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HIDE - PSYENCE - GOOD-BYE
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GARY MOORE - Wild Frontier - Wild Frontier
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GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle
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JEFF BECK - There & Back - Star Cycle
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STRATOVARIUS - Visions - Black Diamond
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STEPPENWOLF - Steppenwolf - Born to Be Wild
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HIDE - PSYENCE - FLAME
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HIDE - PSYENCE - MISERY (remix version)
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HIDE - PSYENCE
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HIDE - PSYENCE - BEAUTY & STUPID
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JEFF BECK - You Had It Coming - Nadia
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JEFF BECK - You Had It Coming - Rollin' and Tumblin'
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JEFF BECK - Jeff - Hot Rod Honeymoon
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JEFF BECK - Jeff - Seasons
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JEFF BECK - You Had It Coming - Roy's Toy
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ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom
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ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Desert Rose
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ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Trademark
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MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready
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GARY MOORE - Still Got the Blues - Still Got the Blues (For You)
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JIMI HENDRIX - Are You Experienced - PURPLE HAZE
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VAN HALEN - 1984 - Hot for Teacher
★★
(2004-05-23 02:56:11)
イントロでのアレックスの2バスが、
火熾しのような緊張感(この辺が日本人的)
VAN HALENで刺激を求めるなら
この曲が一番かな?
HIDE - PSYENCE - GOOD-BYE
★★★
(2004-05-23 00:58:33)
「名曲」故、コメント不能。
曲名は「GOOD BYE」ではあるが、
これが終わりではない!
そう、hideに会える春はまた来るからだ。
THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Brown Sugar
★★★
(2004-05-23 00:47:54)
キースのオープンGコード奏法炸裂★
ライブでも特別な盛り上がりをみせる曲!
何十年経っても変わらず盛り上がれるのは、
やはり「名曲」である証拠!
THE ROLLING STONES - Goats Head Soup - Angie
★★★
(2004-05-23 00:38:58)
改めて、本気で愛を表現すると
名曲ができるって感じですかねぇ…
ウチの親がこのアルバム(しかもLP盤!)を
大事に保管しており、実物を見て驚いた。
まさに世代を越えた名曲と言ったところか?
X JAPAN - BLUE BLOOD - オルガスム
★★
(2004-05-21 02:14:52)
曲名のとおり(悔いを残さず)イッてしまうべき曲☆
「ラストナンバー行くぜ~!」とTOSHIの煽りがあるが、
ほとんどラストナンバーであったためしがない(暗黙の了解)
X JAPAN - Jealousy - Voiceless Screaming
★★★
(2004-05-21 01:52:48)
自分のMDに編集した『BALLADE COLLECTION』には、
迷わずこの曲を入れた。
そして、『FAN'S SELECTION』の投票に、
迷わずこの曲を選んだ人は私だけではないはず。
TAIJIとTOSHIの心の叫びを感じて下さい。
SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - 犬の生活
★★★
(2004-05-21 01:29:18)
叶わぬ恋。内に秘めた気持ち。
切ないねぇ~、ホント。
"もしも私が犬になったら…"
あなたも想像してみて★
HIDE - Hide Your Face - 50% & 50% (Crystal Mix version)
★★★
(2004-05-19 20:43:58)
いいですなぁ~★
これぞ森雪之丞とhideの精神共同体!
一つ一つ対になった歌詞も良し!
メロディーセンス良し!
面白い!!!
HIDE - PSYENCE - 限界破裂
★★★
(2004-05-19 20:32:08)
「すごい」の一言!
聴けば聴くほどhideマジックにハマっていく…
…そして君は僕のクスリになる♪
SEX MACHINEGUNS - Barbe-Q★マイケル - 愛こそすべて (Album Version)
★★
(2004-05-16 12:00:32)
うん。ジャパニーズテイスティー(笑)
サムライ・ソウル再び(…再び言いすぎ)
「愛ではなくて、恋をした~っ♪」
SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - TEKKEN 2
★★★
(2004-05-16 11:57:16)
冷静に聴くと、
「…ぼ、暴力はいけない」そんな感じの曲(笑)
もちろん曲の中で殴り倒すのは大いにアリですよ★
歌う時はノリノリで!
SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Hanabi-la大回転
★★★
(2004-05-16 11:52:03)
この曲結構好きです★
疾走感のあるオープニングから、
歌が入るといきなり哀愁漂う歌謡曲チックに(笑)
そういった曲調に変化をもたらせながら、
ドラマティックな展開を見せるところ、ハマりました!
「まっわれ!まわれ、まわれ~っ!!!」
SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Sex Machinegun
★★
(2004-05-16 11:44:38)
いいですねぇ~。大ウケですよ~。
この歌詞がCD出せるギリギリのラインかな?
もちろん曲もカッコいいですよ!
SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - ファミレス・ボンバー
★★
(2004-05-16 11:37:32)
カッコいいリフと切ない歌詞とのギャップを楽しみましょう。
もし同じような?境遇に遭ってしまったら、
思い切ってこの曲を歌ってしまいましょう!
SEX MACHINEGUNS - 『マシンガンズの集い』ザ・ベスト - みかんのうた~ライブ~
★★
(2004-05-16 11:30:46)
これぞ日本の心!サムライ・ソウル!(ちょっと言いすぎ)
あ~、ポンジュースが飲みてぇ~。
某番組でポール・ギルバートとこの曲をセッションしていたのが、
あまりに印象的だった!!!
誰にでも受け入れられ、みんなに愛される名曲!
SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - American Z
★★★
(2004-05-16 11:23:50)
「アメリカザリガニ」→「AMERICAN Z」
というのを聞いたことがある(違うかも知れない…)
マシンガンズの中で一番好きな曲☆
サイパンすごいなぁ~!!!
RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender
★★★
(2004-05-16 00:37:45)
リッチ—のメロディーセンスにただただ惹き込まれるだけです(笑)
ポップな曲ではあるが、随所にリッチーのギター等も主張しているので、
そこも聴き所だと思います。
KISS - Dressed to Kill - Rock and Roll All Nite
★★★
(2004-05-16 00:11:18)
危なっかしい感じの見た目とは違った、
キャッチ—で馴染みやすい曲が多いところがKISSの一つの魅力かな?と。
この曲も然り。ノリノリで行こう!
KISS - Destroyer - Detroit Rock City
★★★
(2004-05-16 00:06:10)
もはや今更の名曲(笑)
メロディーがしっかりしていることもあって、
オーケストラと競演してもしっくりくる!
個人的に合間合間に強く聴こえてくるジーン・シモンズのベースが好き★
STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Eagleheart
★★★
(2004-05-14 01:20:33)
わかりやすい!そしてノリノリ!
アルバムの方も1曲目のツカミとして最高!
もう、大鷲になった気分(笑)
SONATA ARCTICA - Winterheart's Guild - Abandoned, Pleased, Brainwashed, Exploited
★★
(2004-05-14 01:04:56)
この曲を聴くと、雪原が思い浮かぶ。
冬の厳しさというか、なんと言うか…
今回特にこういうコンセプトだからこそ、
ソナタのキーンとしたサウンドが活きてくる感じがする。
SONATA ARCTICA - Winterheart's Guild - Victoria's Secret
★★★
(2004-05-14 00:55:08)
『WINTERHEART'S GUILD』の中で一番好き☆
まさに『冬のソナタ』?(笑)
「あれ?もう終わっちゃったの?」っていう終わり方をするが、
北欧独特の綺麗な音と冬の冷たさがマッチしている感じで、
すごくイイです!
HIDE - Ja, Zoo - HURRY GO ROUND
★★★
(2004-05-04 15:57:56)
…そして今年もhideに会える春はやって来た(涙)
歌詞を感じる、曲を感じる、すべての面で彼を想うことができる。
個人的に、曲がフェードアウトしていった後で、
また曲が盛り返すトコ(うまく表現できない…)がすごく好き!
この曲を聴いて涙してしまうワケですが、
その中で「また春に会える」という気持ちで
前向きになれる自分がいます。
HIDE - SINGLES 〜 Junk Story - Junk Story
★★★
(2004-05-04 15:35:05)
この曲を聴いて何度も涙流してしまった人は私だけではないハズ!
