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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-600
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BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond ★★★ (2009-02-07 18:07:00)

前作に引き続き、これも非常に良いアルバムですね。
ソングライティングに更に力が入っているように思います。
実に高品質なアルバムです。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Ashes to Ashes ★★ (2013-04-20 02:18:42)

「Ashes to ashes,dust to dust♪」のリフレインが強く耳に残りますね。
この名盤の中では弱い曲ですが、それでも充分に聴き応えがあります。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Black Chamber ★★ (2013-04-20 02:11:46)

1分足らずの曲で、美しいピアノ、それに乗ったハンズィの力強いヴォーカルが楽しめます。良い。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Journey Through the Dark ★★★ (2012-12-19 22:34:25)

なんといっても、この勢いが良いね!
バンド一体となって、前のめりに突き進んでいて。うむ、気持ちいいね、こりゃ。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Somewhere Far Beyond ★★★ (2013-04-20 02:07:26)

初めて聴いてからしばらくは、全くこの曲の良さが分からず、時には聴いてて苦痛だったけど、
いやいや、これは本当に素晴らしいです。なんで最初は好きになれなかったんだろ?
なんてったって、作り込みが半端じゃないですよ。
曲展開の持っていき方が完璧で、一つのドラマティックな物語を体現しています。
自分自身、未だに全ては理解しきれていないと思いますし、
これぞ時間をかけて聴き込む価値がある、そうすべき曲だと思います。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Spread Your Wings ★★ (2012-12-19 22:45:52)

こんな優しげな曲調の曲でも、ハンズィは相変わらず力みまくって歌いますね(笑)。
もちろん、演奏もオリジナルよりもハードだけど、決して雰囲気までは壊していないし、良いと思います。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - The Bard's Song ★★★ (2013-04-20 02:33:13)

民族音楽的な、独特の哀愁が強い曲で、最初の"In The Forest"パートから、
"The Hobbit"パートに移行してハードになっても、哀メロを保っているのが良いですね。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - The Quest for Tanelorn ★★★ (2013-04-20 02:15:59)

ズクズクと前のめりなギターリフがイイね。
テンポを落として高らかに歌い上げるブラガ節満載のサビもいいけど、
この曲はスピード・アグレッションが魅力的に聴こえます。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Theatre of Pain ★★★ (2012-12-19 22:40:35)

シンフォニックな感覚が新鮮で、アルバムの中でもいい意味で目立っています。
疾走曲ばかりだと単調になりがちなので、こういう曲を入れたのは非常に大きいと思います。
しかも、かなり出来が良い曲ですね。メロディが全編でフィーチュアされてます。
疾走曲よりも、実はこういうタイプのミドルテンポの曲のほうが作るのうまいんじゃないの?


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Time What Is Time ★★★ (2009-07-18 01:50:38)

イントロのアコギがすんごく美しいな~。
…と思ってたらいきなり切り込んでくるスラッシーなリフ、そしてセクシーなリードギター、
それからヴォーカルが入ってきて、と来るとこから強く引き込こまれますね。
アコギを随所に効果的に使ってて、スピードとパワーもそろった、アルバムの頭の名曲!


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World ★★★ (2009-02-07 18:05:00)

疾走感があって、けっこうスラッシーですね。それでいてメロディーもある。
実にいいです!それに、良質な曲ばかりです。
親しみやすさもあるし、とても気に入ってます。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Goodbye My Friend ★★★ (2009-06-06 06:32:13)

これもカッコいい。テンションあがります。
「のぉお~お~!」「ぐっばい!」の掛け声がいいし、ソロもメロディアスでバッチリとキマッてる!


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lord of the Rings ★★★ (2009-06-06 06:29:37)

アコギが美しい。コーラスのメロディもとっても美しい。
アルバムの中で非常にいいアクセントになってますね。
素晴らしい曲です。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lost in the Twilight Hail ★★★ (2012-12-19 22:59:21)

これは素晴らしい出来の曲ですね。
アルバムで最長の曲でもあるけど、破綻させずにうまいこと展開させていると思います。
カイの参加も良いアクセントになっていますね。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - The Last Candle ★★★ (2013-04-20 02:43:14)

