この曲を聴け!
猿葱さんのページ
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900
・
SONATA ARCTICA - Ecliptica - 8th Commandment
・
クリスタルキング - 北斗の拳 Original Soundtrack - 愛をとりもどせ!!
・
The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love
・
JOHNNY WINTER - 3rd Degree
・
MR. BIG - Get Over It - Dancin' With My Devils
・
MR. BIG - Get Over It - Hole in the Sun
・
OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O.
・
JIMI HENDRIX - Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix - Star Spangled Banner
・
LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Lonely Player
・
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Loudness
・
TAK MATSUMOTO - 華 - Little Wing
・
JOURNEY - Escape - Open Arms
・
DIO - The Last in Line - We Rock
・
JOHNNY WINTER - Captured Live!
・
X JAPAN - Singles 〜Atlantic Years〜 - WEEK END ('95 TOKYO DOME LIVE VERSION)
・
BLUE MURDER - Blue Murder - Sex Child
・
TNT - Intuition - Learn to Love
・
TNT - Intuition - Intuition
・
CHILDREN OF BODOM - Something Wild - In the Shadows
・
CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Lake Bodom
・
JOHNNY WINTER
・
JEFF BECK - There & Back - El Becko
・
JEFF BECK - There & Back - The Pump
・
SYMPHONY X - V: The New Mythology Suite - Evolution (The Grand Design)
・
AEROSMITH - Aerosmith - Movin' Out
・
AEROSMITH - Aerosmith - Make It
・
JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin'
・
TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose
・
JOHNNY WINTER - Captured Live! - Bony Moronie
・
JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - Mad Dog
・
CHAR - Char - Smoky
・
TNT - Intuition - Tonight I'm Falling
・
SONATA ARCTICA - Ecliptica - Blank File
・
SONATA ARCTICA - Ecliptica - Kingdom for a Heart
・
SONATA ARCTICA - Ecliptica - My Land
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - 東風
・
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor) - 雷電/ライディーン (Rydeen)
・
MR. BIG - Get Over It - A Rose Alone
・
MR. BIG - Get Over It - Electrified
・
JUDAS PRIEST - Painkiller - Between the Hammer & the Anvil
・
JUDAS PRIEST - Painkiller - Night Crawler
・
RAINBOW - Down to Earth - All Night Long
・
RAINBOW - Down to Earth - Since You Been Gone
・
METALLICA - St. Anger - Sweet Amber
・
METALLICA - St. Anger - Invisible Kid
・
BOφWY - JUST A HERO - WELCOME TO THE TWILIGHT
・
BOφWY - JUST A HERO - BLUE VACATION
・
BOφWY - JUST A HERO - JUSTY
・
BOφWY - JUST A HERO - LIKE A CHILD
・
BOφWY - BEAT EMOTION - BEAT SWEET
・
MEGADETH - Rust in Peace - Hangar 18
・
JOHNNY WINTER - 3rd Degree - Mojo Boogie
・
JOHNNY WINTER - Second Winter - Higway 61 Revisited
・
JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Dallas
・
矢沢 永吉 - 共犯者 - 共犯者
・
矢沢 永吉 - 東京ナイト - 止まらないha~ha
・
矢沢 永吉
・
JUDY AND MARY - THE POWER SOURCE - そばかす
・
The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love - Bold as Love
・
LOST HORIZON - A Flame to the Ground Beneath - Think Not Forever
・
ANGRA - Temple of Shadows - Morning Star
・
ANGRA - Temple of Shadows - The Shadow Hunter
・
SCORPIONS - Blackout - Now!
・
SCORPIONS - Blackout - Can't Live Without You
・
SCORPIONS - Virgin Killer - Yellow Raven
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Four Sticks
・
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore
・
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In My Time of Dying
・
SANTANA - Santana Ⅲ
・
STEVIE RAY VAUGHAN - The Sky is Crying - Little Wing
・
DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Little Wing
・
ANGRA - Temple of Shadows
・
GARY MOORE - Run for Cover - Out in the Fields
・
GARY MOORE - Back on the Streets - Parisienne Walkways
・
BLUE MURDER - Blue Murder - Riot
・
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Shadows of Death
・
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - The Magic of the Wizard's Dream
・
BLIND GUARDIAN - Nightfall in Middle-Earth - Time Stands Still (at the Iron Hill)
・
BLIND GUARDIAN - Nightfall in Middle-Earth - Mirror Mirror
・
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced
・
THIN LIZZY - Live and Dangerous - Still in Love With You
・
DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Soldiers of the Wasteland
・
DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - My Spirit Will Go On
・
METALLICA - St. Anger - St. Anger
・
METALLICA - St. Anger - Frantic
・
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song
・
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In the Light
・
ERIC CLAPTON - Pilgrim - Circus
・
ERIC CLAPTON - Pilgrim - River of Tears
・
RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - The Last Angels' Call
・
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Unholy Warcry
・
ANGRA - Temple of Shadows - Winds of Destination
・
ANGRA - Temple of Shadows - Waiting Silence
・
JOHNNY WINTER - I'm a Bluesman
・
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Sacred Power of Raging Winds
・
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Erian's Mystical Rhymes - The White Dragon's Order
・
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Never Forgotten Heroes
・
STEVE VAI - Sex & Religion - Down Deep into the Pain
・
GARY MOORE - Wild Frontier - Johnny Boy
MyPage
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
| 8 |
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
モバイル向きページ
Tweet
発言している90曲を連続再生 - Youtube
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900
0
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
| 8 |
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
SONATA ARCTICA - Ecliptica - 8th Commandment
★★★
(2004-10-31 22:54:36)
1stの中で一番好きかな☆
ネタがネタだけに神聖な雰囲気を醸し出すが、
それにしても若いパワーがイイね!
