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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1901-2000

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1901-2000
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JEFF BECK - Flash - People Get Ready ★★ (2009-02-22 01:22:07)

ジェフとロッド、久しぶりに共演した曲。
哀愁感のある曲です。
2人ともさすがですね・・・。


JEFF BECK - Jeff (2009-02-13 01:39:00)

前作、前々作よりさらにデジタル度を増して、モダンになってます。
う~ん、これはちょっとどうなんだろ?ジェフはこういう音楽も好きなのだろうか?
ちょっと俺の嗜好とはずれてしまってますね。
やたら入ってる軽い感じのヴォイスもちょい邪魔。
静かめの曲はいい感じなんですけどね~。
次作はもっと生音を使う方向にチェンジしてほしいですね。


JEFF BECK - Jeff Beck Group ★★★ (2009-01-09 02:23:00)

これはジェフ・ベックの最高傑作でしょう。
前作は煮え切らないようなところがあったんですが、このアルバムは完璧。
カヴァー曲が多いのがちょっと残念ですが、非常にいいアレンジです。
本当に作りこまれていて,コージーのドラム,マックスのキーボード含め,どのパートも素晴らしいプレイです。
名盤!


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Definitely Maybe ★★★ (2010-01-27 17:59:48)

名インスト!
限りなく美しい終幕・・・。


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Glad All over ★★ (2012-03-10 19:10:48)

この曲は聴いてると気分が明るくなってきますね~。けっこう好きです。


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Going down ★★★ (2009-04-01 04:27:54)

この曲はジェフのギターVSマックスのピアノ!それに尽きるでしょう。最高!


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Highways ★★★ (2010-01-27 17:56:07)

切ない感じがする曲ですね。
ボブ・テンチのヴォーカルが特に哀愁を感じさせます。
あんまハイウェイっぽいイメージではないような気もしちゃいますけど。
そして、ジェフのギターソロがとっても冴えてますよね。
エンディングのマックスのキーボードソロも洒落てて気が利いてます。


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Ice Cream Cake ★★★ (2009-04-01 04:25:32)

まず、イントロのコージーのドラムで引き付けられますね。
ボブ・テンチのヴォーカルはそんなに好きでもないが、味があっていいね。
そして、ギターソロが最高にカッコいい!


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Tonight I'll Be Staying Here with You ★★★ (2013-02-14 22:20:20)

ボブ・ディランのカヴァーですね。
おとなしい曲ですが、バンドアンサンブルが素晴らしいですし、
中でもボブ・テンチのソウルフルなヴォーカルが光っています。


JEFF BECK - Jeff Beck With the Jan Hammer Group Live ★★ (2009-01-25 02:27:00)

ジェフ・ベックが「WIRED」の後に発表したライヴアルバム。
形式上はヤン・ハマー・グループのツアーにジェフがゲスト参加したらしく、ジェフは少し控え目の活躍。
7曲中3曲(内1曲インスト)がヤン・ハマー・グループの曲になっている。
そして、『BLOW BY BLOW』から"Freeway Jam"・"She's A Woman"・"Scatterbrain"、
『WIRED』からは"Blue Wind"という選曲になっている。
個人的にはヤン・ハマーのシンセの音が余り好きではないので,もっとジェフに弾きまくってもらいたかったが。
また、ヴァイオリンもところどころで活躍している。
ジェフの絶頂期をとらえた貴重なオフィシャルライヴアルバムなので、興味のある方はぜひ!


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop ★★ (2009-01-09 01:30:00)

これもなかなかいいと思う。でもいまいちパッとしないかもしれない。
前作までの有無を言わせぬカッコよさは感じにくく,フィーリングというか雰囲気で聴かせるような感じかなぁ。
といっても感性は人それぞれだし,ヴァラエティ豊かな楽曲を揃えてますし,ファンは外せないアルバムでしょう。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Two Rivers ★★★ (2010-02-19 03:50:36)

このトーン、さすがジェフ!
美しいインストバラードで、心が休まります~。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Where Were You ★★ (2009-02-22 01:19:17)

…美しい。


JEFF BECK - Live at B.b.king Blues Club(bootleg) ★★ (2009-01-09 02:00:00)

わ~お、すげぇいい!
トリオでのライヴですが,会場の生々しい雰囲気も伝わってくるし,選曲もほぼベストなのではないでしょうか。
これはおススメです。自分もライヴに行ってみたくなります。


