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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2201-2300

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LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Crazy Doctor ★★★ (2010-04-22 01:49:09)

MSGっぽい感じのリフから始まる、まさに正統派HR!
ギターソロの後半のGt&Drの暴れっぷりにはびっくらこいた(笑)。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Red Light Shooter ★★★ (2010-04-22 01:43:20)

シンプルなようでいて、凝ってるというか、隙のない素晴らしいHRだと思います。
ブリッジのきれいに流れる感じからの、リフが映える明るめのコーラスへ、と続くところがイイ。
もちろん、タッピングがスリリングなギターソロもね。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME ★★★ (2010-04-22 01:38:06)

この曲は…、すごくいいバラード!
サビでのマイクの熱唱には胸を打たれる。
インギーのバンドでマイクのヴォーカルを聴いて、あまり好きにはなれなかったし、のらりくらりと歌ってるような印象があったんだけど、このサビの部分では、すごく感情を込めてるなぁと初めて感じた。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Danger of Love ★★★ (2010-04-22 01:31:31)

どこか不思議な雰囲気があって、一風変わった曲ですね。自分はこの曲かなり好きなんです。
ギターソロも相変わらず力が入ってますしね。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Soldier of Fortune ★★★ (2010-04-22 01:25:58)

しっかりとしたメロディがあり、正統的なリフにインパクトのあるソロ、
キャッチネスもあり、オープニング&タイトル曲にはピッタリ。
でも同時に、なんか決め手に欠けるような気もするんだよなぁ。それでもギリギリ★3つ!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 明日への讃歌 ★★★ (2010-04-22 01:20:21)

アジアンテイストを感じる。美しくて壮大な曲だな~…。
ドラマティックだし、この素晴らしいアルバムの終局にふさわしい。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 駅 ★★ (2010-04-22 01:14:56)

ギターハーモニー、ギターソロ…。なんて色気だ。メロメロにされちまうぜ…。
それと、この曲に限ったことじゃないんだけど、マーティのアレンジセンスが冴えわたってるなぁ。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - ポリリズム ★★ (2010-04-22 01:08:59)

確かにこの曲のアレンジはちょっと面白みがないですかね。
まぁそれでも、やっぱマーティのギタートーンは最高に気持ちいいんで、自分はグゥの音も出ないッスよ。
それにギターソロにほんとハズレがないですな!1:46のチョーキング16連発(?)には悶絶です!


DEATH - Individual Thought Patterns - The Philosopher ★★★ (2010-04-22 00:57:18)

あり、意外に人気ない…。自分にとっては十分過ぎるほどビビッときた曲なんですけどね。
この曲においては、インスト隊のプレイよりも、チャックのアグレッシヴなヴォーカルに惚れます!


DEATH - Individual Thought Patterns - Nothing Is Everything ★★ (2010-04-22 00:52:43)

0:47からの妖しいギターフレーズのとこ、かなり好きッス。1:55からのスラッシーなパートも。
しっかし、そこ以外はリズムがとれないですね(笑)。
どのタイミングで頭を振ればいいのかわからん。でもそこも好きなんですけどねん。


DEATH - Individual Thought Patterns - Jealousy ★★★ (2010-04-22 00:45:11)

あっちゃこっちゃ行ってるようであって、何気に押し引きがほんとに見事だと思う。
この超名盤の中でも、一番好きな曲です。
ベースのヨレヨレ具合も最高に活きてるし、チャックとアンディのギターソロの完璧な役割分担もいい!


DEATH - Individual Thought Patterns - Overactive Imagination ★★★ (2010-04-22 00:36:49)

ぜ、全部がイイ!!!
スラッシーなパートも、メロディックなギターソロも。テンポチェンジが絶妙!
各人のプレイに関してももはや言うまでもないでしょう。良すぎ!


DEATH - Individual Thought Patterns ★★★ (2010-04-22 00:28:00)

テクニシャン揃いで曲展開も凝っている。こういうタイプは下手すると、つかみどころがないままに、
いつの間にか耳を通り過ぎてしまったりするものだが、DEATHに関しては全くそのようなことはない。
確かに非常にテクニカルだが,それは必然性のあるテクであり,決して余計なひけらかしになどなっていない。
確かに曲構成は一筋縄ではいかないが,そこには整合感があり,曲毎の個性がしっかりと存在している。

