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PINK FLOYD - The Wall - ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ)
★★★
(2004-12-01 22:59:26)
これまた折角なのでニュースとともに付け足しを…
『「ANOTHER BRICK IN THE WALL」に
バック・コーラスとして参加した子供達(現在の年齢不詳)が、
印税の申し立てを起こした。』
当然、実際の事実関係ついてはわからないのだが、
25年の時を経てついに現実世界でもその『壁』を壊す時がやって来たのだろうか。
以前の発言から既にこの子どもたちのコーラスに
多大なる脅威を感じていたのだが、
こういった形で彼らの主張が行われるのは
寧ろ必然的なように思うのだが皆さんはいかがかな?
まだ未聴の方がいらっしゃるのなら是非お勧めしたい!
この子どもたちの声がこの曲の中でどれだけ重要なのかを感じてほしい。
JEFF BECK - There & Back - You Never Know
★★
(2004-11-29 23:40:12)
いきなりのベース音からすでに楽しさ溢れるような入り!
ベックの自由を感じるギターワークにも聴き惚れ
まさに、我々の未だ知らない魅力たっぷりの曲かな☆
しかしながら、フィリップスの大黒柱っぷりには
思わずへヴィを押したくなってしまった(笑)
LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Mr.Yes Man
★★
(2004-11-29 22:52:34)
先日ライブに行ったのさ。
この曲演ってくれたので記念に推しとく☆
元々へヴィさのある哀愁で聴かす曲なのだが、
セルフカバーで更にその拍車がかかったかのように思う!
リアルに聴いた時にはCDでは味わえない感動があった。
ちなみに当日、晃&ランダムスターのプリントTシャツを着込み
オーディエンスの中心でラウドを叫ぶ人を見かけた方がいらっしゃるのなら、
まず間違いなくそれ私です(笑)
矢沢 永吉 - ドアを開けろ - チャイナタウン
★★★
(2004-11-28 23:22:47)
これまた哀愁たっぷりのバラード。
実に77年発表のアルバムに収録されている初期の曲なのだが、
98年にシングルとして発売されるなど、
彼の曲の中でもかなりの重要度を誇る!
(本人も好きな曲のようですし)
「HEY! HEY! HEY!」のエンディングでも使われたので、
聴いた事のある方も多いのではないかな☆
…あっちはダウンタウンか(笑)
矢沢 永吉 - ドアを開けろ - 黒く塗りつぶせ
★★
(2004-11-28 23:00:26)
う~ん、この曲も文句なしにカッコいい!!!
黒色ほど表現のしにくい色はないのだが、
濃厚な深さだけでなく心から振り絞られる熱さを感じるのだ★
矢沢 永吉 - Flash in Japan - Take It Time
★★
(2004-11-28 22:43:46)
このノリには敵わん!!!
軽めのメロディに乗せたこの疾走曲に
永ちゃんのぶっといヴォーカルが合わさると
こんなにカッコ良くなるんよ☆
JOHNNY WINTER - Second Winter -legacy Edition- - Frankenstein
★★★
(2004-11-28 20:08:02)
先日発売された『レガシー・エディション』を記念して☆
DISC2に収録されている未発表ライブより。
言わば、エドガー・ウインターの世界!!!…と言いたいところだが、
通常ピアノ等を演奏する彼が放ったとは思えないくらいに
重厚な曲内容であることや、
めちゃカッコいいドラムプレイが印象的なところなど
むしろそっちの方がインパクト大(笑)
逆に言うのなら他の奏者を惹き立てる
究極のエンターテイナーであるのだろう★
T.M REVOLUTION - triple joker - WHITE BREATH -MORE FREEZE MIX-
★★
(2004-11-28 17:53:21)
凍えそうな季節になったものでして(笑)
例の風の演出もあって
更にこのアツいヴォーカルが活きる!
FRANK ZAPPA - Hot Rats - Peaches en Regalia
★★★
(2004-11-28 02:30:46)
きっと変なんだけど絶妙に馴染むメロディ☆
それとも苦にせず聴ける俺が変なのか(笑)
何故にインストか…
それはこんなに溢れ出す感性をそのまま聴いてほしいこと、
そして言葉に表すことができないくらいの感動があるから☆
浜崎 あゆみ - A Song for ×× - Trust
★★★
(2004-11-27 09:12:54)
実にピンポイントではあるが、
俺はこの曲が一番好きだったりする☆
CMにも起用された事で当時印象に残っていたのだが、
今でもふと聴きたくなったら迷わずコレなのだ。
この後に本格的にブレイクするのだが、
有名とも無名とも言い難いこの時期のこの曲が実にイイ!
