この曲を聴け!
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

MyPage

猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15
モバイル向きページ 
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15


JEFF BECK - Rough and Ready - Got the Feeling ★★★ (2005-01-20 22:10:37)

ありゃ?意外と第2期についての曲の発言って少なかったのね。
(という俺自身もJBG期の発言はあまり多くなかったのだが…)
紙ジャケ購入記念でちょくちょく発言しますかね。
第2期一発目の曲☆
やや「我先に感」を出しつつ、5人の色が巧く調和した名演!
ピアノの絡むへヴィさといい、
ファンクさ溢れるカッコよさがイイ感じ☆


安全地帯 - 安全地帯IV - ガラスのささやき ★★★ (2005-01-20 20:08:40)

聴き易いバラードながら
メロディの珠玉さ、
「ひとり傷つき嘘つきながら~♪」
の歌詞のインパクトなど
改めてこの曲の良さが幾度にも反射してきた。


安全地帯 - 安全地帯VII〜夢の都 - 情熱 ★★ (2005-01-20 19:58:17)

へヴィって言うかパワフル(笑)
熱い、アツイ、暑い。。。


安全地帯 - 安全地帯IV - デリカシー ★★★ (2005-01-20 19:53:41)

甘い囁き声のような色っぽいヴォーカルできかす!
その名のとおり「繊細」に練られたこの曲が
これはまた不思議な雰囲気を醸し出す…☆


JOHNNY WINTER - I'm a Bluesman - I'm a Bluesman ★★ (2005-01-19 01:02:24)

アルバムのタイトル曲であり
一発目から炸裂する「ブルースマン」っぷり!
と、言うかジョニーは何歳になろうとも
ギター弾きまくりで聴く者を圧倒する凄さ☆
しかもこの、ゆるっとしたプレイに
彼にしか出せない味というものを再確認させる良さ!


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Karn Evil 9 ★★★ (2005-01-19 00:50:02)

鍵盤・ベース・パーカッションの三連星による
世にも恐ろしい珠玉の音楽芸術★★★
3つの章(印象)で構成され、
全編で約30分に及ぶこの曲!!!
決して印象ごとのブツ切りというわけではないし、
決して冗長ということでもない。
計算された難解さと音楽を楽しむ愉快さが混ざり合う、
これこそ耳で感じるショウなのだ★
個人的にJAZZも好きな猿葱は
第2印象で「ST.THOMAS」の1フレーズが聴けたようで
思わず「おやっ?」としてしまった(笑)


SONATA ARCTICA - Silence - Tallulah ★★ (2005-01-17 21:36:58)

どことなくアルバムの裏ジャケのような
積々とした雪景色が思い浮かぶようなメロディ。
しかし、歌詞やそこから感じるのは極寒ではなく
ほのかに温かみのあるものだったよ。
辛く長い冬を越えて一歩一歩雪解けへと
向かっているような感覚かな?


SONATA ARCTICA - Silence - The End of This Chapter ★★ (2005-01-17 21:18:03)

なかなかクセになるよ★
効果的に使われるデス声も良し、
ピアノフレーズから感じる切なさ帯びた旋律も良し、
そして、こんなに哀しく余韻を残すもんだから
次の「BLACK SHEEP」が単発で聴くよりもやけに
速いように感じるもんだ★


BLACK SABBATH - Master of Reality - Embryo ★★ (2005-01-16 22:37:59)

単なるツナギと思うことなかれ。
ギターの混沌たる素朴さが
次の「CHILDREN OF THE GRAVE」の
重きギターリフを強調させる!!!


BLACK SABBATH - Master of Reality - After Forever ★★ (2005-01-16 22:31:26)

なかなかクセになるメロディの世界、
そして神と死についての歌詞の世界…
後から後からじわりじわりと来るものがある★


MR. BIG - Get Over It ★★ (2005-01-16 21:08:00)

「DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOY」に「COLORADO BULLDOG」に「ADDICTED TO THAT RUSH」と、
いきなりこのアルバムに入っていない彼らのテクニカルキラー・チューンを挙げてみたのだが、
これらを単発で聴くとその凄さに頷かされるばかりであるが、
これらを収録しているアルバムごとに聴くと、
(確かに名曲ばかりではあるが)突出した勢い故、どうしても曲間ごとのギャップが
好きになれない気分があった。
しかし、リッチー加入後初のこのアルバムは
ポール在籍の頃のような煌びやかさというのは後退したのかも知れないが、
アルバム全体を通して実に馴染み深いものとなっており、
ブルージーさ溢れるカッコよさがたまらない作品となっている☆
事実、このアルバムを購入して随分経過しているのにもかかわらず、
彼らの作品の中で唯一購入当初からずっと聴いているのだ☆
猿葱がこのアルバムを推す根底に、
MR. BIGに対して(特にポールに)深い思い入れを持っていないことや、
個人的に元々ブルース(ロック)が好きということなどがあるから
すんなり受け入れられるのかも知れないが、
きっと皆さんも長い時間をかけてロックを聴いていくと
このアルバムが必ずなくてはならない一枚になるんじゃないかな思う!
冒頭でこのアルバムにキラーチューンがないような表現になってるけど、
「DANCIN' WITH MY DEVILS」を始めとして
見せびらかさないテクニカルさがたっぷり詰まっているよ☆