勢いのある疾走が文句なしに良し★
クリスタルキング - 北斗の拳 Original Soundtrack - 愛をとりもどせ!!
★★★
(2004-10-31 14:15:25)
やや!クリスタルキングまで発言できるとは!!!
初期のオープニングにして強烈なインパクトを与えた曲☆
あの懐かしきイントロ…そして「YOU は SHOCK!!!」(笑)
サビでの哀愁漂う高音の歌声も然り、
確かにHR/HMに通じるモノがありますね☆
The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love
★★
(2004-10-30 19:53:00)
ファーストアルバム『ARE YOU EXPERIENCED?』を発売してから
およそ半年強のインターバルで発売されたセカンドアルバム☆
しかしながら、この短い期間で溢れ出るジミのエモーショナルな楽曲が
前作よりも高い完成度を持って暴れているんだから凄い凄い!
敢えて今アルバム唯一ジミ作曲でない「SHE'S SO FINE」を聴いてもらいたい。
もちろんこの曲も良い曲ではあるが、
今作のジミの類稀なる音楽性が際立って感じることができるような気がする…。
更に激しさの増した、そして感性たっぷりのジミのギタープレイに注目したいが、
それもこれもメンバーのノエルとミッチーが居てこその出来だと思う!
より洗練された3人のコンビネーションこそがジミの楽曲の極みだね☆☆☆
"JIMI HENDRIX"と言うよりも"THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE"として聴くべき♪
JOHNNY WINTER - 3rd Degree
★★
(2004-10-30 18:06:00)
ジャケット写真でこれだけカッコよくギターを担ぐ人は他にいるだろうか…
アリゲーターレーベルに移籍しての3枚目、しかもグラミー賞を受賞と
アルバムについて言い出したらキリがないのだが、
何にせよ俺はこのアルバムが一番好きだったりするのである☆
アリゲーターに移ってからブルース一直線の感が強まったようだが、
ジョニーの濃厚なギタープレイ&歌いまわしは絶品で、
特にこのアルバムはその集大成のような盛り上がりがあるな☆
いろんなタイプのブルースナンバーを共演アーティストとともに彼らしくアレンジ!!!
間違いなくこの楽曲の素晴らしさにヤラれることでしょう…
『3RD DEGREE=過酷な尋問』って、どないやねん!
とにかくこの『全曲の激しさを聴き入れよ!』ってコトなのかな♪
MR. BIG - Get Over It - Dancin' With My Devils
★★★
(2004-10-30 17:31:40)
この曲のトリッキーさが好きな人は俺だけですかい?
ドラムがやや前に出た感じで独特の激しさを感じる☆
ブルースロックな感じが強い中、
このギターとベースの絡みは最高にカッコいいんだわ☆
MR. BIG - Get Over It - Hole in the Sun
★★
(2004-10-30 17:16:11)
ブルージーさのある渋さと聴き易さの味加減がたまらんさ~☆
リッチーだからこそのギターがイイんじゃない♪
OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O.
★★★
(2004-10-28 20:33:49)
凄まじいこの音々にやられてしまった!
あれよあれよと俺もまた旅立ちへ…
とにかくランディのギターが突き刺して来て、
オジーの曲の中でも異色の激しさを感じる!
JIMI HENDRIX - Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix - Star Spangled Banner
★★★
(2004-10-27 23:06:04)
↑うん。正解っ☆
『ウッドストック』にて。
「VOODOO CHILD」を匂わせつつ、ぶっ放すこの曲!!!
自由を主張するこのフェスティバルの中で
「アメリカ国歌」とは、また粋な演出である☆
そして、散りばめられるジミの魂の即興プレイが
ただでさえ涙モノなこの雰囲気に
更なる、しかも別格の感動を引き起こす☆☆☆
次の「PURPLE HAZE」への繋がりも圧巻!
LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Lonely Player
★★★
(2004-10-27 21:19:15)
何故か発言していなかったので、新録を記念して…。
2作目の一曲目にしてやってくれてます★
もはや「指遊び」では済まされないような(笑)鬼人ギターソロが
この曲の一番の聴き所かなっ☆☆☆
歌詞の世界観とともに、もう「夢心地」…(笑)
新録でも健在のギターソロ!
そして暴れるへヴィさについついニヤリとしてしまう★
LOUDNESS - ROCK SHOCK - Loudness
★★
(2004-10-27 20:53:28)
勢いたっぷりの若人ラウドネスから
経験を積んだ大人なラウドネスへと変わったという感じの今アルバム!
その一発目の曲はやはり「LOUDNESS」!
印象としては重たい…実に重たいよ「LOUDNESS」!
しかし、それがしっくり来るのです☆このアレンジ好きだよ♪
TAK MATSUMOTO - 華 - Little Wing
★★★
(2004-10-25 22:34:27)
ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之参。
このアレンジも好きなものでして☆
ワウなどで際立つ人間っぽさの表れるギター、
そしてそのギター音と(特に)ドラム音との距離感といい、
どことなく儚さが滲み出る…。
JOURNEY - Escape - Open Arms
★★★
(2004-10-24 23:42:51)
多分みんな聴いた事のあるだろう曲☆
ロック界だけに留まらない馴染みを感じるバラード!
