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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3001-3100

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3001-3100
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QUEEN - Made in Heaven - Mother Love ★★ (2010-03-04 17:11:17)

とてもダークな雰囲気があって、聴いてるとどうしようもなく悲しくなってくるなぁ・・・。
そして同時に、この感覚がとにかくたまらないんだよな~。


QUEEN - News of the World - Sheer Heart Attack ★★ (2010-04-06 02:37:45)

ハードロッキン!、な曲ですなぁ。うん、カッコいい!
QUEEN初心者の自分は、初めて聴いたとき、こういう激しい曲もやってるんだなぁ、とちょっと驚きました。


QUEEN - News of the World - We Are the Champions ★★★ (2009-08-19 04:13:23)

短くてシンプルな曲なのに、ドラマティックで感動的!
フレディのヴォーカルがとっても表現力があるからなのかな。


QUEEN - News of the World - We Will Rock You ★★★ (2009-08-19 04:09:09)

ズンズンチャ♪、ズンズンチャ♪、ズンズンチャ♪、ズンズンチャ♪、ウィーウィゥウィーウィゥゥロッキュー♪
有名過ぎですね。インパクトがスゴイです。
何気に最後のリードギターも好き。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen ★★ (2009-08-19 03:57:06)

オシャレな感じで、センスがいい曲だな~。
まるで女性のような綺麗なハイトーンがいいな。


RAINBOW (2009-01-14 04:33:00)

3つ↑
でも、『LIVE IN GERMANY』で、ロニーは"Stargazer"の前のMCで、「・・・my second LP called "Rainbow Rising"・・・」って紹介してますよね。
う~ん、正式にはどっちなんでしょうか?


RAINBOW (2010-05-17 14:35:00)

俺にとって1番好きなヴォーカリストだったのに・・・・。
胃ガン、治るとばかり思ってた・・・。信じられないな・・・・。
今は何て言えばいいのかよくわからないけど、これからもロニーが残してくれた音楽を大切に聴いていきたいと思う。


RAINBOW (2010-05-17 23:11:00)

自分の中では、ロニーといえばBLACK SABBATHやDIOよりも、やはりRAINBOWのイメージが一番強い。だから、今日はロニー時代のRAINBOWを聴いてました。
それで、特に"Catch The Rainbow"・"Stargazer"・"Lady Of The Lake"・"Gates Of Babylon"でのこの上ないほどドラマティックに歌い上げるヴォーカルは、
ロニーのベストパフォーマンスの内の1つだと改めて思いました。本当にこの人はスゴイなぁと思います。
だけど、聴いてるうちにだんだんと実感が湧いてきて、なんだかとても悲しくなってきてしまった・・・。
HRを聴き始めたばかりの頃から愛聴してたのに、もうロニーはこの世にいないんだと思うと、しばらくは平常心で聴けそうにないです。


RAINBOW (2013-02-02 22:21:17)

グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、ドゥギー・ホワイト、
この3人のRAINBOW歴代ヴォーカリストが一堂に会した「VOICES OF RAINBOW」のライヴが、
2010年の9月に続いて、来月、再び日本で行なわれますね。
もうリッチーはHRには全く未練がないようだし、RAINBOWの再結成なんて期待できないでしょうから、
RAINBOWが残した素晴らしい名曲の数々、もう30年ほど経とうとしている現在になっても、
それを歌い継いでくれているこの人たちは貴重な存在ですからね。
だから、3月12日の東京公演、自分もぜひとも見に行きたいと思います。

私事なのですが、これが初めてのライヴ参加なので、今から楽しみであると同時に、すごく不安です。
なにせ、一人でのカラオケはおろか、外食ですら二の足を踏む、超絶ヘタレな自分ですんで、
初ライヴが一人だなんて、なにからなにまで勝手がわからないので、不安でしょうがない…。
でもそれは、HR/HMを聴いている友人が一人もいないので致し方ないことなんですけどね。
それに、ジョーは既に還暦を越え、グラハムはもう65歳、
ロニーやゲイリー・ムーアの事も考えると、あまり先延ばしにはしてられませんからね。
さて、チケットはまだ結構余りがあったようですが、当日はいっぱいの人で埋まるといいな。


RAINBOW (2013-03-15 01:33:28)

12日の東京、13日の名古屋、14日の大阪。3日間連続の日本公演を終えた「VOICES OF RAINBOW」。
自分は12日の中野サンプラザ公演に参加してきました。当日のセットリストは以下の通りでした。

①"Over The Rainbow / Spotlight Kid"②"I Surrender"③"Can't Let You Go"④"Death Alley Driver"
⑤"Wolf To The Moon"⑥"Black Masquerade"⑦"Hall Of The Mountain King"⑧"Catch The Rainbow"⑨"Street Of Dreams"⑩"Can't Happen Here"⑪"Power"⑫"Kill The King"⑬"Burn"

