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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

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CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Lil' Bloodred Ridin' Hood ★★★ (2004-08-09 23:17:29)

「前後賞合わせて3億円」クラスの超名曲!!!
決して前後に埋もれているワケではなく、
決して前後のつなぎというワケでもない。
この曲もそれ自体が素晴らしいからこそなんだ★
間奏部でのバトルを聴いたあなた!
あなたも発言せずにはいられなくなる!


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Why Does Love Got to Be So Sad? ★★★ (2004-08-09 22:43:18)

この曲は弾きまくりなのである。
邦題「恋は悲しきもの」。
この感情剥き出しのギタープレイを聴けば、
その切なさに目頭が熱くなることだろう…。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Keep On Growing ★★ (2004-08-09 22:28:51)

どなたも発言していないようなので…。
イントロリフの重たさから感じる印象とは違い、
終始、愉快な雰囲気だ☆★☆
ここで聴けるギター音はすこぶる活き活きとしてまっせ♪


BEATLES - Help! - Yesterday ★★★ (2004-08-08 22:12:33)

耳に伝わってくるモノ以上に
何かが伝わってくるような深さだ…。
全てで感じろ「YESTERDAY」。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Satch Boogie ★★ (2004-08-07 19:40:50)

うねるジョーのギタープレイが終始踊っている♪
うんうん。聴いていて楽しいぞ!
いいじゃないか♪こんな曲も☆★☆


METALLICA - Metallica - Enter Sandman ★★★ (2004-08-06 22:55:54)

ジャケットのブラックなイメージが良く似合う★
重たい雰囲気ではあるのだが、
曲の入りから案外と聴きやすいので、
メロディアスなのが好みな俺でも、
好きな曲なんだわ♪


UFO - Lights Out - Lights Out ★★ (2004-08-06 22:45:22)

「Lights out,Lights out in London♪」
このザクザクしたギタープレイとともに、
ノリノリで聴き入ってしまうなぁ~。
ロンドンの灯は消えようとも、
彼らのプレイは光を放ち続ける!!!


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Never ★★★ (2004-08-06 20:46:20)

これはイイ曲だろうが★★★
ジェイクだけでなく全員の変態っぷりがハマる!
こんなオジーもカッコよくていいじゃない♪


METALLICA - Master of Puppets - Battery ★★ (2004-08-06 19:32:55)

イントロの入りから、
このへヴィさをどう連想させるのだろう!!!
全く違和感がないのだ。その曲展開が。
疾走する重さ…ついつい頭が上下してしまう★
あ~、首痛ぇ(笑)


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Crash and Burn ★★★ (2004-08-06 19:11:17)

楽曲が素晴らしいもんだから、
もはやイングヴェイに敵ナシなのです☆
彼のギターがこの曲に綺麗に溶け込み、
言葉に出来ないくらいの感動を引き起こす!!!


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Seventh Sign ★★★ (2004-08-06 18:58:15)

イントロからクラシカルな雰囲気で気持ちが高まる…
そこから始まるへヴィな展開は一発でヤラれてしまった★
そしてマイクのヴォーカルとの相性の良さもまたイイ!
楽曲自体も聴かせどころ満載&キャッチーなサビで、
聴けば一緒に歌わずにはいられないだろうな。


LOUDNESS - HURRICANE EYES - This Lonely Heart ★★ (2004-08-06 18:35:18)

『HURRICANE EYES』の中で一番好きな曲!!!
ミドルテンポでどっしりと聴かす寂しさ。
哀愁を感じるよりも、むしろ男気感じる強さが溢れる!
『ハリケーン』の如く寂しさが吹っ飛ぶぜ!


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Always With Me, Always With You ★★★ (2004-08-06 18:22:29)

先に出会ったのがVAIだったので、
初聴は「VAI」っぽいって印象だったのですが、
いやいや、こちらが本家なのです、ハイ♪
一音一音に優しさを感じ、とても身近に感じられるような、
そんなギタープレイが心安らぐんですわ。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Ice 9 ★★★ (2004-08-06 18:14:48)

これは好きだな☆★☆
ひんやりとした重みのある雰囲気がイイ感じ☆
時折合間に入る氷が固まるような音が、
この曲のタイトル「ICE 9」を具現化している!