JEFF BECK - Official Bootleg USA '06 ★★ (2009-05-28 02:29:00)

前のアルバムに続いて、またしてもライヴアルバムです。
この後もまた出したし、ここにきてのライヴアルバム連発ぶりはどうしたんでしょうか。
まぁ、決して悪いことじゃないんですけど、曲がかぶりまくってるのがなぁ。
えっと、ジェフ以外のメンバーはヴィニー・カリウタ(Dr)、ピノ・パラディーノ(Ba)、ジェイソン・リベロ(Key)です。
特に、ヴィニー・カリウタのドラミングはホントにセンスがいいですね~。
セットリストは
01. Beck's Bolero
02. Stratus
03. You Never Know
04. Cause We've Ended as Lovers
05. Behind the Veil
06. Two Rivers
07. Star Cycle
08. Big Block
09. Nadia
10. Angel (Footsteps)
11. Scatterbrain
12. Led Boots
13. Goodbye Pork Pie Hat / Brush with the Blues
14. Blue Wind
15. Over the Rainbow
前作『LIVE AT BB KING BLUES CLUB』や次作『PERFORMING THIS WEEK: LIVE AT RONNIE SCOTT'S JAZZ CLUB』とかぶる曲が多いですが,メンバーもアレンジも違うので,また違った面白みがあります。
音質も良好ですし、ジェフのワイルドなギタープレイをたっぷりと味わえます。
個人的には前作の方が好きですが、これもなかなかのアルバムだと思います。


JEFF BECK - Rough and Ready ★★ (2009-01-21 13:50:00)

いわゆる第1期とはメンバーも全く変わり、ソウル・ファンク系の音になっている。
次作の方が好きだが、これもなかなかの作品。
ジェフにはもうちょっと弾きまくってほしかったが、バンドとしてまとまっていると思う。


JEFF BECK - The Best of Jeff Beck - Hi-ho Silver Lining (2012-03-10 19:08:01)

ジェフ自らマイクをとったポップソング…。
う~ん、正直言って、聴いてて恥ずかしい(笑)。あまりにポップすぎるし、ジェフの歌もひどい。
本人にとっても、消し去ってしまいたい過去だったのでは。
しかし,幸いなことに(?)リマスター版『TRUTH』にも収録されたので,興味のある方は一聴してみてはいかが?


JEFF BECK - There & Back ★★ (2009-01-09 02:02:00)

ちと地味だが、聴きやすくていいアルバムですよ~。


JEFF BECK - There & Back - Star Cycle ★★ (2010-02-19 03:41:04)

楽しげでいい感じの曲ですね。
でもギターソロはなかなかテンション高く弾きまくっててて、カッコいい!


JEFF BECK - There & Back - You Never Know ★★ (2012-03-10 19:03:19)

ライヴでもお馴染み、ファンキーでノリのいいナンバー。ジェフにしては珍しい感じの曲で印象的です。
この曲に関しては、ジェフのギタープレイよりも、リズム隊の大活躍が光ります。


JEFF BECK - Truth ★★ (2009-01-09 02:16:00)

1968年発表とだいぶ昔のアルバムで、HRの原点ともよく言われていますね。
音としてもあまり古臭くは感じませんでしたし、むしろ新鮮でした。
個人的には、CREAMやジミヘンとかは古いなぁ~とも少し感じましたけど。

ブルーズを基調とした、ハードで心地よいプレイを聴かせてくれています。
ジェフは味のあるギタープレイをしてますし、ロッドのエモーショナルなヴォーカルもイイ。
あと、"You Shook Me"・"Blues De Luxe"でのニッキー・ホプキンスのピアノプレイも印象的です。


JEFF BECK - Truth - Beck's Bolero ★★★ (2013-02-16 02:38:09)

ジミー・ペイジが作曲したインスト曲で、レコーディングメンバーは、ペイジにジェフ、
さらにキース・ムーン、ロン・ウッド、ニッキー・ホプキンスという超豪華な1曲。
キースが「ワァーーー!!!」と雄叫びを上げてからのところのギターリフなんて、
この時代にしてはすんごくヘヴィで、めっちゃカッコいい!