①~④がジョー、⑤~⑧がドゥギー、⑨と⑩が再びジョー、⑪からジョーとドゥギー。
前回の時とほとんど似たような選曲で、当然のことながら"Burn"を除けばRAINBOWナンバー一色。
ロニー追悼の意をこめて、"Catch The Rainbow"を当時に演っていたような、
長尺のドラマティックアレンジでプレイし切ったのは意外でした。
それと、"Wolf To The Moon"を、演ってくれたのが個人的にはとても嬉しかったです。
欲を言えば、"The Temple Of The King"も聴きたかったけど。

会場の2階席は封鎖していたようですが、1階席は大体埋まっていました。
音やオーディエンスのノリの良し悪しは、正直言って、初めてのライヴだった自分には良く分からないです。
しかし、思っていたのとはだいぶ違った点が多かったです。
それでもなかなか楽しめましたし、二人とも声も良く出ていたと思います。
ドゥギーはなんだか人柄がとても良さそうでした(笑)。
その後のグラハムは(一応)ALCATRAZZ名義だったので、それはそちらの方にカキコ致します。


RAINBOW - Bent Out of Shape ★★★ (2008-06-29 02:36:00)

1983年にリリースされた7thアルバム。全10曲で43分の作品。
これも非常に良いアルバムですね。ジョー在籍時ではベストといっても良いのではないでしょうか。
ジョーのヴォーカルはさらに磨きがかかってるし、楽曲もメロディアスで良い曲が多い。
②"Can't Let You Go"・④"Fire Dance"・⑥"Desperate Heart"・⑦"Street Of Dreams"は特に大好き。
でも,こんなに良い作品を作り,ラインナップも安定してきたRAINBOWがここで終わってしまったのは寂しい。
リッチーにはRURPLEよりもRAINBOWを続けてほしかったなぁ。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Anybody There ★★ (2009-04-01 03:40:29)

リッチーならではの泣きのギタープレイを存分に堪能できるインストバラード。
"Maybe Next Time"とためを張れるくらい素晴らしいです。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Can't Let You Go ★★★ (2009-03-13 03:47:33)

ホントいい曲だわ・・・。
ジョーリンのエモーショナルなヴォーカルが胸を打ちます。
メロディアスで素晴らしいバラード。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Desperate Heart ★★ (2009-04-01 03:50:16)

ひじょ~にいい曲です。
ソフトでおしゃれな感じの曲ですが、メロディがいいですよ。
そして、ソロは曲調に合わないくらい弾きまくっててカックいい!


RAINBOW - Bent Out of Shape - Drinking With the Devil (2009-05-08 02:23:43)

ジョーのシャウトが冴えてるね。
ハードロッキン!
ソロも弾き倒してますな~。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Fire Dance ★★★ (2009-04-01 03:57:34)

スピード感のあるリフがいいです。
ソロパートも、最高にスリリング!
キーボードソロから、ギターソロへと。
いいですね~。こういう流れ、大好きです。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Fool for the Night (2009-05-08 02:36:23)

ポップ風味な佳曲。
コーラスでのリフが意外とカッコいいと思う。
ソロに入る前の何気ない歌メロもいいな~。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Make Your Move ★★ (2009-05-08 03:09:00)

なかなかカッコいい。
ただ少し地味だし、このアルバムの締めという大役は、この曲にはちと荷が重いかもしれん。
とはいっても、十分いい曲だと思う。
ジョーの歌いっぷりがこの曲のレヴェルをさらに上に押し上げてるね。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Snowman (2009-05-08 02:39:21)

曲名通り、のっそりと歩く雪だるまを想像してしまう。
ギターはそれほど活躍しないけど、雰囲気がある曲ね。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Stranded ★★ (2009-04-01 03:46:23)

ありゃ、上に星1つが続いてる。これいい曲だと思うんだけどな~。とりあえず、俺は2つで。
ジョーの堂々としたヴォーカルが頼もしいし。ブリッジのギターメロディが印象的です。
ソロもタメがきいてるというか、じらされる感じの面白いソロですよね。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Street of Dreams ★★★ (2009-02-21 04:22:29)

メロディアスなバラード。
ジョーはやっぱいい声してる~。


RAINBOW - Boston 1981 ★★★ (2020-08-29 23:53:10)

アルバムタイトル通り、1981年にアメリカのボストンで行われたライブを収録した作品。
2016年になってようやくリリース。
近年はRAINBOWのオフィシャルライヴアルバムが続々とリリースされており、ロニー時代の『LIVE ON THE SILVER MOUNTAIN』、グラハム時代の『MONSTERS OF ROCK』、ジョー時代の本作や『TAFFS AND TOFFS』等々、大体はブート起こしでしょうが興味深い作品が多数ですね。
本作も例に漏れず元はブートらしいですが、音も内容も非常に良い!
それぞれのパートの音質・分離ともに抜群です。