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Surfing With the Alien ★★ (2004-08-06 18:08:16)

ギターのエフェクトのかかり具合が耳に残り好きだ☆
波乗りのイメージが浮かんでくるような展開が、
聴きやすくテクニカル♪
夏、真っ盛り!海に行けない奴らはこの曲で楽しめ(笑)


JEFF BECK - The Best of Jeff Beck - Love is Blue ★★ (2004-08-06 03:37:28)

大本がシャンソンのナンバーなので、
曲のタイプは「仏国」ってか?(笑)
もしかしたらベックの曲の中で一番古臭さを感じる作品なのかも?
あまりにコテコテだったもので、笑ってしまった☆
こんなベックも珍しくて面白い!!!


JEFF BECK - The Best of Jeff Beck - Hi-ho Silver Lining ★★ (2004-08-06 03:28:43)

記念すべきソロデビューシングル!
割合といろんなところで聴けるみたいなので、
出会う確率はそう低くない。
今では珍しいベック自らヴォーカルを担当、
そしてジョン・ポール・ジョーンズがベースで参加など、
一聴の価値はある!
『アームズ・コンサート』では、
彼のコーナーの最後に演奏された曲。
本人は「シャレのつもりで」演奏したようだが、
一番盛り上がってしまったのもまた面白い☆


MR. BIG - Deep Cuts: The Best of the Ballads - Just Take My Heart ★★★ (2004-08-06 03:13:06)

「TO BE WITH YOU」とは内容が真逆なもんだから、
どっちがどうとは言えないが、
個人的にはどちらも味があって好きである☆
イントロから寂しさを感じるが、
曲の盛り上がりとともに新たな一歩を踏み出せそうだね♪


MR. BIG - Hey Man - Take Cover ★★★ (2004-08-06 02:54:16)

低音が快く響く聴きやすい一発!
あまりないタイプのバラード曲だが、
この盛り上がりが自然と涙を誘うんだよ。


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2004-08-06 02:37:30)

やはり俺はこういう感じのMR. BIGが好きだ☆
ギター・ベース・ドラムスの演奏がカッコよく、
しかも壮絶なテクニックの応酬で凄いんだわ!
演奏する彼らは大変だろうが(笑)、
聴く者はこの演奏を楽しく感動できるのである☆


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Man on the Silver Mountain ★★ (2004-08-06 02:14:04)

ロニーの歌声が孤高の広がりを魅せる☆
メンバーも流石のリッチーセレクションとあって、
その化学反応さは『銀嶺の覇者』とも言える輝きだ!!!
スタジオのようなスローで壮大なのも良いし、
ライブのような駆け足で激しいのも好きだな♪


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - How Many More Times ★★ (2004-08-06 01:40:37)

このアルバムの最後にとてつもない爆弾を落とされた感じだ!
4人のメンバーの誰かが突出しているワケではなく、
それぞれが立っているからこそ、
こういった曲展開で難解な曲も名曲となる!!!


JEFF BECK - Truth - Beck's Bolero ★★★ (2004-08-03 00:12:50)

これこそ『真実』なのだ☆
参加するメンバーも凄いのだが、
ジェフ・ベックのギタリストたる真骨頂がここに!
ギターでドラマティックな楽曲をやってのけることのできた自信は、
今後ギターインストというスタイルで楽曲を作っていく
指針の一つとなったのであろう。
そんな気持ちもわかる気もする(笑)


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2004-08-02 23:56:00)

『DIS・ILLUSION』=幻滅
個人的には、本来の意味とは異なり、
「幻が吹っ飛ぶような曲が現実で聴けるんだぞ!」って意味と解釈している。
そう。まさに『撃剣霊化』なのである。
このアルバムには日本語ヴァージョンと英語ヴァージョンが存在し、
どちらも楽曲と巧くマッチして素晴らしさは折り紙付き!
そして、世界へ飛び立つ前段階「ステップ」として、
それぞれの曲が立っており、また、恐ろしく完成度が高い曲ばかりだ!
またまた個人的には日本語の方が好き☆
特に「夢・FANTASY」は圧倒的にこっちを推したいくらいだ☆☆☆
このアルバムが発売されて今年で20年か…凄えな!
確かに歌詞の内容に時代を感じるのは否めないが、
音楽そのものは全く風化することなく、トップに君臨し続けているぞ!


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Black Cat Moan ★★ (2004-08-02 22:15:18)

冒頭から不吉さがたっぷりと★
リズム隊がのっそり迫る黒猫のような怪しさで印象に残る!
そしてベックのギターはまさに「黒猫の叫び」!!!


