この曲を聴け!
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2301-2400

MyPage

ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2301-2400
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46
モバイル向きページ 


LILLIAN AXE - Psychoschizophrenia - Moonlight in Your Blood ★★★ (2013-03-25 22:11:25)

なんというか、独特の雰囲気があって、面白い曲ですね。
バンドの曲作りのうまさが非常に際立っている曲だと思います。


LILLIAN AXE - Psychoschizophrenia - Psychoschizophrenia ★★★ (2013-03-25 22:27:49)

アルバムの締めのタイトルチューン。
ハードでノリが良くも、同時に、ちょっぴしルースな感覚がクセになります。


LILLIAN AXE - Psychoschizophrenia - Stop the Hate ★★★ (2013-03-25 22:17:04)

初めはつまらない曲かもと思いましたが,元々こういう曲は好みだし,聴くほど沁みるようになりました。
サビの、哀愁というか、暗ぁ~いメロディがたまらないですね。シンセの響きもマッチしてます。
それに、泣き泣きのギターソロも素晴らしいですね。


LILLIAN AXE - Psychoschizophrenia - The Day I Met You ★★★ (2013-04-01 00:37:16)

アコギ1本とヴォーカルのみで最後まで聴かせる、非常にエモーショナルなバラードです。
人間的な暖かみが感じられて、とっても心地良いです。


LILLIAN AXE - Psychoschizophrenia - The Needle and Your Pain ★★★ (2013-03-25 22:22:27)

癒しソングです。やさしいアコギとヴォーカルに包まれ、ほんのり切なく、そしてのどかな気分。
こりゃ~、本当に体の力が抜けて疲れが取れそうなくらいです(笑)。


LIONSHEART - Lionsheart ★★ (2014-07-15 23:17:23)

1993年にリリースされたデビューアルバム。全13曲で59分の作品。
WHITESNAKEを思わせる、ブルージーな香りが漂う、伝統的なブリティッシュHRアルバムですね。
マーク・オワーズ(Gt.)が手掛けた良質な楽曲が魅力的です。

ただ、マークのプレイスタイルやトーンが楽曲の雰囲気とミスマッチに感じます。
無駄にフラッシーでメタリックで。楽曲やプレイ自体は良いんですけどね。
スティーヴ・グリメット(Vo.)の歌唱も、個人的にはどうも苦手。
音程をコントロールして綺麗に歌おうとするだけで、感情や表現力が全然感じられません。
声質は割と好きなんですが、伸ばすとビブラートがワンパターンで聴き苦しい…。
GRIM REAPER時代は、もっと熱くてハリのある歌い方をしていて凄味があったのに、
ONSLAUGHTからLIONSHEARTときて、違和感が露になってきたような…。あくまでも個人的な感覚ですが。

そのような点もあって、どうしてもハマりきれないところもありますが、
この時代に、これだけ混じり気のない正統派HRを演っている作品は貴重ですね。
やはり⑤"Can't Believe"・⑥"Portrait"・⑦"Living In A Fantasy"あたりが最高です。
曲数をもうちょっと絞ってくれたらなお良かったかな。


LIONSHEART - Lionsheart - All I Need ★★ (2014-07-15 22:35:32)

抑え気味のリードギターが非常に良い。
他の曲でもこういう泣きをもっと聴かせてほしかった。


LIONSHEART - Lionsheart - Can't Believe ★★★ (2013-04-29 02:39:09)

ブリッジからサビにかけてのギターが素晴らしい。
もちろん歌メロもいいけど、個人的には、決め手はバッキングギターですね。
また、2:25から聴ける哀メロはキラーパートだし、ここぞのバスドラ連打にはやられますね…。


LIONSHEART - Lionsheart - Had Enough ★★ (2014-07-15 22:27:13)

まぁ、確かに1曲目の割に印象が薄いのは否めないですね。
それでも、なかなか良い曲ではないですか。


LIONSHEART - Lionsheart - Living in a Fantasy ★★★ (2013-04-29 03:02:27)

サビのコーラスが最高!テンションが一気に上がりますよ、こりゃ!
そして、2ndコーラス後に曲調が変わり、そのままギターソロへ突入。
そのバッキングはドラマティックに次々と表情を変えていて、
リズムパートがこんな風な展開をみせたら、イマジネーションを大いに掻き立てられて、
ソロを弾いていてひたすら気持ちいいんだろうなと思います。
実際、見事に華麗に乗っていて、本当に素晴らしいギターソロです。
サビもすんごぉ~く大好きなのですが、ここが最も感動しますわ。


LIONSHEART - Lionsheart - Portrait ★★★ (2013-04-29 02:50:19)

気高さを感じさせるメロディに惚れる1曲。
キーボードも効果的に使われ、ドラマティックで重厚な雰囲気がぷんぷん。これは素晴らしい。
スティーヴ・グリメットの歌い方は、自分にはどうももひとつハマれないんだけど、
この曲のように、力みたっぷりに歌い上げると、凄く魅力的に聴こえます。
だた、ヴァース・ブリッジのメロディが最高なだけに、サビのメロディがやや安易で惜しいかなぁ。


LIONSHEART - Lionsheart - Ready or Not ★★★ (2013-04-29 02:33:04)

ハードな疾走曲。
全編通してギターワークがとてもカッコいいです。


LIONSHEART - Lionsheart - Stealer ★★ (2014-07-15 22:32:15)