『DIFFICULT TO CURE』リリース後のツアーということで、新加入組のジョーとボブのプレイによるロニー・グラハム時代の楽曲が新鮮であり、そして予想以上にマッチしています!
特に"Catch The Rainbow"・"Love's No Friend"なんて、2人の在籍時に負けず劣らず最高にドラマティックな出来ですよ!
全編を通してリッチーのプレイも好調だし、ドンのキーボードのサポートも良い。
過去の楽曲と新作をバランス良く織り交ぜ、さらにDP時代の"Smoke On The Water"も採り上げたセットリストも魅力的。

ジョー時代は『FYNAL VYNAL』・『LIVE BETWEEN THE EYES』くらいしか聴いたことがなかったので、こんなにも良いライヴを新たに聴けて嬉しかったです。
RAINBOWが好きな人なら、是非とも聴いてほしいですね。


RAINBOW - Difficult to Cure ★★★ (2008-12-22 03:18:00)

1981年にリリースされた5thアルバム。全9曲で42分の作品。
RAINBOWのアルバムの中で、最もポップなアルバムで、非常に聴きやすいですね。
オリジナルではない①"I Surrender"・④"Magic"はさすがにポップすぎるとも思うが、良い曲ですね。
リッチーのギタープレイはおとなしめですが、
②"Spotlight Kid"・⑤"Maybe Next Time"などではその魅力を存分に発揮しています。


RAINBOW - Difficult to Cure - Can't Happen Here (2009-04-09 04:27:26)

明るい感じのロックンロール。
ライヴ版はもっと疾走感が増してカッコよくなってます。


RAINBOW - Difficult to Cure - Difficult to Cure (Beethoven's Ninth) ★★ (2009-04-09 04:17:27)

有名なクラシック曲をアレンジしたインスト曲。
ギターソロがカッコイイですね。
あ、それとキーボードソロもイイですね~。
ただ、最後の笑い声がウザい・・・(笑)。


RAINBOW - Difficult to Cure - Freedom Fighter (2009-05-08 03:13:14)

ヴァースの歌メロがいいね~。
コーラスなどでのリフも印象的です。


RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender ★★★ (2009-03-01 16:24:49)

かなりポップで、そして、かなりクオリティの高い曲ですね。
ライヴ版の方が、よりスリリングでカッコよくなってます。


RAINBOW - Difficult to Cure - Magic (2009-04-01 03:33:17)

あの~、リッチー師匠、ちょっといくらなんでもポップすぎや~しないでしょうか。
いや、いい曲だとは思いますよ、はい。いいメロディだし。
でも、自分は聴いてて恥ずかしく感じてしまう時もあります。気分にもよりますけどね。
明るくて、馴染みやすいとは思います。
まぁ、売れるためにこういう他人のポップな曲も必要なんでしょうね。
ええ、たまにはこういう曲もアリですね。


RAINBOW - Difficult to Cure - Midtown Tunnel Vision (2009-05-27 06:50:33)

多少地味な曲ですが、意外とイイ。
ダークかつスローな曲で、けっこうサマになってます。
ギターソロもいいですな~。


RAINBOW - Difficult to Cure - No Release ★★ (2009-05-22 06:21:02)

なんか変わった感じの曲なんだけど、けっこう好きです~。
中間部の妖しい雰囲気も、最後の方で疾走するのもいいなぁ~。


RAINBOW - Difficult to Cure - Spotlight Kid ★★★ (2009-03-01 16:46:39)

この曲の聴きどころは、やっぱ、ギター&キーボードソロのパートですね!
うん、最高!


RAINBOW - Difficult to Cure - Vielleicht das nächste Mal (Maybe Next Time) ★★★ (2009-04-09 04:19:36)

リッチーの素晴らしいギタープレイを堪能できるインストバラード。
メロディがとても美しいです。


RAINBOW - Down to Earth ★★★ (2008-06-29 02:57:00)

1979年にリリースされた4thアルバム。全8曲で36分の作品。
Ritchie/Graham/Cozy/Don/Rogerというように、ずいぶん豪華なメンバーが揃ってます。
①"All Night Long"・⑤"Since You Been Gone"のような、やたら明るくポップな曲や、
④"Makin' Love"・⑥"Love's No Friend"のような、ブルージーな曲もありますが、
全体的には、ストレートで分かりやすいHRを演っていると思います。
②"Eyes Of The World"・⑦"Danger Zone"・⑧"Lost In Hollywood"はとってもカッコいい!