ぱっと聴きは炸裂ポップ・チューンであるが、
歌詞を聴けば聴くほど、じわっとくるんですわ★
見降ろしたそこは
あたたかい事でしょう
聞こえた歌も聞こえないほど…
hideのベストアルバム類を買わず嫌い・聴かず嫌いでいる方々が
多いと思われますが、このSINGELSだけは
コレを聴く為だけに買って良いと思いますよ♪
UFO - Phenomenon - Doctor Doctor
★★★
(2004-04-20 16:30:25)
まさにマイケル・シェンカー心の叫び!
ところどころに入る泣きのフレーズはもちろんのこと、
リフなんかは全身全霊を込めて力強く弾いている感が
ひしひしと伝わってきます!
BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Superstition
★★
(2004-04-20 16:16:13)
一応発言しておきます(笑)
邦題「迷信」。
スティーヴィ・ワンダーの作品です。
皮肉にもスティーヴィがソロとして発表した方が、
ヒットし、有名です(泣)
曲は完全に歌モノではありますが、
各パートごとにそれぞれテクニカルなプレイをしており、
楽しませてもらえます。
特にベックのギタープレイは、
この一曲の中で様々なプレイを聴くことができるので、
そこも聴き所ですよ☆
GARY MOORE - Wild Frontier - The Loner
★★★
(2004-04-20 15:49:24)
そう。ジェフ・ベックを連想させる曲。
しかし、改めてこの曲はゲイリー・ムーアが演るから名曲だと思う。
彼独特の濃厚なギタープレイがやはりこの曲に一番合っている。
人が曲を選び、曲自身も人を選んだ結果、
名演となったんでしょう。
GARY MOORE - Wild Frontier - Take a Little Time
★★★
(2004-04-20 15:37:25)
個人的に「WILD FRONTIER」~「TAKE A LITTLE TIME」の流れは好きである。
どことなく哀愁が漂ってくるメロディではあるが、
ノリノリでいける曲でもある♪
GARY MOORE - Wild Frontier - Wild Frontier
★★★
(2004-04-20 15:31:15)
イントロのギターで一発☆
このフレーズを中心に、
ドラマティックかつ盛り上がりのある展開になっているので、
そこがこの曲のハマルところ☆
ゲーリー・ムーアのヴォーカルもカッコイイ!!!
GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle
★★★
(2004-04-20 15:17:31)
ジャングルに招待されちゃいました(笑)
誰にもマネできないアクセルのヴォーカルプレイも好きだが、
スラッシュのギタープレイも最高に好きです。
JEFF BECK - There & Back - Space Boogie
★★★
(2004-04-19 02:47:46)
このアルバム一の疾走曲!!!速い速い速い!
一曲の中でいろいろなジャンルを巧くまとめている中で、
それぞれのパートの持ち味を随所に活かしている!
目立つのがベックだけではない(当然、彼も暴れています)ところに
バンドとしてのまとまりを感じることができる。
JEFF BECK - There & Back - Star Cycle
★★★
(2004-04-19 02:28:37)
イントロから流れ続けるピコピコ(?)した印象的なシンセ・リフと、
ベックの流れるようなギタープレイが最高にイイですね☆
この間発売されたDVD『アームズ・コンサート』では、
この曲を演奏している大変貴重な映像を観る事ができるので、
もし宜しければそちらもどうぞ★★★
JEFF BECK - There & Back
★★
(2004-04-19 02:08:00)
80年に発表されたアルバムです。
彼のギターインスト・アルバムの中で最も人気の無いことは、
発言されている方の数からして明らかではありますが…(涙)
とても良いアルバムですよ~♪
スタイルとしては『BLOW BY BLOW』~『WIRED』の流れを継承しています。
もっと言うと『WIRED』でのプレイをより洗練させて、
良い意味でムダがなくなった感じに仕上がっています。
(しかし、先の2枚のインパクトが強いこともあり、地味に捉えられることが多いですが…)
変わった部分とすれば、以前は生の音・直の音の感が強かったのに対し、
このアルバムからキーボード等で「機械的な音」を随所に聴くことができるようになります。
また、それと平行して彼の「指弾き」への兆しが見えてきているところですね。
先日購入したDVD『アームズ・コンサート(83年)』では、
「STAR CYCLE」等を指弾きで演奏しており、恐らくこの時期に進化したものと思われます(推測)
そう言った意味も込めて、ジェフ・ベックの歴史的名盤だと個人的に思っています(笑)
STRATOVARIUS - Visions - Black Diamond
★★★
(2004-04-15 23:48:14)
この曲にヤラれた人の一人です(笑)
特にイェンスのイントロおよびキーボードソロに尽きる!