B'Z - RUN - ZERO ★★★ (2005-01-16 19:58:08)

ブルースハードロックっぽさを感じ、
日本人らしさのあるブリティッシュさも感じるな☆
ライブの定番だし、盛り上がる曲でもある♪
個人的には影響を受けたことや参考にしたことを
言うよりも、こういった曲から新たな音楽を聴く
きっかけにしてもらいたいな☆


BOφWY - BEAT EMOTION - DRAMATIC? DRASTIC! ★★ (2005-01-16 19:26:34)

とっても愉快な曲ではあるが、
曲のタイプとしては識別が難しかったりする。
ドラムの高橋まこと氏が作詞を担当している珍しさもあり、
曲の間の絶妙さにも聴き入ってほしい★


BOφWY - BOØWY - ホンキー・トンキー・クレイジー ★★ (2005-01-16 19:15:05)

…要するにノリがいいんです(笑)
軽快なロックンロールナンバーですよ~♪


BOφWY - PSYCHOPATH - PLASTIC BOMB ★★★ (2005-01-16 19:10:58)

よくよく聴いてみたら布袋さんのコーラスって
「Sister said」なんですよね♪
カッコええけどごっついわぁ~。


RCサクセション - ラプソディ - 雨上がりの夜空に ★★★ (2005-01-16 00:37:51)

独特な魅力を放つヴォーカルの
忌野清志郎さんがカッコいいのだ☆
やさしい歌いまわしにエロい歌詞(笑)、
日本人の日本語ならではの楽しみを味わえる!
お笑いコンビの「雨上がり決死隊」は
この曲から名前を付けたとか付けないとか…


FRANK ZAPPA - Hot Rats - Willie the Pimp ★★★ (2005-01-15 23:27:52)

『HOT RATS』唯一のヴォーカル入りナンバー★
しかし、実は終始ギターが印象的なのが特徴!
従って、ほぼインストと言っていいくらいの楽曲かな♪
淡々とした雰囲気の中でザッパのこのギターが
不思議なエキセントリックさを提供する…
この「ひものウィリー」を操っているのは
他でもない、ザッパなのだ(笑)


FRANK ZAPPA - Hot Rats ★★ (2005-01-15 23:13:00)

個人的に2005年初の『買え!』です(笑)
このサイトでいろんな曲を推薦する変な人・猿葱が、
巷で変人・変人と評されるフランク・ザッパを
発言すること自体、実に変極まりないなのだが、
とにかくこれは買いなので推しときます☆
やはり変!変!というイメージが先行しているためか
取っ付き難い印象を与えているのかも知れないが、
この作品は割合と聴き易い部類、入りやすい部類だと思う!
フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンションを
(と言うとDEEP PURPLEの「SMOKE ON THE WATER」を連想させる人もいるのかな?)
解散させての今作!!!
音楽の幅を感じさせるように、その中身はいろんなジャンルを連想させる集合体であり、
それが実はどこにも属していないという空集合の塊であるという感じだ☆
そして、様々な音によって彩られる楽曲で、
ザッパのプレイするギターが、時には終始弾きまくる一面を見せ、
時には要所要所で「うおっ!」と思わせる存在感も植え付ける♪
ほとんどがインストなため、彼の創るメロディそのものの良さを感じることでしょう。
その中で美味しいトコはちゃっかり戴いているザッパの変人っぷりが好きだ(笑)


安全地帯 - 安全地帯II - あなたに ★★★ (2005-01-14 23:00:31)

歌詞とそのメロディ、
そして歌唱力といったバラード曲としての
良さの詰まった曲☆☆☆


MR.CHILDREN - 深海 - 名もなき詩 ★★★ (2005-01-14 22:50:08)

昔ドラマの主題歌になっていたときに
この曲で涙した思い出がある☆☆☆
今でもドラマ主題歌として彼らの曲が使われるけど、
イイ曲ばかりだよね♪


MR.CHILDREN - BOLERO - Tomorrow never knows (remix) ★★★ (2005-01-14 22:41:54)

嗚呼~名曲。
曲自体も素晴らしいんだけど、
PVの絶壁での熱唱は凄いインパクトだ☆


MR.CHILDREN ★★ (2005-01-14 22:32:00)

と、言うことでつなげてみました(笑)
今はあまり聴いていないのですが、
やはり彼らのメロディは好きですしね☆
バンド名のように子どもから大人までみんなに受け入れられる
良さがありますよ(こじつけ)


MR.CHILDREN - Kind of Love - 星になれたら ★★★ (2005-01-14 22:28:48)