RAINBOW - Down to Earth - All Night Long ★★★ (2009-03-01 16:41:09)

キャッチーな曲で、アルバムの1曲目としてもピッタリでしょう。
なんだかやたらと脳天気な感じになってはいますが、
非常に印象的なリフをもっていますし、明るくて単純に気持ちいい。


RAINBOW - Down to Earth - Danger Zone ★★★ (2009-03-13 03:57:07)

この曲も大好きです。
グラハムのパワフルヴォイスが映えていますね。
ソロもスリリングで非常にイイです。


RAINBOW - Down to Earth - Eyes of the World ★★★ (2009-04-07 00:38:45)

キーボードのイントロからだんだん盛り上がって、ギターリフが入ってくるところがたまらんですね!
グラハムの歌いっぷりも◎!
ソロもリッチー節がたっぷりと出てて最高ですね!
ドラマティックでスケールのでかさを感じさせる曲です。


RAINBOW - Down to Earth - Lost in Hollywood ★★★ (2009-03-01 16:38:29)

もう、最初から最後までカッコよすぎっしょ!
コージーのドラミングはホントいいし、グラハムのヴォーカルも好きだな~。
そして中間のインストパートもまたいい!
ドンのキーボードソロから、スピードアップしてのリッチーのテンションの高いギターソロ!
最後のドラムの暴れっぷりも最高だね!


RAINBOW - Down to Earth - Love's No Friend ★★ (2009-05-08 02:50:06)

渋いっすね。ブルージーだ。
グラハムのヴォーカル、やっぱ大好きですわ。


RAINBOW - Down to Earth - Makin' Love ★★ (2009-05-22 06:13:36)

地味かもしれませんが、なかなか渋くていい曲ですな。
グラハムのヴォーカルが素晴らしい。


RAINBOW - Down to Earth - No Time to Lose ★★ (2009-05-08 03:01:47)

ロックンロール!アハッ!


RAINBOW - Down to Earth - Since You Been Gone ★★ (2009-03-01 16:52:46)

やけにポップですが、いい曲でしょう。
リフが印象的です。


RAINBOW - Finyl Vinyl ★★ (2008-12-22 04:13:00)

ジョー時代のライヴをメインに収録。
グラハム時代のをもっと入れてほしいとも思うけど・・・。
スタジオヴァージョンよりも、スリリングな演奏になっていて、とってもいいと思います。
ライヴならではのラフな感じがいい。
リッチーのギタープレイもキレてます。
やっぱライヴ版はいいですね~。


RAINBOW - Finyl Vinyl - Bad Girl (2009-06-20 04:08:34)

これも"Jealous Lover"と同じく、オリジナルアルバム未収録で、このライヴアルバムの中に入れられてるスタジオ収録曲。シングル"Since You Been Gone"のカップリングです。
キャッチーな曲です。ソロもなかなかいい。


RAINBOW - Finyl Vinyl - Difficult to Cure ★★★ (2009-04-09 04:13:53)

オーケストラと共演したライヴ版。
スケールが何倍にも増して、感動的です~。


RAINBOW - Finyl Vinyl - I Surrender ★★★ (2009-03-01 16:22:53)

やっぱ、やっぱ、やっぱ、ライヴっしょ~!
多少ラフなとこもあるけど、それがいい!
勢いが違うね!


RAINBOW - Finyl Vinyl - Jealous Lover (2009-06-20 04:03:36)

オリジナルアルバムには収録されてない,このライヴアルバムの中に混じって入れられてるスタジオ収録曲。
シングル"Can't Happen Here"のカップリングです。
後期らしい、ポップな佳曲です。


RAINBOW - Finyl Vinyl - Man on the Silver Mountain ★★★ (2009-04-07 00:15:52)

曲に入る前のギタープレイが既に最高です。
そしてLazyへとつながるのもイイ~!
その後に曲に入って、またこれも素晴らしい!
「ON STAGE」ヴァージョンと甲乙つけがたい。


RAINBOW - Finyl Vinyl - Spotlight Kid ★★★ (2009-03-01 16:48:32)

ジョー期のライヴのオープニングを飾る曲。
疾走感を増して、スタジオ版よりもさらにカッコよくなってます!


RAINBOW - Finyl Vinyl - Weiss Heim ★★ (2009-03-13 04:02:20)

なんか儚い感じがするインスト曲。
リッチーのエモーショナルなギタープレイがいい・・・。
このライヴアルバムにしか収録されてない(ですよね?)のがもったいないなぁ。


RAINBOW - Live Between the Eyes ★★ (2009-06-17 00:36:00)

1982年にアメリカのテキサス州で行われたライヴを収録したビデオ。
ラインナップはリッチー・ジョー・ロジャー・デイヴ(・ローゼンタール)・ボブ(・ロンディネリ)。
セットリストは・・・
①"Over The Rainbow"~"Spot Light Kid"
②"Miss Mistreated"
③"Can't Happen Here"
④"Tearin' Out My Heart"
⑤"All Night Long"
⑥"Stone Cold"
⑦"Power"
⑧"Blues"
⑨"Difficult To Cure"
⑩"Long Live Rock` Roll"
⑪"Smoke On The Water"

