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BON JOVI - Slippery When Wet - You Give Love a Bad Name
★★
(2005-11-22 21:07:03)
有名。故によく耳にするフレーズが熱い!
邦題「禁じられた愛」もなかなか印象的☆
安全地帯 - 安全地帯 テーマソングス - We're Alive
★★
(2005-11-14 20:24:33)
オリジナル未収録ながら、
ライブでのオープニングとしてのイメージが強く、
無名だけども有名な一曲かな?
安全地帯 - 安全地帯VI ~月に濡れたふたり - 月に濡れたふたり
★★★
(2005-11-14 20:22:13)
このアルバムのタイトルトラック!
最近発売されたライブの中盤でも演奏されている曲。
ここのところのお気に入りの哀愁さ☆
安全地帯 - 安全地帯V - どーだい
★★
(2005-11-11 18:04:33)
そりゃ、3枚組であんな曲数の多いアルバム作ったら、
「どーだい」とも言いたくなるだろうにw
ロック気質を感じる軽快なナンバーです!!
カルメンマキ&OZ - 閉ざされた街 - LOST LOVE
★★★
(2005-11-09 00:50:18)
スローに展開されるこの「失恋」なる唄は
さよならを「言えない」「言わない」つつも
おもいっきり尾を引くようなネチっこさがある。。
実際にそうはなりたくないが、
曲としてはとても好きである。
中島みゆき - 大銀幕 - 糸
★★★
(2005-11-08 23:37:44)
こんな何気ないところから歌詞が生まれるんだって
改めて思ってしまうくらい素朴。
かつ、とてつもない感動がある。
本田美奈子
★★
(2005-11-07 01:26:00)
これまでのご活躍に感謝。
それとともに深き哀しみの気持ちでいっぱいです。
彼女の曲を聴いて
また一歩踏み出して行きたいですね。
RORY GALLAGHER - Stage Struck - Follow Me
★★★
(2005-10-17 00:23:40)
ついつい聴き入ってしまうのが
彼の、そしてこの曲の良さ☆★☆
ライブならではの生き生きとしたロック感♪
そして、サビのほんのりした哀愁は味わい深いもの!
FAIR WARNING - Rainmaker - Burning Heart
★★
(2005-10-16 21:00:29)
これぞ「燃える思い」!!!
たっぷりと哀愁を帯びた歌モノも良し☆
ギターソロもなかなか哀しくて好きだ。
EXTREME - III Sides to Every Story - Rest in Peace
★★
(2005-10-16 18:37:21)
HR/HM界のピースシンボル的な一曲に成り得るかな!
メロディの良さが際立つイントロヴァイオリンと、
ジミヘンリスペクトなギターソロが印象的!
メインとなるテーマはさることながら
この曲を聴いて作り手と聴き手の真剣勝負を痛感した。
EXTREME - III Sides to Every Story - Cupid's Dead
★★★
(2005-10-16 18:28:34)
ファンクにハネるテクニカルPOPチューン☆
軽快なドラムと御機嫌なホーンセクションには
我々はもちろんのこと、天使も死ぬわさ、そりゃ♪
NIGHTWISH - Oceanborn - Walking in the Air
★★★
(2005-10-16 14:46:59)
曲は映画『THE SNOWMAN』のテーマとして有名。
ターヤが歌うと"雪"を容易に想像できる良さがある!
…でも、これじゃ「雪女」だて(笑)
NIGHTWISH - Oceanborn - Stargazers
★★
(2005-10-16 14:30:04)
劇的に響いてくるメロディ♪
そして秀美な女声ヴォーカルが夜空を彩る。
こんな曲には星降る夜空に濃いめの紅茶を飲みながら
ゆったりと眠りたいものだ…
って余計に目が覚めちまうが。。
BLIND GUARDIAN - Nightfall in Middle-Earth - Into the Storm
★★
(2005-10-16 14:15:45)
ストーリーの幕開けらしい聴きやすい一曲☆
個人的にもっとクドイくらいコーラスを重ねてほしかったかな?