LOUDNESS - HURRICANE EYES - S.D.I. ★★ (2004-08-01 22:59:14)

そりゃーもう、漢なラウドネス!!!
どデカい音にパワフルなコーラスによる盛り上がり♪
一番好きではないけれど、この人気は理解できる!


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Exploder ★★★ (2004-08-01 22:45:32)

この曲の凄さはやはり「夢・FANTASY」への絡みだろう。
そのまま合わせて聴いてしまえば、
一気に夢から目覚めてしまうであろう!!!
ヴァン・ヘイレンやイングヴェイを彷彿させるようなプレイだが、
中身はやはり高崎ワールドなんですわ☆☆☆
この曲が弾き熟せれば、ほぼ一人前のギター侍なんじゃない?
(弾くという観点だけだが)


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Esper ★★★ (2004-08-01 22:31:26)

この曲を聴いて、
「あなたはエスパーかもしれない」byマチルダ中尉
を連想したあなたはガンダムマニア(わかる人にはわかる)
…うん。曲には全く関係ないw
疾走たっぷりの曲だからこそ、
正確無比&抜群のテクを注入するリズム隊に聞き惚れたい☆
そして彼ら4人が音楽の「超能力者」であることを確信する…!!!


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Milky Way ★★ (2004-08-01 22:14:12)

割合とハマるミルキ~ウェ~イ♪
イントロのドラムプレイが度々聴ける展開なので、
ただでさえ印象的なのに余計に記憶に残る☆
高崎さんのギターが銀河を翔ける!!!


KISS - Destroyer - Shout It Out Loud ★★ (2004-08-01 00:47:24)

「シャ~リッシャ~リッ♪」
何故かどことなく優しさを感じるのは、
僕がロックを好きだからか?
いや、「みんなロックンロールだぜ!!!」


KISS - Kiss - Deuce ★★ (2004-08-01 00:39:58)

これはまた、たいした疫病神が来たもんだ♪
(モチロン良い意味でね☆)
不思議とノリに乗れる!!!うんうん。気分がイイ!
これぞロックってやつの魅力ですな☆


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Rainbow Eyes ★★ (2004-07-31 23:57:52)

アルバム一曲目「LONG LIVE ROCK'N' ROLL」の勢いはどこへやらw
アルバムラストを飾る珠玉のバラードここにあり☆
甘く切ないメロディにDIOの歌声が生命を吹き込む!


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★ (2004-07-30 22:23:52)

BON JOVIで一番好きな曲☆
何百回・何千回聴いても飽きる事なく
聴ける事こそ名曲たる所以。
「ウォ~オ~~♪」


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Long Live Rock 'n' Roll ★★ (2004-07-29 00:47:27)

「ロンリィ~ヴロックンロォ~ルゥ♪」
同アルバムの斬り込み隊長として大活躍ですな☆
わかりやすいメロディなんで、
何も構わずノリノリで行ける♪


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2004-07-29 00:33:15)

発言自体は遅いが(笑)、
早くに出会っておいて良かった曲である☆
プラントのシャウトがこの曲・歌詞の切なさを強調させる。
そして、ややクリーンな音色が・爆音で盛り上げる音色が、
それぞれ適した場面で雰囲気を高める。
こういったパターンはありがちな表現ではあるが、
これが画期的なのだ☆☆☆


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★★ (2004-07-28 23:59:33)

ヅァ~ヅァッッ♪
印象的なへヴィリフが新たなロックの幕開けへ…
メンバー四人ともところどころ凝ったことをしているので、
当時の音楽業界としては、
イイ意味で会心の一撃を喰らった感じだな☆


SCORPIONS - Virgin Killer - Catch Your Train ★★ (2004-07-28 23:45:34)

汽車の如く突っ走る曲ですな!!!
運転中に聴いたら思わずアクセルに力が…(反省)
まぁ、細かいことは気にするなw


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★★ (2004-07-28 20:36:08)

まったく、壊れちゃってるね(笑)
犯罪まがいの暴れっぷりだ~♪
タイトルがタイトルなもんだから、むしろこれでイイ!!!
イントロを始めとして、めちゃめちゃカッコいいよ☆


SCORPIONS - Virgin Killer - Pictured Life ★★ (2004-07-28 20:28:15)

アルバム一発目にして魂を抜かれた感じになる程、ひきつけられる!
やや遅めなリズムが彼らのメロディを引き立たせる☆
それを聴く私は心を包み込まれる…壁の向こうで!!!


