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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 901-1000
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DECAPITATED - Nihility - Nihility (Anti-Human Manifesto) ★★★ (2011-07-29 17:42:40)

タイトルトラックにふさわしい、キラーリフをもつ曲。
でも,あまり沢山のリフを詰め込むよりも,もっとオープニングリフで押しまくってほしいなぁ。


DECAPITATED - Nihility - Perfect Dehumanisation (The Answer?) ★★ (2011-09-10 04:36:40)

一々止まるオープニングリフが少々しつこいかな~。
とはいえ、曲は次々と展開していくので、それほど気にはなりません。
でも一発目としては、もう少しシンプルに勢いづける方が好みだな。


DECAPITATED - Nihility - Spheres of Madness ★★★ (2011-07-29 17:44:33)

引きずるような、禍々しいヘヴィリフで包まれた曲。
急激なテンポチェンジもなく、統一感のある空気が流れてるのがイイですね。


DECAPITATED - Nihility - Symmetry of Zero ★★ (2011-10-25 01:54:54)

アルバム最後の曲が一番短いってのも珍しいな。
まず、頭(と1:43~1:51)のドラムフレーズがメチャクチャ好きなんですよね。
なんていうか、問答無用でテンションが急上昇するようなフレーズです。
スラッシュビートパートと、テロテロリフ&ブラストビートパートを軸に、
ストレートに疾走していて、他の曲よりも分かりやすくてイイ曲ですね。


DEEP PURPLE (2012-07-18 00:03:35)

ジョン・ロードが…。非常に残念なことです…。
自分の中で、HR/HMのキーボード・プレイヤーといえばジョン・ロードであり、別格の存在です。
『IN ROCK』での、歪んだサウンドで、リズムパートではストリングス隊とユニゾンし、
ソロパートではリッチーのギターと真っ向から張り合う、その姿に惚れました。
キーボードって、こんなにもアグレッシヴにキメることができるんだと思い知らされました。
HRにおけるキーボードの革命だと思うし、あれ以上にカッコいいキーボードが聴ける作品は知りません。

"Flight Of The Rat"・"Hard Lovin' Man"・"Fireball"・"Burn"・"High Ball Shooter"…。
数々のハードでスリリングなキーボードソロが頭に残っています。


DEEP PURPLE - Burn ★★ (2008-12-18 05:34:00)

それまでのストレートなHRアルバムとは違って、ファンキーな曲やブルージーな曲も収録。
多少イメージは変わりましたが、曲の完成度は高く非常にいいアルバムです。
メンバーチェンジは成功だったといえるでしょう。
デヴィットのディープヴォイスは最高だし、ペイスのドラミングもいい!


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2009-02-25 03:36:14)

とりあえずHR/HMファンなら聴いておくべき曲でしょう。
聴きどころは、イアン・ペイスの暴れまくるドラミングかな。
それと、リッチーとジョンのソロが、もう、最高!


DEEP PURPLE - Burn - Lay Down, Stay Down ★★ (2009-09-15 02:05:59)

2人のヴォーカルがカッコいいのはもちろんのこととして、ジョンのピアノもいい味出してるぅ。
そしてペイスのドラミングも"Burn"ほどじゃないけど、自由自在に暴れてますね。大いにスピード感を演出してます。
リッチーのソロは意外に長めで、「ほげ~」とした感じでこういうのもなかなか悪くないな。


DEEP PURPLE - Burn - Might Just Take Your Life ★★ (2009-09-15 02:00:22)

渋い魅力がありますな~。
デヴィッドとグレンのツインヴォーカルがイイ。


DEEP PURPLE - Burn - Mistreated ★★★ (2009-03-26 05:55:54)

ブルージーな超名曲・・・。
まずリフがいいんです。そしてデヴィカバのヴォーカルもソウルフルで素晴らしいです。
中間部のソロも派手ではないが、ドラマティックに盛り上げててすごくいいです。そして、エンディングのソロも魅せてくれますねぇ。
ほんと大好きな曲です。それと、RAINBOWでのライヴヴァージョンも最高です。


DEEP PURPLE - Burn - Sail Away ★★ (2009-03-26 05:57:51)

渋くてカッコいい!
デヴィカバの歌いっぷりがもう最高っしょ!


DEEP PURPLE - Burn - What’s Goin’ on Here ★★ (2009-09-15 02:18:41)

こんなコメ少ないとは~・・・。
これはリッチーとジョンが主役の曲でしょうね。
ヴァースの歌メロの合間にはさみこんでくるギターとピアノがイイ!
でもなぜG→G→P→Gとやるのかな。交互にやればいいのに。
ソロにおいては、ジョンのピアノソロがすごく好きです。
入りの「ちゃんらららららららららららら♪」のとこ好きだし、強く弾いてるところはミスッってるようにも聴こえるけど、そこがイイ!


