」に、そのバッキングギター!
こりゃいいや!


FIGHT - War of Words - Immortal Sin ★★ (2009-12-18 23:56:16)

ギターリフもヴォーカルも低く、重い・・・。
これは一見(一聴?)地味だが、中毒性があるわ。
ソロもこの雰囲気に合ってるね。


FIGHT - War of Words - Nailed to the Gun ★★★ (2009-12-18 23:50:32)

「ロブの声ってこんなにもアグレッシヴだったっけ・・・!」とビックリさせられた。
う~ん、最高にいいね!
ベースもビンビン響いてるぜ~!
ん、デス声っぽく吼えてる方はロブじゃないのかな?


FIGHT - War of Words - Into the Pit ★★★ (2009-12-18 23:44:39)

1曲目から「キター!」ですね!
このアルバムに多い「サビでタイトル連呼型」で、シンプルですがやっぱむっちゃくちゃテンションあがりまっす!
ヴォーカルの合間のタイミングでのスネア、低音で蠢くベースもイイ!


BADLANDS - Voodoo Highway - The Last Time ★★★ (2009-12-16 03:19:00)

ジェイクの繰り出す鋭いリフとレイのエモーショナルなハイトーンが噛み合った、ヴェリーナイスなオープニングトラック!
うん、こういう硬派で正統派なHRは大好きだ。やっぱBADLANDSいいわぁ~。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - What's the Use ★★ (2009-12-16 03:13:47)

シンプルでコンパクトな、なかなかオイシイボートラ。
自分にはどうも本編の締めにはしっくりこないので、なおさら聴き終わった後味を良くしてくれてるなと感じる。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - I Want Out ★★ (2009-12-13 20:26:09)

出だしからのリードギターや明るいサビ。
自分の好みとはずれるんだけど、親しみやすくていい曲。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Save Us ★★ (2009-12-13 20:20:17)

やはりRAINBOW好きの自分としては,"A Light In The Black"や"Kill The King"に似てるのが気になる…。
とはいえ、キャッチーでエネルギッシュだし、やるね。


METALLICA - Ride the Lightning - The Call of Ktulu ★★ (2009-12-12 09:33:55)

METALLICAのインストは,"Orion"や"To Live Is To Die","Suicide & Redemption"にしてもそうだけど,
リズムパートのみの部分がやたら多くて、ともすればデモ段階のを聴いてるような気分にもなる。
"Orion"はそのリズムパート(リフ)がかなりカッコいいからそれが引き立ってイイけど,
他のインスト曲は正直もうひとつかなぁと思ってた。
でもやっとこの曲の良さがわかってきた。少々冗長にも感じるけど,ヘヴィかつドラマティックでイイと思う。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Buried by Time and Dust ★★★ (2009-12-12 09:24:32)

アルバムの中で一番分かりやすい曲ですね。
ひたすらブラストブラスト、疾走疾走!
いったん止まって「おっ、ペースダウンか?」と思わせといて、1:10のとこでさらに激しくなるのには軽く吹く(笑)。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Lost in Hollywood ★★★ (2009-12-10 23:31:52)

最後までおとなしく締めちゃう曲。
サージとダロンのハーモニーがきれいね~。
自分はダロンの愛敬のある声のほうが好きかもです。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Old School Hollywood ★★★ (2009-12-10 23:27:17)

このリフがヤミツキになる!
調子っぱずれのようなダロンのヴォーカルも面白くて好きです。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Cigaro ★★★ (2009-12-10 23:23:24)

流石SOADね・・・。
こんだけ耳に残るフレーズを立て続けに連発してくれるんだもん。お手上げだぜ!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Revenga ★★★ (2009-12-10 23:20:32)

これはノリやすいね!
キャッチーであり、しかもカッコよくて、とても気持ちがいい!


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Shouldn't Have Let You Go ★★ (2009-12-10 23:15:41)

展開がどんどん変わるので、ちょっとせわしない印象も受けるが、ポップでメロディアス。
サイクスらしいメロディセンスが光る曲。
ソロも力が入ってるね。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I'm on Fire ★★ (2009-12-10 23:11:43)

この曲はこのケリー・キーリングって人が歌って正解じゃないかな。
サイクスもギタープレイで十分活躍してるし。
カラッとしててテンションが高くて、カッコいい曲だね。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Runaway ★★★ (2009-12-10 23:08:20)

哀愁たっぷりでエモーショナルな曲。
切なげな歌メロに存在感のあるフレットレスベース,唸りをあげるギター,大切そうに歌い上げるヴォーカル。
これらが調和して生みだされるこのダークな空気。たまらない…。


MR. BIG - Hey Man - Goin' Where the Wind Blows ★★★ (2009-12-10 22:52:05)