X JAPAN - BALLAD COLLECTION - Forever Love
★★★
(2004-11-27 01:29:34)
そう。某アニメの主題歌になったこともあり、
某首相が登場する度に流れることもあるんで、
一般的に言えば、恐らくこの曲が一番有名なのかもな?
またラストライブでの感動の抱擁シーン等々
この曲でのシチュエーションもまた印象的でもある☆
(ただし、個人的にはめちゃめちゃ好きな曲というワケではないのだ)
主題歌関連で某韓国映画(ここが凄い!)で
「TEARS」が主題歌になったね☆
そう言えばつい最近韓国の某免税店のCD屋を見てきたのだが、
アルバムでUTADAとポルノグラフィティの間に挟まれ
今でも尚、Xが1フェイス展開しているところに嬉しく感じた☆
JOHNNY WINTER - Captured Live! - Roll With Me
★★★
(2004-11-27 00:09:05)
「ロウロウロ~ウウィズミィィ~♪」
止むことなく続くジョニーの暴れっぷり★
決してバカ疾走なロックという感じではないのだが、
このノリの良さには頭が上がらない!!!
JOHNNY WINTER - Johnny Winter And - Rock and Roll, Hoochie Koo
★★★
(2004-11-26 23:23:29)
既出のRICK DERRINGERの作品☆
ロックンロール色の強さが我々を痺れさせる良さなのだが、
ブルースならではの、しなやかさも味わえるな♪
ギタープレイも申し分ない!
TM NETWORK - Self Control - Self Control (方舟に曳かれて)
★★
(2004-11-25 20:18:32)
これも彼らの曲としてよく流れる曲かな☆
テクノっぽさを感じる曲であり、
また、後の小室プロデュース作品を思わせるような
そんな匂いのある曲でもあるのかな。
SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - illusion city
★★★
(2004-11-25 19:57:33)
これまた何故か発言していなかったのだが、
この曲こそマシンガンズとのファーストコンタクトだった☆
『シティーハンター』のスペシャルで起用され、
おおっ!カッコいいなぁと(笑)
そして「C/Wみかんのうた」って何やねん!
ってな感じでハマッたハマッた。
割合と真面目な歌に馴染むメロディック・イリュージョン☆
SEX MACHINEGUNS - 出前道一直線 - Hold on to the Fire
★★★
(2004-11-25 19:34:20)
この曲も好き★
哀愁たっぷりの響きが楽しみ♪
また、笑いの要素が皆無なところが
逆に「やりやがったな!」と思わせる(笑)
SEX MACHINEGUNS - HEAVY METAL THUNDER - 出前道一直線
★★★
(2004-11-25 19:21:44)
ついに来ちゃったね☆第四期!
ハロウィン風な侍メタルと言ったところか☆
まさに「メタル道一直線」(笑)
このメンバーのプレイの贅沢さに満足さ!
しかしながらその曲からは真心込めて届く感じがまた凄いのだ☆
「お!ま!ち! どう!♪」
ってな感じもファンに対する愛を感じる(…俺だけ?)
TM NETWORK - Carol: A Day in a Girl's Life 1991 - Beyond the Time (Expanded Version)
★★★
(2004-11-21 04:41:13)
これも好き☆
宇宙と書いて「そら」と読む。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の
エンドで流れるこの曲がもの哀しい…
最初、このタイアップに違和感があったのだが、
今改めて映画を観るとぐぐっと来るのだわ★
TM NETWORK - Gift for Fanks - Get Wild
★★★
(2004-11-21 04:33:28)
言わずと知れた『シティーハンター』のエンディングテーマ☆
キャッチーで口ずさみやすい感じがこのアニメでもマッチ!
でも、個人的に好きなのはイントロと
中盤のほんのり哀愁なキーボードソロかなっ。
TM NETWORK
★★
(2004-11-21 04:23:00)
折角なのでTM NETWORKを。
TimeMachine NETWORKともTaMa NETWORKとも言う。
(実は後者が正式らしいが…)
発表された曲自体に好きなものが多いのだが、
特筆すべきは松本孝弘氏や浅倉大介氏といった
サポートメンバーの在籍といったところでしょう。
そういった意味でも重要度のあるアーティストかな☆
The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland
★★
(2004-11-20 00:25:00)
…ついに"本領発揮"。最高だよ。
改めてジミ・ヘンドリックスが芸術家であることを思い知らされる。
よく書道家に代表されることなのだが、
一つの大作を作成にするにあたって、一発でそれがすんなり書けるというのではなく、
何度も書いて、何度も推敲して、
ようやく本人の納得できる姿を現すことが出来るというものなんだそうな。
彼もまた、この作品が何度も曲作りを行い、何度もライブを行った後に
出来た一つの完成形(『姿』)なのかも知れないね。
特に彼自身がプロデュースにクレジットされたのも今作が初で、
そこからも本当の意味で彼が本当にやりたいことをやっている様子が伺える。
もはや一つのジャンルとして区分することは不可能な
様々な音楽を感じる事の出来る巨大なスケール感の今大作!!!