JEFF BECK - Truth - Blues De Luxe ★★ (2012-03-10 18:45:53)

古い感じの、ルースなブルースロックですなぁ。じっくり、ねっとりと聴きましょう。
やはり、自分もニッキー・ホプキンスのひたすら転がしまくるピアノソロがお気に入りです。楽しい。


JEFF BECK - Truth - Let Me Love You ★★ (2010-01-27 18:04:08)

ジェフのギタープレイがとても粘っこく、絡みつくように終始主張してるのがたまらないね~。
ただ、チャンネルの別れ方が気持ち悪いのが欠点かな。


JEFF BECK - Truth - Morning Dew ★★ (2012-03-10 18:41:25)

ロッドの熱唱が素晴らしい1曲です。ジェフは終始ワウワウやってます(笑)。
終盤に行くにつれてテンションが上がっていき、リズム隊が跳ね始めピアノも踊り始め、最高潮に!
静かなパートが多い曲なんですが、この展開、この盛り上がりは非常に燃えますね。


JEFF BECK - Truth - Ol' Man River ★★ (2013-02-14 22:22:29)

ネットリと歌い上げるロッドのヴォーカルと、キース・ムーンが派手に叩くティンパニが好きですな。


JEFF BECK - Truth - Shapes of Things ★★ (2009-04-01 04:32:50)

アルバムのオープニングチューン。
ロッドのしゃがれたヴォーカルがカッコいい。
そして、それに絡みつくジェフのギタープレイもいい。
音に多少時代は感じるが、そんなことは関係ないくらいの素晴らしい出来です。


JEFF BECK - Truth - Tallyman (2013-02-14 22:39:12)

"Hi-Ho Silver Lining"と同じく、ジェフがリードヴォーカルをとったシングル曲。
これも前者と同じく非常にポップな曲で赤面モノなのですが、こっちのほうがまだ聴けるかな…。
『TRUTH』のリマスター盤などに収録されていて、けっこうレアな曲ですね。


JEFF BECK - Truth - You Shook Me ★★★ (2010-01-27 18:08:48)

ニッキー・ホプキンスのクセのあるピアノが主役でしょうね、この曲。
終盤でのジェフのソロもクール!
ZEPのヴァージョンよりもコンパクトですが、どちらも大好きなので甲乙付けがたい!


JEFF BECK - Who Else! ★★ (2009-01-09 01:40:00)

近年のデジタルロック3部作(?)の中では、これはすごく好きなアルバムです。
はっきりいって、このあとの2作は自分にはついていけない世界という感じがしますしね・・・。
ライヴではいいんですけどね~。
やっぱ俺は生音がすきだ~!打ち込みなんて嫌いだ~!
・・・って、話がそれちゃいましたね。

このアルバムは、いい曲だらけですよ。
けっこうCMとかで使われたりしてて、聴いたことのある人もいるんじゃないでしょうか。
わかりやすくて、インストを敬遠してる人にもおススメ。


JEFF BECK - Who Else! - Angel (Footsteps) ★★ (2010-02-19 04:14:05)

ゆったりとした曲で、落ち着きますな~。
でもプレイ自体はかなり繊細で気を使ってるような印象です。
ライヴでも定番曲ですよね。


JEFF BECK - Who Else! - Brush With the Blues ★★★ (2010-02-19 04:07:55)

これはライヴテイクなのかな?
緊張感があって、聴いててこっちも息を呑んでしまうほどの素晴らしさです。
う~む、やはりスゴイぜ、ジェフ!


JEFF BECK - Who Else! - Psycho Sam ★★★ (2010-02-19 04:03:19)

サビに当たる部分かな、そこがカッコよすぎ!めっちゃテンション上がるぜ~!
そこに至るまでの、ゆっく~りと溜めるとこもたまんないんだなぁ、これが!
あと、『Live at B.B.King Blues Club』でのテイクも最高なので、ぜひ聴いてみて下さい!


JEFF BECK - Who Else! - What Mama Said ★★★ (2010-02-19 03:55:56)

この曲はどっかで聴いたことある人もけっこういると思います。
現代風のエッセンスを採り入れてますが、センスが良くてとってもカッコいい!


