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大瀧詠一 - A Long Vacation - 君は天然色
★★★
(2005-06-17 17:43:38)
う~ん、今年の夏も生茶に松嶋奈々子がよく似合う(個人的に)
もうCMでこの曲が流れていないのだが、
風流ですよ。日本の、そして日本の音楽の。
X JAPAN - Xの生と死 - Jungle
★★★
(2005-06-17 17:25:05)
TAIJI作の書籍に収録された未発表曲。
アルバム『JEALOUSY』期に作られた曲なので
一応こちらに発言しておく。
HIDEとTAIJIによるタッピングを絡めたアドリブ曲。
「Xっぽくない」と本人談があるが、
個人的には"当時の"Xらしくないという感じで
むしろ『VANISHING VISION』期のような
初期の荒々しさかつ勢いのあるプレイを楽しめるように思う☆
こんな一面も「変われない男(ある意味変わらない良さ)」を
感じる一曲なのかも知れない。
BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Born to Run
★★★
(2005-06-17 16:47:30)
この心地よい日差し感じる初夏の時期に聴きたいやね♪
これから暴走するかのように暑くなるお日柄に
負けじとアツクなる我らの熱き血潮(笑)
そう。走るために生まれてきたのだ!
BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A.
★★★
(2005-06-17 16:39:37)
純和国人の私たちを轟かせた一曲!
と言えば更にカッコよく感じるであろう★☆★
BGMで流れると何故か燃える。
HEATH - シングル - 迷宮のラヴァーズ
★★
(2005-06-17 00:19:15)
某名探偵のエンディング曲として起用された。
秀逸なる森雪之丞氏の歌詞の世界に
重なるメロディが印象的!
ZARD - 揺れる想い - 負けないで
★★★
(2005-06-16 23:56:27)
何やかんや言ってもこの曲が一番有名でしょ☆
クライマックスな場面に聴くと感動が溢れる、
素直にイイ曲と言える。
個人的に24時間走るのは間寛平さん以外認めていない(本音)
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Black Mountain Side
★★
(2005-06-14 17:02:25)
…黒魔術?(笑)
よくアルバムに挿入される短編インスト曲があるのだが、
この曲はそんなティータイム的に挿入されている曲とは考え難い。
いわゆる「チャンネルはそのまま」な聴かせる術の含まれた
それくらいインパクトが強い一曲。
その前後の曲の良さが更に増す意味でも注目!!!
CREAM - Fresh Cream - Sweet Wine
★★★
(2005-06-14 16:47:02)
意外と重たく濃厚な甘さのある一曲である。
イントロからインパクトあるリフで聴かすところや
その楽曲の構成などを見ると
CREAMがHR~HMの起源と言われる一つの要素なのかなぁと感じるのだ。
CREAM - Fresh Cream - I FEEL FREE
★★
(2005-06-14 16:32:07)
さっぱり系ロックンロールのCREAM(笑)
そんな彼らも味がある☆
CREAM - Fresh Cream - I’m So Glad
★★
(2005-06-14 16:19:06)
ブルージーで、なおかつ心地よいリズムで攻められる☆
確かに一味利いたベースが印象的!!!
JERUSALEM SLIM - Jerusalem Slim - 100 Proof
★★
(2005-06-11 01:17:18)
「聴け!」と言っても聴く媒体がないかも…
企画倒れの(公式としては)未発表音源ながら完成度は高い!
意表を突くかのようなカッコいいスティーヴのギターがイイね☆
脱退劇も意表を突いていたが…
LENNY KRAVITZ - Mama Said - Always on the Run
★★
(2005-06-11 00:38:57)
あらかじめ、「スラッシュ系」ではない。
ただ、このファンキーなロックナンバーに
スラッシュのギタープレイの存在が大きいので
勝手に付けてみたのである☆
(ある意味スラッシュ系w)
The Jimi Hendrix Experience - Jimi Plays Monterey
★★
(2005-06-11 00:23:00)
「ヒトの第一印象は"2秒"で決まる」
…なんだそうな。
では、当時においてこのライブを観た方々はどう心に刻み込まれたのだろうか?
明らかにギターを弾きそうにない貴賓な装いのアフロな黒人。
しかも、弾くのはレフティーに操るだけでなく、あれやこれやと弾き倒す!