なので彼らの曲としては普通なカッコよさ!
HIDE - Ja, Zoo - PINK CLOUD ASSEMBLY
★★
(2005-10-16 13:45:49)
正直、当初は本気で嫌いだった曲。
いくら弟さんとは言えこれはないだろうと。
しかしながら素直になって聴いてみれば
その言葉に込められた"想い"が
桃色の「くも」となって集まってくる…。
本人歌唱とならなくて残念ではあるが、
一番最善の形として流されたこの曲、
皆さんのもとに届いているだろうか…。
ちなみにこの曲がゴーストトラックを含めて
20分を超える異色の大作となったのは
『JA,ZOO』がアルバムとして58分28秒(5月2日:命日)
で止まるようになっていると言われているのは有名。
IRON MAIDEN - Brave New World - The Wicker Man
★★
(2005-10-16 04:11:37)
掻き鳴らされるイントロギターリフにより
新しき世界への時が来る!!!
専売特許ともいえる新説伝統芸能☆
JEFF BECK - Jeff Beck Group - Definitely Maybe
★★★
(2005-10-15 02:01:00)
第2期ラストを飾るインストナンバー。
ソロになってもしばしば演奏された曲でもある。
絶妙なワウギターで聴かす
ふとする間と間で聴かす
いや、音を出さずともその雰囲気で聴かす
もうちょっと聴いていたいなぁというところで
フェードアウトしていくところが
憎ったらしくも名曲★☆★
CRAZE - Be Crazy - [d]ear [c]ool Dead
★★★
(2005-10-15 01:28:25)
このノリが頭に痺れクる☆
くだらねぇ?
たまらねぇ!!!
CRAZE - Be Crazy - Rain Noise
★★
(2005-10-15 01:24:09)
成一さん一発な曲!!!
ベース音が響き渡るメロに
サビのメロディアスさが絡みつく♪
MOUNTAIN - Climbing! - Sittin' on a Rainbow
★★
(2005-10-15 01:08:51)
ある意味でマウンテンというバンド名らしい
高い峯から見下ろしているような曲だなぁ。
重たく軽快なリフが印象的!
MOUNTAIN - Climbing! - To My Friend
★★
(2005-10-15 01:05:42)
「友達」へは言葉は無くとも
伝えられる絆があるということだ。
MOUNTAIN - Climbing! - For Yasgur's Farm
★★★
(2005-10-15 00:59:04)
どことなく曲と見つめ合っているような感覚だ!
目は口ほどにモノを言うと言う。
曲からの音だけでなくその素朴を感じるロックな視界に
すんなりと雰囲気を味わえるような気持ちにさせられる。
「君は僕の一部…僕は君の一部…」
MOUNTAIN - Climbing! - Never in My Life
★★★
(2005-10-15 00:43:32)
スタジオ録りはどちらかと言うとノリと勢い、
ライブではミドルローでずっしりと…。
大抵の場合この"逆"になることが多いのであるが、
「君がすべて」な感情を込めやすい曲ということもあって
特徴的な曲なのだろう。
MOUNTAIN - Climbing! - Theme for an Imaginary Western
★★★
(2005-10-15 00:36:53)
「想像されたウエスタンのテーマ」。
この一曲に様々な想いがつまっており、
それがそのまま綺麗に音となって流れている感じ。
非常にナチュラルな哀愁さ。
NIGHT RANGER - Midnight Madness - (You Can Still) Rock in America
★★★
(2005-10-15 00:15:38)
イントロから印象的なフレーズが放たれる名曲☆
テクニカルさを散りばめた疾走する聴きやすさがイイ。
よくバックでかかるためかベースボールなイメージが強いが、
個人的にはサッカーがしたくなる曲(笑)
THE ROLLING STONES - Let It Bleed - Midnight Rambler
★★★
(2005-10-15 00:05:16)
「真夜中の放浪者」。
ブルージーな曲調な中で
のらりくらりと流れていくところ、
そして知らぬ間に疾走し始めるところが癖になる!