DEEP PURPLE - Come Hell Or High Water ★★ (2009-01-20 21:22:00)

イアン・ギランは明らかに衰えてるけど、リッチー、ジョンのプレイは『LIVE IN JAPAN』に負けないくらい良いと思いますよ。
自分はこのライヴアルバムもけっこう気に入ってます。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band (2009-02-04 21:16:00)

1曲目、ギターがギュイーンってオブリを入れてきた瞬間、
「あっ、そうだった。リッチーじゃないんだった。」って再認識させられましたね。
トミー・ボーリンも、リッチーとはタイプが違いますが、いいギタリストです。
ファンキーな曲が多くて、第2期のDPとは全然違う印象。
"COMIN' HOME"・"THIS TIME AROUND"・"YOU KEEP ON MOVING"が好きです。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - Comin' Home ★★ (2009-12-10 22:38:46)

トミー・ボーリン大活躍のオープングチューン。
バッキングでもどんどん自己主張していって、ソロでもたっぷりと魅せてくれる。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - THIS TIME AROUND ★★ (2009-12-10 22:31:44)

ソウルミュージックっぽくて、グレンの美声が映えるね。やっぱいいヴォーカリストだなぁ。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - You Keep on Moving ★★★ (2009-12-10 22:34:35)

実質DP最後の曲ともいえる曲。
デヴィッド&グレンのツインヴォーカルに聴き入ってしまいます。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock ★★★ (2008-06-16 23:35:00)

DEEP PURPLEといえばこのアルバムでしょう!
『MACHINE HEAD』のほうが一般的には有名かもしれないけど、こっちの方が断然いいと思う。
『MACHINE HEAD』は音がソフトでテンションも低めで、落ち着いちゃってる感じがする。
それに比べて、こっちは徹底してHRにこだわっている

とにかく終始リフリフリフで押しまくり、ソロではギターとハモンドオルガンが回しあう。
ギランのシャウトもスゴイし、イアン・ペイスのドラミングも光ってます。
そして何よりも、リッチーのギターとジョンのキーボードが目立ってます。
二人が一番活躍したアルバムではないでしょうか。
リッチーと同じぐらいジョンのソロもあるし(これ以降は少ないもんね)。

特に"Speed King"・"Child In Time"・"Hard Lovin' Man"が好き。
"Child In Time"のギターソロなんかヤバいっす。
全曲テンションが高く、捨て曲なしのHRの代名詞的アルバム!


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Bloodsucker ★★★ (2009-09-15 02:27:33)

ギランのシャウトが強烈!
確かに「あ~、何なんだ~!!!」とも聴こえますね(笑)。今まで気づかなかった(笑)。
最後のほうも「ガガガガグァグァググア~イ!!!」とか意味不明な言葉を叫んでます(笑)。
そんでもって忘れちゃいけない、リッチーとジョンのソロの応酬!
ここもメチャクチャ大きな聴きどころ!


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Child in Time ★★★ (2009-08-22 07:53:47)

この曲には本当にハマりこんだ。
ギランのスクリームももちろん素晴らしい。だが、なんといってもギタ—ソロ。ここに尽きると思う。
個人的に、UFOの"Rock Bottom"と同じくらいムッチャクチャ大好きなギターソロだ。
約2分半もあるが、メロディにストーリー性があって、
聴き手のツボをこれでもかというほど刺激して、最初から最後まで全く興奮が衰えない。
だからこそ、これを大きく崩した『LIVE IN JAPAN』のヴァージョンはあまり好きではない。
このスタジオヴァージョンのギターソロの至高の構築美こそが最高だと思う。
リッチー、流石だぜ!
んで、ソロが終わったら「ふぅ~」と気が抜けて、もういいかなって気になっちゃう(笑)。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Flight of the Rat ★★ (2012-06-28 03:40:58)

やっぱ、ソロです!キーボードとギターのソロに尽きます!そこが至福の時間!
このアルバムはソロ天国だけど、この曲も例に漏れず、凄まじいソロの応酬。
しかも、ヴァースが単調なリフと気合いの抜ける歌メロ(+ヘンテコなエフェクト)だから、
その落差が大きすぎるせいで、ソロパート以外は流して聴いちゃう感じになっちゃうな。

ジョンはノイジーなサウンドも駆使しつつ、ノリノリに弾き狂う、超テンションの高いソロを先に披露し、
バトンを受け継いだリッチーは、マイペースで刻み続けるだけかと思いきや、
最後にあまりに印象的なカッティングで締めてみせる。う~ん、最高!