もちろん奏でられる楽曲はこの上なく素晴らしく、
終いに彼は、総てをやり遂げたかのようにその相棒(ギター)を火葬する…。
これがいわゆるJIMI HENDRIXが決定的に知れ渡るモンタレーポップフェスである。
爆音・爆撃に奏破される一曲目「KILLING FLOOR」から感じてみても
そのエナジー溢れる勢いの塊を受け取ることができよう。
視点を変えれば、今ライブは絶妙なアレンジによるカヴァー曲が多いこと、
そして「CAN YOU SEE ME」など、以降ライブで演奏されることが
少なくなった曲が聴けることなど、貴重な面も持ち合わしている。
どれだけ音楽が多様化しようとも燃える衝撃を味わえる。
いや、むしろそんな今だからこそ味わえるのかも知れない。
HUEY LOWIS & THE NEWS - Fore! - The Power of Love
★★
(2005-06-10 23:17:00)
我がツレの中にはこの曲が
「ロックな洋楽と言えばコレ!」
という位置づけの輩がいる(だから何だw)
映画に使われたのでかなり有名☆
JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - Jailhouse Rock
★★★
(2005-06-10 20:38:36)
またもやプレスリー作。「監獄ロック」。
獄っぽくへヴィ。囚人っぽく啼くかの如く振り切る弦合奏。
彼らが演るならこれくらい激しくて良いのだ★
JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - All Shook up
★★★
(2005-06-10 20:29:32)
プレスリー作「恋にしびれて」。
しかし、しびれるのは私たちです(笑)
よって、故意にヴォリュームを上げるのは自殺行為です。
JEFF BECK - Truth - Morning Dew
★★
(2005-06-10 20:10:48)
何と言っても歌がウマい!!!
ワウるギターもウマい!!!
ブルースロック~ハードロックなアルバムとして意表をつく?が、
楽曲は流石の美味しさ☆
JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - 1983... (A Merman I Should Turn to Be)
★★★
(2005-06-09 01:31:04)
なかなかコメントし難い曲である。
でも、サイケデリックかつコンセプチュアルなこの一曲にも
「聴け!」と申してみたい。
↑のタイトルを見ると彼は人魚になりたかったんかなぁと思ってしまう。
そう感じると音としてではなく感覚的に歪んだメロディが
深み深みへと向かわせてゆくようだ…。
ギターで我等を昇天させる彼が地球の核へ核へといざなわせる。
(考え様によっては逆のベクトルを向いているともとれる?)
ともあれ実に神秘的な曲なのだ。
JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Come On(let the Good Times Roll)
★★★
(2005-06-09 00:48:19)
原曲はアール・キングのR&Bナンバーなんだそうだが、
(その原曲を聴いたことがない)
これは明らかにブルースロックなノリ!
しかもノリが良いだけでなく、
出てくるフレーズのメロディが物凄い☆
Y & T - Earthshaker - Rescue Me
★★★
(2005-06-08 23:56:31)
何と言っても哀しみやね。
主張するように「助けてくれ」と吼えるヴォーカルと
泣くギターに負ける!!!
GENESIS - Invisible Touch - Invisible Touch
★★
(2005-06-08 23:17:30)
今でも意外と耳にする曲。
終始明るいタッチなメロディが
思わず鼻歌したくなる♪
JOE SATRIANI - Crystal Planet - Secret Prayer
★★★
(2005-06-08 23:06:06)
これまたメロディの良い聴き込める曲☆
孤独を感じる切なきギタープレイ。
しかし、それが沢山の人を感動させる!!!
JOE SATRIANI - Crystal Planet - Time
★★★
(2005-06-08 22:45:39)
ギターが奏でる一つ一つの出来事のウラで
「時」が刻まれてゆく…
もはやこう想ってしまうと
現れるメロディが時計の様に感じてしまう。
後半に聴けるクリーントーンの刻みがお気に入り☆
JOE SATRIANI - Crystal Planet - Psycho Monkey
★★
(2005-06-08 22:30:55)
う~ん、いいですねぇ~、サルっぽい(たぶん)
これまたキャッチーなフレーズを絡めた
ギターメロがどことなく野生な振る舞いだ!