もしこれが日本語の歌詞だったら照れ臭くて歌えん(笑)
ある意味日本人で良かったと思う瞬間…
DIO - The Last in Line - We Rock
★★
(2004-10-24 23:27:52)
激しきロックここにあり☆☆☆
ロニーのヴォーカルの上手さには語りつくせないもの!
それだけではなく、ドラムを始めとした全員の凄さにも
頷かされるのは、曲名「WE ROCK」たる所以かな?
JOHNNY WINTER - Captured Live!
★★
(2004-10-21 23:22:00)
何処の誰が言い出したのかはわからないが、
"ブルースはロックの演歌だ"なんて言葉の先入観でこのアルバムに臨んだら、
確実に返り討ちに遭うであろうライブ盤(笑)
あづじさん同様、この人間違いなくロックしてますぜ♪
「Ladies & gentleman…JOHNNY WINTER!!!」
ライブさながらに幕を開ける、文字通りジョニー・ウインター劇場!
弾きまくり、ノリまくり、歌いまくり、暴れまくり…
ジャケットに映っている楽しそうにプレイするジョニーとともに、
白い炎のような音を出すアノ「ファイヤー・バード」を聴いてしまえば、
誰もが火達磨よ☆☆☆
X JAPAN - Singles 〜Atlantic Years〜 - WEEK END ('95 TOKYO DOME LIVE VERSION)
★★★
(2004-10-21 00:55:30)
先の『BLUE BLOOD』の「WEEK END」を発言してから
かなり時間が経過してしてしまっているが、
実のところそれを☆☆に評価したのはこちらがあるためである!
(いつもの気まぐれ発言なので勘弁を)
イントロから既に違うアレンジで魅せるこの曲!
全体的にアップテンポな曲調になっているが、
YOSHIKIがピアノを奏でる場面ではじっくりと聴かすと、
メリハリが加わった展開になっている☆☆☆
そして、ソロでヴォーカルを経験したHIDEの
この曲のコーラスが格段にカッコ良くなっているところにも注目かなっ?
モチロンHEATHの声もイイ味出してるよ♪
だけど個人的にギターソロだけは『BLUE BLOOD』の方が好み☆
BLUE MURDER - Blue Murder - Sex Child
★★
(2004-10-21 00:21:52)
そう。彷彿させるのである。
しかし、このリズム隊の主張っぷりは
先の白蛇期にはない楽しみかな☆
聴けば聴くほどトニーのベースがイイ仕事してマス!
TNT - Intuition - Learn to Love
★★
(2004-10-20 23:59:18)
愛を語る明るさ☆
思わずプラスに考えていきたくなるような
歌詞の世界&ポップなメロディアスさが好き◎
TNT - Intuition - Intuition
★★★
(2004-10-20 23:43:02)
いやぁ~、綺麗な曲ですなぁ~☆☆☆
能書き抜きに「直間」で好きになれる曲♪
彼らのこういった曲は個人的に
ファンタスティック・アドベンチャー感が味わえるので
楽しくイイ感じで聴けますぞ☆
CHILDREN OF BODOM - Something Wild - In the Shadows
★★
(2004-10-20 23:29:58)
ぶちかましてくるこのサウンドがツボにハマる!!!
初期であるにもかかわらず、
荒削りさも持ち合わせつつ高い完成度があるのは凄いね★
CHILDREN OF BODOM - Something Wild - Lake Bodom
★★
(2004-10-20 23:14:33)
「ボドム湖」ってそのまんま。。。
ノッケからネオクラシカルを想像させるような
綺麗なフレーズが散りばめられているが、
そのウラに潜む激しさ・狂気感がとてつもない!
JOHNNY WINTER
★★
(2004-10-20 21:25:00)
一応朗報を。(読む人いるんかな~?)
2作目『セカンド・ウィンター』が再登場!
今回はレガシー・エディションとしてDISC2に、
1970年4月17日にロイヤル・アルバート・ホールで行われたライヴを収録!
ちょっぴり値段が高いけど、好きな人は買っときましょう☆
JEFF BECK - There & Back - El Becko
★★
(2004-10-20 21:07:34)
ピアノが来る!ギターが来る!
そして何よりこのノリがぐっと来る(笑)
イントロで感じるスリリングなイメージよりも
ずっとロックな楽しさがあるな☆
JEFF BECK - There & Back - The Pump
★★★
(2004-10-20 20:50:26)
これぞギターエンターテイメント☆
独特の存在感、そして独特のプレイ…
ややスローなテンポの中にたっぷりと注がれた感情がある!
SYMPHONY X - V: The New Mythology Suite - Evolution (The Grand Design)
★★★
(2004-10-19 23:46:21)
SYMPHONY Xの『第Ⅴ章』の始まりの曲(正確には2曲目)
やはり組曲コンセプトなので一曲として推すのが難しいように思う★
しかし、先ずは彼らの「進化」の賜物ともいえる
この曲をオススメしちゃいます!!!
前後の繋がりも違和感なくて素晴らしいな★★★
AEROSMITH - Aerosmith - Movin' Out
★★
(2004-10-19 23:24:51)
改めてエアロの根底にブルースがあるのを感じる曲!
ギターもこの当時からなかなかのプレイ☆
扇動的な雰囲気もまたイイな♪
AEROSMITH - Aerosmith - Make It
★★
(2004-10-19 23:05:47)
「俺たちのショウにようこそ♪」
この曲でエアロスミス生誕なのです(祝)
ロックなこのノリ!!!