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Hard Lovin' Man ★★★ (2009-02-19 03:41:34)

リフもカッコいいけど、ジョンとリッチーのソロが最大の聴きどころっしょ!
キーボードソロの入りは耳にキーンとくるわ!
痛くなるほどだが、それがいい!
その後のギターソロもメロディアスであり、ドラマティックでもある。
エンディングのギターソロも最高なんだわ。
この曲こそ「IN ROCK」の締めにふさわしい名曲!


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Into the Fire ★★★ (2009-09-15 02:34:36)

あ~、これもカッコいい!
このアルバムはホント名曲ぞろいですね!
ヴァースは「ズンチャ・ズンチャ♪」のリズムパートが好き。
そんでギランのシャウトも迫力ある!
ペイスのドラミングも力強くて、メッチャ頼もしいわ~!意外性のあるフィルインも印象的。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Speed King ★★★ (2009-03-01 16:16:05)

アルバムの1曲目で、けっこう激しい。
この時代にこのサウンドは驚きだったのでは。
ギランのシャウトがいい。
ソロでギターとキーボードが回し合うとこも好き。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Black Night ★★ (2009-03-01 16:18:55)

有名な曲ですよね。
キャッチーっす。
普通にいい曲。


DEEP PURPLE - Fireball ★★ (2009-02-04 20:50:00)

前後の名盤に挟まれて、注目されることが少ないアルバムですね。
確かにそれらには及びませんが、なかなかの作品ですよ。


DEEP PURPLE - Fireball - Fireball ★★★ (2009-03-01 16:20:48)

この疾走感が好きだな。
ジョンのソロもノリノリでメッチャ楽しい♪
無駄がなく完璧で、これはジョンの数々のソロの中でも名演だと思います。


DEEP PURPLE - Live at the California Jam ★★★ (2010-02-05 19:02:00)

①"Burn"
②"Might Just Take Your Life"
③"Mistreated"
④"Smoke On The Water"
⑤"You Fool No One"
⑥"The Mule"
⑦"Space Truckin'"

第3期DPの熱いライヴを収めたDVD(CDもあるらしいですが)。
この歴史的コンサートをなかなかの高画質で見れるのが嬉しいですね。
イアン・ペイスのドライヴしまくるドラミングが凄いし、ソウルフルに熱唱する若き日のデヴィカバ、
ハイトーンスクリームが強烈なグレン・ヒュ-ズも素晴らしい!
リッチーとジョンはちょっと控えめかな。

第2期の曲でのツインヴォーカルには違和感もありますが,これはとてもエネルギッシュなライヴでしょう!
全盛期の魅力に溢れてると思うし、これぞハード・ロックのライヴと言いたくなります!
ただ,最後,リッチーのギタークラッシュタイムは,やたら長い上にショボく,グダグダで駄々っ子みたい…(笑)。


DEEP PURPLE - Machine Head ★★ (2008-12-18 05:11:00)

まあ、これははずせないでしょう。
有名曲も多く収録して、バンドの代表作であることは間違いない。
けっこうキャッチーで聴きやすく、HR/HMを初めて聴く人にもおススメ。


DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star ★★ (2009-03-01 16:11:07)

ジョンとリッチーのソロが熱い!


DEEP PURPLE - Machine Head - Lazy ★★ (2009-03-26 05:46:50)

この曲はほぼインストに近いですね。
リッチーとジョンの独壇場です。
軽快でノリノリっす♪


DEEP PURPLE - Machine Head - Maybe I’m a Leo ★★ (2012-07-14 06:10:32)

ペイスが実に気持ちよ~くスウィングしてますね。
楽曲自体はなんてことないような感じなのですが、
バンド全体がとても楽しそうに演奏しているのが伝わってきます。


DEEP PURPLE - Machine Head - Pictures of Home ★★ (2009-09-15 02:51:19)

このアルバムでは"Highway Star"・"Smoke On The Water"・"Lazy"・"Space Truckin'"ばかりが取り上げられて、他の曲は軽視されがちだけど、この曲はそれらに肩を並べる名曲だと思います。
何といってもドラムソロ・ベースソロも含めて各メンバーの魅せどころがあるのがうれしい。
終わりと見せかけてまだ続くのもなんかいいね。


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★ (2009-02-25 03:38:55)

このリフは有名すぎますよね。
曲自体は結構ポップだし、超名曲とまではいかないかな、個人的に。


DEEP PURPLE - Machine Head - Space Truckin’ ★★★ (2009-03-26 05:42:18)

アルバムのラストの名曲!
特にコーラスでのリフがいい!
ギランのスクリームもペイスのドラムも最高です!
それと、ライヴ版の方がスピードアップしててさらにカッコよくなってます。


DEEP PURPLE - Made in Europe ★★★ (2008-12-18 05:06:00)

はっきりいって『LIVE IN JAPAN』(MADE IN JAPAN)より好きです。
曲は5曲と少なめだけど、どれも素晴らしいパフォーマンス。
リッチーのプレイもさることながら、デヴィッドのヴォーカルはすごくいい!
これは『LIVE IN JAPAN』に勝るとも劣らない名盤!


