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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2801-2900

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2801-2900
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MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2009-03-14 04:58:42)

素直にカッコいい!
ドリルタイムも好きだけど、その前のギターソロの絶妙なメロディーも最高!
マジでいいね!


MR. BIG - Lean Into It - Green-Tinted Sixties Mind ★★★ (2009-04-11 03:00:33)

メロディアスでとてもいい曲ですね~。
ほのかな哀愁に包まれて、なんか懐かしいような気分にさせられます(タイトルのせい?)。


MR. BIG - Lean Into It - Just Take My Heart ★★ (2009-04-27 06:44:38)

アコギがいいな~。
エリックの温かみのあるヴォーカルも心にしみますわ・・・。


MR. BIG - Lean Into It - Road to Ruin (2009-04-11 02:57:34)

コーラスのポップな歌メロが印象的ですね。
ヴォーカルハーモニーもいいなぁ~。


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★ (2009-04-11 02:47:16)

メロディアスなアコースティックバラード。
アコギがいい味を出してます。
ポップで、温かみを感じる曲ですね。
まぁ、ちょっと聴いてて恥ずかしいような気分になる時もありますけど。
MR.BIGといえばこの曲、といわれるのは違和感がありますが、いい曲であることは間違いないです。


MR. BIG - Lean Into It - Voodoo Kiss (2010-02-22 04:34:32)

ありゃ、人気ないのね、この曲・・・。
グルーヴィなノリがあって、このバンドサウンドがなかなか魅力的な曲だと思うんだけど。


MR. BIG - Mr. Big ★★ (2009-09-03 00:55:00)

テクニカルなメンバーが揃ったスーパーバンドのデヴューアルバムのわりには、
意外と地味だなという印象を受けるかもしれません。
ロックンロールのテイストがとても濃く、シンプルにまとめられてますしね。
でも、聴くたびに味が染み出てくるようなアルバムだと思います。
自分は大衆性・完成度が増している2ndが最高だと感じますが、
このアルバムもロックしてて、なんともカッコいいと思います。


MR. BIG - Mr. Big - Addicted to That Rush ★★★ (2009-04-11 03:16:26)

ギターとベースのユニゾンがイイ!
いや~、さすがって感じの1曲ですね。


MR. BIG - Mr. Big - Anything for You ★★★ (2009-09-06 04:08:02)

「I would do anything for you~♪ Anything for you!♪」
沁みるわぁ・・・。


MR. BIG - Mr. Big - Rock & Roll Over ★★ (2009-12-10 22:56:14)

そのまま、ロックンロールだぜ!
ベースもカッケェね。
ただ最後のギターソロを、フェードアウトしないでもっと聴かせてほしかったな。


MR. BIG - Raw Like Sushi I (2009-08-26 06:43:00)

1stから6曲をとりあげたライヴアルバム。トータルタイムも30分だけで短めです。
音質はちょっと悪いですね。特に③や⑤では、なぜか左チャンネルの方ばかりから聴こえて、
ヘッドホンで聴いていると、耳が痛くなってしまいます。
ポールのソロタイムや"Addicted To That Rush"はすごくカッコよくて、大きな聴きどころです。
ただ少し楽曲が地味に感じるし、『~Ⅱ』のほうがおススメですかね。
もちろん、1stが大好きな人にはこれもおススメ。


MR. BIG - Raw Like Sushi II ★★ (2009-03-06 03:42:00)

ライヴバンドですね~、彼らは。ほんとに実力がありますね。
選曲は、カヴァー2曲("Shyboy"はセルフともいえるかな)を除いてすべて2ndからです。
それに、ポール・ビリーのソロタイムもあるため曲数は少なめです。
でも、これで十分ライヴの雰囲気を味わえますし、自分は非常に満足しました。

エリックはライヴでも素晴らしいパフォーマンスですね。
ポールのソロタイムも全く退屈させませんね。クリアなトーンがたまらないです。
ビリーのソロタイムはちょっと長く感じちゃうけど、こういうのもライヴの醍醐味ですよね。
『Ⅰ』と同じく、ほんのちょとだけZEPの" DAZED AND CONFUSED"をはさんだり、
遊び心というか、工夫もところどころに感じられます。
特に、ドリルタイムは大興奮です!(映像つきだともっといい)


MR. BIG - Raw Like Sushi III: Japandemonium ★★ (2009-09-29 05:07:00)