ミスチルを唄う我がツレの十八番☆
自然と覚えてしまって、あぁーいい曲だなぁと(笑)
「さようなら、会えなくなるけど、さびしくなんかないよ」
きっと切ないんだろうけど、
アップテンポで明るく歌い上げる心意気☆彡


SPITZ - ハチミツ - ロビンソン ★★★ (2005-01-14 21:18:58)

曲名は奥田民生氏の「マシマロ」並に本文と関係ない(笑)
でも「ロビンソン」って響きは好き。
キャンキャンと五月蝿いからSPITZらしいのだが、
この曲も今でも尚、高音響く味わいは健在の良さかな☆
何気にイントロのメロディが耳から離れない。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - 15の夜 ★★★ (2005-01-14 21:01:49)

「ぬぅ~すんだブぁ~イクで走り出す~!!!」
尾崎豊好きのツレの十八番(笑)
聴くたびにその当時を思い出す一曲かな。
15ん時は、無免でクルマを乗り回して…(以後自粛。。。)


STEVIE RAY VAUGHAN - Couldn't Stand the Weather - Honey Bee ★★★ (2005-01-13 02:33:56)

‐蝶のように舞い・蜂のように刺す‐
とは感覚が違うけど、ギラギラっとしたギターが
刺激的なブルースですよ~☆


STEVIE RAY VAUGHAN - Couldn't Stand the Weather - Couldn't Stand the Weather ★★ (2005-01-13 02:28:14)

タイトルナンバー☆
長く聴けば聴くほどそのプレイ、
そして間という間がクセになる感覚!
思わず「立っていられなくなるような」
極上のテクニックかな☆


JOHNNY WINTER - Captured Live! - Sweet Papa John ★★★ (2005-01-12 21:01:04)

実に甘ぁ~い、とろけるような甘さ…
この曲もまたギターソロから始まり、
ぐいぐい雰囲気に惹き込まれる魅力たっぷりの曲。
そしてエロスたっぷりの歌詞の世界も甘い!
「俺のキャンディは逞しいんでね、
味をしめたら一晩中身を焦くことになるね」
甘いよ~☆甘いよジョニーさぁ~ん☆☆☆


JOHNNY WINTER - Captured Live! - It's All Over Now ★★★ (2005-01-12 20:49:40)

ジョニーのギターソロからこの曲へ☆☆☆
言うなればシャッフル調のロック仕立となっており(笑)、
この疾走感にノッたメロディが実に心地よい!


JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - It's My Life, Baby ★★★ (2005-01-12 20:27:55)

『GUITAR SLINGER』一発目ながら
割合ゆったりとしたテンポで聴かせてくれるが、
ギタープレイは流石の弾きっぷりですな☆
これぞブルース!と言わんばかりに
味のある絶妙な響きを奏でる良さがある!!!


FRANK ZAPPA - The Making of Freak Out! Project/Object - Who Are the Brain Police? ★★★ (2005-01-12 20:11:19)

「電脳警察はどいつらなんだよ?」とまぁ(苦笑)
それはそれは、おぞましいブチ切れ加減が
わかっている今でも緊張の走る一曲。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - By the Way ★★ (2005-01-11 21:06:03)

実にじわりじわりと効いてくるローキックかの如く
この曲にハマる、ハマってしまう。
フリーのベースが好きだわ~☆


安全地帯 - 安全地帯VI ~月に濡れたふたり - 悲しきコヨーテ ★★ (2005-01-11 20:52:02)

杏子さんとのツインヴォーカルが
このカッコよさをさらに高めさせる☆☆☆
まさに『美女と野獣w』な感じ。
しかし、コヨーテ(狼のちっちゃいの)なんだよね。。。
アォォ~~~ンッッ(爆)


安全地帯 - 安全地帯IV - 彼女は何かを知っている ★★★ (2005-01-11 20:40:25)

曲名から既にインパクトたっぷりの存在感!!!
(しかし、有名というほどでもないかな)
意味深なタイトル、意味深なコーラス…
割合とポップでわかりやすいような曲調ではあるが
女って難しいなぁ…と思ってしまう。。。


安全地帯 - 安全地帯IV - こしゃくなTEL. (2005-01-11 20:31:47)

そりゃ1000回も鳴りゃーねぇ(笑)
半ばグチに近いような歌詞が透き通るようなポップさに
味付けされて面白み溢れる一曲。


安全地帯 - 安全地帯IV - 合言葉 ★★★ (2005-01-11 20:26:37)

サビのメロディが俺好みの一撃☆
イントロからすでに不思議な雰囲気を
漂わせるメロディです。


氣志團 - Boy's Color - One Night Carnival ★★ (2005-01-11 20:13:35)

氣志團の曲をちゃんと聴いたのは
この曲のみなのですが、とにかくもうノリが良い(笑)
…多分、カラオケでバックで勝手に踊っている
俺のノリがいいだけなのかも知れないが…
別件で彼らのCDジャケットが
『服部』であったり、BOOWYのシルエットだったりと、
個人的にくすぐられることが多く、
邦楽の中で一番ジャケ買いしそうになるアーティスト。


CREAM - Wheels of Fire - Politician ★★★ (2005-01-11 19:58:49)

よいよ。よいよ。よいよ。
インストではないのだが、
このギターを耳にするだけでも充分聞き込める★
ずっしりずっしり歩み寄る(牛歩戦術?…まさかなw)
感じにこねくり回すようないやらしさもちらほらと(笑)
ついつい「『政治家』って…」と
考えてしまうかな?