…なんか堅いですかね(笑)。
なんとか良さを伝えようとすると、どうしてもこうなってしまうんですが、もう少し力を抜きます。
え~,まず,鉄壁のリズムセクション!これが終始耳を惹きますね。ここまでくればひたすら快感ですよ。
初めは、この複雑なリズム・展開に付いて行くのが精一杯で疲れもしましたが、
何回か聴けば、もうこの凄さが身に沁みまくりです!
それと、ギターソロもすごく魅せてくれるんですよね。
その激しい音の渦の中にあってある意味異様な程にメロディックで美しいトーンを放つアンディ、
勢いとメロディを兼ね揃えたチャック、2人のソロの対比が光ってます。
その点や、テクニカルで複雑な曲展開、スラッシーな点など、初期MEGADETHとも共通してますね。
違いとしては、こちらの方がよりアグレッシヴで、デスとスラッシュの中間くらいであることですね。

自分は初DEATHだったんですが、いやぁ、ほんとスゴイです。感心してしまいました。
細部までこだわって作りこんでるし、なによりも、カッコよすぎです!


JUDAS PRIEST - Sin After Sin (2010-04-22 00:06:00)

1977年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で40分の作品。
JPのアルバムの中では地味な存在であることは否めないですが、
佳曲揃いで、味わい深いブリティッシュHRアルバムだと思います。
サイモン・フィリップスの軽快なドラミングや,いかにも昔風なギターサウンドが作り出す空気感が好きです。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Let Us Prey / call for the Priest ★★ (2010-04-22 00:02:38)

これは理想的な疾走HRでしょ!
リフにしてもハーモニーリードにしても、ツボを突きまくりですよ~!


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Last Rose of Summer ★★ (2010-04-21 23:58:15)

なんとも甘美な・・・。
JPにしては異色な曲でしょうが、いいっすね~。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Starbreaker ★★ (2010-04-21 23:56:13)

非常にハリがあって気持ちいいサイモンのドラミングに導かれて始まる、カッコいいHR。
英国的な香りが漂う、初期の隠れ名曲かと思います。


FORCEFIELD - Forcefield ★★ (2010-04-21 23:52:00)

コージー・パウエルとレイ・フェンウィックのプロジェクト、FORCEFIELDの1st。
Voにはピート・プレスコットというカナダ人を迎えています。グレン・ヒューズを思わせるような声質で、なかなかいいシンガーです。
12曲中8曲がカヴァーで、全体的に力の抜けたROCKを演っています。
コージーはそれほど派手な活躍でもないですが、このプロジェクトの中ではけっこう聴かせ所があるほうだと思います。


FORCEFIELD - Forcefield - Best Shot ★★ (2010-04-21 23:48:00)

オリジナル曲で、ノリの良いリフがフィーチュアされてます。
さかんに鳴り響く、ガラスが割れる音のSEも何気にかなり好きです(笑)。


FORCEFIELD - Forcefield - Whole Lotta Love ★★★ (2010-04-21 23:46:26)

かのLED ZEPPELINの超名曲のカヴァーです。
やはり聴きどころは中盤のドラムソロ。
あのヘンテコリンなパートをさらに引き延ばし、コージーのらしいプレイをたっぷりと聴かせてくれます。
プラントにちょい似のVoもグッドです。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - I'm My Own Enemy ★★★ (2010-04-18 00:25:15)

これは何気にかなりの名バラードでは。
やたらキャッチーでベタなバラードより,こういう深みを感じさせる曲の方が好きですね。
ヨランの悲哀の漂う歌い方が合ってるし,アコギのアルペジオとキーボードもより感動的に仕上げてます。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Fire and Ice ★★ (2010-04-18 00:13:35)

軽やかな曲なんですが、タイトルトラックの割に地味だし、くっらぁ~いですよね。
確かに朝からこれはあまり聴きたくない(笑)。
ギターソロで"Jet To Jet"のフレーズをモロに導入してるのがなんか微笑ましいです。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Bedroom Eyes ★★ (2010-04-17 23:53:46)

ルーズなブルースロックンロール。
次作、次々作においても2曲目にこういうタイプの曲を持ってきてますよね。
うむ、悪くない。軽く力を抜いて聴くと良しです。


VADER - Live in Japan ★★ (2010-04-16 02:34:00)

あ、これやっぱものすご~くイイっす!!!良過ぎっす!!!
しばらくは、上記の通り小奇麗気味な音質に不満でもひとつハマりこめませんでしたが、
聴き込むとハマるわハマる!さすがVADERですな!最近聴きまくりっす。