印象的で耳に残る。だけど曲の中で主張し過ぎていないので、
それがまたイイ!!
耳を澄ますと聞こえてくるあのイントロフレーズ…、ヤバイねこれは!
STEPPENWOLF - Steppenwolf - Born to Be Wild
★★★
(2004-04-15 23:29:02)
ロックで初めて「へヴィ・メタル」という言葉が使われた歴史的名曲。
それだけでなくキャッチーなメロディーなど聴いとくべき曲です☆
いろんなトコで使われまくってるんで、
改めて聴いたときには「ああ、この曲か!」と必ず思うハズ!
HIDE - PSYENCE - FLAME
★★★
(2004-04-15 23:12:24)
通称「裏MISERY」。
hide本人がそれを意識しているため、
メロディーに関しても、歌詞に関しても、
「MISERY」と重なる部分があります。
僕は当然両方大好きです!!!
HIDE - PSYENCE - MISERY (remix version)
★★★
(2004-04-15 23:03:01)
とても前向きな曲。でも、泣けるんですわコレが。
彼の歌詞の世界にも心を奪われますね★
「また、がんばろう!」って気持ちになれる!
HIDE - PSYENCE
★★
(2004-04-15 22:47:00)
本人曰く、「最短期間・最少人数で最高のアルバムができた」と。
今改めて聴き返しても、まさにそのとおりだと思うそんなアルバム☆
前作に比べカラフルな楽曲で構成されており、それに一つ一つの曲の内容が濃い濃い濃い。
hideの遊び心も伺うことができ、個人的に「OEDO COWBOYS」は一人大爆笑だった(笑)
聴き所は、敢えて「すべて」。もう、全部聴いちゃって!
聴き込んでうんぬんというよりも、むしろ楽しんで聴いてほしいアルバム☆
HIDE - PSYENCE - BEAUTY & STUPID
★★★
(2004-04-15 22:28:41)
hideの遊び心満載(笑)
書き込むだけでも勇気のいる歌詞の世界(笑)と、
どことなく怪し気なメロディーを存分に楽しんじゃって下さい★
後は何も気にせずノリノリで(笑)
HIDE - Hide Your Face - DICE
★★★
(2004-04-15 22:20:05)
改めて『HIDE YOUR FACE』収録です☆
このアルバムの先行シングル曲でもありますね。
この曲のへヴィさが最高に好きです!
曲の時間も短いので初めての人でも聴きやすいと思います。
また、リズム隊の凄さもこの曲の聴き所ですよ★
JEFF BECK - You Had It Coming - Blackbird
★★
(2004-04-01 16:39:28)
こういう表現の仕方もあるんだと関心。
ナイフを使って鳥の声を見事再現!
何歳になっても常にチャレンジすることを
忘れてはならないと思う今日この頃…
JEFF BECK - You Had It Coming - Nadia
★★★
(2004-04-01 16:32:22)
エスニックなジェフ・ベック。
アルバム中盤の聴き所です☆
この不思議な壮大感に浸っていたくなりますよ★
JEFF BECK - You Had It Coming - Rollin' and Tumblin'
★★★
(2004-04-01 16:25:46)
いろいろなカヴァを味わえるこの曲を敢えて推します!
このヴァージョンが一時期やたら深夜番組でかかっていた(笑)
歌もギターも割とキャッチー(だと思う)なので、
きっと好きになれるハズ!