実質的には『RAW LIKE SUSHI』シリーズの3作目にあたるライヴアルバム。
それらはミニだったのに比べて、今作は14曲とたっぷりのフルレンスです。
収録曲は、3rdから7曲、1stから"Wind Me Up"、2ndから"To Be With You"・"Green Tinted Sixties Mind"、ポールとビリーのソロ、それに未発表のスタジオ曲が2曲です。
『Ⅰ』・『Ⅱ』に収録されてなかった1st・2ndからの曲を収録してくれたのは嬉しい限りですね。
バンドのパフォーマンスについては言うまでもなく素晴らしいです。音質もいいし、観客の声援もリアルです。
ファンなら『Ⅰ』・『Ⅱ』とともに揃えちゃいましょう。中古なら安く売ってますよ(@_@;)


NEAL SCHON - Late Nite ★★ (2014-05-23 01:57:54)

JOURNEYが活動停止中の1989年にリリースされた1stソロアルバム。全11曲で58分の作品。
6曲がインスト曲で、残りの5曲はニール自らリードヴォーカルをとっています。
アルバムタイトル通り、夜に合うようなアダルティな雰囲気の楽曲が魅力の作品です。
しかし、アルバム中盤以降は、ラフなロックチューンも目立ってくるので、
そのちぐはぐさや統一感の無さが、評価の分かれるところなのかもしれませんね。
ニールの粗野なヴォーカルにしても、どうしても物足りなさはありますし。
そして、自分は、そんな部分も含めて楽しめる、親しみと味わいのある作品だと思います。
これを聴けば、肩の力をふ~っと抜いて、ゆったりとした時間を過ごすことができます。


NEAL SCHON - Late Nite - Blackened Bacon (2014-05-23 01:42:53)

う~ん、最後にこういう曲をもってきたか、と。
ラフでルースなロックチューンで、脱力系みたいな感じ。
マンドリン(かな?)の生々しい音が印象的です。
まぁ、アリっちゃアリですね。面白い締め方で。
でも、初めの"Le Dome"~"Late Nite"と比べると、雰囲気の落差が大き過ぎ(笑)。


NEAL SCHON - Late Nite - I'll Be Waiting ★★ (2014-05-23 01:33:43)

湿り気をたっぷり含んだギタートーンで、丁寧にメロディが奏でられます。
確かに、ジョー・サトリアーニを思わせるところもありますね。
ほぼインスト曲ですが、「I'll be waiting♪」の女声コーラスも効果的です。


NEAL SCHON - Late Nite - Late Nite ★★★ (2014-05-23 01:22:58)

「溜め」というか、「焦らし」ですね。
時間をかけつつ、段々と感情が高まっていく感覚がたまりません。


NEAL SCHON - Late Nite - Le Dome ★★ (2014-05-23 01:19:58)

アルバムの幕開けを飾る、1分強の小インスト。
アコースティックギターの音色に酔いしれているうちに、2曲目へと繋がっていきます。


NEAL SCHON - Late Nite - Softly ★★★ (2014-05-23 01:26:48)

この曲以外では、ニールの粗野なヴォーカルがイマイチだなぁと感じるのですが、
何故か、この哀愁が込められた曲調には良くマッチしていますね。
もちろん、楽曲自体も素晴らしいです。本当に良い曲。


NIGHT RANGER - Midnight Madness ★★ (2009-04-11 02:34:00)

キャッチーでさわやかなアメリカンロック、って感じがします。
それなりにハードな面もありますが、ポップな要素もけっこうあるし聴きやすいと思います。
楽曲は特に捨て曲もないし、なかなかいい曲がそろってます。
"(You Can Still) Rock In America"、"Rumours In The Air"、"Why Does Love Have To Change"、"When You Close Your Eyes"、"Chippin' Away"あたりが好きです。
どれもメロディアスで、特にコーラスのメロディがとても良くて、頭に残りますね。


NILE - In Their Darkened Shrines - Execration Text ★★★ (2012-11-09 02:09:33)

3分切りの爆走曲で、手数の多いドラミングのオカズの数々にひたすら耳を惹かれます!