The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Love or Confusion
★★★
(2005-06-08 21:07:02)
音楽愛に満ち溢れたヘンドリックス氏の困惑…
愛は人を惑わすんですよね、実に深い。
このメロディアスさがコワイ!
JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Are You Experienced?
★★★
(2005-06-08 20:43:48)
誰もが逆立ちしても思いつかなかったであろうコンセプト☆
イクとこまでイッた世界観を教えてくれる!
JEFF BECK - Jeff Beck With the Jan Hammer Group Live - Full Moon Boogie
★★
(2005-06-08 20:04:14)
ヤンハマーの曲ではあるがベック映えしている感がある。
ファンクでソウルフルな楽曲にノったギターがイイ!
個人的にトーキングでのカッティングが印象的☆
安全地帯
★★
(2005-06-08 13:42:00)
お久しぶりでございます☆☆☆
ついに「Lazy Daisy」と「yのテンション」がトップに来る日が来ましたね♪
曲レビューありがとうございます~!!!
気が付けばこちらもいつの間にか二者掲示板になってしまってますね~(笑)
皆さんはお元気でしょうか?
JEFF BECK - Blow by Blow
★★
(2005-06-04 00:28:00)
はい。ふぁうすと氏を扇動した犯人です。
それくらい自信を持ってオススメできる作品ということです☆
今作が発表されて今年で30年を迎えることになりました(1975年発表)
5年ぶりの来日も決まったこの記念すべき年、イイ機会なので
『買え!』アップグレード第一弾でいっときます☆
「YOU KNOW WHAT I MEAN」
このタイトルは今ギターインストアルバムのオープニングを飾る曲名であり、
今回の紙ジャケットリマスター盤を購入して、改めてずっしりと凄みを感じた一言でもある。
実は(その新盤のCDを見てもらえればわかるのだが)
直前まで↑のタイトルは決まっていなかったそうで(裏ジャケに記載されていないのもそのためらしい)、
さらに盤面には「IT DOESN'T REALLY MATTER(本当に重要ではない)」という
仮決定と言わんばかりの曲名が掲げられてるのだ。
しかしながら、それはここに達するまでの経緯…
とりわけ、ヴォーカルを始めとしたバンドとしての在り方の苦悩と、
ギタリストとして進むべき道をようやく明確にできた気持ちの両方があったからなのだろう。
満を持して決定された↑の一言。
ギターで(まるで歌手かのように)表現する楽曲の素晴らしさと、
インストで貫くその意気込みが、この上なく込められているように思う。
聴き方は"敢えてそのまま"。そのまま聴いて下さい。
繋がって行く楽曲に心を奪われ、知らぬ間に何度も聴いてしまう…
そんな気持ち「分かってくれるかい」(←クドい)
byハマったら抜け出せない底なし沼の奥にどっぷり浸かる住人・猿葱
黒夢 - CORKSCREW - 少年 -Screw Mix-
★★★
(2005-06-02 01:22:07)
俺はこれが一番好き★
アコースティックかつへヴィにキメるメロディに
心の本音を奮い立たせるような歌詞がイイ!
黒夢 - Drug TReatment - NITE&DAY-NEW TAKE-
★★
(2005-06-02 01:07:03)
ある意味異色なバラード★
愛を語ってもカッコ良いのが魅力♪
黒夢 - FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 - BEAMS -FAKE STAR VERSION-
★★
(2005-06-02 00:57:09)
そう言や当時の録音機器の主力はテープだったなぁ。。。
テープは劣化するし、廃れられるけど、
この曲は変わらずカッコよさを放ってるなぁ☆
黒夢 - EMI 1994〜1998 BEST OR WORST - カマキリ -1997 BURST VERSION-
★★
(2005-06-02 00:41:24)
股間に響くベースラインがクる★★★
実に重く、容赦ない。確かに弱肉強食だ。
長渕剛 - Never Change - 乾杯
★★★
(2005-06-02 00:30:40)
もはや男の結婚式ソングと言っても過言ではない!