次作のラストのSomewhere Far Beyond"と同様に、
何度も聴き込めば聴き込むほどに、どんどん好きになっていく、深みのある曲ですね。
単調に刻み続けるリズムギターが何故だかとってもカッコいいし、
そこに暴力的に叩きつけるドラミング、噛み合わせの良いメロディが重なり極上の音です。
このヒロイックな世界観に、とことん魅了されてしまいます。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Tommyknockers ★★ (2009-06-06 06:23:57)

「トミノッカズ、トミノッカズ、ノッキンアチュバッドォ!」ってのが最高!
スラッシーで破壊力があって、それでいてギターメロディもいい、ということなしです。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time ★★★ (2009-07-18 01:30:07)

突進力がすごくありますね。
でも親しみやすくもあって、めちゃくちゃカッコイイ!
アルバムの始まりを高らかに告げる、素晴らしいオープニングチューンですな。
「ホォ~オ~オ~オ~チュラヴェラ~インタ~イン♪」でキマリです!


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Weird Dreams ★★★ (2012-12-19 22:52:35)

短いインスト曲だけど、やったらカッコいい!
この冒頭のギターリフは、これぞキラーフレーズだなと思います。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Welcome to Dying ★★★ (2009-07-18 01:39:54)

これもパワフルで最高な曲~!
ギターソロもよくできてますね~。
ライヴ盤での「うぇるかぁむとぅだいぃ~~~ぃぃぃ~~~ぃぃぃ~~~ん♪」の大合唱は鳥肌立ちますね。


BLIND GUARDIAN - Tokyo Tales ★★★ (2009-06-16 20:30:00)

凄まじい熱気です!
観客の盛り上がりもすごいし、バンドのパフォーマンスもとにかく勢いがある。
会場の一体感も感じられるし、聴いてるとめっちゃテンション上がりまっす。
ヘドバンが終始止まりません!


BLUE MURDER - Blue Murder ★★★ (2008-11-30 00:08:00)

1989年にリリースされた1stアルバム。9曲で52分の作品。
WHITESNAKEを脱退したジョン・サイクス(Gt,Vo)を中心に、
トニー・フランクリン(Ba)、カーマイン・アピス(Dr)のトリオで構成されたBLUE MURDERのデビュー作。
ひとことで言って、これは名盤でしょう!
ドラマティックで格調高い、ブリティッシュHRの誇りを感じさせる素晴らしい作品です。

メンバーは二転三転した末に、サイクス自らがヴォーカルをとる、
このトリオ編成になったようですが、これが大正解(トニー・マーティンやレイ・ギランも大好きだけど)。
サイクスは本当に素晴らしいギタリスト・ヴォーカリスト・ソングライターであると思い知らされました。
そして、トニー操るフレットレス・ベースの自由なラインも個性的で、
カーマインのパワフルなドラミングも強烈な存在感があります。

楽曲は実に良い曲ばかりを揃えていますね。
特に①"Riot"・④"Jelly Roll"・⑥"Out Of Love"・⑨"Black Hearted Woman"は大好きです。
聴く度に、この深い世界観に没入し、大いに感動してしまいます。


BLUE MURDER - Blue Murder - Billy ★★ (2009-03-24 04:01:55)

普遍的なHRとは一線を画す個性的な曲ですね。
アレンジが練ってありますし、少々変わったノリながらもアグレッションも十分に備えています。
うん、とってもカッコいい。そう思えるまでには聴き込みを要しましたが、本当に良くできた曲ですね。


BLUE MURDER - Blue Murder - Black-Hearted Woman ★★★ (2009-03-03 04:22:03)

いや~、本当にカッコいい!
BAD BOYSに似たリフがイイし、それに乗る歌メロも最高にイイ。
そしてサイクスのソロはもちろん、ヴォーカルも最高だと思う!


BLUE MURDER - Blue Murder - Blue Murder ★★ (2009-07-06 01:50:50)

バンド名を背負えるほどの名曲とまでは思えませんが、良い曲ですね。
力強いドラムリフの存在感がとても強いですね。硬派でカッコいい。


BLUE MURDER - Blue Murder - Jelly Roll ★★★ (2009-02-22 01:16:17)

おしゃれな曲ですね~(前半は)。
後半はバラード調で、ここが特に好きです。
「Love Can Break Your Heart. Only Love Can Break Your Heart.」
一緒に歌いたくなりますね。
エンディングのソロもまたいい!