こういう曲にはエリックのヴォーカルスタイルはピッタリとマッチしますね。
ホント沁みる・・・。


MR. BIG - Hey Man - Trapped in Toyland ★★ (2009-12-10 22:50:05)

ピアノのイントロから一転してグル-ヴィなロックンロールに。
AEROSMITHっぽい感じかな?
いいね、渋カッコいいよ。


MR. BIG - Get Over It - Static ★★ (2009-12-10 22:46:04)

言われてみれば、リッチー・コッツェンの声ってどことなくデヴィカバっぽくて渋いね。
やっぱエリックの方が好きだけど、いいコンビネーション。
歌メロも少し哀愁のある素敵なメロディです。


MR. BIG - Get Over It - Electrified ★★ (2009-12-10 22:42:33)

なかなかいいんじゃないかな。
1曲目としてのインパクトは薄くて渋めな曲だけど、けっこう好きです。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - Comin' Home ★★ (2009-12-10 22:38:46)

トミー・ボーリン大活躍のオープングチューン。
バッキングでもどんどん自己主張していって、ソロでもたっぷりと魅せてくれる。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - You Keep on Moving ★★★ (2009-12-10 22:34:35)

実質DP最後の曲ともいえる曲。
デヴィッド&グレンのツインヴォーカルに聴き入ってしまいます。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - THIS TIME AROUND ★★ (2009-12-10 22:31:44)

ソウルミュージックっぽくて、グレンの美声が映えるね。やっぱいいヴォーカリストだなぁ。


BLACK SABBATH - Headless Cross - The Gates of Hell (2009-12-09 00:22:42)

次の"Headless Cross"の始まりのバスドラが待ち遠しくて、ワクワク、たまらん気分にしてくれる!


BLACK SABBATH - Tyr - The Battle of Tyr (2009-12-09 00:20:00)

シンセが多少大げさなほど盛り上げる~。
あくまで繋ぎ役の曲だけど外せないね。


BLACK SABBATH - Paranoid - Planet Caravan ★★ (2009-12-09 00:11:34)

この曲単体で聴いたら大体の気分の時はつまらなく感じてしまうと思う。
でもこの曲順だから、アルバムの潤滑油の役割を果たしてると思う。
"War Pigs"で最高に盛り上がり、"Paranoid"で頭を振りまくり、そしてこの曲。
ちょうどいいタイミングで安らいで聴ける。少し気を落ちつけながら浸れる。
そして同時に、次の"Iron Man"の頭のバスドラの衝撃を最大限にまで高めてもくれている。
うん、そういう意味で名曲。もしアルバムの1曲目にあったら台無しだけど(笑)。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Black Moon ★★ (2009-12-09 00:00:46)

このアルバムの中では(1曲目を除いて)自分としては一番下かな。
ただあくまでもこの超名盤の中だからなのであって、十分いい曲。
どこか妖しく楽しげなギターリフと力強く刻むドラム。それだけでもうOK!


BLACK SABBATH - Headless Cross - Devil & Daughter ★★★ (2009-12-08 23:56:51)

ミドルハイくらいのテンポで、即効性があるわけではないんだけど、硬派というか渋めというか、じわじわと好きになってくような曲。
余計な装飾もされてなくて、やっぱ曲そのものがスゴクいいんだろうなぁ。
隠し味程度のキーボードや、好機を逃さず確実にしとめるドラミングも大きいですね。


BLACK SABBATH - Headless Cross ★★ (2009-12-08 23:45:00)

"When Death Calls"!
この曲はもうなんていっていいかわからないほどだ・・・。
"Heaven And Hell"や"Anno Mundi"に肩を並べるほどドラマティックで感動的な曲・・・!
そして、その④"When Death Calls"をはじめとして、他にも抒情的かつ正統派な素晴らしい曲が揃ってます。
②"Headless Cross"・③"Devil & Daughter"・⑧"Nightwing"も超が付く名曲です!
後半あたりの曲はほんのわずかに落ちますが、それがどうしたと。そんなの全く問題ではないです。
そもそもこんな神がかり的曲を最後まで続けられるわけなんかないし、こっちがまいっちゃますよ(笑)。アルバムとしてちょうどいいバランスですしね。
曲数の少なさも少し気にはなりますが、それもまとまりとして作用してて逆にいいんじゃないかと思います。
『THE ETERNAL IDOL』・『HEADLESS CROSS』・『TYR』。
このトニー・マーティン在籍時の様式美BLACK SABBATHの3枚は、どれも超名盤ですね。
よりドラマティックな作風になっていってると思いますが、どれも大大大好きで甲乙つけがたい~!
ほんとにどうしてこんなにも俺の心の琴線に触れてくるんだろうか・・・。もう信じられないほどに、芯の奥深くまで響いて沁み込んでくる・・・。
このアルバムを聴いて確信しましたね。自分はこの時期のBLACK SABBATHが一番好きだということを!