CREAM - Wheels of Fire - Passing the Time ★★ (2005-01-11 19:47:49)

勇ましく、そして、せわしなく過ぎ去る時間…、
あるいは、ゆったりと過ぎ去る時間…、
時の経過が一方通行でない感じが
聴いていて好きになれる曲だな☆彡


YARDBIRDS - For Your Love - Still I'm Sad ★★ (2005-01-11 19:35:45)

へヴィとはまた違った重厚な雰囲気★
やはり聖歌を参考にしているだけあり、
悲しき感情が神聖さをも醸し出すかな。


安全地帯 - 安全地帯 BEST〜I Love Youからはじめよう - 微笑みに乾杯 ★★★ (2004-12-27 02:52:36)

実は猿葱の人生で初めて自分でお金を出して購入したアルバム、
『安全地帯BEST』のラストを飾る曲☆
今でも思うのだが、正直、タイトルがクサイ(苦笑)
しかし、その歌詞の内容やメロディは
この私が自信をもってオススメできる一曲☆
失恋した時に御世話になる曲の一つでもあるな。


安全地帯 - 安全地帯V - 好きさ ★★ (2004-12-27 02:39:55)

安全地帯のタイアップの多さには改めて凄いの一言。
「好きさ」とこの曲。
う~ん……………照れる(爆)
個人的にこのギターソロは結構好き☆


安全地帯 - 安全地帯 BEST〜I Love Youからはじめよう - プルシアンブルーの肖像 ★★★ (2004-12-27 02:33:46)

これまた名曲故、ベストなどで聴く機会が多い曲★
「もう、はなさない、はなさない…」
サビの言葉一言一言が重なれば重なる程、
ずっしりずっしりと感情が高まるのです★


安全地帯 - 安全地帯 BEST〜I Love Youからはじめよう - 熱視線 ★★★ (2004-12-27 02:26:23)

個人的に玉置さんのアイコンタクトとともに
レーザービームがビビビッ☆と照る
映像を思い出すんだな。
『歌の大辞テン』とかでたまに登場するこの曲(笑)
意外とオリジナルアルバムに収録されていなかったりする。
和モノの歌いまわしが絶妙なロックチックなナンバー☆


安全地帯 - 安全地帯V - 夏の終りのハーモニー ★★ (2004-12-23 19:15:07)

「ワインレッドの心」など初期の楽曲に詞の提供を行った、
井上陽水氏とのツインボーカル☆
(安全地帯は彼のバックバンド時代もありましたね☆)
詞やメロディから感じるモノはもちろんのこと、
この師弟の呼応には格別の感動を味わう事ができるかな♪
この後、井上陽水氏は奥田民生氏と
「ありがとう」という曲を発表するのだが、
個人的にはこのユニット?にニヤリとしましたな(笑)


安全地帯 - 安全地帯VI ~月に濡れたふたり - I Love Youからはじめよう ★★★ (2004-12-23 19:02:12)

ヴォーカルのシャウトやギタープレイなどから伝わる
バンドとしてのサウンドが強い作品☆☆☆
そして何故かアメリカンロックばりの勢いをも感じる(笑)


LOUDNESS - RACING/音速 - Exultation ★★ (2004-12-22 21:22:22)

『RACING/音速』をようやく購入★
重く突き刺さるリフとぶっ放されるドラム、
そして中盤の流れがへヴィな雰囲気を際立たせるナンバー!
先日のライブで演ってくれました。
この曲から感じる速さ・重さはもちろんのこと、
四人から溢れるエモーショナルなプレイに震えたよ★


安全地帯 - 安全地帯BESTII-ひとりぼっちのエール - あの頃へ ★★★ (2004-12-21 01:42:57)

発表したタイミングが悪かったのか?
アルバムに収録されなかったけど、
シングルorベスト盤などでよく見かける。
(一応代表的なものとして↑を。)
それでいて復活後に再録されたりと、
メンバーの思い入れを感じるけど、立場的に微妙な曲(泣)
でも凄くイイ曲!!!
かつてガキの頃CM(確か月桂冠)で釘付けになった。
曲に関心があって、まだメンバーを把握していなかったためか、
うろ覚えであるが出演していた真田広之さんを
安全地帯のメンバーだと本気で勘違いしていた。
正月ドラマの忠臣蔵のエンディングテーマにもなった。
最初に発表されてから実に10年が経ったその時でも
しっくりする心のメロディを感じた☆


安全地帯 - 安全地帯 IX - 出逢い(アルバムバージョン) ★★ (2004-12-21 01:29:09)

復活後初の曲であり、
火サスのテーマ曲になった曲☆
以前のイメージとは違う感じはあるのだが、
やはり哀愁さは健在かな。


安全地帯 - 安全地帯II - マスカレード ★★★ (2004-12-21 01:12:06)

ラテン風な感じにも聴こえるこのメロディ☆
哀愁のギタープレイも然ることながら、
存在感たっぷりの各パートが凄いんです!!!
(これは彼らの殆んどの楽曲に言える事だと思う!)


