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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3801-3900

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3801-3900
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TEN - The Name of the Rose (ep) ★★ (2011-11-20 04:04:24)

2ndアルバム『THE NAME OF THE ROSE』から、同名曲をタイトルトラックにしたEPです。
他に、同曲のカラオケヴァージョン、未発表曲の"When Only Love Can Ease The Pain"、
1st収録の"After The Love Has Gone"と"Can't Slow Down"のライヴヴァージョン、
さらにはゲイリー・ヒューズからのメッセージも含む、全6曲です。

再発盤の1st『TEN』には、その未発表曲もライヴトラック2曲も収録されているので、
そちらを持っている方は、あえてこれも入手する必要はないようですね。
でもそうじゃないかたは、もしこれを見かけたら、ぜひとも買ってほしいです。
他のEPはマニア以外にはちょっと勧めにくいんですが、これはおススメです。
なぜかって,"When Only Love Can Ease The Pain"は聴き逃すことのできない名曲だからです。
まずこれが一番の理由です。それに、ライヴトラックもなかなかの出来です。
あまりライヴっぽくないし、何故かシングルギターのようだけど、そこが興味深い。
タイトルトラックは、最悪なエディットヴァージョンなので価値なしですが、
インストヴァージョンは意外と面白いし。本当にカラオケ用には使いにくいけど(笑)。
しかも最後のシークレットメッセージは,途中,ちょこっとだけ"Through The Fire"のフレーズを,
アコギで弾き語りもしていて、すごく色っぽくて、何気に何度も聴いてしまいます(笑)。
というわけで、タイトル曲を除けば20分足らずのEPですが、自分のお気に入りです。


TEN - The Name of the Rose - Don't Cry ★★ (2009-11-15 06:59:30)

おっ、思ったより人気ありますね、この曲。
メロディアスでポップな曲で、ヴィニーのエモーショナルなリードギターも聴きどころです。


TEN - The Name of the Rose - Goodnight Saigon ★★★ (2010-08-10 02:17:40)

これは地味なようでいて、メッチャいい曲だと思いますよ。
エッジを保ちながらも、なんて悲しみを湛えたヴォーカルメロディなんでしょう・・・。
聴くたびに、胸にグッと、キュッときちゃいますよ・・・。


TEN - The Name of the Rose - Standing in Your Light ★★★ (2010-01-18 06:30:44)

(ボートラを除く)アルバムの締め、穏やかなバラード。
1stの締めの"Soliloquy-The Loneliest Place In The World"のような、
美しさ・切なさ・完成度はないかもしれませんが、すごく癒されますし、これも大好きです。


TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose ★★★ (2009-09-25 03:53:30)

哀愁のあるアコギで始まりしんみりとしたところで、カッコいいリフが静寂を打ち破る!
ゲイリー・ヒューズの渋く歌い上げるヴォーカルもカッコいい!
歌メロも良ければ、ギターソロも最高!ヴィニー・バーンズもやてくれますね!めっちゃクールです、このソロ!
ドラマティックで程よくハードな素晴らしい曲です。


TEN - The Name of the Rose - The Pharaoh's Prelude: Ascension to the Afterlife (2013-04-29 02:13:48)

"Wait For You"へのイントロダクション。
少々クドさを感じたりしないでもないですが、
こういうところも含めて楽しんでこそのアルバムだと思うので、じっくりと聴きたい時間です。


TEN - The Name of the Rose - The Quest ★★★ (2010-08-10 02:21:13)

しっとりとした雰囲気が強く、聴き手の心を異様なほどまでに静めてくれる。


TEN - The Name of the Rose - The Rainbow ★★★ (2010-02-07 04:24:24)

悲しい物語が綴られた曲。
ギターメロディが特に好きです。う~ん、沁みるねぇ…。本当にイイ曲だ。


TEN - The Name of the Rose - Through the Fire ★★★ (2010-10-07 01:38:15)

・・・いやぁ、これは何気にめっちゃクル曲だわ・・・。
これが心の奥深くまで沁み込むようになるまでは時間を要しましたが、なんと感動的な・・・。
哀メロどころじゃない、これぞ泣きメロですよぉ!
ブリッジの伸び伸びとした、悲しみを湛えたメロディ。ここは鳥肌を立てずにはいられない。


TEN - The Name of the Rose - Turn Around ★★ (2010-01-18 06:25:05)

包み込まれるような優しさがありますよね。
ちょっと切ない感じもあるけど、ポジティヴな空気があるし。
ゲイリー・ヒューズの渋みのある低音域のヴォーカルも魅力的。


TEN - The Name of the Rose - Wait for You ★★ (2009-11-15 07:06:46)

少し煮え切らない部分もあるものの、これもなかなかカッコいいHR。
哀愁メロディ+(それなりの)ハードネス・疾走感=自分の好みにピッタシ!