BECK, BOGERT & APPICE - Live in Japan ★★ (2004-07-28 20:05:00)

誰も発言していないのが不思議だ。
いや、あまりにあまりにあまりにあまりに凄すぎるので、
発言なんかしなくても当然の名盤だからなのだろう(笑)
以前、スタジオ盤の発言した際にも、
今アルバムについて少し触れたのだが、
個人的解釈として、カッコよさ・凄さ・楽しさetc.全てにおいて、
その良さがスタジオ盤の3倍はゆうに越えているだろう!!!
個々の曲を説明すると、ただでさえ長い発言がくどくなるので(笑)、
「聴いて解かれ!」としか言わないが、
第一期JBGのときの曲などがこのメンバーで聴けるのも大きい☆
とにかく、彼らがこの日本でこれを演っていたのかと思うと、
30年後の今であっても、このCDを聴くだけで身が震える程感動してしまう!
このCD唯一のネックは(特に初めて買う人には)4000円が出せるかどうかだろう。
思い切って買っただけ、彼らの音楽が利子つけて返してくれるぜよ☆☆☆


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Hush ★★ (2004-07-28 19:39:55)

なぁ~ななぁ~なぁ~なななぁ~ななぁ~なぁ~カモォン♪
(CMヴァージョンw)
こちらがオリジナルということらしいのですが、
パープルVer.よりも幾分かポップな感じになってるかな?


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Misty Mountain Hop ★★ (2004-07-27 22:48:46)

「STAIRWAY TO HEAVEN」直後にして、B面一曲目の曲。
聴いた感じはロックポップチューンなのだが、
同じく「soul=魂」という歌詞が登場するところや、
「Ooooh,it really makes me wonder」な「天国の階段」に
「I really don't know,oh,oh,oh,oh」なこの曲って感じで、
どことなく接点&引っ掛かる点があって非常に面白い☆
こういった滑稽さが、俺の魂をまた一歩天へといざなわせる…


HIDE - PSYENCE - Cafe Le Psyence ★★ (2004-07-26 00:11:02)

私も、数あるお店の中から選んでしまいました☆
本人はコーヒーブレイク的な感覚で入れたんだろうが、
個人的にジャズもまた大好物であることもあり、
遊び心がたっぷり含まれたこの曲は、
むしろメインの一つとしての位置付けだ!
ライブでの一幕、
「東京ディズニー(ランド)千葉にある」へのツナギはまた格別だ♪


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★★ (2004-07-25 23:54:27)

やはり、DOKKENには「炎」が良く似合う☆
全体的に俺好みの一つ、わかりやすいメロディで攻めているのだが、
特にギターソロ明けの曲展開はハマったハマった!
そこから「INTO THE FIRE♪」とともに爆発音!!!
最高だよ♪


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★ (2004-07-25 23:46:05)

リンチのギターが燃え盛る!!!
歌詞に綴られた気持ちと一致するかのように…
リフ然りソロ然り、
この激しい感情は消えることなく燃え続ける☆


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Trilogy Suite Op: 5 ★★ (2004-07-24 23:40:10)

うん。イイ感じだ☆
僕は個人的に一発目の速弾きパートよりも、
そのスグ後の「BLACE STAR」ばりの哀愁パートの方が
喰い付いてしまう(笑)
まぁ、それも好みなんで♪


VAN HALEN - Van Halen - Ice Cream Man ★★ (2004-07-24 01:15:15)

『炎』のようなカッコいい曲の応酬の中には、
「アイスクリーム」のようなひんやりとした、
違ったフレーバーの曲はヨダレもの☆
こんな感じの曲もまたVAN HALENになってしまうんだから、
彼らの音楽を受け入れられる器のデカさが伺えますな♪


VAN HALEN - Van Halen - I'm the One ★★★ (2004-07-24 01:04:30)

『導火線』を超えて爆発してしまってる曲ですな★
アメリカナイズでロックンロールしてますわ、ホント!
そしてハーモニクスがよく合うんだこれが☆☆☆
「パッパラ♪シュビドゥワ♪」


EAGLES - Hotel California ★★ (2004-07-24 00:43:00)

HR/HM好きの方々で少しその耳を休ませたい方や、
新たな刺激を求めている方は、
当ホテルを御利用下さいませ☆☆☆
全編通じて独特な哀愁溢れる楽曲で構成され、聴くものを惹き付ける…
しかし、
「ホテル」と言いつつ心置きなく休息を取れるワケではない。
散りばめられたラブ・バラードは素直に愛を表現しているワケではない。
そして結局、楽園だったハズが…
と、蓋を開けてみれば、どこかしら引っ掛かる内容。
メンバーのアメリカへの想いが含まれているともあり、
個人的には大変興味深いものだ。
アメリカ西部開拓の終点とも言える『カリフォルニア』。
アルバムジャケットからも伝わって来るアノ怪しげな雰囲気…
もう、聴いてみるしかないでしょう☆