BLUE MURDER - Blue Murder - Out of Love ★★★ (2009-02-12 01:15:11)

この曲、マジで大好き!狂おしいほどに悲しい曲だ…。
まず歌メロがすごくイイ。鋭くえぐるような恋愛の痛みを綴った歌詞も好きだ。
そして、ジョン・サイクスの歌いっぷりもイイ!サイクスはヴォーカリストとしても最高だね、
もちろん、ギタープレイも素晴らしい。独特のビブラートをきかせた、泣きのギターが堪能できる。
ほんとにこの曲を聴いてると、目に涙が浮かんでくるほどだ。っていうか、こないだ、
「I swear I never dreamed that we would never drift apart」のとこで、マジで涙が流れた…。


BLUE MURDER - Blue Murder - Ptolemy ★★ (2009-03-21 05:49:16)

アルバムの中では目立つ曲ではないと思いますが、なかなか魅力的な曲です。
ハーモニクスの効いたリフとヘヴィなリズム、そして中近東風の妖しいメロディが印象的。
イントロのドラミングは、脱退したコージー印が明らかに刻印されていますね。


BLUE MURDER - Blue Murder - Riot ★★★ (2009-02-12 01:37:48)

アルバムのトップを飾る曲。
疾走曲ではないし、地味めの曲かもしれないが、大好きです!
哀愁を誘うようなフレットレス・ベースの独特のサウンドで幕を開け、
ドラムが力強く一気に切り込み、グルーヴィなリフが始まる。まず、ここで引き込まれますね。
アルバムは名曲ぞろいですが、それを予感させるような曲です。


BLUE MURDER - Blue Murder - Sex Child ★★ (2009-03-24 04:07:47)

アルバム2曲目。なんだかネチッコイ、クセのある曲ですが、これも良い曲ですね。
ヴァースの歌メロが好きです。


BLUE MURDER - Blue Murder - Valley of the Kings ★★★ (2009-07-06 01:55:27)

スローでどっしりと構えている曲。非常に荘厳、ドラマティックですね。
ウェットで格調高い、様式美HRの魅力に溢れています。
一時期在籍していたトニー・マーティンの名前もクレジットにありますが、
恐らくマーティンが歌ってもピッタリハマったであろう、
SABBATHの『HEADLESS CROSS』を思わせるような、雰囲気のある曲です。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble ★★ (2008-11-30 00:13:00)

1993年にリリースされた2ndアルバム。ボートラ含め12曲で60分の作品。
1stは実に素晴らしいアルバムでした。そして、それに続くこの2ndも、なかなか良いアルバムですね。
前作のような、徹底してウェットでブリティッシュなHR作品ではなく、
変にカラッとしたノリの良い曲も何曲かあり、散漫な印象もありますが、
サイクスらしい味が出た曲も多く、聴く度に、やはり、ジョン・サイクスは大好きだと思う次第。
前作の方向性に近い③"Cry For Love"のようなダークな曲は最高だし、
疾走HR①"We All Fall Down"、哀メロが映える④"Runaway"や⑦"Save My Love"も大好きです。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Bye Bye (2011-08-24 04:26:19)

ボーナストラックらしい、明るく楽しそうな曲ですね。
ドラムのリズムがとても面白いです。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Cry for Love ★★★ (2009-08-25 09:04:23)

ダークだ…。そんでもって、エモーショナルなんだよなぁ…。
やっぱ、サイクスの作る、こういう曲が一番好きだなぁ。

特に盛り上がるのは、中間部で溜めに溜めてから炸裂するギターソロ。
これは堪らないですね。この瞬間、まさにエクスタシーを感じますよ。
エンディングでも弾きまくってて、サイクスらしいビブラートやマシンガンピッキングが最高です。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I Need an Angel ★★ (2009-08-25 09:09:04)

感情に訴えかけてくるような曲・・・。
音がというわけじゃないけど、重いんだよなぁ。
ギターもヴォーカルも心が込もってまんなぁ・・・。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I'm on Fire ★★ (2009-12-10 23:11:43)

この曲はこのケリー・キーリングって人が歌って正解じゃないかな。
サイクスもギタープレイで十分活躍してるし。
カラッとしててテンションが高くて、カッコいい曲だね。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Itchycoo Park (2011-09-10 04:18:13)