これこそ、これまでに彼が体感してきた『経験』そのものなんだと思う☆
DRAGONLAND - Starfall - Rusty Nail
★★
(2004-11-18 21:14:42)
うむ。善戦です☆
慣れない日本語ながら良くやってくれました!
むしろ個人的にはこの曲やってくれてありがとーなノリです。
でも、やっぱり違和感はあるわな。
確かにヴォーカル上手いけどね☆
YOSHIKIがTOSHIの歌声を熟知した上で曲を作っていると
聞いた事があるんで、その辺も関係するのかな?
聴き慣れてしまっているだけなのかも知れないけど。
JOE SATRIANI - Crystal Planet - Raspberry Jam Delta-v
★★★
(2004-11-18 20:57:24)
イントロから既に発せられるようなナゾの空間が
ついつい惹き付けられるキャッチーさ★
しかもこれがまた気持ちいいんだからたまらんのさ!
タイトルにあるような甘酸っぱさもほんのりと★
JOE SATRIANI - Joe Satriani - Moroccan Sunset
★★★
(2004-11-18 20:08:41)
実際にモロッコに行ったことはないのだが、
乾燥地帯さながらの独特な哀愁感が
たまらなく心地良い刺激を受ける曲☆彡
JOE SATRIANI - Joe Satriani - Cool #9
★★
(2004-11-18 19:54:23)
こういった味わいのジョーはどうッスか?
彼のルーツに戻った作風とはいえ
そのアプローチから感じるのは新しさそのものなのだ☆
良い意味でカテゴライズすることのできないカッコよさ!
JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - Back to Shalla-Bal
★★★
(2004-11-18 19:27:55)
最高!びしっとキマるね☆
彼の疾走曲のノリの良さは然る事ながら、
愛着の湧くようなテクニカルさを盛り込むあたり
流石のジョー・サトリアーニだね◎
JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - Day at the Beach (New Rays From an Ancient Sun)
★★★
(2004-11-18 19:18:42)
明るい陽の光が辺りを照らすかのような両指の動きが
弦の海辺を介して幾重にも輝きを放つ曲ですかね☆
どんな季節であっても思わず海に行きたくなる心地良さ♪
JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - One Big Rush
★★
(2004-11-18 19:06:30)
JOEならではのノリの応酬☆
あまり評価の良くないアルバムのようですが、
こういった疾走曲は健在のプレイで聴かせてくれますぞ☆
黒夢 - Drug TReatment - Like A Angel-NEW TAKE-
★★
(2004-11-18 01:12:39)
久しぶりにTVで観たのを記念して♪
当時、「@」に新しさを感じた曲☆
印象的なイントロでキメるインパクトから
清春さんのヴォーカルとともに
「天使のように」飛び越えたくなるよ!
JOE SATRIANI - Crystal Planet
★★
(2004-11-17 23:14:00)
気まぐれなペースで発言する猿葱のどうやら52枚目のお勧めアルバムらしい。
(キリでもゾロでもなく、全く意味の無い数だが…)
さて、ジャケットから既に宇宙人の様なオーラを放つサトリアーニ☆
方向性としては『SURFING WITH THE ALIEN』や『THE EXTREMIST』の路線で
いわゆる"ジョーらしさ"を彷彿させるのだが、
そこから更にギタリストとしての可能性をまた一歩前進させたのが今作!!!
より研ぎ澄まされたテクニック、そして今までに感じた事の無い広がりを放つ楽曲…
アルバムタイトルのようにどことなく宇宙を感じるような新次元さがある中でも
変わらずに我々の感性をくすぐるようなキャッチーさをも併せ持つところは
やはり彼の音楽ならではの凄みなのだろう☆☆☆
ギター好きのみならず、純粋に音楽が好きな人も持ってて損はないと思うよ♪
EAGLES - Hotel California - Try and Love Again
★★★
(2004-11-17 01:29:31)
もはやアルバムのラス前のイメージがあるので、
聴くともう終わってしまうのだなぁ~としみじみしてしまう。
そして今アルバムで一番ストレートさのある歌詞が
どことなく異色さを感じるラブ・バラード☆
そこがまたこの曲の存在価値でもあるのかなっ?
EAGLES - Hotel California - Victim of Love
★★★
(2004-11-17 01:17:32)
この愛情を伝えんとする気持ちが
キャッチーさを生み出すんだろうね☆
しかしそこは「愛の犠牲者」(タイトルは「暗黙の日々」ではあるが)
ウラで哀愁帯びまくるギターがその本音な部分を引き出す!