ありゃ、コメントゼロ…。個人的には、このアルバムの中では割と好きな方の曲ですけどね。
粘っこい感じがイイです。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2009-07-16 20:07:00)

純日本産のHR/HMはこのアルバムが初体験だったんですが、とってもいいと思います!
でも日本語ヴォーカルには若干恥ずかしさを感じてしまったりもしますが・・・。
サウンドはメッチャクチャかっこいいんだけど、歌詞や歌い方にはイモっぽさを感じてしまうなぁ。

暴れまくるドラムと極上のギターソロが最高な正統HRの①"Crazy Doctor"や、
ハードな疾走曲②"Esper"・アルバムを切なく締める⑨"Ares' Lament"が特に大好きです。
もちろん他の曲もそれぞれ個性的で魅力あふれる曲ばかりです。
やはり高崎晃と樋口宗孝のプレイは素晴らしいですね。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Ares' Lament ★★★ (2010-04-22 01:58:02)

アルバムを切なく閉じてくれます・・・。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Butterfly ★★ (2012-11-04 04:11:21)

アルバム3曲目で、それまでの勢いを失わせてるかなぁと以前は感じてしまっていましたが、
この曲もこの曲で、実はとても味わい深いじゃないかと思えるようになりました。
特に、中盤からの、予想外の展開をみせるインストパートが好みです。聴いてて面白い。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Crazy Doctor ★★★ (2010-04-22 01:49:09)

MSGっぽい感じのリフから始まる、まさに正統派HR!
ギターソロの後半のGt&Drの暴れっぷりにはびっくらこいた(笑)。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Dream Fantasy ★★★ (2012-11-04 04:19:55)

ギターリフが超~カッコいい!これ最高!
しかし序盤でちょっと聴けてからは、一番最後まで登場しないのがなんだかもどかしいですな。

とはいえ、もちろん、曲全体としてもカッコいいので、全く退屈させられることはありませんね。
躍動するリズムセクションが生み出す疾走感が気持ちいいですし、
「灼熱の~」のパートで突如雰囲気を変える,クリーントーンのバッキングアルペジオ(かな?)も印象的です。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Esper ★★★ (2010-04-22 01:52:17)

速ぇ!MEGADETHっぽい、ぐちゃってるギターリフがイカしてる。
吐き捨てるように歌う日本語ヴォーカルもカッケェ!


LOUDNESS - LOUDNESS - Firestorm ★★★ (2012-11-06 00:53:49)

アルバムを締めるファストナンバー。ギターリフがカッコいい!
聴いているとエキサイトして、そして実にスカッとする曲ですね。


LOUDNESS - LOUDNESS - Pray for the Dead ★★ (2010-04-22 02:01:09)

ヘヴィでねちっこいが、中毒性がある。
しかし、どうしても英語の発音(「the」とか)が気になってしまうな(笑)。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2009-07-16 19:33:00)

マイク・ヴェセーラは伸びやかで安定感のあるヴォーカルを披露していますが、
個人的にはどこか好きにはなれないかなぁ。でもインギー時代よりもちょっと好きかも。
あと、このアルバムはドラムの軽い音質が少々もったいない。もっと力強い音にしてくれればな。
高崎のギタープレイは全編にわたって素晴らしいです。

①"Soldier Of Fortune"・⑤"Red Light Shooter"・⑩"Demon Disease"などが、パワフルでカッコいい!
そして③"Danger Of Love"・④"25 Days From Home"は、凝っててとても面白い味を持っていると思う。
楽曲のタイプも幅広いし、全体的にとてもクオリティが高いアルバムだと思います。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Danger of Love ★★★ (2010-04-22 01:31:31)

どこか不思議な雰囲気があって、一風変わった曲ですね。自分はこの曲かなり好きなんです。
ギターソロも相変わらず力が入ってますしね。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Red Light Shooter ★★★ (2010-04-22 01:43:20)

シンプルなようでいて、凝ってるというか、隙のない素晴らしいHRだと思います。
ブリッジのきれいに流れる感じからの、リフが映える明るめのコーラスへ、と続くところがイイ。
もちろん、タッピングがスリリングなギターソロもね。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Running for Cover ★★ (2012-11-06 01:06:25)

インスト隊が終始暴れ続けていて、強烈に耳を惹かれますね。
そのせいで、ヴォーカルパートが全く印象に残らないです(笑)。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Soldier of Fortune ★★★ (2010-04-22 01:25:58)

しっかりとしたメロディがあり、正統的なリフにインパクトのあるソロ、
キャッチネスもあり、オープニング&タイトル曲にはピッタリ。
でも同時に、なんか決め手に欠けるような気もするんだよなぁ。それでもギリギリ★3つ!


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME ★★★ (2010-04-22 01:38:06)

この曲は…、すごくいいバラード!
サビでのマイクの熱唱には胸を打たれる。
インギーのバンドでマイクのヴォーカルを聴いて、あまり好きにはなれなかったし、のらりくらりと歌ってるような印象があったんだけど、このサビの部分では、すごく感情を込めてるなぁと初めて感じた。


MANOWAR - Kings of Metal - Kings of Metal ★★★ (2012-08-20 23:25:16)

「Manowar Kill!!!」
…、めちゃんこ気合い入ります!