JEFF BECK - You Had It Coming - Dirty Mind
★★
(2004-04-01 16:14:36)
ベックのギターが訴えかけてくる★
表現しにくいが、とてもカッコイイ曲です!
JEFF BECK - Jeff - JB's Blues
★★
(2004-04-01 15:58:11)
ブルースに歪みまくったギターもまた乙なものです。
(最もこういう表現をする人は彼ぐらいだが…)
JEFF BECK - Jeff - Bulgaria
★★★
(2004-04-01 15:43:14)
時間にして2分。
でも、これが永遠にも感じる。
そんな時間を忘れさせてくれるような曲。
とてもイイ曲です!
JEFF BECK - Jeff - Hot Rod Honeymoon
★★★
(2004-04-01 15:34:10)
何というか、微笑ましいですね☆
歌モノとの融合。
しかし、JBG期やBB&A期とは全く違います。
曲のメインはヴォーカルではなく、
明らかにベックのギターですね★
ノリノリで行こうっ!!!
JEFF BECK - Jeff - Trouble Man
★★★
(2004-04-01 15:17:11)
危なっかしさ満点(笑)
この曲を音符として表すとしたら
どう表記されるのでしょう??
複雑な曲かつ聴いてて心地いい曲です★
JEFF BECK - Jeff - Grease Monkey
★★★
(2004-04-01 02:01:54)
いきなりギターが唸るッ!!暴れるッ!!!
個人的な印象として、
ギター音が歪んでいるためわかりにくいが、
メロディアスの領域を越えたメロディアスですかね。
曲のタイプとして表記していませんが、
彼の曲(特に最近のもの)には
プログレ的な要素も含まれているような気がします。
JEFF BECK - Jeff - Seasons
★★
(2004-04-01 01:49:08)
これぞジェフ・ベックの進化の賜物ですね☆
タイトルのとおり、いろいろな要素が含まれるこの曲を
自分の中で巧く消化しているところは圧巻。
JEFF BECK - You Had It Coming - Roy's Toy
★★★
(2004-04-01 01:37:34)
冒頭から車のマフラー音(笑)
ところどころベックの遊び心が伺えますね☆
プレイに関しては
「まったく、どうやって弾いてんだよ~」って感じです。
最高です!!!
ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom
★★
(2004-03-31 14:43:00)
機材をはじめ、音についてとことんこだわりぬいた、まさに職人技です。
最高の環境の下で演奏しているため、
彼のトーンからは「めちゃめちゃ楽しそうに弾いている」と言う感じが伝わってきます。
全体的な印象としてとても爽やかな曲が多く、
曲にマッチしたギタープレイも合わせてとにかくカッコイイです。
ギターアルバムの「癒し」的要素が多いです!
ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Desert Rose
★★★
(2004-03-31 14:20:27)
歌モノのエリック・ジョンソンもまた
趣きがあります☆
彼の声とギタートーンがマッチしているので
これもまたイイです!!
メロディアスなギターソロにも注目!
流れるような早弾きが聴けます★
ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Trademark
★★
(2004-03-31 14:07:35)
どこかで聴いた事のあるような
懐かしさを感じる曲。
メロディーがわかりやすくとても聴きやすい。
是非この雰囲気を味わってほしい曲。
VAN HALEN - Van Halen - Eruption
★★★
(2004-03-31 00:03:07)
ギタープレイ革命!!!
この後、所謂ライトハンドをやる人が増殖★
でも、やはり本家のプレイは
正確で、メロディアスで、一番印象的!
MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready
★★★
(2004-03-30 23:54:11)
フライングVが唸る!!!