そしてこのギターソロが何気に好きなんです♪
CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Mask of Sanity
★★★
(2004-11-16 23:27:11)
ギターやデス・ヴォーカルから感じる、
言うなれば物理的に突き刺してくるような感覚と、
イントロからも感じるとおり、キーボードの
キーンと凍て付く様な感覚的に突き刺してくる感覚の
ダブルで攻められるもんだから、
聴く者は腰を抜かす以外に選択肢はない★
CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Hate Me!
★★★
(2004-11-16 22:45:18)
とても素晴らしいメロディが奏でられる★
激しく聴きやすい・デスポップ・恐ろしくキャッチー…
ってこうやって書き綴ると自己矛盾が発生するような(笑)
異種融合の完成度が感じられる!!!
MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Lost Horizons
★★★
(2004-11-16 22:22:22)
ん~、確かにオジー・オズボーンが歌ってもしっくりくる★
しかしながら、これはマイケルのギターが主役!
もはや絶望的ともいえるこのシチュエーションに
救世主の如く響き渡る感覚がたまらない!!!
MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Bijou Pleasurette
★★
(2004-11-16 20:55:58)
激しき飛翔神の泣きな一面…。
中世な様を思い浮かべるようなクラシックな味わい、
彼にもこんな羽ばたき方があるんです☆
MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations
★★
(2004-11-16 20:50:33)
これまたマイケルのギターが叫ぶ一曲☆
恐らく一番違和感を感じるであろうあのイントロが
サビでカッコよく仕上がるということで万事解決する(笑)
そういった意味でも満足する曲。
SONATA ARCTICA - Reckoning Night - Don't Say a Word
★★
(2004-11-16 01:31:07)
今まであまり感じる事のできなかったソナタ流が
なかなか好きな曲展開だったりするのだ☆
キーボードの入り具合が良い♪
ダークさも感じるこの曲にそのキラキラさが
恐怖心を演出してるかの様…
氷室京介 - I・DE・A - HEAT
★★★
(2004-11-15 23:05:10)
明るい!カッコイイ!そして、元気になれる!!!
「シビれるくらい(笑)」この曲にハマってしまったのは
私だけではないでしょう♪
X JAPAN - DAHLIA - Longing~跡切れたmelody~
★★
(2004-11-15 21:44:34)
「傷つけ合った言葉も…」
で、始まる(笑)言葉一つ一つの
重みのある歌が心に染み渡る!
確か随分前にMIZUNOのCMに起用された(記憶微妙)
hideの「ROCKET DIVE」とともに
個人的にCM曲として復活して欲しいと熱望している☆
THE ROLLING STONES - Some Girls - Miss You
★★★
(2004-11-15 21:03:43)
確かに彼らにとって異色な曲かもしれない。
しかし、ちゃっかり名曲に顔を揃えていることも事実!
聴いていくうちにハマるハマる!!!
イントロから既に存在感たっぷりのベースに、
メンバーでもないのにソロのあるSAXがイイ!
THE ROLLING STONES - Bridges to Babylon - Flip the Switch
★★★
(2004-11-15 20:51:38)
流石に名曲揃いのストーンズなので、
ベストには選曲されなかったが、
魅力のつまったロックは健在です☆
キースのギターはやはりかっこよく、
そしてチャーリーのドラムも凄い!
JOE SATRIANI - Crystal Planet - Ceremony
★★★
(2004-11-15 20:04:53)
どことなくキャッチーさも持ち合わせた
低音響くずっしり感が凄い曲★
ギタープレイはもはや降参モノ!!!
JOE SATRIANI - Crystal Planet - A Train of Angels
★★
(2004-11-15 19:56:20)
突き進むかのようなこのギターを聴けば
ギターをやってる人なら奮い立たされることでしょう☆
この曲も然り、たまにTVで耳にする曲の一つ!
JOE SATRIANI - Crystal Planet - Crystal Planet
★★★
(2004-11-15 19:42:06)
渾身のタイトル曲☆☆☆
彼のギターは終始、究極の引き倒しです!
しかし、聴けば聴くほど
このメロディが研ぎ澄まされるかの如く光沢を増し、
宇宙のような無限の広がりを魅せる!
JOE SATRIANI - Crystal Planet - Up in the Sky
★★★
(2004-11-15 19:25:12)
アルバム『CRYSTAL PLANET』についての発言が少ないね~。
アルバム一曲目を飾る曲☆
更に極まったテクニカルさが心地良い素晴らしさ!