JEFF BECK - Wired ★★ (2008-06-11 02:43:00)

個人的には前作の『BLOW BY BLOW』より好きです。
ジェフのギターはもちろんのこととして、ベースもいい仕事してますね。
でも、正直いって、ヤン・ハマーのこのシンセの音はあんまり好きじゃないんですよね。
このアルバムではヤンも活躍してますが、もう少し引っ込んでくれたらいいのにと思ったりもしましたが、
いや、でもあらためて聴くとこのアルバムに結構いい味を加えてくれてるかもしれないと思いました。
ってわけで、このアルバムはロックギターインストアルバムの名盤ですね。


JEFF BECK - Wired - Blue Wind ★★ (2013-02-15 00:40:44)

やはりジェフのギターとヤンのシンセのバトルが聴きどころ。
でもヤンが叩くドラムがもっさりしてるのがマイナスかな。


JEFF BECK - Wired - Come Dancing ★★ (2010-01-27 18:15:34)

ちっとファンキーでホーンセクションも加わってますが、ジェフのギターは生き生きとしてます。
リラックスして聴ける曲ですね。けっこう好きです。


JEFF BECK - Wired - Goodbye Pork Pie Hat ★★★ (2010-01-27 18:18:40)

ホントいい音出してるな~・・・!
ジェフの表現力の本領が発揮された曲ですね。


JEFF BECK - Wired - Head for Backstage Pass ★★ (2009-04-01 04:20:12)

短い曲ですが、実に面白い!
特にイントロのベースソロ!
何気にこのべーシスト、凄くないですか?
もちろん、ギタープレイも最高なんですが、ベースが印象に残りました。


JEFF BECK - Wired - Led Boots ★★★ (2009-02-19 05:01:33)

これはテンション高いですね!
ギターのサウンドがもうカッコよすぎっすよ!
初めて聴いた時には衝撃的でした。
ドラムも手数多いし、すごいけど、やっぱ俺はギターの方に耳がいっちゃいますね。
でも、後半、シンセがリードをとるのがやだ。
ずっとギターで押してくれよ~。


JEFF BECK - Wired - Love Is Green ★★★ (2013-02-15 00:46:52)

かつて"Love Is Blue"を嫌々(?)カヴァーしてましたからね、なんだか意味深なタイトルなような。
それはともかく、美しい曲です。ピアノとアコギの組み合わせって、とってもいいものですね。
ロマンチックで果敢無げな響きに酔いしれたい。


JEFF BECK - You Had It Coming (2009-02-13 01:30:00)

初っ端からへヴィですね。
前半の方の曲は結構好きですが、後半はもひとつかな。
収録時間が短めなのはいいですね。
ちょっとこの路線は自分にはあまり合わないみたいなので。


JEFF BECK - You Had It Coming - Nadia ★★ (2010-02-19 04:18:20)

インド風の変わった曲で、一応カヴァーです。
しっかし、これは、ジェフらしい絶妙な音使いで、ホント感心させられますねぇ。お見事です。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - No Quarter ★★ (2009-02-05 14:26:00)

新曲もありますが、主にZEP時代の曲をアレンジを大幅に変えて発表したアルバム。
全然HR的ではなく、アコースティックで民族音楽的でもあります。
変わっていて、けっこう面白い試みだと思います。


JIMMY PAGE - Outrider ★★ (2009-02-05 14:18:00)

地味ではありますが、ペイジの味がよくでてる渋いブルースロックアルバムですね。
ZEP好きの方は一聴を。


JOE LYNN TURNER - Holy Man ★★ (2009-02-24 03:24:00)

うん、ジョーのヴォーカルがさらにカッコ良くなってる気がする。
しゃがれてるというか、ハスキーでいいね。
ハードな曲もソフトな曲も、どれもいい曲だと思う。
ジョー・リン・ターナーというヴォーカリストが好きな人なら買って損なしだと思う。


JOE LYNN TURNER - Holy Man - Anything ★★ (2012-03-22 04:00:42)

いいバラードですね。
ベタではあるけど、派手すぎず、落ち着きのある曲調で、
それをジョーがエモーショナルに歌い上げているのがさすがです。


JOE LYNN TURNER - Holy Man - No Salvation ★★ (2009-03-22 04:59:55)

アルバムのトップを飾るロックンロール。
ジョーのヴォーカルはやっぱいいな~。
ハスキーさを増してますね。
梶山のギターソロもなかなかいい感じです。


JOE LYNN TURNER - Live In Germany (2012-06-26 03:29:49)