NIRVANA - Bleach ★★ (2013-09-23 21:47:23)

1989年発表のデビューアルバム。
代表作である次作の『NEVERMIND』と比べたら、確かに音質や楽曲のレヴェルは劣っているのでしょうが、
こちらの方がよりHRらしいし、独特の魅力があるアルバムだと思います。
陰鬱なパワーがアルバム一杯に充満していて、とてつもなくネガティヴな気分になっていて、
でも大人しい音など聴きたくない時には、無性にこの音を求めてしまうことがあります。
①"Blew"・②"Floyd The Barber"・③"About A Girl"・④"School"・⑦"Negative Creep"は最高です。


NIRVANA - Bleach - About a Girl ★★★ (2010-02-08 22:04:13)

メロディアスでポップでさえある。
けどどこか物悲しさや不気味さがあって、そこが大好き。


NIRVANA - Bleach - Blew ★★★ (2010-02-08 22:00:08)

この陰鬱な空気がも~たまらないですわ。
カートの声もかっけぇなぁ・・・。


NIRVANA - Bleach - Downer ★★ (2010-02-26 03:11:44)

2分足らずと短いのですが、軽快なドラミングが曲を引っ張るスピーディな曲。
かなりカッコよくて、とても気持ちいい!
だが、0:21の「アイーン!」のシャウトが気になってしまう・・・(笑)。


NIRVANA - Bleach - Floyd the Barber ★★ (2010-02-08 22:01:50)

「ズズズン!」のヘヴィなリズムが腹にクル!


NIRVANA - Bleach - Negative Creep ★★★ (2010-02-08 22:12:09)

なんだ、この悲痛な叫びは…。胸が震える…。
そして、それと同時にネガティヴな熱さが体中で燃えたぎる!
「Daddy's little girl ain't a girl no more!」・・・。
どこまでの意味・思いが込められてるのかまでは分からんが、
ここは顔をグシャグシャにして挑発的にシャウトしたくなる。


NIRVANA - Bleach - School ★★★ (2010-02-08 22:06:18)

ギターリフがカッコよすぎだな・・・!
歌詞もシンプル極まりなく、「No recesses!」と一緒に叫びたくなる!


NIRVANA - Incesticide - Dive ★★ (2010-02-26 02:19:57)

かすれ気味のカートの声と適当っぽいソロがいいね。
シンプルでカッコいい曲。


NIRVANA - Nevermind - In Bloom ★★ (2012-01-29 08:17:25)

すごく心を動かされるというわけじゃないけど、実に自然と耳にスッと入ってくる。
2曲目としてピッタリだし、渋い魅力がありますね。
イントロ他で聴ける、とても軽快なドラミングがやたらと心地よいです。


NIRVANA - Nevermind - Polly ★★ (2010-02-26 03:20:46)

↑いや、自分もそんな印象を受けますよ。
リラックスした雰囲気の曲なんですが、ポップとは言い難く、疲れて憂鬱な気分が伝わってくるような。
パーカッシヴなアコギも生々しくて気持ちいいです。


NIRVANA - Nevermind - Smells Like Teen Spirit ★★ (2010-02-26 02:50:19)

なかなかハードでありながらも、とにかく分かりやすくてポップさもある。
すぐに人を惹きつけるようなキャッチネスと共に、深みもある曲だと思います。
しかし、個人的には、中途半端なダークさ・軽さに感じられて、曲に入り込みきれずに消化不良気味かな。
いい曲だとは思いますが、NIRVANAには他にもっと大好きな曲がありますし、ここは★2つで。
あと、このソロはないだろ~、と。こんなサウンドで、しかも歌メロをなぞるだけなんて。
ま~、あえてわざとやってるんだろうけど、自分はちょっと苦手です。


NIRVANA - Nevermind - Territorial Pissings ★★ (2012-01-29 08:29:08)

この曲,何故かS.O.D.もライヴでカヴァーしてましたね。それだけハードな曲だということなんでしょう。
最後の、裏返りながらの生々しいヘロヘロ叫びはクセになる。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - After the Holocaust ★★★ (2011-10-04 05:18:22)

「ザホォロコォーーーーーーーーーーーォス!」と、どこまでも続いていきそうなほど、
真っ直ぐに伸ばす歌い方がイイ。これは印象的です。
このアルバムの例にもれず、スピーディでパワフル、エキサイトメントに満ちた曲です。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Hang the Pope ★★★ (2011-10-04 05:04:00)

まさにヤケクソ!(笑)
グラインドコア的な、バカ騒ぎチューン。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Live, Suffer, Die ★★★ (2011-10-04 04:50:45)

オープニングを飾るインストチューン。
スラッシュしてます、しまくってます!
初っ端からテンションMAXにもっていってくれる!


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Sin ★★★ (2011-10-04 04:54:27)

ギリギリのパフォーマンスを魅せるヴォーカル、一体となって突き進むインスト陣から、
物凄いテンションが産まれている。この熱さ、最高だよ!


