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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Feeling Hot ★★ (2011-07-11 21:59:19)

明るい、というか能天気?
とりあえず気持ちいいので、なかなか好きな曲です。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Shake My Tree ★★ (2011-07-11 21:47:04)

ペイジらしい独特のギターフレーズが強烈です。
デヴィカバの声はいつもと違ってなんか変だけど…。慣れたらこれもよしと思える。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Take Me for a Little While ★★★ (2011-07-11 21:57:54)

これはアルバム中で圧倒的に素晴らしい曲ですね。
しゃがれ声での胸に迫る歌唱、そこにハッとするメロディをかぶせてくるギター。
心を揺り動かされます…。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Take a Look at Yourself ★★ (2012-08-28 02:01:11)

珍しく爽やかな曲。それに、なんだかポジティヴ、前向きなんですよね~。
確かに、クセもなくメロディアスで聴きやすいですね。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Whisper a Prayer for the Dying ★★★ (2012-08-28 02:18:31)

イントロからのちょっと民族的な匂いのする妖しいギターフレーズ、雰囲気タップリでたまらないですよね。
中盤では、デヴィカバがハイトーンシャウトをずっと続けてます。ここまで叫び倒すのも珍しい。
そこも好きだし、序盤と終盤のそのギターフレーズで進める荘厳なパートも大好き。
ちょっと動と静の切り替えが急過ぎるような気もするけど、強い感情が込められた名曲。


COZY POWELL - Over the Top - Killer ★★★ (2009-02-25 03:53:34)

COZY POWELL ・GARY MOORE・ DON AIREY・ JACK BRUCE
すごい面子でしょ!?ねっ!?
そして、緊張感あふれるプレイでしょ!?ねっ!?


COZY POWELL - Over the Top - Over the Top ★★★ (2009-02-25 03:48:51)

前半のドンの軽快なキーボードが光るパートもいいが、やっぱドラムソロだよね!
うん、コージーのドラムはすんばらすぃっす!


COZY POWELL - Over the Top - Theme 1 ★★ (2009-03-24 04:13:28)

イントロのドラムは印象的ですね~。
ジャック・ブルースのベースプレイもイイ感じです。


COZY POWELL - The Best of Cozy Powell ★★ (2008-11-29 23:07:00)

コージーのドラミングは大好きです。
そして、このアルバムなんですけどソロアルバムから選ばれた全曲インストのベストアルバム。
ゲストプレイヤーは豪華な面子がそろってます。
ジャック・ブルース、ドン・エイリー、ゲイリー・ムーアなどなど。
もうちょっとドラムソロとか入れてくれ~と思ったりもしますけど、聴きごたえのある曲が多いです。


COZY POWELL - Tilt - Sunset ★★★ (2009-02-20 02:58:07)

ゲイリー・ムーアとコージー・パウエルの共演。
うん、・・・いいね。


CRADLE OF FILTH ★★★ (2020-08-30 03:20:17)

今年になってCOFに一気にハマって聴き漁っています。
10年以上前に3rd『CRUELTY AND THE BEAST』を買ってかなり気に入ったんですが、4th『MIDIAN』・6th『NYMPHETAMINE』はいまいちしっくりこず他は手を出していませんでした。
しかし、去年末に久々に聴いて改めて3rdは傑作だと思い、それをきっかけに他のアルバムも聴いてみたらどっぷりとハマってしまいまして。
11th・12thは未聴ですが、それ以外のフルアルバム・EPはすべて聴きまして、本当に良い作品ばかりだなと。
特に大好きなのは3rdと2nd『DUSK AND HER EMBRACE』ですね。
この2作は甲乙つけがたいし、HR/HM史上に残る素晴らしい作品だと思います。

ドラマティックでロマンティック、独自の確立された世界感を持っているところが非常に魅力的ですね。
そしてやはり何といっても、ダニの個性的すぎるヴォーカルがクセになる!
喉を潰さんばかりの金切り声の絶叫から迫力あるグロウルまで。
マジでカッコいいし憧れるなぁ。

ちなみに自分的COFの大好きな曲BEST5は以下の通り。

"The Forest Whispers My Name"(EP『V EMPIRE』収録のリメイク版)
"Funeral In Carpathia"(2nd『DUSK AND HER EMBRACE』収録)
"Beneath The Howling Stars"(3rd『CRUELTY AND THE BEAST』収録)
"Her Ghost In The Fog"(4th『MIDIAN』収録)
"Nymphetamine(Fix)"(6th『NYMPHETAMINE』収録)

いずれの曲にも脳を侵されましたよ!
いつか絶対にライヴに参加したい!