長編だけれども楽しめる★
WEST, BRUCE & LAING - Live 'n' Kickin' - Play with Fire
★★★
(2005-10-14 03:48:19)
ストーンズのカヴァー。
(ってコトをライナー見るまで気付かなかった)
終始へヴィさ極まる演奏に加え、
ドラムソロなど聴き所はたっぷりと。
ライブアレンジが盛り込まれた長編曲になってるが
終盤になるにつれずっしりずっしりと感動が!
WEST, BRUCE & LAING
★★
(2005-10-14 03:38:00)
CREAMのジャック・ブルースと
MOUNTAINのレスリー・ウエストとコーキー・レイングが
結成したトリオであるが、非常に短命なバンドである。
(活動期間およそ1年くらい)
MOUNTAINこそ"非"の方に登録されていますが、
こちらに登録させていただきます。
レコード盤でしか聴いたことないのですが、
CD盤として発売しているのでしょうか…。
CREAM - Royal Albert Hall: London May 2-3-5-6 2005
★★
(2005-10-13 01:27:00)
37年ぶりに娑婆に放たれた禁断の宴は
彼らの音楽の良さを改めて感じられる『精髄』のひと時であったと言えよう。
3人にとって人生の半分以上にわたって携ることのなかった
若き日の楽曲を演るにあたって、
聴く者としては多大なる期待と共に少々の不安があったに違いない。
「本当にあの時の楽曲が聴けるのだろうか…」と。
しかしながら、感じてみるとそんな心配は無用だったことに気付く。
確かに初っ端の「I'M SO GLAD」こそ、ほんの少しのズレがあったものの、
(日付が飛び飛びではあるが)かつて呼ばれていた
"スーパートリオ"っぷりが発揮されているではないか。
真正スローハンドらしさ存分にギターを掻き鳴らすエリック・クラプトン
かつての勢いを彷彿させるかのように歌やベースを主張するジャック・ブルース
そして、ときおり天を見ながら一つ一つを確かめるように重たいドラムを叩くジンジャー・ベイカー
これは決して久しぶりに集まった同窓会なものではなく、
それぞれの想いの詰まった濃密で深いライブとなっている。最高だ!
GEORGE HARRISON - The Concert for Bangladesh - Bangla Desh
★★★
(2005-10-11 22:52:27)
まさにバングラディッシュのための曲☆
泣けます。マジで。
ビートルズ解散後すぐの時期としては
メンバーの中で、そして彼自身の中でも
一番脂の乗ってる時のライブでの一曲!
GEORGE HARRISON - George Harrison Feat. Eric Clapton .lost Mistral Tapes Osaka 5 Days (10cd Box) - While My Guitar Gently Weeps
★★★
(2005-10-11 22:43:30)
『The Concert For The Bangra Desh』の映像が
鮮明に焼きついている曲の一つ!
ツインでソロを弾くジョージとクラプトンが
一番の聴きどころで凄いんだけども、
後のジョージの離婚問題を思うと辛いやね。。
MOUNTAIN - Climbing! - Mississippi Queen
★★★
(2005-10-11 21:31:01)
リフ一発でクるハードな一曲!!!
「ひらけポンキッキ」に使われていたとは…
ガキの頃ながら全く覚えてないッスね(笑)
にしてもロックの道へとひらかせた一曲であることに
間違いないでしょう☆
GAMMA RAY - Heading for Tomorrow - Heaven Can Wait
★★
(2005-10-09 00:48:38)
うっすらと初期HELLOWEENさを残しつつ
独自の道を切り開いたカイらしさと言えばいいだろうか。
キャッチーでノリ易さが何よりの聴き甲斐デス☆
STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Under It All
★★★
(2005-10-09 00:28:57)
深奥につき…
師曰く、「現実的な幻(『REAL ILLUSIONS』)」と。
これは五感に訴えるアーティスティックさだ。
全容は3枚そろって初めてわかるようなので、
やっぱり『買え!』はそれ以降だな。
STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Glorious
★★★
(2005-10-08 23:30:46)
はい。「壮麗」です。
解説の「物質界より…」うんぬんは未だに理解不能。
わからんで良し!