TEN - The Name of the Rose - Wildest Dreams ★★★ (2009-11-15 06:56:54)

イントロのアルペジオ、哀愁がこもってますね~。
コーラス、ソロでもバッキングに使われてて、とてもいいですな。
他のパートはけっこうハードだったりするのもまたいいね。


TEN - The Name of the Rose - Wings of the Storm ★★★ (2009-11-15 07:10:39)

最初からトバシてくれますね、ヴィニー・バーンズ。
ドラムも勢いがあるし、とってもカッコいい疾走HR!


TEN - The Name of the Rose - You're My Religion (2010-10-07 01:41:42)

そうですね、すりっぷのっとさんと同意見です~。
うねるようなグルーヴが魅力的です。TENには珍しいタイプの曲ですが、自然とノッてしまいますね。


TEN - The Robe ★★ (2009-06-16 03:39:00)

珠玉の哀愁メロディてんこもり!
後半は勢いが落ちますが、これもいいアルバムだと思いますよ。
①"The Robe"・②"Bright On The Blade"・⑦"Arcadia"・⑨"Battlelines"などのメタリックなギターが光る曲もカッコいいし、③"Virtual Reality"・⑤"You're In My Heart"のようなバラードも沁みるな~。
ヴィニー・バーンズのキレのあるギタープレイもかなり冴えてますね。予想以上に貢献してます。
メロディ重視の方は間違いなく気に入るであろうアルバムだと思います。


TEN - The Robe - Arcadia (2012-02-04 01:43:44)

雰囲気のある曲で、面白いとは思うけど、同時になんだか惜しい面も感じてしまいます。
終盤の単調な繰り返しがクドく、時にダレてしまいそうになるかなぁ。


TEN - The Robe - Battlelines ★★ (2009-09-25 03:56:11)

リフが光る疾走曲。
さすがに"Bright On The Blade"にはかなわないまでも、十分カッコいいです。


TEN - The Robe - Bright on the Blade ★★★ (2009-07-20 18:53:48)

「ちゃ~ん♪」とキーボードで始まって油断してたら、ギターがザクザクとハードに刻んできて意表を突かれる。
しばらくはそのギターのみをバックにシリアスに歌うんですが、ここですでにメロメロです!
そこに躍動感たっぷりのドラムが加わってきて、テンションMAXで失神モノ!
この曲でのグレッグ・モーガンのドラミングは最高にカッコいいな~!
シンバルを「パシン!パシン!」 とどんどんとキメてきます。これ叩いたらメッチャ気持ち良さそう!
この曲はTENの中で1番「カッコいい」曲でしょ!


TEN - The Robe - Fly Like an Eagle ★★ (2010-11-10 01:13:51)

好きになるまで時間がかかったけど、これはなかなか練ってあって凝っていると思う。
ピアノ・シンセの使い方が巧いし、何処までも続くような広いスケールに包まれて、
独特な雰囲気にゆったりと浸れる曲ですね。


TEN - The Robe - Give Me a Piece of Your Heart ★★ (2011-10-25 00:59:57)

かなりキャッチーな、なかなかいい曲だと思います。


TEN - The Robe - Someday ★★ (2010-03-21 02:32:27)

TENのアルバムの締めのバラードはいい曲ばかり!(6thではラストがバラードじゃなくなったけど)
アルバム前半の超名曲群にはさすがに及ばないけど、これもとてもいい雰囲気の曲だな~。


TEN - The Robe - Standing on the Edge of Time ★★★ (2009-07-20 19:05:39)

穏やかでさわやか~。
聴いてて自然と頬が緩んでしまうような曲ですね~。
自分も後で星3つに修正しました(笑)。大好きです!


TEN - The Robe - Ten Fathoms Deep (2011-04-16 08:21:02)

イントロからサビメロにかけての、瑞々しく新鮮な雰囲気は素晴らしい。
だが、その分ヴァースとの落差でガクッとくるというか・・・。合ってない気がするぞ・・・。
IRON MAIDENの"The Apparation"に似たフレーズがクドイし。
ギターソロや終盤の静けさもいいのに、なんかもったいない曲かなぁ。


TEN - The Robe - The Robe ★★★ (2009-09-14 04:49:39)

オペラティックなパートもあり、スケールがでっかいですね。
それに、歌メロがとても印象的なメロディだし、弾きまくりのギターソロを挟み、
3rdコーラス後、突如静かになり、聖歌隊の分厚いコーラスを入れてから再び盛り上がって、
サビのメロディをアレンジして歌い上げ、美しいエンディングへ流れ込む展開は素晴らしい!
長い、無駄が多いとは感じません。この長さ、この曲展開だからこその感動だと思います。


TEN - The Robe - VENUS AND MARS ★★ (2011-01-11 00:41:14)

シングル"The Robe"収録曲。
ベース・ピアノ・シンセが特徴的で、ファンキーな曲ですね。


TEN - The Robe - Virtual Reality ★★ (2009-07-20 19:01:47)