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - Critical Mass ★★★ (2011-10-04 06:05:55)

ベースがゴリゴリと主張をする、ヘヴィチューン。
曲展開は激しくないけどもしっかりと効いていて、硬派な正統派HMで、好感を抱きますね。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - Mother's Day ★★ (2011-10-04 05:48:00)

もう「一斉に食べてみ、一斉に食べてみ♪」にしか聴こえなくなってしまった~(笑)。
今までは全然そんな風には聴こえなくて、けっこうカッコいいじゃないかと思ってたのに…。
ってか、笑い過ぎて腹が痛い…。こうなっちゃうとお笑いソングに聴こえてきてしまうな…。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - New Song ★★★ (2011-10-04 05:51:55)

あれ、なぜか名無しになってしまったのでもう一度。
…って、あんまその必要性もないですけどね、なんとなく(笑)。


OBITUARY - Back From the Dead ★★ (2014-06-26 00:41:22)

1997年にリリースされた5thアルバム。全11曲で38分の作品。
安心・安定の、OBITUARYらしい、オールドスクール・デス・メタルでしょう。

OBITUARYといえば、ドロットしたスローパートと、一気に駆け抜けるファストパートとの対比、
そして、効果的なテンポチェンジこそが最大の魅力だと自分は思っています。
3rd『THE END COMPLETE』は、そんな長所が最大限に発揮された名盤だと思います。
で、このアルバムですが、それに比べると、少々アクが薄くなったかなと感じますね。
スラッシュビートのパートがあるのは③"Inverted"1曲だけですし、
曲毎の特徴がそれほど強くないので、似た曲が多いようにも感じます。

それでも、充分にOBITUARYらしい、禍々しいギターリフが存分に楽しめますからね。
ある意味では聴きやすくもありますし、実に良質なアルバムですよ。


OBITUARY - Back From the Dead - Back From the Dead ★★★ (2014-06-26 00:25:32)

おどろおどろしいリフで聴かせる、タイトルトラックにふさわしい、雰囲気のある曲ですね。


OBITUARY - Back From the Dead - Bullituary (remix) (2014-06-26 00:30:36)

2曲目の"By The Light"をラップアレンジした曲。オマケみたいなもんですかね。
自分はラップは好きじゃないけど、まぁ、これもそれなりにイケます。
何故なら、この曲のギターリフが最高だから!
しかも、原曲では2分足らずでこのリフは役目を果たし終えるのですが、
このヴァージョンでは最後まで3分半ほど、このリフを楽しめるのが良いですね。
また、途中からはジョン・ターディが登場してくるのですが、
やっぱ、この喉を痛めつけるかのような、アグレッシヴな叫びですよ!
ラップを聞かされた後に、やっと聴ける、これこそがカッコいいんだ。


OBITUARY - Back From the Dead - By the Light ★★★ (2012-07-10 02:28:29)

このリフ!とにかくメインリフに尽きますね!
キラーリフ揃いのアルバムの中で一番気に入りましたよ、このリフ!
シンプルで普通にありそうなリフなのに、中毒性の高さが異常ですわ…。
このおどろおどろしいサウンドが延々と脳内リピートされます。
最後の1分間ちょいは聴けないのが、ちょっと残念でもありますね。


OBITUARY - Back From the Dead - Inverted ★★★ (2014-06-26 00:17:04)

このアルバムで唯一のスラッシュパートが存在する曲。
うん、やっぱ、この疾走感ですよ!
急きたてるようにしてからテンポアップするところはテンション上がります!
OBITUARYらしい、実にカッコいい曲です。


OBITUARY - Back From the Dead - Lockdown ★★ (2014-06-26 00:23:48)

良い。このリフは良い。一瞬にして下っ腹まで響いてくるような、そんなリフだ。


OBITUARY - Back From the Dead - Platonic Disease ★★ (2014-06-26 00:19:54)

粘着性の高いギターリフに酔わされますね。実に良いヘヴィネスだ…。


OBITUARY - Back From the Dead - Threatening Skies ★★★ (2012-07-10 02:32:25)

心地よい疾走感が印象的な、ストレートなオープニングチューン。
長さも2分強で展開もシンプルで、キャッチーな曲ですね。素直にカッコいい!


OBITUARY - Slowly We Rot - 'Til Death ★★★ (2013-04-20 03:27:30)

ジョン・ターディの凄まじいグロウルにメッチャ惚れます。堪能できます。


OBITUARY - Slowly We Rot - Gates to Hell ★★★ (2013-04-20 03:38:52)

いかにもデスメタルといった具合の、アグレッシヴな疾走曲。
リフ、ヴォーカルもイイ!なんてカッコいいんだ!