また、所々で"Lazy"・"Woman From Tokyo"・"Child In Time"・"Kill The King"・"Maybe Next Time"などの曲の、ほんのワンフレーズをちょこっとだけ聴かせてくれたりもしてます。
さぁ,リッチーですが,プレイ,アクション共にホント自由奔放です。昔よりも活き活きとしてて,とても楽しそう。
各パートに指示を出したり,まとめ役もキッチリ果たしてて,実にサマになってます。ギタークラッシュもなかなか。
ヒジ・ケツ・ロジャー・アンプ・コード・フリスビー(?)など色々使って弾いたりもしてて面白いです。
ジョーもいい感じに声出てますし,ローゼンタールもリッチーとの掛け合いをしたり,大きな役割を果たしてます。
ロンディネリも力強く安定したドラミングで心強い。
そしてドラムソロではスティック飛ばしを連発し,素手で叩く。そして観客を煽りまくったり,やたら目立ちたがり。
視覚的には面白いが、聴覚的にはそれなり(笑)。スティックは15本も飛んで行きました(ちゃんと数えました)。
ライヴ終了後も4本は投げ入れてるし、少なくとも19本は持参してるようです(笑)。

女性コーラスが2人いたりと、昔のように硬派な感じはあまりしなく、明るく楽しそうなライヴです。
後期RAINBOWのライヴの魅力がよく分かる、ナイスなビデオです。
今は『THE FINAL CUT』とカップリングされたDVDも出てます。


RAINBOW - Live Between the Eyes / The Final Cut ★★ (2009-06-16 21:35:00)

PV集+ライヴ映像。
個人的にはPVには全く関心がないので(作り自体古臭いし・・・)、見どころはライヴですね。
オープニングを飾る"SPOTLIGHT KID"はスリリングでめちゃくちゃカッコいいし、
オーケストラとのコラボでより壮大になった"DIFFICULT TO CURE"、
スタジオ版よりリッチーのプレイが(アクション含め)目立ってる"POWER"もとてもいい出来です。
なかなか面白いビデオですよ。


RAINBOW - Live in Germany 1976 ★★★ (2008-12-22 04:23:00)

ちょっと音質は悪いんですけど、『ON STAGE』に勝るとも劣らないライヴアルバム。
ギターとヴォーカルに比重が置かれたミックスになっていて、
せっかくのコージーのドラミングが聴き取りにくい点は残念ですが。

『ON STAGE』と曲目はかぶりまくりなんですけど(まあ同じ時期だし当り前か)、
"Stargazer"と"Do You Close Your Eyes"を収録しているのが魅力です。
それに、アレンジが多少違ってたりもするし、違う魅力を発見できますよ。
それにしても、ライヴでのリッチーのギターってほんとに魅力的ですよね。ずっと聴いていたいくらいです。


RAINBOW - Live in Germany 1976 - Do You Close Your Eyes ★★ (2009-05-08 02:19:52)

スタジオ版よりもワイルドでいいね~。
途中のギター音が長い間途切れるとこは、ギタークラッシュタイム?


RAINBOW - Live in Germany 1976 - Stargazer ★★★ (2009-06-20 04:21:48)

このライヴ版ですが、スタジオ版よりだいぶ長くなってます。
イントロのキーボードソロとギターソロがスタジオ版の何倍も長いですからね。
4分30にも及ぶキーボードソロはちと退屈だが、7分近くにも及ぶギターソロは退屈させませんね。
リッチーのギターがひたすらきもてぃ~!!!
たっぷりと堪能できますよ。これもライヴならではですね。
ロニーのスタジオ版よりワイルドなヴォーカルもイイっす。
これでドラムの音質がもっとクリアならな・・・orz


RAINBOW - Live in Munich 1977 ★★ (2010-02-05 17:01:00)

①"Kill The King"
②"Mistreated"
③"Sixteenth Century Greensleeves"
④"Catch The Rainbow"
⑤"Long Live Rock 'N' Roll"
⑥"Man On The Silver Mountain"
⑦"Still I'M Sad"
⑧"Do You Close Your Eyes"

1977年に行われたライヴを収録したDVDで、当時のラインナップは、
リッチー・ロニー・コージーの3人に加えて、ボブ・デイズリー(Ba)とデヴィッド・ストーン(Key)。
DISC2には、3曲のプロモーションクリップと、デイズリーらのインタヴューが収められています。

内容的には『ON STAGE』や『LIVE IN GERMANY』とほぼ一緒ですが.映像付で見られるというのは嬉しい。
しかも、フルコンサートをノーカットですからなお良いです。
カメラワークも良好ですね。でも個人的にはもうちょっとコージーを映してほしかったかな。
だってコージーはものすごく華があるんだもん!