イントロから哀愁プンプン(`^´)
じわじわと沁み入るバラード。


TEN - The Robe - WARPATH (2011-01-11 00:37:58)

シングル"The Robe"収録曲。
なんていうか、すごく普通。
いつもとはちょっと違って、無愛想だけど骨太気味なバンドサウンドがいい感じかな。
ちなみに、オープニングリフはWHITESNAKEの"Slip Of The Tongue"にソックリ。
他にも何曲もWSっぽいフレーズを含む曲を作ってるし、ゲイリーはWS好きなのね。


TEN - The Robe - You're in My Heart ★★ (2009-07-20 19:10:46)

確かにクサイけど、やっぱいいバラードだなぁ。


TEN - The Robe/bonus Collection (2011-11-20 03:41:12)

3rdアルバム『THE ROBE』に加え、ボーナスディスクとして、同アルバムからの
EP『THE ROBE』(5曲)とEP『YOU'RE IN MY HEART』(5曲)を収録したCDです。
本編であるディスク1は、基本的には普通のヴァージョンと変わりませんが、
曲順が日本版のオリジナルとは違うのに注意。日本版の方がいいと思うんだけどな。
で,このCDの目玉であるディスク2ですが,当然,どちらのEPも既に所持している方には必要ない音源です。
まだどれも持ってないよ~という方にとっては、一気にレア音源を手に入れることのできるお得なCDです。
といっても、恐らくお目当てであろう、アルバム未収録だった曲群は、
あくまでもカップリングらしい佳曲ばかりなので、過剰な期待は禁物ですね。

ちなみに、このCDの日本版と輸入版にもけっこうな違いがあるようで、
輸入版は両タイトルトラックのエディットヴァージョン、カラオケヴァージョンを収録しない代わりに、
EP『FEAR THE FORCE』から,タイトル曲と"Till The End Of Time(Acoustic Version)"以外の4曲,
再発する前の日本版『NEVER SAY GOODBYE』のみに収録されていた、ライヴトラックの、
"Close Your Eyes And Dream"・"Turn Around"の、計6曲が入れられています。
EP『FEAR THE FORCE』も持っていないなら、できれば輸入盤の方がいいようですね。
でも、なかなか見つからないので、ファンの方はとりあえず見つけたら買っちゃった方がいいかも。
あ、評価はボーナスディスクのみの評価です。本編は星2.5ぐらいかな。


TEN - The Twilight Chronicles ★★★ (2010-10-17 05:02:18)

前作からもそうですが,ゲイリー・ヒューズのヴォーカルのこの成長ぶりは凄まじいものがあります。
今作ではさらにその魅力を増しており、実に素晴らしい歌声でウットリさせられます。
歌い回しを変えたのか,それとも声質の変化なのかまでは分かりませんが,ホントに進化してますよ。
ここまで表現力のある、深みのある歌唱を披露してくれるとは思ってませんでしたから。
自分は1stには「あまり好きなタイプのヴォーカリストではないかな」と書いたりもしましたが、
前作・今作における彼のヴォーカルは大好きですね。
それに、前作から参加したクリス・フランシスのギタープレイにしても、
もっとエモーショナルな表現を魅せてくれており、好感を持てますね。

このような個々のパフォーマンスのレヴェルアップに加え、楽曲の充実度もなかなかです。
②"The Chronicles"・③"The Elysian Fields"は特に大大大好きだし、
①"Rome"・⑦"The Twilight Masquerade"・⑩"When This Night Is Done"なども名曲ですね~。

全体を通してすごく浸れますし、頻繁に聴きたくなるアルバムです。
これまでTENの8作全部聴いてきた上で言いますが、TENにはハズレがないですよ、ホントに。
来年に出るという次作にも期待したいですね。


TEN - The Twilight Chronicles - Born to the Grave (2010-10-30 04:37:48)

ドラムソロからの気だるいキーボードイントロが印象的・・・,なんですが,それがちょっと冴えてないかも。
一見適当そう、捨て曲的な印象もありますが、聴き込むとこのメロディはなかなか残りますね。
あと、「Plague」の「プレ~イグゥ♪」の発音が好き(笑)。


TEN - The Twilight Chronicles - FAHRENHEIT (2010-10-17 04:46:51)

やたらライトなノリな曲ですね~。いい意味で「これぞボートラ」という感じですね。
アルバムのラストは感動的なバラードで締めた後、この曲でいい具合にクールダウンできます。


TEN - The Twilight Chronicles - Hallowed Ground (2010-10-22 01:39:14)

いやいや、その長いイントロがいいんですよ~。
TENといえばまずメロディアスな点ですが,この曲は非常にリズミック!それが特徴的ですね。
ベースも強く主張していて、全体としてのバンドサウンドがとても気持ちいいです。


TEN - The Twilight Chronicles - Oblivion (2010-10-17 04:32:38)