CRADLE OF FILTH ★★★ (2021-01-17 20:58:06)

去年は聴いている音楽の半分くらいはCOFだったんじゃないかなというくらい、ハマって聴き漁ってました。
で、全12作のオリジナルフルアルバムとEPを聴いた結果、個人的な印象は以下の通り。

●大傑作  2nd『DUSK AND HER EMBRACE』(1996)・3rd『CRUELTY AND THE BEAST』(1998)
●名作   EP『V EMPIRE』(1996)・4th『MIDIAN』(2000)・8th『GODSPPED ON THE DEVIL'S THUNDER』(2008)・11th『HAMMER OF THE WITCHES』(2015)・12th『CRYPTORIANA』(2017)
●まあまあ 1st『THE PRINCIPLE OF EVIL MADE FLESH』(1994)・EP『FROM THE CRADLE TO ENSLAVE』(1999)・EP『BITTER SUITES TO SUCCUBI』(2001)・5th『DAMNATION AND A DAY』(2003)・6th『NYMPHETAMINE』(2004)・7th『THONOROGRAPHY』(2006)・EP『EVERMORE DARKLY』(2011)
●いまいち 9th『DARKLY,DARKLY, VENUS AVESARA』 (2010)・10th『THE MANTICORE AND OTHER HORRORS』(2012)

ちなみに、EP『EVERMORE DARKLY』はライヴDVD込みの評価(ライヴは相変わらず素晴らしい)。
ライヴ盤『LIVE BAIT FOR THE DEAD』・DVD『PANDEMONNAEON』も激しくおススメ!
9th・10thと全くピンとこなかったのですが、ギタリストを一新して新体制になった11th・12thと全盛期並みの完成度を取り戻していて驚きました。
これからの活動にも大いに期待できますね!


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi ★★ (2020-08-30 02:14:04)

2001年作、4th『MIDIAN』の後にリリースされたEP。
1stのリメイク3曲、カヴァー1曲、新曲6曲(内2曲は小インスト)の計10曲で49分とフルアルバム並の充実度。
新曲も良い曲ばかりだし、特に1stのリメイクがとっても良い!
モッタリとした印象だったオリジナルヴァージョンから音質・プレイともに一気に洗練されていて、魅力を増しています。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - All Hope in Eclipse ★★ (2020-08-30 01:56:44)

妖しく揺れるリフが印象的でとても良い。
それ以外のパートは魅力に欠けるかな。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - Born in a Burial Gown ★★ (2020-08-30 02:00:03)

前のめりな疾走感と、テンポを落としてキラキラとしたキーボードが出てくるサビの対比が面白い。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - Scorched Earth Erotica ★★ (2020-08-30 02:12:58)

ポロポロと転がすキーボードとコーラスがキャッチーでノリやすい。
COFには珍しく、なんだか楽しい雰囲気なのが逆に不気味。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - The Black Goddess Rises Ii (2001 Version) ★★★ (2020-08-30 02:09:52)

このヴァージョンは、よりメリハリがついてドラマティックになっていますね。
改めて良い曲だなと思いました。


CRADLE OF FILTH - Bitter Suites to Succubi - The Principle of Evil Made Flesh (2001 Version) ★★★ (2020-08-30 02:04:45)

オリジナルヴァージョンよりもずっと切れ味が出ていて破壊力がある!


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast ★★★ (2009-04-21 06:34:00)

俺にとってこれが初めてのCOF体験なんですが、ヤベェ、ハマるわ・・・。これは中毒性があるな・・・。
シンセやクワイア、女性の語り、悲鳴などが、よりドラマティックに盛り上げてますね。
ドラムの音質がショボイのは欠点ですが、慣れれば別に大丈夫だと思いますよ、多分。

アグレッシヴな疾走パートが快感ですし、ダニの声はやはり強烈だな・・・。
高音スクリームはカイ・ハンセンを凶悪にした感じで、低音唸り声はフィル・アンセルモにも似てますね。
この金切り声はクセになるわ・・・。
ちなみに、ジャケも好き♪


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Beneath the Howling Stars ★★★ (2009-04-23 04:28:39)

この曲はマジで最高!!!鳥肌がたつわ~!
ダニのヴォーカルパフォーマンスが圧倒的ですわ・・・。
静かなベースパートになってから、「べニースザハウリング・・・」の低音でためて、
「スタァ゛ァ゛ァ゛~~~~~ァズ!!!」とクルところがメチャクチャ好き。

それに、展開もドラマティックですね。
中間部のキーボードと女性の語りも大きな役割を担ってますね。そこからまた疾走しだすのが快感~!


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Black Metal ★★★ (2020-07-12 02:24:38)

ストレートな突進っぷりがイイ!
こういうのはカヴァーナンバーならでは。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Cruelty Brought Thee Orchids ★★★ (2009-05-01 00:35:22)

邪夢さんの「バイキンマンの声を超カッコ良くした」、という表現に超同意!
ダニの声で「ばいばいき~ん」というセリフをぜひ聞いてみたい(笑)。
それはともかくとして、この曲はとてもいいですね~。
展開が目まぐるしく変わりますが、実にキマッってます!特に疾走パートが最高ッスわ~。
それにしても、最後の方の「ちっが~~~う!!!」の空耳が気になって、つい笑ってしまう・・・(笑)。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Desire in Violent Overture ★★★ (2009-05-16 10:33:01)

アルバムの中では短い曲だし、比較的分かりやすいほうだと思います。
疾走しまくってるし、とにかくカッコいいッス!