いつの時代のRAINBOWも好きだけど、やっぱこの3人がいる時が一番好きだな~。
うん、見てて熱くなりますわぁ!
特に、"Catch The Rainbow"や "Man On The Silver Mountain"("Lazy"・"Blues"・"Star Struck"含む)、 "Still I'M Sad"(キーボードソロ・ドラムソロ含む)は圧巻です!
RAINBOWファンなら必見!


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll ★★★ (2008-06-29 02:42:00)

1978年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で39分の作品。
やはり自分は前作が最高傑作だと思っていますが、これも非常に良いアルバムだと思います。
④"Gates Of Babylon"・⑤"Kill The King"はRAINBOWの代表曲でしょうし、
隠れた名曲②"Lady Of The Lake"や、美しいバラード⑧"Rainbow Eyes"も素晴らしい。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Gates of Babylon ★★★ (2009-03-01 16:29:04)

こういう中世的な感じの曲、好きだな~。
ギターソロも独特の雰囲気。
そして、なによりもロ二ーのヴォーカルが素晴らしいですね。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King ★★★ (2009-02-20 03:11:19)

やっぱソロだね!
リッチーもクラシカルなフレーズを奏で、コージーもツーバスドコドコ!


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - L.A. Connection ★★ (2009-04-01 04:13:21)

う~ん、なんと形容すればいいのかわかんないけど、けっこう好きな曲です。
ロニーのねちっこいヴォーカルがいいですね。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Lady of the Lake ★★★ (2009-03-13 03:54:40)

なんかこういう曲スゲェ好きなんですけど。あんま人気ないみたいですが。
妖しい雰囲気を醸し出すこのリフが大好きだし、ロニーの情感のこもった歌い方も最高。
ソロもリッチーらしさにあふれてて、ホントいいわ~。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Long Live Rock 'n' Roll ★★ (2009-03-01 16:51:40)

アルバムの1曲目のタイトルトラック。
けっこうキャッチーです。
ロニーのエモーショナルなヴォーカルが最高です!


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Rainbow Eyes ★★ (2009-03-13 03:51:10)

アルバムの締めにこういう曲を持ってくるとは・・・。
ストリングスなども導入した、静かで美しい曲。
ロニーのファルセットを駆使したヴォーカルが素晴らしい。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Sensitive to Light (2009-05-08 02:58:24)

キャッチーな曲ですね。
グルーヴィなリフと歌メロがイイ!


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - The Shed (Subtle) (2009-05-25 05:38:00)

ここまで下にあるとは思わなかったな~。
確かにアルバムの中では目立たない曲ですが、相変わらずの良質の曲だと思います。
イントロのギターソロがちょっとパッとしないのがマイナスですかね。
なかなかへヴィな曲で、コージーのドラム、ロニーのヴォーカルが映えてますね。
終わり方もカワイイ(笑)。「バン!、・・・・チャン♪」ってね(笑)。


RAINBOW - On Stage ★★★ (2008-06-29 03:16:00)

これはほんとにすごいライヴアルバムですね。スタジオヴァージョンを軽く凌駕しています。
特に"Kill The King"、Deep Purpleの"Mistreated "、カバーの"Still I'm Sad"が素晴らしい!
やはりリッチーのギタープレイは最高だし、ロニーのヴォーカルも安定感があってとても素晴らしい。
このアルバムはぜひ聴いてほしいですね。


RAINBOW - On Stage - Catch the Rainbow ★★★ (2009-04-07 00:30:42)

ライヴ版ではさらに壮大な、スケールのでっかい曲になってます。
ソロでのリッチー、コージーのプレイは悶絶もの!


RAINBOW - On Stage - Kill the King ★★★ (2009-03-05 02:37:00)

ライヴのオープニング曲。
スタジオ版も最高だが、こっちも最高!


RAINBOW - On Stage - Man on the Silver Mountain ★★★ (2009-04-07 00:17:30)

スタジオ版よりもスピードアップしてカッコよくなってますね。
素晴らしい出来です~。


RAINBOW - On Stage - Medley: Man on the Silver Mountain / Blues / Starstruck ★★ (2009-06-05 06:38:32)

ギターとキーボードの掛け合いがイイ!
このねちっこさが好きだな。


RAINBOW - On Stage - Mistreated ★★★ (2009-06-05 06:35:16)

これはスゴイ!
リッチーも最高のプレイだし、ロニーもホントに見事なヴォーカル!
DPヴァージョンよりも好きだな~。


RAINBOW - On Stage - Still I'm Sad ★★★ (2009-04-07 02:00:15)

これ、マジで最高です!
カッコよすぎです。惚れます。
原曲は聴いたことないけど、相当上手くアレンジしてると思います。
無駄がなく、素晴らしい流れです。
できればドラムソロも収録してほしかったけど・・・。
それにしても、ロニーの深みのあるヴォーカルはほんと~にイイ!