OBITUARY - Slowly We Rot - Godly Beings ★★★ (2013-04-20 03:25:29)

最高ッス!やたら短いけど、こんなにテンション上がる曲はなかなかありません。
キッタネ~音でひたすら爆走する出だしから、大喜びで暴れだしたくなりますな。


OBITUARY - Slowly We Rot - Slowly We Rot ★★★ (2013-04-20 03:33:48)

スローパートがあってこそなんでしょうが、やはりテンポアップしてからですね。
もう一気に血が沸騰して、テンションが突き抜けていくのを感じますよ。
「Fight'em all!!Join me!!Slowly We rot!!!」
カ~ッ!まったく、カッケェ~なぁ!


OBITUARY - The End Complete ★★★ (2011-09-06 04:49:11)

へヴィなギターワークが主軸でスローパートも多く、決して即効性は無いけども、
聴き込めば段々と、そしてズブズブとハマっていく人が多いのではないかと思います。
スローに溜めに溜めてからファストパートで爆発する時の快感はなんともいえず、
なかなか他のバンドでは得られない魅力があります。
もちろんリフワークだけでなく、エグイヴォーカルや、バッキングにうまく乗ったギターソロも素晴らしいです。

ブラストもありませんが、サウンドプロダクションや禍々しいギターリフ、邪悪なグロウルなど、
これぞ(オールドスクール・)デスメタルのお手本だと感じます。


OBITUARY - The End Complete - Back to One ★★★ (2011-09-06 04:34:55)

最初からしばらくは突っ走り、その後はスロー&へヴィ。
リフといい声といい、エグイなぁ~!それが最高!


OBITUARY - The End Complete - Corrosive ★★ (2012-07-06 01:56:23)

このアルバムで唯一、ファストパートがない曲です。
とはいっても、スローからミドルテンポ、ミドルハイテンポへのテンポチェンジはありますが。

OBITUARYの曲では、ファストパートが一番魅力的だと思うんですが、
それはスローパートがあってこそなのであって、その溜めた分だけ爽快さがあると思います。
なので、こう、ずっとドロドロとやられると、解消される感覚など皆無で、
とにかく胃にズッシ~リと溜まります(笑)。でも、こういうのも結構好きなんです。


OBITUARY - The End Complete - Dead Silence ★★ (2011-09-06 04:39:55)

のっそり、ネチネチと進み続けてから、不穏なリフが響き渡ったと思ったら、そこから疾走!
この展開には惚れます!


OBITUARY - The End Complete - I'm in Pain ★★★ (2011-09-06 04:30:20)

疾走部のソロ前後の、スカスカのギターリフがあまりに特徴的で、頭を離れません。
なんてイカしたリフなんでしょう。これは素晴らしい。


OBITUARY - The End Complete - In the End of Life ★★★ (2012-07-06 01:42:04)

OBITUARY独特の、地獄へ引きずり落とすかのようなヘヴィリフで進み、
そして一気にツービートで疾走、リードギターも絡みつく。一瞬のブレイク、さらに疾走。
この極上の展開を大いに堪能させてもらい、満足満足の1曲です。


OBITUARY - The End Complete - Killing Time ★★ (2012-07-06 02:03:39)

初めから約2分間インストパートなので、インスト曲かと思いきや、ヴォーカルが入ってきて驚き(笑)。
禍々しいギターリフの魅力をたっぷりと味わうことができます。


OBITUARY - The End Complete - Sickness ★★ (2011-10-04 03:31:56)

ラスト1分半の爆走タイム!ここはメッチャ盛り上がります!
途中でスピードダウンするかと思いきや、最後まで一気に走り切ってしまうのがしびれる!


OBITUARY - The End Complete - The End Complete ★★★ (2012-07-06 02:15:02)

序盤はリフのリズムにヴォーカルがシンクロし、中盤ではリードギターを挿入しつつ疾走疾走、
そしてなにより印象に残るのは、みなさん言及されていますが、終盤、延々とリフを繰り返す所。
「ここで終わるか?」「いや、ここでカチッと決めるのか?」「って、まだ続くんかい!?」
と、なりますが、この弄ばれる感覚がたまりませんな(笑)。もう、焦らし上手なんだからぁ~。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity ★★★ (2013-11-16 00:54:47)

GRIM REAPERを脱退したスティーヴ・グリメット(Vo)を迎えたONSLAUGHTが,'89年に発表した3rdアルバム。
スラッシーなギターリフを中心にしていますが、豊かなメロディも映えています。
グリメットの線の細いヴォーカルは、本来スラッシュには不向きなのでしょうが、
スラッシュらしいスラッシュチューンは④"Lightning War"・⑧"Powerplay"くらいですし、
グリメットの幅の広い歌唱力が十分に活かされていますね。