VADER - Reign Forever World - Privelige of the Gods ★★ (2009-12-08 23:25:16)

ザクザクリフと、1:36や2:36あたりのギターやドラムのみになるところの音が生々しくて好きです。
DOCのプレイにしてもいつもより控えめだけど、ツボを突いてくる硬派な感じでいいね!


VADER - Reign Forever World - Reign Forever World ★★★ (2009-12-08 23:20:31)

一発目として思いっきし突っ走ってほしかった気もするが、これはこれですっごくイイ!
なにより、次々とたたみかけてくるリフのカッコいいこと!


VADER - Reign Forever World ★★★ (2009-12-08 23:17:00)

新曲3曲が、カヴァー3曲、ライヴ4曲。どれも素晴らしい!
特にライヴの出来がモノ凄い事に!これが一番の目玉ですね。
それに、生々しい音質も魅力的ですね。
ミニアルバムとはいえフルアルバム並の収録時間だし、ファンならまずチェキラ!


SLAYER - Serenity in Murder ★★ (2009-12-08 23:12:00)

①"At Dawn They Sleep (Live)"
②"Dead Skin Mask (Live)"
③"Divine Intervention (Live)"
④"Dittohead (Live)"
⑤"Serenity In Murder"
⑥"Special Message"

『DIVINE INTERVENTION』発表後にシングルカットした⑤に加えて、
ライヴテイク4曲とメンバーからのメッセージを収録したミニアルバム。
ちなみに邦題は「ディヴァイン・ライヴ!」で、背中が血だらけの痛そ~なジャケが特徴です。
実はそのおかげでしばらくのあいだ買うのためらっちゃってましたよ(笑)。

①は『HELL AWAITS』収録の、隠れ名曲です。ライヴテイクは貴重ですね。
②は『DECADE OF AGGRESSION』にもあるので希少性は少ないが,これもグッドパフォーマンス。
③と④の2曲のライヴテイクは音質が悪いが,それが混沌としたヤバさを強調していていいかも。
⑤はアルバムと同じヴァージョンです。
⑥はメンバー全員からの、日本のファンに向けたメッセージ。

興味のある方はゼヒ!


BLACK SABBATH - Master of Reality - Solitude ★★ (2009-12-08 03:49:51)

この曲は逆にインパクトありますよね。
オジーの感傷的な歌い方が沁み込んできます。
「う~ん・・・。はぁ~・・・。」とため息をつきたくなります・・・。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lonely Is the Word ★★ (2009-12-08 03:43:26)

ロニーの情感込めたヴォーカルがとても活きてるが、それに負けず劣らずアイオミのプレイも大フィーチュアされてて、特にエンディングで印象的なキーボードのフレーズと共にフェードアウトするのがアルバムの締めにピッタリだなと思います。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Walk Away ★★ (2009-12-08 03:37:34)

リラックスした雰囲気のある曲で、軽く力を抜いて聴けるのがいいですね~。
アルバム全部をガチガチに真面目に固め過ぎずに、こういう曲をポンと入れるのが意外と効果的な気がします。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Strange World ★★ (2009-12-07 04:59:49)

この曲ではポールは頼りない印象も受けるが真摯にも感じられるし味がありますね。
そして何より泣きを湛えたギターが酔わせてくれます・・・。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Running Free ★★★ (2009-12-07 04:55:13)

ベース&ドラムが強いな~。
キャッチーな曲で、全く無駄がない!


IRON MAIDEN - The X Factor - Man on the Edge ★★ (2009-12-07 04:42:28)

メイデンにしては割とシンプルなR&R調で、乾いたドラムと共にノリやすい。
ブレイズについては…、無愛想な感じの歌い方で好きではないが、この曲には結構合ってるんじゃないかな。


ARCH ENEMY - Stigmata - Sinister Mephisto ★★ (2009-12-07 04:38:10)

わりかしキャッチーで一緒に叫びたくなるサビに、スピーディなパートもある。うん、好きです。
"Master Of Puppets"っぽいリフがちっとひっかかるけどね。
ドラマーのピーターはスピーディなプレイが上手くないっていわれるが,これを聴く限りではそうは思えません。
絶妙なフィルインを遠慮なく入れてきて素晴らしい!
曲をグイグイと引っ張ってくれていると思います。


ARCH ENEMY - Stigmata - Beast of Man ★★★ (2009-12-07 04:31:25)

アグレッシヴ!カッケェ!
アルバムの初っ端から「こ、これは!」と強烈に注目させられる。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Arrival ★★ (2009-12-05 05:27:11)