2008年発表、ジョー・リン・ターナーのソロとしては初のライヴアルバムです。
RAINBOW,YNGWIE MALMSTEEN,HUGHES TURNER PROJECTで出してたので,初というのも意外な印象。
しかし,せっかくソロとしてのライヴアルバムなんだから,もっとソロアルバムから選曲してほしかったな。
なんと収録13曲中9曲がRAINBOWで,ソロからは3曲だけ(DEEP PURPLEが1曲(日本盤は2曲))。
そのRAINBOWナンバーも他のライヴアルバムで聴けたお馴染の曲が多く、
バンドメンバーは主にソロバンドからで、アレンジはスタジオ版に忠実で無難。
と,ソロで出す意義があまり見出せない,位置付けが微妙なライヴアルバムであることは事実でしょう。

でも、なんだかんだいっても、やっぱ、相変わらず、ジョーの声は良く出ていてカッコいい。
それに、やっぱ、RAINBOWの楽曲は素晴らしいから、聴けること自体は嬉しい。
あと、音質もよく、ギターとキーボードの音がちゃんとセパレートされてる点は好みです。
他に興味深い点としては、エンディングでジャムパート的な時間を設けている曲が多いことですかね。
ジョーもこういう時にしっかりと絡めるシンガーですからね。

まぁ、新たな刺激などは薄いんですが、ジョーのファンなら聴いて損はないでしょう。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed ★★ (2009-01-09 00:12:00)

ジョーのソウルフルなヴォーカルが映える、おしゃれな雰囲気が漂うアルバム。
HR的要素は少ないが、メロディアスな良質の曲が多い。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - All Or Nothing At All ★★ (2014-08-30 23:19:23)

こういう爽やかな哀愁が特徴的な曲は好きですよ。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Bad Blood ★★ (2014-08-30 23:15:16)

このアルバムの中では最長の曲で、R&Bテイストが感じられます。
初めはこのノリがどうも苦手だったのですが、いや、改めてよく聴くとこういうのも悪くない。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - I Believe (2014-08-30 23:12:13)

地味ですが、ジョーの歌唱をじっくりと味わうことができる、なかなか良い曲です。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Imagination ★★ (2009-03-24 04:49:02)

いや~、好きだわ、この曲。
ジョーは曲作りに参加してないらしいですが、ムーディーでとてもいい曲です。
「いまじねぇ~しょん」、と一緒に歌いたくなりますね♪


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Knock Knock ★★ (2010-03-16 05:12:56)

ガッツのあるロックチューン!
落ち着いた曲が多いこのアルバムだけど、締めにこういう元気な曲を持ってくるってのがいいじゃない。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Let Me Love You Again ★★ (2010-03-16 05:07:50)

感傷的なジョーのヴォーカルがいいねぇ。
いい感じに切なくて気持ちいい曲。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Nothing's Changed ★★ (2009-02-20 14:17:52)

メロディアスな良曲。
ジョーのソウルフルなヴォーカルがいいです。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Promise Of Love ★★ (2009-03-24 04:37:57)

ポップですがメロディアスでいい曲ですよね~。
ジョーの暖かみを感じさせるヴォーカルが素晴らしいです。
コーラスの歌メロがすごく好きです。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed - Save A Place (2014-08-30 23:22:33)

この曲、SUNSTORMの2ndでリレコしてましたよね。ジョーも気に入ってる曲なのかな?
SUNSUTORMヴァージョンの方がより洗練されている印象です。


JOE LYNN TURNER - Rescue You ★★ (2009-06-10 02:47:00)

キーボードを効かせた(効かせすぎにも感じるけど(^_^;))、ハードポップなアルバムですな。
ちっと甘ったるいですが、楽曲はなかなかいいです。でも後半の方の曲はもう一押しが足りないかなぁ。
といっても、ジョーのヴォーカルにとても表現力や艶があるし、楽しめるアルバムだと思いますよ。


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Endlessly ★★ (2009-06-08 03:42:10)

キーボードが優しく包む、哀愁バラード。
のびやかでメロディアスな歌メロがいいですね・・・。


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Get Tough (2010-07-03 03:34:49)

力強い「ゲッ!!!タッフ!!!」のフレーズが、タイトル通りのタフな印象を与えてくれます。
アルバム中では、割と好きなほうに入る曲です。


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Losing You ★★ (2009-06-08 03:38:01)