確かオビに"「SUMMER SONG」を超えた…"と
書かれていたようだが、正直なところ超えた云々よりも
全く別次元で働く研ぎ澄まされた感覚なように思うよ☆
RAINBOW - On Stage - Catch the Rainbow
★★★
(2004-11-14 22:59:22)
あぁ…、この曲(特にライブで)聴いたら
ホントに虹つかめてしまいそうになるくらい昇天してしまう…。
奏でられるこの染み渡るメロディ、そして盛り上がり、
存分に楽しんでくれ☆
DIR EN GREY - GAUZE - 予感
★★
(2004-11-14 19:57:45)
個人的に思い入れはないのだが(爆)、
か~なり久しぶりに歌ったって記念で☆
割と歌いやすい、思い出しやすい、感情込めやすい…と
実に数年のインターバルがあろうとも
記憶に残っている一曲です。
DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams
★★★
(2004-11-14 19:39:50)
実に綺麗なハードさ☆☆☆
高音に抜けていくようなサビコーラスが
夢見心地な澄み具合…。
NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Don't Tell Me You Love Me
★★★
(2004-11-14 19:07:26)
メロディアスな聴き易さ!!!コレが一番だね☆
走りっぱなしなノリの良さはモチロン、
ツインで響くギターの喰いつきがイイ(笑)
DEEP PURPLE - Machine Head - Maybe I’m a Leo
★★
(2004-11-14 18:57:28)
割合と馴染みやすいリフが印象的な
獅子っぽく(笑)ずっしりとした味わいの曲かな★
ややスローな流れにギターやドラムなどの技が光る!
BEATLES - The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da
★★
(2004-11-12 20:58:50)
インターネット上の投票
『Worst Song Ever(これまでで最悪な曲)』で
1位に輝いてしまった曲らしい。。。
しかしながら俺はそうは思わないので推してみる☆
ここはやっぱりこのノリの良さ♪
そして誰にでも受け入れられそうなこの聴き易さだね♪
ウラを返せばこれだけいろんな人に聴かれているってコトさ★
ANGRA - Holy Land - Carolina IV
★★★
(2004-11-11 22:22:40)
故郷の音楽との融合といった感じがとても似合う☆
このパーカッション類の盛り上がりは、
ついつい踊りたくなってしまうようなブラジリアンさ♪
ただただ彼らの世界に引き込まれていくと
知らぬ間に10分少々の時間が過ぎ去っている。
STEVIE RAY VAUGHAN - In Step - Crossfire
★★
(2004-11-11 21:56:30)
ややポップさを感じる様なメロディではあるが、
やはり聴きどころはヴォーカルの合間合間に
それ以上に目立つかのようなギターでしょうな☆
この曲は終始、気が抜けない!!!
STEVIE RAY VAUGHAN - In Step - The House Is Rockin'
★★★
(2004-11-11 21:35:35)
もはや純然たるロック☆
割合と短い曲なのだがびしっと来るノリが良いな☆
マッチしたピアノのメロディにも注目!
THE ROLLING STONES - It's Only Rock 'n Roll - It's Only Rock 'n' Roll (but I Like It)
★★★
(2004-11-11 01:03:35)
"…But I like it! I like it! Yes I do!!!"
曲名が表記によって
「IT´S ONLY ROCK´N ROLL(BUT I LIKE IT)」
だったりすることからも
ロック大好きストーンズが表れる一曲かな☆
THE ROLLING STONES - Beggars Banquet - Street Fighting Man
★★
(2004-11-11 00:33:50)
この曲も有名なんで推しときます◎
発表当時からメディアをお騒がせしていた(笑)迷曲でもあるのだが、
今も尚、ライブでこの曲をぶっ放す
そんな彼らの「ストリート・ファイティング・マン」っぷりが
個人的にとても好きなのだ!
THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Honky Tonk Women
★★
(2004-11-11 00:02:05)
カントリーさあり、ブルージーさありの
そんな雰囲気を醸し出す聴きやすい一曲☆
ライブでもよく演る曲なところからも
この盛り上がりも素晴らしいな!
THE ROLLING STONES - Beggars Banquet - Sympathy for the Devil
★★★
(2004-11-10 23:50:02)
一聴した段階では恐らく、
パーカッションの雰囲気やミックの歌が印象的な
聴きやすい曲なのだろうが、
そこがやはり日本人で良かったと思える瞬間。
歌詞の内容を知り、そしてこの曲を聴き込むやいなや、
曲の表裏一体な恐ろしさに気づいてしまう罠★
この金切り声のようなギターソロも相当ヤバイが、
軽快に感じるこのピアノ音が
これほどまでに不安さを掻き立てるとは思わなかった!
DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Layla
★★★
(2004-11-10 21:06:01)
もはや完全に原曲派な私は
当然こちらにも発言せずにはいられないのだ(笑)
出会いは友人に(半ば強制的に)聴かしてもらった時。
その当時はやはりイントロが刺激的だった。ヤラれた!