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2008-12-18 05:21:00)

「Machine Head」とは比べ物にならないテンションの高さ。
確かにこれを聴くとスタジオヴァージョンがしょぼく聴こえてしまうかもしれない。
だから、俺は先にスタジオヴァージョンを聴いてからこっちを聴くのをおすすめします。
メンバー全員ベストなプレイを披露していますが、特にギランの鬼気迫るヴォーカルが印象に残りました。


DEEP PURPLE - Made in Japan - Highway Star ★★★ (2009-03-01 16:12:58)

こっちのライヴ版の方がスタジオ版よりもずっとカッコいい!
疾走感がこっちの方がある。
イアン・ペイスのドラムも貢献度高し!


DEEP PURPLE - Perfect Strangers ★★ (2009-02-04 21:02:00)

リッチーのギターがさえてますね~。
再結成後ではこれが一番好きです。


DEEP PURPLE - Powerhouse - Cry Free ★★ (2012-06-28 03:46:02)

この編集盤以外に、『IN ROCK』のアニヴァーサリーヴァージョンにも収録されている曲。
練り不足な感もありますが、むしろ、こうシンプルかつハードにさらっと聴かせてくれるのが良いですね。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple ★★ (2009-02-24 03:31:00)

やっぱ第2期以降とはだいぶ印象は異なるが、(後の)DPらしさを感じられるところもある。
全体的にジョン・ロードのキーボードが活躍している。
正直リッチーの存在感は薄め。
HR的な要素は多くはないが、インストパートが面白い。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2009-02-07 18:28:00)

ジョー・リン・ターナーがVo.の唯一のアルバム。
だからといって、ポップになっているわけではなく、むしろ落ち着いています。
ブルージーな要素もあり、地味だけど味わい深い曲がそろっています。
もっとインパクトを求めてしまいたくもなりますが、これはこれで、なかなか良いアルバムです。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters - Breakfast in Bed ★★ (2012-07-27 02:06:25)

愁いを帯びた歌詞、ギターフレーズ。
適度にブルースフィーリングがあり、日常感があるというか、凄く「自然」な印象。
ジョーの歌唱力があってこそ成り立っている曲ですね。
おそらく地味な曲なんでしょうけど、自分はとても気に入りました。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters - Fire in the Basement ★★ (2012-07-27 02:00:08)

"Lazy"を思わせるギターフレーズとシャッフルビートが印象的。
でもこっちは、ちゃんとサビでハードに決めてくれます。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters - King of Drams ★★ (2012-07-27 01:55:36)

良い曲なんだけど、1曲目としては少し弱いかなって気もする。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters - Love Conquers All ★★★ (2012-07-27 02:14:33)

自分は、このアルバムの中では、この曲が最も好きですね。
少々短くまとめ過ぎな気もしますが、やはり、こういうバラードはジョーにピッタリですね。


DEEP PURPLE - Stormbringer ★★ (2008-06-29 04:19:00)

なかなかいいアルバムじゃないですか。
ファンキーな曲も結構あるけど、いい曲であることは間違いない。
デヴィッドとグレンのヴォーカルもいいし、楽曲の完成度も高い。
最後の"Soldier Of Fortune"は名曲!


DEEP PURPLE - Stormbringer - High Ball Shooter (2012-06-28 03:11:19)

このアルバムではめっきり活躍の場が減ってしまっているジョンのオルガンですが、
この曲ではソロを弾きまくってくれているので爽快です!