実は初期のノリの方が好みなのです☆
JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin'
★★★
(2004-10-19 00:55:18)
いやぁ~、CM登場めでたい!!!
この突き抜けるような爽やかさ☆☆☆
こんな世知辛い世の中でも駆け抜けて行けそうな曲♪
TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose
★★★
(2004-10-18 21:21:15)
どことなくホワイトスネイクを思わせるような雰囲気…
しかし、アコースティックとエレキのそれぞれギターの
良さを引き出すような展開は流石だと言いたいな☆
高音を響かせるのではなく
へヴィな渋さで勝負のヴォーカルも聴き所!!!
そして、終盤の女声コーラスとの絡み…、
ありゃ、(良い意味で)反則だよ☆
JOHNNY WINTER - Captured Live! - Bony Moronie
★★★
(2004-10-18 20:50:41)
ブルースというかロックというか…
敢えて言えば"ハイテクニカルギタリスト"になっちゃってる、
そんなジョニー・ウインター劇場が始まる曲(笑)
歌詞で言っている事とは真反対と言ってもいいくらいの
ず太いギターをかましています!!!
JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - Mad Dog
★★
(2004-10-18 20:38:13)
アォ~~ン♪アォアォアォ~~~ン♪
何て言ったらいいのかわからんが(笑)
とにかくこのノリが好きだ☆
ギターを弾きながら、歌を歌いながら、
犬と化すジョニー・ウインター(笑)
CHAR - Char - Smoky
★★★
(2004-10-18 19:50:13)
終始スリリングな雰囲気の中に
ギュゥォォォ~~ン!!!と唸るギター音、そしてプレイが
更にその拍車をかける☆☆☆
歌もウマイ!ギターもウマイ!最高!
TNT - Intuition - Tonight I'm Falling
★★★
(2004-10-18 00:43:13)
「魅せるところは魅せる解かりやすさ」な感じが伝わる◎
硝子のように秀麗で透き通るような美しさ!!!
微笑ましさも感じる事の出来る歌詞にも注目したいね☆☆☆
SONATA ARCTICA - Ecliptica - Blank File
★★
(2004-10-18 00:32:24)
ソナタ・アークティカ1発目の曲☆
始まってスグにいきなりヴォーカルが入り、
そのまま爆走するかの如く走る走る走る…。
間奏部のギターとキーボードのソロパートが輝く☆
SONATA ARCTICA - Ecliptica - Kingdom for a Heart
★★
(2004-10-18 00:20:24)
流れるような美旋律が印象的!!!
キャッチーなサビとともにギター&キーボードが
巧い事主張し合っているね☆
SONATA ARCTICA - Ecliptica - My Land
★★★
(2004-10-17 21:02:26)
「Welcome my land…(ライブヴァージョン)」
そう言えば1stの曲あまり発言していなかった。
いやいや良いアルバムだよ♪あらかじめ☆
ふと単発で聴くと良さが割増のこの曲☆
曲展開こそ2ndの「FALSE~」の方が完成度が高いが、
ドラマティック冥利につきる良さかな?
結構イントロが好きだったりする☆
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO)
★★
(2004-10-15 21:44:00)
ついにYMOも登場ですか!!!
Kamikoさん、初めまして。そして追加有難う御座います!
と、言っても語れる程詳しくないのですが、
日本人の作るインストミュージックの魁として大変好きなのです☆
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - イエロー・マジック・オーケストラ (Yellow Magic Orchestra) - 東風
★★
(2004-10-15 21:12:25)
「TONG POO」です(笑)
海外では「YELLOW MAGIC」と謳っており、
彼らを象徴するかのような感じです。
エイジャンな雰囲気を醸し出しつつ不思議な展開をみせます☆
(個人的にベース音が印象強い)
イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor) - 雷電/ライディーン (Rydeen)
★★★
(2004-10-15 20:43:10)
「雷電」・「ライディーン」・「RYDEEN」。
まず、この曲の名前が好きです☆
聴き易いメロディ、そしてアレンジが光る!!!
僕は年配ではないのですが(笑)、
TVで使われたり、機種によっては携帯のメロディに登録されていたりと
何気に身近な曲でもありますよ~♪
MR. BIG - Get Over It - A Rose Alone
★★
(2004-10-15 01:09:01)
良い意味で聴き流せる聴き易さ◎
アコギやエレキ、そしてベースといったあたりが
これまたうまい事絡んでいるので、案外イイ!
ロック色が薄れた感はあるが、なかなかやってくれてマス☆
MR. BIG - Get Over It - Electrified
★★
(2004-10-15 00:55:42)
相変わらずの人気の無さではあるが、素直に好きな曲☆
甘さのあるブルージーさがアルバム一曲目としても
いい感じで受け入れられると思うのだが。
リッチーのギターとビリーのベースが
それまでの彼らとは違った味わいのバトルを繰り広げる!
JUDAS PRIEST - Painkiller - Between the Hammer & the Anvil
★★
(2004-10-15 00:18:53)
やはりギタープレイはハマりどころ!!!
そしてラストのロブのシャウトには
ハンマーでぶっ叩かれたインパクト★★★
JUDAS PRIEST - Painkiller - Night Crawler
★★★
(2004-10-15 00:04:00)
血も涙も見せない鋼の戦士達が魅せる哀しみのメロディ…。
程良く刻まれたミドルなリズムが
この怪しげな雰囲気を高めさせる!!!