爆走曲がさらに速く激しく!凄まじいテンションで迫りくる!
"Distant Dream"・"Black To The Blind"・"Carnal"・"Red Passage"なんて特にスゴイですよ。
他の曲も、ほぼ全てにおいて、スタジオ版よりもずっと好きです。
細かなニュアンスにおいてはスタジオ版に分がありますが、なんといっても、
このテンションはライヴならではでしょう!うん、やっぱライヴ盤は好きだな~。

カヴァー曲のアレンジもセンスがとてもよくて、"Black Sabbath"は、
前半部のスローパートのギターワークやドラミングが凝ってるし、後半部ははっちゃけまくり!
"Raining Blood"はオリジナルに忠実に、しかも完奏していて、彼らのSLAYER愛が伝わってきますね。

音質に関しては、個人的にはもう少し荒々しいとなお良いんですが、とてもクリアで良好です。
DOCのドラミングも非常に聴きとりやすく(特にバスドラ),安定感溢れる極上のプレイが伝わってきます。

でも自分の持ってるのは輸入盤なので、その日本盤のほうも聴いてみたくなりましたよ~。
まぁとにかく、デス・スラッシュ系統を好むリスナーには激しくおススメ!


YES - The Yes Album - Yours Is No Disgrace ★★ (2010-04-14 19:10:47)

様々な表情を見せてくれるYESらしいプログレッシブな曲で、長さを感じさせません。
クリス・スクワイアのブリブリのベースプレイが終始耳を惹きます。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - If There Is a Heaven ★★ (2010-04-12 23:59:53)

優しげなバラードで、ギターソロでは、"When Death Calls"のソロもプレイしたブライアン・メイが弾いてます。
ギターを何重にもオーヴァーダブした美しいソロで、QUEENっぽいですね~。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - It Ain't Good Enough ★★ (2010-04-12 23:48:19)

少しグルーヴィなノリがあって、ホーンセクションも活用しています。なかなか面白い、良い曲です。


DEICIDE - Once Upon the Cross - Kill the Christian ★★★ (2010-04-12 23:42:18)

「Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!! Kill the Christian!!!」
・・・、ヤバい、俺が洗脳されそう!(笑)


DEICIDE - Serpents of the Light - Serpents of the Light ★★★ (2010-04-12 23:37:22)

意外とメロディックなリフ・ソロ。キャッチーというか即効性がある曲だと思う。もちろん、★3つ!
特にイントロでのブラストからのロール!これがとにかくきっ、気持ちいい~!!!


ROB ROCK - Holy Hell - I'm a Warrior ★★ (2010-04-12 23:31:39)

ギターアレンジがセンスいいなぁ。よりヘヴィに、ソリッドになってる。
でもやっぱオリジナルの方が好きだな。


ROB ROCK - Holy Hell - Slayer of Souls ★★★ (2010-04-12 23:27:36)

非常にパワーに満ち溢れてます!
それでいてメロディもちゃんとあり、ちょっとダークさを含んでるのもベリグッ!!!
これは誰が聴いてもカッコいいと感じるでしょ!


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - When a Blind Man Cries ★★★ (2010-04-12 23:18:43)

うぉっ、なんて感動的な曲なんだ・・・。
ロブの悲壮なまでの歌唱に、リッチーテイストを大いに感じさせるアクセルの繊細なプレイ・・・。
これを聴いて、DPのオリジナルのほうが聴きたくてたまらなくなりましたよ(笑)。
え~っと、どれどれ、『LIVE AND RARE』とか『MACHINE HEAD』の25th anniversary versionに収録か、なるほど( ..)φ


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - Nasty Reputation ★★ (2010-04-12 23:04:23)

ドラム→ギター→ベース、とゆっくり順番に加わってくるのがかなりいいです!
無意味に合間合間でハイトーンスクリームを挟み込むロブも若々しい(笑)。
あと、↑のふくさんの、ほとんどIMPELLITTERIというご意見にはかなり同意です(笑)。自分も一回目からそう感じました。
歌メロが"Warrior"とかに似てますよね。歌メロはロブが自分で付けたんでしょうかね?