MANOWAR - Kings of Metal - Wheels of Fire ★★★ (2012-08-20 23:21:35)

スラッシュメタル並みの切れ味、そして疾走感!熱い、男臭い!
両チャンネルからの叫びに攻められるのもイイ!(笑)


MARILLION - Afraid of Sunlight - Gazpacho ★★★ (2013-09-07 02:34:22)

優しげな曲調のオープニングチューン。ゆっくりと心の中を宥めてくれますね。
主張しまくりのベースも楽しい(笑)。


MARILLION - Brave ★★★ (2013-08-12 03:14:15)

MARILLIONの7枚目、スティーヴ・ホガース(Vo.)が加入してから3枚目のアルバム。94年作。
一つの作品として統一感のあるコンセプトアルバムで、これは傑作だと思います。
幻想的な音世界、「静と激」のコントラスト、ストーリー性のある歌詞と、
PINK FLOYDやGENESISを思わせるところがありますが、自分はそれらのバンドはあまり得意ではないのに、
これで初めてMARILLIONを聴いて、自分の感性にピッタリとはまり、すっかり虜になってしまいました。

思うに、このアルバムの魅力は、外で携帯音楽プレイヤーで聴いていては分かりにくいのではないかと。
夜に部屋の中でヘッドフォンを装着し、歌詞カード片手にじっくりと最初から最後まで聴けば、
じわじわと沁み入ってきて、そして一気に惹き込まれると思います。

この作品が持つ濃い世界観に浸かりきったまま、気がつけば70分超。
常に漂う緊張感に魅了され、時間を忘れて聴き入ってしまいます。
そして、最後の⑪"Made Again"を聴き終ると、優しい感動に包まれ、
まるで一つの素晴らしい物語を読んだ後のように、余韻にどっぷりと浸りたくなります。
このような芸術作品こそ、時間をかけて集中して鑑賞するに値すると感じます。
…と、いたずらにハードルを高くしている気もしますが、決して複雑な曲構成なわけでもないので、
プログレ系が苦手な人でも、そんなに構えて聴かなくても大丈夫だと思いますよ。
個人的には、まずは、③"Runaway"や⑦"Alone Again In The Lap Of Luxury"のような、
比較的分かりやすい抒情的な曲を聴いてみて気に入ったのなら、ぜひとも勧めたいです。


MARILLION - Brave - Alone Again in the Lap of Luxury ★★★ (2013-08-11 04:11:05)

メロディアスで分かりやすいので、この曲はアルバムで最初に気に入りました。
ヴォーカルメロディ、ギターメロディ、ともにとても素直なメロディをもっています。
サビの「Alone again in the lap of luxury♪」は非常に切なくて印象的で、
強く頭に残り、気付いたらここの部分をついつい一人で歌い出しています。


MARILLION - Brave - Brave ★★★ (2013-08-12 02:28:28)

バグパイプに導かれて始まる、アイリッシュなエピックソング。
静かに、切々と歌い上げるホガースの歌唱に尽きます。


MARILLION - Brave - Bridge ★★ (2013-08-18 22:11:24)

アルバムのオープニングで、次曲へのイントロダクション的な役割を果たしています。
幻想的なシンセと語りかけるような歌唱でもって、独特の雰囲気を作り上げ、
聴き手を一気に、アルバムの世界へと引き込みます。


MARILLION - Brave - Goodbye to All That: (i) Wave - (ii) Mad - (iii) The Opium Den - (iv) The Slide - (v) Standing in the Swing ★★★ (2013-08-18 23:21:00)

5つ(6つ?)のパートで構成された大作。見事な起承転結を魅せるドラマティックナンバーです。
静かに始まり、"Wave"にて曲に動きが「起」き、ハードに跳ねるようなリズムで進み、
"Mad"に入った途端、急にテンポを落として雰囲気が変わりますが、
美しいリードギターを皮切りに再び元のリズムを継「承」し、
"The Opium Den"及び"The Slide"では、一「転」して静かに、女声による日本語も含むつぶやきが響き、
それから、ベースリフが始まって、段々と時間をかけて盛り上がっていってからまた静かに、
そして音が止まり"Standing In The Swing"に入ると、ピアノとヴォーカルで厳かに進み、
最後にバンド一体となった一番の盛り上がりを見せて「結」末へと雪崩れ込む。
…こんな感じでしょうか。12分越えという長さを感じさせない、素晴らしい曲です。

ドラッグがテーマとなっている曲だからでしょうか、
曲展開の激しさ、そして感情の揺れ動きの描写が実に秀逸だと思います。


MARILLION - Brave - Hard as Love ★★ (2013-08-18 23:26:12)

前曲から繋がる、比較的シンプルでハードな曲。
その中でも、中盤で聴ける、美しいメロディのピアノが光っていると思います。


MARILLION - Brave - Living With the Big Lie ★★★ (2013-08-12 02:13:54)

波のように押しては引く、ドラマティックな曲構成が素晴らしい。
ここっていうキラーパートはないからこそ、1曲を通して聴くと、その奥深さが感じられます。


MARILLION - Brave - Made Again ★★★ (2013-08-11 04:26:53)

まさに、さわやかな希望を抱かせる曲です。まるで雨上がりに輝く朝日のような。
歌詞も非常にシンプルで前向きな言葉が並んでいて、心が浄化され、そして感動に包まれます。
それは、ここに至るまでに、このアルバムを1時間以上聴いて辿り着いた、
そのラストを飾る曲だからこそ感じる、心からの感動なのでしょう。本当に素晴らしいです。


MARILLION - Brave - Paper Lies (2013-08-11 04:21:44)

軽快なギターリフで進められるシンプルなロック。他の曲とはちょっとイメージを異にしています。


MARILLION - Brave - Runaway ★★★ (2013-08-12 02:20:35)