RAINBOW - Down to Earth - All Night Long
★★★
(2004-10-14 22:43:00)
へヴィなロックなポップな曲☆☆☆
ドラマティックとは言わないが、
サビ前の展開が好き!ごっつハマッた♪
RAINBOW - Down to Earth - Since You Been Gone
★★
(2004-10-14 22:31:06)
超絶プラス思考になれる曲(笑)
歌自体がこれだけキャッチーなのに、
ギタープレイがもの凄く存在感を示す!!!
METALLICA - St. Anger - Sweet Amber
★★
(2004-10-14 01:54:23)
聴かす所はじっくりと聴かす☆
刻むところはがっつり刻んで突っ走る☆
そしてこのカッコよさ!!!
METALLICA - St. Anger - Invisible Kid
★★
(2004-10-14 01:37:24)
金物っぽいドラムがキーンキーンして好き★
病み付きになるこのへヴィさもまたハマりどころ◎
BOφWY - JUST A HERO - WELCOME TO THE TWILIGHT
★★★
(2004-10-14 01:16:40)
ベストに選曲されなかった珠玉のバラード♪
年末になればなる程、キラーチューンとなるだろう(笑)
この曲を知ってるだけで年末の過ごし方も幾分変わるかな☆
CMでヘタな曲流すよりもこの曲使った方が話題性ありそう…
BOφWY - JUST A HERO - BLUE VACATION
★★
(2004-10-14 01:06:51)
クリーンなトーンのギターが奏でるこの曲、
澄んだ雰囲気を醸し出すかの様…
それの対を成すかのように唸るギターソロがまた好きな曲!
BOφWY - JUST A HERO - JUSTY
★★★
(2004-10-14 00:58:35)
このギターのアプローチはもう最高!!!
イントロはもちろんのこと、
中盤のアコースティックな部分もなかなか☆
そしてこの聴きやすいメロディ!
BOφWY - JUST A HERO - LIKE A CHILD
★★★
(2004-10-14 00:54:29)
自由な無邪気さがたっぷりのボウイ(笑)
彼らの曲の中でも別格の楽しさがある!
個人的にはキーボードを奏でる松井常松氏がイイ♪
BOφWY - BEAT EMOTION - BEAT SWEET
★★
(2004-10-14 00:41:39)
布袋さんは印象的なリフを奏でてくれる…。
ミドルテンポなこの曲のギタープレイに
氷室さんの甘いヴォーカルが良く似合う。
MEGADETH - Rust in Peace - Hangar 18
★★
(2004-10-13 20:55:13)
意外とメロディに長けた展開を魅せる★
イントロのクセのある危機感が好きだったりする!
そして、いきなりの転調がまた良し★
JOHNNY WINTER - 3rd Degree - Mojo Boogie
★★★
(2004-10-13 01:36:13)
アルバム一発目!!!
いきなりのギタープレイから全身痺れた~☆☆☆
JOHNNY WINTER - Second Winter - Higway 61 Revisited
★★★
(2004-10-13 01:22:54)
ギター弾きまくりの、歌叫びまくりのまくりまくり…(笑)
曲名が曲名だけに「高速」でぶっ放してる感じ♪
(歌詞がとてつもない事を言っているのも好きかな)
いや~、このノリはブルースロックどころか
ハードロックにも通じる激しさがある曲だわさ☆
JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Dallas
★★★
(2004-10-13 01:04:17)
いろんな意味で最も彼らしさが出ている曲!
スライドに次ぐスライドなギタープレイ、
そしてこのアツイヴォーカルと、
彼独特のカッコよさが溢れ出る一曲☆
矢沢 永吉 - 共犯者 - 共犯者
★★★
(2004-10-11 15:56:19)
永ちゃんならではの深さのある曲!
このカッコよさの出せる日本人男性ヴォーカリストは
僕は他に知らない。
矢沢 永吉 - 東京ナイト - 止まらないha~ha
★★★
(2004-10-11 15:07:09)
永ちゃんと言えばこの曲の印象が強い!
「Ha~Ha!!!」
と天空に舞い上がる無数のタオルが
幼き日の俺の眼を焼き付けた…。
サビのフレーズがめちゃめちゃカッコいいんですわ☆
矢沢 永吉
★★
(2004-10-11 14:58:00)
>190さん
こういった場面では初めましてになります!
『語れ』や『らくがき帳』にはあまり登場しない猿葱です。
私も凄く知っているというワケではないのですが、
日本を代表するロッカー「矢沢永吉」登録有難う御座いますm(__)m
彼のヴォーカルから感じる、曲がりの無い真っ直ぐな言葉が
私だけでなく多くの人のロック魂を支えているのです☆
『一度は「E・YAZAWA」を観といた方がいい』←同感です!
JUDY AND MARY - THE POWER SOURCE - そばかす
★★★
(2004-10-10 22:09:04)
いやぁ~、久々に歌っちゃいましたよ(…女の子とユニゾン)
最初はそんなに思い込みは無かったんだけど、
改めて聴くと、歌詞の世界が良くって、しかも意外とメロディアス!
こんなノリの良さもイイんでないかい?
The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love - Bold as Love
★★★
(2004-10-10 21:20:59)
"THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE"じゃないと成し得ない曲の一つ☆
ギタープレイに関しては「愛と同じくらいに」語る事の難しい
素晴らしい響きを魅せるのだが、
ベースもドラムもまた「同じくらいに(笑)」
絶妙なプレイで楽しませてくれる!!!