安全地帯 - 安全地帯III ~抱きしめたい - 恋の予感 ★★★ (2004-12-21 00:42:37)

「なぜ?…なぜ?…」
ホントは自分の一つ二つ上の世代の人が
青春時代によく聴いた曲ということなのだけど、
小学生くらいのとき家族のいないときに
こそこそ聴いていた記憶あり(笑)
…こそこそやるなら煙草吸ったりエロ本見ろよって感じだけど


安全地帯 - 安全地帯IV - 碧い瞳のエリス ★★★ (2004-12-21 00:34:17)

「はじめて聴いた声がなつかしい…」
いや~、もう完璧ですわ☆
歌詞の深さ、楽曲の深さ、
この蒼く澄んだような透明感のあるメロディが
実に聴く者泣かせの感動モノ☆


安全地帯 - 安全地帯IV - 悲しみにさよなら ★★★ (2004-12-21 00:20:40)

優しさ溢れるバラード☆
松井五郎&玉置浩二のコンビネーションは
珠玉の曲ばかりです、ハイ。


安全地帯 - 安全地帯V - Friend ★★★ (2004-12-21 00:15:38)

ホント良いよ。
この曲を全く知らないツレの前で
カラオケ披露してからと言うものの
調子こいて毎回歌っているような気がします(笑)
歌詞の世界観を存分に楽しんで欲しい曲!
「もう friend…♪」


安全地帯 - 安全地帯VI ~月に濡れたふたり - じれったい ★★★ (2004-12-21 00:10:20)

「オ~ベイベ~♪」
コレはめっちゃカッコいい一発です★
初期の頃とは違った
打ち込み音っぽさやサキソフォンの絡みなどが目立つが
それでも哀愁さは敵わない!
いや寧ろ絶品な勢いかな★


安全地帯 - 安全地帯II - ワインレッドの心 ★★★ (2004-12-20 23:54:33)

とりあえず安全地帯と言ったらコレかな?
ヴォーカルの独特な歌いまわしも凄いのだが、
このギターから感じる哀愁さ加減はたまらんよ☆


THE ALLMAN BROTHERS BAND - At Fillmore East - In Memory of Elizabeth Reed ★★★ (2004-12-20 23:19:02)

ツインリードギターが奏でる味わい…☆
その間と間に印象強くベースを始めとした音々が絡む!
ツインで迫り、しかも長編のギターインスト曲って
割合と珍しいのではないかな?と思う。
それがさ、不思議とこのメロディが耳に吸い付いてきて、
離れないんだな☆そして、気づいたら時が経ってたと(笑)


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - China Grove ★★★ (2004-12-20 23:00:30)

「チャイナグローブ」のお話です(笑)
イントロリフといい、ノリノリなアメリカンロック炸裂!
それでいて愛着がわくようなメロディの良さを感じる☆


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Long Train Runnin’ ★★★ (2004-12-20 22:50:23)

ギターソロというか
イントロから刻まれるカッティングが心地良い☆
今のように限りなく無音・無振動に努めて稼動する
高性能な列車は確かに快適な旅を演出してくれるが、
俺はガタンゴトンと揺れ動く列車の方が
それには出せない味わいがあって好きだな♪
カッコよさとともにそういった生活観も感じることが良さだね!


UNICORN - The Very Best of Unicorn - 雪が降る町 ★★★ (2004-12-20 20:17:50)

「あと何日かで今年も終わるから…」
と言うことで、この曲をチョイス☆☆☆
曲が発表された時期で古いとか新しいとか言われちゃうけど
いい曲・いいメロディにはそんなこと関係ないんだよね♪
そんな今年も変わらず冬が来てるし、
きっとそのうち雪も降るだろうし。。。
と、実は昨晩熱唱した猿葱。
ややお祭り騒ぎなその場がこの一曲で静まってしまった(爆)
ある意味空気の読めないボク。
(多分じっくり聴いてくれたのだろうけど…)
「more bell mix」ヴァージョンもあって、
そっちはよりムーディですよ☆


STEVIE RAY VAUGHAN - Texas Flood - Rude Mood ★★★ (2004-12-16 20:25:49)

激・弾き倒しっ(笑)
でも、楽しそうに演ってる雰囲気がたまらなく良いんだよ☆
ブルースならではの暖かみを感じる疾走感!!!