アルバム2曲目、やたらと明るいカヴァーソング。
う~ん、かなり意外性のある選曲、曲順だなぁ。でもアリだと思う。
1曲目に疾走HR、2曲目これで、3曲目に暗ぁ~いネットリソングって、忙しすぎだけど(笑)。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Runaway ★★★ (2009-12-10 23:08:20)

哀愁たっぷりでエモーショナルな曲。
切なげな歌メロに存在感のあるフレットレスベース,唸りをあげるギター,大切そうに歌い上げるヴォーカル。
これらが調和して生みだされるこのダークな空気。たまらない…。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Save My Love ★★ (2009-03-21 05:50:33)

メロディアスで温かみを感じさせるバラードです。
いや~、いい曲ですね~。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - She Knows ★★ (2009-08-25 09:13:29)

(ボートラ抜きで)アルバムの最後の曲で、穏やかで心が洗われるような感覚すらあります。
ストリングスとベースラインが印象的です。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Shouldn't Have Let You Go ★★ (2009-12-10 23:15:41)

展開がどんどん変わるので、ちょっとせわしない印象も受けるが、ポップでメロディアス。
サイクスらしいメロディセンスが光る曲。
ソロも力が入ってるね。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - We All Fall Down ★★ (2009-03-03 04:15:45)

うん、疾走曲でカッコいいね。
でも、これが(今のところギリギリで)1位とはちょっと意外だった。


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder ★★ (2008-11-30 00:43:00)

2nd『NOTHIN' BUT TROUBLE』発表後のツアーの模様を収録したライヴアルバム。
魅力的な楽曲群を安定したプレイで聴かせてくれる良作ですね。
やはり、サイクスはイイ。ギタープレイはもちろんのこととして、歌唱も素晴らしいですもんね。

ただ、アレンジ・音質も含めてキレイにまとまりすぎかなという気もします。
89年の時の凄まじくスリリングなライヴを聴いてしまうと、どうも物足りなさがあります。
でも、これはこれで十分楽しめますし、1st・2ndを聴いて気に入った方は聴いてみてください。


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder - Cold Sweat ★★★ (2009-08-25 08:28:17)

サイクスの、フィルを意識したようなヴォーカルがカッコイイね~。
マルコのフレットレスベースも面白いな。


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder - Still of the Night ★★★ (2009-08-25 08:23:57)

ヴォーカルパートはちょっとあっさりしすぎかなという気もする。
でもその分ギターソロを拡張してたっぷりと伸びやかに聴かせてくれるのがうれしい。
上の方たちのコメを拝見していたら、89年のライヴヴァージョンもぜひいつか聴いてみたくなりました。


BOB CATLEY - Legends ★★★ (2010-06-06 04:26:00)

1stと同じく、TENのゲイリー・ヒューズがプロデュースと全作曲を務め上げています。
それに加えて、キーボードとバッキング・ヴォーカルも担当、
さらにはヴィニー・バーンズ(Gt.)とスティーヴ・マッケンナ(Ba.)も参加しているので、
やはりそのサウンドには、TENを思わせるところが多いですね。
少し抑え気味なギターの代わりに、重厚なコーラスやキーボードが目立つのが違いですかね。

ゲイリー・ヒューズは上質なメロディたっぷりな曲を書き上げてくれていて、
素晴らしいメロディアス・ハードなアルバムに仕上がっていますよ。
正直言って、TENの作品群以上に良曲を揃えているかもしれないと思ってしまうほど。
最初から5曲目までなんて、まさに完璧でしょう!


BOB CATLEY - Legends - Carpe Diam ★★ (2014-06-25 00:29:16)

ゆったりとした広がりのある曲で、雄大な自然がイメージされます。


BOB CATLEY - Legends - Hydra ★★ (2014-06-25 00:33:06)

美しいメロディとカトレイの力強い歌声が楽しめます。なかなか良い曲ですね。


BOB CATLEY - Legends - Medusa ★★★ (2010-06-06 04:44:40)

このアルバムでは唯一のアップテンポの曲で、なんといってもギターメロに惹かれるぜ!
っつ~か、この曲にヴォーカル要らなくないですか?(笑)


BOB CATLEY - Legends - Shelter From the Night ★★★ (2010-06-06 04:39:14)

サビが2つあるかのようにも感じる。それだけ印象的なメロディがあって、とてもいい曲だと思う。
そのブリッジとコーラスだけじゃなく、綺麗なピアノが率いるヴァースの雰囲気もたまんないなぁ~。


