④"Don't You Cry"・⑤"Love Is Blind"・⑩"Too Many Tears"(セルフカヴァーですが)・⑫"Wherever You May Go"などの素晴らしいバラードに、①"Into The Light"~②"River Song"(①はイントロ的)・③"She Give Me..."・⑥"Slave"・⑪"Don't Lie To Me"のようなカッコいいロックチューンと、楽曲が充実しています。 やっぱデヴィカバの歌は深みがあって沁みるぜ・・・!
「Protecting the weak points of the mind. Defensive personalities. Violent one minute calm the next. Defensive Personalities.」というサビの歌詞も好きだし、 サビの途中で減速を挟んで、もう1回行くぞ~って感じで再疾走するのもイイ! "Scavenger Of Human Sorrow"もそんな感じのところがありますよね。こういうの好きなんです。 んで、再び減速してから今度は少しテンポを上げ、ハモリを含む官能的なフレーズがたまらん! そして一気にスピードアップして、チャックのギターソロだ!スリリング! さらに、間髪いれずにジェイムズに交代。ソロが終わってもそのまま突っ走る! …と、ここの一連の流れがカッコよすぎる!完璧!
む,発言数少ないですね。このアルバムは複雑な曲が多いけど,この曲は一聴目から印象に残りやすいと思う。 出だしからいきなり特徴的なギターフレーズが飛び出し,そこに乗って「To forgive is to suffer!」ですからね。 それにメロディも所々にフィーチュアされてるし,ミドルパートのチャックによるギターソロ(特に3:09から!)は 強烈なフレーズを聴かせ、ラストパートではタッピングからの奇怪な疾走をみせる。イイです!