アルバムの1曲目、メロディアスでポップな曲。
ジョーはやはり表現力がありますな~。


JOE LYNN TURNER - Rescue You - The Race Is On (2012-03-22 04:05:33)

キラキラとした派手なキーボードで装飾された、ハードポップチューン。
あまり自分の好みのタイプの曲ではないけど、こんな元気な締め方もいいんじゃないでしょうか。


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Young Hearts ★★ (2010-07-03 03:25:20)

とても清涼感のある良曲。
きれいで軽やかなバッキング・ギターが地味に効きます。


JOE LYNN TURNER - Slam ★★ (2009-05-06 01:16:00)

これもイイ!
でも、書き込みが少なすぎ・・・。
RAINBOWとかが好きな人なら、絶対満足できるアルバムだと思うのになぁ。

キーボードをほど良く効かせた、RAINBOW的疾走HRが実にいいね~!
ジョーのヴォーカルは艶があって最高だし、梶山も素晴らしいプレイですね。
ギターソロはエモーショナルかつメロディアスだし、耳に残るフレーズも多い。
構築美も感じられるし、短くなくて満足できる長さを割いてくれてるし。

ジョー&梶山。
2人のパフォーマンスを存分に堪能できる、実にいいアルバムだと思います。


JOE LYNN TURNER - Slam - Bloodsucker ★★ (2009-09-18 04:49:56)

まるでRAINBOWのような疾走HRです。
ジョーの勢いのある若々しいヴォーカルがカッコいい~!
キーボードソロがあるのもうれしいし、梶山のギターソロもテンション高い!


JOE LYNN TURNER - Slam - Dark Days ★★ (2010-08-09 04:16:37)

印象的なkey.&Gt.のリフで押す、このスタイル!
DP直系の正統派HRはやっぱいいなぁ~。
HTPのライヴアルバムでジョーのアルバムから唯一取り上げられた曲で、
それを聴いてこの曲の良さに気づきました。


JOE LYNN TURNER - Slam - Slam ★★ (2009-09-18 04:53:27)

うっ、言われてみれば、このリフを聴いてると手のひらを下に向けてステップ踏みたくなってきたぞ(笑)。
ギターソロがなかなかエモーショナル。


JOE LYNN TURNER - Under Cover 2 ★★ (2010-09-07 23:21:00)

有名曲ばかりでほとんどの曲を知ってたので、とても親しみやすく楽しめました。
カヴァーアルバムというものは,マイナーな曲ばかりを集めてそのバンドのオリジナルに近い感覚で楽しめて,
尚且つ知らなかった名曲・バンドを知ることができるようなタイプ(GN'R・SLAYERとか)と,
このようにスタンダードナンバーばかりを集めてどのように料理してくれるのか楽しめるタイプがありますが,
個人的には後者のタイプの方が好きなので、そう意味ではこれはピッタリで気に入りました。

ジョーのヴォーカルも、当然素晴らしいですしね。
BAD COMPANYの"Movin' On"でのポール・ロジャースばりの渋い歌いっぷり、
FOREIGNERの"Waiting For A Girl Like You"でのエモーショナルな歌唱などを聴くと、
やはりジョーは幅が広く、表現力のあるシンガーだなぁと思わされますね。


JOE LYNN TURNER - Under Cover 2 - Lost in Hollywood ★★★ (2012-03-22 04:33:46)

RAINBOWで、前任ヴォーカリストのグラハムが歌っていた曲のカヴァー。
この曲では、グラハムのパワフルなヴォーカルに対抗するかのように、
ジョーもハスキーに声を張り上げて歌っていてカッコいいです。
この曲といえばグラハムというイメージでしたが、意外に違和感は少ないですね。


JOE LYNN TURNER - Under Cover 2 - Movin' On ★★★ (2012-03-22 04:29:05)

BAD COMPANYの隠れた名曲のカヴァー。
っていうか、このヴァージョンを聴いて、この曲は実はすごくいい曲だったんだなと気づきました。
ジョーがポール・ロジャースの、あの渋さ、深さを表現できるのだろうか、
と、聴く前はそう思ってましたが、これが素晴らしい出来で、正直、驚きました。
軽快に、語りかけるように歌う、そのヴォーカルは想像以上に堂に入ってます。
改めてジョーは器用で実力のあるヴォーカリストだなと再認識させられました。