AXEL RUDI PELL - Nasty Reputation - I Will Survive ★★★ (2010-04-12 22:54:58)

ベタっちゃベタなオープニングですが、やっぱカッコいいわ!大好き!(笑)
ロブの珍しくヒステリック気味なヴォーカルと、ソロのハーモニーがいいですね。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - You Ain't the First ★★ (2010-04-12 22:49:47)

ドブロ、アコギがいいね。
リラックスするというか、いい意味で体に溜まった余計な力が抜ける。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Dust N' Bones ★★ (2010-04-12 22:45:57)

イジーの声はこういう曲にマッチしてるな~。
けだるい感じがツボにはまります。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Right Next Door to Hell ★★ (2010-04-12 22:42:26)

パンキッシュでテンションの高いオープニングチューン。
短い曲で終わり方はアッサリで、チョイ拍子抜けかな。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade ★★ (2010-04-12 22:38:00)

媚なんぞまるで感じさせない、硬派で男らしいHM!パワフルで骨太、カッコよすぎです!
バンド名のイメージとは全然違いますよね。ちょっとバンド名で損してるんじゃないかな(笑)。

まず,プロダクションの良さが見逃せない。ドラムやギターの音がぶっとくて,メチャクチャいいんですよね。
そのおかげもあって、最初から最後まで統一感があり、とにかく気持ちいい音の塊です!
隙も甘さもない、とてもハイクオリティの曲だらけ!
ただし、だからこそ、自分は最後のカヴァーは余計かなとも思いますね。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Please Don't Leave Me ★★★ (2010-04-12 22:21:59)

この曲はやっぱフィルのあの渋くて味のあるヴォーカルじゃないと…。特にサビでは違和感バリバリですな。
それでも、曲自体が素晴らしいし、悪い出来ではないと思う。無難なアレンジかな。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - In the Flesh ★★★ (2010-04-12 22:18:23)

ありゃ、この曲こんなにポイント少ないんスか?
全くもって文句なしのラストナンバーでしょ!("Please Don't Leave Me"はオマケみたいなもんでしょう)


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Raise Your Flag ★★★ (2010-04-12 22:04:26)

これはテンション上がりまくるな~!
特にサビの歌詞とコーラスがいいね~!拳を握りしめて「やってやるぜ!」ってな気分になります!
ギターソロのハーモニーにも、もぉウット~リですよぉ!
総合すると、この感じはBLIND GUARDIANっぽいなぁ。うむ、大好きですよ、こういうの!


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Know It Ain't Easy ★★ (2010-04-12 21:55:19)

他がタフな曲ばかりなので、1曲くらいこういう曲もあっていいと思うし、なんかホッとしますよね。
メロディアスでほろ甘いっていうかなぁ、青春って感じ。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Sin-Decade ★★★ (2010-04-12 21:44:39)

決して大仰にならない程度のキーボードの効かせ方が好きですね。
どこか荘厳な雰囲気が漂っているし、それ以上にパワフルに駆けるサマがたまらんな~!
そして、声の限りに叫べ!「Figure it out!」


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Who Said Money ★★★ (2010-04-12 21:37:51)

一見地味にも思えるが、やっぱこれも最高だね!
ヘヴィで骨身に沁み込むリズム、怒り気味のヴォーカル、それと「マァ~ネェ~♪」もね(笑)。
終盤の流れも意外性があって凝ってるし、すべてが完璧!


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Running Out ★★★ (2010-04-12 21:30:10)

これメチャメチャカッコいいっしょ~!!!
実に力強ぉ~いHMで、これを聴いてるとガッツが体中に満ち溢れてくるぞ~!!!うぉ~い!!!


SKID ROW (UK) - 34 Hours ★★ (2010-04-11 02:52:00)

ゲイリー・ムーアが昔に在籍していたバンドということで買ってみたんですが、
確かに若き日のゲイリーのギタープレイも魅力的ではありますが、
ブレンダン・ブラッシュ・シールズ(Ba,Vo)とノレイグ・ブリッジマン(Dr)のプレイも素晴らしく、
バンドとして非常にまとまりがあってすごくいいなぁと思いました。

3ピース編成で、ジャジーでテクニカル。組曲的な構成や長尺の曲が目立ちますが、
キャッチーでコンパクトな曲もあるし、とっつきにくいということはないんじゃないかと思います。
中でもやはり3人の白熱したインタープレイが凄く、耳を惹かれますねぇ。
こういうのは単純に聴いてて気持ちいいです。
KING CRIMSONを思わせるところもある、上質なプログレッシヴ・ロック・アルバムですね。


JOURNEY - Raised on Radio - Once You Love Somebody ★★ (2010-04-09 05:13:23)

ファンキーなリズムが特徴的ですね。ベース面白過ぎ。
それでも歌メロはあくまでもメロディアスなのがまたイイ。
あまり人気はないっぽいですが、何気にかなり好きな曲です。


JOURNEY - Raised on Radio - Be Good to Yourself ★★ (2010-04-09 05:09:13)

コーラスワークが気持ちいい、軽快な曲。
しかし頭のキーボードがWHITESNAKEの「Lie down. I think I love you♪」って聴こえてしょうがない(笑)。