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Hallowed Be Thy Name (Shallow Be My Grave) ★★★ (2009-04-21 04:34:46)

すんばらすぃカヴァーですな・・・。
すこしアッサリ風味な原曲が、よりドラマティックになってますね。
イントロのキーボードが実にいい働きをしてます。
そしてダニのオーヴァーダブされた2つのヴォーカルが乗って、鳥肌モンっすよ。
ギターソロはオリジナルの方が好みですが、ヴォーカルはこっちの方が破壊力があっていいなぁ。
「ハァロォウビ~ザイ・・・、ナ゛ァ~~~~~ォォァァィィィ・・・。ヤ゛ァアアア~~~~~!!!」
ブルースとはタイプが全然違って、とても面白いと思う。
カヴァーが1番人気というのも微妙かもしれませんが、原曲自体超名曲ですからね~。
この曲が入ってる国内盤を買ってよかったと思いました。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Lustmord and Wargasm (The Lick of Carnivorous Winds) ★★★ (2009-06-01 04:51:17)

キーボードの荘厳なイントロからいきなり爆走!
これはヤバい!カッコよすぎだ!ヘドバンが止まらんね!
曲展開がどんどん変わりますがドラマティックで終始素晴らしいし、
静かになるパートがより一層疾走パートを盛り上げてくれてますね。
ギターメロディもいいし、キーボードもいい働きをしてます~。
良さが分かるまでちょっと時間がかかりましたが、これはアルバムの締めに相応しい名曲ですね。
ただ、(日本盤の)ボートラとの間にもうちょっと曲間を設けてほしかったなぁ。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Once Upon Atrocity (2009-04-23 04:31:03)

アルバムの1曲目で、いい感じに妖しい雰囲気だしてますな~。
ゾクゾクきますわ。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Sodomy & Lust ★★★ (2020-07-12 02:26:09)

SODOMの名曲のカヴァー。
あぁ…、マジでカッコいいよ!最高だよ!
あまりの金切りシャウトに音割れしちゃうのがたまんねぇ!


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - The Twisted Nails of Faith ★★ (2009-06-01 05:12:32)

ド頭の突き刺さるかのようなキーボードと冷淡な口調のセリフが怖ぇ(笑)。
バックのシンセもセンスがいいなぁ。
途中に入る女の人の声みたいのも効果的~。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Thirteen Autumns and a Widow ★★★ (2009-05-01 00:43:30)

実質アルバムのオープニングチューンで、インパクトがあります。
これでドラムのサウンドが良かったらさらに最高なんですけどね~。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Venus in Fear (2009-04-21 04:40:20)

初めて聴いた時はこの曲(?)が1番印象に残りました・・・。
怖ぇっすよ、あんた・・・。マジな悲鳴じゃないっすか。
スピーカーでは聴けねえわ。思いっきしヴォリュームを絞ったし。
かわいらしく「キャ~(^O^)」と言ってくれればいいのに・・・、ってそれはありえんか(笑)。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast: Re-Mistressed ★★★ (2020-07-12 02:20:44)

1998年作の代表作である3rd『CRUELTY AND THE BEAST』にリミックス・リマスターを施した作品。2019年リリース。
オリジナルは本当に素晴らしい名作であれど、その音作りについては賛否両論でした。
特にペタペタのドラムサウンドに関しては、雰囲気を損ねている面もあったと思います。
それを大胆に改善したのが今作。

ドラムサウンドは太く力強く生まれ変わり、コーラスやキーボードにしても様々な箇所でミックスが明らかに変わっています。
恐らくリテイクも加えていると思いますが、オリジナルよりも音の分離がハッキリしバンド全体のアンサンブルをより楽しめます。

単なるリマスターと侮ることなかれ、印象は良い意味で大きく変わりますよ。
しかも圧倒的な完成度を誇るこの作品ですからね。
オリジナルを愛する人にも、アートワークも新たに、生まれ変わった音をぜひ買って聴いてみてほしいです。


CRADLE OF FILTH - Cryptoriana: The Seductiveness of Decay - Heartbreak and Seance ★★★ (2021-11-23 23:25:01)

イントロダクション①に続く、実質的なアルバムのオープニングチューン。
コーラスでは荘厳な男声クワイアを見事に活かし盛り上げる。
ブラスト・スラッシュビート、スクリームとの相性も抜群。
ドラマティックな展開、煽情的なギターソロ。
これぞCOF!そんな魅力に溢れたナンバーですね。


CRADLE OF FILTH - Damnation and a Day - Mannequin ★★★ (2020-08-30 02:29:33)

程よくアグレッションを残しながらも、メロディックで哀愁含みなところが大好き。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace ★★★ (2020-07-12 02:08:53)

1996年リリースの2ndアルバム。
3rd『CRUELTY AND THE BEAST』は代表作として名高いですが、これもまたそれと並べて称えられるべき完成度を誇る超名盤だと思います。
COF作品中、最もゴシカルであり、そして様式美とブラックメタルの雰囲気がある。
ダニの絶叫もこの頃が一番ブチ切れてます。

"Funeral In Carpathia"、"A Gothic Romance"、"Malice Through The Looking Glass"、"Dusk And Her Embrace"、"Haunted Shores"…。
何と美しく激しい名曲揃いなんだ!