DEEP PURPLE - Stormbringer - Hold On ★★ (2009-05-01 01:01:43)

ファンキーな曲ですな。でもけっこう好き。
デヴィカバとグレンのコンビネーションがとってもいいッス!
ギターソロも変わったノリですこと。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Holy Man ★★ (2009-05-01 00:57:56)

グレンが全部一人でヴォーカルをとってる曲。
優しく包み込むような歌い方ですね~。
独特の味がありますわ。この曲はグレンにピッタリですね。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Lady Double Dealer ★★ (2009-09-15 02:44:53)

疾走感のあるストレートなHR。
リフがいいね。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Love Don't Mean a Thing ★★★ (2009-05-01 00:54:37)

あまり人気曲ではないのでしょうが、自分はこの曲、かなり好きですね~。
脱力系の曲なんですけど、デヴィカバのヴォーカルがサイコ~すぎると思います。
息を吸う音もため息も、憂鬱そうな歌い方も、素晴らしいのひとことに尽きます!実にいいです!
だからこの曲にはグレンはお呼びでない気がするッス。全部デヴィカバに歌ってほしかったな。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Soldier of Fortune ★★★ (2008-12-22 04:27:51)

最高のバラードです・・・。
デヴィッド・カバーデイルのソウルフルなヴォーカルが心にしみてきます。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Stormbringer ★★ (2009-09-15 02:41:19)

なかなかカッコいいです。
ギターソロは一瞬"Stargazer"を思わせます。
ただ、イントロのナヨッとしたシンセが余計かな。


DEEP PURPLE - Stormbringer - The Gypsy ★★ (2012-06-28 03:17:37)

良い曲だ。味わい深い。地味なようでいて、メロディや曲の流れの素晴らしさは抜きん出ている。


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2009-02-14 21:47:00)

これは駄作という評価をよく聞きますが、いうほど悪くもないと思いますよ。
"The Battle Rages On"・"Anya"・"A Twist In The Tale"とかはなかなかいいです。
リッチーのDPでの最後の勇姿という意味でも、聴く価値ありです。


DEEP PURPLE - The Book of Taliesyn ★★ (2009-02-28 03:33:00)

個人的には1stよりもわずかに気に入ってます。
HRというよりはプログレっぽい感じもしますけどね。
ジョンのキーボードは相変わらず冴えてますし、リッチーのプレイにもだいぶ「らしさ」が表れてきたように思います


DEEP PURPLE - The House of Blue Light ★★ (2009-02-07 18:32:00)

前作の"PERFECT STRANGERS"のほうが好きですが、これもなかなかの出来だと思います。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are ★★ (2009-02-04 20:59:00)

ところどころ聴きどころはあるんですが、黄金期といわれる第2期の中では完全に劣りますね。
なぜか前作から一気に落ちちゃってます。
この後メンバーチェンジして正解ですね。
"Woman From Tokyo"など、なかなかいい曲もあるんですがねぇ。
あまり期待しないで聴いてみるのが吉。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are - Woman From Tokyo ★★ (2009-09-15 04:21:19)

キャッチーなオープニングチューン。
特に好きなのが終盤のピアノソロ。
ジャジーに跳ねるような感じがイイ。


DEF LEPPARD - Adrenalize ★★ (2012-08-20 22:43:06)

前作『HYSTERIA』と、よく似た音作り、楽曲の方向性で製作された5thアルバム。
1曲1曲が少しコンパクトになり、また、明るい曲が多いので、
聴き込みを要する(けど最高な)『HYSTERIA』よりも、むしろこれを入門編に薦めても良いくらいだと思います。
キャッチーでメロディアスだし、とても楽しくて、元気がでてきますよ。
でも、自分が一番好きな曲は、哀愁どっぷりな④"Tonight"なんですけどね(笑)。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Have You Ever Needed Someone So Bad ★★ (2012-08-19 01:23:14)

同アルバムの中でも、"Tonight"のような、胸を強く締め付けられる哀愁ソングの方が好みだけど、
落ち着いた雰囲気で、メロディを丁寧に聴かせてくれるこの曲も、けっこう好きです。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Heaven Is ★★★ (2012-08-19 01:18:57)

ホント、よくこれだけ頭に残るメロディを思いつくなぁ~、と何度も聴くたびに、しみじみそう思います。
一番好きなのはサビだけど、ヴァース・ブリッジも決して流さずにちゃんとスムーズに作ってるし、
ギターソロもコンパクトに、そして実に無駄がなく、きれいに展開させてます。素晴らしい。


DEF LEPPARD - Adrenalize - I Wanna Touch U ★★ (2012-08-30 02:09:14)

ポップで可愛い曲ですね。
何度か聴くうちに、なんだかかなり気に入ってしまった。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Let's Get Rocked ★★★ (2012-07-27 01:43:41)

明るくて楽しいオープニングチューンです。
その上で、作りは凝っていて、何気に完成度が高いんですよね。
これは初めに受ける印象よりも、ずっと良い曲ですね。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Make Love Like a Man ★★ (2012-08-30 02:03:51)