丁寧な演奏が胸に迫ってきます。
溜めて溜めて、それから咽ぶギターソロは、何度聴いても泣きそうになる。
そして、昂る感情を伴った歌唱とともに、そのまま終わりへ向けて激しく進む様が本当に大好きです。


MARILLION - Brave - The Great Escape: (i) The Last of You - (ii) Fallin' From the Moon ★★★ (2013-08-12 23:05:06)

アルバムの中で最もドラマティックな曲だと思います。
時に激しく時にじわじわと、感情が溢れ出していきます。
ニール・ショーンを彷彿とさせるような、スティーヴ・ロザリーのエモーショナルなギターソロが素晴らしい。


MARILLION - Brave - The Hollow Man ★★ (2013-08-12 02:23:31)

一貫して静かな曲で、落ち着いたピアノと果敢無げなヴォーカルが曲を支配しています。


MARILLION - This Strange Engine ★★★ (2014-06-14 23:30:10)

1997年にリリースされた9thアルバム。(本編のみで)全8曲で55分の作品。
基本的には、前作『AFRAID OF SUNLIGHT』と似ていて、メロディアスで穏やかな要素が強いですね。
こちらの方がよりアコースティックで、歌モノの印象が強いので、
スリルに欠ける面があり、その点は少々物足りない感覚もないわけではありません。
しかし、抒情的で実に素晴らしい曲ばかりで、さすがMARILLIONという感想に終止しますわ、結局(笑)。
割とキャッチーですし、MARILLIONをまだ聴いたことがない方にも自信を持っておススメしたい作品です。
特に、息を呑むほどに美しい"Memory Of Water"は必聴です!


MARILLION - This Strange Engine - 80 Days ★★ (2014-06-14 22:52:27)

涼しい風を運んでくれますね。
終始穏やかな曲調が気持ちいいです。


MARILLION - This Strange Engine - Estonia ★★★ (2014-06-14 22:55:24)

じんわりと奥まで沁みてきますね。
幻想的で物悲しい曲だけども、優しさに満ちた歌詞も相まって、暖かな感動に包みこまれます。


MARILLION - This Strange Engine - Hope for the Future ★★ (2014-06-14 23:05:39)

アコギが渋い導入部で始まり、賑やかでトロピカルな(?)なサビで盛り上がって、
トランペットも絡んでくる、なんだか面白い曲です。
珍しく陽性なタイプの曲ですね。しかし、湿り気もしっかりと感じさせるのが好き。


MARILLION - This Strange Engine - Man of a Thousand Faces ★★★ (2014-05-10 02:22:20)

穏やかで暖かく、元気づけられるような曲調ですね。
2ndコーラス後の流麗なピアノメロディも素晴らしく、うっとりと聴き入ってしまいます。
延々と続くエンディングは、ちょっと長いかなとも思いますけども(笑)。


MARILLION - This Strange Engine - Memory of Water ★★★ (2014-05-10 02:30:08)

これは本当に素晴らしい。なんて独特な空気感のある曲でしょう。
アカペラから始まって、終始、荘厳かつ哀愁たっぷり。
美しく物悲しいメロディを大切に歌い上げる、ホガースのヴォーカルに聴き入ってしまいます。
歌詞もまた素敵です。ノスタルジックで、それでいて痛切…。
「Memory of water」か…。このあまりの美しさに息を呑んでしまいますよ…。


MARILLION - This Strange Engine - One Fine Day ★★★ (2014-05-10 02:26:02)

クリーントーンのギターが寂寥感を強烈に掻き立てます。
歌メロはもちろんのこと、1stコーラス後のピアノやギターソロにしても、これぞ哀愁メロディ。
あぁ…、どっぷりと浸ってしまいますわ…。


MARILLION - This Strange Engine - This Strange Engine ★★★ (2014-06-14 23:22:20)

アルバムのタイトルトラックで、15分にも及ぶ一大抒情詩。
アルバムのテーマである記憶、それも子どもの頃の体験をつづったパーソナルでエモーショナルな詩が、
曲と一体となって、ドラマティックに展開していきます。
それが、複雑さ・強引さ・長さなどを一切感じさせない、自然なかたちの曲として完成されています。
濃い世界観、そして物語性を持っていて、聴き終えた後の余韻が凄いです…。
これは聴き込み甲斐がありそう、もっと何回も聴けば真髄が味わえそうだと思わせるような曲です。


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - Irresponsible Hate Anthem ★★★ (2009-05-14 23:57:14)

これはヤバいテンション上がる~!!!
「ファキーーーー!!!ファキーーーー!!!ファキーーーー!!!ファッキーーーーーー!!!!!」
(ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃちゃ~ちゃ~ちゃちゃ~~~、ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃちゃ~ちゃ~ちゃちゃ~~~)
これがたまらん!たまらん!!たまらん!!!


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - Little Horn ★★ (2009-07-30 23:32:32)

こりゃあ、カッコいい!
絶妙なリズム、スピードだと思う。
ノリやすいし、一緒に叫びたくなる!


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - The Beautiful People ★★★ (2009-06-01 05:19:18)

ドラムのリズムとギターリフがとっても印象的です~。
意外とキャッチーで聴きやすい曲ですね。
ドラムのサウンドが実に気持ちいいです。
「あ゛~~~」はちょいウケた(笑)。


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - The Reflecting God ★★★ (2009-05-15 00:03:30)

へヴィなリズムと狂ったヴォーカル!
クセになりますな!