JOURNEY - Raised on Radio - Girl Can't Help It ★★ (2010-04-09 05:01:44)

出だしの寂しげなキーボードと「トッ」ってなバスドラ。
もぉこれだけで胸が締め付けられるほど切なくさせられる!別世界に連れて行ってくれる!
サビやエンディングには爽やかな明るさもありますが,自分にとってはあくまでもこの哀愁が魅力的過ぎです。


QUEEN - News of the World - Sheer Heart Attack ★★ (2010-04-06 02:37:45)

ハードロッキン!、な曲ですなぁ。うん、カッコいい!
QUEEN初心者の自分は、初めて聴いたとき、こういう激しい曲もやってるんだなぁ、とちょっと驚きました。


SCORPIONS - Love at First Sting - I'm Leaving You ★★ (2010-04-06 02:31:21)

インパクトは薄目なんだけど、いい感じの哀愁を放っている良曲かと。


MISHA CALVIN - Evolution - Put a Little Faith in Me ★★ (2010-04-03 17:43:10)

メロディアスでソフトなバラード。
これもトニー1人のペンによる曲で、シンプルにいい曲。
真摯に歌い上げるトニーのヴォーカルに胸を震わされる。


BLACK SABBATH - Seventh Star ★★ (2010-04-03 17:32:00)

このアルバムの方向性は、次作の『THE ETERNAL IDOL』と全く同じで、混じり気のない正統派HRです!
人によっては地味だとか単調だとか感じる人も中にはいるのかもしれませんが、自分はこういうのがたまらなく好きなのです!
超名バラードの②"No Stranger To Love"をはじめとして、とても高品質の曲揃いですよ。
元々はアイオミのソロアルバムの予定だったアルバムなわけだし(BLACK SABBATH Featuring TONY IOMMI名義だもんね)、いよいよこのアルバム以降のサバスはサバスと認められない人もいることでしょう。
が、しかし、自分はむしろ、ここからがサバスの、というよりもアイオミの真骨頂だと思うんです。
このアルバムを始まりとして、『THE ETERNAL IDOL』・『HEADLESS CROSS』・『TYR』と超超超名盤を連発しまくっちゃうんですから。
もちろん、そういった色々な面を抜きにしても、自分はこれは凄くいいアルバムだと信じて疑わないので、HR好きの方なら是非とも聴いてほしいアルバムです。


BLACK SABBATH - Seventh Star - Danger Zone ★★ (2010-04-03 17:09:44)

こういう風に、正統的で印象的な1つのリフで徹底的に押しまくる、ってのは自分は大好きなんですよね~。
次作の"Born To Lose"も同じようなタイプですね。
そして、ギターソロ後の展開にも一捻りがあって、決して単調に感じさせません。


BLACK SABBATH - Seventh Star - Seventh Star ★★ (2010-04-03 17:04:19)

リフやソロが中近東風で、さらに歌詞も含め、ジャケのような広大な砂漠を思わせます。


BLACK SABBATH - Seventh Star - In for the Kill ★★ (2010-04-03 17:01:15)

安定感のあるHR。カッコいいね!


EUROPE - The Final Countdown - Heart of Stone (2010-04-02 04:51:52)

この曲自体はあまりいいとは思わないが、ギターソロがとにかく光ってます!
ソロ中盤からの美しいメロディには強烈に耳を持ってかれます。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★ (2010-04-02 04:39:20)

かなり知名度のある曲で、イントロのシンセフレーズは誰もが聴いたことがあることでしょう。
しかし、確かにワクワクはするけど同時にちっとクサイし、歌メロはパッとしない。でもギターソロは凄くいいね!


EUROPE - Wings of Tomorrow - Open Your Heart ★★★ (2010-04-02 04:29:05)

やっぱこっちのオリジナルの方が愛着があるかな。実に良い曲。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Scream of Anger ★★★ (2010-04-02 04:25:06)

ヘヴィなギターが光るアグレッシヴな曲で、ジョーイのちょっと弱々しいヴォーカルも意外とマッチしてる。
それに、そんな中でもギターソロは美しいし、曲全体の北欧的な冷たい雰囲気がたまらないな~!