楽しい気分になりますね~。
アルバム冒頭から3曲続けて、とっても良い感じのご機嫌ナンバーですね。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Stand Up (Kick Love Into Motion) ★★ (2012-08-20 22:33:25)

落ち着いてる感じだけど、とてもポジティヴで、聴いているとなんだか勇気づけられます。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Tear It Down (2012-08-30 02:13:04)

アルバムの最後、珍しいアップテンポチューンの割に地味な印象がある曲です。
適当な感じのヴァースはつまらないけど、ギターリフがカッコいいブリッジと、
「Tear it down!!!」のフレーズで押しまくるサビは好きです。


DEF LEPPARD - Adrenalize - Tonight ★★★ (2012-07-27 01:47:51)

SCORPIONSっぽいアルペジオが強い哀愁感を誘います。
明るい曲も良いけど、やはり自分はこういう曲が大好きです。


DEF LEPPARD - Adrenalize - White Lightning ★★★ (2012-08-20 22:30:53)

印象的なギターメロディをフィーチュアした長めの曲で、珍しくシリアスな空気があります。
ドラマティックな曲展開で、ジョー・エリオットの表現力も際立っていますね。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★★ (2010-02-21 04:18:00)

自分は、DEF LEPPARDはこのアルバムが初めてで、
NWOBHMのバンドのイメージがあったので、このポップさには少々驚きました。
HM的なアグレッションは全然無く,ハードポップ,メロディアスハードといったところでしょうか。

そして、何よりも楽曲がいい。特に頭4曲は素晴らしいです。
キャッチーで流れるようなメロディが全編で光っていて、そのメロディが印象に残りやすいです。
オーヴァープロデュース気味ではあるけど、アレンジも練ってあり、良く作りこまれてると思います。
洋楽入門にも勧めやすそうな、良質の1枚ですね。
こんなにポップなのに、意外にもその奥は深く、聴けば聴くほど、深みにはまっています。


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★★ (2013-02-16 14:10:39)

コーラスが綺麗で、ノリノリで楽しい、ご機嫌ナンバー。
ホント、いい曲ですね~。


DEF LEPPARD - Hysteria - Hysteria ★★ (2012-02-04 01:24:29)

セクシーでねちっこいヴォーカルが印象的。
落ち着きのある曲で、心の中のざわめきが静められ、浄化されるようです。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★ (2012-02-04 01:15:47)

何と言っても、サビの美しいリードギターが大好きです。
哀愁を伴ったメロディラインが秀逸ですね。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love and Affection ★★ (2012-07-27 01:27:04)

意外にポイントは低いけど、暖か味があって、締めにピッタリな癒し系ソングだと思います。
でも、この次にボートラとして収録されているライヴヴァージョンは、
もっとストレートなビートでテンポがよく、分厚いコーラスワークもないので、
ラフで熱さ、勢いもあって、また違う魅力がありますね。


DEF LEPPARD - Hysteria - Pour Some Sugar on Me ★★ (2012-07-27 01:11:26)

言われてみれば、ヴァースがQUEENの某曲に似てますね。全く気がつかなかった(笑)。
でも自分が大好きなのはサビです。なぜって、とっても楽しいからです。
「ポォ~サムシュゥガオンミィ~♪」って、聴いててどうしても顔がにやけます。頬が弛みます。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★ (2012-07-23 02:28:09)

明るくて気持ちいい~♪
「I'll be your Rocket!Yeah!Satellite of love.」ってのがいいね。
でも中間部のアフリカンパート(?)、ちょっと長過ぎやしないですかね。ノリを削いでるような。


DEF LEPPARD - Hysteria - Run Riot ★★ (2012-07-27 01:17:11)

アルバムで唯一ですかね、気持ちよくドライヴしてます。
エリオットの強烈なハイトーンヴォイスも強調されていて、ロック感を増しています。


DEF LEPPARD - Hysteria - Women ★★ (2012-07-23 02:20:19)

冒頭他で聴ける美しいギターフレーズはかなりの大好物ですし、サビもとても印象に残ります。
ヴァースのネチッとした雰囲気はどうも苦手だけど。
これも他のシングル曲同様ヒットしてもおかしくなかったと思いますけどね~。


DEF LEPPARD - Pyromania ★★ (2013-07-11 22:25:04)

1983年に発表された3rdで、大ヒットを記録したアルバム。
次作以降と比べると、まだ洗練度は高くないかもしれませんが、その代わりに、
①"Rock!Rock!(Till You Drop)"・②"Photograph"に顕著なように、若さあふれる元気さ、
③"Stagefright"のような、アグレッシヴで伝統的なHR/HMの要素が多いのではと思います。
他にも、④"Too Late For Love"や⑥"Foolin'"も非常に良いですね。
個人的には、良い曲とそれ以外の曲の差があるように感じられるので、
全体的な完成度では次作に劣るものの、LEPPSの魅力満載のアルバムだと思います。