う~ん、これはちょっとポップすぎで苦手なタイプ・・・。
90年代の少年向けアニメのエンディングにでもありそうな感じです。
でもメロディ自体はいいし、コーラスワークもこだわっているので嫌いじゃないです。


TEN - The Twilight Chronicles - THE ELYSIAN FIELDS ★★★ (2010-09-14 05:32:47)

TENに哀愁ソングは数多いなれど、ここまでどっぷりと沁み込んだ曲は未だかつてあっただろうか?
…、ええ、哀しいですよ…。


TEN - The Twilight Chronicles - THE TWILIGHT MASQUERADE ★★★ (2010-10-17 04:38:33)

スペイシーなキーボードに導かれて始まる、メロディアスロック。
「チャッチャチャッチャチャ~!♪」とキメるところが好きだな~。
少々サビの繰り返しはクドイかもしれないが、
ほどほどの疾走感とKeyが醸し出す雰囲気には酔わされるぜ。


TEN - The Twilight Chronicles - The Chronicles ★★★ (2010-09-14 05:26:36)

うん、自分はこれはかな~りイケてる1曲だと思いますよ。
っていうか、アルバム中1,2を争うほどの名曲だと思います。
コーラスワーク・ギターワークのアレンジがしっかり詰めてあって素晴らしい。
メロディはメロウでありつつ,同時にアグレッシヴな気持ちも呼び起こしてくれるのが気に入ってます


TEN - The Twilight Chronicles - The Prologue / Rome ★★ (2010-10-17 04:27:20)

イントロおよびエンディングに、やたら気合の入った、大仰で壮大なテーマを用いています。
メインパートでは、ブリッジ・コーラスの重厚なコーラスが印象的で、
歌メロも良く、ゲイリーの表現力が光っています。


TEN - The Twilight Chronicles - This Heart Goes On ★★ (2010-10-17 04:29:19)

甘いバラードです。なかなか良いです。


TEN - The Twilight Chronicles - Tourniquet (2010-11-15 03:35:44)

アルバムの中で印象は一番薄いかな。
METALLICAの"Ride The Lightning"のソロ前後のリフに似ているリフ、
ソロ後半で突然ジャジーになったりと、曲展開がブツブツと切り替わりますが、
切り貼り的でごっちゃになってるようで少々違和感がある。しかもけっこう長いし。
だが、嫌いではないんですよね。飛ばすことも少なくないけど、うん、まぁまぁです。


TEN - The Twilight Chronicles - WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN) ★★★ (2010-10-17 04:41:49)

本編ラスト、大人の雰囲気漂うバラードです。
ロウトーンで渋く歌い上げるゲイリーに惚れます!
エンディングのクリスのロングソロも、「うん、分かってるな~!」と感じますね。


TEN - You're in My Heart - Black Moon Rising (2010-08-10 02:28:56)

ヴァースがBLUE MURDERの"We All Fall Down"、まんますぎる(笑)。
ソロ後なんかも明らかに狙ってるな、こりゃ。
ゲイリー・ヒューズの嗜好からすればあり得ることなんだろうし、"Spellboud"・"Eclipse"と同じく、
タイトルからしてその筋の曲であることを事前に匂わせてるから、まだ許容はできないことはないけど、
こうもあからさまだと、ちょっと冷めてしまうのが正直なところ。


TEN - You're in My Heart - If Only for a Day (2011-10-25 00:58:14)

どこか懐かしい、暖かい気持ちを抱かせる曲ですね。
ラジオを通したようなノイズ交じりのサウンドで始まるところも洒落てます。
8分超えの長い曲ですが、時間がある時に力を入れずにゆったりと聴く分にはちょうどいいです。


TEN - You're in My Heart - To Die for (2011-11-20 04:10:29)

脱力系。ゆる~く聴き流してしまう感じでしょうか。って、それはあまりよくないな(笑)。


TERRORIZER - World Downfall ★★★ (2013-08-14 22:44:19)

現MORBID ANGELのピート・サンドヴァル(Dr)とデヴィッド・ヴィンセント(Ba)が所属するTERRORIZERの1st。
全16曲で36分。ほぼ全編にわたって爆走していますし、一気に聴き通して暴れたくなるような感じですね。
当然3分未満の短い曲ばかりなのですが、その中でもしっかりとリズム構成が練ってあり、
単なる暴走には非ず、巧みな曲作り、プレイで魅せてくれます。
特にピートの迫力満点のドラミングが素晴らしく、MORBID ANGELでのプレイよりもさらに印象的です。
これはデスメタル/グラインドコアの名盤でしょう。エクストリームメタルファンなら要チェック!


TERRORIZER - World Downfall - After World Obliteration ★★★ (2013-08-14 22:06:58)

めちゃくちゃカッコいいオープニングナンバー。
出だしから疾走して、そして溜めに溜めてからのブラストで爆発するところが最っ高!!!