BOB CATLEY - Legends - The Light ★★★ (2014-06-25 00:39:55)

このアルバムでは最も長い曲ですが、展開自体は割とシンプルで、いかにもゲイリーらしい曲。
それでいて、しっかりとしたドラマティックな雰囲気と重厚な世界観があるから大好きです。
(こちらの方が後だけど)"The Stranger"のサビに似た艶やかなメロディに恍惚とさせられますし、
ヴィニーのキレの良いリズムギターもカッコいいです。


BOB CATLEY - Legends - The Pain ★★★ (2010-06-06 04:32:15)

いぃ曲~!純粋にそう感じますよぉ!
哀愁を漂わせるメロディですよね~。
でも甘口過ぎたりしてないし、自然と口ずさんでしまうようなキャッチネスがそこにはあるのだ!
ヴィニーもソロでは爆発してますし、そっからKeyへと流れゆく展開にはノックアウト!


BOB CATLEY - Legends - Where the Heart Is ★★★ (2014-06-25 00:41:38)

アルバムを厳かに閉じるバラードナンバー。
キーボードが奏でる美しいメロディに乗せて、カトレイが味わい深い歌声を披露。素晴らしいです。


BOB CATLEY - Middle Earth ★★ (2011-05-14 21:02:23)

前作に比べると、楽曲の長尺化、複雑化が進み、ドラマ性は増しています。
一応コンセプトアルバムなのでそうなったのでしょうが、もっとシンプルにまとめた方が良かったのでは。
イントロメロだけで掴める分かりやすさはあるものの、もひとつ印象に残りにくい曲ばかりに感じる。
それに、カチッと曲自体が固定されていて、狭いフォーマットに押し込まれ、
肝心の主役のボブ・カトレイの主張する余地が少ないように思います。
こういうのは、ゲイリーのソロアルバムかTENでやってほしい。

少し凝り過ぎて空回りしてしまった感のある作品かな。やはり前作・前々作の方が好きですね。
でも、全体の統一感のあるこの雰囲気は好きですし、メロディの質は相変わらず高いですよ。


BOB CATLEY - Middle Earth - (I)WHERE YOU LEAD I'LL FOLLOW~(II)STORMCROW AND PILGRIM~(III)WHERE YOU LEAD I'LL FOLLOW (REPRISE) ★★★ (2011-09-26 06:41:45)

アルバムの2曲目と同じように、キーボードがとても美しく印象的に導き、
静かに始まり盛り上がりをみせてから、リプライズして閉じられる曲。
この2曲は、どこまでもドラマティックであり、珠玉の出来です。


BOB CATLEY - Middle Earth - (i)the Fields That I Recall~(ii)emissary~(iii)the Fields That I Recall (reprise) ★★★ (2011-02-09 23:16:32)

いかにもゲイリー・ヒューズ好みのドラマティックナンバー。
前後を哀愁に満ちたスローなテーマで挟み込み、
メインパートはほどほどのビートとスピードを兼ね揃えています。
個人的に好きなポイントとしては、"The Fields That I Recall"部分で一瞬聴ける、
すぐにそれとわかるゲイリーのロウトーンのバッキングヴォーカルですね~。


BOB CATLEY - Middle Earth - The End of Summer (Galadriel's Theme) ★★ (2013-11-22 21:47:46)

シンプルに、美しいメロディをボブ・カトレイが素晴らしい声で歌い上げる曲。浸れます。


BOB CATLEY - Middle Earth - The Wraith of the Ring ★★ (2011-05-15 03:14:33)

キーボード、ギター、ベースが三位一体となって、とってもいい雰囲気を作り出してると思う。
ミステリアスで哀愁があって、強く惹かれる。


BOB CATLEY - The Tower ★★ (2014-06-25 01:20:55)

1998年にリリースされた、ボブ・カトレイの1stソロアルバム。
TENのゲイリー・ヒューズが全曲の作詞作曲とプロデュースを手掛け、キーボードとベースもプレイ、
更に、同じくTENのヴィニー・バーンズ(Gt)とグレッグ・モーガン(Dr)によってレコーディングされた作品。