JOE LYNN TURNER - Under Cover 2 - Rock Bottom ★★ (2012-03-22 04:10:52)

オリジナルは完全にギターの為の曲だからなのでしょう、大胆にアレンジを施しています。
テンポを落とし、特徴的なギターリフを抑え、ヴォーカルラインに抑揚を付け、ソロを削ってます。
ジョーのヴォーカルを活かすことを目的とするならば、これはいいアレンジでしょう。


JOE LYNN TURNER - Under Cover 2 - Waiting for a Girl Like You ★★★ (2012-03-22 04:14:58)

純粋にジョーの素晴らしい歌唱を堪能するにはピッタリな曲ですね。とってもロマンティック。


JOE SATRIANI - Crystal Planet ★★★ (2014-09-01 01:53:27)

1998年にリリースされた7thアルバム。全15曲で67分の作品(ボートラ除く)。
曲数は多いですが、非常にヴァラエティが豊かで、どの曲もしっかりと特徴があるので、
最初から最後まで全く退屈せずに、とっても楽しく聴き通せますね。
なんというか、中毒性のある音ですよね。聴き始めたら止まらなくなるような。
普段あまりインスト作品を好んで聴きませんし、ギターのいろはも全く知らない自分でも、
ジョー・サトリアーニの作品は非常に分かりやすくて、直ぐに気に入ってしまうんですよね。


JOE SATRIANI - Crystal Planet - A Train of Angels ★★ (2014-09-01 01:32:36)

"Summer Song"を思わせるような、キャッチーでアップテンポの曲です。
1999年度のグラミー賞のベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門にノミネートされた曲。


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Ceremony ★★ (2014-09-01 01:19:35)

非常にキャッチーな曲で、シングルにもなっているんですよね。
個人的には、展開にもうひとひねりあるとさらに良かったかな。


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Crystal Planet ★★★ (2014-09-01 01:01:15)

浮遊感のある不思議なメロディに魅了されます。
リズムセクションのスリリングなアレンジもカッコいい!


JOE SATRIANI - Crystal Planet - House Full of Bullets ★★ (2014-08-30 23:32:09)

ブルージーでジャムセッションっぽい雰囲気を感じさせる曲。
…なのにベースもサトリアーニが弾いていると知って、なんだかちょっとだけ残念(笑)。


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Lights of Heaven ★★ (2014-09-01 01:11:03)

基本は爽やかで滑らかなメロディで展開していきますが、
最後、一気にハードに駆け出すところが最高にカッコいい!この部分が短いのがちと残念。


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Love Thing ★★ (2014-09-01 01:04:18)

ゆったり、伸び伸びとギターを歌わせていて、ただ気持ちいい。
バッキングは打ち込みがメインなのかな?


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Raspberry Jam Delta-v ★★ (2014-09-01 01:15:15)

面白いノリの曲で、聴いていて楽しい気分になりますね。


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Secret Prayer ★★★ (2014-09-01 01:24:58)

じっくりと盛り上げていって、サビで一気に爆発!
このサビの部分に入った途端、テンションが急上昇して飛び跳ねたくなります!(笑)


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Up in the Sky ★★★ (2014-08-30 23:29:16)

アルバムのオープニングで、いきなりあまりにも印象的なハーモニクスでグッと引き込まれます。
全編通してハードでスムースなメロディがカッコいい!


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Z.Z.'s Song ★★ (2014-09-01 01:39:28)

非常に静かで厳か。レクイエムのようですらあります。
ギターのみによるパフォーマンスで、シンプルなフレーズが何度も繰り返されます。
独特の雰囲気があって、静かに集中して聴き入ってしまいますね。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien ★★ (2009-08-04 02:46:00)

テクをひけらかすといったら聞こえが悪いかもしれませんが、大いに盛り込んでますね。スゴイです。
テクニカルで強烈なソロが印象的な"Surfing with the Alien"・ メロディアスにギターを歌わせる"Always with Me, Always with You"・その名の通りブギ—調の"Satch Boogie"が特に好きですね。
個人的には『THE EXTREMIST』の方が好きですが、これもいいアルバムです~。


JOE SATRIANI - The Extremist ★★ (2008-06-27 03:20:00)