EUROPE - Wings of Tomorrow - Stormwind ★★★ (2010-04-02 04:19:17)

スピーディでカッコいい曲ですね。
イントロの哀愁フレーズ、及びそれを含めたギターソロが特に好きです。


EMPIRE - The Raven Ride ★★ (2010-03-30 22:26:00)

後期の様式美サバスの空気を漂わせる曲が光ります。
そして,それだけではなく,違うタイプの曲も取り揃えてます。でもそっちはイマイチな気がしますけどね(笑)

この中では自分としては、①"The Raven Ride"・②"Breath"・④"Satanic Curses"・⑤"Al-Sirat-The Bridge To Paradise"・⑥"What Would I Do?"あたりが特に好きです。
中でも、哀愁たぁっぷりに歌い込むマーティン節炸裂な曲"Satanic Curses"、
寂しげな雰囲気が沁みる秀逸なバラード"What Would I Do?"。この2曲が特にいいと思います。
ただ、後半のほうの曲がちょっと弱いのが欠点ですかね。

ツメの甘い所があるのは否めませんが,正統派/様式美系のHR/HMファンには躊躇わずおススメしたいです。


EMPIRE - The Raven Ride - Maximum (2010-03-30 22:00:46)

少しハードコアっぽい要素もある異色曲。
「Give me more, give me more…」って言ってるのはトニーなのかな?他の人なのかな?
あまり好きなタイプの曲ではないが、意外に悪くない。
珍しくニールのベースがはっきりと聴こえるのもイイ。


EMPIRE - The Raven Ride - The Devil Speaks, Sinner Cries (2010-03-30 21:57:26)

トーキングスタイルのパートとハイトーンを駆使するパートから成り立つ,少々変わった感じのラストナンバー。
少し弱々しい印象も受けるが、トニーの声はまだまだ枯れてなんかいないとこを見せている。
まぁ、曲としてはもひとつつまんないかな。


TONY MARTIN (2010-03-30 06:47:00)

自分はdisk unionで1500円で購入しました~!
少々高いなとは感じましたが、前から探していて強烈に欲しかったので、迷わずレジに持って行きましたよ。
ところで、トニーは元々ギタリストだったってのは驚きですね。生粋のヴォーカリストって印象だったので。
確かに、この1stでは約半分の曲でリードパートも弾いてて、味のあるプレイを聴かせてくれます。2ndではベースとドラムに加えヴァイオリンまで弾いてるし、多才な人なんですね。
でもやっぱ何よりもこの人の魅力は、そのヴォーカルスタイルでしょう!
どこまでもエモーショナルで、俺の心に響いて響いてもうしょうがない…!
ホント大好きだなぁ。こういうホンモノのヴォーカリストこそ、もっともっと評価されてほしいと思うんだけど。
あまり注目を浴びてない気がする。でもトニー自身がそうありたいのかもしれないですね。
サバス脱退以降、派手な活動はせずに、マイペースで悠々と音楽を楽しんでるように思います。
プロジェクトやセッション的な参加ばかりで、あっちこっちで歌っていて、腰を落ち着けずにいますよね。
でもかなり精力的に活動してて,'98~'06年には(ライヴ盤含め)9年で9枚もの作品を発表,6つもの名義で(笑)
そして次は,3rdソロアルバムともMOLLO/MARTINの『THE CAGE 3』とも聞きますが,どうなるんでしょうね。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Live and Learn ★★★ (2010-03-30 05:11:55)

タイトルトラックに相応しい、壮大なスケールを持った曲で、イマジネーションを掻き立てられます。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Feeling Like a Rolling Stone ★★ (2010-03-30 05:08:30)

ありゃ、ヨラン、メッチャいい声。バランスをうまく保ってる感じで、色気があるな~。
いい具合の加齢臭が漂うような渋い曲で、カッコいいわ。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Miracle ★★★ (2010-03-30 04:59:37)

グレンらしいソウルフルなヴォーカルが最高のバラードです。
とても美しい曲で、ホレボレですぅ。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - When November Reigns (2010-03-30 04:54:50)

確かに、このサビメロはいいですね~。これぞ哀メロって感じのキラーメロディ。
しかしそれ以外のパートではガラッと変わって、ブルージーなロックで地味かな。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Clean up Man ★★ (2010-03-30 04:50:25)

この曲は、流石グレン!その一言に尽きるでしょう。
グレンのヴォーカルスタイルが活かされてて,他人が歌ってもこんな魅力的には聴こえないだろうと思います。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Russian Roulette ★★ (2010-03-30 04:45:40)

躍動感のあるサビが印象に残るちょっとポップな曲。
とても親しみやすいですね。


VADER - Live in Japan - Sothis ★★★ (2010-03-30 04:40:14)

やっぱこっちですね!
このライヴ盤のオープニングチューンで、スゴイ勢い!
ピーター、叫びまくり!テンション高いな~!最高だぜ!