MARTY FRIEDMAN ★★ (2009-09-01 03:50:00)

30日に柏でのインストアライヴ及びサイン会に行ってきました。こういうの初めてだったんでなんか実感がわきませんが、いい体験をしました。
目の前でエレキギターの音を聴いたの自体ほぼ初でしたが、あんなに爆音でやるんですね。耳がじ~んときました。ノリ方もよくわからなくて、「ヒュ~」とか言えませんでした(笑)。
インストアライヴなので、バックはテープだったし短かったけど、行ってよかったです。
セットリストは、たしか・・・
天城越え
雪の華
ポリリズム
帰りたくなったよ
Devil Take Tomorrow
だったと思うんですけど正直自信ないです。どこか間違ってるかもしれないし、もっと演ったかもしれないです。
その後、アルバム『TOKYO JUKEBOX』を買ってサイン&握手をしてもらいました。著名人のサインをもらったのも初めてです~。
テンパっちゃって『今日はありがとうございました。MEGADETHの『RUST IN PEACE』大好きです。』くらいしか言えず(笑)。
マーティのプレイを間近で見れてよかったです!でもやっぱカヴァーじゃなくて、オリジナルを聴きたかったかな。
あと余談ですが、ギターに書いてあった「激辛」の文字が気になってたんですが、Wikipediaを見て激辛好きである事を知りました。だからか~(笑)。


MARTY FRIEDMAN ★★ (2009-09-02 04:20:00)

>chatoran01さん
それは残念でしたね・・・。でもはっきりいってあのアルバムは高すぎですよね。
だから本のほうを買おうかとも考えたんですけど、よく考えたらJ-POPの評論本なんか読まないなと思いなおして、思い切ってアルバムを買いました。内容もなかなかいい感じです。
実はマーティはMEGADETH時代のしか聴いたことなくて、ソロアルバムは聴いたことがなかったんですが、これを機に他のアルバムも聴いてみようと思います。
でもマーティのソロアルバムはなかなか見かけないです。CACOPHONYのなんかは廃盤扱いでメチャクチャ高いですし。
そういえば、自分は40分前くらいから待ってて、左のほうの3列目に1人でいたんですけど、chatoran01さんはもしかして近くにいた2、3人のお友達といらっしゃった黒T、赤靴の方?
それとも右寄りの前の方に1人でいらっしゃった黒Tの方でしょうか?同い年くらいで高身長の方で目についたのはそれくらいだったんですが。
だからどうだというわけではないんですが、なんか気になっちゃって(笑)。そちらからマーティはよく見えましたか?
あんなに間近で見れるのはインストアライヴならではですよね(通常のライヴ行ったことないから知りませんが(^_^;))。マーティほどの大物でもこういうことしてるとは知りませんでした。


MARTY FRIEDMAN ★★ (2009-09-03 04:33:00)

>chatoran01さん
けっこう前から待ってる人がいましたからね。開始後ではだいぶ後ろのほうになってしまったでしょうね。すでに40分も前から予想以上に人がいましたから。
自分のいた3列目くらいからはスムーズな運指がよく見えたし、手首を折り曲げて弾くマーティ独特の弾き方を目の前で見れました。
でも残念ながら後ろのほうには気がつかなかったです。まことに残念です・・・(T_T) ちなみに自分はそのあたりにいた黒T青G男でした(笑)。
『LOUDSPEAKER』ですねφ(..) 今度見つけたら買ってみます~!
あ、MEGADETHなら、個人的には絶対『RUST IN PEACE』です!自分はこれでマーティに惚れこみました。この独特のメロディ、音使い!たまらんです!
ホント色気があって素晴らしいソロの数々。ムステインのソロとの対比も絶妙です。このアルバム自体も、超の付く名盤だと思うのでとぉってもおススメです!


MARTY FRIEDMAN - Introduction ★★ (2010-01-27 17:48:00)

『YOUTHANASIA』のレコーディングの合間を縫って制作されたインストアルバムで、
マーティのソロアルバムとしては3作目になります。
内容は、ニュー・エイジ系っていうのかな?
静かでとにかく美くしい仕上がりとなっております。
ハードさなど全くと言っていいほどありませんが、珠玉のメロディが詰まってます。

ピアノやシンセ、、ヴァイオリン、チェロ、ホルン、オーボエ、ハープ、尺八まで、
ギター以外の楽器を大いにフィーチュアして美しさを表現しています。
ギターの活躍は少し控えめでソロも短め、とにかくメロディを大切に紡ぎあげてます。
ギタープレイヤーとしてのマーティらしさは薄いかもしれませんが、
ソングライター・アレンジャーとしての能力は素晴らしいものが感じられますね。

ちょっと疲れた時などに、ふと、このアルバムを聴きたくなります。
確かに,上の方がおっしゃるように,懐かしさや淋しさ,嬉しさ,優しさなどが強烈に込められてますよ。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Arrival ★★ (2009-12-05 05:27:11)

う~ん、いいメロディ・・・。デリシャス・・・。
ピアノもきれいだし、浸っちゃいますね。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Be ★★★ (2010-01-27 17:06:00)

ふぅ~、癒されるぅ(^.^)
穏やかでやさしいね~。
前半の繊細なニュアンスが伝わってくるクリーン・トーンのギターもいいが、後半でこのアルバムでは珍しく、長々とディスト—ション・ギターのソロが聴けるのが嬉しいね。メロディもなめらかだし、もっとこういうのを聴きたくなる。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Escapism ★★★ (2010-01-27 17:14:35)