フルインストアルバムでありながらも、非常にキャッチーで分かりやすいです。
リズムセクションを務めるビソネット兄弟のプレイも力強く安定していて、
そして音質もとても良く、実に高品質のアルバムです。
バラエティ豊かな楽曲を揃えていますし、入門編にもピッタリですね。


JOE SATRIANI - The Extremist - Cryin' ★★★ (2009-03-02 03:27:31)

この曲大好きだな~。
泣きを感じさせるギタープレイが最高です・・・。


JOE SATRIANI - The Extremist - Friends ★★ (2009-03-02 03:20:08)

メロディアスであったかい曲ですよね・・・。
心に響きますよ。


JOE SATRIANI - The Extremist - Summer Song ★★ (2009-03-02 03:24:46)

この曲はけっこう有名ですよね。
さやわかで疾走感があります。


JOE SATRIANI - The Extremist - The Extremist ★★ (2014-03-01 13:32:08)

ハードなギターリフが牽引する、カッコイイ曲。
サトリアーニ自らが吹くハーモニカもマッチしていて、良い味を出してますね。


JOE SATRIANI - The Extremist - War ★★★ (2014-02-23 23:21:01)

タイトル通り、シリアスなアグレッションが感じられますね。
スリリングで張りつめたテンションが支配するソロパートもカッコいい。


JOE SATRIANI - The Extremist - Why ★★ (2014-03-01 13:28:28)

美しく重ねられたギターが奏でる、伸びやかなフレーズがたまらないです。
とてもまろやかなトーンで、聴き入っていると、とろけそうになっちゃいます。


JOHN NORUM - Face the Truth ★★ (2009-10-08 06:34:00)

とても良質な曲を多数収めたハードロックアルバム。
グレン・ヒューズのヴォーカルはやはり流石です。
もちろん、ジョン・ノーラムも熱いプレイでどんどん自己主張してます。
メッチャかっこいい正統HRの①"Face The Truth"、紅一点の極上バラードの③"In Your Eyes"が大好きです。
あと、メロディが魅力的な②"Night Buzz"、ジョンの味が出たギタープレイが絶妙なインスト⑨"Endica"、締めのHR⑪"Distant Voices"もとてもいいですね。
他にもいろんなタイプの曲を揃えてて、どれもいい曲ですよ。
おススメです!


JOHN NORUM - Face the Truth - Distant Voices ★★★ (2010-03-16 03:22:30)

やっぱカッコいいなぁ!こういう正統的HRの魅力は何物にも代えがたい!
哀愁のある歌メロもいいし、ゲイリーやサイクスを思わせるような、パワフルでエモーショナルなギターソロにはしびれる~!


JOHN NORUM - Face the Truth - Face the Truth ★★★ (2010-03-16 03:04:03)

「これぞ正統派HRだ!」って感じの1曲です!
頭のリフを聴いた瞬間から血糖値上昇!


JOHN NORUM - Face the Truth - In Your Eyes ★★★ (2010-03-16 03:17:54)

耳を離れないこのメロディ。
うん、いぃバラードだなぁ・・・。
「In your eyes, no one could ever see that you're lonely baby, please tell me why
In your eyes, you may pretend you're free, but I know you so well, love will come back you'll see」
って、絶対一緒に歌いたくなるね。


JOHN NORUM - Face the Truth - Night Buzz ★★ (2010-03-16 03:07:25)

サビメロがとってもいいなぁと思う。グレンの声が醸し出す雰囲気にもピッタリ!

(追記)↓ホントだ!ご指摘ありがとうございます。
久々に聴き返したら、サビの歌い方などはグレンを彷彿とさせる部分もありますが、確かにこれは明らかにジョンの歌声じゃないですか…。
なんで勘違いしてたんだろ?


JOHN NORUM - Total Control ★★ (2011-01-28 21:50:45)

カヴァー曲が少々多かったり、ジョンが歌ったりヨランが歌ったり、
そのようなこともあるせいか、アルバムとしての統一感に欠けて、散漫に感じるところはある。
そういう意味では、次作のほうが完成度が高いアルバムだとは思う。
こっちはよりキャッチーでメロディアスかな。うん、いい曲が多いですよ。


JOHN NORUM - Total Control - Eternal Flame ★★★ (2010-04-26 08:19:41)

これぞ、ってな感じのカッコいい正統派HRですね。
1番の聴きどころは、序盤及び中間部でのジョンらしさあふれる、とても扇情的なギターソロでしょう。