CAROL - ファンキー・モンキー・ベイビー - ファンキー・モンキー・ベイビー ★★★ (2004-12-16 03:42:54)

「日本のロックと言えば?」と問われたら、
私はこの曲が一番最初に思い浮かぶな。
ジャパニーズ・ロック・スタンダードと言ってしまっても
過言ではない曲だと思う☆


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Lights of Heaven ★★★ (2004-12-16 03:19:29)

天から射し込む陽のように
暖かさと心地良さを感じるようなギターメロディ☆
割合とコンパクトに凝縮されているためか、
もう一分、もう二分と聴いていたくなるのは
毎朝寝起きの悪い僕ならではの贅沢なのかも(笑)


FREE - Fire and Water - All Right Now ★★★ (2004-12-15 09:38:51)

ロジャースのあのヴォーカルと、
メンバーの間と絡み合いの素晴らしき聴き心地。
一聴、シンプルなロックナンバーに
要所要所で際立つプレイの良さを感じるのだ☆


QUEEN ★★ (2004-12-15 09:13:00)

気が早いのですが、とりあえず関連させときました。
ポール・ロジャースを迎えてのQUEENの復活…
今は"驚き"かつ"期待"と言うところです。


JOE SATRIANI - Joe Satriani - If ★★ (2004-12-13 21:22:22)

これまたカッコいいギターで聴かせてくれる曲♪
このアルバムはマヌのドラムとネイサンのベースとの絡みも
楽しんでもらいたいのだ★
各々が心地良く主張するグルーヴがたまらない!


JOE SATRIANI - Joe Satriani - Killer Bee Bop ★★★ (2004-12-13 21:07:13)

ブルースにやや傾倒したと言われているこのアルバムには
こんな疾走テクニカル曲もあるのです☆
いきなりの殺人級なベースのノリから始まる
彼の作品としては珍しいと思われる
他パートとの壮絶バトルがここにある☆


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Bring It on Home ★★★ (2004-12-13 19:55:03)

ブルースとロックンロールの両面を楽しめる一曲は
俺にとって実は一番のヨダレもの(笑)
音や歌から伝わる生活感を激しき感情とともに
封じ込めたメロディが実にイイ☆


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Living Loving Maid (She's Just a Woman) ★★ (2004-12-13 19:33:04)

「たかがただの女」と
リフワーク一撃のロックンロール♪
伝えたい言葉が素直に伝わる聴き易さなだけに、
なんか切ない部分もあるんだよね~。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Thank You ★★★ (2004-12-13 19:23:04)

ある意味異色なストレートなバラード。
と言いたいところだけど、
オルガンで引き立てられる雰囲気や
フェードアウト~フェードインってな演出もあって
ニクいZEPは健在だったりするのだ☆


EUROPE - The Final Countdown - Carrie ★★ (2004-12-13 19:00:04)

このキラキラッとした感じが
今の時期によく合うのです☆彡
メロディそのものとジョーイ・テンペストの声の
美しさが楽しめる。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Into the Void ★★★ (2004-12-13 18:39:12)

素面な自分が
この幻影味溢るる『現実世界の極み』を体感できることこそ
貴重なひと時なのだ★
そして、私も「空虚の中へ」…


BLACK SABBATH - Master of Reality - Sweet Leaf ★★★ (2004-12-13 18:25:48)

「SWEET LEAF」…要はハッパね(苦笑)
俺には未体験の領域ではあるが
病み付きになる曲であることには間違いないな★
中盤の疾走にはっぱかけられるような忙しなさを感じる。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - The Wizard ★★★ (2004-12-13 17:59:03)

やはりこの曲もギターリフに尽きる!!!
強烈なブルースハープとの絡み…
オジーのヴォーカルとの絡み…
溢れ出る魔力を感じる★★★


THE ROLLING STONES - Their Satanic Majesties Request - She's a Rainbow ★★ (2004-12-13 16:12:59)

サイケデリックな愛らしいメロディ(なんじゃそりゃ)
イントロから喰い付くピアノが印象強く、
そしてジョンジーのストリングスもまた興味深い一曲☆
こんなストーンズもアリだね!