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - A Gothic Romance (Red Roses for the Devil’s Whore) ★★★ (2020-07-12 01:50:07)

あぁ、タイトル通り、なんてゴシカルでロマンティックな曲なんでしょう…!


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Beauty Slept in Sodom ★★ (2020-07-12 01:57:53)

アルバムの中では地味というかパンチに欠ける曲かもしれませんが、これも良いメロディ・展開をもった良曲ですよ。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Dusk and Her Embrace ★★★ (2020-07-12 01:55:31)

アルバムのタイトルトラック。
その期待を裏切らないドラマティックな名曲ですな。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Funeral in Carpathia ★★★ (2020-07-12 01:47:46)

このアルバムで一番好きな曲!
それどころか、COFの中でも指折りの超名曲だと思います。

特に中盤のブリティッシュ様式美臭溢れるキメフレーズから、絶叫とともに再び寒気のするブリザードリフに戻るところなんてホント最高!
こんなにもドラマティシズムに満ちた曲はなかなか無いですよ!


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - HELL AWAITS ★★★ (2020-07-12 02:02:37)

原曲にはないキーボードの入れ方がCOFらしくて良い。
2ndコーラスの発狂っぷりがたまらなく好き!(笑)


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Haunted Shores ★★★ (2020-07-12 01:59:40)

アルバムのクロージングであり、最もブチ切れてるナンバーでしょう。
ダニが他の曲以上にひたすらに喚き散らしてます。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Heaven Torn Asunder ★★ (2020-07-12 01:44:28)

インストに続く、実質的なアルバムオープニングチューン。
このアルバムは超名曲ばかりなので、これも非常に良い曲なのだが少し埋もれがちかも。
DEATH風のリフで突っ走る疾走パートがカッコいい。


CRADLE OF FILTH - Dusk and Her Embrace - Malice Through the Looking Glass ★★★ (2020-07-12 01:53:01)

何といっても中盤のツインギターのハモリが美しい。
陶酔的なメロディにひたすら身を委ねたい…。
キーボードもダニの絶叫も相まって、どこまでも美しい…。


CRADLE OF FILTH - Evermore Darkly ★★ (2020-07-12 00:58:03)

2011年にリリースされたEP。
新曲2曲、『DARKLY,DARKLY, VENUS AVERSA』収録の5曲の別ヴァージョン、"Summer Dying Fast"のオーケストラヴァージョンの計8曲。
『DARKLY~』が全く好みではなかった自分にとっては楽しめなかった音源集ですが、付属のライヴDVDはとってもイイ!
それを目当てに買ってもいいと思います。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave ★★ (2021-01-23 22:31:42)

1999年リリースのEP。
タイトルトラックを含め2曲の新曲、2曲のカヴァー、2曲の既発曲の別ヴァージョンを収録。
オイシイEPなので、ファンならずともおススメ。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - Death Comes Ripping ★★ (2021-01-23 22:17:49)

MISFITSのカヴァー。
オリジナルは未聴ですが、パンキッシュでシンプルに疾走するのがイイ!
2分足らずで一気に聴けてスカッとしますね。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - From the Cradle to Enslave ★★★ (2021-01-23 22:08:04)

COFの代表曲の1つであり、割と明るいというかキャッチーな曲ですね。
メロディも豊かでそこはかとなく軽快、聴きやすいのは確か。
スムーズに次々と変化していく展開がお見事!
そしてPVも大好き。その制作過程がフィーチュアされた映像作品『PANDAEMONNAOEN』は必見です。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - Funeral in Carpathia(be Quick Or Be Dead Version) ★★★ (2021-01-23 22:25:05)

2nd収録の超名曲のリレコ。
キーボードが強調されてオリジナルよりも雰囲気重視の落ち着いた感じ。(といっても、もちろん叫ぶとこは叫び倒してます)
自分はこの曲が大好きなので、別ヴァージョンが聴けるだけでも嬉しいのです!
『LIVE BAIT FOR THE DEAD』収録のヴァージョンもイイよ。
"From The Cradle To Enslave"も同じく両方のアルバムで別ヴァージョンが収録されてるけど、どちらもトランス風になっちゃっててガッカリ。
"Funeral In Carpathia"は3ヴァージョンとも大好き。やっぱりオリジナルが1番かな。