上の方がおっしゃるように、オリジナル曲としては6曲だけなのですが、
その6曲だけでも48分になりますし、ヴォリューム的に全く問題なく満足できます。
それでいて、楽曲の完成度はどれも素晴らしく、即効性と中毒性があります。
特に②"In Search Of Sanity"と③"Shellshock"が大好きです。もちろん、他の曲も全て良いです。
あ、ただ、自分も①"Asylum"の狙いはサッパリわからないです(笑)。
意味のあるイントロになってないし,5分以上もつまらないSEを聴かされるのは辛い。1分程度なら良かった。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Blood Upon the Ice ★★ (2013-11-15 23:24:28)

先ずはMETALLICAの"Master Of Puppets"っぽいリフが気になったかな。
力強いリズムギターに乗って、メロディアスで抒情性を感じさせるヴォーカルが曲を主導しています。
8分半近い曲ですが、展開がしっかりとしていて、その長さを感じさせませんね。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Confused (2013-11-15 23:11:01)

ボートラとして収録された、ANGEL WITCHのカヴァー。
ちゃんとバンドなりにアレンジした"Let There Be Rock"とは違って、
なんだかやっつけっぽい感じ…。ラフ過ぎるというかな~。
こんな中途半端なカヴァーを入れるよりかは、普通に"Powerplay"で終わった方が良かったと思う。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - In Search of Sanity ★★★ (2013-11-15 22:15:25)

う~ん、本当にカッコいい曲だ!
ギターの刻みも、伸び伸びとしたヴォーカルも、もう全てが最高!


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Lightning War ★★★ (2013-11-15 22:29:53)

ギターリフのカッコよさはアルバム随一でしょう。いかにもスラッシュ然とした、この切れ味の鋭さ!
コーラスも、このリフでゴリ押ししてしまうのが最高ですね。

ただ、ヴァースでリフに乗る歌メロが上下し過ぎ、一々ビブラートを効かせ過ぎなのがイマイチ。
やっぱ、こういうゴリゴリのスラッシュパートには、無愛想な吐き捨てヴォーカルの方が似合う。
ブリッジはピッタリなんだけど。まぁ、グリメットに歌わせる以上は合わない部分があって当然か。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Powerplay ★★★ (2013-11-15 23:45:47)

名盤の最後を飾るのは、これぞといった風なスラッシュチューン。
ザックザクなリフが堪らないです。グリメットの歌唱もなかなか良いね。
そして中盤、ギターソロに突入して、突如として美しいツインリードギターの絡みを聴かせてから、
新たなカッコいいリフが登場し、メインリフに戻る、というこの一連のインストパートの流れがカッコよすぎる!


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Shellshock ★★★ (2013-11-15 22:21:59)

このアルバムの中でも、タイトルナンバーとこの曲は、特に素晴らしいと思います。
最近、この曲がずっと頭の中をリピートしています。
「Stay calm!」「Raise hell!」「Shellshock!Shellshock!Shellshock!」の声が鳴りやまない…。

グリメット、頑張ってますね。ブリッジ、コーラスの部分なんか、激しい音に負けそうなところを、
少々無理してヒステリックに声を張り上げて、曲のテンションを押し上げています。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Welcome to Dying ★★★ (2013-11-15 23:37:00)

こういう風に、静から動へとドラマティックに移っていく曲は大好きです。
ただ、METALLICAの"Welcome Home (Sanitarium)"を意識し過ぎている感じがします。
似たフレーズが次々と出てくるし、曲展開といい疾走具合といい、
一度気になり始めると、どうしても気になっちゃうな~。
もう少しオリジナリティが欲しい気はするけど、やっぱり、こういうタイプの曲は貴重ですからね。
じっくりと聴き込んで味わいたいですね。


OPETH - Damnation ★★★ (2010-10-17 05:29:06)

デス、いや、HM、いや、HR、いや、ロックでもないかもしれない、
でも、なんて、な~んて、なぁ~~~んて素晴らしい音楽なんでしょう!
とにかく静かで暗い。といっても、決して心が落ち着くなんてもんじゃなく、
少年期のトラウマを、心の傷を、深くえぐられるような、そんな感覚を受けます・・・。
何処までも哀しく虚しい・・・。

KING CRIMSONやCAMELを思わせる所が多く,メロトロンやアコギの使い方はホントにツボを突いてきます。
ZEPの"No Quarter"で感じられる様な不思議な浮遊感もあり,どこまでもこの世界に沈み込みたくなる。
雨の日にでも部屋を閉め切って,独り静かに聴き入ってため息を漏らす,
そんな寂寥感たっぷりな光景が良く似合うと思います。
暗い気分に落ち入っている時にはふと聴きたくなります。
これからの人生において、永い付き合いになってくれそうな予感大です。