9分越えのドラマティックな大作インスト。
美しいです・・・。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Luna ★★ (2010-01-27 17:20:00)

この女の人の日本語ナレーション、やめてくれ~!(笑)
なんてクササだ!わざとらし過ぎ!
「待ってるわ~↗(×3)」じゃねぇ!笑っちまうじゃないかい!
でも、美しいメロディを持った、いい曲なんだけどなぁ・・・。そこだけがどうしても・・・。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Siberia ★★ (2010-01-27 17:30:22)

エキゾティックなメロディですなぁ。
いいねぇ・・・。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox ★★ (2009-09-05 02:54:00)

①爪爪爪 / マキシマムザホルモン
②GIFT / Mr.Children
③天城越え / 石川さゆり
④Story / AI
⑤ポリリズム / Perfume
⑥帰りたくなったよ / いきものがかり
⑦TSUNAMI / サザンオールスターズ
⑧雪の華 / 中島美嘉
⑨駅 / 竹内まりや
⑩世界に一つだけの花 / SMAP
⑪ロマンスの神様 / 広瀬香美
⑫明日への讃歌 / alan

全編インストアレンジのカヴァーアルバム。
自分はJ-POPに疎く半分位は全く知らない(他もサビくらいしか知らない)んですが,それでも全然楽しめます。
いや,むしろ,知らない方が楽しめるかも。インストなのに歌詞が頭に浮かぶと逆に聴きづらい,個人的には。

マーティなりの様々なアレンジを加えてて、全く退屈させられません。
へヴィリフを加えたり、突如メロウになったり,ギターハーモニーに気を使ったり,
バッキングパターンを大きく変化させたりと、いろいろと工夫してます。
基本的にはオリジナルに忠実な面が多いですが、その中でも「味」を所々にまぶしています。
もうちょっとオリジナルメロディを崩して弾いてもよかったかなとも思いますけどね。

ハードに弾きまくる①、ロックになってるがマーティの演歌の心が伝わってくる③、アレンジがお見事な⑦、
哀愁疾走な⑧、唯一のアコギメイン曲でピアノやソプラノサックスとの絡みも美しい⑪が特に好きです。
メタリックな曲からポップな曲、アコースティックな曲と幅広くそろえてます。
音質もいいし、何気にドラムのプレイもツボを突いてます。

じっくりと聴き込めて、そして楽しいアルバムですよ。
カヴァーではあれどマーティ節がたっぷり味わえるので,マーティが好きな人には文句なしにおススメです。
実はそれほど期待してなかったんですが、今では自分にとってかなりお気に入りの1枚になってます。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - GIFT ★★ (2009-11-10 07:19:29)

ミスチルの曲らしいですね、自分も全く知りませんが(^_^;)
打ち込みのドラムがちょっと趣味じゃありませんが、ポップでメロディアスでいい気分♪
3:26のサステインも大好きだ~!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - Story ★★ (2009-10-29 06:07:44)

↑確かにそこはカッコいいですよね。
そこも含めて全体的にアレンジが冴えてると思います。
ドラムも派手ではないものの、とてもいい味付けをしてくれてますね。
特に1:18・2:38・4:03などのコーラスでの「トタト!ッタッ!ドドドドドド!」のドラムパターンが耳を離れないんです。
ポップな感じで、聴いてて何とも気持ちいい曲ですね。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - TSUNAMI ★★ (2009-10-29 06:50:32)

この曲のアレンジは凝ってますね。
最初は波の音ともにスローでいささか大仰に始まり、2ndコーラスからは一転して軽やかに。
この落差には初めはガクッとするかも(笑)。
いや、自分は好きなんですけどね。両方楽しめてお得、みたいな感じです♪
そんで終盤にはまたしても盛り上げて、最後はまた波の音ともに静かに「なぜ~~~・・・」。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - ポリリズム ★★ (2010-04-22 01:08:59)

確かにこの曲のアレンジはちょっと面白みがないですかね。
まぁそれでも、やっぱマーティのギタートーンは最高に気持ちいいんで、自分はグゥの音も出ないッスよ。
それにギターソロにほんとハズレがないですな!1:46のチョーキング16連発(?)には悶絶です!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - ロマンスの神様 ★★★ (2009-10-29 06:23:35)

元気な原曲とは全く違う、しっとりとしたアコースティックナンバーに変身してます。
意表を突かれましたが、これがすごくイイ!
生々しく響くアコギもさることながら、ピアノ・ソプラノサックスがなんともいえない大人の空間に連れていってくれます。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 駅 ★★ (2010-04-22 01:14:56)

ギターハーモニー、ギターソロ…。なんて色気だ。メロメロにされちまうぜ…。
それと、この曲に限ったことじゃないんだけど、マーティのアレンジセンスが冴えわたってるなぁ。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 雪の華 ★★★ (2009-10-29 06:15:24)

これは素晴らしい!
ドラマティックなアレンジで原曲の魅力を何倍にもひきたててるんじゃないでしょうか(原曲詳しくは知らんけど(^_^;))。
哀愁に満ちたメロディを背負って疾走するのがいいねぇ。
出だしのレトロな感じもいいし、2:25~2:55あたりの展開は鳥肌立つ!
そこからのソロもチョーキングがすんご~~~くエモーショナルだ・・・。お見事!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 爪爪爪 ★★★ (2009-10-29 06:32:26)