特にドラムソロ&その後の盛り上がりなんか最高でしょう♪
LOST HORIZON - A Flame to the Ground Beneath - Think Not Forever
★★★
(2004-10-10 19:58:55)
これはこれでカッコいいので良し☆☆☆
おそらく疾走を期待している人は必ず騙された感覚に陥るだろう曲!
当初、私自身も半ば生殺し状態で聴いていたものです(笑)
しかし、ミドルテンポの曲でもこれだけの力量を
発揮することの出来るメンバーなのです!!!
彼等の思う存分好きにやってもらいたい♪
ANGRA - Temple of Shadows - Morning Star
★★★
(2004-10-10 19:36:01)
非常に奥の深い曲!!!
澄んだ曲かと思いきやへヴィな展開へと変貌する…
主人公の転機となる場面でもあるので、
その複雑な胸中が巧く表現されている感じだ★
そして、見事なオーケストレーションで締め括るあたりは、
影を追い続ける彼に一寸の光が射したかのような感動を
味わう事が出来るのかなっ?
ANGRA - Temple of Shadows - The Shadow Hunter
★★★
(2004-10-10 19:21:05)
タイトルナンバーといってしまってイイ曲だ★
主人公の背負うもの、そして激しき心の葛藤などが、
この深いメロディの中で具現化される!
一軍の兵隊にも感情があるのだと思い知らされる曲。
SCORPIONS - Blackout - Now!
★★
(2004-10-10 00:12:21)
ギターソロではないが、先の「BLACK OUT」とは違った
疾走さ、カッティングの気持ちよさが好きな一曲。
まさに、やりたい放題なノリ(笑)
曲の短さも個人的に好きだったりする。
SCORPIONS - Blackout - Can't Live Without You
★★
(2004-10-09 23:56:31)
すんなり入れる聴き易さ♪
「ワン!ツー!スリー!フォー!!!」からノリノリ(笑)
まんま、ロックして、ロールしてます★
SCORPIONS - Virgin Killer - Yellow Raven
★★★
(2004-10-09 23:47:43)
とてつもない暗さに共感してしまうのだから
これまた凄いんだ…。
この出口の見えない絶望感、
ギターに耳を傾けるとついつい涙が。
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Four Sticks
★★
(2004-10-09 19:50:45)
へヴィなリフがかなり印象に残る☆
そしてこの曲のプラントのシャウトが
ちょっぴり違った透明感をもった好印象なんだけどな♪
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore
★★★
(2004-10-09 18:19:37)
ギターソロって言うかこのアコギの印象度は半端じゃない!
この不思議なメロディアスさが心に問うているようで、
自分自身との「限りなき戦い」と言わんばかりに吸い付く。
この直後に「例の超名曲」があるんだから、また凄いよね♪
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In My Time of Dying
★★★
(2004-10-09 18:02:29)
序盤の失望感、そして中盤にかけての激しき感情と
「死の寸前」にはいろいろな想いが交錯するのだなと感じる…。
ZEP随一の長編曲ではあるが、ここまで表現してくれれば
逆に気持ちイイ感じがする隠れた名曲★
SANTANA - Santana Ⅲ
★★
(2004-10-09 16:35:00)
これから冬を迎えようとしている時期ではあるが、
このアルバムを夜に流してしまえば、年中熱帯夜な暑さを感じるだろう…。
サンタナの3枚目となるこのアルバムは
他のアルバムとは一味違ったハードなラテンロックを展開しており、
その異色さを持ちつつインパクトの強い楽曲が揃う☆
そして、二ール・ショーンとのツインギターなどを始めとしたバンドとしてのサウンドの部分と
ゲスト参加のスタイルを強めたサンタナの一アーティストとしての部分の
両方を見ることのできるアルバムとしても大変聴き応えのあるものだ★
LED ZEPPELINの『IV』もそうだったように、
このアルバムもまた、タイトル等なし&不思議なジャケットというのも印象的☆
(…そう言えば同じ71年作だったかな)
そこからも彼等の自信が溢れ出る作品だ!!!
STEVIE RAY VAUGHAN - The Sky is Crying - Little Wing
★★★
(2004-10-09 15:24:36)
ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之弐。
ギタリストとしてのジミをリスペクトするかの如く、
この曲をインストナンバーとして送り出した傑作だ☆
ジミのヴォーカルに呼応するかのように
ふんだんに盛り込まれたギタープレイが絡みつく!!!
インストとして聴くと、
改めてこの曲のメロディの秀逸さに気づく☆
そして原曲を尊重しながらの、よりブルージーさを強めたアプローチは、
必ずやハマることでしょう…。
そして、ブルースにも興味を持つことでしょう♪
DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Little Wing
★★★
(2004-10-09 15:05:37)
ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之壱。
涙モノのコーラスといい、実に倍以上の曲の長さといい、
ジミへの尊敬を込めた「Reprise」な感覚が胸を打つ☆
ANGRA - Temple of Shadows
★★
(2004-10-07 21:45:00)
これはなかなか頭を使うCDですな☆★☆
ただ、シンフォニックさを押し進めるのではなく、
また、芸術性に富んだドラマティックさを際立たせただけという訳でもない。
(空想の物語であるにせよ)十字軍遠征という過去の歴史をテーマにして、
現代への教訓を伝えんとするこの志が巧く表現された作品のように思う!
これを成し得ることが出来たのも、彼らの音楽性の広さはもちろんのこと、
彼ら自身がそれをこなせる能力があったからこそだね★
タイムスリップしたかのような雰囲気の「Deus Le Volt!」からこの世界に直面し、
エピローグとして「Gate XⅢ」がこの歴史舞台の扉を閉じる…
どことなく感じられるこの話のリアルさが
決して「あぁ、こんな話もあるんか~」で終わらせることなく、
全て聴き終わった後にふと考えさせられる。
これこそが他の名盤とは違った良さであり、独特な存在感とも言うべき!