↑のアルバムタイトルのように
変わらぬ良さがあると思う一曲☆
…どうやら(まだ予定すらないが)俺の結婚式の時には親戚の兄やんが
この曲の弾き語りをすることになっているらしい(口約束)
長渕剛 - 昭和 - とんぼ
★★★
(2005-06-02 00:22:35)
ドラマ主題歌としても有名☆
彼も出演したヤクザな内容と
絶妙にマッチしていたのを覚えている。
ちなみに哀川翔さんが"哀川翔"らしくなっていったのも
このドラマからという話。
長渕剛 - Japan - しゃぼん玉
★★★
(2005-06-02 00:15:17)
美しく、そして儚い…そんな「しゃぼん玉」。
歌っている彼自身が
一番アツくはじけていると思う。
The Jimi Hendrix Experience - Smash Hits - The Burning of the Midnight Lanp
★★★
(2005-06-01 20:57:07)
楽曲の奥に感動が詰め込まれた一曲★
次々と燃え上がるような展開に加えて
印象的なイントロフレーズが節目節目で聴こえると
思わず涙が溢れるってもんよ。
TONY MACALPINE - Maximum Security - The King's Cup
★★
(2005-06-01 20:02:17)
ギターで奏でるメロディの聴きやすさと
駆け合うツインの構成がたまらない!
マカパインのギタリストかつミュージシャンの一面が見られる。
JOE SATRIANI - Is There Love in Space? - Is There Love in Space?
★★★
(2005-06-01 19:49:02)
「愛が宇宙にありますか?」ってコトです。
とは言われても、生まれも育ちも地球な我々にとって
それは無理難題ですジョー(笑)
浮遊というよりもそれを上行く四次元な広がりを魅せる!
JOE SATRIANI - Is There Love in Space? - Up in Flames
★★
(2005-06-01 19:20:08)
遅めのミドルで聴かすギターが心地よし☆
場面ごとに色を見せるトーンの移り変わりを
楽しみながら聴いてほしいかなっ?
JEFF BECK - Truth
★★
(2005-05-28 01:00:00)
ソロとして初のアルバムとなる記念すべき一枚である!
面子は今や偉大なシンガーのロッドや
これまた偉大なストーンズのメンバーであるロニーが。
サポートも数々の名曲に参加しているホプキンス、
そして、ツェッペリンのジョンジーと豪華さに尽きるもの。
そんな彼らを半ば"ベック・プロデュース"と言わんばかりに
ギターで纏め上げている。そこが一番の聴き所なのだろう☆
確かに音質に劣り、完成度ももう一つなところがあるのかも知れないが、
ポップスの道を歩まずにブルース~ハードロックへ進んだ
彼のギタリストとしての『真実』が伺える一枚となっている☆
しかしながら、その楽曲はほとんど元ネタ付きであったり、
あるいは、後々まで語られる事になるものが揃っているので
そこも注目すべきな一枚であるかなっ。
今回の紙ジャケリマスターでは
↑のテイク違いやシングル曲をボーナスで揃えているので
未聴の方はそちらも楽しんでいただきたい!
LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me
★★
(2005-05-28 00:25:41)
イイ機会なのでダブルで発言♪
ベック好きであってもこちらの方が完成度が高いように思う。
(以降、本人が本格的に対抗心を剥き出しにする気持ちも解る気がする)
敢えて言う。レコーディングは向こうの方が早い!
勝負に負けて試合に勝った感がある。
JEFF BECK - Truth - You Shook Me
★★
(2005-05-28 00:25:32)
恐らくLED ZEPPELINの方が有名(発言数から見ても)
一応、こちらの方が出が早い。
なんか勝負には勝ったけど、試合に負けたって感じがする。。。
ロッドのヴォーカルや割と目立つロニーのベース
そしてピアノ等が絡む分、華やかさがある。
オルガンを奏でるのはジョンジーと言うのも
注目したい部分であり、見え隠れする"いわく"の表れかな?
IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Hallowed Be Thy Name
★★★
(2005-05-27 22:33:55)
語られざる罪人にもまたドラマがあるということ。
実に悲痛な内容とメロディで構成されているにもかかわらず
その芯には一線の輝きが射しているように感じる。
これは刻々と刑へ向かう中で自分の存在を
最後まで表そうとしているようにも思える。
それにしても凄い。
まさに、聴かすメイデン。
IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do
★★★
(2005-05-27 21:31:54)
ジワリと聴かす哀しみから一変して剃刀の如く疾走へ…
歌メロの口ずさみやすさもあって
非常に熱くなる一曲だ!!!