う~ん、いいメロディ・・・。デリシャス・・・。
ピアノもきれいだし、浸っちゃいますね。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Call of the Wild ★★★ (2009-12-05 05:23:32)

割とシンプルな歌モノですが、歌詞も前向きで聴いてて勇気が湧いてくるようで大好きです。
コージーのドラミングにしても重いようでどこか軽やかで、
リラックスしながら絶妙にオカズを挟んでくるのが伝わってきて気持ちいいです。


YES - The Yes Album - Perpetual Change ★★★ (2009-12-03 08:13:19)

アルバムを見事に締める大作であるこの曲が登録されてないとは~。
出だしのKey&Gのフレーズから「くるぞ~っ」て感じでテンション上がりますよね。
5:12からの賑やかな展開も好きです。
そういうとこらへんを除いたら割と落ち着いた曲ですが、とても味わい深い。


YES - The Yes Album - I've Seen All Good People: a. Your Move - b. All Good People ★★ (2009-12-03 07:58:33)

アカペラから始まる、ポップで楽しげなナンバー。
途中から軽快にノリノリになってさらにウキウキ♪
それにしても、毎回毎回「ピィ↗ポォ」って裏返るのはワザトですか?(笑)
そこが気になって仕方がない(笑)。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Snow Bound ★★ (2009-12-03 07:53:43)

短いがとても抒情的で、フルート(かなぁ?)との絡みが美しい。
1音1音が生々しくむせび泣いている・・・。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Demonic Science ★★ (2009-12-03 07:46:50)

ザクザクギターもいいし、ヨハンのヴォーカルがやっぱし胸に響くわ。
感情が伝わってくるし、「Demonic!Science!」の絞り出し方もすごく好き。
そしてエンディングの突如としてしっとりとするリードギターが強烈な印象を残して閉じてくれます。


VADER - Reign Forever World - Frozen Paths ★★ (2009-12-03 03:10:59)

ジャカジャカギターが好きだな。
出だしからうねりまくるギターソロ、0:50あたりのにしてもギターワークが光る曲だね。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Serpent's Coil ★★ (2009-12-03 03:05:05)

確かにハーモニクスが印象的ですよね。
テンポチェンジも絶妙で、曲の展開がいいと思います。


CRYPTOPSY - None So Vile - Orgiastic Disembowelment ★★★ (2009-12-03 02:56:15)

さてこの名盤の締めの1曲ですが、これも凄まじい曲!
特にギターソロがかなりイケてます。それと2:13・4:03のベースソロも。
3:36辺りのリフのとこでも、ベースの唸り具合がカッコいい!
あと,最後のセリフは何て言ってるんでしょうね?「Go ahead and run! Run home and cry at Mama!」かな?
う~ん、なんか後味悪くないですか?(笑)


CRYPTOPSY - None So Vile - Lichmistress ★★ (2009-12-03 02:45:13)

短い曲だけどこれも爆走しまくり~!
1:30のカウントとるとこと、1:59の「ドォワッ!!!」の魂のシャウトが大好き~!


CANNIBAL CORPSE - Vile - Mummified in Barbed Wire ★★ (2009-12-03 02:38:58)

確かにホントCANNIBAL CORPSEって緩急の付け方が絶妙ですよね。
この曲もせわしない。そしてそれがイイ!
あとこんなデスヴォイス聴いてるとコッチが喉痛くなりそう(笑)。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Devoured by Vermin ★★★ (2009-12-03 02:32:34)

ド頭のジョージの絶叫からテンションMAX!
これぞデスメタルといいたくなる曲!


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Fire in the Sky ★★★ (2009-12-03 00:47:47)

クラシカルテイストが散りばめられた疾走チューン。
ギターメロが美しい。
実にインギーらしい曲ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Vengeance ★★★ (2009-12-03 00:30:37)

アルバム自体はもひとつでしたが、この曲は納得納得、大納得!
やはりインギーにはこういう曲を期待しています。
硬派でカッコいい疾走リフに、クラシカルなキメフレーズ、弾きまくりのギターソロ。
特に2:54あたりでさらにもう一段階勢いを上げるとこ!そこから終わりに向かって唸りをあげるとこが最高です!


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Playing with Fire ★★ (2009-12-03 00:14:01)

このグルーヴィなリフがなかなかいい。
コーラスで突如エモーショナルに泣きだすギターメロもこれまたオツですね。
エンディングのソロからハイトーンシャウトで締めるとこも聴きどころ。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Leonardo ★★★ (2009-12-03 00:01:35)

ダークで重苦しい空気が漂う曲ですね・・・。
最初の宗教的歌唱(?)の部分がちょっと苦手ですが、これはいい曲であることに違いないですね。
歌メロがいいし、インギーもバッキングで味をみせてくれます。
なによりマークのハイトーンが素晴らしいです。