ライヴ最高でした。 AFTER ALL THESE YEARSは残念ながら聴けませんでしたが 凄いセットリストでした。 Separate Ways のノリは凄かった。 アーネルはもちろんディーンのボーカルも感動した。 3月9日(月)@東京国際フォーラムホールA 演奏曲目 Never Walk Away Only the Young Ask the Lonely Stone in Love Keep on Runnin' Turn Down the World Tonight Change for the Better Wheel in the Sky Higher Place Lights / Still They Ride Open Arms Mother, Father Rubicon Wildest Dream Separate Ways What I Needed Edge of the Blade The Place in Your Heart Escape Faithfully Don't Stop Believin' Any Way You Want It - - - - - - - encore - - - - - - - Lovin', Touchin', Squeezin' マニラでの凱旋ライブ(3/14)DVD収録の発売が楽しみです。
オープニングナンバーNEVER WALK AWAY♪をYUTUBEで見つけてアーネル・ピネダ の歌唱力に衝撃が走りました。 これだけ歌がうまくてペリーに似ているなら代表曲のリメイクを収録したくなるのも しかたないです。 Disc2の代表曲のリメイクこれだけでも凄いのにDisc1の新曲も負けじとすばらしい。 アルバムのオープニングNEVER WALK AWAY♪はアーネル・ピネダのシンデレラストーリー と新たなバンドの旅立ちを飾るにふさわしいナンバーだ。 アルバムのベストチューンはAFTER ALL THESE YEARS♪ JOURNEYを堪能できる超名曲中の名曲。 ニールのギターも新ボーカルに負けじとソウルフルに唸りまくっています。 輸入版にはライブDVD(リージョン1)が付いていてお得なセットになっています。 奇跡によって甦ったJOURNEYのライブに行ってきます。 来日ライブまでこのライブDVDをリピートしまくります。
MIKAEL ERLANDSONは名盤「The 1」ではこれでもかと言わんばかりの哀愁たっぷりのボーカルを聴かせてくれました。 今度はAndy Malecekとの競演で哀愁の大洪水です。 Andy Malecekのギターも曲を包み込むような哀愁たっぷり の演奏です。 聴いていて知らずと涙がでてきます。