RAINBOW - Rising ★★★ (2008-06-17 00:09:00)

1976年にリリースされた2ndアルバム。全6曲で33分の作品。
様式美HRの名盤として有名なアルバムで、もちろん、自分も大好きです。
RAINBOWで最も素晴らしい作品だと思うし、HR/HM界全体でみても指折りの存在だと思います。

やはり、B面の大作2曲が圧巻で、特に⑤"Stargazer"は本当に感動的です。
また、①"Tarot Woman"もそれらに劣らないほどのオープニングチューンですね。
②~④が評価を落としている面もあるのでしょうが、自分はどれも好きです。


RAINBOW - Rising - A Light in the Black ★★★ (2009-02-21 04:24:35)

いや~、やっぱこういうドラマティックで壮大な曲大好きだ!
特にソロパートだね。コージーのドラムとリッチーのギターに酔いしれるしかない!
必ず"Stargazer"と続けて聴いて、このアルバムを締めくくりたい。


RAINBOW - Rising - Do You Close Your Eyes ★★ (2009-03-15 05:49:38)

短めのキャッチーなHRナンバー。
なかなかいいと思いますよ。
リフが特徴的ですね。


RAINBOW - Rising - Run With the Wolf ★★ (2009-05-08 02:33:23)

この曲もなかなかイイ!
ロニー&コージーが素晴らしい。
エンディングではリッチーも弾きまくり、ロニーも歌いまくり、コージーも叩きまくる~!


RAINBOW - Rising - Stargazer ★★★ (2008-06-11 01:44:29)

Cozyのドラムかっこよすぎ!
ギターソロの後半はRitchieを食っちゃってます(もちろん前半のアラビア?的な雰囲気のところも素敵だけど)。
ロニーのVoも圧巻!
これぞまさにHR界の名曲!!


RAINBOW - Rising - Starstruck ★★ (2009-04-09 04:23:35)

シャッフルビートが心地よい、キャッチーな曲。
コージーのドラムプレイがいいですね~。


RAINBOW - Rising - Tarot Woman ★★★ (2009-02-22 01:33:08)

名盤の1曲目。
この曲は大好きです。
長めのキーボードのイントロの後の、ギターがきて、ドラムが切り込む瞬間は鳥肌もの。
コージーの迫力満点のドラムが主役に感じます。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow ★★ (2008-12-22 03:05:00)

1975年発表のデビューアルバム。全9曲で37分の作品。
ロックンロール色が強くて多少地味ですけど、じわじわときますね、これも。
ロニーのヴォーカルは、このころから既に素晴らしいです。

でもこのアルバムの曲は、ライヴでこそ輝きますね。
①"Man On The Silver Mountain",④"Catch The Rainbow",
⑧"Sixteenth Century Greensleeves",⑨"Still I'm Sad"などは、
スタジオ版はもっさりとしていますが、ライヴ版はエネルギッシュで感動的です。
とはいえ、楽曲自体が素晴らしいからこそですものね。
そんなわけで、当然、この1stアルバムも必聴です。多少古臭いですが、味わい深いですよ。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Black Sheep of the Family (2009-05-08 02:54:22)

カヴァー曲らしく、ポップな曲です。
リッチーはこの曲を以前からやりたかったらしいけど、そこまでの名曲かなぁ?
「自分はバンドの鼻つまみ者だ」という皮肉をこめて言ってただけだけど引っ込みがつかなくなったとか?
…と勝手な想像をしてみる(笑)。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Catch the Rainbow ★★★ (2009-04-07 00:25:56)

なんともいえない雰囲気のある曲ですよね・・・。
切なくて美しいような・・・。
ロニーの表現力豊かなヴォーカルに聴き入ってしまいます・・・。
リッチーはこれ多分スライドですよね?
丁寧に1音1音情感を込めて、メロディアスなフレーズを弾いてて素晴らしいです・・・。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - If You Don't Like Rock 'n' Roll ★★ (2009-03-07 02:01:46)

分かりやすいロックンロール。
ピアノも踊ってます~。
けっこう好きな曲です。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Man on the Silver Mountain ★★ (2009-03-15 05:47:17)

1stの1曲目で、地味めながらも、どっしりとした力強いナンバー。
ライヴ版の方がスピードアップしてるしカッコいいと思う。
これはこれでいいとも思いますけどね。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Self Portrait ★★ (2009-03-15 05:40:13)

あまり目立つ曲ではないものの、いい曲です。
ロニーのヴォーカルが相変わらず素晴らしいのはもちろんのこととして、ベースラインも面白い。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Sixteenth Century Greensleeves ★★ (2009-03-15 05:44:48)

う~ん、カッコいいじゃん!
ソロもうまくまとまってるし、曲の世界観が好きだな。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Snake Charmer ★★ (2009-03-15 05:42:32)

1stの中では1番ハードかな。
リッチーのギターもどんどん前に出てきてて、カッコいいです。
ロニーも、時には伸びやかに、時には粘っこく歌い上げてて最高!