ひとえに"疾走"と言えども
これは直線的なものではなく、
目が回る程のぐるぐるした回天を連想できるかな。
しかもループしているのではなく
まるで螺旋階段のように天に向かって突き進んでゆく感
もしくは、天から召喚されるように落とし込まれる感
(恐らく後者の方が適切だろうか)
がこの曲を実に「素晴らしい」ものとさせている!
STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Dying for Your Love
★★★
(2005-10-08 22:56:50)
「あなたの愛のために死にたい…」
とても重たいラブバラードと来たもんだ。
ずっしりとした世界観に乗っかるエスニックな音楽観…
これは何とも儚く無常なものか。
RORY GALLAGHER - Stage Struck - Moonchild
★★★
(2005-10-08 22:26:29)
ブルージーな楽曲ながら
このライブではかなり激しくロックしている!
ギラギラした刺々しいギタートーンが
はりつめたこの勢いをさらに煽り立てる☆
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - ファイアークラッカー
★★★
(2005-10-08 20:19:16)
ラストのクラッカー発射まで
「FIRECRACKER」をなかなか連想できないものではあるが
それまでの過程でだんだんと気持ちが高揚してくるような
お楽しみ感がたまらなく好きだったりする。
この曲から全てが始まったこともあれ、
解散を"散開"と称したところも納得のいくところ。
EMERSON, LAKE & PALMER - Trilogy - Living Sin
★★★
(2005-10-08 19:45:06)
短編の美。
だが、美と言っても
「THE ENDLESS ENIGMA」や「HOEDOWN」、「TRILOGY」といった
煌びやかさを感じられる彩りとは違い、
黒さの目立つ異色さ。
まるでコカコーラのような…
レイクの底声とシャウトに重なる激しさ!
三人の合作ということもあり、ある意味この作品の中で
一番三人の一体感を感じられる曲なのかも知れぬ。
PAUL GILBERT - Burning Organ - I Like Rock
★★
(2005-10-08 15:12:07)
I like Rock.
You like Rock?
We like Rock!!!
これぞPG的ロックアンセム!
PAUL GILBERT - Burning Organ - Suicide Lover
★★★
(2005-10-08 15:08:20)
もはや自爆的なノリの良さ(笑)
激烈ポップさに有無を言わずに聴いてほしい!
何よりもポールの音楽に対する愛を感じる☆
PAUL GILBERT - Burning Organ - Bliss
★★★
(2005-10-08 15:01:31)
テクニカルさもふんだんな
音がとても楽しげなメロディだ~!
こんな曲を聴ける私たちも「至福の一時」♪
RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Give It Away
★★
(2005-10-08 03:17:50)
「あげちまいな!あげちまいな!…」と
彼らのユニークなアイディアまでも奮発されている良さ!
ロックに響くラップヴォーカルに
上手く絡んでくるベースがイイな。
AC/DC - Let There Be Rock - Whole Lotta Rosie
★★★
(2005-10-07 23:20:49)
リフ一発カッコいい!
このノリノリさカッコいい!
まんまのカッコよさがカッコいい!
だけどカッコいい!
CHAR - I'm Gonna Take This Chance - Leagal Fiction
★★★
(2005-10-07 19:45:08)
低音響くお洒落な一曲★
耳を澄ませばそこに、Charがいる!
そんなギタープレイがカッコいい!!!
CHAR - Bamboo Joints - Water Business
★★★
(2005-10-07 19:15:20)
まさに『エビアン』なイメージそのまんま!
しかしながら、この飲料水と言えば
ガキ使いの罰ゲームを思い出してしまうのだが…
適度にタメの効いたメロディが素敵ですな♪
「WATER BUSINESS」…「水商売」
エロい意味じゃないと思うが(笑)
CHAR - Sacred Hills ~聖なる丘~ - A Fair Wind
★★★
(2005-10-07 19:04:14)
かつて『ミュージックステーション』のテーマとして
流れていたので思い出す方もいるのかな?