OPETH - Damnation - Ending Credits ★★ (2010-09-18 07:03:21)

インストなのにアルバム中で1番早く馴染んでしまう、そんな曲ですね。
うん、このメロディはモロに心の琴線に触れますよ~。


OPETH - Damnation - Windowpane ★★★ (2010-09-18 06:54:26)

なんだろ、ものすごい寂寥感に襲われる…。
落ち着くんだけど、同時にどうしようもないほどの焦燥感も感じてしまうというか。
何と言えばいいのかよくわかんないけど、とにかく感情にクル曲。そして、完成された曲だと思う。
ドラムのみになってからメロトロンに包み込まれるところなんかは鳥肌がぞわっと…。


OVERKILL - Ironbound ★★★ (2020-06-08 00:10:42)

OVERKILLは80年代・90年代の作品を数枚聴いてあまり自分の好みではないかなと思っていましたが、評判の高い今作を聴いて印象が一気に変わりました。
硬質なギターリフにゴリゴリのベースが絡みつき極上のグルーヴを生み出し、それに乗るはテンションの高いヴォーカルに艶のあるギターソロ。
なんて男らしくてカッコいいスピードメタルなんでしょう。
全曲素晴らしい!退屈な瞬間が無いですね。


OVERKILL - Ironbound - Bring Me the Night ★★★ (2020-06-07 23:57:47)

MOTORHEADや初期IRON MAIDEN・METALLICA風の前のめりに突っ走る曲ですね。
シンプルにノれます。
終わったかと見せかけて2段階に渡って盛り上がるスピーディなギターソロも非常に良い!


OVERKILL - Ironbound - Give a Little ★★ (2020-06-08 00:00:40)

ブンブンなベースがノリノリだ~。
頭を振りまくって体を動かさずにはいられないね!


OVERKILL - Ironbound - Ironbound ★★★ (2020-06-07 23:53:12)

いやぁ~、本当にカッコいい!
ノリノリなリフとエモーショナルなソロに酔え!


OVERKILL - Ironbound - The Green and Black ★★★ (2020-06-07 23:51:51)

ゴリゴリにすり潰すかのように迫ってくるギター&ベースリフがひたすら気持ちいい。
イントロとソロの劇的な展開も効果的です。


OVERKILL - Ironbound - The SRC ★★★ (2020-06-08 00:09:30)

アルバムのクロージングチューン。
最後まで突っ走ってエキサイトして、気持ちよく締めてくれる曲ですね。


OVERKILL - Under the Influence ★★★ (2010-11-28 00:15:15)

とてもポジティヴな雰囲気をまとったスラッシュメタルで、嫌な事を忘れてひたすら楽しく頭を振れます!
このノリは最高ですね!こういうのはなかなか無いですよ。
D.D.の存在感抜群のバキバキベースと、楽しそうで表情豊かなブリッツのヴォーカルが、
この独特のノリを強く産み出していますね。

①"Shred"・③"Hello From The Gutter"などはその典型で、聴いてて自然に顔がにやけてしまいますね。
後半は長めの曲が続きますが、その展開がしっかりと凝っていて、ダレを感じさせません。
現在一番人気の、次作『THE YEARS OF DECAY』よりもずっと好きです。


OVERKILL - Under the Influence - Drunken Wisdom ★★★ (2010-11-28 00:21:55)

何気に美しいイントロのアコギにとっても惹かれます。それまでの疾走曲連発にはしゃぎまくった後だから余計に。
それからはヘヴィに攻めてきますが、後半から一気にスピードアップ!最後はまたしてもアコギで綺麗に締める、と。
この展開が素晴らしいです!


OVERKILL - Under the Influence - Hello From the Gutter ★★★ (2010-05-07 22:51:47)

なんて明るくて気持ちのいい曲なんだぁ~!!!
最初のギターリフのトーンからしてやたら明るい。もち、歌い方もノリノリでとっても楽しそうだ。さらには「Hello!Hello!」のコーラスもいいよぉ。
この曲を聴いていると、ニタニタとニヤケながら頭を振っちゃうな。うん、最高の曲だ!


OVERKILL - Under the Influence - Shred ★★★ (2010-05-07 22:45:52)

ドタバタのスラッシュパートがもぉ最高!!!
ド頭からの爆走、「Go!」からのギターソロのとこにしても、めっちゃテンション上がりますよね!