ギターメロとのバランスにも感動☆
JOE SATRIANI - Is There Love in Space? - Gnaahh
★★
(2005-05-27 17:11:45)
アルバムのオープニング☆
ギターが「ギゥナァァァァ♪」っと叫ぶ曲。
これもまた結構好きです。
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム - 無限グライダー
★★
(2005-05-27 16:58:18)
理想と現実との間を揺らぐように
僅かに羽ばたくグライダー。
そんな気持ちも共感できる。
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム - 君という花
★★
(2005-05-27 16:42:02)
哀愁とはチト違うかも知れないが、
どことなく感じる日本人な味わいのメロと
奥深い歌詞にクるものがある!
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム - N.G.S
★★
(2005-05-27 16:22:52)
眠気の覚めるこのアジアンな(笑)
ギターイントロが好きなのだ☆
そう、日本も捨てたものじゃないんだ。
ERIC CLAPTON
★★
(2005-05-27 16:17:00)
こんにちは。
>ジェフ・ベック
彼を聴いた体験談から一言。
"人生が変わる"
唯一無二と思う気持ちと共に聴く曲の幅が広がったという凄い出会いでした。
この瞬間を機会に(騙されたと思って?)聴いてみましょう!
発言の御様子から見ると『WIRED』か『TRUTH』あたりから聴いていただくのがよろしいのかも知れません(たぶん)
>「Say What You Will」
シングル曲であってもコンサートで歌われなくなってしまうことは多いですからね(彼らに限らず)
クラプトン好きな私たちにとっては珠玉のメロディと感じるのですが、
一般リスナーの方々はどんな想いだったのでしょうかね?
やはり、シングルやレンタルの売上が答えになるのでしょうか。
>クリーム再結成
情報ありがとうございます!
実は「百聞は一見にしかず」と言う様に
↑のHPのギャラリーを観るまで再結成が半ば信じられなかった気持ちがあったのです。
しかしながら、フォトから伝わる熱気と言ったら言葉になりませんね!
もう一度、パワフルな方たちだ(笑)
とても楽しめましたよ☆
FRANK ZAPPA - Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch - Valley Girl
★★★
(2005-05-26 01:38:23)
…親も凄ければ娘も凄い。
一方的に話しまくる彼女を分かってあげて下さい。
(親の音楽性同様、難解ですが…)
FRANK ZAPPA - Guitar - Sexual Harrassment in the Workplace
★★★
(2005-05-26 01:25:33)
うん。曲はカッコいいんよ。
でもね、この状況の人はカッコ悪い。。。
そういう時代になったのです。
哀愁のギターメロディ…
しかしながら、今となっては
そんな↑の人たちのココロを代弁するかのように、
「…やってもうた」な泣けるメロディにも感じられる。
改めてカッコいいけど、イタイ。。。
EDGUY - Hellfire Club - Down to the Devil
★★★
(2005-05-26 01:00:06)
俺もこっちの方が好き☆
割合とストレートに聴き込める疾走感と
サビの高鳴りが入りやすい!
そして上手く絡む哀愁さ加減がハマる!
EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero
★★
(2005-05-26 00:52:30)
「英雄来る!」と言えば多くの方が納得するであろう!
特にラストへの盛り上がりがイイ☆
「WE DON'T NEED A HERO」と言うタイトルが
彼らの自信の表れだよね!
EDGUY - Hellfire Club - Mysteria
★★
(2005-05-26 00:45:05)
ガツンと来るリフと
スカッとする「ミスティルィリア~~♪」
アルバム一曲目として良かです!
JEFF BECK - Truth - I've Been Drinking
★★
(2005-05-26 00:16:23)
ボーナストラックの一曲☆
アルバム曲とはならなかったが、なかなか味がある。
ここは流石のロッドのヴォーカルに聴き入りたいところ。
JEFF BECK - Truth - Blues De Luxe
★★★
(2005-05-25 23:55:14)
JBGがお贈りするブルースな一曲。デラックス盛(笑)
私からも「ピアノソロ」に一票!
実に濃厚な味わい。かつ実に繊細なメロディが美味。
TONY MACALPINE - Maximum Security - Key to the City
★★
(2005-05-25 23:39:25)
この音が少ないながら闇を突き進んでゆくような曲が
なんかトンネルの中をドライブしてるときに
聴いてみたいと個人的に思うんだよね★
それが都会に向かえば向かうほどイイってか?