CRADLE OF FILTH - From the Cradle to Enslave - Of Dark Blood and Fucking ★★ (2021-01-23 22:14:17)

このEPの貴重な新曲2曲の内の1曲。
少々決め手には欠けますが、前のめりでアグレッシヴな疾走メインでカッコいい曲ですよ。


CRADLE OF FILTH - Live Bait for the Dead ★★★ (2020-08-30 02:25:49)

2002年作の2枚組。
Disc1はライヴ音源、Disc2は既発表曲の別ヴァージョン集プラスα。

Disc2はあくまでもおまけオマケみたいなもので、オリジナルとあまり変わりがなかったり逆に変なテクノヴァージョンになっていたり。
個人的には"Funeral In Carpathia"・"Nocturnal Supremacy"は元々大好きな曲だからというのもあるけど、このヴァージョンもいいなと思いました。

そしてメインである、Disc1のライヴ音源。
4thまでの代表曲を網羅したセットリストで、75分間、存分に楽しめます。
ずっと目を閉じて聴き入っていたらあっという間。
満足感たっぷりのライヴですね。


CRADLE OF FILTH - Live Bait for the Dead - The Fire Still Burns ★★★ (2021-01-23 22:57:18)

原曲は未聴。しかし、これはダニ史上最狂のシャウトの1つじゃないかな。
マジでノドは大丈夫なのか?


CRADLE OF FILTH - Midian ★★ (2020-08-30 01:52:04)

2000年リリースの4thアルバム。
前作『CRUELTY AND THE BEAST』の路線を受け継いだ、シンフォニックでドラマティックな楽曲が揃っています。
さすがに超名盤である前作と比べると少々質が劣るというか世界感が狭まった印象はありますが、⑧"Her Ghost In The Fog"をはじめとしてCOFらしい良曲が散りばめられています。


CRADLE OF FILTH - Midian - Amor e morte ★★★ (2021-01-23 22:44:53)

激しく美しい…!
「AMOR E MORTE」のコーラス、そしてギターソロがとても印象的。
こんなにスリリングで効果的なソロが弾けるんだったら、他の曲でももっと弾いた方がいいのではと思ってしまう。


CRADLE OF FILTH - Midian - Cthulhu Dawn ★★★ (2020-08-30 01:39:09)

イントロの凄まじい絶叫から爆走!
キーボードの使い方や後半で展開が一気に変わるところが効果的ですね。


CRADLE OF FILTH - Midian - Death Magick for Adepts ★★ (2021-01-23 22:32:22)

魅惑的なリフが次々と飛び出してきます。


CRADLE OF FILTH - Midian - Her Ghost in the Fog ★★★ (2020-08-30 01:47:14)

この曲大好き!
最高にドラマティックで雰囲気があるから、メッチャ入り込んじゃうなぁ。
ダニとサラのヴォーカルの絡みがスゲェイイ!
疾走パートは頭振りまくれるし、とにかく全編通して痺れるよ!


CRADLE OF FILTH - Midian - Lord Abortion ★★ (2021-01-23 22:38:24)

『LIVE BAIT FOR THE DEAD』でもオープニングを飾った曲。
アグレッションと抒情性が噛み合って上り詰めていくCOFらしい曲ですね。


CRADLE OF FILTH - Midian - Saffron’s Curse ★★ (2020-08-30 01:42:21)

キラキラとしたキーボードとコーラスが印象的で、COFにしてはかなりノリやすい曲ですね。


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine (2020-08-30 02:55:49)

2004年リリースの6thアルバム。
シンフォニックな要素が減退し、普通のHMっぽくなったというかアクが薄くなった印象。
耽美な世界感はキープしていますし、ある意味聴きやすくなってはいますが、全体的にはどうもパンチが弱く楽曲が残りにくいかな。
しかし、"Nymphetamine(Fix)"という超名曲があるので、これだけでも充分買うに足る!


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Gabrielle ★★ (2020-08-30 02:34:17)

疾走パートのリフがカッコいい!
そして、それに乗る「Gabrielle!!!」のシャウトが最高!


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Gilded Cunt ★★★ (2009-07-30 23:41:39)

アルバムの冒頭を飾る、疾走曲。
バスドラ連打、ブラストも迫力がある。
ツインギターメロディの絡みもいいし、後半のダニのキレっぷりもいい!


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Nymphetamine (Fix) ★★★ (2020-08-30 02:47:44)

ボートラになっていますが、このヴァージョンが最高だと思います!
余計なスラッシーなパートが排除されて、楽曲の世界感にどっぷりと浸れます。

あまりCOFらしくないかもしれないけど、個人的にはこの曲はCOFの中でもベスト5には入る、本当に大好きな曲!
メロディックで官能的、聴く度にこの耽美な世界に酔って感動してしまう…。
PVもピッタリで大好きだし、ライヴでスタジオ版とは違う箇所でシャウトするのも好き。
あぁ、こういう素晴らしい雰囲気の曲がもっと聴きたいものだ。


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Nymphetamine (Overdose) ★★ (2020-08-30 02:39:07)

あえて言おう、スラッシーなパートは余計だ。絶対要らない!
とってつけたみたいだし、別々の曲にすればいい。
Fixヴァージョンこそが至高!