TERRORIZER - World Downfall - Corporation Pull-In ★★★ (2013-08-14 22:21:08)

初っ端のブラストから一気にテンションMAXにもってかれますね!
メインリフはパンキッシュで、サビでタイトル連呼型。わりとキャッチーな曲ですね。
そして、ピートのドラミングはいつも以上に暴れまくってます。


TERRORIZER - World Downfall - Dead Shall Rise ★★★ (2013-08-14 22:24:36)

良い意味で普通のデスメタルっぽい曲で、他の曲とは一線を画しています。
途中で飛び出すトレモロリフにはハッと耳を惹かれますし、
2ndコーラス後に減速して間奏パートに入ったりと、珍しく展開がオーソドックスなんですな。
こういうのも最高にカッコいい。


TERRORIZER - World Downfall - Fear of Napalm ★★★ (2013-08-14 22:14:45)

ベロベロとしたリフに酔いそうになるぜ。この感覚、たまらんね!
終盤からは曲調が一転して、それでもゆらゆらと突き進む。


TERRORIZER - World Downfall - Storm of Stress ★★★ (2013-08-14 22:10:54)

ベースラインがすげぇイイ!
1分半に満たない短い曲だけど、押し引きがあり、そして破壊的。


TERRORIZER - World Downfall - World Downfall ★★ (2013-08-14 22:27:45)

あれ、タイトルトラックなのに未だコメントがなかったとは…。
まぁ、確かに、こんな名盤の締めとしてはちょっと物足りない曲かもしれないですけどね。
中盤でテンポを落として、そのままフェードアウトしていっちゃうんだもんなぁ。
最後にまた爆走して、そんでもってパッと終わらせてくれたら気持ち良かったのに~。


TESLA - Five Man Acoustical Jam ★★ (2013-03-25 20:59:39)

1990年にリリースされた、アコースティックライヴアルバム。
それまでに発表した2枚のアルバムからの曲に加え、2曲の新曲、
さらに、各メンバーがそれぞれ選んだカヴァー曲5曲を披露しています。
臨場感があって、会場の盛り上がり、そして暖かな空気が伝わってきますね。いい雰囲気だなぁ。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - We Can Work It Out ★★★ (2013-03-25 21:05:02)

これは最高の出来ですね!聴いていると本当に気持ちが良いです。こんなにも良い曲だったっけ?
歌メロもいいけど、なんといってもアコギのストロークがいいんですよね。
短くあっさりと終わってしまうのがもったいないくらいです。


TESLA - Psychotic Supper - Don't De-Rock Me ★★★ (2013-02-16 18:59:30)

メタリックで尖ったギターとハードなドライヴ感がカッコいい。


TESLA - The Great Radio Controversy ★★ (2013-02-16 20:30:56)

ブルージーで埃っぽいロックンロールを、ハードにプレイしています。そしてバラードも良いんです。
土臭くて地味な感はありますが、哀愁やドラマティシズムも心得ているので、
アメリカンHRが苦手な自分でも楽しめました。次作よりも完成度が高いと思います。
収録曲が13曲と少し多く、終盤に名曲が続いているので、1,2曲削ってくれたらより好みかな。


TESLA - The Great Radio Controversy - Flight to Nowhere ★★★ (2013-02-16 19:26:40)

HRらしい、エッジの効いたサウンドに惹かれますね。
まず、じわじわとくるイントロが緊張感を高めてくれます。
そして,この曲の一番の魅力は,ヴァースのギターリフ。これはカッコいい!頭を縦に振るっきゃない!
でもコーラスへの繋ぎ方が少々無理があって好きじゃないんですけどね。


TESLA - The Great Radio Controversy - Hang Tough ★★★ (2013-02-16 19:04:21)

これを聴くと、ガッツが沸々と湧いてきます。勇壮な曲ですね。


TESLA - The Great Radio Controversy - Heaven's Trail (No Way Out) ★★ (2013-12-11 01:10:04)

これも良いけど、アンプラグドヴァージョンの方がさらに好きです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Lady Luck ★★ (2013-02-16 19:10:42)

強い印象はなくとも,聴けば確かにいい曲だと思わせてくれる曲です。
ハードR&Rな曲ですが,クリーントーンのバッキングギターのパートが良いアクセントになってます。


TESLA - The Great Radio Controversy - Lazy Days, Crazy Nights ★★ (2013-02-16 19:14:40)

哀愁含みのサビが好きです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Paradise ★★★ (2013-12-11 01:32:44)

何度もリフレインする物悲しいギターフレーズを軸に展開される、ドラマティックナンバー。
自分も"Love Song"よりも、こちらの方が感情に響いてくるように感じます。
3:13からピアノが踊り始めてテンポアップをするところが痺れますね。
ただ、さらに突如として、4:05からテンポを上げて疾走HRと化し、
様式美系バリのツインギターバトルからの壮絶な絡みを聴かせるところは、
一番の盛り上がり所で、すんご~くカッコいい、んだけど同時に何かちょっと違和感もある(笑)。