VADER - Revelations - The Nomad ★★ (2010-03-30 04:34:58)

それまでのオリジナルアルバムの2曲目は短い爆走曲だったけど、
このアルバムでは、ナイスなミドル~ハイテンポの曲を持ってきています。
サウンドプロダクションの良さも手伝い,リフがザックザクで、
ドラミングもブラスト無しながらもツボを絶妙に突きまくり!


VADER - De profundis - Of Moon, Blood, Dream and Me ★★ (2010-03-30 04:26:49)

キャッチーというか、非常にノリやすい。
気持ちよく頭を振れる。


MISHA CALVIN - Evolution - Ready or Not ★★★ (2010-03-29 04:19:01)

こ、これは最高ですね!
カッコよくて哀愁もあってドラマ性があるって、こういうの大好き!
トニー1人で作った曲で、らしいよね。このメロディ、歌いっぷり。たまらんね!
ただ、ポップなコーラスワークはちょっと余計かも…。
そして、とにかくアレンジが素晴らしいと思う。素材の良さを最高に活かしている。
ミシャのバッキングのギターワークも凝っているし、2度のギターソロのどちらもとてもイイ!
曲展開もドラマティックなことこの上ない!まったく改良の隙がないくらいなんじゃないかな。
完成度が高く、ほんとによく作りこまれている。極上の1曲!


MISHA CALVIN - Evolution - Strangers ★★★ (2010-03-29 04:07:09)

どうやらトニーとミシャが共に在籍していたTHE ALLIANCEというバンドの時の曲らしいですね。
きらびやかなキーボードが目立って、そこはちょっと違うような気がするけど、
アコギの使い方や曲の流れ方が巧いな~って、そう思います。
中でも、突如切り込む、アコギの力強いストローク。ここが1番好きかも(笑)。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - If It Ain't Worth Fighting For ★★ (2010-03-29 03:54:44)

サビのコーラスが印象的なポップな曲で、サックスソロまで飛び出すのには驚き。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - Jerusalem ★★★ (2010-03-29 03:43:14)

BLACK SABBATH時代の名曲をセルフカヴァー、といってもいいでしょう、
なんせニール・マレイにジェフ・ニコルズもいるんですから。
ギターが抑えられキーボードが主体になるなど、結構アレンジされてます。
より哀愁が増してますね。この冷やかなキーボード、いいな~。

トニーも少し暖かめに、伸びやかで抒情的に歌ってます。
アコギソロもトニー自ら弾いてて,エキゾティックでフラメンコティックな雰囲気を醸し出してますね。
しかしドラムは違和感あり。なんか軽くて堅い音だし、オカズを詰め込みすぎてる感じが。

オシャレなアレンジが施されていて、とってもナイスなヴァージョンです!
オリジナルとはまた別の魅力があって、これも最高にいいですね!


BLACK SABBATH - Seventh Star - In Memory... ★★★ (2010-03-25 04:57:20)

アコギのアルペジオが沁みる、締めのバラード。
グレンのヴォーカルがエモーショナルでホントに素晴らしいです。


BLACK SABBATH - Seventh Star - Angry Heart ★★ (2010-03-25 04:21:38)

終わり方はちょっとアレだけど、コンパクトな良曲。
ヘヴィなリフにさりげなく絡むキーボード、メロディアスで哀愁のある歌メロもよし!


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Thy Kingdom Come ★★★ (2010-03-24 03:40:27)

個人的には、このアルバムの中でもかなり印象的な曲です。
ブラストで突き進むヴァースもいいですが、コーラスの落ちて行くようなメロディックで面白い歌メロ、
そしてなによりも、「ザイギングゥダァムグァ~~~ム!!!」「チャ~チャ~チャ♪」「エ゛ア゛!!!」。ここですね!(笑)


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Rebel Lands ★★ (2010-03-24 03:33:37)

(出だしを除いて)スピードは抑え目ですが、ピートのドラミングをはじめとして、聴きどころが十分にあって魅力的。
硬派で正統的、流石な1曲。


FREE - Heartbreaker - Easy on My Soul ★★ (2010-03-21 02:43:59)

ピアノが綺麗。
哀愁メロディアスで沁みる1曲。


FREE - Heartbreaker - Heartbreaker ★★★ (2010-03-21 02:38:39)

これぞ、ザ・ブルース・ロックと言ってしまいたい!!!