THE WHO - Odds & Sods - Long Live Rock-不死身のハードロック
★★
(2005-05-25 23:25:24)
はい。不死身です☆
軽快にノッたリズムが生き生きしている
これぞロックと言えよう♪
JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Electric Eye
★★★
(2005-05-25 21:01:58)
哀愁溢れる曲から爆音降り頻る曲へ…
要は電撃ビビビッってやつですよ。
放てば瞬間、時を制する。
QUEEN - Hot Space - Under Pressure
★★
(2005-05-25 20:38:24)
出てくる音が全てメロディなのだ。
出てくる言葉が全て訴えてくるのだ。
出会うたび何重にも面白く感じる、それが凄い!
QUEEN - A Day at the Races - Tie Your Mother Down
★★
(2005-05-25 20:11:28)
とても空ギターの似合う曲☆
フレディの手にかかればマイクスタンドもギターに変わる(笑)
ノリの良いロックナンバー!
MALICE MIZER - merveilles - 月下の夜想曲
★★
(2005-05-22 00:27:27)
どういう訳かかつてハマッていた。
それだけ惹きこまれる世界観があったということかな?
PVを「人形が動いた!」とか「うおっ!消えた!!!」とか
まるで子どものように見入ってしまっていた(笑)
VAN HALEN - Fair Warning - Unchained
★★
(2005-05-21 23:49:49)
ふと聴きたくなる曲★
エディのリフプレイからイってまえる!
彼らの醍醐味が詰まった曲の一つかな♪
PAUL GILBERT - Flying Dog - Gilberto Concerto
★★★
(2005-05-21 21:46:22)
ポールのギタリストたる部分が前面に出た曲!
クラシカルも重んじる彼の音楽性と
各パートをギターでやってのける挑戦者なところが、
我々聴く側を凄いと思わせるのだ。
PAUL GILBERT - Alligator Farm - Individually Twisted
★★★
(2005-05-21 21:26:52)
ん~、これぞポップ'nテクニカル♪
魅せるメロディ!これがイイ!
DEEP PURPLE - Burn - You Fool No One
★★★
(2005-05-21 21:02:29)
スタジオからすでにそのテンションが伺えるかな?
やはりライブとなると、もはやお祭り♪
とても賑やかですわ☆☆☆
DEEP PURPLE - Burn - Lay Down, Stay Down
★★
(2005-05-21 20:36:45)
歌で押していくノリ良い曲だが
その勢いにノったパワフルなドラムと
うまくハマったギターソロもまたカッコよし!
PINK FLOYD - Animals - Sheep
★★★
(2005-05-21 16:15:45)
『ANIMALS』とは言え、内容に「羊」を持ってくるあたり
彼らのイギリス人らしさを感じる曲とも言えよう。
あまりない攻めに徹しているかのようなフロイドであるが、
現状を打破する勢いと言う点で必然的な流れだったのかも知れない。
カルメンマキ&OZ - 閉ざされた街 - 閉ざされた町
★★★
(2005-05-21 15:28:58)
実に重苦しい曲である。
そのへヴィさ感じるメロディがサバスやクリムゾンを想わせるのだろう。
それに日本語で表された激情が合わさると
まさに音楽界の日英同盟と言わんばかりのタッグができあがる。
凶器です。これは。
サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - 真夏の果実
★★★
(2005-05-21 15:02:14)
この曲で「四六時中」って言葉を覚えた(どうでもいい)
夏を想わせる切ない愛のバラード☆
SOUTHERN ALL STARS - さくら - LOVE AFFAIR~秘密のデート
★★★
(2005-05-21 14:31:07)
私もTSUNAMIより好きです。
話題のスポットを曲に乗せて歌い上げるのは
素直に流石だと思える一曲ですな。
LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Running for Cover
★★
(2005-05-20 00:42:25)
恐ろしきギターソロも凄いが、俺はリフにも喰いついた!
決して速過ぎないリズムがぐっと哀愁を引き出し、
逃げる気持ちをも植え付けさせるかな。
LAZY - 宇宙船地球号 - DREAMER
★★
(2005-05-19 23:54:44)
彼らの抑え切れんばかりのロック魂が注ぎ込まれている!