番組内容こそ独特な切り口でしたが、
綺麗で爽やかさのあるメロディは"公明正大"そのもの☆
BOφWY - PSYCHOPATH - LONGER THAN FOREVER
★★
(2005-10-06 01:24:25)
ノリ良く歌われるロック'nバラード♪
その気持ち良い聴き応えが
聴き終わった後にすぅーーっと切ない気持ちにさせる。
OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Suicide Solution
★★
(2005-10-06 01:13:44)
一応、「いわく」つきの問題作。。
(関係なかったようだが…)
ノリ一発のイントロが俺好み♪
ライブでのランディギターソロが絡むとなお素敵!
LUNA SEA - LUNACY - TONIGHT
★★
(2005-10-06 01:00:47)
シンプルさが際立つ!
かといって薄っぺらいのではなく無駄もない。
聴けば聴くほど芯の詰まった
音を出している感じがするよ♪ノリノリ~。
THE ROLLING STONES - It's Only Rock 'n Roll - If You Can't Rock Me
★★★
(2005-10-05 23:53:10)
『IT´S ONLY ROCK´N ROLL』一曲目。
まんまロックンロール☆
だけどストーンズ!だけどカッコいい!
チャーリーがやけにパワフル。それがイイ!
THE ROLLING STONES - Let It Bleed - Monkey Man
★★
(2005-10-05 23:43:05)
キースがホントにサルっぽい。
でも猿には演れない妖艶さ…。
こんな曲にはスライドがよく似合う。
MR. BIG - Bump Ahead - Wild World
★★
(2005-10-05 01:43:08)
ある意味で原曲よりも有名になっている節がある。
通販のコンピCDに何故か彼らのこの曲だけが選ばれているのも
代表曲の一つとして伺えるのかな?
イントロから聴ける
「ララララッラッラッラッララッ♪(…結構適当)」が
もの哀しさを溢れさせるよう。
JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - Don't Take Advantage of Me
★★★
(2005-10-05 01:22:21)
ポップって感じではないだろうが、
キーボードにノッた軽快なリズムが心地よい!
邦題こそ「だまされないぞ」とあるが、
これには正直ヤラれた感がある。
JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Back Door Friend
★★
(2005-10-05 00:58:12)
こちらは内容が重たい。。
今の世の中であってもシチュエーションは違えど
ある意味一番身近に起きている光景なのかも?
(亭主からしてみればコヤツは「友達」でもなんでもないw)
こういう捉えどころが好き。
JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Leland Mississippi Blues
★★
(2005-10-05 00:49:59)
感覚的にずっしりと来る★
この曲は個人的にトミーのベースが要だったり。
それを中心に聴いてみると
ジョニーが更に際立ってくる感じがする。
それがまたカッコいい!
JOHNNY WINTER - Second Winter -legacy Edition- - Early in the Morning
★★
(2005-10-05 00:34:18)
A面ボーナス一曲目。
「朝はまだ早いよ~!」
と、そのなかなか起きられない気ダルさがあふれてくる、
ある意味そのまんまの私も共感できる曲(笑)
リフを始めとしたギターは流石!!!
BOφWY - INSTANT LOVE - INSTANT LOVE
★★★
(2005-10-04 23:50:47)
最初聴いたときは"カップ麺"を連想した俺。
ともあれ軽率だけども実に深い内容だ。
これ以降の楽曲から見ると彼らの成長期の曲ではあるが、
それでも独特さは随一である!