TEN - The Robe - Someday ★★ (2010-03-21 02:32:27)

TENのアルバムの締めのバラードはいい曲ばかり!(6thではラストがバラードじゃなくなったけど)
アルバム前半の超名曲群にはさすがに及ばないけど、これもとてもいい雰囲気の曲だな~。


TEN - Ten - It's All About Love ★★ (2010-03-21 02:24:31)

イントロ部分の"The Crusades"が素晴らしく、ヴィニーの名演で盛り上げてからの曲本編。
ゲイリーのヴォーカリングは少し頼りないながらも、歌い回しを色々と工夫してます。
しかし、やはりちょっと地味な曲かな・・・。渋くていい曲なんだけど、1曲目には不向きかも。


VADER - Blood - Son of Fire ★★★ (2010-03-21 02:17:52)

こういう引きずり系(?)のリフはVADERには珍しいですね。でもいいね、カッコいいよ~。
短めなソロの中の妖しげなハモリにも惹かれる。


VADER - De profundis - Revolt ★★★ (2010-03-21 02:12:20)

終始疾走しているが、わりかし構成は練ってあって、盛り上げ方が巧いね!
ソロ後のところなんて最高にテンション上がる!
ブラストを絶妙なところでキメてるし、序盤と終盤での何度か一瞬止まるようなところも好き。


VADER - De profundis - An Act of Darkness ★★★ (2010-03-21 02:02:36)

らしさ満開の疾走曲!短い曲だが、特にドラムフレーズは良く練ってあって、素晴らしいと思う。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep) ★★ (2010-03-19 04:31:07)

初期SCORPIONSらしい空気の漂う、カッコいい疾走HRだな~。
…と思ったら、作曲はマティアスってのがほんのちょっとだけ意外。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Make It Real ★★ (2010-03-19 04:26:49)

ギターメロもヴォーカルメロも、どちらもとてもメロディアス。
ちょっとポップでちょっとハードで、聴いてて非常に気持ちいい。
オープニングチューンとして十分な吸引力のある曲だと思います。
どこかアナログ的な暖かさが感じられるんですよね。


FORCEFIELD - The Talisman - Without Your Love ★★ (2010-03-19 04:16:31)

これもポップ&キャッチーな曲ですね。
耳を惹かれるパートは、「Don't keep me waiting♪」と何度も連続で歌うところ。
こういう風に、少しずつパターンを変えて歌うのはトニーの十八番ですね。


FORCEFIELD - The Talisman - Carrie (2010-03-19 04:10:54)

明るい女声コーラス入りで、かなりポップで歌謡曲チック。おそらくカヴァー。
それでもトニーの歌い回しは相変わらず魅力的すぎるので、とても気持ちよく聴ける。
2:56での、これだけの超ハイトーンは珍しいですね。


GARY MOORE - Still Got the Blues - Walking by Myself ★★ (2010-03-17 03:36:36)

軽快で親しみやすいカヴァー曲。
ギターとブルースハープ(?)、両者が同じくらいハードに主張してるのがいいですね~。
ライヴでもお馴染みの曲ですね。


GARY MOORE - Victims of the Future - Hold on to Love ★★ (2010-03-17 03:24:59)

すごくいいリズム、メロディをもったポップな曲で、テンション上がる~!


GARY MOORE - Wild Frontier - Take a Little Time (2010-03-17 03:20:59)

キャッチーで悪くはないんだけど、自分の感性とはなんか違うな~。
ギターフレーズはそれなりにカッコいいんだけど、キラキラしたシンセが余計に感じる。


TEN - Far Beyond the World - Glimmer of Evil ★★★ (2010-03-17 03:05:34)

目立たない曲かもしれないけど、渋い魅力があります。何回も聴くと、メロディが沁み込んでくる。
最初は印象に残らなかったのですが、今ではこのアルバムでトップクラスに大好きな曲です。
哀愁含みのブルージーな雰囲気、ヴァースのカッコいい歌メロ。堪らないです!


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Knock Knock ★★ (2010-03-16 05:12:56)

ガッツのあるロックチューン!
落ち着いた曲が多いこのアルバムだけど、締めにこういう元気な曲を持ってくるってのがいいじゃない。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Let Me Love You Again ★★ (2010-03-16 05:07:50)

感傷的なジョーのヴォーカルがいいねぇ。
いい感じに切なくて気持ちいい曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Eclipse ★★★ (2010-03-16 04:56:45)

魅力的なメロディ満載だし、曲展開もすごぉ~くいいね!
このアルバムの唯一のインストにして、見事な締めの曲!(ちょっと余計なボートラがあるけど)