それからこれを購入してからというもの、
後半への繋がりそしてその感情たっぷりさといい
曲全体として好きになっていったね☆
個人的には前半と後半の繋がり部分に聴く事のできる
「愛」そのものが一番の聴きどころかな?
THE KNACK - Get the Knack - My Sharona
★★
(2004-11-09 23:19:16)
巷に出まわっているコンピレーションアルバムに
よく収録されているようなので聴く機会は多いかな☆
結構このギターが病みつきになるカッコよさ♪
BECK, BOGERT & APPICE
★★
(2004-11-09 19:06:00)
ついに紙ジャケ・リマスター来る♪
2005年1月19日に次の5作品が再発されます。
第2期JBG『ROUGH AND READY』・『JEFF BECK GROUP』
BB&A『BECK,BOGART & APPICE』・『LIVE IN JAPAN 1973』
ソロ『BLOW BY BLOW』
第2期が再発されるだけで喜びがこみ上げて来るのですが、
やはり『LIVE IN JAPAN 1973』が2835円で味わえるのはズルイです(笑)
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Can You See Me
★★★
(2004-11-08 11:37:24)
やっぱりコレも好きな曲なので★
まぁ、有名っちゃ有名か。
ドコドコ叩きまくるドラムが妙に印象的なこの曲!
ジミの官能的なギター音が彩る☆
少なくとも、正直しんどくはないやろ(苦笑)
FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven
★★★
(2004-11-08 11:23:35)
所謂"ジャーマンっぽさ"が散りばめられている魅力◎
アルバム一曲目から真正面からぶつかって来る感覚がとてつもない!
「カム・ダぁぁぁぁぁぁンス♪」
舞踏するヴォーカル、そして天翔けるギター…
ついつい心躍らされる☆☆☆
FAIR WARNING - Go! - Save Me
★★★
(2004-11-08 11:10:00)
まさに一撃必殺の様相な気高きバラード☆
トミーの艶やかな歌声を聴いてしまえば、
その抑えられない感動の気持ちが溢れ出てくるよ☆
ASIA - Alpha - Don't Cry
★★★
(2004-11-07 22:14:31)
イントロだけで話をすれば哀愁たっぷり☆
歌が入れば元気付けられる明るい感じ…だが、
案外これが涙を誘うものだったりするのだ★
それなのに曲名「DON'T CRY」とは、
一体俺にどうしろと言うんだぁ~(笑)
BILLY IDOL - Rebel Yell - Rebel Yell
★★★
(2004-11-07 19:55:58)
「反逆のアイドル」。
CHILDREN OF BODOMがカヴァーしたので
彼らを聴く方々には一躍有名になったであろう曲★
しかし、俺は原曲の方が好きなので推しとく♪
(もちろんへヴィさのあるそちらも良かったですよ~!!!)
ビリーの歌いまわしにも注目したいが、
ここはスティーヴンスのギターっしょ☆☆☆
クリーンがかったこのトーンが、この絶妙なプレイが
ヴォーカルに負けないくらいの存在感っ!
THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Thunder and Lightning
★★★
(2004-11-07 18:28:25)
え~と、とにかく轟きスギです(笑)
その名のとおりの「雷」のようなギタープレイで
痺れまくりの感電死☆★☆
JOHNNY WINTER - 3rd Degree - See See Baby
★★
(2004-11-07 12:36:28)
トミー・シャノンとアンクル・ジョン・ターナーとの
絶妙な絡みが聴きどころ!
この曲もまたノリ良しな感じなのでついつい聴き入ってしまう一曲★
JOHNNY WINTER - 3rd Degree - Shake Your Moneymaker
★★★
(2004-11-07 12:35:13)
ノリ抜群のハイテンション♪
純粋にロックを感じるこのハイのハイのハ~イ↑な勢いで
ジョニーのスライドが一際輝く存在感☆
DIO - The Last in Line - The Last in Line
★★
(2004-11-07 12:31:51)
ディオの熱い歌声がこの盛り上がりの要!!!
へヴィさのあるこの曲に
広大な感動の彩りを加えてくれている★
JOHNNY WINTER - 3rd Degree - Third Degree
★★★
(2004-11-07 11:26:00)
このアルバムのタイトルナンバー☆☆☆
とにかくこのギター!これが凄いのなんのって!