MADONNA - Like a Virgin - Material Girl
★★
(2005-10-04 23:25:28)
彼女そのものと
この曲の軽快さ美がある。
ただ使われる場面が違えば大きな笑いの要素。。
板尾の嫁(違うらしいが)にはTVごしに笑わせてもらった。
JOHNNY WINTER - Second Winter - Miss Ann
★★
(2005-10-04 21:04:17)
オォ~オォ~オォ~ミス・ア~ン♪
甘さたっぷりのブルージィーなバラード☆
間奏のギターソロは酔える。
UNICORN - 服部 - 大迷惑 (シングル・ヴァージョン)
★★★
(2005-10-04 18:34:20)
ユニコーンの曲の中でも
最も角の立った一曲と言えるでしょう。
何故かここのところラジオを聴くと
この曲ばっかり流れている気がするのだが…(笑)
実にテンションが高く、せわしない!
布袋寅泰 - King & Queen - ラストシーン
★★
(2005-10-04 18:22:33)
画になるバラード★
これぞオトナの男と女の別れ唄!
CRAZE
★★
(2005-10-04 13:05:00)
ついに解散ですか。
個人的には新ヴォーカル加入の方向で
進むと思っていましたが残念です。
松任谷由実 - ユーミンブランド/パート1 - あの日にかえりたい
★★★
(2005-10-04 01:48:57)
「卒業写真」や「いちご白書をもう一度」と言った
青春を想わせる懐かしき曲の中でも個人的に一番好きな曲だな。
ただ、曲とは関係ないけれども
「あの日にかえりたい」と思っているのは
彼女自身ではないだろうか…
NIRVANA - Nevermind - Breed
★★
(2005-10-04 01:35:55)
極リフレインにつき。
何でか知らんがついつい口ずさむ(笑)
と、彼女は言いましたとさw
ZENO - Zeno - Signs on the Sky
★★
(2005-10-04 01:24:58)
思うとこのギターのアーム使いや指捌きが
天にサインを画くかのようなアーティスティックさ☆
そして空に合図するような甲高いヴォーカル、
これが曲の聴きやすさに効いて来る!
BLACK SABBATH - Paranoid - Fairies Wear Boots
★★★
(2005-10-04 00:50:08)
彼らの曲にしてみればこれがへヴィでない部類に入るのは
不思議なもので(当然これも重たいよ)、
それでいてどことなく気持ちが高ぶってくるのが好きだな。
「ブーツを履いた妖精」なんてのを見たら
こんな嬉しい気持ちになれるんかな?
L'Arc〜en〜Ciel - HEART - 虹 (Album Version)
★★
(2005-09-27 22:01:08)
復活作にして今ラルクたる曲か。
個人的にこれが一番好きなのかもしれぬ。
所信表明とは言い過ぎだけど、彼らの結束を感じるかな。
雨降って地固まり、そして空には希望の虹が…って感じで。
海外では「虹」不吉の象徴だったりするんですがね。
GLAY - pure soul - pure soul
★★★
(2005-09-27 21:36:43)
歌詞の世界観、これに尽きるな。
岐路や節目…そんな時に悩み悩んで、
また新たな道を歩ずす、そんな夜もあるだろう。
イイものはイイんだ(Part6)
ERIC CLAPTON - Behind the Sun - Over the Rainbow
★★★
(2005-09-27 21:07:15)
ギターを極め、音楽そのものをも極めようとしている
彼がそう言うんだから間違いない。
いつでもどんなときでも前に進める
優しさ感じる哀愁が最高です☆
CARPENTERS - A Song for You - Top of the World
★★★
(2005-09-27 20:47:54)
我も歌った(歌わされた?)人。。。
英語がわからずとも
このメロディは口ずさみやすいのは理解できる。
これぞ名曲っ!
CARPENTERS - A Kind of Hush - I Need to Be in Love
★★★
(2005-09-27 20:27:13)
やっぱり彼女らには"青春"のイメージが重なる。
懐かしい気持ちになるとともに何だか切ない…
これがあの頃に戻れない"輝き"なのだろうか。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - ⅓の純情な感情
★★
(2005-09-27 18:25:58)
あまり売上でどうこうとかは言わないのだが
ブレイク曲とはこういう曲なんだろうと。
実にカッコいいです、ハイ。
タイトルを見たときは
「バファリンの半分は優しさで出来ている」
ばりのインパクトがあった。
BLUE MURDER - Blue Murder - Blue Murder
★★
(2005-09-27 18:11:30)
イントロからのドラムのアタック感が印象強い。
走らさなくても感情が突っ走ってる
そんな一面がある。目立たないけど、じわりと力強い!