CRADLE OF FILTH - Pandaemonnaeon ★★★ (2020-07-12 00:46:37)

個人的にはCOFの映像盤でこれが最も好きです。
"From The Cradle To Enslave"のPVが検閲版とオリジナル版が10分、そのメイキング映像が23分、98年のライヴ4曲が27分の計約1時間の内容。
PVにはあまり興味がないしライヴは4曲だけで短いしと思っていたんですが、実際に観てみるととても満足度が高かったです。

PVは15禁でエログロな世界感ですが、絶妙なチープ感がとても好み。
6人のメンバーが合間合間でそれぞれフィーチュアされるのが面白い。
メイキング映像を併せて観ると、さらに愛着が湧きますね。
ライヴは2ndから”Malice Through The Looking Glass”・”Dusk And Her Embrace”、3rdから”Cruelty Brought Thee Orchids”・”Beneath The Howling Stars”。
若くて勢いのあるプレイと、世界感を重視した演出が素晴らしい。
また、作品全体を通してドキュメンタリータッチで、メンバー自らのイントロダクションで繋いでいるのもいいなぁ。

ファンなら必聴の映像作品ですよ。


CRADLE OF FILTH - Thornography (2021-01-23 23:47:12)

2006年リリースの7th。
楽曲がコンパクトになりオーケストレーションやナレーションも減少。
それまでよりもスケールダウンしたと同時に、キャッチーになっている面もあります。
他の方がおっしゃっているように、スタンダードなHMに接近していますね。
あまり評価は高くないようですが決して悪い作品ではないですし、聴きどころは結構あります。


CRADLE OF FILTH - Thornography - Dirge Inferno ★★ (2021-01-23 23:36:48)

イントロ①に続く実質的なオープニングチューン。
決して悪くはないが、ありがちな疾走曲でパンチに欠けるかな。


CRADLE OF FILTH - Thornography - Rise of the Pentagram ★★ (2021-01-23 23:43:49)

フルスケールのオリジナルインストチューンは初でしたっけ?
ザクザクと刻まれるリフに体を揺らしていたら、ダニヴォイス不在の違和感もあまりなかったりして。
アルバムの中でも印象的な曲です。


CRADLE OF FILTH - Thornography - The Foetus of a New Day Kicking ★★ (2021-01-23 23:38:53)

アルバム中で一番キャッチーな曲でしょう。
ノリノリで頭を振って一緒に歌いたくなりますね。


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein ★★★ (2020-07-12 01:40:47)

1stと2ndの間にリリースされたEP。
1stはまだまだ粗削りでしたが、今作で一気に成長した姿を見せましたね。
"The Forest Whispers My Name"のリメイクがその最たる例でしょう。
他にも素晴らしい曲ばかりで、EPとは思えないほどの充実っぷりです。


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Ebony Dressed for Sunset ★★ (2020-07-12 01:29:33)

"The Forest Whispers My Name"へのイントロダクション的役割を果たす曲。
アルバムのオープニングとしても良い感じに勢い付けてくれます。


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Nocturnal Supremacy ★★★ (2020-07-12 01:38:33)

これも初期の名曲!カッコいい!


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - Queen of Winter,throned ★★★ (2021-01-23 22:02:47)

10分越えのドラマティックな大作。
とはいえ、語りパートが長過ぎということもなく、基本的にはトレモロリフでの疾走にシャウトがかぶさるスタイル。
曲展開もスリリングで全く退屈させられません。


CRADLE OF FILTH - V Empire or Dark Faerytales in Phallustein - The Forest Whispers My Name ★★★ (2020-07-12 01:34:56)

個人的にはCOFの曲の中でも最高クラスに大好きな曲。
1st収録曲のリメイクですが、完成度は雲泥の差とまでは言わないまでも、明らかに格段に魅力を増しています。
これを聴いたら1stの方は聴けないですね。

ブラックメタルらしい雰囲気たっぷりな不穏なメロディと歌詞がとっても素敵!
「I walk the path~」からの展開が最高過ぎる!
「Come to me my pale enchantress」の呪詛ヴォイスが堪らない!
最後の疾走もドラマティック!
とにかく痺れる、強力なナンバーですよ!