EAGLES - Hotel California - The Last Resort ★★★ (2004-07-24 00:02:46)

『HOTEL CALIFORNIA』は哀愁たっぷりだ!
その最後をしめくくる曲。
ヴォーカルのメロディがほとんど繰り返しのフレーズなのだが、
それが別パートと絡んで独特な盛り上がりを見せるのだから、
凄いのなんのって。
歌詞の内容自体も濃いのだが、
それを一言一言想いを込めて歌うドン・ヘイリーが最高なんだわ☆


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Angel Dust ★★ (2004-07-23 00:59:30)

流石だ☆
聴きやすい疾走溢れるロックンロール!!!
この曲は特にリズム隊に注目かな?
やっぱり山下さんのベースが好き(笑)
そして、樋口さんのドラムス!
良い意味で終わった感じのしない終わり方☆


SCORPIONS - Love at First Sting - Big City Nights ★★ (2004-07-22 21:17:54)

俺はこの曲好きだよ☆
ルドルフのリードが切なさを溢れ出させるとともに、
その割合とわかりやすいメロディが、
ついつい何度も聴きたくなる気持ちに!


BOφWY - PSYCHOPATH - 季節が君だけを変える ★★★ (2004-07-21 21:22:36)

一般的には新たな方向性を見出した曲と言われている。
僕自身もこれ以降のボウイを聴いてみたかった想いもあった。
しかし、個人的な解釈は、
「ボウイがボウイで在り続けるための解散」
だったのではないかなぁ~と。そう、変わらないために…
当初、作る予定ではなかったらしい『PSYCHOPATH』。
そのラストにデッカイ花火を打ち上げた印象だ☆


BOφWY - INSTANT LOVE - FUNNY-BOY ★★ (2004-07-21 21:03:39)

「バイ・バイ・ファ二~ボ~イ♪」
久しぶりにカラオケで歌った記念に(笑)
少々古さを感じるかもしれないが、
この独特な哀愁感が、
この曲の主人公の気持ちを引き立たせる!


RHAPSODY OF FIRE - The Dark Secret - Thunder's Mighty Roar ★★★ (2004-07-21 20:50:40)

新たな雰囲気を醸し出すラプソディー☆
しかし、この曲はフルアルバムに入らないらしい(泣)
次のアルバムが大変楽しみに感じるとともに、
この曲が入らない寂しさがある(かな?)
何にせよ、この曲を聴く為だけでもアルバムは買いだと思う!


RHAPSODY OF FIRE - The Dark Secret - Unholy Warcry (short Version) ★★★ (2004-07-21 20:33:19)

新たな幕開けですな★
クリストファー・リー氏の深みある語りから、
思わず「おおっ!」と★★★
そして、前サーガの時とは、
また違った展開で楽しませてくれます!!!
個人的に、この曲を聴くちょうど一日前に、
某DVDを観てしまったため、
一発目の印象は、「サ、サルマ~ン!!!」だった(笑)


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Fear of the Dark ★★★ (2004-07-21 19:48:13)

「暗闇の恐怖」…
この曲のドラマティックな展開が
その気持ちをさらに高めることになるであろう。
寂しさを感じるスローテンポパート…
自分自身との葛藤を感じる疾走パート…
流石だ★素晴らしい★★★
そして、ライヴの素晴らしさ!
この一体感は更に泣きを促す!!!
孤独感を歌う曲であるが、
皆で歌えば暗闇だって怖くないぜ☆☆☆


IRON MAIDEN - Piece of Mind - The Trooper ★★★ (2004-07-21 19:28:05)

「騎兵」の如く、メロディが突進してくる!
しかし、この曲は歌詞にもあるとおりとても切ない。
イントロ然り、曲中の悲痛なシャウトも然り、
人生を賭けた特攻なのだ!!!