このザクザクッとしたリフとともに
準備完了して外に飛び出たい気持ちになる☆
GARY MOORE - Still Got the Blues - Still Got the Blues (For You)
★★★
(2004-03-30 23:41:14)
割とカッチリとした印象。
だけど、しっかりと泣かされます。
基本となるフレーズがシンプルでキャッチー、
聴いていてクセになる。
JIMI HENDRIX - Are You Experienced - PURPLE HAZE
★★★
(2004-03-30 23:04:44)
敢えて、「もう必聴曲でしょう!」
生きたギター音とともにジミヘンのVo.も炸裂する。
吸い込まれて行きますね、この曲に。
HR/HMの源流を追い求めれば、
ほぼ100%の確率でジミヘンに出会う。
こちらから促さなくても聴くことになるであろう曲。
AEROSMITH - Just Push Play - Jaded
★★
(2004-03-30 22:46:54)
スティーブンだからこそカッコイイ!!
ちなみに僕はカラオケで玉砕した(恥)
聴きやすい曲なのでお薦めします☆
AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way
★★
(2004-03-30 22:40:03)
印象的なイントロ・リフから始まる曲。
某番組で毎度のように流れるので、
個人的にそのイメージが強すぎる(笑)
ERIC JOHNSON - Venus Isle - Manhattan
★★
(2004-03-30 20:17:23)
僕もG3ライブが初聴です。
こんな曲を目の前で演奏されたら惚れちゃいますよ(笑)
大人っぽく、
曲名のとおりマンハッタンな曲。
ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Cliffs of Dover
★★★
(2004-03-30 20:07:14)
ギターの音・トーンにこだわりぬいた名曲。
ギターから出る音とは思えない
非常に澄んだ音で楽しませてもらえます。
テクニックも申し分ない。
特にエリック・ジョンソンの曲はどれも
何事もなかったかのように早弾きをこなすので
すごいですよ!
CREAM - Wheels of Fire - Crossroads
★★★
(2004-03-27 20:16:36)
速弾きクラプトンの名曲(笑)
もちろん3ピースとしても最高峰!
X JAPAN - Vanishing Vision - Alive
★★★
(2004-03-27 19:54:25)
Xのバラードの中で一番好きな曲。
歌詞の世界にマッチしたダークな雰囲気で聴かせてくれます。
また、後半になるにつれ曲とともに自分自身の感情も、
盛り上がっていける。泣きますね、マジで。
個人的に初期Xならではの荒削りな音が
この曲に合っていると思う。
恐らく、JAPAN名義以降では
この狂気に満ちた音は出せないであろう。
DREAM THEATER - Images and Words
★★
(2004-03-27 18:21:00)
友人に貰ったこのアルバムのMDをしばらくほったらかしにした自分を後悔してます。
当時プログレを全く聴いたことがなく、
この曲の入ったMDをほとんど聴かずじまいだったんですが、
いろんなロックを聴くようになり、このアルバムを購入した後に、
再びお蔵入りにしていたこのMDを聴き、
「一緒じゃん!!!」と(笑)
このアルバムの凄さを感じると同時に後悔の念を感じた思い出のアルバムです。
他、アルバムの説明は皆さん書かれている通り!素晴らしいです!
YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Far Beyond the Sun
★★★
(2004-03-27 18:02:17)
速い速い速い!
彼のギター音がいつも哀愁を帯びた音なので、
僕の場合、彼の曲は常に「哀愁」です(笑)
彼の御陰?でギターのスピードは格段に上がりました。
YES - Fragile - Roundabout
★★★
(2004-03-27 17:51:36)
何とも言えないこの独特な雰囲気。
それぞれの個性がいい感じで主張し合っていて、
聴いてる側は非常に心地良い。
個人的にスクワイアのベースプレイが大好き!!!
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser
★★★
(2004-03-27 17:41:44)
ノリノリで聴けるので結構好きです!
あまりにポップ過ぎるので、
オジー好きの人にはウケが悪いのでしょうか?
かっこいい曲ですよ~!!!
OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man
★★★
(2004-03-27 17:36:04)
ザック時代の名曲!これもいいなぁ~
ザクザクとしたギターリフとメロディアスなギターソロの
両方が楽しめます☆
オジー自身もお気に入りなんでしょうか?
廉価版『オズマン・コメス』では、
「SHOT IN THE DARK」にかわりこの曲が入っています。
OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon
★★★
(2004-03-27 17:25:03)
イントロの必殺リフで一発KO!!!