カッコ良さとか速さとかでこのアルバムを聴いた気になるのは勿体無いよ♪
GARY MOORE - Run for Cover - Out in the Fields
★★★
(2004-10-06 00:27:26)
もちろんこの曲自体がノリ良しで大好きなのだが、
この曲、そしてこの共演があったからこそ
アルバム『WILD FRONTIER』の良さや価値、
そして意義なんてところが改めて解かるんじゃないかな?
GARY MOORE - Back on the Streets - Parisienne Walkways
★★★
(2004-10-06 00:13:45)
たった一つの曲によって、
あるものに対してのイメージを植え付けられる
代表的な曲だと個人的に思っている曲です(笑)
この曲の御陰?で「パリ」のイメージは
哀愁の「散歩道」ってのが先行してしまってます☆
それほどあのギターによるぶっとい泣きのメロディが
インパクト絶大なのです…。
BLUE MURDER - Blue Murder - Riot
★★
(2004-10-05 23:37:25)
炸裂する三つの個性◎
それぞれのプレイがまた存在感があり、
うまいこと調和しているので、凄くて聴き易い!
イチオシはカーマインの爆音ドラムかなっ☆
…この曲を推しつつ、「BB&A」もヨロシクって感じです(笑)
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Shadows of Death
★★
(2004-10-05 23:19:47)
終盤で必ずデカイのをぶっ放すラプソディー★
この曲も流石の(と言うか、やはり今までのクライマックスに
相当するような曲とは少し違った味わい)盛り上がり!!!
しかし、当然今回の話は続くハズで、どうしてもこれから先に
「もっと凄い曲」が出るって期待があるため、
この曲には凄く好評価の★★で抑えておきます♪
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - The Magic of the Wizard's Dream
★★★
(2004-10-05 23:04:11)
先ず一つ言える事は、
彼らのこういったバラード曲は回を追うごとに
"確実に"パワーアップしているということだ★
この歌による語り、そしてこのオーケストレーションが
もう貫禄の出来栄えでイイね★
BLIND GUARDIAN - Nightfall in Middle-Earth - Time Stands Still (at the Iron Hill)
★★
(2004-10-05 22:25:39)
このだんだんハマる雰囲気が好き!
あ~、もう、「出て来いや!!!(某高田)」なノリ。
一騎打ちこそ男のロマン…★
BLIND GUARDIAN - Nightfall in Middle-Earth - Mirror Mirror
★★★
(2004-10-05 21:45:28)
非常に気持ちが高ぶる曲☆
う~ん、やっぱ民族的な突っつきがあるとヤラレますな♪
大袈裟に「凄いぞ!」という感じのものではないような
イントロのギターメロディから喰いついてしまう魅力!
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced
★★
(2004-10-04 00:08:00)
恐ろしいモンスターを世に送り出してしまった…。
ジミ・ヘンドリックス、そしてこのアルバムから始まる彼の音楽は、
ロックだけでなく多方面に影響を与えることとなってしまう大事件!
某番組ではないが、彼の登場は"その時歴史が動いた"と言ってしまっても過言ではない!
この後にもっと「ジミらしさ?」がふんだんに盛り込まれた作品が登場するので、
このアルバムは彼の音楽の雛型とも言うべき位置付けとなるが、
彼の音楽へのアプローチや拘りは今作から既に垣間見える事ができる☆
また、有名な曲も数多く、聴き応えの方も言うまでもなく良いので、
まだ聴いた事の無い方は『経験しておくべき』だよ♪
THIN LIZZY - Live and Dangerous - Still in Love With You
★★★
(2004-10-03 23:19:05)
愛を語る歌とギター…
それがナマのもの程、その強き感情は高ぶるものです。
前面にあるその感情たっぷりのメロディの裏に
あたかも存在しているかのような無音の空間が
何とも言えぬ切なさを醸し出す…
DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Soldiers of the Wasteland
★★
(2004-10-03 22:53:41)
意図したものなのかはわからないが、
このチャイニーズフレーバーが東洋人のツボ(笑)
この疾走感に激しさとともに
何故か懐かしさも感じるそんな感覚。
サビの部分なんか女子十二楽坊あたりがカバーしても
しっくりしそうなメロディ☆☆☆
DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - My Spirit Will Go On
★★
(2004-10-03 22:37:01)
これまた速い曲だコラ☆
衝撃波のような疾走が綺麗な輝きを放つ…。
そして、「俺の魂は永遠に生き続ける」。
METALLICA - St. Anger - St. Anger
★★
(2004-10-03 01:50:21)
「セイィ~ントアンゴ~♪」ってな感じで
ヴォーカルで聴かす部分が個人的に一番好きなところ★
重さをぶっ放す疾走感も心地良いへヴィさ!!!
METALLICA - St. Anger - Frantic
★★
(2004-10-03 01:40:32)
いきなり爆音響かせて来やがりましたね(笑)
しかもこのメロディ何気にキャッチーなので、
聴き終わった後や、ぼーっとしている時に
頭ん中で繰り返してることが多いんですわ★
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song
★★★
(2004-10-03 01:23:53)
DISC2のここまでの流れからすれば、
(むしろDISC2全てを振り返っても)
この曲のへヴィさはかなり印象的なもの♪
しかもメロディ&リズムがギラっとカッコよさを放つので、
ハマる人も多いのではないかな?
LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In the Light
★★★
(2004-10-03 01:06:55)
エスニックさ漂う雰囲気に
これまた独特な間の美学を味わう事の出来る絶品☆
一言で何が凄いとかは言えないが、
とにかく別世界の産物感が素晴らしい!!!
ERIC CLAPTON - Pilgrim - Circus
★★
(2004-10-03 00:54:05)
円を描くかのようにギターから奏でられるメロディが
次々とハジケていく楽しさがある曲。
アンプラグドな曲で、シブイ感覚はあるが、
聴けば聴くほどこのメロディの
めちゃめちゃ愉快な部分に気づくことでしょう♪
ERIC CLAPTON - Pilgrim - River of Tears
★★
(2004-10-03 00:43:32)
彼の声やギターから奏でられる音が
不思議と肩の力が抜けるような心地良さ☆☆☆
ゆったりとしたこのリズムが時間を忘れさせてくれる…
RHAPSODY - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - The Last Angels' Call
★★
(2004-10-02 13:09:48)
「EMERALD SWORD」に似ているっちゃ~似ている。
ギター音などから感じる独特な哀愁模様は、
このアルバムだけでなく彼らの曲の中でもギラリと光る感じ☆
そして、今作の中では一般的に一番ウケそうなノリがある!
(でも、僕は他の曲の方が好きw)
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Unholy Warcry
★★★
(2004-10-02 12:55:59)
…とりあえずこの完成度で「SHORT VERSION」より下ってことは
ありえない状況なので(笑)
冒頭からの重量感たっぷりの雰囲気、
ファビオの新たな幕開けとなるシャウト、
そして絶妙なリー氏のヴォイスで、
そのまま「ラプソディーに一名様入りました~♪」
って感じで新サーガに招待されてしまいます★
ANGRA - Temple of Shadows - Winds of Destination
★★★
(2004-10-02 12:40:13)
ヴォーカルのみのゲスト参加ではあるが、
BLIND GUARDIANとのコラボレーション感が
今アルバムにたまらなくマッチした作品となっている★☆★
意表をつく曲展開、そして中盤のギターソロが好き!
そして個人的にテンプル騎士団がアツイ(笑)
ANGRA - Temple of Shadows - Waiting Silence
★★★
(2004-10-02 12:25:52)
この曲の内容のように、禁じられた愛、
そして声に出せない「待ち受けている沈黙」を表現するかのように
アーティスティックな展開をみせる、これまた凝った曲★
この世界にかなりハマる、そんな魂の衝動を感じる!
JOHNNY WINTER - I'm a Bluesman
★★
(2004-09-29 23:10:00)
デビューアルバムから35年。そして12年のインターバルを経ての今作品!
還暦を迎えても尚、(もちろん良い意味で)変わらない『BLUESMAN』っぷりなのだ☆
今アルバムでは唸るヴォーカルやぶっ飛んだギタープレイというような感じではないが、
円熟味のある(と言っても彼に円熟は失礼なのかも知れないが)、
丸くゆった~りとしたジョニーを味わう事ができますぞ☆
多分、ブルース(ロック)を聴き始めるのに調度良い聴き易さなのかも?
曲名からも意気込みや、相変わらずの現役っぷりが伺える!
「永遠のブルースマン」はまだまだ「満足できない」らしく、「俺ともう一度」演ろうと(笑)
と、まぁ(いつになるか見当つかずだが)次作品にもモチロン期待できそうだ♪
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Sacred Power of Raging Winds
★★★
(2004-09-29 19:34:12)
このアルバムのイチ押し★★★
クリストファー・リー氏のヴォイスから
聴く側の気分が最高に昂揚すること必至!!!
サビ等の聴き易さと
ラプソディーらしさを残しつつ難解さをみせる曲展開に大満足する♪
何故か今アルバムに時間表記がない(笑)
アーティストの意向もあるのかも知れないが、
とにかく「(時間を)気にせず聴き入れろ」ってことかな?
(そしてこの曲もまた長編曲…)
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Erian's Mystical Rhymes - The White Dragon's Order
★★
(2004-09-29 18:30:12)
『SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS Ⅱ』は
アーティスティックさ、そして一曲一曲の聴き応えに尽きる!
全体的にずっしりとしたへヴィな印象の曲ではあるが、
聴けば聴くほどその重さがクセになるもの★
また、中盤のギターソロはグッとくるものがあり、
そして「THE WHITE DRAGON'S ORDER」への繋がりは流石☆
RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands II: The Dark Secret - Never Forgotten Heroes
★★★
(2004-09-29 17:55:59)
タイトル間違えた(笑)
「NEVER FORGOTTEN HEROES」が正しい。
STEVE VAI - Sex & Religion - Down Deep into the Pain
★★★
(2004-09-27 23:54:00)
生命の尊さを感じる難しさ☆☆☆
それでいてバカノリで盛り上がれるところもありで、
一言で言い表せれない凄さがある曲!
人間なら一度聴いてみるべきかも?
俺もこんな感じで産まれたんだろうか(笑)
GARY MOORE - Wild Frontier - Johnny Boy
★★★
(2004-09-27 23:32:46)
嵐の後の静けさといったところか…。
それまでの曲が怒涛のように過ぎ去った後、
この優しさを感じるメロディ、
そして暖かみのあるゲイリーのヴォーカルに
誰しもが感涙することだろう。
this frame prevents back forward cache