アルバムの1曲目で、パワフルでメタリック。すごくカッコいいです!
マーティらしい絶妙なメロディを紡いでおり、オリジナルのインスト曲として聴いてもあまり違和感はないですね。
ギターソロもため息出るくらい惚れます!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 天城越え ★★★ (2009-10-29 06:43:15)

流石マーティ!
演歌の心を持ってますね~。
マーティのギターとともにこっちも顔をゆがませ、「あまぎ~~~!ご~~ぉ~!え~~~!!!」と心の中で流れちゃいます。
それと、曲の中で絶妙になだれ込むギターソロにはホント感心させられます。2:36~3:02のとこはヤバすぎでしょ!
もちろん最後のバッキングなしでのギターソロにも集中集中!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 明日への讃歌 ★★★ (2010-04-22 01:20:21)

アジアンテイストを感じる。美しくて壮大な曲だな~…。
ドラマティックだし、この素晴らしいアルバムの終局にふさわしい。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Buried by Time and Dust ★★★ (2009-12-12 09:24:32)

アルバムの中で一番分かりやすい曲ですね。
ひたすらブラストブラスト、疾走疾走!
いったん止まって「おっ、ペースダウンか?」と思わせといて、1:10のとこでさらに激しくなるのには軽く吹く(笑)。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - De Mysteriis Dom Sathanas ★★★ (2010-01-27 16:56:10)

狂ったオペラ歌手のように歌うとこが一番ゾクゾクッとくる・・・!
この曲はほんとにトリップさせてくれるわ・・・。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Freezing Moon ★★★ (2009-09-07 04:00:26)

妖しさMAX!
ギターソロも不気味でピッタリだ。
スローパートで溜めて溜めて一気に爆走するのもたまらない!
終盤のアッティラのドスの効いたヴォーカルもスゴイ!


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Funeral Fog ★★★ (2009-07-30 22:51:21)

混沌としてますなぁ~・・・。
なにかヤバいものを背負って疾走してるようなイメージです。
ヘルハマー、ドコドコドコドコ・シャンシャンシャンシャンと終始叩きまくりですね~!
アッティラの絞り出すような妖しいヴォーカルも雰囲気が出てますわ・・・。


MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Pagan Fears ★★ (2010-01-27 16:51:45)

イントロリフは意外なほどまともなのでまだ聴きやすいほうかな?
それ以降は思いっきし独自の世界に入っちゃいますけど(笑)。
特に3:50~5:00のとこのベースがヤバいっすね・・・!
他のパートが爆走しまくる中で、1人異世界に浮かんでるかのような・・・。


MAYHEM - Wolf's Lair Abyss ★★ (2010-07-27 22:26:00)

オープニングSE曲を除くと、4曲で20分ちょいのミニアルバムですが、これがまた最高にいいんですよ!
次作フルではミョーな要素を含んでいて馴染めませんでしたが,この様なストレートな暴虐路線は大大大歓迎!
自分の好みでいえば、1stよりも合っているし、とても聴きやすいって言ったら語弊があるかもしれませんが、長さ的にもちょうどいいし、頻繁に聴きたくなります。
これは間違いなく、買い!


MAYHEM - Wolf's Lair Abyss - Ancient Skin ★★★ (2011-07-11 20:54:49)

この妖しいリフとひたすら連打のドラミング。
展開に乏しく単調でもあるが、これだけでとにかく気持ちいいです。
ずっと聴いていたいくらいに。


MAYHEM - Wolf's Lair Abyss - Fall of Seraphs ★★★ (2010-07-27 22:22:52)

序盤のささやくようなカッコいいクリーンヴォイスから、
段々とハ虫類へと進化(退化?)していく様が聴いてとれるのが面白いなと。
途中でまた一部分クリーンヴォイスで歌ったり、Maniacにゾクゾク!、な1曲。
そして、それだけにとどまらず、最後の最後で力の限り叩きまくるHellhammerにもやはり惚れてしまう!


MAYHEM - Wolf's Lair Abyss - I Am Thy Labyrinth ★★★ (2010-07-27 22:17:52)

Maniacのウギャウギャヴォイスと、Hellhammerの鬼神のごときドラミングには圧倒されるが、
この曲の肝はやはりギターワークだと思います。
しっかりとした構成だし、印象的なフレーズを次々と弾いています。
あと、いっつも、3分過ぎのとこで、次の曲に行ったのかなと勘違いをしてしまいます(笑)。


MCAULEY SCHENKER GROUP - "Unplugged" Live ★★ (2012-10-22 02:33:46)

『NIGHTMARE-THE ACOUSTIC M.S.G.』でも採り上げた6曲を中心に、
UFO時代からの4曲も含む、全13曲のアンプラグドでのライヴを収録したアルバム。
これがなかなか良いです。必ずしもアコースティックが活きているわけではないですが、面白いですね。
全編アコギなので、ソロパートでもサステインが効いてないのが、時に歯がゆく思えたりもしますが。
頼もしいサイドギタリストのおかげで、マイケルは思う存分メロディを弾いていますが、
それと同じくらい、アコギでのリフの元気な刻み、その二人の絡み具合が魅力的ですね。
UFOの"Natural Thing"・"Lights Out"・"Only You Can Rock Me"なんかは、特に良いです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. (2009-10-29 23:56:00)