疾走する曲の中でジェイクのプレイが冴え渡る!
かっこいいです!!!
OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark
★★★
(2004-03-27 17:21:07)
ランディーもいいがジェイクも好き!!!
哀愁漂う曲ではありますが、
ところどころジェイクのギターに「ドッキリ」させられます★
OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train
★★★
(2004-03-27 17:15:24)
キャッチーで印象的なリフからはじまる名曲。
序盤の明るい感じのギターがあるからこそ、
後半やソロにかけてのフレーズが活きてくる。
聴けば聴くほどランディーの術中にハマってしまう…
BOφWY - BOØWY - BAD FEELING
★★★
(2004-03-27 17:06:51)
布袋さんの切れの良いカッティングがイイ!
ギターやる人は一度聴いておくべきですね。
ベース、ドラムスの間の取り方や、
ヴォーカルの歌い方も難易度が高く、
聴きどころが多い曲。
BOφWY - BEAT EMOTION - B・BLUE
★★★
(2004-03-27 16:59:38)
ボウイの中で一番好きな曲です!
曲調が非常に明るくポップではあるが、
実は失恋の曲(悲)
これから頑張ろうという気持ちになれます☆
BOφWY - PSYCHOPATH - MARIONETTE
★★
(2004-03-27 16:52:29)
印象的なイントロです★
聴きやすい名曲です!
BOφWY - BEAT EMOTION - WORKING MAN
★★
(2004-03-27 16:48:39)
こんなに歓声のあがる同音刻みのベースソロは他にないでしょう。
松井さんのダウンの真骨頂!!!
もちろん曲も良いですよ!
RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Gates of Babylon
★★★
(2004-03-25 21:12:21)
西洋の中世の雰囲気に憧れをもってしまう。
バリバリの様式美で、
たぶんどんな人でも聴き入ってしまいますね。
聴いたことのない人は是非です!
RAINBOW - Rising - Stargazer
★★★
(2004-03-25 21:02:14)
いろんな要素が詰まった曲です。
全体的にはミドルテンポではあるが、
激しさあり、疾走感もあり、壮大さありetc
とにかくこの曲の世界に引き込まれる。
RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King
★★★
(2004-03-25 20:51:07)
これは凄いわ!!!って感じです。
リッチーだけでなくコージー、ディオもカッコええ。
メロディックでテクニカルな名曲です!
KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
★★★
(2004-03-25 00:42:10)
危なっかしい。
ものすごい。
ヤバイヤバイヤバイ!
一つタガが外れたら崩壊しそうな
ギリギリの線ですね。
KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets)
★★★
(2004-03-25 00:36:12)
何て言えばいいんだろう?
とりあえず★が足りない。
KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - I Talk to the Wind
★★★
(2004-03-25 00:30:37)
正直なところ初聴は肩透かしをくらいました。
あまりに前の曲が凄かったもので…。
でも、今やこの独特な雰囲気は最高です!!
ヤラレますよ、ホント。
JEFF BECK - Who Else! - Brush With the Blues
★★★
(2004-03-25 00:17:29)
LIVE曲ってことでいいのかな?
合間合間で「次はどんな音を出すのだろう」と、
ドキドキしながら聴くことができます。
JEFF BECK - Who Else! - Psycho Sam
★★★
(2004-03-25 00:09:24)
ノリがいい。
だけど、攻撃的でピリピリした感じもある。
「表現したいものを演る。」
聴く側としてもそれでいいと思える。
JEFF BECK - Who Else! - Declan
★★★
(2004-03-25 00:04:08)
アイリッシュ感に包まれた楽曲にベックが心を注ぐ…
やはり今でもアジアンなイメージを拭い切れないのは
私たちに馴染むメロディであるからこそなのだろう。
改めて"こんなにギターが合うとは!"って感じです。
ベックをジャンルで識別することはできませんね。
「ジェフ・ベック」というジャンルが出来てしまっている。
JEFF BECK - Who Else! - Even Odds
★★★
(2004-03-24 23:54:44)
カウベルから始まるこの曲、結構好きです。
(誰も書き込みしていなかったのがちょっぴり意外)
何よりも一発目のフレーズがカッコいい!!!