LOST HORIZON - Awakening the World - World Through My Fateless Eyes ★★ (2004-07-20 00:49:50)

目が覚めるような暴れる低音の響き◎
そして切なさが滲み出るようなメロディ★
思わず男泣きしちゃうよね(涙)


JEFF BECK - There & Back - Too Much to Lose ★★ (2004-07-19 23:52:33)

非常に楽な気持ちで聴けます。
さらりと聴くのも良し!聴き込むのもまた良し!
聴き込む程ドラムスのアタック感がハマる☆


BON JOVI - Crush - It's My Life ★★ (2004-07-19 23:34:51)

バォウワォウ!バォウ!
うんうん。良く聴きました☆
イイ曲です!
「イッツ!マイ!ライフ!」


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Sling Shot ★★★ (2004-07-19 23:26:04)

最後に疾走曲をもってくるところがニクい♪
この『ギター屋さん』はイイの揃ってるよ~☆
また、このアルバム全体を通して、
ベックのギターがテクニカルさと人間臭さを同居させているようで、
非常に心地良い!!!
この『ギター屋さん』はギターの可能性を
存分に提供してくれます☆


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Big Block ★★★ (2004-07-19 23:15:25)

ギターをやってる人なら絶対ハマる内容の濃さ!
曲名を連想させるかのような重い感じの雰囲気…
そこから、ベックの高音域を使ったギタープレイや、
後半につれての盛り上がりがバチッと決まる☆☆☆


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Savoy ★★★ (2004-07-19 23:08:00)

俺の入場曲に使いたい(そんな機会はないが…)
曲中で自然に流れる歓声が自然と気持ちを昂揚させる!
そしてベックのギター☆感無量!!!


IMPELLITTERI - Stand in Line - Stand in Line ★★ (2004-07-19 22:26:58)

ヒーローここに立つ!ってか★
イントロリフやサビ前のアルペジオが凄く印象に残る!
速さだけを求めない聴き方するのも
インペリテリの醍醐味かなっ?
グラハムも良いヴォーカルだ!!!
そしてドラムスのパット!個人的に(笑)


IMPELLITTERI - Crunch - Speed Demon ★★ (2004-07-17 21:05:30)

相変わらず(もちろんイイ意味で)良い曲を演ってくれます☆
リフといいギターソロといい…カッコいい!!!
しかしながら、個人的に、
先に「RAT RACE」を聴いてしまったのが、唯一の失敗!


SCORPIONS - Love at First Sting - Still Loving You ★★★ (2004-07-17 00:06:44)

実は僅差で先にソナタのカヴァーを聴いてしまったため、
原曲も疾走するのかと思ってしまった(不覚)
しかし、この壮大さのある方が断然好きだ!!!
(もちろん疾走するソナタもアリだと思うが)
ヴォーカルはもちろんのこと、ギターのメロディが印象的!
何にせよ、愛を語るには、
焦らずじっくりとってことだろうね~???


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Love Me Tender ★★★ (2004-07-16 23:52:06)

これぞ男の名バラード☆
囁くように語りかけるように歌うエルヴィス!!!
もう、聴かずにはいられないでしょう♪


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Hound Dog ★★★ (2004-07-16 23:49:01)

これぞロック!!!
アメリカだけでなく日本でも受け入れられました!
何てったってこの曲名を
バンド名にする方々まで現れるんですから☆
今聴いてもカッコいい★


LENNY KRAVITZ - 5 - Fly Away (2004-07-16 23:31:52)

これもCMに使われたなぁ~(何のCMか忘れたけど…)
レニーがよく起用されるのは、
聴きやすくよく耳に残る証拠のように思う!
この曲もそう言った良さがある曲だね☆


LENNY KRAVITZ - Mama Said - It Ain't Over 'til It's Over ★★ (2004-07-16 23:28:29)

さぁ!コレ聴きながら散歩でもしますかね?
聴きやすく、グッとくるものがあります☆


LENNY KRAVITZ - Are You Gonna Go My Way - Are You Gonna Go My Way ★★★ (2004-07-16 23:22:33)

うんうん。ジミヘンを巧く吸収してますなぁ~♪
しかし!これは完全にレニーの曲ですな!
リフにしても何にしても「GO MY WAY」なのですから☆


SEX MACHINEGUNS - S.H.R. -セクシーヒーローレボリューション- - スパイだー作戦! ★★ (2004-07-16 23:05:52)

あまり支持されない曲について
大いに発言することが最近のマイブーム☆
ウチの地元ではこの曲が発売当時に流行ったんだわ(懐かし~)
特撮モノっぽいセリフとナレーション♪
ほとんどインストと言って良いくらいの曲展開だが、
声によるこの駆け引き感が最高に面白い♪
しかしながら、聴ける環境が悪い!
マキシシングル「S.H.R.」を購入orレンタルor
知ってる人にカラオケでハジケてもらうw
しか聴ける方法はありません☆