MCAULEY SCHENKER GROUPとしては3枚目であり、かつラストオリジナルアルバム。'92年作。
全体を通してさらっとした感じでインパクトは薄いものの、これも良いアルバムだと思います。
名バラードの③"When I'm Gone"・⑪"Never Ending Nightmare"を筆頭に、
①"Eve"、⑤"We Believe In Love"、⑧"What Happens To Me"、
⑩"This Night Is Gonna Last Forever"などなど、意外と良曲が揃ってるんですよね。
なかなか味わいのあるアルバムですね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Eve ★★ (2009-10-30 00:02:28)

ロビンの低音域ヴォーカルには意表を突かれますが、なかなかいいですね。
カラッとした曲調で、メロディアスな歌メロ、ほどよく主張するマイケルのプレイも冴えてると思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Never Ending Nightmare ★★★ (2009-10-30 00:06:15)

言うまでもない名曲ですね。
このメロディ、この歌声、心の琴線に触れます…。
『NIGHTMARE -THE ACOUSTIC M.S.G』ヴァージョンには無い、
エンディングのエレキソロも泣かせてくれますね…。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - When I'm Gone ★★★ (2009-10-30 00:13:53)

これは沁みるぜぇ・・・・。
切ない~・・・。
『NIGHTMARE -THE ACOUSTIC M.S.G』ヴァージョンのほうがより好きですけど、こっちもいいですね。
分厚いバックコーラスが大きな特徴ですね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. ★★ (2008-11-29 23:19:00)

いいな~、このアルバム。
なんか切ないときとか聴きたくなります。
マイケルのアコギもさることながら、ロビンのヴォーカルが素晴らしい!
少し鼻にかかった甘い声で、とてもエモーショナルに歌い上げてます。
中古で安く売ってるのをよく見ますし、おススメなので買うべし。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Anytime ★★★ (2009-05-19 03:32:13)

スタジオ版のツインリードのソロがなくなってしまってますが、こっちのヴァージョンの方がこの曲には合ってる気がします。
さらに切なく、胸に迫ってきます・・・。
アコギとヴォーカル。シンプルで、文句のつけようがないです。
ホントに素晴らしい。
マッコリーの歌いっぷりに拍手を送りたいです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Anytime ★★★ (2009-05-19 03:35:51)

すいません、なんかよく分かりませんが2重投稿になってましたm(")m


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Nightmare ★★★ (2009-05-19 03:55:53)

こ、この位置はナシでしょ~(-_-;)
こんなにいいバラードなのにぃ~。
アコギがすごくいいですよね~。
歌メロもとってもメロディアス!
ロビンはホントこういう曲にはピッタリですね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - When I'm Gone ★★★ (2009-05-19 03:51:54)

イイね~。うん、切ない・・・。
マッコリー、めっちゃエモーショナル。特に最後の方のかすれ具合とか最高すぎる…。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing (2014-01-24 17:44:47)

1987年にリリースされた、MCAULEY SCHENKER GROUPとしては1枚目となるアルバム。
マイケルはかなり引っ込みがちだし、地味でモヤッとしたハードポップという印象がありますね。
楽曲は悪くはないんですが、しかし、どうしても物足りなさは残ります。
佳曲が多いけど、これといった曲がないせいかなぁ。
う~ん、そういう意味では、次作『SAVE YOURSELF』の方が印象的な曲がある分、好きです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing - Get Out (2014-01-24 17:43:22)

このアルバムの中では、最もハードロッキンな曲でしょう。
尖ったギターリフで疾走していて、ミッチ・ペリーがフラッシーなリードギターを弾いています。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing - Gimme Your Love (2014-01-24 17:31:49)

なかなかお洒落なメロディをもっている曲で、ブリッジのリズムが好きです。
ちなみに、アンプラグドヴァージョンの方が、楽曲の良さを引き出せていると思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Perfect Timing - No Time for Losers ★★ (2014-01-24 17:39:15)

マッコリー時代には珍しい、シンプルなアップテンポのHRで、聴きやすいですね。
ただ、けっこうポップな要素も含まれていて、聴いていてそんなにテンションは上がらない(笑)。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2009-06-25 03:08:00)

MCAULEY SCHENKER GROUPとしては、2枚目となる、'89年発表のこの作品が最も好きです。
マイケルのプレイも前作よりは聴きどころが多いですしね。

アルバムの始まりを告げる①"Save Yourself"は、
マイケルの素晴らしいギタープレイが前面にフィーチュアされてる疾走HRで、ホント名曲ですね。
③"Anytime"は切ないバラードで、ツインリードのソロも美しい・・・。
⑪"Destiny"はキャッチーでメロディアスな良曲。
他にも、ノリノリR&Rの②"Bad Boys"、インスト小曲の⑧"There Has To Be Another Way"、
哀愁漂う⑨"This Is My Heart"、ラストを爽やかに飾る⑪"Take Me Back"も良い曲ですね。
他の曲はちょっとつまらなく感じてしまいますけど。
それでも、このアルバムは十分良作だと思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Anytime ★★★ (2009-05-19 03:43:57)

切ないバラード。
アコギのアルペジオが終始いい働きをしてると思う。
マッコリーのヴォーカルもとってもエモーショナル。
ギターソロはマイケルとスティーヴ・マンのツインリードがすっ…、すばらしぃ~!!!


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Bad Boys ★★ (2009-11-19 11:10:07)

アメリカンな雰囲気を匂わすロックンロール。
こういうのもけっこういいですね~。
ソロは曲に似合わないほどなかなか気合入ってますね。