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Still I'm Sad ★★ (2009-04-07 01:46:11)

終始チンチンなってるパーカッション(?)が印象的ですね。
リッチーのギタープレイも素晴らしいの一言!


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - The Temple of the King ★★ (2009-02-19 02:58:05)

ロニーの美声が光りますね~。
全然ハードではないが、こういう曲も好きです。


RAINBOW - Straight Between the Eyes ★★★ (2008-12-22 03:00:00)

1982年にリリースされた6thアルバム。全9曲で41分の作品。
巷の評判は良くないようですが、決して駄作なんかじゃありません。RAINBOWにハズレなし、ですよ。
パッとしない曲も無いわけではありませんが、リッチーのギターは前作よりも冴えているし、
ジョーのヴォーカルも甘ったるさが抜けて、カッコ良くなっていると思います。
①"Death Alley Driver"のギター(&キーボード)ソロは最高ですし、
②"Stone Cold"・⑤"Tearin' Out My Heart"・⑥"Power"・⑨"Eyes Of Fire"など、良曲だらけ。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Bring on the Night (Dream Chaser) ★★ (2009-05-08 02:45:00)

ポップですが、なかなかセンスがいいと思います。
明るくてキャッチーですな。
ギターソロはなんとも絶妙なメロディです~。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Death Alley Driver ★★ (2009-04-01 03:12:38)

聴きどころはギターソロっすね、やっぱ!
リッチー、やるね~。マジでカッコいいわ・・・。
そして、それに続くキーボードソロもなかなかいいね。
ここのインストパートばっかり繰り返して聴きたくなったりもします。
アルバムのオープニングにふさわしい疾走HRです。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Eyes of Fire ★★ (2009-05-05 04:58:19)

締めには持って来いの曲ですな。
リッチーらしい中世の雰囲気が漂う曲。
ギターソロも素晴らしい。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Miss Mistreated (2009-05-25 05:27:29)

リフが印象的ですな。
明るい感じで親しみやすい曲です。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Power ★★ (2009-04-01 03:59:38)

キャッチーな曲ですね。
引っ掛かりのある感じのリフが好きです~。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Rock Fever (2009-10-27 05:55:30)

分かりやすいロックンロールです。
何気にアルバムタイトルが歌詞に含まれてます。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Stone Cold ★★ (2009-04-01 03:18:42)

これも好きな曲です~。
メロディアスなバラードですね。
ギターソロも光ってますね。
ねちっこいチョーキングがいい!


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Tearin' Out My Heart ★★★ (2009-04-01 03:23:08)

ジョー、あんたのヴォーカル、最高にエモーショナルだぜ・・・。
胸に響いてくるよ・・・。
リッチーのギタープレイも感情の高ぶりを見事に表現してると思う。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Tite Squeeze (2009-10-27 05:51:53)

地味な曲ながらも、嫌いじゃない。
最後のコーラス直前のタメるとことか好きです。


RAINBOW - Stranger in Us All ★★ (2008-12-22 04:05:00)

1995年にリリースされた8th(といっていいのかどうか…)。ボートラ含む全11曲で55分の作品。
DEEP PURPLEを再び脱退したリッチーが新たにメンバーを集めて始めたバンドで、
'70s~'80sのRAINBOWとは別物ですし、往年の名盤には及ばないものの、これも良い作品ですね。

全体像としては、リッチーの力強いリフを中心にして、メロディアスなヴォーカルを聴かせるスタイル。
ジョーがいたときのRAINBOWよりもHRしてます。
ヴォーカリストのドゥギー・ホワイトのパフォーマンスもサマになってますね。

①"Wolf To The Moon"・③"Hunting Humans(Insatiable)"・⑦"Black Masquerade"が特に好きです。
その他の曲も、なかなか良い曲を揃えていると思います。
DPで最後に残した『THE BATTLE RAGES ON』は少々残念な出来でしたが、
今作は快心とは言わないまでも、上々の作品に仕上がっていると思います。

RAINBOW(というかリッチー)はどれも良いアルバムを作りますね。
リッチーにはもう1度このようなHRアルバムを作ってほしいと、本当に思います。


RAINBOW - Stranger in Us All - Ariel ★★ (2009-05-25 05:31:54)

あれっ、思ったよりもポイント低い。
なんか変わった雰囲気の曲でいい感じだと思うんだけどなぁ。
ヴォーカルハーモニーもいいし、アコギもいい働きをしてるし、スライド(ですよね?)のギターソロも好きだな。