プレイのテクそのものにもヤラれてしまうのだが、
ピアノ等で演出されるこの雰囲気に絶妙にマッチした
この音世界がもう神髄を極めるかの様☆
BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Wishing Well
★★★
(2004-11-06 23:20:57)
混沌としたこれまでのサバスの雰囲気とは違う
明るさのある曲な印象が強いのだが、
その音々に響く重たい何かを感じることができるだろう★
ロニーのヴォーカルだけでなく
演奏する3人の鬼気迫るプレイが聴きどころ★
BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lady Evil
★★★
(2004-11-06 23:10:35)
意外と人気ないのね…
このギター音がセクシャルに響く味わい★
オジー期とは違った邪悪さが頗る好き★
そしてイントロから印象的なベースが
ぐいぐいと引き込んでくる感がある!!!
SONATA ARCTICA - Reckoning Night - My Selene
★★★
(2004-11-06 21:11:11)
本来ならヤニ作曲で珍しさを感じるところだが、
既出の「VICTORIA'S SECRET」を連想させるメロディなところなど
良い意味で真新しさを感じない出来である☆
個人的にこういった曲が好きということも兼ねて推しときます!
SONATA ARCTICA - Reckoning Night - Blinded No More
★★
(2004-11-06 20:05:55)
疾走曲にサンドイッチされたへヴィーナンバー♪
ついつい敬遠されがちになるこの曲が
じわりとくるなかなかの聴き応えだね!
SONATA ARCTICA - Reckoning Night - Ain't Your Fairytale
★★
(2004-11-06 19:24:32)
試聴だけで済ますつもりだったけど、やっぱりね☆
単に衝撃度だけで言うと以前の曲の方が強いのだが、
この疾走感やサビでの高まり、そしてコーラスなど
流石のイイ曲だと思うよ♪
いい意味で安心感のある安定感も今のソナタの聴き所かも?
中島みゆき - Singles - 地上の星
★★★
(2004-11-04 23:34:39)
This is「プロジェクト X」!!!
この番組もあって、この曲が、このCDが売れ続けたことに
注目されがちになってしまうのだが、
本当に感心するところは彼女がどんな時代になっても
(ほぼピンポイントと言わんばかりに)
珠玉の曲を世に送り出せるというところだね☆
まさに"的を射ている"ですな。
この曲に癒されたり勇気付けられたりしたお父様方も多いのでは?
中島みゆき - 私の声が聞こえますか - 時代
★★★
(2004-11-04 23:22:02)
そんな時代もありました(笑)
その時その時の節目になる度に
この曲が登場している気がするよ♪
世代を問わず万人に受け入れられた名曲ナリ!
中島みゆき - LOVE OR NOTHING - 空と君のあいだに
★★★
(2004-11-04 23:18:04)
「同情するなら金をくれ!!!」
って台詞を思い出してしまう超有名ドラマ!
そしてこの曲が話の切なさを増幅させるんですよね。
再放送やらないかな(笑)
JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Manic Depression
★★★
(2004-11-04 23:03:12)
この感情が氾濫しているかのようなスリリングさ!
それを聴く我が感情もまた決壊してしまうような
中毒性のあるプレイが散りばめられている☆
RHAPSODY - Dawn of Victory - The Bloody Rage of the Titans
★★★
(2004-11-04 22:43:53)
地の底から震え上がる感情…
切ない入りだしからのぐぐっとくる盛り上がりが
まさに「タイタンの怒り」とも言わんべき!
この曲で感傷的な気分に浸っていたためか、
スグあとの「HOLY THUNDERFORCE」でマジビビりしてしまい
(第三者的に見ると)カッコ悪い思いをした経験がある(笑)
ANGRA - Temple of Shadows - Wishing Well
★★★
(2004-11-04 20:47:08)
このアルバムの中で一番安堵感を味わえる曲なのかな☆
その聴き易さにそっと耳を傾けてしまいたくなるような暖かさ…。
しかし、何故か個人的にもの凄く哀しく感じる曲でもあるのです。
DEEP PURPLE - Machine Head - Pictures of Home
★★★
(2004-11-04 20:30:25)
知ってる方が得な一曲かな☆
メンバーの見せ場が各々あり、満足感へと繋がる!
個人的にベースのうねりはクセになる○
ライブでもないのにこの盛り上がりは絶品よ♪
甲斐バンド - 甲斐バンド・ストーリー - Hero(ヒーローになる時、それは今)
★★★
(2004-11-04 20:02:35)
今でも懐かしの番組で流れることがあるので
聴いたことのある人も多いのではないかなっ?
サビの歌詞が曲名のとおりのストレートさ☆
この熱いロックにパワーをもらいます!
DEEP PURPLE - Fireball - Strange Kind of Woman
★★★
(2004-11-04 19:52:28)
イントロから既に存在感たっぷりのカッコよさ♪
ポップさあふれるメロディが不思議と心地良い!
英語の歌詞って覚えにくい感じが強いんだろうけど、
このコーラス部分は一撃でいけそうかな?