TESLA - The Great Radio Controversy - Party's Over ★★ (2013-12-11 01:37:44)

ナイスなクロージングナンバーですね。
"Love Song"・"Paradise"と続く、前2曲からの流れと比べてしまうと、どうしてもテンションは落ちるし、
そのせいか、評価は低いようですが、これも十分カッコいいです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Yesterdaze Gone ★★ (2013-02-16 19:18:06)

アルバムの中で最もテンポが良く、最もコンパクトな曲。
ハードに疾走しつつもポップな要素もあって、とても聴きやすいですね。


TESTAMENT - The Gathering - Allegiance ★★ (2014-06-19 23:24:24)

パンキッシュな匂いも漂わせる、ぶっきらぼうな感じのノリがイイ。


TESTAMENT - The Gathering - D.N.R. (Do Not Resuscitate) ★★★ (2014-06-19 23:09:22)

いや~、上手く形容できないけど、ただひたすらにカッコいい!いいよ!これぞメタル!


TESTAMENT - The Gathering - Down for Life ★★★ (2014-06-19 23:13:25)

ギターリフとタイトなドラミングにシビレル!
そして、1:51からスムーズにスラッシュビートに突入するところ、一気にテンション上がります!


TESTAMENT - The Gathering - Fall of Sipledome ★★★ (2014-06-19 23:28:50)

この勢い!スカッとしますわ!
ヘッドバンギングにはもってこいの曲ですね!
ソロも非常に良く、全体にメリハリをつけて、曲を引き締めていますね。


TESTAMENT - The Gathering - Legions of the Dead ★★★ (2014-06-19 23:20:40)

アルバム随一の破壊力を持つ、スラッシュチューン。
全てをなぎ倒さんばかりに、爆走爆走!
これで狂喜乱舞しないやつぁ~スラッシャーじゃねえ!
そう言い切ってしまいたくなるような曲ですね。最高です!


TESTAMENT - The Gathering - True Believer ★★★ (2014-06-19 23:16:43)

"The Ritual"を思わせるようなダークな歌い出しから、ヘヴィにリフを刻んできます。
この曲は、ヘヴィネスと同時に、しっかりとしたメロディがあって、かなりの中毒性がありますね。


TESTAMENT - The Ritual ★★ (2013-10-16 23:14:38)

前作『SOULS OF BLACK』から2年空けて、1992年に発表された5thアルバム。全11曲で54分の作品。
既に前作からスラッシュ要素は薄れていたものの、今作ではほぼ完全に正統派HMを演っています。
音質とも相まって、リフはどれもノリがとても良く、気持ち良くノれますね。
そして、ヴォーカルラインに特徴的なメロディがあるのも今作のキーポイント。
決して過剰にならない自然なメロディで、リフとの絡み合いが見事です。

前作もそうでしたが、これといったキメ曲は見当たらないし、地味といえば地味な作品かもしれません。
しかし、これはツボを抑えた硬派な正統派HMとして、とても上質なアルバムであると思います。


TESTAMENT - The Ritual - Electric Crown ★★★ (2013-10-16 22:32:51)

アルバム全体に言えることですが、リフとメロディの融合が素晴らしい!
このノリには、強く体を揺さぶられますね。


TESTAMENT - The Ritual - Let Go of My World ★★ (2013-10-16 22:42:06)

キャッチーな曲で、ヴァースのメロディが大好きです。


TESTAMENT - The Ritual - Return to Serenity ★★★ (2013-10-16 22:53:33)

メランコリックなバラードソング。
みなさんおっしゃってますが、何といっても、アレックスのギターソロでしょう。
感情を強く揺さぶるような、聴き応えたっぷりなソロで、本当に素晴らしい。


TESTAMENT - The Ritual - So Many Lies ★★ (2013-10-16 22:36:45)

自分も"Sad But True"を思い浮かべました。
こういうテンポで起伏も少ないのに、こんなにカッコよく感じさせるのは流石。


THE CROWN - Deathrace King - Back From the Grave ★★ (2011-07-11 21:01:07)

爆走してますけども、ドラムサウンドのおかげか、非常に軽快な印象です。
ブル-タリティは薄目ながらも、スピード感がとても快感ですね。


THE CROWN - Deathrace King - Deathexplosion ★★★ (2011-01-11 00:29:38)

スラッシーなリフに始まりロックンロール風のリフも織り交ぜ、この強烈なノリに頭を振らずにいられるかぁ!
ただ、終盤でクールダウンしてそのまま終わるのがなんか消化不良感が。


THE CROWN - Deathrace King - Total Satan ★★★ (2010-07-23 21:59:34)