重厚なブリティッシュ・ロックの香りがぷんぷんに漂っていますね。
全編通してドラマティックで抒情的なつくりになっていて、その点は非常に好みです。
しかし、個人的には何度聴いてもどうも違和感が残るのです。感情とシンクロしないといいますか…。
明らかに楽曲の質は高く粒ぞろいで、贅沢な作品であることは感じられるのですが。
シンフォニックなキーボードが中心となって作られている楽曲自体は良いのに、
歌メロを安易にそこに同じメロディで被せているのが、恐らく違和感の原因なのではないか、と。
2ndではそのような点は全然感じずに、素直に楽しめるんですけどね…。
まぁ、このあたりは、あくまでも個人的な感覚ですので。

⑥"Madrigal"・⑨"Fear Of The Dark"は絶品ですね。
ゲイリー・ヒューズが手掛けたボブ・カトレイの3枚のソロアルバムは、
自分は2ndが最も好きですが、これも含めてどれもが良い作品なので、
MAGNUMファンはもちろん、TENのファンも是非とも聴いてみて下さいね。


BOB CATLEY - The Tower - Deep Winter ★★ (2012-11-04 03:38:27)

アコギが印象的な、寂しげでフォーキーな雰囲気のあるナンバー。
曲名通り、寒々しくて、感傷的な気分になりますな。


BOB CATLEY - The Tower - Dreams ★★ (2012-11-04 03:17:48)

ボブ・カトレイのヴォーカルがというよりは、ヴィニーらしい小気味よい刻みのギターリフと、
美しいキーボードのメロディが織りなす楽曲自体が魅力的なオープニングチューン。


BOB CATLEY - The Tower - Epilogue [Outro / Instr.] ★★ (2014-06-25 00:55:44)

6曲目の"Madrigal"をインストアレンジしたクロージングナンバー。しんみりとしています。
単純にヴィニーのリードプレイをじっくりと楽しめるのが嬉しい。


BOB CATLEY - The Tower - Far Away ★★ (2012-11-04 03:28:47)

穏やかでスケールの大きさを感じさせる曲ですね。ジャケットにあるような風景が似合います。
クセもなく、非常に聴きやすいです。


BOB CATLEY - The Tower - Fear Of The Dark ★★★ (2011-09-22 02:31:10)

印象的なサビのメインメロディを、イントロから聴かせて一層印象付ける、ゲイリーの得意手法がニクイ。
終始、楽曲をリードするキーボードの寂しげのある音色が、この曲の魅力を決定づけていますね。
終盤のヴィニーのギターソロもとても大好きでして、
5:11からのマシンガンのごとき「チャララララ~♪」三連発は新鮮だし、
続く「テロテロテロテロ♪」の下降フレーズはヴィニーらしくてツボです。


BOB CATLEY - The Tower - Madrigal ★★★ (2012-11-04 03:44:33)

やはり、この曲がアルバムで最も優れている曲なんじゃないかと感じます。
湿り気たっぷりの、これぞブリティッシュナンバーと唸りたくなる曲ですね。


BOB CATLEY - The Tower - Steel (2014-06-25 00:51:54)

割とサラッと聴ける曲で、肩の力を抜いて楽しめる感じですね。
それでいて、メロディの展開がしっかりとしていて抜け目ない。
エンディングの伸びやかなギターソロは流石ヴィニーといったところ。


BON JOVI - New Jersey (2009-07-08 23:32:00)

これも前作の『SLIPPERY WHEN WET』に続いて、キャッチーで高品質なアルバム。
だが個人的には前作の方が好き。少し楽曲の個性が弱めで、後半ではダレを感じてしまう。
とはいえ,親しみやすくいいアルバムであることに間違いはないと思うので,入門用にも向いてると思います。


BON JOVI - Slippery When Wet (2009-06-25 01:37:00)

所持しているBON JOVIのアルバムではこれが一番良いと思います。
とにかくメロディが良くて、非常にシンプルで分かりやすい。
ポップな面が多くあまりハードでもなく、彼らの代表曲ともいえる、
"You Give Love A Bad Name"や"Livin' On A Prayer"も収録してますし、
HR/HMリスナー以外の方にも勧めやすいと思います。


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★ (2013-03-03 02:15:57)

前曲の"You Give Love A Bad Name"と並んで、BON JOVIで最も有名な曲でしょうね。
トーキング・モジュレイターの存在感が強いです。


BON JOVI - Slippery When Wet - Without Love ★★★ (2013-03-03 02:22:31)