後半になるにつれ心に響いてくる、
やはりこれこそ叶えるべき「夢」そのものだったのだろう☆
PAUL GILBERT - Flying Dog - Down To Mexico
★★★
(2005-05-19 00:16:50)
彼のポップ ロックセンスが楽しいゾ♪
だが、見え隠れするメロディの無限の奥行きに
我々は頭を下げなければならぬ!
ANIMETAL - Animetal Marathon Ⅳ - エルガイム-time for L-gaim
★★
(2005-05-18 23:58:44)
重くそしてカッコいい出来栄えである★★★
ラストのシャウトはまさにパワーランチャー(笑)
COZY POWELL - Tilt - Sunset
★★★
(2005-05-18 23:52:21)
濃厚な哀愁メロディから感じる淡い香りのする「日没」…
でもゲイリーのギターがこんなにずっしり奏でられるのも
コージーのドラムありきの事だと思い知らされる曲なのだ。
桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 奇跡の地球
★★★
(2005-05-18 23:42:18)
あちらはMr.Children、こちらは桑田佳祐というのがミソ。
しかしながら、全てがやけに豪華だった。
STEVE MORSE - Coast to Coast - Collateral Damage
★★★
(2005-05-18 23:34:58)
いろんなジャンルを吸収しつつ
よく練られたメロディを
軽やかに演奏する彼の曲からは
これまた絶妙なノリまで生まれてくる!
奥田民生 - 股旅 - イージュー☆ライダー'97
★★★
(2005-05-18 23:18:30)
なんかイイんだよね~♪
バイクでぷらっと出かけたくなる曲☆
奥田民生 - 29 - 息子 (アルバム・ヴァージョン)
★★★
(2005-05-18 23:08:16)
まさに親が息子へ伝えるようなメッセージソング!
しかし、個人的にはガキん頃この曲がCMでかかって、
それを聴くや否や、中学~高校~大学と
大人への階段を上っていくのになぜか不安を感じたのだ。
人によってはちょっと考えちゃう曲かな?
はっぴいえんど - 風街ろまん - 暗闇坂むささび変化
★★
(2005-05-17 23:23:34)
ももんがーっ♪ももんがーっ♪
おぉー、ももんがーっ♪
はっぴいえんど - 風街ろまん - 空色のくれよん
★★★
(2005-05-17 23:17:21)
晴々したあたたかい歌詞の世界が何とも切ないやね。
花咲く季節にふと想うと鼻がムズムズする、
そんな気持ちもわかるんです。
ソラララロひィ~イロロロロぅ~ララララりぃぃ~♪
はっぴいえんど - はっぴいえんど - あやか市の動物園
★★★
(2005-05-17 23:02:04)
ひぃ~ふぅぅ~みぃ~よぉぉ~♪
"じゃぱにーずろっくん"ながら
その歌詞は深い…実に深いのです。
はっぴいえんど - はっぴいえんど - 敵タナトスを想起せよ!
★★★
(2005-05-17 22:49:21)
タイトルから既に不可思議な曲であります。。。
何故かこのメロディが心を競り立てる…
とても不可思議な曲なのです。。。
はっぴいえんど - はっぴいえんど - 春よこい
★★★
(2005-05-17 22:39:24)
通称『ゆでめん』一発目☆☆☆
大晦日~正月の情景が浮かぶのだが、
それとともに溢れんばかりのメロディが
日本のロック界の「春」を呼び寄せるような勢いをも感じるのだ!
これぞ日本音楽界の新時代(お芽出度う!)
個人的にギターの間にハマった☆
ZILCH - 3・2・1 - PSYCHE
★★★
(2005-05-17 01:15:50)
ソロでは耳にしない哀しみの歌…。
当初はイントロの入りが苦手で敬遠している自分がいたが、
今ではそれを求める自分がいる。
この曲もまた機械的なアプローチが主になる、しかし、
思いもよらぬ心の痛みを伴う。そこが凄い!
ZILCH - 3・2・1 - WHAT'S UP MR. JONES?
★★★
(2005-05-17 01:03:45)
X-JAPANの『DAHLIA』収録の「DRAIN」の方は
申し訳ないが取って付けた感が強く、そこまで好きになれなかったのだが、
こういった形で出ている方が素直に良いといえるのだ☆
全く違う歌詞で登場しているところも逆に好き!