ストレートで爆発力のある、デスラッシュンロール(?)
裏返りながら叫ぶ、「トータルセイタァーン!!!」のインパクトは絶大!
アルバム中で1番好きな曲です。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone ★★ (2010-11-07 06:03:28)

SKID ROWを脱退後に結成した、ゲイリーのリーダーバンドの最初にして最後のアルバム。
内容は、簡単に言ってしまえばプログレッシヴ・ロックですね。
10分ほどのインスト曲や、シンプルなバラード曲、Keyのみによるインスト曲、
20分近い曲、ブギー調の曲など、様々なタイプの曲が収録されています。
聴いててワクワクするような楽しさがあって、とてもいいアルバムですよ~。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone - Boogie My Way Back Home ★★ (2010-11-07 06:19:42)

カントリー・ブルース調に始まり、途中からタイトルにあるようにブギー調に。
跳ねるようなピアノ、リズムが気持ちいいね~。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone - Grinding Stone ★★★ (2010-11-07 06:07:14)

1曲目のインスト曲でけっこう長いんですが、とても印象的なフレーズを持っていて親しみやすい曲です。
なんだか楽しげで、ジャケのような南国風味が感じられますね。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone - The Energy Dance (2011-11-19 23:49:24)

キーボードのみによる、2分半のインストチューン。
THE GARY MOORE BANDで、正式メンバーでもないキーボードプレイヤーを、
1曲丸々フィーチュアするところが面白いですね。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone - Time to Heal ★★ (2010-11-07 06:14:26)

リズミカル、エネルギッシュな曲ですね。
元気一杯に、何度も裏返りながらも叫ぶように歌うゲイリーが微笑ましいぞ(笑)。
終盤の、ギター→キーボード→ベース→ドラムと短いソロを回すとこもお気に入りです。


THE LADDER - Future Miracles ★★ (2012-08-30 01:41:37)

2004年発表の、FMのスティーヴ・オーヴァーランド(Vo.)とピート・ジャップ(Dr.)を中心に、
WILDLIFE時代の同僚のボブ・スキート(Ba.),元TENのヴィニー・バーンズ(Gt.)で結成されたバンドの1st。
実に良質のメロディアスハード、ハードポップです。哀メロを好む人には特におススメ。
個人的には、少々ソフト過ぎて平坦な印象があって、途中ダレそうになるので、
もうちょっとハードな曲がほしかった気もしますが、メロディのクオリティはどれも高いです。

自分の場合はFMは全くの未聴で、ヴィニー・バーンズを目当てに購入しましたが、
ヴィニーのプレイは控え目ですね。とはいえ、ツボを押さえていて、流石と唸らされます。
そもそも、ヴィニーがこのバンドに参加したきっかけは、2003年に製作したBURNS BLUEのアルバムで、
リズムセクションを務めたのがボブとピートだったからなんですが、
そのアルバム『WHAT IF…』も非常に良い作品なので、興味のある方は是非聴いてみてください、
…と、最後にちょこっと宣伝(笑)。


THE LADDER - Future Miracles - Closer to Your Heart ★★★ (2012-06-30 02:55:32)

全編通して、秀逸な哀メロが光る1曲。
程好いテンポも相まって、非常に心地いい。


THE LADDER - Future Miracles - Dangerous ★★★ (2012-08-30 01:52:45)

哀愁を纏いながらも、程好くハードでカッコいいな~!
ギターもエッジが効いてるし、アルバムでトップクラスに好きです。
でもギターソロで、左チャンネルから聴こえるヴィニーとは明らかに違うトーンのギターは、
プロデューサーのスティーヴ・モリスが弾いてるのかなぁ。
ヴィニーのキレのあるソロとは雲泥の差で、足を引っ張ってるようにしか感じられない…。


THE LADDER - Future Miracles - Like Lovers Do ★★ (2012-06-30 02:52:17)

ヴィニー・バーンズの爽快感あふれるリードギターから始まる、キャッチーで良質なオープニング曲。
ギターソロも、短いながらも、ヴィニーらしいフレーズが聴けて嬉しくなります。


THE LADDER - Future Miracles - Say It Like It is ★★ (2012-06-30 03:04:04)

メインリフが、"Since You Been Gone"や"Rock You Like A Hurricane"とか、
いろんなのに似てて、どっかで聴いたことがあるような感覚が強い。
爽快感も大きいし、単純に聴いてて気持ちいいから、こういうの好きですけどねん。


THE LADDER - Future Miracles - The Angels Cried ★★★ (2012-08-30 01:58:11)

丁寧なメロディが光るスローバラード。
スティーヴ・オーヴァーランドの歌唱が素晴らしい。


THIN LIZZY - Black Rose ★★ (2009-06-22 03:04:00)