センチメンタルな曲調がスッと沁み入り、懐かしい切なさがこみ上げてきますね。
ちょっと聴いただけでも、素直に良い曲だな~と心で感じます。
自分の中では、アルバムで一番好きな曲です。


BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name ★★ (2013-03-03 02:11:33)

完全に歌謡曲ですが、メロディの良さは誰もが認めるところでしょう。
サビを一緒に大声で歌うと気持ちいい。


BONRUD - BONRUD - LEAP OF FAITH ★★ (2020-05-31 20:38:07)

なんとも爽快なオープニングチューン。
サビの解放感がとっても良いです。


BOSTON - Greatest Hits ★★ (2009-02-12 17:02:00)

とりあえずこれでBOSTON というバンドが理解できるのではないかと思います。
1st、2ndからの曲が多いですけど、おいしいところを集めてます。
新曲もあるし音質もいいので、入門者におすすめです。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along ★★ (2014-02-23 23:17:13)

THUNDERを解散したダニー・ボウズ(Vo)とルーク・モーリー(Gt)がタッグを組んで結成した、
BOWES & MORLEY、その1stアルバム。2002年作。全13曲で55分の作品。
まぁ、同年にTHUNDERを再結成するわけですが(笑)。

で、このアルバムですが、やはりTHUNDERとはアプローチを変えていて、
HR色はほとんど無く、R&B的な要素が強い作品に仕上がっています。
アコースティカルな面も多く、女声コーラスやホーンセクションも活用しています。
ダニーの素晴らしい歌唱が非常に良く活かされていて、落ち着いて楽しめますね。
リラックスした時間を過ごしたい時にはちょうどいいのではないでしょうか。
THUNDERのファンの方は、これもぜひとも聴いてみてはいかがでしょう。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - Change ★★★ (2014-06-15 20:53:12)

EUROPEのジョーイ・テンペストらと共作した曲で、憂いを帯びたメロディが沁み入ってきます。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - Don't Take Your Love Away ★★★ (2014-02-23 23:08:27)

こんなに穏やかに歌い上げているのに、
こんなにも感情に響いてくるのは何故なんでしょうね…。
う~ん、じっくり、どっぷりと聴き入ってしまいます。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - Freakshow ★★ (2014-02-23 23:01:57)

女声コーラスが印象的なR&Bチューン。
う~ん、ノリノリだね~。体を揺らしたくなりますね。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - Hypnotized ★★ (2014-02-23 22:59:19)

軽快な曲調が気持ちいいオープニングチューン。
カッティングとホーンセクションも相まって、良い具合にご機嫌です。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - I'd Take the Stars Out of the Sky ★★★ (2014-06-15 20:58:22)

アルバムのクロージングナンバー。
メロウで感傷的な曲ですね。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - Powertripping ★★ (2014-06-15 20:42:27)

カヴァーナンバー。
ピーター・ショルダーという若者が弾くギターソロがハードでカッコイイ。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - Sick and Tired ★★ (2014-06-15 20:56:11)

このアルバムの中では、ビートが効いててハードな曲に入りますね。
ピアノの使い方がセンスいいなぁと思います。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - Something About My Baby ★★★ (2014-02-23 23:04:56)

愁いを帯びたダニーの歌唱が実に素晴らしい。
胸の奥深くまで沁み入ります。
ゆっくりと奏でられるシタールがちょっと意外性があるけど、これも印象的ですね。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along - You're Drifting Away ★★ (2014-06-15 20:47:54)

「キココ」というパーカッシヴなギター(?)が印象に残る、優しげな曲で、心が暖まりますね。


BRAIN DRILL - Apocalyptic Feasting - Gorification ★★ (2012-02-19 11:15:18)

1曲目。色々とゴチャゴチャやってますが、ギターリフは意外にもわりとまともなので、
それをメインに、ブラストやヴォイスはバックにとらえると掴みやすいですね。
そうすると、安心してこの爆音に浸れますわ~。


BRAZEN ABBOT - Bad Religion ★★ (2011-06-28 23:47:01)

正統派HR一直線のプロジェクト、BRAZEN ABBOTの3rdアルバム。
ジョー・リン・ターナー、ヨラン・エドマン、トーマス・ヴィクストロームの3人のヴォーカリストが、
ほぼ代わる代わる、歌モノのHRを1曲ずつ歌うスタイルです。
これといったキメ曲はないものの,逆にいえば,どれもが粒揃いで高水準の楽曲ばかり,捨て曲なしの1枚。
ストレートなHRが好きな方には、安心しておススメできるアルバムです。