KIRORO - 長い間~キロロの森~ - 未来へ ★★★ (2004-12-13 03:55:21)

でわ、足りない☆2つ(プラスα)を私から…。
改めて日本語の歌、そのメロディの素晴らしさに気づく曲。
邦楽って割合と流行に流されやすいんだけど、
彼女らの曲(特にこの曲)ってそれとは別の空間にあるよね。
(ウチの地元だけかも知れないが)この間CMに起用されたのだが、
個人的な印象としては「まだこの曲使ってんの?」とは全く思わず
「コレええわ~」の一発KOだった(ある意味泣きの一発)
聴く度にこれまでを振り返れて、また新しい一歩を踏み出せる。
何ってったって「未来へ」な曲ですから。
人生の節目節目のちょっと立ち止まった時に
ついつい聴きたくなる一曲かな☆
イイものはイイんだ(Part5)


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Have a Cigar ★★★ (2004-12-11 19:52:53)

『WISH YOU WERE HERE』を薦めるにあたって、
当然「SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND」あるいは
「WISH YOU WERE HERE」が出てくるのだが、
敢えてこの一曲を推す。(…ちなみに私は禁煙家です)
アルバムのど真ん中に設けられたこの「葉巻はいかが」。
フロイドから見て第三者的な歌詞といい、
Roy Harperがヴォーカルを担当するなど、
今作一の異色さを持つ曲なのだが、
それが逆にこのアルバム全体をより良いものとさせている!
こんな表現を匂わせてこそ、だからこそ、
次の「あなたがここにいてほしい」がより際立つというもの!
これまた実に深い意味を持つ一曲。
「葉巻」も火(と言うか『炎』)がないと楽しめないよね?


JOHNNY WINTER - Second Winter - The Good Love ★★★ (2004-12-11 19:18:38)

唸るジョニーとワウるギター(笑)
これまたロックなテイストに痺れる一撃♪


JOHNNY WINTER - Second Winter -legacy Edition- ★★ (2004-12-11 18:03:00)

「本当を言うと」、今年発売されたCDの中で一番のお気に入り!!!
これから『SECOND WINTER』を購入されるのでしたら『-LEGACY EDITION-』を是非♪
1枚目は『SECOND WINTER』 「EARLY IN THE MORNING」・「TELL THE TRUTH」の
2曲ボーナストラック入りでの布陣★
そして2枚目は当時最高峰と言われている未発表作、
『ロイヤルアルバートホールライブ』を収録★
スタジオとライブの組み合わせってCDは他にもあるんだが、
その当時の音源によって構成されていることや、
「JOHNNY B.GOODE」や「TELL THE TRUTH」に至ってはその両方が楽しめるとあって
なかなか珍しく貴重なアルバムではないかな?
(個人的に前者は今まで聴いた中でのベストアクト&後者はブルースロックで死ねる一曲w)
2枚ともいろんなコトやってて、バラエティーに富んだ作品ではあるが、
特に、彼のような白い輝きを持つスタジオ曲がライブによって色鮮やかに彩られる
そんな感覚が存分に味わえて、凄く満足できるのだ★★★
LP発売当時、世界唯一?の二枚組三面アルバム(四面目がツルっつるなのです)で
話題を掻っ攫った(と思われる)『SECOND WINTER』☆
それがスタジオ盤&未発表ライブ盤という夢の二枚組として生まれ変わり、
21世紀になっても尚、唯一無二のアルバムとして輝き続ける!!!


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Tug of War - Ebony and Ivory ★★ (2004-12-06 23:37:11)

たまたまTVでふと流れた一曲。
このツインヴォーカルが不思議な良さがあって、
懐かしさも感じる心地良さかな。


矢沢 永吉 - The Name Is... - アリよさらば ★★★ (2004-12-05 20:10:20)

ドラマ『アリよさらば』の主題歌☆ってそのまんまやん!
あと、CMにも起用されたのを覚えている(やや記憶微妙…)
「Why~? 何故に…」
何度聴いてもこのフレーズで一発KOしてしまう…。


矢沢 永吉 - 共犯者 - ニューグランドホテル ★★★ (2004-12-05 19:55:33)

う~ん、痺れる!!!
溢れんばかりの哀愁が注ぎ込まれたこの曲、
合間合間に入るメロディが更に良さを引き立てる☆


矢沢 永吉 - 永吉 - Get up ★★★ (2004-12-05 19:32:39)

印象強いこのギタープレイが目立つ!
そして永ちゃんがずば抜けてカッコいい歌唱が重なり、
思わず背筋をピッとして聴いてしまう自分がいます(笑)


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★★ (2004-12-04 23:45:49)

人間にも様々な感情があるように、
「雨」にも小雨や豪雨までいろんな表情があるんだよね。
でも、これら全部を表してくれている曲ってなかなか無いと思う。
それも、ただ曲調が速いとか重いとかそういったものではなく
その奥に訴えてくるものとして…
孤高に響くこの「雨の歌」、
きっと皆さんのモヤッとした気持ちのすべてを
洗い流してくれることでしょう。


QUEEN - Jazz - Bicycle Race ★★ (2004-12-04 21:58:39)

ある意味これを演りきるカッコよさのある曲☆
頭良くないとバカにはなれんよ♪
はちゃめちゃさに隠れた深い言葉がまた面白い!
に、しても割とシリアスな番組の後に
この曲使ったCM聴いて思わず噴いてしまったが…(笑)


CLOUD NINE - 1st Demonstration - Foolishly Bold ★★ (2004-12-03 23:56:25)

俺、この曲好き★
TAIJI在籍時のアルバム『LOUDNESS』あたりが好きな人には
気に入ってもらえそうな一曲☆
へヴィに絡みつくメロディが実にノリ良しな感覚!
そしてギターやドラムも良いプレイですよ!