CREAM - Fresh Cream ★★ (2009-02-08 22:58:00)

ブルージーでまったりとした曲が多いです。
ジャック・ブルースのヴォーカルが中心で、クラプトンのギタープレイを期待してると肩透かしをくうかもしれません。
さすがに時代を感じるところもありますが、HRのルーツを知るという意味でも聴いておいて損はないと思います。


CREAM - Wheels of Fire ★★ (2009-02-25 04:02:00)

CREAMでは1番有名なアルバムかな。
DISC 1はスタジオ録音の曲を収録。名曲"White Room"も含みます。
DISC 2はライヴ録音の曲を収録。"Crossroads"は3人の息が合った、コンパクトな曲。
"Spoonful"はクラプトンのギターソロを、"Train Time" はブルースのブルースハープ(ハーモニカ?)を、
"Toad"はベイカーのドラムソロをフューチャーした曲。
多少退屈な部分もあったが、聴きどころが多い作品だと思う。


CRYPTOPSY - None So Vile ★★ (2009-09-24 06:08:00)

全編ブルータルでファストなデスメタル。
ロード・ワームの聴きとり不可能デスヴォイスと、フロ・モーニエの超絶ドラミングが圧倒的です。
それだけにとどまらず、絶妙に挿入されるギターソロがとっても効果的だし、ベースも所々で強烈な存在感を示してくれます。
曲展開も凝ってて退屈させられないし、捨て曲もないですね。


CRYPTOPSY - None So Vile - Crown of Horns ★★★ (2009-09-03 03:35:17)

いや~、最初から強烈な曲だ(笑)。
何言ってるか全くわからんロード・ワームのデスヴォイスと、フロ・モーニエのドラミングが凄まじい。
あと、短いながらもギターソロにも強く惹かれる。


CRYPTOPSY - None So Vile - Graves of the Fathers ★★ (2009-10-29 05:48:54)

初っ端の、
ググ→ググ→ググ→タタン
↑Gt・↑Ba・↑ Gt・↑Dr
から「ヴォオオオオオオオオオオ!!!!!」でキマリだ!スゲェ迫力あるわ!


CRYPTOPSY - None So Vile - Lichmistress ★★ (2009-12-03 02:45:13)

短い曲だけどこれも爆走しまくり~!
1:30のカウントとるとこと、1:59の「ドォワッ!!!」の魂のシャウトが大好き~!


CRYPTOPSY - None So Vile - Orgiastic Disembowelment ★★★ (2009-12-03 02:56:15)

さてこの名盤の締めの1曲ですが、これも凄まじい曲!
特にギターソロがかなりイケてます。それと2:13・4:03のベースソロも。
3:36辺りのリフのとこでも、ベースの唸り具合がカッコいい!
あと,最後のセリフは何て言ってるんでしょうね?「Go ahead and run! Run home and cry at Mama!」かな?
う~ん、なんか後味悪くないですか?(笑)


CRYPTOPSY - None So Vile - Phobophile ★★★ (2009-09-06 03:41:56)

ピアノで美しも妖しく始まり、そして一気に大爆発!
この曲では特にフロのドラムが凄すぎです!
リードドラムと言いたくなるような、圧倒的な存在感です。
ず~っとドラムの音を追いかけてしまう。


CRYPTOPSY - None So Vile - Slit Your Guts ★★★ (2009-09-03 03:39:16)

ブラストに圧倒される~。
ギターソロのつかみどころのないメロディも好き。
ベースソロまであって、そこもお~きな聴きどころです。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy ★★ (2009-11-26 02:48:00)

ヴォーカリストをロード・ワームからマイク・ディサルヴォに交代しての3rdアルバム。
マイクは頑張ればなんとか歌詞を聞きとれるくらいのデスヴォイスで、
汚さではロード・ワームに負けても(笑)、アグレッションに関しては全く負けてないと思います。
爆走しまくっていて、アルバムのトータルタイムが31分と短いのもちょうどいいですね。
どちらかといえば2ndの方が好きですが、これも負けず劣らずスゴイ!


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Cold Hate, Warm Blood ★★★ (2009-11-11 04:10:01)

最初はどこかジャジーに始まって「ん?」と思ったとこで、間髪あけずにいきなり爆走!ビクるわぃ!(笑)
でもそのパートが何回か挿入されるのがとても効果的。
ギターソロパートはなめらか、メロディアスである種、清涼剤に近い役割を果たしてるような気も。
うむ、これはわかりやすくインパクトも強い名曲だ!


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Emaciate ★★★ (2009-11-11 04:00:09)

アルバムのオープニングで、やはり強烈な1曲。
マイクもロード・ワームほどではないにせよ、アグレッシヴなデスヴォイスでカッコいい~!
バスドラの存在感が強く、メロディも耳を惹きます。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Flame to the Surface ★★ (2010-01-27 16:09:12)

細かいテンポチェンジが多くて、とてもせわしなく、そして狂ってる!