『LIVE AND DANGEROUS』発表後にブライアン・ロバートソン(Gt.)が脱退し、
代わりにゲイリー・ムーアを招き入れ、1979年にリリースされた9thアルバム。全9曲で38分の作品。
①"Do Anything You Want To"や④"Waiting For An Alibi"、
⑤"Sarah"・⑨"Róisín Dubh (Black Rose) A Rock Legend"等の名曲はもちろん、
③"S & M"・⑥"Got To Give It Up"なんかもとても好きです。
メンバーの交代はありましたが、基本的にはそれまで通りの、暖かみの感じられる、グッドなHRですね。


THIN LIZZY - Black Rose - Do Anything You Want to ★★ (2011-11-20 00:22:12)

のどかで暖かい雰囲気に包まれたオープニングチューン。
でもその分、最後の少しダークな部分がどうも後味が悪く感じてしまって気になる・・・。


THIN LIZZY - Black Rose - S & M ★★ (2011-04-06 02:51:32)

これは非常に面白い曲で好きですね。女声コーラスも含め、雰囲気がいいですよ。
そして、フィルの歌い方が甘~い!「エスエンエ~ィンムァ♪」の粘りはとってもセクシー・・・。
また、軽快にスイングするドラミングも魅力で、3分あたりからのプレイは聴かせ所。


THIN LIZZY - Black Rose - SARAH ★★★ (2011-04-06 02:41:51)

やはりフィルとゲイリーの声の相性はいいなぁ。
"Parisienne Walkways"でもそうだけど、ゲイリーの高音コーラスはいい味出してるぅ。


THIN LIZZY - Black Rose - Toughest Street in Town ★★ (2011-11-20 00:27:56)

歯切れのよいギターリフとヴォーカル。とても気持ちよく聴ける曲ですね。
「This is the toughest!」のコーラス、ゲイリーの声が目立ってて微笑ましい(笑)。
そして最後にフィル自ら、ドスを効かせて歌うところもシビレます!


THIN LIZZY - Black Rose - Waiting for an Alibi ★★★ (2011-04-06 03:01:51)

メロディアスなツインリードギター、キャッチーなコーラス、躍動するリズム。
イイ!


THIN LIZZY - Dedication ★★ (2011-12-19 01:32:55)

1枚モノのベストアルバムですが、選曲がかなりイイところを突いていると思います。
"Still In Love With You"・"Rosalie"・"Emerald"が『LIVE AND DANGEROUS』ver.というのもいいですね。
他にも、ゲイリーのソロアルバム収録の"Parisienne Walkways"や"Out In The Fields"を含む反面、
ジョン・サイクス在籍時の曲が無いのが特徴です。それともちろん、新曲"Dedication"。
素晴らしい曲がたくさんなので、THIN LIZZYをまだ聴いたことがない人は試しにぜひどうぞ。


THIN LIZZY - Jailbreak ★★★ (2011-12-19 00:38:04)

1976年にリリースされた6thアルバム。全9曲で36分の作品。
『LIVE AND DANGEROUS』は、あれだけたくさんの発言があるというのに、
最多の5曲が披露されたこのアルバムのコメント欄は寂しいもんですなぁ。
逆に、ライヴ盤未収録の曲が少ないからいいや、とスルーされてたりするのだろうか。
でもでも、これはぜひとも買ってほしいアルバムですね。
それ以外の4曲もいいし、アルバムとしての流れもよく、満足感・充実感たっぷりの1作です。
THIN LIZZY入門編にはもちろんのこと,ロックファンなら誰でも愛してしまうのではないでしょうか。

これを聴いてると、なんだかとっても優しい気持ちになりますね。
そして、9曲で36分というアルバム構成もちょうどいいし、何度でも聴きたくなりますよ。
自分は、THIN LIZZYのスタジオアルバムでは、この作品が一番好きです。


THIN LIZZY - Jailbreak - Angel From the Coast ★★★ (2011-12-18 23:48:39)

ジャジーでおしゃれな響きをもった、センスの良い曲ですね。
1:25からのリードギター、そして続くクチュクチュ刻みのところが大好きです。


THIN LIZZY - Jailbreak - Cowboy Song ★★★ (2011-12-19 00:07:33)

サビが特に大好きだな~。
ライヴ時みたいにメロディを崩さず,素直にリズムに合わせてるのが,この曲においては効果的だと思う。


THIN LIZZY - Jailbreak - Emerald ★★★ (2011-12-21 08:51:35)

自分も、やはり『LIVE AND DANGEROUS』ヴァージョンの方がずっとカッコいいとは思います。
でも、だからといって、このスタジオ版の素晴らしさはなんら変わりません!
最後のロボのソロは神懸かってさえいるほどで、何度聴いても心から感動する…。
名盤『JAILBREAK』を締めてくれるのは、この曲以外にありませんね。


THIN LIZZY - Jailbreak - Fight or Fall ★★ (2011-12-21 08:41:37)

名曲に挟まれてますし、地味ソングととらえられてもしょうがないですかね~。
でも、これも間違いなく、いい曲でしょ~!終始、どんよ~りと暗い感じが好きなんですよね。