CLOUD NINE - 1st Demonstration - Speed Rise (2004-12-03 23:43:09)

久しぶりに聴いたので。
今でも購入可能なのだろうか???
初期メンバーの郵送販売によるCD一曲目★
曲名に連想させるような突っ走り一辺倒ではなく
割合と緩急の効いた疾走曲!
その緩くなったテンポの時にTAIJIがスラップ効かしたりと
存在感が際立つのだ★
彼が好きなら聴いておくべき一曲♪


ERIC JOHNSON - Venus Isle - S.R.V. ★★★ (2004-12-03 00:04:15)

Stevie Ray Vaughanに捧げられた曲なので曲名はその頭文字かも?
らしさたっぷりのトーンマジックなので哀愁も滲み出る、まさに
ヴォーカル要らずの職人ギタープレイ☆☆☆


WHITESNAKE - Slide It In - Slide It In ★★★ (2004-12-02 23:28:10)

とりあえずエロいから好き♪
それにしても彼が歌うとこんな歌詞であっても
芸術的に輝くんだよね!
ロック界の音で感じる美のエロス☆
多分、英語にあまり強くない女の子の前で歌ったら
「カッコいい~」で済みそうで逆にコワイ(苦笑)
さぁて、一体どこに滑り込ませるんだか…(流石に以降は自粛)


WHITESNAKE - 1987 Versions - Here I Go Again(New Version) ★★★ (2004-12-02 23:11:43)

ポップな聴き易さだが、
それ以上にこの曲自体に感じる力強さが一番の魅力かな☆
この曲聴き終わった後はいつも、
とても清々しい気持ちになれるのだ☆


QUEENSRYCHE - Promised Land - I Am I ★★ (2004-12-02 22:49:40)

こういった、世界を感じられるような曲は
ついつい喰いついてしまいます。
エジプトのような熱砂の地によく合うような雰囲気☆
難解さを含みつつ胸躍らさせられる!


SLIPKNOT - Iowa - People = Shit ★★★ (2004-12-02 22:32:36)

あいや~、こりゃいろんな意味で★★★
音が、伝わって来る音全部が恐ろしい勢いで向かってくる…
この暴力的な勢いの中にノリの良さまで感じる凄さ。


GLOBE - globe - DEPARTURES ★★ (2004-12-02 20:48:37)

globeで一番売れた曲。
素直にメロディが良い曲であり、
そして当時にしては珍しい元旦発売として
画期的さを併せ持つ曲☆
この間TVで歌ってたし、
今でも代表曲の一つとして認知されてるのだろう。


GLOBE - FACES PLACES - Can't Stop Fallin' in Love ★★ (2004-12-02 20:26:42)

これまた折角なのでglobeも☆
僕もシングルver.の方が好きですな♪
かつてのゲレンデに良く似合う曲として有名!


矢沢 永吉 - I Love You,ok - I Love You,ok ★★★ (2004-12-02 20:19:09)

「I LOVE YOU,OK…」
う~ん、これぞジャパニーズロックバラード!!!


矢沢 永吉 - I Love You,ok - サブウェイ特急 ★★★ (2004-12-02 20:13:53)

この曲もまた初期の曲であり、
98年に再び突っ走ることになった曲☆
しかしながら、この曲の素晴らしさはライブだよ!!!
永ちゃんの熱唱に思わず涙してしまう…。


TM NETWORK - EXPO - Love Train ★★ (2004-12-02 18:29:07)

TMN名義以降の曲もこちらに入れておきます☆
これも代表曲の一つだねっ!
メロディアスな切なさが好き☆


TM NETWORK - Carol: A Day in a Girl's Life 1991 - Come on Everybody ★★ (2004-12-02 18:13:07)

ギターで松本孝弘氏が参加している曲。
興味のある方は是非どうぞ♪
それもあってB'zっぽさ(特に初期の)も
感じることができるように思うよ。
少なからず影響を受けているんだろうな。


JOHNNY WINTER - Second Winter - Memory Pain ★★★ (2004-12-02 12:18:25)

『SECOND WINTER』一発目の曲☆
ずっしりとした重さのある印象が
邦題「暗い苦しみの思い出」と一致するかのような出来!


JOHNNY WINTER - Second Winter -legacy Edition- - Tell the Truth ★★★ (2004-12-02 11:50:41)

「無名」というか、このアルバムが世に出たことによって
有名になってほしいとの願いを込めて(笑)
『LEGACY EDITION』として初登場?のこの曲!
1枚目にはボーナスとしてインストヴァージョンが収録。
そして2枚目のライブの締めくくりとして歌ありヴァージョン。
1枚目から順に聴くとこのライブで大化けした感が
存分に伝わるのだ!!!まさに圧巻の一曲☆☆☆