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★ (2009-01-20 20:51:00)

いいですね、ジェイク・E・リー。
リフもギターソロもかっこいいです。
アルバム全体としては、まったりとした曲はいまいちだけど、なかなかいい曲がそろってます。
①"Bark At The Moon"・⑤"Centre Of Eternity"・⑧"Waiting For Darkness"なんて最高ですね。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★★ (2009-02-20 14:12:16)

これはジェイクのギタープレイに尽きる。
このリフのカッコよさは異常だし、中間部のソロもよく、リフに戻ってくるところは鳥肌もの。
エンディングの滑らかなギターメロディも最高!


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Centre of Eternity ★★★ (2009-12-23 01:20:59)

イントロで過剰なほど雰囲気を盛り上げてからの疾走!
リフをザクザクと刻みながらも、効果的なオブリを挟み込んでくるジェイクのプレイに★3つ!


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - So Tired (2009-10-10 05:43:26)

むむ、ピアノやストリングスの使い方といい、普通のポップスみたいだ。
でもメロディアスだし、癒されますな~。


OZZY OSBOURNE - Best of Ozz ★★ (2009-05-26 06:32:00)

初期の4枚のアルバムから選曲されたベストアルバム。
10曲と、少し物足りないかもしれませんが、選曲はバッチシです。
1stと2ndはリズム隊が差し替えられてないオリジナルヴァージョンなので、
リマスター盤から入った人には違う面白みが感じられると思います。
未発表音源がないのは残念ですが、ベストアルバムとしては十分だし、これから入るのもアリですね。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★★ (2009-01-20 20:54:00)

今更言うまでもないことですが、HR/HMのスタンダードですね、このアルバムは。
本当に良く作りこれていますね。この完成度の高さには驚かされます。
オジーの作品の中で断トツで好きなアルバムですし、やはりHR/HM史における重要作品でしょう。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★★ (2014-08-03 17:52:02)

おっと、この曲にまだコメントしていなかったとは…。
イントロリフは非常にカッコよくてシリアス極まりないのですが、
そこから一転して明るい曲調で進められます。
その点がちょっと違うかなという感覚が以前はありましたが、
いやいや、全編通して本当に素晴らしい曲ですわ。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★ (2009-07-07 04:59:08)

う~ん、美しい・・・。
アコギの短いインストなんだけど、絶妙なメロディで、胸に染み入りますね~。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★ (2009-02-22 01:29:04)

あったかいような、切ないような、そんなバラード。
オジーの一本調子のヴォーカルもなんか合ってると思う。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know ★★★ (2009-07-07 04:56:01)

ジャカジャカと細かく刻むリフが気持ちいい。
記念すべきオープニングを飾る、キャッチーな名曲!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - No Bone Movies ★★ (2009-10-10 06:07:29)

ご機嫌ロックンロールかな。
けっこう好きです♪


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2009-12-23 01:32:20)

前半は優しげなアコギ&キーボードにオジーの悲しげなヴォーカルが乗る、哀愁たっぷりパートで、
後半はピアノ~ギターソロのインストパートも凄まじいハードパート。この対比が素晴らしい!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Steal Away (The Night) ★★★ (2009-12-23 01:25:42)

前曲から間髪入れずに切り込むリフがカッケェぜ~!
こういうストレートに走り抜ける曲はやっぱ気持ちいいな。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Suicide Solution ★★ (2014-08-03 17:53:34)

う~ん、この曲もけっこう好きなんですけどね。あまり人気ないのかな。
何気にけっこうヘヴィでグルーヴィなところがイイ!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - You Lookin' at Me Lookin' at You ★★ (2009-10-10 05:50:13)

元々"Crazy Train"のB面だった曲で、1stアルバムのリマスター盤に収録されました。
明るくキャッチーな曲で、時折裏返るヴォーカルやギターソロが印象的です。
アルバムに入れたら浮いていたでしょうが、ボートラとしてなら大歓迎。良い曲です。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2010-01-11 23:50:36)

う~む、これは素晴らしい…!
不気味さと美しさがうまくブレンドされた世界観が表現されていて、ドラマティックだ。
ランディのアコギとエレキ,オジーのヴォーカル,更に終盤ではヴァイオリンにクワイアも絡み合いクライマックス!
最初はイマイチ理解できなかったが、これはとても奥が深~い曲だ。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Flying High Again (2010-01-11 23:37:50)

曲自体はポップ風味でちょっと地味かなといったところですが、構築美のあるギターソロがとても素晴らしい。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2009-10-10 05:30:52)

メタリックなリフと流れるようなソロが最高にカッコいい!