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - I Will Rise Again ★★ (2010-08-10 02:46:56)

ストレートでカッコいいHR、かと思いきや、中盤以降の意外な展開をみせるところがいいですね。
Gソロからテンポアップし,その後は優しげでメロウなパートに。これが非常にいいアクセントになってる。
にしても、ジョーはやっぱいい声してるな~。


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - The Whole World is Crazy ★★ (2010-08-10 02:51:23)

ジョーのハスキーな声質を生かした、正統派HRナンバー。
オープニングに持って来いの1曲でしょう。


BRAZEN ABBOT - Bad Religion - Wings of a Dream ★★ (2012-06-23 04:45:52)

ハードにロックしていて、HRらしいHRですね。好きだな~!


BRAZEN ABBOT - Live and Learn ★★ (2011-01-19 00:05:34)

メロディアスかつ正統的なHR。一言で言えば、それに尽きますね。
一定以上のレヴェルの楽曲ばかりをさらりと並べています。
特に、グレン・ヒューズの特徴がよく出た、"Live And Learn"・"Miracle"はソウルフルで素晴らしい。

あまり知られていないプロジェクトかもしれませんが、何気にメンバーは豪華ですし、
これだけ良質の正統派HRを演っているのはあまりないですから、その手の音楽が好みな人は要チェック!


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Children of Today ★★ (2011-01-19 00:29:51)

至って普通、というか直球ど真ん中のHR。
ソロもいかにもな、伝統的で様式美的展開で、バッチリ好みです。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Clean up Man ★★ (2010-03-30 04:50:25)

この曲は、流石グレン!その一言に尽きるでしょう。
グレンのヴォーカルスタイルが活かされてて,他人が歌ってもこんな魅力的には聴こえないだろうと思います。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Feeling Like a Rolling Stone ★★ (2010-03-30 05:08:30)

ありゃ、ヨラン、メッチャいい声。バランスをうまく保ってる感じで、色気があるな~。
いい具合の加齢臭が漂うような渋い曲で、カッコいいわ。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Live and Learn ★★★ (2010-03-30 05:11:55)

タイトルトラックに相応しい、壮大なスケールを持った曲で、イマジネーションを掻き立てられます。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Miracle ★★★ (2010-03-30 04:59:37)

グレンらしいソウルフルなヴォーカルが最高のバラードです。
とても美しい曲で、ホレボレですぅ。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - No Way Out of Nowhere (2010-06-28 04:06:59)

いい意味で普通の曲で、なかなか気持ちいいです。
トーマスの特徴のある声で歌われる、メロディアスなコーラスに○。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Russian Roulette ★★ (2010-03-30 04:45:40)

躍動感のあるサビが印象に残るちょっとポップな曲。
とても親しみやすいですね。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Shadows of the Moon ★★ (2013-01-12 03:17:12)

ドラマティックで綺麗なバラードですね。クロージングにぴったり。
フェードアウト→フェードイン→フェードアウトで締める、ちょっと凝ったエンディングもオツです。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn - When November Reigns (2010-03-30 04:54:50)

確かに、このサビメロはいいですね~。これぞ哀メロって感じのキラーメロディ。
しかしそれ以外のパートではガラッと変わって、ブルージーなロックで地味かな。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run ★★★ (2014-08-30 22:33:52)

1975年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で39分の作品。
自分は他に『THE RIVER』・『BORN IN THE U.S.A.』しか聴いていないのですが、
それらの中では、このアルバムが圧倒的に好きです。
特にロイ・ビタンのピアノが全編で大活躍していて、それが魅力的です。

渋くてカッコいい、アメリカンロックの代表的作品なのではないでしょうか。
ちなみに、アメリカンといっても、KISS等のような明るいロックンロールではなく、
ウェスタンムーヴィーに出てくるような風景が似合う、そんな枯れた哀愁なのが好きです。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Backstreets ★★★ (2014-08-30 22:23:53)

スケールの大きい、実に感動的な曲です!


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Born to Run ★★★ (2014-08-30 22:27:20)

う~ん、シンプルにカッコいい!
男の哀愁が染み込んだロックですね。