ZILCH - 3・2・1 - INSIDE THE PERVERT MOUND
★★
(2005-05-17 00:57:03)
コレがジャポニカナイズされると「LEATHER FACE」に変化する☆
ほとんどがへヴィな曲で構成されるこのアルバムの序盤で
おそらく一番喰い付きのよい曲だと思われる♪
ZILCH - 3・2・1 - SPACE MONKEY PANKS FROM JAPAN
★★★
(2005-05-06 22:47:58)
おそらくこの赤毛の兄ちゃんがひっくり返した
おもちゃ箱イメージのポップR&Rチューンが
ソロの『PSYENCE』期を連想させるのでしょう♪
(個人的には「MISERY」や「BEAUTY & STUPID」な感じで…)
でも、この曲から感じる彼の視線は
もっとって言うか、何万光年も先を見ているよね!
「宇宙猿蛮」か…確かに(笑)
ZILCH - 3・2・1 - DOUBT
★★★
(2005-05-06 22:33:08)
hideヴァージョンからの進化っぷりがたまんない★
しかしながら、何度と聴いていると
原曲を活かした全英語歌詞ながら
彼自身も日本語っぽい匂いを残しつつ?歌おうとする
確信犯ヴォーカルかましているので
個人的には日本語~英語の中間的イメージな曲!
ZILCH - 3・2・1 - ELECTRIC CUCUMBER
★★★
(2005-05-06 22:21:07)
世界に向けた横須賀市民・松本秀人さんのお唄(笑)
そりゃもうへヴィにハリキるもんだから、
バックのオナゴも喘いじゃう…なかなか好き☆
JEFF BECK - Truth - Let Me Love You
★★★
(2005-05-04 23:52:02)
ベックのストイックなギタープレイを堪能できる☆
ロッドとの駆け引きと言わんばかりのうずうずする攻め合いや
それを支える?リズム隊の主張っぷりがあるにもかかわらず、
どことなく楽曲全体に収まりを感じられるところは
計算づくされたと言うべきか…、奇跡と言うべきか…
HOUND DOG - BRIDGE - BRIDGE ~あの橋をわたるとき~
★★★
(2005-05-04 20:47:51)
「時は流れてゆくよ~♪」
大友さんと松井五郎氏の歌詞の世界が絡むとなにかが変わる!
CMにも起用されたノリの良い日本のロックです☆
AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel
★★
(2005-05-04 20:35:48)
う~む。確かに『エンジン』とかけてるとも言える…。
わかりやすく聴きやすい曲なので
これをきっかけとして洋楽ロック好きが増える一曲となれば。
SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger
★★★
(2005-05-04 19:04:18)
映画の挿入歌としてのイメージもあるが、
いわゆる走る系のTV番組のクライマックスにも使われてるので
いろんな人の馴染みある曲となっている(と思われる)
ジャージ着込んでランニングに行くときにはお世話になるかな?
世良公則 - 照 -SHOW- - 銃爪
★★★
(2005-05-04 16:13:27)
「今夜こそオマエを落としてみせる!」
なんか実際に拳銃でアタマ撃ち抜かれたかのような
スカッとするカッコよさがあるのです☆
この曲もまた日本を代表するロックナンバー!
JEFF BECK - Truth - Rock My Plimsoul
★★★
(2005-04-29 23:54:30)
強弱の効いた展開と底からぐぐぃーっと絞るような
ギタープレイのベックが好きですハイ★
個人的にはロン・ウッドのベースも楽しんで欲しい!
JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - Girl from Mill Valley
★★
(2005-04-29 23:44:27)
ホプキンスのピアノがメインのインスト。
とても優しさ溢れる感じでアルバムを包んでくれる…
大きく目立ってはいないが、メンバーもバックで
良い演出してくれていますよ☆
DOPE HEADZ - PRIMITIVE IMPULSE - Glow
★★
(2005-04-29 22:17:12)
ようやく書き込めるようになりましたか!
X板やhide板が盛り上がってるのに
何気に無かったDOPE HEADZ板☆
これは1stシングル曲でしたね。
ノリの良いR&Rナンバー♪よく聴きました。
スイカちゃん(I.N.A.ちゃん)作曲。
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