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Serpent's Coil ★★ (2009-12-03 03:05:05)

確かにハーモニクスが印象的ですよね。
テンポチェンジも絶妙で、曲の展開がいいと思います。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - White Worms ★★ (2010-01-27 16:20:16)

やっぱすんごいドラミング・・・!
特に序盤の爆走パートでは、こっちも合わせて首振りまくってしまう。


CYNIC - Focus - How Could I ★★★ (2012-01-03 22:33:41)

もちろん全体を通して素晴らしい曲だと思いますが、何よりも特筆したいのはエンディングのギターソロ。
これまでに聴いた事がない程,不思議で新鮮なソロで,初めて聴いた瞬間から魅了され,頭を離れませんでした。
「How could I!」の叫びから、突然、美しいギターメロディが滑るように流れていきます。
異世界に飛ばされるかのような、この感覚、なんなんでしょうね…。


CYNIC - Focus - Veil of Maya ★★★ (2012-03-15 00:31:21)

この曲を聴けば,CYNICというバンドが,類いまれなるセンス,世界観を持っていると一発でわかります。


DARE (2014-01-12 23:05:45)

先日知ったのですが、いつのまにか、ヴィニー・バーンズがバンドに復帰していたんですね。
ヴィニーは近年の活動が耳に入ってこなかったので、何をしているのかと思っていましたよ。
これは嬉しいニュースですなぁ。ヴィニーと一緒に次のオリジナルアルバムを作ってくれたら、もっと嬉しい。


DARE - Arc of the Dawn - Emerald ★★ (2020-06-28 21:02:58)

THIN LIZZYのカヴァー。
アコースティックにガラッとアレンジ。
原曲と違う味わいがあって良いですね。


DARE - Arc of the Dawn - The Flame ★★★ (2020-06-28 21:06:39)

CHEAP TRICKのカヴァー。
原曲よりも大人な雰囲気で、ダレンの熱唱が映える。


DARE - Belief ★★ (2011-05-01 14:52:08)

2001年にリリースされた4thアルバム。全11曲で54分の作品。
基本的にメロハーと括られるDAREですが、1st・2ndはそのような路線だったかもしれませんが、
再始動後はずっとこんな感じなんですかね?いや、まだこれと次作しか持ってないんですけどね(笑)。
この4thアルバム、ロックとは程遠い、落ち着いた雰囲気で最後まで貫かれています。
ニューエイジ、ヒーリング系のサウンドとでもいうのでしょうか、
アコギとキーボードがメインで、ケルティックな味わいも感じられます。
かなりのマイナスイオンを放出してそうです。

そして、この雰囲気がホントに素晴らしいです。美しく雄大な情景が目に浮かぶようです。
キラーメロディばかりですし、ゆっくりと浸ってしまいますね。
ダレンのハスキーで繊細な歌声が非常にマッチしています。この人、こんなにも良い声してたんですね。


DARE - Belief - Belief ★★★ (2011-07-12 01:21:13)

タイトルトラック。分かりやすさは薄いかもしれませんが、このスケールの大きさには息をのみます。
丁寧にメロディを紡いていくさまがイイ。
ゴスペルチックな女声コーラスも良いムードを作り出してます。


DARE - Belief - Dreams on Fire ★★★ (2011-05-22 01:18:34)

勇壮なメロディが沁みます。1曲目に続き、かなり好きな曲です。


DARE - Belief - Silent Thunder ★★★ (2011-05-01 14:17:31)

イントロのバグパイプ(?)で引き込まれ、続いて流れ出す流麗なメロディのピアノ。
憂いたっぷりに歌うダーレンの歌声。この空気感が実に素晴らしい。


DARE - Belief - We Were Friends ★★★ (2011-05-01 14:25:40)

ゆったりとしていて、それでいてとても美しい曲です。
波のSEと柔らかなキーボードに乗せてギターを歌わせるイントロパート、
ドキッとするほど綺麗なピアノのメロディラインに乗って歌われるヴォーカルパート、
うん、完璧。アルバム中でもこれは屈指の哀愁チューンでしょう。


DARE - Beneath the Shining Water ★★ (2011-07-23 13:09:09)

2004年にリリースされた5thアルバム。ボートラ含め全11曲で47分の作品。
自分も上の方と同じく、前作『BELIEF』とのカップリングCDを買いました。
そして、思いましたが、甲乙つけがたい…。どちらも素晴らしい出来です。
方向性は殆ど同じで、前作の方が耳馴染みが早かったけど、こちらの方がより美しいような気もします。
でもそれはジャケとかタイトルのせいもあるかな?ん~、まぁ、とにかく、どっちもイイ!


DARE - Beneath the Shining Water - Beneath the Shining Water ★★★ (2011-07-12 00:32:57)

う~ん、美しいです。上品なメロディがいいなぁ、ホント…。
途中からかぶさってくるエレキギターも扇情的。


DARE - Beneath the Shining Water - I'll Be The Wind ★★★ (2011-07-12 00:47:09)

この曲は①”Sea Of Roses"に次ぐキラーチューンだと思います。
滑らかに、流れるような珠玉のメロディが素晴らしいです。