DEF LEPPARD - Pyromania - Foolin' ★★★ (2013-07-11 22:07:37)

次々と展開していく、なんだか不思議な曲で、掴むのに時間がかかりますが、とても良い曲。
表情の変化のせわしなさが面白く、また、どのパートも魅力的。フ・フ・フ・フーリン♪


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2012-08-19 02:16:41)

キレのいいリフで元気いっぱいに始まり、コーラスでは哀愁含みの流麗なメロディ。
自分は当時の時代のことは全然知らないのに、なんだか懐かしいような、
ノスタルジックな気分にさせてくれる、安心感のある曲ですね。
キャッチーでありながらも、聴けば聴くほど魅力が沁みてくる感じがあります。


DEF LEPPARD - Pyromania - Rock! Rock! (Till You Drop) ★★★ (2012-02-04 01:37:51)

このオープニング曲のインパクトは桁違いですね~。
サビのタイトルのフレーズは、たった一度聴いただけで頭の中を駆け巡り続けます。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★★ (2012-07-27 01:35:25)

切れ味のある疾走感があって、HR/HMの硬派な魅力に溢れている曲ですね。
サビは一転して、けっこうキャッチーになるけど。


DEF LEPPARD - Pyromania - Too Late for Love ★★ (2013-07-11 22:02:37)

いいですね、こういうミドルテンポの哀愁ソング。


DEF LEPPARD - Retro Active ★★ (2012-08-28 22:56:37)

『ADRENALIZE』発表後の,2曲の未発表曲と,アルバム未収録のシングルB面曲で構成された企画アルバム。
シークレットトラックを含めて全14曲ですが、同じ曲のヴァージョン違いもあるので、
実質11種類の曲を収録していて、カヴァーソング2曲も含まれています、
現在シングルの購入は難しいですし、オリジナルアルバムしか持ってない方にとっては、
日本盤『ADRENALIZE』のボートラである"Miss You In A Heartbeat"・"She's Too Tough"を除く、
他9曲全てが初聴きのはずです。もちろん、それを輸入盤で買った人は全曲カブリなしです。
また、既出の楽曲も、部分的にリレコやリミックスも施されているので、
以前のヴァージョンそのままで収録されている曲はありませんよ。

肝心の楽曲の内容も、ダークな面をみせる新曲①"Desert Song"・②"Fractured Love"に、
楽しげなグラムロック系のカヴァー③"Action"・⑦"Only After Dark"、
名アコースティックバラード④"Two Steps Behind"(エレクトリックヴァージョンもあり)、
デビュー当時の楽曲のリメイク⑧"Ride Into The Sun"、ケルティックな異色曲⑨"From The Inside"、
カッコいい疾走HR⑩"Ring Of Fire"などなど、ヴァラエティ豊かに取り揃えています。
オリジナルアルバムに引けをとらないくらい、聴きごたえのある作品ですよ。


DEF LEPPARD - Retro Active - Desert Song (2012-08-28 22:19:57)

中近東風に仕上げられた曲。ZEPとかを意識してるのかな?
なんだか、どうしても借りものっぽいというか、彼らに似合ってない印象を受けます。
なかなかいい曲だとは思うけど、違和感があるというか。


DEF LEPPARD - Retro Active - From the Inside ★★ (2012-08-28 22:28:56)

アイリッシュバンドとコラボした異色曲。
これは癒されますね。たまにはこういう穏やかな曲にゆっくりと身を委ねるのもオツなもんです。


DEF LEPPARD - Retro Active - Miss You in a Heartbeat ★★★ (2012-08-19 01:53:16)

この曲は、この企画盤の中だけでも、シークレットトラックも含めて3ヴァージョンあって、
『ADRENALIZE』にもボートラとしてミックス違いのヴァージョンも存在します。
とても良い曲ですから、どのように仕上げても良いことには変わりはないんですが、
自分はエレクトリックヴァージョン、もっと言えば、このアルバムの中のよりも、
『ADRENALIZE』にあるヴァージョンが一番いいかなと思います。
このアルバムのエレクトリックVerは、ちょっとうるさくなっていて、
しっとりとしているこの曲には合わないかなぁって気もします。
でも、アルバム最後に入っているシークレットトラックも、
アコギソロ以外はピアノ一本で歌い上げ、バッキングヴォーカル無しで、素朴な良さがありますなぁ。


DEF LEPPARD - Retro Active - Ride Into the Sun ★★ (2012-08-28 22:27:01)