「I want you♪ I need you♪…」
ライブの緊張感ある掛け合いも聴き所!!!
氷室京介 - SHAKE THE FAKE - VIRGIN BEAT [Re-mix]
★★★
(2004-11-04 19:24:35)
疾風のロックンロール☆
プロモでそれはそれは相当な高度から歌い上げる
氷室さんのそのカッコよさに目を奪われた☆
…ってコレをこのまま「めちゃモテ(懐かしい!)」で
パクってたんだけど覚えてる人いるかな~?
JEFF BECK - Blow by Blow - Freeway Jam
★★★
(2004-11-04 03:26:26)
本日も快晴ってか○○○
決して真似することは出来ないが、
絶好のギター日和な感じに包まれる激しき爽快感!
JEFF BECK - Blow by Blow - Thelonius
★★★
(2004-11-04 03:16:10)
ギターをピックアップして考えると完璧に超名曲(笑)
(発言何故か遅いけど)てか、こりゃ凄いでしょ♪
思わず一緒に「チュ~チュチュゥ~チュゥ~チュチュゥ~」って
口ずさんでしまうようなトーキングギターメロディ☆
今も尚、生きている音がある。
BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Lose Myself With You
★★★
(2004-11-04 03:02:32)
実際のヴォーカル自体は一人なのだが、
ベックのギターのあの"ワウワウのワズー"さ加減とイイ(笑)、
幾重にも主旋律になり得るメロディが絡みあう感覚が凄いんよ☆
決して曲をぶち壊すようなバトルではなく、
ファンキーさも併せ持った絶妙なこの駆け引きがハマる♪
BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Why Should I Care About You Now
★★
(2004-11-04 02:52:32)
これも好きな曲なので(笑)
心地良い疾走感のロックンロールで聴かす一曲!
もしかしたらアルバム一取っ付きやすい曲感なのかも知れないが、
ところどころ耳に入る彼らのテクニックには流石の一言☆
布袋寅泰 - Hide Tribute "spirits" - Rocket Dive
★★★
(2004-11-01 22:53:37)
改めてこの曲を布袋さんが演ってよかったと思いますね♪
熱いビートに乗ったこのロケットが
アツイ気持ちを込めて発射される感覚がイイです☆
布袋寅泰 - GREATEST HITS 1990-1999 - バンビーナ
★★★
(2004-11-01 22:38:56)
ソロ初期の頃とは違ったぶっ飛んだ楽しい曲☆
ギターソロというか、このギターアプローチは個人的に好きなので♪
けっこう聴き所は多いですよ~☆
矢沢 永吉 - E' - 棕櫚の影に
★★★
(2004-11-01 21:43:31)
過ぎ去りし夏を思わせるシチュエーション…
いつまで経ってもガキのまんまの俺にとって、
この永ちゃんの歌い上げるオトナな雰囲気が
ちょっと背伸びした気分にさせる曲ですな☆
矢沢 永吉 - 情事 - Somebody's Night
★★
(2004-11-01 21:25:07)
ガキの頃、夜の番組(うろ覚え)で
「Somebody's Night!!!」
と歌い上げる彼が今でも印象深い。
『情事』って歌詞が出てくるところもまた深い!
TEN - The Name of the Rose - Wait for You
★★
(2004-11-01 13:57:40)
ふんだんに注ぎ込まれたブリティッシュ風味が
私のように好きな人にはたまらないでしょうな♪
イントロの爽快感や歌いまわしの個性さが
『薔薇』のようなチクッと突く刺激の様☆
TEN - The Name of the Rose - Don't Cry
★★★
(2004-11-01 13:39:54)
コレ、かなり好きなのだ☆
個人的には2曲目からの流れから意表を突かれた、
この哀愁のイントロがそのまま好きになった(笑)
「ウォントライ、ドンクラァ~ィ♪」
CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Warheart
★★
(2004-11-01 13:28:56)
2ndの初っ端に送り込まれた刺客♪
いきなりのゴンブトなベースが響く響く!!!
地盤がしっかりしているからこそギターやキーボードの
高音メロディの良さが輝くんだよね☆
CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Towards Dead End
★★
(2004-11-01 13:19:41)
イントロからのメロディがその珠玉さを物語る…。
が、個人的に「…ほぉ~けぇ~」が一番インパクト強い。
色々な意味で忘れられない曲の一つ☆
CHILDREN OF BODOM - Hatebreeder - Children of Bodom
★★★
(2004-11-01 13:08:22)
激烈のドラマティックさに声も出ない★
ギターとキーボードの絡みはイントロから絶好調!
そしてチャーチっぽい演出を醸し出し、
これでもか!と言わんばかりのそのまんまのタイトルからも
彼らの賛美歌となり得る華々しさ★
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