しかし、何ともないようなこのフレーズ、
実はかなりのハイテクニカル☆
それを何気なく演奏するベックに脱帽!
JEFF BECK - Who Else! - Another Place
★★
(2004-03-24 23:39:49)
故コージーパウエル氏に捧げられた曲らしいです。
そう言った意味でも独特の哀愁を感じることのできる曲です。
JEFF BECK - You Had It Coming - Earthquake
★★★
(2004-03-24 23:27:50)
まさに「地震」…。
へヴィノイズな楽曲がそのギターとともに
こちらに絡み込んでくる感覚は
それが私たちの生活に切っても切れないものだと訴えんばかり。
個人的に縦揺れ型な上下に圧力を感じるとても重たい曲だな★
…ここ最近の地震はコヤツの仕業か???
JEFF BECK - Jeff - So What
★★★
(2004-03-24 23:17:30)
オープニングを飾るナンバー。
いきなり指弾きギターが暴れています。
JEFF BECK - Blow by Blow - She’s a Woman
★★★
(2004-03-24 23:10:44)
ビートルズのカヴァ。
だけれどもこの変身っぷりとアイデアに笑うしかない。
トーキングモジュレーターを存分に堪能して下さいな☆
HIDE - Ja, Zoo - ROCKET DIVE
★★★
(2004-03-19 01:16:33)
スーパーポジティブな曲です☆
曲自体の良さもあるが、
hide本人のカリスマで周りを引っ張っていく
ような強さのある曲ですね。
HIDE - Ja, Zoo - ever free
★★★
(2004-03-19 01:03:37)
どんな場面でも直面する"現実の壁"に
ふっと手を差し伸べてくれるような曲。
崩れそうな「夢」の物語を繋ぎ合わせてくれる魔法
閉じたままの「自由」の翼を羽ばたかせてくれる魔法
これぞ、伝えていくべきhideのロックなのでしょう♪
だけど、「割っれた太陽み~たいにぃ~…」あたりから
どうしても涙が溢れてしまう(超個人的意見)
HIDE - Ja, Zoo - PINK SPIDER
★★★
(2004-03-19 00:51:49)
曲の完成度高し!
「世の中そんなに甘くないんよ」って事なので、
必然的に曲全体の雰囲気もダークに。
歌詞が「ROCKET DIVE」と対を表しているところも面白い。
EAGLES - Hotel California - Hotel California
★★★
(2004-03-19 00:41:20)
これはハマる!
じっくりとこの雰囲気に浸っていたい感じです。
LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Like Hell
★★★
(2004-03-19 00:32:59)
「CRAZY DOCTOR」と同じくらい好きな曲です。
それぞれ似ている部分はあるんですけどね…。
メロディアスで聴きやすい!
このアルバムの中でもお勧めの曲でもあります。
LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - In The Mirror
★★★
(2004-03-19 00:21:50)
高崎さんのメロディーセンスいいですねぇ~。
歌詞はやはり日本語バージョンのほうがイイです!
イイことづくしの必聴曲です☆
LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Dream Fantasy
★★★
(2004-03-19 00:11:49)
「よくぞこれだけのプレイを一曲の中に収めた!」という感じです。
すべてにおいて最高!ドラマティックな展開大好きです!!
サビでの哀愁漂うギターフレーズが印象的。
疾走系の曲なのにぐぐっと引き寄せられる、
まさに聴かせどころと言うべきですね!
LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - Speed
★★★
(2004-03-19 00:02:44)
まさに「SPEED」!!!
疾走!疾走です!!
高崎さんのギターと山下さんのベースが暴れる暴れる!
LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Crazy Doctor
★★★
(2004-03-18 23:49:55)
とりあえず聴いとけの一曲。
疾走するリフとメロディアスなギターソロが印象的!
THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Jumpin' Jack Flash
★★★
(2004-03-18 21:08:35)
確かに「サティスファクション」とカブってるとも言えますね(苦笑)
しかし、必殺リフとノリノリさでこっちの方が断然好き。
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