バンドが初レコーディングした曲、そのリメイクヴァージョンです。
ホンキートンクピアノをイントロにして、キャッチーで力強いギターリフが主導します。
初期の初期の楽曲ということで、非常にベタでシンプルですが、まっすぐにHRしています。


DEF LEPPARD - Retro Active - Ring of Fire ★★ (2012-08-28 22:38:24)

ハイテンポでシリアスなカッコよさがある曲ですね。
でも、ライナーに書いてある、インスパイアされた元ネタってのが気になる(笑)。


DEF LEPPARD - Retro Active - She's Too Tough ★★ (2012-08-19 01:40:33)

ハイテンションでシンプルなロックチューン。
『ADRENALIZE』のボートラとしても収録されていますが、
こちらのヴァージョンはリミックスされていて、よりラウド、元気になった印象で、良いと思います。


DEF LEPPARD - Retro Active - Two Steps Behind (Acoustic Version) ★★★ (2012-08-19 01:34:45)

これはイイ!本当に素晴らしいバラードですね。
1回聴いただけで、誰でも良さが分かるような、そんな曲です。
ジョー・エリオットの歌い方も、とても大切そうに歌っていて、好感を抱きます。
でも、エレクトリックverは明らかにこの曲の良さを殺しているし、
この曲にはアコースティックverがマッチしていると思います。


DEF LEPPARD - Slang ★★ (2012-11-26 02:23:13)

前作・前々作のようなビッグプロダクションや強いポップ性から脱却し、
代わりに渋さや泥臭さが染み込んだ哀愁を身に纏い、バンドの生の姿に迫っているような感があります。
プラミングも使用してはいますが、それでも生々しい。身近に感じます。
それはリックがアコースティックドラムを叩いているからということもあるでしょうが、
ジョーが情感あふれるヴォーカルスタイルを身につけたことも大きいと思います。
④"All I Want Is Everything"・⑥"Breathe A Sigh"・⑨"Blood Runs Cold"のような、
バラード系の曲での、エモーショナルな歌唱にはどっぷり聴き入ってしまうし、
⑤"Work It Out"や⑦"Deliver Me"で、ロウトーンで渋く歌い上げるのもとっても素晴らしい。

上記のような楽曲を中心に、聴き応えのある曲が並んでいます。
ただ、3曲目のタイトルトラックまでが、変なノリが目立ってしまい、
そのせいで全体の印象が悪くなってしまっているところがあるんじゃないかなと思います。
4曲目以降は、⑧"Gift Of Flesh"を除いて、全て良い曲だと思いますよ、自分は。

それまでのような、明るくて楽しいDEF LEPPARDを期待して聴くと、肩透かしを食うかもしれません。
しかし、こんな渋いLEPPSもまた魅力的であって、評価されるべきなのではないかと思います。
落ち着いて、腰を据えてじっくりと聴き込みたいし、それに値する作品だと感じました。
これは意欲作であって、決して問題作なんかではないと思います。


DEF LEPPARD - Slang - All I Want Is Everything ★★★ (2012-11-26 01:46:03)

ジョー・エリオットの歌声が素晴らしいです。うん、実に良い。
情感たっぷりに歌い込んでいるサマが、とても生々しく伝わってきますね。


DEF LEPPARD - Slang - Blood Runs Cold ★★★ (2012-11-26 01:53:05)

非常にエモーショナルな曲。素晴らしいです。
あっさりとしたアレンジですが、それでもそこに込められた感情は、十二分に伝わってきます。


DEF LEPPARD - Slang - Breathe a Sigh ★★★ (2012-11-26 01:48:01)

穏やかで優しげな曲で、アルバムの中でも大好きな曲です。
ファルセットの瞬間、シビレルなぁ…。


DEF LEPPARD - Slang - Deliver Me ★★★ (2012-11-26 01:50:05)

DEF LEPPARDには珍しいけど、こういう渋い曲もいいですね。っていうか、かなり好きかも。
ジョー・エリオットの低音域の歌唱は、とってもセクシーだわぁ。


DEF LEPPARD - Slang - Move with Me Slowly ★★ (2012-11-26 01:54:24)

ゆっくり癒されます。暖かい気持ちで締めてくれる、お得なボートラですね。


DEF LEPPARD - Slang - Slang (2012-11-26 01:43:01)

正直言って、そんなにいい曲ではないと思う。少なくともアルバムタイトルにはふさわしくないような。
ノリが良い短い曲だから聴きやすいし、覚えやすい。
なんだか違和感もあるけど、深く考え込まなければ、まあまあ楽しめます。