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Burn ~愛の炎を燃やせ~ ★★★ (2004-07-16 22:41:52)

「私に愛を下さい♪」
具現化する音楽火炎放射器の如く、
愛の気持ちが燃え盛る!!!
そう、「全てが燃え尽きるまで」w
個人的に「愛!」のところで、
腕をクロスさせて空高く飛んでみたくなるのは、
X好きならではの職業病ですかね?w


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Devil Wing ★★★ (2004-07-16 22:32:15)

「お~またせ♪お~またせ♪お~またせ♪」
あぁ~、もう、大好き☆☆☆
少々長いオープニングがこの曲全体の雰囲気を演出!
学校のチャイムやら、音楽室のピアノやら…
「大体どんな感じの内容かな~?」ってのが充分わかる☆
あとは、オマエと「DEVIL WING」で翔けるのみじゃ(笑)


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - The Ultimate Sin ★★★ (2004-07-16 20:29:55)

おっと!低い!!!
あまりに「究極」過ぎて、発言できないからなのか?
それともこの曲の発言をする事自体が「罪」なのか?
いや、そんなことはないハズ!
またまた個人的な好みでベタ褒めだが、
このまた違ったへヴィさがいいんよ★


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2004-07-16 20:14:19)

あまりに凄いんでこれ以上表記不能。
一音一音に心を感じるアルペジオ。
オーケストラなどの入りで余計にその気持ちが溢れ出す!
この狂気に満ちたモノを曲という形で書き遺したランディは、
まさに勝ち逃げと言うべきだ!
こんなに凄いの作りやがって~(笑)


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Never Die ★★★ (2004-07-16 19:45:36)

「死なねぇ~~~っ♪」ってか?(←個人的直訳)
この疾走感は一度は味わってみるべき!!!
マイクの歌も聴き所だね♪カッコよく歌ってる☆
インギーのギターはソロもイイが、
リフとかも良い感じだ☆☆☆


HELLOWEEN - The Time of the Oath - We Burn ★★ (2004-07-16 19:36:50)

出だしの素朴な感じはどこへやら(笑)
それらを掻き消すへヴィさ!
そして全てを焼き尽くす激しさ!
ただ、個人的にこの曲展開は少し引っ掛かるものでして…


OZZY OSBOURNE - No More Tears - No More Tears ★★★ (2004-07-16 01:28:52)

最高の出来ではないかな?
曲全体の雰囲気は大好物の領域!!!
イントロから流れるベースのメロディがかなり印象的☆
そしてザックのギターにはワイルドさに切なさが見え隠れする。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2004-07-16 01:11:50)

「オゥゥ~ヴァザマウンテェ~ン♪」
別に珍しいワケではないが、いきなりタイトルかよ!と☆
最初はそこまでハマらなかった曲だが、
これがイイんだわ☆これが☆★☆
特にランディのギターが魔法ががって魅力的♪
彼は山を越えた先にある夢の国で
聴く者全てを歓迎してくれる☆


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Paradise City ★★ (2004-07-16 00:05:14)

スラッシュづくしここに在り☆
私、聴き始めた当初は、
「この楽園」は虚の像とでしか見られなかったのだが、
今では「この街」に入り浸っている(笑)
イイですな~♪


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Sweet Child o' Mine ★★★ (2004-07-15 23:45:04)

ガンズの魅力が甘い蜜のように、
聴けば聴くほど絞り出てくる☆★☆
イントロからまったりと、そして激しくハマっちゃって♪


HOUND DOG - SPIRITS! - ff (フォルティシモ) ★★★ (2004-07-14 19:35:16)

「強く!強く~!!!」
大友さんの『魂!』の詰まった曲☆
低音の響く歌声は最高にカッコいい!!!


JOHN LENNON - Imagine - Imagine ★★★ (2004-07-14 19:22:10)

歌詞をまじまじと見て想う…
そうなんだよ!結局そうなんだよ!
レノンの囁き。音楽に国境なし☆


KISS - Kiss - Black Diamond ★★★ (2004-07-13 23:05:07)

うん。名曲!
哀愁たっぷりに聴かせてくれるが、
一度ブレイクした後の展開が個人的にたまらなく好き★
一度でいいからライブで一曲目に持ってきて欲しいと思う時がある。
「おいおい、これから先どうやってノッてけばイイんだ?」
って逆に楽しめそうだから(笑)


CHUCK BERRY - The Very Best of Chuck Berry - Johnny B. Goode ★★★ (2004-07-13 18:57:19)

「go,go,go Johnny,go♪」
これが“約半世紀前の曲"なのです!!!
全く色褪せないカッコよさ☆
今でも尚、ロックンロールしてるぜ!!!


BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand ★★★ (2004-07-13 18:43:02)

う~~ん、「抱きしめたい」っ(笑)
曲名に「HAND」が含まれているだけに、
曲中の手拍子には一本取られた気分になる♪


BEATLES - Help! - Help! ★★★ (2004-07-13 18:37:07)

我々一般人が鑑定すること自体無意味なほどの超名曲(笑)
「HELP!」は世界のお宝である☆☆☆


BEATLES - Please Please Me - Love Me Do ★★ (2004-07-13 18:29:16)

THE BEATLESのファーストシングルであり、
ここから彼らの伝説が始まる事となる曲!!!
一般的に現代ロックミュージックの終着点は
THE BEATLESと言われています。僕もそう思います。
しかし、その更に終着点を辿るとこの曲になりますね♪
聴きやすい!そしてハーモニカがとても印象的!


JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Voodoo Chile ★★★ (2004-07-13 17:57:36)

ジミヘンとギターとのシンクロ具合は素晴らしいもの☆
シンクロ率…300%(推定)
よく「ギターが身体の一部となって…」
という表現をされるが、この曲はまさにそのような感じがする!
少年よ!ギター小僧となれ!!!


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Jailhouse Rock ★★★ (2004-07-13 17:20:14)

「監獄ロック」ってタイトル自体がセンセーショナル!
エルヴィスの良さが溢れ出る名曲♪
やっぱロックっていいですなぁ~☆☆☆


ERIC CLAPTON - Clapton Chronicles the Best of Eric Clapton - My Father's Eyes ★★★ (2004-07-13 17:13:28)

もはやベテランと言う表現では
収まりきらない領域のギタープレイで感動させてくれる
クラプトンに手数で押す奏法は必要ない。
イントロから官能的なギター音が喜ばせてくれる☆
サビのコーラスもイイ感じだ♪


ERIC CLAPTON - Rush - Tears in Heaven ★★★ (2004-07-13 16:58:23)

ギターの神様が奏でる天界に最も近い曲!
クラプトンのギターが!歌声が!
俺自身の身体全てに語りかけてくる!
涙するのと同時に心が洗われる…
そんなクラプトン自身、この曲で
「僕は天国にはふさわしくない」と言っているのだから
そこがまた凄い!!!


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Get the Funk Out ★★ (2004-07-13 16:03:55)

ファンクだロックだこのヤロ~!!!
イントロのベースに、
そしてギターソロやリフで
自分自身もファンキーに☆☆☆
「気にくわないんだったらさっさと出て行けよ(笑)」


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words ★★ (2004-07-13 15:50:45)

アコギ一発のラブ・バラード☆
心に伝わる歌詞にももちろん注目だが、
ヌーノのプレイには言葉以上に伝わるものがある!


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2004-07-13 15:23:01)

オジーの独特なヴォーカルや
アイオミのへヴィ極まりないギタープレイなどは、
血生臭さを感じることもできるドロドロさ!
ときおり曲調が変わるところで
ほんのり安らぎを感じることができるのは、
サバスならではのことだね★
いつまでも★★のままで晒しておくのは
この曲に対して失礼なので、修正。凄いよ。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2004-07-13 15:10:02)

地を這うような重たくへヴィな曲調★
その中でのロニーの歌声は福音の如く神々しい☆
ここはその名のとおり「地獄と天国」が一緒に在るところ。
どちらに進むか…
最後の審判を下すのはコレを聴くあなただ!


EAGLES - Hotel California - Wasted Time ★★★ (2004-07-13 01:50:34)

恋愛における時の流れる様を切なく歌う名曲。
じっくりと溜めながら遅めのミドルテンポで演奏されるこの曲は、
聴けば聴くほど、じわじわ心を熱くさせます。
そして次の「時は流れて(リプライズ)」で
合わせ技一本です!!!


EAGLES - Hotel California - Life in the Fast Lane ★★ (2004-07-13 01:37:04)

ギターを始めとしてロックンロールしてますなぁ~☆
こういう感じの曲でもイケるのがEAGLESの魅力の一つ!
しかし、何気なく哀愁溢れる曲でもある。