タイマーズ - THE TIMERS - デイ・ドリーム・ビリーバー〜DAY DREAM BELIEVER〜
★★
(2005-09-27 17:59:18)
やさしい感じの哀愁さが
ふと思う場面で聴くと感動する。
なんか少年の気持ちになれる曲かな。
B'Z - B’z The Best “Pleasure” - 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
★★
(2005-09-27 17:54:33)
サビのフレーズがそのままタイトルとなっている
ある意味でタネ明かしな曲。
それでもカッコよい日本のロックが存分に!
ARCH ENEMY - Anthems of Rebellion - Dead Eyes See No Future
★★★
(2005-09-27 17:06:39)
迫り来るこのデスとメロディに
もはや盲目、未来は見えず…
しかし、この今を受け止めれば
また違う"何か"が感じられる…
浜田省吾 - 悲しみは雪のように - 悲しみは雪のように
★★
(2005-09-27 16:52:41)
ドラマ主題歌ということを抜きにしても
イイ曲といえるこの哀愁・カッコよさ!
「誰もが…うぉおうぉおおお~泣いてる…」
AEROSMITH - Get a Grip - Crazy
★★★
(2005-09-27 16:21:05)
ん~~ブルージィ~!
気軽にカッコよく聴けるバラード、
そんなところもクレイジー(笑)
「Come'ere Baby♪」
AEROSMITH - Get a Grip - Amazing
★★★
(2005-09-27 16:08:38)
「感動」のツボを押さえた曲。
個人的にはラストにラジオっぽく幕を閉めるあたりが
一番アメージングだった。
AEROSMITH - Get a Grip - Cryin'
★★★
(2005-09-27 15:57:57)
カッコいいロックバラードな曲の一つ★
スティーヴンのヴォーカルとともに
ところどころに聴かせるメロディが顔を出す。
これは目頭どころが胸もアツくなりますなぁ~。
LOUDNESS - The Battleship MUSASHI - The Battleship Musashi
★
(2005-09-27 15:38:31)
K-1ファイター武蔵の入場曲。
テーマ曲として彼とLOUDNESSの世界と戦うと言う
メッセージ性に重きを置いているため、
所謂、キャッチーさのある入場曲とはちと違う感がある。
ただそれだけならば「THE END OF EARTH」の方が
よっぽど入場曲らしいが、これはこれでカッコいい。
LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Sleepless Night
★★
(2005-09-22 01:19:57)
こりゃ、あかん。
どうもこのヴァージョンが離れない(笑)
まぁ、気分しだいなんだけどね。。
アメリカンに乗る日本語臭さが良さげ。
LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Butterfly
★★
(2005-09-22 01:07:53)
決して目立たないけれども
メロディの入り具合が耳に残る…。
鮮やかか、それもイイ。
LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Rock Shock (More And More)
★★
(2005-09-22 00:58:59)
まんま疾走へヴィなノリだけど味もある。
イントロリフがとても心地よく響く…
LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Stay Wild
★★
(2005-09-22 00:47:32)
こういう曲は日本語がようハマる。
「時より先へ進め~♪」
LOUDNESS - Early Singles - Road Racer
★★
(2005-09-22 00:41:12)
ドラムとギターの強烈なイントロながら、
歌入り後は若くてPOPな印象。
聴きやすいけど実に不思議な曲だな。
THE ROLLING STONES - Undercover - Undercover of the Night
★★
(2005-09-21 01:59:26)
これは「MISS YOU」以上に異常なダンスビート(笑)
あっちがまったりディスコ調ならば
こっちはダンサブルディスコ調か…。
どんな方向にも転がっていけるのもストーンズの魅力!
THE ROLLING STONES - Exile on Main St. - Tumbling Dice
★★★
(2005-09-21 01:54:35)
イントロの入りから既に
カッコよさの滲み出るギタープレイと
ストーンズの演奏に乗っかる女声コーラスに酔いしれる。
本当に一歩踏み出せそうな勇気を感じる曲かな♪
THE ROLLING STONES - Voodoo Lounge - You Got Me Rocking
★★
(2005-09-21 01:46:52)
ワイマン脱退~ダリルのサポートベースという
ちょうど今現在の形になった時期の曲だね。
ロニーのスライドの効いたロックナンバー!
BON JOVI - Have a Nice Day - Have a Nice Day
★★
(2005-09-21 01:28:37)
ギラリと輝くお約束なカッコよさ♪
個人的にこのタイトル「HAVE A NICE DAY」って聞いたときに
ウィッキーさんを思い出したよ。
HIDE - Hide Your Face - A Story
★★
(2005-09-20 22:38:55)
彼を振り返るにあたってなくてはならない曲の一つです。
節目節目でこの曲がよく使用され、
伝えられる事とともに、この歌詞から、このメロディから、
彼をより深く深く感じられる"補完"な一曲!
HIDE - Hide Your Face - Blue Sky Complex
★★
(2005-09-20 22:31:52)
「ノ~♪ブルゥ~スカァ~ィ♪」
ポップさに包まれたダークさが感じられる★
今となってはhideらしくないような
そんなhideらしさがたまらん。
HIDE - hide TRIBUTE SPIRITS - CELEBRATION (I.N.A,PATA,heath Featuring Hide)
★★★
(2005-09-20 22:25:42)
これぞ「CELEBRATION」もうひとつの顔☆
大衆を扇動していくかのようなXヴァージョンとは違い、
話しかけるような、囁きかけるようなメロディが印象的!
メガホン持って楽しそうに演ってたのを思い出すね。
LOUDNESS
★★
(2005-09-20 15:31:00)
ベストのシークレット・セルフカヴァ曲が
以前、『ROCKSHOCKS』のインタビューで山下さんがほのめかしていたので、
絶対に「夢・FANTASY」だと思っていたのに…残念でした。
しかしながら、選ばれた楽曲は
言うなればトップギアをセカンドギアに落としたカッコよさですかね。
へヴィになってパワーが強くなったけど、
そのぶん疾走感が原曲に比べて後退した感があります。
LOUDNESS - The Best Of Reunion - Jack
★★★
(2005-09-20 15:20:22)
オリジナルメンバー再結集後ベストの一曲目。新作です。
正直『RACING』の楽曲よりもハマった★
確か、「曲にテーマを設けずに作った」と語っておられたが、
こちら側としては逆に難しく考えずに聴けるからイイのかも。
BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - A Day in the Life
★★★
(2005-09-20 01:08:07)
音楽誌『Q Magazine』で最優秀ブリティッシュソングに選ばれた曲☆
「ブリティッシュであることは何か?を示した究極の楽曲」
ということらしい。まさに"英国"か。
個人的にJEFF BECKのカヴァもオススメ!
彼もまたヤンチャな英国紳士ではありますが(笑)
松山千春 - 起承転結 - 季節の中で
★★★
(2005-09-16 23:15:15)
俺はこの歌詞とメロディが好きだな☆
同郷のGLAYに対して「詞はいいけどメロディがな~」
と説教たれられるのもわかる気がするよ。
松山千春 - 起承転結Ⅱ - 長い夜
★★★
(2005-09-16 22:48:22)
頭髪も豊かだった若かりし頃の名曲。
多分、この方は少ないサビメロでしっかりと
その気持ちや言葉を伝えられることが
凄みの一つではないかな?
「なぁ~がぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
JOE SATRIANI - Strange Beautiful Music - Belly Dancer
★★
(2005-09-16 21:26:42)
パッと聴きほんのり刻みの効いたロックチューン。
しかし後に後に見えてくるストレンジっぷりに喰われてしまう!
個人的に3分頃からラストにかけての
展開が聴き所だと思うよ。
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